to 日記と感想 2011年03月
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将来日記

    将来日記

    XXXXXXXXXXX    終末、復活、永遠の生命、再会(父、母、妻、
              子供、親戚、友人、集会の方々)
              復活と再会の確信はイエスの有体的復活の事実
    291103       結婚60年記念、ダイヤモンド婚
    261016       イカ成人
    251009       コフ成人
    250809       タワ成人
    241103       結婚55年記念。エメラルド婚
    230110       イハ20歳成人
    230713       タテ満80歳
    220728       KM成人
    200713       タテ誕生日満77歳喜寿
    191103       結婚50年記念。金婚
    18秋ごろ 木曜日 阿伎留病院森先生に胃カメラ申し込み
    171229    TM誕生日
    171220     KK誕生日
    171115    TM誕生日
    171030(月)10:00 聖路加 桑本先生
    171016     IK誕生日
    171009     KH誕生日
    1709頃      聖路加約センターに2018年のMRI予約3か月前に聖路加に行く
    170831     芝浦工業会年会費支払締切
    170824(木)12:10キララホールエントランスコンサート、マリンバ
    170822     KS命日
    170817(木)11:30 キリスト教性教育研究会、ナザレ修道会、富永國比古
    170813     KT命日
    170813(日)10:30ナザレン教会浦和教会
    170813(日)14:00比企紀和君
    170812(土)14:00お江戸こらりあーず演奏会、文京シビックホール
    170809     TW誕生日
    170809(水)17:16初音吹奏楽、府中の森芸術劇場ドリームホール
    170808(火)0930池谷医院
    170801     TH誕生日
    170728     TI誕生日 KM誕生日
    170723      IK誕生日
    170713      TT誕生日
    170708(土)14:00在宅医療説明会(キララホール)
    170707(金)10:00池谷医院
    170706      TM誕生日
    170702(日) 集会感話
    170701      TT誕生日
    170630(金)12:20キララホールエントランスコンサート
    170628      IY誕生日
    170627(火)11:00 能城牧師来訪
    170625)日)10:10トミ子集会感話
    170625(日)14:00茅ヶ崎金子邸
    170618(日)15:00今井館総会
    170611(日)14:00武蔵野室内アンサンブル。ブラームス3番他。キララホール


孫との別れ ++++++++ 所感

2011/03/31 13:38

110331(木)5時半起床●福島県二本松市(福島第一原発から60キロ地点)から避難してきた孫の二人が2週間ぶりで父(恵)の待つ福島県二本松市に帰って行く●福島原発の放射能発散数値はますます悪くなっていくが息子の恵が農業を捨てられないからである。息子は言う「父さんは職場は変わったが職業(建築士)は変えなかったと言っているではないか。だから自分も農業は手放さない」と。●作っても風評で売れない「福島県産」を作り続けるというのだ。苦難の多い道だ●息子の方針に従う妻の華子も立派である。●今日は2週間拙宅に避難していた孫達との別れの日である。
 
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集会から譲り受けた足踏みオルガンをオルガニストの華子が弾き初めする。
別れの讃美歌を多数弾いてもらった。私は大声で歌い華子も声を合わせた。何度か胸が詰まった。

讃美歌24・・・・父の神よ夜は去りて、新たなる朝となりぬ・・・・朝日を見た時に歌うもの
讃美歌90・・・・ここも神の御国なればあめつち御歌を歌いかわし・・・私の早朝散歩に歌う
讃美歌43・・・・御神のたまいしこの日もくれけり、・・・私の夕方散歩に歌うもの
讃美歌217・・・あまつましみず流れきて・・・高橋家のテーマソング。歌い継いでもらいたい              讃美歌353・・・泉とあふるる命の命よ、朝日と輝く光の光よ・・・華子の父も好きだという。
讃美歌87・・・・恵みの光は わが行き悩む 闇路(やみじ)を照らせり・・・・父の愛唱歌
讃美歌161・・・イマニエルのきみのみ 勝ちて世をば統(す)べます・・・初代殉教者を思う
讃美歌494・・・わが行くみち いついかに ・・・送別最後の歌と思ったが。時間切れで中止。

