to 日記と感想 2008年11月
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将来日記

    将来日記

    XXXXXXXXXXX    終末、復活、永遠の生命、再会(父、母、妻、
              子供、親戚、友人、集会の方々)
              復活と再会の確信はイエスの有体的復活の事実
    291103       結婚60年記念、ダイヤモンド婚
    261016       イカ成人
    251009       コフ成人
    250809       タワ成人
    241103       結婚55年記念。エメラルド婚
    230110       イハ20歳成人
    230713       タテ満80歳
    220728       KM成人
    200713       タテ誕生日満77歳喜寿
    191103       結婚50年記念。金婚
    18秋ごろ 木曜日 阿伎留病院森先生に胃カメラ申し込み
    171229    TM誕生日
    171220     KK誕生日
    171115    TM誕生日
    171016     IK誕生日
    171009     KH誕生日
    1709頃      聖路加約センターに2018年のMRI予約3か月前に聖路加に行く
    170831     芝浦工業会年会費支払締切
    170822     KS命日
    170817(木)11:30 キリスト教性教育研究会、ナザレ修道会、富永國比古
    170813     KT命日
    170821(土)15:00お江戸コラリアーズ定期演奏会、文京公会堂
    170809     TW誕生日
    170801     TH誕生日
    170728     TI誕生日 KM誕生日
    170723      IK誕生日
    170713      TT誕生日
    170706      TM誕生日
    170701      TT誕生日
    170628       IY誕生日
    170625(日)14:00羽村フィル、ゆとろぎ。モーツァルト40番、チャイコフスキー5番
    170618(日)15:00今井館総会
    170611(日)14:00武蔵野室内アンサンブル。ブラームス3番他。キララホール
    170610(土)14:00内村鑑三セミナー、立教大学12号館。矢田部、椚」山
    170609(金)   TS命日
    170608(木)12:15ボリショイ「白鳥の湖」、東京文化会館
    170707(水)10:00池谷医院
    170604(日)10:00集会感話、
    170604(日)16:30近藤恵邸起工式、福島市。
    170530(火)14:00田岡氏来訪
    170527(土)14:00今井館ピアノコンサート
    170521(日)14:00新宿フィル、ブラームス1番、レスピーギ「鳥」「ローマの松」。和田睦夫
    170425       TN)誕生日
    150420(木)09:30阿伎留センター泌尿器科)
    170416(日)14:00武蔵野室内合奏団、杉並公会堂(大坪満子)


信仰篤き人々がいた国を訪ねて ++++++++ 所感

2008/11/30 19:11

081130(日)本日の感話のプリントを最後の修正●集会は丹野、山本、高橋(信仰篤き人々がいた国を訪ねて・・・・モラヴィア兄弟団、その信仰の人格的感化)。●私は時間不足で念願のモラヴィアの地にまで足を伸ばせなかったが、もしそこに行けたとしてもモラヴィア兄弟団という農業者がいたのは600年も前のことなので、「ここにモラヴィア兄弟団ありき」という思い出だけだろう。それでいいのだ。神に覚えられてさえいればいいのだと語った●14:00妻と文京シビックホールにコンサート。「文京区民オーケストラ」。職場の和田睦夫氏がヴィオラ。ブルックナーの7番は熱演。素人オーケストラでここまで出来るとは御立派●風邪が良くならず、体調不良。妻と明日の対策相談。とにかく医者に行かなければならない。明日は、職場出勤か、休むか、早退か。明日朝の調子次第●年齢とともに風邪が治りにくくなった。

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文京シビックホール。文京区民オーケストラでブルックナー7番を聴く。職場の和田睦夫氏がヴィオラで出演

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孫、七五三の祝 ++++++++ 所感

2008/11/29 08:48

081129(土)、夜半に咳きこんで午前2時半目覚め。以後朝まで寝つけず。それでも熟睡4時間なのでよしとする。おかげで明日の感話プリントの修正が大幅にできた。建築設計と同じでぎりぎりまで修正したくなる●とにかく今日の大問題は離婚家庭の子供の成育である。その子供にとって両親の離婚は「望まぬ不幸」である。心がいじける。経済的に困窮になる。結婚や就職に不利。生まれてくる子供にもどうして祖父母がいないのかを説明するのに困難。「おじいちゃんやおばあちゃんがいないのはなぜなのか」と問われる。まず3-4代は汚れた血の影響が続く。ヒルティはよく次の聖句を引用する。実生活からの動かぬ事実なのか。

新共同 出  20:4-6
20:4 あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、いかなるものの形も造ってはならない。
20:5 あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、
20:6 わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。

●ここで言われる神以外の像とは「異性」である。金である。これらにひれ伏して神を棄てるとき妬む神は子孫の代まで災いを下すとはまた恐ろしきことである。●しかし血は争えない。性道徳にルーズな親の子供はやはり性道徳にルーズである。これは判でついたように決まっている。これは動かせない事実。そしてさらにその子供までルーズになるのだ。「親がやっているのだからいいじゃーないか」と自らの良心に「歯止めがかからない」。かくして離婚家庭の罪はその悪影響が三代、四代は続く。ところが、ところが、ところが、それを断ち切る「福音」が現れた。キリストによる「血の贖罪い」である。●暗い家庭を嫌って「教会に駆け込む人」は幸いだ。●かって見知らぬ女性との会話があった。女性「アノォー。私かって好きな人と関係してしまったことがあるのですが。こんな者でも教会というところに行ってもいいのでしょうか」。私「イエスの血で贖っていただければ生まれ変わることができます。」。女性「ナルホドー」。私「〇〇方面には教会が多いですから一度訪ねてごらんなさい」・・・・この電話の主はいまいずこ!。神はきっと心砕けた彼女を救う。●サロン、社交場、お祭り騒ぎ(バザー、歌、遊び)に熱心な現代プロテスタント教会は彼女のような人を嫌って受け入れないが、神は受け入れる。災いなるかな現代プロテスタント教会の牧師信者たちよ。精神病者や性に失敗して傷ついた人を遠ざける。教勢ばかり気にしている。地獄行きは必至。正義を振りかざす無教会集会も同じ。●ホームレスの人たちの付き合いのルールは「過去と家庭のことを語らない」ということだそうだ。教会はホームレスのルールに学べ。●群馬の武藤邸に行き、息子の長女の七五三の祝。10時出発、17:30帰宅。●北の国(北海道)の牧師EM氏からうれしいメール。私が「内村鑑三流域」に執筆した「胸が熱くなって見えたもの・・・空の墓の事実」を読まれて「嬉しく、ついメールしまいました」とあった。復活の喜びの共通の現象はこのような「やむにやまれず」の気持からのご連絡である。アーメン、また同士が現れた。この応答反応で「有体的復活」が真理であることをますます深く信じられるようになった。確信が強められた。感謝。

 

使徒伝承 「黒崎幸吉著 注解新約聖書Web版」

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篤い信仰の人格的感化 ++++++++ 所感

2008/11/28 19:06

081128(金)妻が帰省していて一人。寝床で讃美歌495番を独唱する。「イェスよこの身を行かせ給え、愛のしたたる十字架さして。われは誇らん。ただ十字架を。天(あま)つ憩いに入るときまで」。11月30日の感話。「プラハとミラノの旅」。ヤン・フスのところは次のようにまとめた。

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●カトリック教会の腐敗と堕落を批判したフスは火刑になったが、その影響を受けたモラヴィア兄弟団(後のヘルンフート派・・・同胞教団)が誕生してキリスト教の歴史に甚大な影響を与えた。日本の無教会主義にも間接的に関係があり興味深い

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ここボヘミア(チェコ西部)は信仰の篤い人の国。宗教改革の先駆者ヤン・フス(1350年ごろー1415)の像。それでもこの国は現在無信仰者が半分近くいるという。共産主義政権の影響。モラヴィア(チェコ東部)はモラヴィア兄弟団が誕生した場所。この一派は日本の無教会主義とその信仰の質においてかなり類似している。類似しているばかりでなく間接的に影響を与えているので関心が深い。念願の地、瞼のモラヴィアへ。

・ウィクリフ(1320頃―1384)英国。宗教改革の先駆者。ブルガダの英訳。 

・ヤン・フス(1350頃ー1415)ボヘミアの宗教改革者。主張「教会の長はキリスト。信仰は聖書。異端として火刑にあったが、その「血は種子」となった。

・ペトル・へルチッキー(1419年頃)。フス急進派であったが、争いを嫌って離脱し農業者になる。フスの信仰を継承。彼に共鳴する人たちがモラヴィア兄弟団(後のヘルンフート派・・同胞教団)になる。その篤い信仰の人格的感化が世界的に波及・・・コメニウス(教育学者1592-1670)、ウェスレー(1703-1791)、ローズンゲン(日々の聖句。1725より継続278版)シュライアマッハー(1763-1834、聖書学発展の基盤)・チンチェンドルフ(1700-1760)が敬虔主義(ピエティスムス・・ルター教会の膠着状態に反対しして起こる。)と合流させた、ヒルテイ(1833-1909)、シーリー(アマスト大学)、内村鑑三(1861-1930シーリーの感化)、グンデルト(1906来日)、日本の無教会主義、

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●19:20 妻が福島から帰る。里の話。どこもかしこも「悩み多きこの世なるかな」。●母は妻のことが誰だか分からなくなってしまったという。人生でこんなに淋しく辛いことがあるのだろうか●私も妻もお互いに誰であるか分からなくなる日が来るのだろうか。。その日は確実に来そうだ●有体的復活こそ人生の慰めだ●失敗と恥を隠す人間は「自力」でよくなろうとする気持ちがあるから、神に目をかけられない。祝福されない。本人も家庭も栄えない。

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夕暮れの富士。2008.11.28 

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雄大な安達太良、お礼の挨拶 ++++++++ 所感

2008/11/27 18:46

081127(木)孫と朝の散歩。

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孫と朝の散歩。雄大な安達太良山。こういう良い景色を見ながら育つ孫は幸せた。よい思想はよい景観から生まれる。手前は中田橋。

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あーすごい景色だなー。山は霊感を生む。恵夫妻と打ち合わせ。将来の新居はこの山の全景が見えるように設計することにした。

2008.11.27 9:03

新改訳 詩  16:6
16:6 測り綱は、私の好む所に落ちた。まことに、私への、すばらしいゆずりの地だ。

(意味・・・・地面を測る巻尺は、とてもよい場所を測ることになったものだ。これは神から与えられたところだ。感謝だ)

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恵の有機農業の師である大内信一氏に御挨拶20分。このような挨拶は親として生きている間の義務。後は大内邸の庭にある江戸時代からの土蔵。 2008.11.27 10:47

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安達太良聖書集会の湯浅鉄郎御夫妻に、恵一家の4人が霊魂のお世話になっていることへの御礼の御挨拶20分。孫の二人は「わがもの顔」で家の中にあがっていったことにびっくり。孫にとってこの集会が「駆け込み寺」となりますように。

左から近藤華子、近藤風人、近藤見時、高橋照男、湯浅理恵子、湯浅鉄郎、撮影はトミ子。集会場で。

湯浅先生と懇親懇談。私が「モラヴィア兄弟団は、知識層にも農民層にも入った」と言うと、湯浅先生から「本当にすぐれた知識人は農業に目がある。」と教えられた。内村鑑三は農業者の信仰を高く評価している。「復活」を信じるのは神学者でなく農業者だという。これ神学論争でなく生きた事実だ。

●5人でファミレスで昼食。華子さんとは「子育ての困難のこと」。郡山で、それぞれの道に別れた。近藤一家は二本松、妻は郷里のいわき市に母の見舞い、私は恵の歩みを「見届けた」という感じを抱いて東京へ。人生は「別れ」だ。それぞれの道に神の恩恵が末永くありますように。

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歴史を見る目。恵の新居訪問 ++++++++ 所感

2008/11/26 06:34

081126(水)5時半起床。今日は福島に行く日●朝の黙示「歴史を見る目」。ボヘミヤのヤン・フスは火刑にあったが、これは「神に殺された」と見なければならない。これをただヒューマニズム的観点から悲嘆慨嘆していては歴史を読んでない。ヤン・フスは神に血を流されて、その「血は種子」になったのだ。良いものが芽生えた。歴史は信仰の目で見なければその神にある真実が見えない。

塚本訳 ヘブ 11:3
11:3 (まず、)信仰によって、わたし達はこの世界が神の言葉で造られたことを知る。すなわち、見えるものは、現われぬものからできているのである。

●6時50分出発。三男恵の新居を訪問するために福島県二本松市に向かう。10時30分二本松市に到着は早いものだ。新幹線の威力。

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新幹線から見る福島の山々。妻の横顔。妻は福島県生まれで山好き。結婚39年だ。

2008.11.26 9:11

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近くの公園に孫と遊ぶ。左は近藤風人(3歳)、右は近藤見時(6歳、来年は小学校入学)

2008.14:22

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恵の新居のそばにあった墓、近所の人に訪ねると誰の墓だか割らないという。人間は誰の墓だかもわからくなるのか。「メメント・モリ(死を想え)」だ。死後の有体的復活の希望こそ人類の救いだ。

2008.11.26 16:02

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孫へのみやげもの。これと次の写真を撮りたかったのだ。

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左は見時(みと)、右は風人 (ふうと)。二人を相手にプロレスをやったが、強くなったので手加減をくわえなかったら泣かれてしまった。 2008.11.26 16:54

●新居は中古の改修だが、よくできた。古い造りの家は趣があってとてもよい。薪ストーブが暖かかった。

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人に嫌われたら。彼氏欲しい病。 ++++++++ 所感

2008/11/25 09:04

081225(火)風邪は自然治癒でようやく和らぐ。年をとると直りも遅い●「人に嫌われたら」。人間関係に悩む人は多い。その最悪の状態から最高によい段階を考察する。その対処の方法も考える。①この私を嫌い、排除しあげくのはては早く死ねばよい、いなくなればよい、などと思う人・・・・・・こういう人は「残念ながら」縁がなかった、それも神の御心だと思って、無理に努力して仲良くしない方がよい。ただ避けるだけ、逃げるだけ。その人を赦して彼の幸福を祈ればよい。残念ながらこの自分の不徳の致すところで仲良くなれなかったのだ。もう一つの現実的な方法。「誰々のバカヤローと10回程度怒鳴ればよい」、7-8回目にはその人のよいところも見えてくるから不思議②利害関係のつながりだけの人・・・これは仕事上のことであって「金の切れ目が縁の切れ目」。割り切って金の付き合い、ビジネスライクの付き合いがよい。その代り金に誠実であることが肝要。③信者の付き合い。・・・これはほとんどの場合宗教者の「いがみ合い」となる。信仰的に100%一致することはない。すこしづつ違和感がある。彼は彼、自分は自分と思わなければならない。信仰に組織はなじまない。排除が始まる。④結婚の付き合い。これはありがたい。こんな私のところに来てくださった妻、こんな私を受け入れてくださった主人、と思いつづけることが家庭円満の秘訣。子供に対してはこんな私のもとによく生まれてきてくれたと思うのがよい。子供は神からの一時預かりの大切なお方。それもマー20年間ぐらいだ。もう一つの現実的な方法は「夫のバカヤロー、妻のバカヤロー、子供のバカヤロー、嫁のバカヤロー,婿のバカヤロー(わたしはこれを娘の結婚前に実行した。結果オーライ)」と各10回ずつ怒鳴ればよい。7-8回目には「感謝、感謝」となるから不思議⑤プロテスタント教会では信者と牧師がお互いに「バカヤロー」呼ばわりした方が、お互いの良いところが見えてくる。⑤神との交わり・・・これはかたじけない。この罪人の私を無償で購ってくださった。永遠の交わり。しかし時には神の胸を叩いて「なぜだ。神のバカヤロー」という事も人生にはあるのだ。それでも、それでも神は「愛」だ。●人間は誰でも「自分を愛してくれる人」を探す。今の女子中高生に蔓延しているいのは「彼氏欲しい病」(キリスト教性教育研究会で学ぶ)。これは結局「愛」を求めているのだ。心が淋しいのだ。ところがその心の寂しさを満たしてくれる彼氏がいないのだ。それで「愛と性」ごっちゃになって肉体が傷つく。男は去る。人生失敗のスタートとなる。●女子中高生に告ぐ。心の寂しさを満たしてくれる男はめったにいない。いてもすぐ色あせ手見えてくる。金と時間の無駄だ。「付き合おう」などと言いよって来る男にいい人はいない。それは暇人だ。●出勤時にすれ違う地元の高校生で女子学生と手をつないで登校していく男子学生に「いい顔」をしているのはいない。そんな男にひっかかる女性徒はバカだ。目がない。●BK、イオン、●12:50昭和女子大木村教授に面会●風邪薬と龍角散を飲んで2コマ3時間の授業を持ちこたえた。帰宅20:10

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心ある人に向かえ ++++++++ 所感

2008/11/24 08:15

081124(月)勤労感謝の日、振替休日。風邪気味。●朝のひらめき「心ある人に向かえ」●昨日の会議の余韻でまだ心がカサカサ。しかしそれでよい発想に追い込まれるから「万事が益となる」●「心ある人」に向かえ。私にとって「心ある人」とはイエスの有体的復活が分かる人、信じられる人。しかしそれは少ない。昨日の会議で某氏が「有体的復活とは高橋の造語だ」などと言い放った。愕然と来た。「クソッ!」。東京(バビロン)には有体的復活を信ずる人はいない。どこにいるか。全国、世界に広がる。しかし少ない。どうしたらその「出会い」が得られるか。ネットもその一つ。ブログもその一つ。神の国は「北から南から、東から西から」。●私のいう「有体的復活」にアーメンと呼応してくださった人は15人以下!!。しかしその応答は「やむにやまれず」に応答してくださるからうれしい。あるときは新幹線の中にまで「携帯」に電話くださった。ご自分を現してくださる。ご自分を捨てて「アーメン」と言ってくださる。パウロは次のように言う。●イエスの有体的復活は私の造語ではない。使徒伝承だ!。「耳ある者は聞け!」