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華子が妻にオルガンの使い方を教える。足踏みオルガンはすごい仕組みだ。電気を使用してないところが感動。

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別れの時。これから父(恵)の待つ福島の自宅までは6時間。サヨウナラ見時、サヨウナラ風人。2週間楽しかったよ。「また会う日まで」
華子に言った。「あなたの家に神の祝福があるように。神はこの苦難をすべて御存知です」。華子さんありがとう。主にあって恵をよろしく。

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去りゆく車。神は愛なり。「一見、不条理と見える災いに神の大なる恵みの知恵が隠されている」と私は体験的に 自信をもって断言出来る。未来永劫人類に真の災いはない。

●4月3日の感話の為に宮澤賢治(1896-1933)の死後に偶然発見された「雨にも負けず」を調べていたが、びっくり。この詩には賢治の生存中に東北地方を襲った二つの大地震が影を落としている。1896年の陸羽地震と1933年の三陸沖地震。この三陸沖地震では大津波の被害も知っている●名作は苦難から生まれる。ヴェートーヴェンの傑作は彼が耳が聞こえなくなった1800年から続々と生まれた。


 

有体的復活の使徒伝承

   http://www.asahi-net.or.jp/~EJ2T-TKHS/denshou/index.html

 

 「黒崎幸吉著 註解新約聖書Web版」

      http://stonepillow.dee.cc/

    TSK日本語版・目次

    http://www.asahi-net.or.jp/~EJ2T-TKHS/denshou/tskmo.htm

  ちたた農園日誌(三男が福島県で独立経営する農場)

    http://chitata.blogspot.com/

 

 




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長寿を人生の目的とするな ++++++++ 所感

2011/03/30 07:15

110330(水)5時半起床●三男の恵夫妻は4日前から子供二人を東京の拙宅に残して福島の自宅に情報収集に戻っている。。●福島県産の野菜は出荷制限に加えて農耕は延期しろ、なぜなら土壌に落ちた放射能が散乱するからという。●恵から昨夜電話があって、「一家挙げて福島に戻る」とことに決めたという●始めは妻子をしばらく東京に残す計画であったが、現地情報の「福島の野菜農家が自殺」の新聞情報を読んだ華子はメールで「とてもひとりで恵さんをここ(福島)へ置いておけない思っています」という●夫婦の強い絆を感じるとともに子供と離れて生きるのは心配であるという「母」の強い気持があらわれている●かって息子の経済を心配していた私であるが、あるとき恵から「父さん俺は貧乏と思ってないよ」と言われて一本参ったことがある●「死んだ魚は水に流されて泳ぐが、生きた魚は流れに逆らって泳ぐ」(内村鑑三)●流れに逆らって勇気を出して「福島で生きる」息子一家の上に神の祝福があるように祈った。●放射能は癌になるというので恐れられているが、人生は長寿が目的ではない。目的もなく馬齢を重ねるのは空しい。「長寿を人生の目的とするな」。●今度の原発事故は「人間の幸福とは何か」を問われるよい機会である。●今朝の恵からの連絡で今週末にはかなり細かい土壌汚染調査で耕作許可不許可ゾーンが決まるという。たとえそれで作ったとしても今後「福島県産」は買われないであろう。●そんな時うれしいのは「恵さんの作るものは私食べます」と言って下さる方々である。また明るい話題としては東電の社員は福島県産を購入することにしたということである。 

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書斎の窓から朝日を見る孫の見時。彼の生涯に神の祝福あれ、人生長くなくてもよいのだ。神を知る人間となれ。人間の幸福はそこにあるのだ。 