塚本訳Ⅰコリ15:1-6
15:1 また、わたしが思い出してもらいたいのは、兄弟たちよ、(以前)あなた達に伝え、あなた達が(喜んで)受けいれてくれて、(今日まで)それに立っている、あの(死人の復活についての)福音である
15:2 どんな言葉でわたしがその福音を伝えたにせよ、あなた達がそれを守っていさえすれば、軽々しく信仰に入ったのではない限りは、あなた達もその福音で救われる。
15:3 まえにわたしが(福音の)一番大切な事としてあなた達に伝えたのは、わたし自身(エルサレム集会から)受けついだのであるが、キリストが聖書(の預言)どおりにわたし達の罪のために死なれたこと、
15:4 葬られたこと、聖書どおりに三日目に復活しておられること
15:5
またケパに、それから十二人(の弟子)に、御自分を現わされたことである。
15:6 そのあと、一度に五百人以上の兄弟に御自分を現わされた。そのうちの多数の者はいまでも生きてい(て、わたしが嘘を言っていないことを証明してくれ)る。もっともすでに眠った者もあるにはある。

●黒崎幸吉Web版引照入力

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思想的感化ではなく人格的感化 ++++++++ 所感

2008/11/23 07:00

081123(日)朝のひらめき「信仰的人格の影響」。チェコ旅行の余韻●モラヴィア兄弟団のキリスト教史に与えた影響ははなはだ大きく深い。日本の無教会主義もその流域に位置する。●ヤン・フスーーモラヴィア兄弟団ーーチンチェンドルフーーヘルンフート派=同胞教団ーー敬虔主義ーー内村鑑三ーー無教会主義これすべて「信仰的人格」の感化である。●無教会主義との類似点①教派、信条、聖職者を持たない②聖書を自由に読むところから聖書の研究が熱心③知識層(その信仰の自由さと学問的アプローチのゆえに)と農民層(その単純素朴な信仰ゆえに)にも深く浸透したこと。逆に学生と実業家にはどうなのかが課題●敬虔主義も無教会も教会改革の「運動」ではない。社会批判の思想運動でもない。信仰的人格の感化である。●人格の影響はカトリック教会の大組織、大伽藍よりも広く深く大きい●敬虔主義の影響を間接的に受けたゲーテは言う「それ、大いなるものは人格なり」と。●集会は茂木、小寺、横田●伊勢一家と昼食。千駄ヶ谷。

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今日の朝日の位置。2008.11.23 6:38

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伊勢一家と昼食。愛子と子供たちは教会の礼拝、私たちは無教会の集会を終了して。千駄ヶ谷で落ち合って昼食。 前列左から伊勢かなほ2歳)、伊勢初音(4歳10か月。来年は小学校一年生)。後列左から伊勢愛子、伊勢健太郎(4か月)、伊勢喜明、高橋トミ子、右は伊勢家の新車。8人乗りのスバル。天井がガラス張り。カラーがすばらしい。イタリアの色だ。喜明さんの御自慢。撮影は高橋照男。

2008.11.23 12:16

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右は伊勢健太郎(4か月)。左は三児の母となった愛子。

私は健太郎を初めて抱いた。頬がふかふかであった。呼んでもまだこちらを向かない。神の恩恵が末永くありますように。

2008.11.23 13:08

●14:30今井館で「無教会研修所助言者会議」。12名。研修所のあり方について議論したが、「神学論争」の雰囲気で不毛。こと信仰問題については議論はしない方がよい心がカサカサになるだけ。●私は「ドイツ敬虔主義」の本を提示しながら「正統信仰を保持しながら聖書そのものに固着すべし」と発言。黒崎幸吉著註解新約聖書Web版と塚本虎二訳研究のサイトについて説明した。●多くの人と議論すると私の発言が断定的であって、聞く人にとって「きつい」と思われるらしい。そのことがわかり有益であった。弁解するわけではないが断定的なのは建築設計の仕事がなせる職業的な宿命。設計は断定的でなければ完成しない。設計はメッセージである。あいまいにはできない●独立学園の助川先生や福島さん(経堂聖書会)と懇親懇談。●妻は江戸東京博物館にボストン美術館に流出した日本の絵画などの展覧会。混んでいたという。

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絶対に楽になれる道。女性の欠点。 ++++++++ 所感

2008/11/22 17:24

081122(土)風邪気味で、朝風呂中止。予定していた妻との市内紅葉散策も中止●朝のひらめき「絶対に楽になれる道」●黒崎Webのヨハネ引照入力。集会での「信仰見聞録、プラハとミラノの旅」を修正●喪中欠礼のお知らせで、故鈴木忠昭君の御母堂元子さん(私の母とほぼ同年)が9月に93歳のご高齢で逝去されておられたことを知った。020221の鈴木君の葬儀の日の日記を読む。御母堂から「あなたは長生きしてくださいよ」と言われたとある。御母堂そのとき87歳、一人息子に先立たれて6年生きられた。その後鈴木夫人の延子さんはお姑さんによく仕えて偉かった。主人が亡くなると姑とは縁がなくなたっと言ってサッサと家を出る人が多いのだが。●コンビニにヨハネの拡大コピー●妻は夕方からフォーレの「レクイエム」の練習。●「絶対に楽になれる道」。罪の懊悩からの救い。これ十字架の贖罪を信ずることによって「絶対に」楽になれる。死の恐怖悩み懊悩、これは「有体的復活の使徒伝承」を信じて楽になれる。これも絶対。嘘は言わない。マー騙されたたと思って実験してみるのがよい。ダメでもともとだ。●「人生の負け犬」。「失敗の人生」。「不運な人生」。「不条理な人生」。その悩みは罪の懊悩、死の恐怖ほど苦しいものではない。それは相対的な悩みだから差し迫った苦しみではない。仲間がいると思えば少しは心安らぐ●絶対に心安らがずに苦脳懊悩すること。それは罪と死の苦。神の福音はその二大苦からの救い。それは十字架と復活。私はその二大苦から救われた。その「証し」をすれば私の使命は果たされたことになる。あとはこれを聞いて信ずる人がでるか出ないかだ。それは神の領域だ。

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秋の夕暮れ。私の人生も秋だ。淋しい。NO!。その先がある。有体的復活だ。その希望で生きよう。

2008.11.22 16:04

●女性の欠点は「愛の独占欲」。これは容赦なく他人を排除する。女の業。そこにドロドロの争いが起こる。しかしこれは神の「創造の目的」なのだろうか。救われると人は清められて「天使の如く」になるという。天使には人間的な愛の独占欲はない。

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聖俗の違いが人を殺す ++++++++ 所感

2008/11/21 08:15

081121(金)出勤日。●朝の目次「聖俗の違いが人を殺す」●風邪気味で朝風呂は中止。●苦しい夢を見て夜半に一度目覚める。●昨日から「モラヴィア兄弟団のことを勉強していて、教会史は殺人史であることを知り、暗然となった。なぜか、教会組織の堕落を批判することが教会史の歴史。権力の側が批判者を殺すことの繰り返し。それは現代でも同じ。信者の存在は不信者にとって脅威。罪を暴かれて「殺される」と思うから逆襲で信者を殺そうとする。これ聖と俗の争い。教会史の争いの原理とおなじ。これ殉教●このたびりょこぷしたチェコの東部にいたモラヴィア兄弟団の世界史に与えた影響は深い。カトリックの大聖堂以上の影響である。ところがその集団が迫害されたのだ。そしてドイツのヘルンフートに移住して、そこでまた深い影響を与えた。

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出勤。奥多摩連山が見送ってくれる。2008.11.21 8:25

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恥は隠すな。出る杭は出せ。 ++++++++ 所感

2008/11/20 11:14

081120[木)朝のひらめき「恥はかくすな」●恥を隠しておくとよいことはない。特に病気、失敗等はこれを隠しておくとその後が良くない。病気、特に精神の病は隠しておくと直らない。恥を隠すというのは自力で直そうという慢心がその底にあるから神に喜ばれない。恥は罪の結果で天罰だと思うから隠したがるのだ。罪は告白すると楽になる。すると病気が良くなる●「出る杭は打たれる」というのがこの世の常識。しかし「出る杭」を打たないで出る杭は出せ」というのが素晴らしい上司、素晴らしい教育者、素晴らしい親。その方が家庭も企業も本人も上に立つ者も伸びる。なぜか。人間が人間を支配すると成長を止めるからである。支配というのは支配者の満足は満たされるが支配される人を伸ばさない。

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出勤の途中、後を振り返ると奥多摩連山が送ってくれる。寒い朝。

2008.11.20 8:30

●うれしいブログの応答が来た。ブログの反応はピンキリだが、次のような応答は私にとって「癒し」である。こういう人がいる限りブログはやめられない。この方に御返事しようにもアドレスがわからないのでブログ上で返事を書く。彼女の上に末永く神の祝福がありますように。

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 こんにちわ ○○○○でお世話になりましたTです。
思い出していただけますか?
ご無沙汰しておりましたが、先生はお元気で、ますますご活躍されている様子ですね。元気づけられます。
私は今、○○に通勤しています。(社)○○○で働いています。仕事に疲れると、お気に入りに入れている、先生のホームページよく見て、リフレッシュして頑張っています。先生のホームページは、写真が多く、とてもステキで、そして、心がすがすがしくなります。
これからも、お体に気をつけて、ますますご活躍下さいますようにお祈りしています。
私も楽しみにしております。
                  (社)○○○ T Y子

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→ more・・ ・
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人生なんて不条理なことばかりだ ++++++++ 所感

2008/11/19 09:50

081119(水)昨夜は寒くて寝付けず、再度風呂に入って掛け布団を多くしてようやく寝つけた●目覚めの思い「人生なんて不条理なことばかりだ」

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太陽の位置がかなり南になった。来月は冬至。2008.11.19 6:45