●妻は孫二人を相手に「パンづくり」。孫はいろいろな形のパンを作る。
●孫の風人(5歳)から「お母さんはやさしいが、おジーちゃんは怒りんぼだ」と不平を言われた。怪我をしないように大声で注意しているんだけどな―。
●18:30 孫達が待望の「母」(華子)が福島県から6時間かけて子供を連れに「来臨」。二人の孫のはしゃぎようが違った
●華子が福島の現地情報を話してくれた。「長時間かかってチェルノブイリ以上の大被害になる恐れ」「場所ごとの土壌の放射能調査が始まる」「子供は外には出せない」「恵さんは防毒マスクで限られた時間だけ労働」「風評を含め沈静化には何年もかかる」「移住転校も視野」「浪江町(第一原発から13キロ)の全町民は埼玉県加須市に集団移住」「放射能汚染に対して人によって温度差」「危険範囲の同心円的20キロ、30キロは当てはまらない。危険地域範囲は風向きによって大幅に異なる」
●今回の大震災について石原都知事は「天罰」と言ったが、信仰的には「神の往復ビンタ」だと思う。人間的には「罰」だが神の罰は「愛の鞭」。日本を目覚めさせるための往復ビンタだ。神は泣きながら往復ビンタ(地震津波と原発事故)を喰らわせたのかもしれない●何でも世界一になろうとして(長寿、学力、スーパーコンピュータ、国内総生産など)いる日本人の幸福観人生観に「考え直せ」と歯止めをかけられたのだ。
 

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苦しい夢 ++++++++ 所感

2011/03/29 07:13

110329(火)孫からおジーちゃんは「いびき」が大きくて寝られなかったと言われたので昨夜は2階で一人で寝た。孫にも嫌われた。●人間は気がつかないこと、また気のつかない到らなさのために「人に迷惑をかけている」ことがあるものだなー●「苦しい夢」を見て3時半ごろ目覚め。●「死が恐怖である原因は罪の裁きによる自己の永劫の滅却j。キリストの救いはその恐怖から根源的に救った●罪は人には知られなくても神に必ず罰され裁かれる。これ黙示録に4回も出てくる「第二の死」(霊魂の永遠の死)●肉の死の恐怖は霊魂の死の恐怖の予形である●人間としての最大の恐怖はこの霊魂の永劫の死。私はこの救いの福音を伝承する使命がある。肉の救いではない。社会改良ではない。霊魂の救いである。これこそが人間として最も大きな「幸福」である。絶対恩恵による無条件の罪の赦しが「最も大切なこと」である●残る人生「罪による死の恐怖からの救い」の為に働かなければならない●ところがこの福音を生きると必ずこれを嫌う「この世の勢力」というものがある。神を信ずる者に本能的に「挑みかかる」。この勢力には絶対に勝てない。勝ってはならない。イエスはこの「この世の勢力」に殺された。●一粒の麦、地に落ちて死なずばただそのままにてあらん。もし死なば多くの実を結ぶべし(ヨハ12:24)●福島第一原子力発電所の事故は次第に深刻になって行くような報道があるが、危険の「風評」があって誰の言うことを信じていいかわからない。●そもそも「報道」とか「情報」というものの哲学が必要である。「危険情報」が度を超すといたずらに不安を増大させる。●「個人情報秘匿」の悪い習慣は、「情報秘匿」の災いを畏れて逆に何でもかんでも「危険情報」を垂れ流しにしている。結局根っこは同じである。自分の発言に「火の粉」がかかって来ないようにする「自己保身術」である。
 
●次回4月3日の感話の骨子は次の通り。大震災を話題にせざるをえない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

有体的復活、希望の喜び 110329-1
南ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ(宮澤賢治)

               東京聖書読者会 高橋照男 2011.4.3

【災難の意味】                            *地上の地震は天には振るわれない国があることを教えられるためにある                 *家屋の喪失は霊魂は永遠の住居(すまい)に住むべきことを教えられるため           *飢饉は人間には永遠の命という本当の食べ物があることを教えられるため      

【死の恐怖からの解放である福音】                   *人間は全生涯死の恐怖の奴隷である。肉の死の恐怖は霊魂の死の恐怖の予形   *イエスは具体的にこの世的な指示を出した。贖罪は具体的なこの世の行為

【イエスは復活観の間違いを指摘した。その内容は日本人にも向けられている】
*来世は地上生活の続きではなく、新生して全く違った霊の復活体になる              *来世の復活では地上の親子関係、夫婦関係、子弟関係、教派もなくなる   *復活観の間違いは「神の力」というものを知らないことが原因
                        

【神の力とは何か。】                          *聖書の言葉の深い意味を探るには「聖書で聖書を読む」          *神の力で心の目が開けられる時に復活が信じられる。その時は神が決める

【復活は霊魂不滅思想ではない。眠った死人の神の力による有体的復活である】     *死は眠り。肉体の死に伴い霊魂は終末の復活の時まで神の懐に隠されている
*終末(来世)において神に名前を呼ばれて霊の体で有体的に復活する。

【どうしたら生きているうちに死後の有体的復活を信じられるようになるか】
*有体的復活は聖霊が教えてくれる。大脳皮質ではどう努力してもわからない *神は、人に来世の実在を教え安心させるためにイエスを有体的に復活させた    *有体的復活の信仰は空の墓の史実および使徒伝承の伝統が理性の安息となる。          

【最後の日には悪人でも裁きの座において義の衣を貸してもらえる】     *善人も悪人も最後の日に裁きの座に呼び出される                    *裁きの座で貸し出される衣を着ない人は霊魂の死である「第二の死」となる *有体的復活、希望の喜び

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月3日の感話の骨子おわり

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仮面ライダー、オーズドライバーを腰に装着して得意顔の風人(5歳)

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都立秋留台公園の400メートルトラックで徒競争。見時(小2)にも風人(5歳)にも負けた。
もうろくしたもんだな―。 見時の走り方は父親に似ている。

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都立秋留台公園で遊ぶ。雲梯(うんてい)を見時は全部、風人は半分出来る。
私のできなかったものだ。


 有体的復活の使徒伝承

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救世主待望、終末待望 ++++++++ 所感

2011/03/28 05:39

110328(月)4時、妻と孫二人が傍らに寝ているところを起床●昨夜は孫の風人(5歳)が「お父さんやお母さんはやさしいけれども、おジーちゃんとおばーちゃんは、厳しい」とふてくされてピアノの陰に身を隠した。危ない危ない。父母の留守に「家出」でもされたら困る●孫に不満を言われる時が来るとは想像もしなかったなー。●昨夜22:00恵から福島県二本松市の自宅に到着との連絡。東京に来る時は11時間、福島に帰る時は東北道開通のため7時間。ただし福島の道路はボコボコだったという。華子も子供の学校の問題など現地情報収集のために同行。2-3日福島滞在。●苦難の時の聖書の励まし。今朝は次の聖句が示された。

塚本訳 Ⅰコリ16:22
16:22 主を愛しない者があるなら、呪われよ!、マラナ、サ(主よ、来てください)!

塚本訳 ルカ 2:25
2:25 さて(そのころ)エルサレムに名をシメオンという人がいた。この人は正しい、信心深い人で、イスラエルの慰め(である救世主)を待ち望み、聖霊が彼をはなれなかった。

●人間、本当に追いつめられると「主よ、来りませ」と救世主を待望する。昨日、福島県全域に「農耕延期」の指示が出た。耕作すると土にある放射能が散乱するからと言うのである。これでは農業者に「死ね」と言うのと同じである。「種蒔き」に戻る農業者の息子の恵は愕然として危険を覚悟で福島県に帰った。●私は今朝、終末を願った。「主よ来りませ」「救世主出でよ!」●イエスは「律法破り」であった。規制を破った●それにしても日本は「お上(カミ)」の言うことには従順に守る国民だ。普通の国なら暴動が起こる。

塚本訳 マタ 6:25-26
6:25 だから、わたしは言う、何を食べようかと命のことを心配したり、また何を着ようかと体のことを心配したりするな。命は食べ物以上、体は着物以上(の賜物)ではないか。(命と体とを下さった天の父上が、それ以下のものを下さらないわけはない。)
6:26 空の鳥を見てごらん。まかず、刈らず、倉にしまいこむこともしないのに、天の父上はそれを養ってくださるのである。あなた達は鳥よりも、はるかに大切ではないのだろうか。

●息子の苦難の時、この言葉がリアルに迫った。食の道が断たれても、命がある。家がある。妻子は健康ではないか。●農業者は「種蒔き」しなくても生きていける!