●「黒崎Web会議」●FMでヴェートーヴェン「第九」。ベーム+ウィーンフィル+ウィーン国立歌劇場合唱団。於ウィーン楽友協会。すごい顔ぶれと場所。フルトヴェングラー+バイロイトの歴史的名演の次に位置するぐらいの名演。この曲の第三楽章ではなぜかいつも自然にハラハラと涙がこぼれる●妻は今井館に「ウィークデーの集い」●「人生なんて不条理なことばかりだ」。それも真面目な人に意味不明の得体の知れない不幸が襲ってくるのはなぜか。①願わない病気にかかるのはなぜか。しかも直りにくい精神の病になぜかかるのか。②非常に子供が好きな女性に子供が与えられないのはなぜだろう。③とても勉強が良くできたのに家計が苦しくて高校大学に進学できなくなるのは不条理だ。悔しいと泣いた人がいた④素直な良い子なのにその両親が離婚するとはなぜだ。その子供は泣いた⑤真面目な妻なのに夫が初恋の人とヨリを戻して家を捨てるとは、⑤ローンを返し終わったら家が全焼とは 「なぜだ!」⑥真面目な生き方、固い生き方のために家族親族子供から嫌われるとは、「真面目がどうしていけないのだ!」⑥還暦を待たず、子供の結婚を見ずに、いわんや孫を抱くことなく逝くとは・・・・・・・・人生なんてつまらない。悲しいことばかりだ。神がいるならなぜかくもむごいことをなさるのだろう。誰にも慰められたくない。神にも聖書にも人にも。神の約束なんて「クソくらえ」だ。・・・・こう書いているとイエスの十字架が浮かんだ「人、友のために命を棄つる、これより大いなる愛はなし」。ここに不条理な人生にもかすかな「希望」がある。この俺の罪のために死んでくださった「愛」という事実があるのだ。これで満足だ。人生不条理でもこの「愛」でおあいこだ。

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二階の北側の窓から秋留台の景色を見る。紅葉だ。

2008.11.19 15:45

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旅行談の反省 ++++++++ 所感

2008/11/18 07:51

081118(火)今日は女子大講義日。●私の「プラハとミラノの旅・写真日記」をメールの添付や冊子で何人かの方に送ったことの反省●亡くなった叔母から「人の旅行談を聞くのはつまらない」と言われらたが、真理●今回の私の旅行記を喜んで見たり読んでくれたのは一緒に旅行をした人●商品の広告を見るのはその商品を購入した人だと言われているがこれと同じ原理●特にこれを買った、あれを食べた、素晴らしいものを見たなどという旅行談は聞いている人はつまらない●また超多忙な世代にとっては私のように比較的時間のある人間の旅行談なとは「縁がない」のかもしれない●同じことが宗教とか信仰についても言える。かって某氏が私に「信仰のことは老人になってから考える」と言われたことがある。氏は働き盛りで忙しい人であった●それでいいのだ。それでいいのだ。しかしその忙しい「この世のこと」に挫折したり、病気になって「神とか救いとか死後のこと」等を考える機会(時間的余裕)がくれば、その時に初めて、つまり老人にならずとも「考えざるを得なくなる」。これ神の恩恵、神の呼び出し、人生のチャンス。●今回の私の旅行記を読む時間もない人は超多忙人間。そのような世代。人生には諸段階があるものだ。●ここで考えた。十戒の「安息日」。六日働いて一日休め(出20:8)。これは聖なる日。休んでゴルフしたり遊んではならない。聖書を読んだり、集会や教会に行って神を思わなくてはならない。その1日がないと6日がうまく行かない。●ロケットの糸川英夫氏はユダヤ人が優秀なのは「七日に一日だけなにもしない日があるからだ」と洞察した●かって私は設計事務所で「明日は日曜日なので出勤できません」と勤務を拒否したら、「それは君のレゾンデートル(存在意義)だ」と誉められた。その上司は故人になられた。●こんな時、「宗教なんて仕事に役に立たないから出勤しろ」という上司がいたら、そんな会社はとっととやめたらいい。塩を撒いておさらばせよ。そんな教養のない上司がいる会社は長続きしない。まもなく潰れる。預言する。●黒崎Web化プロジェクトのヨハネ引照入力

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女子大講義に行く途中で。渋谷に岡本太郎の大壁画が設置された。同じ大壁画でも「最後の晩餐」とは質が違う。これは「反戦」の絵。  2008.11・18 13:53

●昭和女子大の人見理事長と懇親懇談。理事長の住まいはウィーンにある。そこでウィーンのこと、楽友協会の音響がすばらしく良いことなど●14:50から授業2コマ。10分間の休憩を挟んで3時間しゃべりっぱなしは咽が痛くなる。18時終了で帰宅は20時。

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ブランド品を好む心 ++++++++ 所感

2008/11/17 07:53

081117(月)今日はがん検診なので会社は代休にする●朝の黙示「ブランド品を好む心」「ブランド品が色あせてみえるとき」●この世的人間は何事もブランド品を好んでそれを目指す。それは良いことである。「どうせやるなら一流、一番、一級品を目指せ」である。それが常識であり正しいことである。それは人間の努力精進によって得られるものだから結果が良ければ人間に賞賛され、神の祝福とも思われる。高級ブランド品(高額品)、一流校(東大志向)、一流幼稚園(慶応幼稚舎)、一流企業(人気企業)、一流家系(親、祖父母の家柄、学歴)、一流人格(儒者のような親、円満人格)、一龍給料(実はこれは比較優越心)、一流教会(教会員の多い大教会、日本キリスト教団某三大教会)、一流先生(有名学者、人気先生)、一流職業(かっこいい仕事)、一流地位(支配力、影響力)、一流学問(これは影響力、文化勲章、建築学会賞)、一流技術(世界制覇、マイクロソフト)、美人(心惹かれる、)、英雄(わたしは中学生の時にナポレオンに興味があった)、一流の遊び(各種趣味教養サークル勉強会)、一流の建物(私はこれを商売としているのだが)、幸福な家庭、優秀な子弟、健康、財産、●ところが、ところが、神の栄光、有体的復活、永遠の生命、光、愛、罪の赦し、自由、平安、喜び、という神の国の宝に触れるとこれらの「この世の人」が欲しがる「ブランド品」が色あせて見えるようになるから不思議。●神の救い、霊魂の救いを知らない人間は「アイツは何を言っているのかさっぱりわからない」というだけ。●クリスチャンでも「この世的クリスチャン」はまだブランド志向の匂いがする。こういう人間を「割礼なき人間」(士14:3)という。要注意まてまて自戒だ。●パウロは次のように言う


塚本訳ピリ 3:8
3:8 否、ただにそれ(らの特権)ばかりでなく、わが主キリスト・イエス(を知る)の知識が(余りにも尊く)優れているために、本当は(今は)一切合切のものを損だと思っている。(実際)彼のために何もかも損してしまったのだが、(そんなものは皆)塵芥と思っている。これはキリスト・イエスを自分の有とし、


口語訳 ピリ 3:8
3:8 わたしは、更に進んで、わたしの主キリスト・イエスを知る知識の絶大な価値のゆえに、いっさいのものを損と思っている。キリストのゆえに、わたしはすべてを失ったが、それらのものを、ふん土のように思っている。それは、わたしがキリストを得るためであり、

●パウロはまた「ふん土」とは良く言ったものだ。「うんこ」というのだ。それは汚くて臭いのだ。ばい菌がウヨウヨで悪臭ふんぷんなのだ。●ただし天の宝を頂かないで「そんなもの価値なし」とやせ我慢するのは間違い。無理、痩せ我慢。

●イエスは次のように言う。ここに「異教人のほしがるもの」という著しい言葉がある。

塚本訳 マタ 6:31-33
6:31 だから、『何を食べよう』とか、『何を飲もう』とか、『何を着よう』とか言って、心配するな。
6:32 それは皆異教人のほしがるもの。あなた達の天の父上は、それが皆あなた達に必要なことをよく御承知である。
6:33 あなた達は何よりも、御国と、神に義とされることとを求めよ。そうすれば(食べ物や着物など)こんなものは皆、(求めずとも)つけたして与えられるであろう。

●市民検診で癌検診。昨年はこれで「疑いあり」とされたのだ。もう一年か。

 

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都立秋留台公園の秋。2008.11.17 9:12

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皇帝ダリヤ 都立秋留台公園。ゴツイ花だなー。外国人みたいだ。落ち着かない。

2008.11.17 9:12

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刈り込みができた秋の我が家。どうだんツツジが色ずいた。  2008.11.17 9:55

●黒崎註解新約聖書引照入力●15:15 池谷医院。東急でフライパンT-FAL(フランス製)の取っ手を購入

●旅行の回想のためにドボルザークの「スラブ舞曲全曲」をロリンマゼール+ベルリンフィルで鑑賞




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私は鬼嫁です ++++++++ 所感

2008/11/16 15:27

081116(日)今回の旅行記「プラハとミラノの旅・写真日記」を何人かに送ったところ、同行の一某女から素晴らしい御返事を頂いた。さしさわりのないようにまた誰であるかわからにようにポイントを書く。一部改変。「・・・・舅や姑が危篤であっても『旅行には行くぞー』と言っていた私は鬼嫁です。・・・・・」。このメールの「鬼嫁」という言葉に痛く感心した。「鬼婆」ということはよく聞くが「鬼嫁」とは初めて聞く言葉だ。ちなみに広辞苑に当たると鬼婆や鬼子はあるが鬼嫁はない。これが彼女の造語ならなお素晴らしい。自分を鬼嫁と自覚している人は神に祝福されている。自分を鬼と感じて、鬼親、鬼妻、鬼夫、鬼息子、鬼娘、鬼教師、鬼上司、鬼部下と自分を悔いている人は神に愛される。●神は砕けた魂を愛するからだ●この手紙の主が誰であるかは第3者には絶対にわからにように書いたが、ご本人が読めば分かる。わたしのブログは反撃の危険を冒しての真剣勝負だ。趣味ではない。遊んでいるのではない、面白くてやっているのではない。自慢を披歴しているのではない。また説教しているのではない。感じたままを正直に記録しているのだ。突き上げられ、押し出されてやむをえず書いているのだ

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近所の子供たちの遊び。あの年頃は「死」のことなど考えないのだ。「メメント・モリ。死を想え」とは中学生の頃に教えるべきだと思う。無神論の日本の教育に先はない。地上王国を目指しているからだ。

●神を信じない人間の共通点は「恐れの感情」である。自分に危害が加わることを非常に恐れている。健康が害される。仕事が害される。職場追放になり路頭に迷う。食えなくなる。家族に害が及ぶ。自分の人生に傷が付く。立身出世が阻まれる。個人情報漏洩で被害に遭う。・・・・・つまり神の守りを信じていないから安心の感情がないために常に戦々恐々として何ものかに脅えている。●その結果としてどういう行動に出るか。それは「嘘」をつく。ごまかす。隠す。秘密にする。・・・・これ神を深く信じていない人に共通の現象だ。●ヒルティに言わせれば「幸福」とはこのような「恐れの感情」から解放されることである●こういうことを書くと親しくあるべき人間も「離れて行く」「去っていく」「私を心の狭い人だという」「バカは死ななきゃ直らない」などという。「くそっ!」いいさいいさ。言うべきことは言って死んで行く。災いなのは神抜きの人間的和合、平和。●集会は宮崎、村上、望月●集会後5人で昼食。小寺夫妻、宮崎、私たち●妻はフォーレの「レクイエム」の練習。

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庭樹の手入れ ++++++++ 所感

2008/11/15 20:47

081115(土)旅行の記録は今日で終わり。再び黒崎WEBの再開。●庭の樹木の刈り込みにきてくださった。

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庭樹の手入れ。左から高橋広吉 樋原洋次  右は高橋照男

 

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ヴルヘルム・ハンマースホイ ++++++++ 所感

2008/11/14 20:25

081114(金)出勤。職場のヴィオリストの和田氏に旅行談。氏は最近スメタナの「わが祖国」を演奏して涙した由。あのヴルタヴァ川は「血の川」だという。チェコは苦難の国家。ぜひ「プラハ」に行ってみたいという。

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国立西洋美術館に「ヴィルへルム・ハンマースホイ・・・静かなる詩情」を観に行く。デンマークの画家(1864-1961)。この女性の後ろ姿に惹かれたためである。行ってみるとこの女性は奥さんのイーダ。その多くの絵が奥さんの後姿ばかり。貧しくてモデルを雇えなかったのか。どんなに美しい奥さんかと思ったら、わずかの枚数に前を向いているものがあったが、ナント、生活に疲れた顔!!。彼は51歳で亡くなる。奥さんは80歳まで生きた。ハンマースホイは没後急速に忘れられたが、近年になって脚光を浴び始めた。この絵の夫人、何を考えているのだろう。明日の糧のことか。詩情溢れる後姿。彼は夫人に感謝して愛していた。

 

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「アマデウス」を観る ++++++++ 所感

2008/11/13 13:15

081113(木)妻も私も旅の疲れが出た。●午前中は「2008プラハとミラノの旅・写真日記」をブログに掲載。まとまった。081103~081110のブログ。こういうものの作成は記憶と余韻のあるうちがよい●午後はプラハがでてくるという「アマデウス」を妻と鑑賞。ノーカット3時間版。ビデオレンタル屋で150円で借りる。モーツアルトがウィーンで冷遇された様子がよく描写されている。モーツアルトはプラハでは迎えられた。モーツァルトはプラハが好きであった。●人間は合う人と合わない人がいるものだ。合う土地と合わない土地、合う職場と合わない職場というものがあるものだ●ただし「この仕事は自分に合わない」といって職業や職場を転々とする人間はまずダメ。我慢が足りないのではない。キリスト教的健全な職業観を持っていないのである●男は合う仕事、女は合う人を求めるが、それが人間の大脳皮質での判断だからちっぽけなのだ。それはエゴイズムが根本の「幸福追求」」なのだ。

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10日ほどで日本も紅葉が進んだ。2008.11.13 11:15

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銀杏は日本の樹木。2008.11.13 11:27

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離婚の原因 ++++++++ 所感

2008/11/12 12:47

001112(水)。またまた離婚のニュースでがっくり。●離婚の原因は種々あるが絞り込むと3っ。①経済問題。男の正しい職業観がなっていないから勤労を嫌う。②不倫の美化。これは信者や牧師も容認する傾向があるらしいから、世も末。裁きは神の民から始まる。ヒルティは幸福論で言う「ローマ帝国は性道徳の爛熟で人口減で行き詰った。・・・日本の現状と酷似。家庭の喜びを知らないから結婚に踏み切れない若者が多い・・・そんなところに一陣のさわやかな風が吹き込んだ。それは初代キリスト教徒の集団。その光、喜び、命、愛、がローマ帝国に広まった。人間は本来清さを求めているのだ。 ③1と2の前提に「神の祝福」というものが必要。これがないと人間のいかなる努力、道徳、教育も徒労。「神の祝福」とは不思議なものでそれは「ツキ」のようなもの。だから人間には「祈り」というものが必要なのだ●18:00 広尾の聖心女子大学。「キリスト教性教育研究会」(富永國比古会長)に出席。クリスチャンや牧師の性倫理観がなっていない場合があるという発言は深刻であった。●富永先生、西岡まり子さん(初対面)と懇談しながら帰る。私は「裁きは神の家から始まる」と話した●富永先生から「ニュートンは間もなく地球、人類は滅びると予言している」ということを伺った。私は「昆虫の一種が一夜にして絶滅する森があるという不思議な現象がある」ということを話した。●人間の努力でこの世が次第に良くなるというのは現実を知らないオメデタイ幻想。これは個人も家庭も夫婦間親子関係ついても同じ。一瞬にして滅びる。崩壊する。神抜きの「人間的努力」が慢心なのだ。バベルの塔だ●私の感想。何がよくて何が悪いかは神ご自身が本人に対して裁きを下す。それに対して人間は言い逃れはできない。「棘ある鞭を蹴るのは難しい」。神の裁きは峻厳で誤りが無い。問題は両親が離婚した家庭の子供だ。精神的に傷かついて豊かな性格が得られない。いじける。「愛」ということが信じられなくなる。ゆがんだ性格になる。就職と結婚には完全に不利。●しかしイエスはそんな不幸な人を招いた。私も離婚家庭の子女の霊魂の救済に尽くしたい。なぜか。母が離婚家庭の子供であって、悲しくつらい人生を歩んだからだ。母は「愛」ということを信じられなかったから、「神」を信じられなかったのだ。●しかし神はその全能の力で、来世において母を救ってくださるであろうことを信ずる。
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時差ぼけの原理 ++++++++ 所感

2008/11/11 12:39

081111(火)、時差ぼけ。なぜか。地球を右回りで飛ぶと時間が消える。「自然は真空を嫌う」から体調もおかしくなるのでは無いだろうか●午前は「2008プラハとミラノの旅」をブログに掲載開始●午後は昭和女子大で2コマ授業。妻がミラノで選んでくれたネクタイをしていったら褒められた。ガッツポーズ。3000円しないがデザインと色がいい。
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帰国。 心安らぐ地 ++++++++ 所感

2008/11/10 00:56

081110 帰国。 心安らぐ地

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リムジンバスで成田から新宿まで1時間半。新宿駅前に最近できたこの建物(コーンビル)を近くで初めて見る。

思わず「ヤメテクレー」という感じ。ここに建築の藝術的感動はない。日本のモノマネ文化の底の浅さよ。日本人は日本独自の文化を創造しなければならない。建築も音楽も宗教も。

日本人にとっては日本国が最高、和食が最高、日本人の妻が最高。日本建築が最高。落ち着く。心が楽である。人間にとって幸福とは「心が落ち着くところ」だと感じた。

地球を右回りに飛んだので時計を8時間進め、今日はもう10日の月曜日。

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帰国の途へ ++++++++ 所感

2008/11/09 23:39

081109 帰国の途へ 

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機中、隣の席の同行のS氏はカトリックの信者。ミラノのドゥオモの夕方のミサに参列した内容を話してくださった。音楽や建築を中心に信仰と文化の関係についてカトリックとプロテスタントの違いを話し合った。ミラノの空港を飛び立つと間もなくアルプス上空になる。あの山をナポレオンは超えてイタリアに遠征したのだ。トマ作曲の歌劇「ミニヨン」の中に「君よ知るや南の国」という歌がある。ゲーテに「イタリア紀行」がある。北欧の人たちは太陽の国イタリアにあこがれた。

さようならイタリア。さようならプラハ。再び訪れることはないでしょう。良いところでした。古い文化の都でした。 

 