塚本訳 ルカ 5:4-6
5:4 話がすむと、シモンに言われた、「沖に漕ぎ出し、網をおろして漁をしてみなさい。」
5:5 シモンが答えた、「先生、わたし達は(昨夜)一晩中働きましたが、何もとれませんでした。しかし先生のお言葉ですから、網をおろしてみます。」
5:6 そしてその通りにすると、沢山の魚の群が入って網が裂けかかった。 
 
●シモンの言葉「わたし達は(昨夜)一晩中働きましたが何もとれませんでした」は一家の収入を担う者にとっては切実な言葉である。私はこの言葉に何度か共感を覚えてきた。●「食べ物を心配するな」と言ったそのイエスは「がまんしろ」「大切なのは肉の命ではなく霊の命だ」とは言わずに「沖に漕ぎだし、網をおろして漁をしてみなさい」と具体的な指示をだされた。こういう指示は神学者や職業宗教家には出来ない。●息子はもう「軽薄な情報」には耳を貸さなくなっている●もしイエスが日本に来たら「原発汚染の農業者はこうやって生きなさい」と何か指示をされるに違いない。●マラナ・サ、主よ来りたまえ。  

●約30年間「東京聖書読者会」が会場として使わしていただいた野口英世記念会館が閉鎖するので会場を去ることになった。

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東京聖書読者会が約30年間会場であった「野口英世記念会館」。今月末で去る。

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野口英世記念会館から高橋家に移動した足踏みオルガンと本箱。このオルガンを
弾いたのは、我が家では守、愛子、恵。


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「仮面ライダーオーズドライバー」を 腰につける風人(5歳)


 

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すぐ帰ってくる ++++++++ 所感

2011/03/27 17:35

110327(日)今回の福島県の放射能問題で恵と懇談。「苦しみがあればよい道が開ける」●集会は川上、土肥、横田●14:50 恵の送別会。華子のピアノ伴奏で讃美歌405番「神共にいまして、行く道を守り、」。私の送別の祈り●恵は福島県全域に耕作延期命令が出たというのでがっくりしていた。土を掘り返すと放射能が散らばるからというのがその理由らしい。こういう制限を出すことは「役人の仕事」だとして簡単に言われても困る●恵が福島に戻るので2-3日だけ華子が一緒に行く。華子も子供の学校のことなど現地情報の収集。●「母」との別れに二人の子供は淋しがった。華子は「すぐ帰って来るから」と慰めた。イエスの「私はすぐ帰って来る」という言葉を連想した。

塚本訳 ヨハ 16:22
16:22 だから、(同じく)あなた達にも今は悲しみがあるが、わたしはもう一度あなた達に会うのだから、(その時)あなた達の心は喜ぶであろう。そしてあなた達からその喜びを奪う者はだれもない。
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福島県で農業者は生きていけるか ++++++++ 所感

2011/03/26 10:32

110326(土)5時半起床●恵と長懇談。原子力に変わるバイオクリーンエネルギーのことなど。私の意見「福島県が食物を作れないならば、別の道が開かれる。苦難がよいアイデアを産みだす。農業界は国や役人に頼り過ぎている。ひところの建設業界のようだ」。●恵が「愛農誌」に依頼されて「現在の心境」と題して「原発被災の地、福島県で農業者は生きていけるのか」という内容を投稿した。
 
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●苦難の時の聖書の励まし。明日三男の息子は東京の我が家に妻子を残して不毛の地、放射能で危険な地、福島へ帰る。種を播く季節は待ってくれないからである。見えない敵のいる敵地に乗り込む息子の身を案じて、父親としては一抹の不安がある。心穏やかではない。そんな時は聖書が励ましてくれる。今朝ひらめいた聖書の言葉を掲げる。

新共同 イザ 35:1-2
35:1 荒れ野よ、荒れ地よ、喜び躍れ/砂漠よ、喜び、花を咲かせよ/野ばらの花を一面に咲かせよ
35:2 花を咲かせ/大いに喜んで、声をあげよ。砂漠はレバノンの栄光を与えられ/カルメルとシャロンの輝きに飾られる。人々は主の栄光と我らの神の輝きを見る