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ミラノ ベルガモ、最後の晩餐、スカラ座 ++++++++ 所感

2008/11/08 23:31

 081108 ミラノ ベルガモ 最後の晩餐 スカラ座  


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遠足。ベルガモに向かう。法律でガイドは現地の人でなければならないという。左側が現地のガイド。イタリア語はさっぱりなので、もっぱら通訳が頼り。

 

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ベルガモは戦争で爆撃されなかったので中世の街並みが残っている。キリストが十字架を背負って歩いたエルサレムの「ビアドロローサ」に似ていると妻と話し合った。

 

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ルネッサン様式の建築。

 

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 図書館。バロック様式の建築。建築家の黒川紀章は女優の若尾文子に「あなたはバロックのような方ですね」と言った。その言葉に若尾文子がまいってついに結婚するに至った。それを聞きつけた若い男が交際していた女性に「あなたはバックのような方ですね」と言ったら、振られてしまったという。(後半はオヤジギャク).それにしてもバロック建築はこの通りに美しい。その黒川紀章もすでに逝った。人生は短くはかない。

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12世紀建立の塔。52メートル。時を告げていたという。

 

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コッレオーニ礼拝堂。壁画にイエスの生涯が表現された絵画があったので妻と確認し合った。

受胎告知、馬小屋での誕生、東方の3博士、ビアドロローサ、十字架、ピエタの6枚。

これイエス伝の本質。キリスト教の真髄。昔も今もこの真理は変わらないなーと思った。

昔は文字ではなく絵画で伝道したのだろうか。

 

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サンタ・マリア・マッジョーレ教会。上段は最後の晩餐の絵画。これはフレスコ画。色の深みがない。ダビンチが自分の「最後の晩餐」をフレスコ画ではなく、テンペラ油を用いて深みを表現した意味がわかった。ここにはまた作曲家ドニゼッティの墓があった。合唱指導者の山本義人先生は感激して墓石をさすり、深く祈っていた。

 

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洗礼堂

 

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これはシンプルでなかなか素晴らしいデザインの建築だ。 

 

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建物の暗い部分から明るい遠方を見る。この建築的仕掛けが素晴らしい。立つのは妻。

 

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建物を通り過ぎるとパッと明るいこの景色が現れるすばらしい仕掛け。

 

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ベルガモのベストビューポイント。赤い屋根が美しい。

 

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ミラノ市内に戻って「最後の晩餐」を鑑賞に行く。妻の先を歩くのはツァーの企画者遠藤明氏。4時半の時間枠に入る。25名ずつ15分だけ。

右は、「最後の晩餐」がある、サンタ・マリア・デッレ・グラツェ教会。念願の場所についに来られた。

胸がドキドキした。遠藤氏が何カ月も前から予約してくれていた。感謝。

 

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教会の入口。

 

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サンタ・マリア・デッレ・グラツェ教会。夕方になって光量が不足であった。とにかく古くて大きな教会。

ダビンチがこの礼拝堂の付属棟(左側にある)の壁画制作を引き受けたのはこの教会の存在の大きさによるものだということを感じた。

「最後の晩餐」は世界遺産。20年かけて修復されたものが公開されている。1999年修復完了。厳重な警備のため前部屋を2度通る。いやがうえにも緊張する。いよいよその部屋に入ってまずあっと驚いた。息を飲んだ。その大きさにびっくり。食堂の一方の壁面の幅(12メートルもあろうか)いっぱいに描かれていた。高さも5.5メートルぐらいか。あまりの大きさに感動。何事も本物に接しないと本質は理解できないというものだ。この壁面にドアーを設けたくなった後の人が、絵の下方を壊してドアーにせざるを得なかった意味がわかった。キリストの真下の壊れたような部分はドアの上部。まさかこの絵画が有名になろうと思わなかったのだろうが、ダビンチの絵の一部を壊してまでドアーをつけるとは。・・・絵の右側が明るいのは窓が左側にあるから。その窓は健在であった。内部は撮影禁止なので、旅行の前にネットで調べたものを下記に掲げる。ブログから転載する。

(ブログから転載)

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ダ・ビンチ「最後の晩餐」の鑑賞方法。

           バッハのマタイ受難曲に学ぶ。


 レオナルド・ダ・ヴィンチ 「最後の晩餐」1495-97年(世界遺産)
 

ミラノのサンタ・ マリア・デレ・グラツィエ聖堂修道院食堂の装飾画 20年かけて修復されたもの

「最後の晩餐」が160億画素のインターネットで全世界に公開された。2007年

イタリア政府の快挙。

 

[バッハのマタイ受難曲に学ぶ、ダ・ビンチ『最後の晩餐』の

                          鑑賞方法]

イエス(独唱)

   「この中に私を売ろうとしている者がいる」

                    (マタイ2621

弟子たち(合唱)

     「主よ、まさか、私ではないでしょう?」

                    (マタイ2622

鑑賞者(コラール)

         「主よ、それはこの私です。」

                   (バッハの独創的な挿入

●「バッハは第5番目の福音書記者だ」

      (ナータン・ゼーラルブロム)

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(ブログからの転載終わり)

 

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せめて最後の晩餐がある食堂棟の外部だけでも記念撮影したかった。日が暮れたのでうまく写らなかったが、じっと見るとこの写真に窓が写っている。高さは2階建ての高さぐらい。頑丈なレンガ造り。高さのスケールを出すために壁面に私が立ったのを妻が写したのだが暗くてだめだった。。

 

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2人でミラノの中心部まで歩いて、ファッションの発信地ガレリアに行く。

混雑ではぐれるといけないのとスリが多くて危険とのことで自然に妻と腕を組んで歩く。(チャンス)。こういうことは私達にとっては珍しいことだ。

妻は一生懸命にショッピング。私や息子たちにはネクタイとかシャツ。オヨメさんたちにはスカーフ。

妻は自分の手袋。これで妻は大仕事が終わった感じ。その後有名なピザ屋で夕食。とにかくドデカイので二人で一皿で十分であった。

 

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予約してあった、スカラ座に行ってレハールの歌劇「メリーウィドー」を鑑賞。

まず私はこの建築に圧倒された。7層である。東京文化会館の比ではない。この芸術性。

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席は2階のボックスシート。舞台に近い右側なので舞台の右の方が見えない。ボックスの位置によって値段が異なる。 わたしのボックスは安い方。ボックス内は5人。2:2;1と椅子があり、それは申し込み順。わたしは前から2番目

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ボックスの位置は悪かったが、そのかわりオーケストラピットが全部見えるのと、出演者が目の前を通るので表情がよく見えるというメリットがあった。 オーケストラはミラノスカラ座管弦楽団。指揮はアーサーフィッシ。手なれた演奏の様子であった。日本では「メリーウィドー」と言われているが本当は「ハンナ・グラヴァリー」。

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ドレスアップした男女が並んで入ってきて、幕間の30分はロビーで談笑していた。人間の造り出した文化の華というものがここにあった。

 

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演目はレハールの「メリーウィドー」。中学生の時から聴きなれた曲が2つ。「ヴィリアの歌」「メリーウィドーのワルツ」。本物に接することができてうれしかった。中学生の時からの音楽の親友であった浦和の大沢胖君(共助会のクリスチャン)のことをしきりに思った。彼はオペラが大好きであった。しかし還暦を待たずに逝った。わたしが葬儀を行った。彼が残した大量の音楽ビデオテープの遺品は遺族から贈られた。オペラが多かった。「大沢君悪いねー」と思いつつ鑑賞した。

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 最後の場面。ハッピーエンド。ここで有名な「メリーウィドーのワルツ」が二人で踊られる。

日本の色恋物語のような暗くジメジメした雰囲気はここには全くない。カラッとしている。倫理観がある。明るい。キリスト教文明の影響だ。 不倫を美化しない。心の中での不倫も赦していない。だから清潔感が溢れている。人間は誰もがこの清く明るい清潔感というものを本能的に求めるものなのだ。

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舞台に近いボックスシートなので出演者がそばを通る。

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フィナーレ。舞台も観客も一体となる。観客は手拍子。すごい文化だなーと思った。


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ミラノ ドゥオモ スカラ座 ++++++++ 所感

2008/11/07 22:43

081107 ミラノ ドゥオモ スカラ座 

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スフォルツァ城。街中に古い建築がある。この中にミケランジェロの「ロンダニーニピエタ」があるが、時間がなくて見られなかった。

 

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 スカラ座。7層の客席は見事。

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ロビーにある トスカニーニの胸像。指揮者トスカニーニにはイタリア歌劇の基礎を築いた。

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スカラ座正面。次第に暗くなった。

 

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スカラ座の前広場にあるダビンチの像。いかに尊敬されているかが分かる。

 

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ガレリア 世界のファッションの発信地。この設計者は最後の検査に

あのドームの頂上に登ったのはよいがそこから落ちて死んだという。

 

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ドウォモは総大理石。白色。これには超びっくり

 

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 ドーム内の床の大理石模様は立派

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祭壇をバックに記念撮影。とにかくデカイ。

 

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 この大理石の柱の太さにまたびっくり。大理石はこんなに強度があったとは思わなかった。

 

 

 

 

 



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プラハ 郊外のクトナー・ホラ ++++++++ 所感

2008/11/06 22:28

081106 プラハ 郊外のクトナー・ホラ  

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演奏が終わって一段落。プラハから東へ65キロ。クトナー・ホラにバスで遠足。私にとっては憧れのモラヴィア地方に限りなく近づく。聖母マリヤ教会。バロック様式。均整がとれていて美しい。世界遺産。