新共同 イザ 11:9-10
11:9 わたしの聖なる山においては/何ものも害を加えず、滅ぼすこともない。水が海を覆っているように/大地は主を知る知識で満たされる。
11:10 その日が来れば/エッサイの根は/すべての民の旗印として立てられ/国々はそれを求めて集う。そのとどまるところは栄光に輝く。

口語訳 ロマ 15:12
15:12 またイザヤは言っている、/「エッサイの根から芽が出て、/異邦人を治めるために立ち上がる者が来る。異邦人は彼に望みをおくであろう」。

口語訳 詩  126:4-5
126:4 主よ、どうか、われらの繁栄を、ネゲブの川のように回復してください
126:5 涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。 
 
●「もしも明日世界が終わるなら、私は今日リンゴの木を植えるだろう。」 (マルティン・ ルターに帰せられている言葉)


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住むべき地は何処(いずこ) ++++++++ 所感

2011/03/25 06:25

110325(金)5:00目覚め●明日、三男の恵は農業者である故に妻子を東京(拙宅)に残して原発の地福島県に帰って行く事を「決心」。種蒔きの「時」は待ってくれない●苦難の時の聖書の励まし。今朝は「住むべき地は何処(いずこ)」というキーワードでJバイブルによって次のところを得た。


新共同 Ⅱ列 2:19-22

◆エリシャの二つの奇跡

2:19 この町の人々はエリシャのところに来て、「御覧のように、この町は住むには良いのですが、水が悪く、土地は不毛です」と訴えた。

2:20 彼は、「新しい器を持って来て、それに塩を入れなさい」と命じた。人々が持って来ると、

2:21 彼は水の源に出かけて行って塩を投げ込み、「主はこう言われる。『わたしはこの水を清めた。もはやここから死も不毛も起こらない』」と言った。

2:22 エリシャの告げた言葉のとおり、水は清くなって今日に至っている。

 

口語訳 詩  102:25-29

102:25 あなたはいにしえ、地の基をすえられました。天もまたあなたのみ手のわざです。

102:26 これらは滅びるでしょう。しかしあなたは長らえられます。これらはみな衣のように古びるでしょう。あなたがこれらを上着のように替えられると、これらは過ぎ去ります。

102:27 しかしあなたは変ることなく、あなたのよわいは終ることがありません。

102:28 あなたのしもべの子らは安らかに住み、その子孫はあなたの前に堅く立てられるでしょう。

 

口語訳 エゼ 6:14

6:14 わたしはまた手を彼らの上に伸べて、その地を荒し、すべて彼らの住む所を、荒野からリブラまで荒れ地とする。これによって彼らはわたしが主であることを知るようになる」。

 

口語訳 エゼ 36:11

36:11 わたしはあなたがたの上に人と獣とをふやす。彼らはふえて、子を生む。わたしはあなたがたの上に、昔のように人を住ませ、初めの時よりも、まさる恵みをあなたがたに施す。その時あなたがたは、わたしが主であることを悟る。

 

塚本訳ヨハ 14:1-2

14:1 (あなた達の来られない所にわたしが行くからとて、)心を騒がせるな。神を信ぜよ、またわたしを信ぜよ。
14:2 父上のお家には、沢山住居がある。(あなた達は一人のこらず、そこに住むことが出来る。)もしそうでなかったら、『あなた達のために場所の準備に行く』と言うわけがないではないか。



孫の風人(5才)が撮影した写真3葉
 
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父・近藤恵

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母・近藤華子



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近藤華子、恵、見時、高橋トミ子、照男


●14:15今井館で水道メーター問題。福島理事と検討

●15:00今井館緊急理事会

●20:00 帰宅





讃美歌494番

 

1. わが ゆく みち いつ いかに

   なるべき か は つゆ しらねど,

   しゅ は みこころ なし たまわん.

 (Refrain)

   そなえ たもう しゅ の みち を

   ふみて ゆかん ひとすじ に.