 

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聖母マリヤ教会。この奥に、シトー派の修道院があるが、時間がなくて見られず、残念であった。

 

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墓地教会。内部は人骨だらけ。墓場を壊してその骨を内部に移動して建てたのでこうなった。フス戦争やペストによる死者の遺骨も加わっている。遺骨自身もこう飾りものにされては落ち着かないだろう。

 

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これ全部人骨でできている。何もここまでデザインしなくてもよいという感じ。悪趣味。

 

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説明書きを読む妻。

 

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墓地教会外観。建物はシトー派のもの。この派の建築は建築の神様コルビジェに影響を与えた。フランスに多い。修道士が自分たちで石を積み上げたという。宗教心が美しいデザインを生む。一度訪れてみたいと思うが、もう無理だ。

 

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聖バルバラ大聖堂。フライングバットレス(飛び梁)が修復中。

 

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内部はかなり」明るく、気持ちの良い内部空間であった。

 

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クトナー・ホラ  人通りの少ない落ち着いた街であった。銀の産地として栄えた。

 

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同行のアルト3人組み。私のオヤジギャクをよく笑ってくれた「とても素晴らしい方(!)」たち。しかしあの笑いは義理か苦笑か冷笑か。

 

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プラハに戻る。妻がユダヤ人墓地をぜひ見たいというので案内。博物館の内部壁いっぱいに何十万人ものユダヤ人の氏名が書いてあった。

 

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ユダヤ人苦悩の象徴。神に愛されるとこの世的にはめちゃくちゃになるものだ。

 

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プラハ市内。人形劇マリオネット劇場。モーツァルトのドンジョバンニ。人形劇は子供が喜ぶのが不思議。

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夜のカレル橋を妻と歩く。寒い日でヴルタヴァ川(ドイツ語でモルダウ川)の白鳥たちは寒がっていた。そのうちの一匹は風邪をひいたらしく「ハクチョ(白鳥)」とくしゃみしていた(オヤジギャグ)。またそばにカモも泳いでいた。写真を撮ろうと思って「カモォーン」と言ったが来なかった。ここのカモは英語が通じない。ロシアから来たのだろうか。(これもオヤジギャグ)

 

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夜のプラハの街を妻と一時間半歩いて宿まで帰る。夜道。心細くて一人ではとても歩けない。 

 

 

 

 


 

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プラハ スメタナホールで演奏会 ++++++++ 所感

2008/11/05 22:16

081105 プラハ スメタナホールで演奏会 

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宿は、ホテル・デ・プロマット。妻と朝の散歩でストラホフ修道院へ。

 

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徒歩Ⅰ時間の所にあるストラホフ修道院。修道院というのは景観や景色のよいところにあるものだ。便利なところに造らないからだ。 

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ストラホフ修道院からプラハの街を望む。よい思想や信仰は景観や景色のよい所から生まれるというのが持論。便利な都心から偉大な思想は生まれない。六本木や新宿から高貴な思想は生まれない。

 

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ストラホフ修道院の紅葉がきれいであった。よい藝術も深い宗教心から生まれる。功利主義の思想からは生まれない。

 

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宿のホテル・デ・プロマット。4つ星だか庶民的。食事も口に合った。チェコ(西部はボヘミヤ、東部にはモラヴィアがある)は日本人の心に合う。

 

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妻たちの演奏の行われる。市民会館。この中にスメタナホールがある。この建築はアールヌーヴォー様式

 

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演奏会の看板。はたしてどれぐらいの人が入るか。

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スメタナホールの入口。この庇のデザインがアールヌーヴォー様式そのもの

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ゲネプロの最中に私は再び市内散策。

右端は地元ガイドの日本人、小此木貴子さん。博学で教養があった。ミーシャ美術館を詳しく案内してくださった。その絵よりも彼の人生に興味をもった。一緒に歩いていたら急にわたしの手を引っ張って脇へ寄せ「スリよ、スリよ!」と叫ぶ。二人組のスリが後ろから私に接近したのだそうだ。10年もこの地にいると見ただけで分かるという。スリル満点の場面であった。背景はティーン教会の夜景。 

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スメタナホールの内部。

演奏会の内容。オールモーツァルトプログラム

アヴェヴェルムコルプス・・(モーツァルトの定番。全員暗譜で結構でした)

ラウダテ・ドミヌム・・・(ヴェスペレ、私の好きな曲。チェコ人のソプラノ独唱は喉で歌っていて祈りの雰囲気がなく頂けなかった。宗教曲は心で歌わなければならない。日本のバックコーラスはよかった)

ヴァイオリン協奏曲5番。ヴァイオリンは奥村愛。熱演の演奏にチェコ人は各楽章ごとに拍手。

休憩

レクイエム・・・(ソプラノグループがよかった。高音が良く出た。)

 

指揮 船橋洋介

合唱指導 山本義人

ヴァイオリン 奥村愛

ソップラノ ズテナ・クロボウヴァ

アルト 伊原直子

テノール 望月哲也

バス ローマン・ヴォーツェル

合唱 シュヴェル・デア・モーツァルト合唱団+地元チェコ人若干名 150名。妻はこのメンバー

オーケストラ チェコ・プラハ管弦楽団

約1500席のうち80%程度の入りは成功。ホールの響きはよかった。

 

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打ち上げパーティで、貫禄の示されたアルトの伊原直子さんと。伊原さんは今や東京芸術大学の重鎮。

 

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合唱指導者 山本義人先生と。丁寧な指導をする彼にはファンが多い。

 

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今回の演奏旅行の企画者、遠藤明氏と。「最後の晩餐」や「スカラ座」のチケット手配など大変お世話になった。英語に強い。感謝

 


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プラハ市内散策 ++++++++ 所感

2008/11/04 21:31

 081104  プラハ市内散策 



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ここボヘミヤ(チェコ西部)は信仰の篤い人の国。宗教改革の先駆者ヤン・フス(1350年ごろー1415)の像。それでもこの国は無信仰者が半分近くいるという。モラヴィア(チェコ東部)はモラヴィア兄弟団が誕生した場所。それは日本の無教会主義と似ている敬虔派(ピエティスムス)である。この派は間接的に日本の無教会主義に影響を与えたので関心のあるところ。

 

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聖ミクラーシュ教会。これはバロック建築。音楽にもバロックがある。

 

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コルツ・キンスキー宮殿。 これはロココ様式の建築。華麗である。

 

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旧市庁舎の天文時計。1時間に1回人形が動く。時計は3つの時間を示すという。

そう言えば、地球を逆まわりしたので時計を8時間戻した。同じ時刻を2度経験することになる。これが体調に変化をきたす。 

 

 

 

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ヴァーツラフ広場。「プラハの春」ではここに何十万人も集まってソ連軍に対抗。無神論者の国は70年で崩壊。神が打つ。

 

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レストランで昼食。このアコーディオン奏者は日本の曲を数々演奏してくれた。チェコは親日だ。

 

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演奏者が練習中に私は一人でプラハの街を散策開始。

国民劇場の中庭にあった彫像。ハッとした。舟越保武の作品イメージに似ている。私好み。

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リハーサル会場。国民劇場の全景。竣工式の2日前に焼けたが、国民の熱心により2年で再建。建物よりもそういう経過の方が胸を打つものだ。

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ヴルタヴァ川(チェコ語)。これはドイツ語でモルダウ川(ドイツ語)。チェコはドイツに占領されていたときはドイツ語。今はモルダウとは言わない。チェコはハプスブルグ野郎やドイツ野郎に支配されること400年、負け犬の国。しかし穏やかな国、神に祝福される。対岸の紅葉がきれいであった。

 

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ヴルタヴァ川からプラハ城を望む。天気は次第に晴れてきた。

 

 

 

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スメタナの像。ヴルタヴァ川をじっと見ている。

 

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カレル4世象。カレル橋のそばにある。ボヘミヤの名君。皆に尊敬されていたそうだ。

 

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カレル橋にある。聖ザビエルの像。東洋人が数人で担いでいる。ザビエルが本国ではこんなに尊敬されているとは知らなかった。

 

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名物のあやつり人形を動かず店員。なぜか子供がそばで喜んでいた。

 

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芸術家の家。これはルネッサンス様式。建築は完全にアートだ。

 

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旧ユダヤ人墓地。12000基もの墓石が折り重なっている。ユダヤ民族の苦難の歴史を象徴。

最後の日には神はこの悲劇の民を有体的に復活させると思った。

 

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「旧新シナゴーグ」に入るときKIPA(キパ)というかぶり物をつけさせられた。入口で「私はクリスチャンだからかぶらなくてもよいか」と言ったが、「それでもいいからかぶって入れ」と言われた。

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ラコスティのウインドウ。あまりにすばらしい色彩であったので、撮影。この通りはブランド品ばかり。パリのシャンゼリゼーに真似たという。とても高価で手がでない。ブランド品とは縁のない人生になった。

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エステート劇場 

モーツァルトの「ドンジョバンニ」が初演されたところ。映画「アマデウス」のオペラシーンはここで撮影された。モーツァルトはウィーンでは冷遇されたが、ここプラハでは歓迎された。モーツアルトはプラハが好きであった。交響曲38番はこの地で初演されたので「プラハ」と呼ばれている。人は誰でも排斥される地と歓迎される地というものがあるのだなー。「預言者は故郷では敬われない」という聖書の言葉は真理だ。イエスはユダヤ人に排斥され、ダンテも故郷を追われた。そしてモーツァルトも。どこでも誰にでも歓迎される「温厚な人」は「自分というものがない」人でその時代の人には無害人間として歓迎される(・・・組織のトップに立つ人は大体がこれ・・・)が、その時代に真に有益なことはしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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欧州へ出発 ++++++++ 所感

2008/11/03 21:04

    2008 プラハとミラノの旅  写真日記

                             高橋照男

妻がプラハ(チェコ)のスメタナホールでモーツァルトのレクイエムを合唱するので随員として参加、演奏会終了後イタリアを訪れたことのない妻とミラノを旅した。二人での外国旅行はこれが最後になるかも知れない。

 

旅の目的

1・スメタナホール(プラハ)における妻の演奏の応援。

2・誰もが「素晴らしい」と言っているプラハの街を歩く

3・信仰の篤い人がいたボヘミヤとモラヴィアの空気を吸う

4・ミラノでダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を鑑賞する。

旅程

2008年

11月3日 欧州へ出発

11月4日 プラハ 市内散策

11月5日 プラハ スメタナホールで演奏会

11月6日 プラハ 郊外のクトナー・ホラ

11月7日 ミラノ  ドゥオモ(大聖堂)、スカラ座を見学

11月8日 ミラノ  ベルガモ、最後の晩餐、スカラ座

11月9日 ミラノ  フランクフルト経由で帰国の途へ

1110日 帰国 心安らぐ地

 

081103 欧州へ出発 

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今日は39回目の結婚記念日なので。隣席の妻と二人でジュースで乾杯。飛行中の場所を示す地図が機内のテレビに出る。シベリヤ上空で、イルクーツクと文字が出た。ここで働かれるY・Tさんを思い、その御無事を祈った。

 

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午前中に出発。地球を逆まわりに飛ぶので日は戻って外は夜明け。海外に行く時はいつもこの時間差で頭と体が悩まされる。人間には体内時計、腹時計というものがあり、これは外側の状態とは関係いなく正確に時を刻んでいるからだ。

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ジャンボ機の中央4席の真ん中の2席になったので、通路に出るのに不便で「地獄」。しかし贅沢は言っていられない。半日で欧州へ行けるのだ。我慢、我慢。

 

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フランクフルトで乗り継いで、プラハに到着。早速市内観光

これはプラハ城の中にある。聖ヴィート教会。高さ96メートル。ザ・ゴシック建築である。地震がないとはいえ風力にはどう抵抗しているのだろう。 あの尖塔の構造はどうなっているのだろう。

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教会の内部。ここはノーフラッシュならば撮影は可であった。

その天井の高さに驚く。思わず「スゴイナー」。

 

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曇りと霧で 上部がかすむ。これは北欧特有の天気だという。

 

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教会の広場でトミ子と

 

 

 

             

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旅には何も持っていくな ++++++++ 所感

2008/11/02 06:01

081102(日)5時45分起床。朝のひらめき「旅には何も持って行くな」●今日から妻とプラハとミラノの旅に出る。借金旅行なので、この聖句がひらめいたのだろう。もうしばらくは外国旅行はできない。

塚本訳  マタ 10:9-10
10:9 (旅行に支度はいらない。)金貨も銀貨も銅貨も、帯の中に入れてゆくな。
10:10 旅行には旅行袋も、着替えの下着も、靴も、杖も(なんの用意も)いらない。働く者が食べ物をいただくのは当然だから。

●イエスは弟子たちになぜこんなことを言ったのだろう。おそらくそれは「神にのみすがれ」という意味ではないだろうか。これは「人生の旅」の心得と同じではあるまいか。●プラハのスメタナホールでは妻がモーツァルトのレクイエムを合唱する。私はボヘミヤの宗教改革の先駆者ヤン・フス(1370頃ー1415)の銅像を仰いでくる。フスは火刑にあった●ミラノではダ・ヴィンチ(1452-1519)の「最後の晩餐」(世界遺産)を鑑賞してくる。信者としての姿勢をバッハ(1685-1750)に学んだ。

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ダ・ビンチ「最後の晩餐」の鑑賞方法。

           バッハのマタイ受難曲に学ぶ。


 レオナルド・ダ・ヴィンチ 「最後の晩餐」1495-97年(世界遺産)
 

ミラノのサンタ・ マリア・デレ・グラツィエ聖堂修道院食堂の装飾画 20年かけて修復されたもの

「最後の晩餐」が160億画素のインターネットで全世界に公開された。2007年

イタリア政府の快挙。

 

[バッハのマタイ受難曲に学ぶ、ダ・ビンチ『最後の晩餐』の

                          鑑賞方法]

イエス(独唱)

   「この中に私を売ろうとしている者がいる」

                    (マタイ2621

弟子たち(合唱)

     「主よ、まさか、私ではないでしょう?」

                    (マタイ2622

鑑賞者(コラール)

         「主よ、それはこの私です。」

                   (バッハの独創的な挿入)

 

●「バッハは第5番目の福音書記者だ」

      (ナータン・ゼーラルブロム)

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10日に帰国します。

●集会は、藤巻、杉崎、高橋(人生を悔いる日。バッハに学ぶダヴィンチの「最後の晩餐」の鑑賞方法)●小寺夫妻、宮崎、川上、私たちの6名で昼食●明日の出発が成田8時なのであきる野市からは間に合わず、成田に近い新一の新居マンションに泊めてもらうことにした。近代的な設備に感心した。マンションも日新月歩 だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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人間関係が悪化した時は ++++++++ 所感

2008/11/01 08:29

満65歳と4ヶ月。 職場完全退職まであと5ヶ月 平均余命約17年。死亡推定年齢82歳。(未定。神の御心次第)。ライフワークは、「有体的復活」の伝承を担う使徒でありうること。「神の絶対恩恵による無条件の罪の赦し」を伝承すること。

081101(土)5時半起床●朝のひらめき「人間関係が悪化した時は」●朝風呂で「人間関係が悪化した時は」を黙想。メモ。ひとたびでも「怒鳴りつけるとか」「心で蹴飛ばすとか」「頭ごなしに怒るとか」「全く無視するとか」「軽蔑して排除するとか」するとその人とは半永久的に心が通わなくなるものだ。自分で蒔いた種のことだからそれはいたしかたない。どんなに人間的努力で取り繕ってもがいてみても修復は不可能。神とアダムとの関係は修復できなかった。そこで神は第二のアダムたるキリストの死が必要であった。贖罪。●人間関係が悪化したのは、「この私がいけなかったのだ」「天罰だ」と思えば99%間違いがない。相手に謝罪してもらおうなどと「虫のよい」ことを考えてはいけない。●人間関係の修復は神の絶対恩恵でしかありえない。「神よお許しください。この私がいけなかったのです」●「黒崎プロジェクト」Web会議。風あたりが強くなってきた。そのメールの一端を公開する。一部改変。

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かって「塚本先生信仰50周年記念論文集」が出されました。執筆者は錚々たる学者たち(前田、関根、中沢、・・・・)でした。その直後に塚本先生は「聖書知識」誌で「聖書学者になるな」と喝破しました。私はそれがよりどころです。今や無教会は聖書を読まなくなりました。原因はそういう聖書学者が出てしまったからです。幅を聞かせてきたからです。ではどうしたらよいか。正統信仰(有体的復活、処女降誕)の使徒伝承です。新約学は伝承できません。すぐ古くなります。○○氏の辛口に学ぶところは、「今、なぜ黒崎か。」ということです。それは「正統信仰」の伝承を再燃再継承することと解します。○○氏の辛口でそのことがはっきりさせられました。□□氏のいう「ルターのキリスト者の自由は古くない、」は至言です。

高橋。

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●明日の感話の準備、プリント●妻は「モーツアルト。レクイエム」の練習に出かける●明後日からチェコに行くのでそこの宗教改革者、フスの勉強。フスは英国の宗教改革者ウィクリフの著作に学ぶ。ドイツの宗教改革者はルター、フランスはカルヴァン。日本は内村鑑三か。●かってドイツを旅し、ルター、ゲーテの活躍した地を訪れたが、ルターはカトリック教会内改革という感じがした。これらの人物を中心にしてまたそれぞれの宗派ができてしまった。血で血を流すことになった。●日本の無教会は「派」ではない。ところがそれが行き過ぎて正統信仰の使徒伝承を逸脱しても「隣人の信仰には我関せず」ということでいいのかなーと思うようになった。●処女降誕も有体的復活も信じない人間はクリスチャンなのだろうか。

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窓を開けると朝の光。神は光、イエスも光。2008.11.1 6:46

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秋、柿。 2008.11.1 15:08

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新村家の墓。

墓誌に 新村光司  平成16年9月15日 70歳

      新村光代 平成17年5月10日 94歳

今の私の家の土地を売ってくださった方。過日お礼に伺ったらすでに亡くなられていた。土地交渉をしたのは孝司様が66歳の時。

母上より先に逝かれたことがわかった。2008.10.31 15:17

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新村家の墓がある天台宗玉泉寺。落ち着く建物。

2008.10.31 15:22

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秋の夕日。秋の日はつるべ落とし。2008.10.31 16:35

 

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