2. こころ たけく たゆまざれ,

   ひと は かわり よ わ うつれと,

   しゅ は みこころ なし たまわん.

3. あらうみ を も うち ひらき,

   すなはら に も まな を ふらせ,

   しゅ は みこころ なし たまわん.

 

 有体的復活の使徒伝承

   http://www.asahi-net.or.jp/~EJ2T-  TKHS/denshou/index.html

 

 「黒崎幸吉著 註解新約聖書Web版」

      http://stonepillow.dee.cc/

 

   TSK日本語版・目次

    http://www.asahi-net.or.jp/~EJ2T-TKHS/denshou/tskmo.htm

 

  ちたた農園日誌(三男が福島県で独立経営する農場)

    http://chitata.blogspot.com/

 


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人の子には枕するところなし ++++++++ 所感

2011/03/24 11:43

110324(木)5時半目覚め●今回の地震原発で聖書の意味の深いところを教えられた。今朝は二か所。

塚本訳 ルカ 9:58
9:58 イエスはその人に言われた、「狐には穴がある、空の鳥には巣がある。しかし人の子(わたし)には枕する所がない。(その覚悟があるか。)」


●人間が「心安らぐところ」はまず「住い」。大阪の釜が崎でホームレスを救済している入佐さんの経験では、路上生活者を立ち直らすのは、食料でも金でもなく、まず安眠できる住いであるという。この話、建築士の私としてはうれしい。イエスが「人の子は枕するところなし」と言った意味がわかる。●今回の震災復興の切り札は、家族が揃って心安らいで寝られる「家」の構築である。そうすればみんな落ち着いてくる。 


塚本訳 ヨハ 12:35
12:35 するとイエスは(それには答えず、)彼らに言われた、「もうしばらくの間、光はあなた達のところにある。光のある間に(早く)歩いて、暗闇に追い付かれないようにせよ。暗闇を歩く者は、自分がどこへ行くのか知らない。

●節電のために一日3時間程度の「計画停電」がある。その時間の来る前に急いで仕事をしなければならない。その時思ったのがこのヨハ12:35である。 

●塚本先生の「聖書知識、旧約y知識、新約知識」聖書索引が避難滞在中の息子のおかげで僅か4日間でホームページにアップできた。原本を「本スキャン」という会社に速達で送って電子情報で返送された。費用は僅か105円。メール便速達料180円を加えても285円。105円と安い理由は原本を裁断してもよいという条件であったから。おそらく裁断して連続印刷(おそらく10分以内)してすぐ電子化したのであろう。 

http://www.asahi-net.or.jp/~EJ2T-TKHS/bunshou/seishochishikisakuin.pdf

 
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孫の二人は時々すさまじい戦いをする。3歳の差はない。


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震われない国を頂いている ++++++++ 所感

2011/03/23 07:15

110323(水)5時20分起床●5時25分、恵は近くのガソリンスタンドに給油に出発。早朝から並んでないと入れられない。●朝の啓示、ヘブル12:28

文語訳 ヘブ 12:28
12:28 この故に我らは震はれぬ國を受けたれば、感謝して恭敬と畏懼(おそれ)とをもて御心にかなふ奉仕を神になすべし。

口語訳 ヘブ 12:28
12:28 このように、わたしたちは震われない国を受けているのだから、感謝をしようではないか。そして感謝しつつ、恐れかしこみ、神に喜ばれるように、仕えていこう。

新改訳 ヘブ 12:28
12:28 こういうわけで、私たちは揺り動かされない御国を受けているのですから、感謝しようではありませんか。こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。

新共同 ヘブ 12:28
12:28 このように、わたしたちは揺り動かされることのない御国を受けているのですから、感謝しよう。感謝の念をもって、畏れ敬いながら、神に喜ばれるように仕えていこう。

塚本訳  ヘブ 12:28
12:28 だからわたし達は(永遠に)揺り動かぬ国を授かったのだから、(神に)感謝しようではないか、それによって敬虔と畏怖とをもって、お気に入るように神を礼拝しようではないか。

最後の日は「天をも震わせる大地震」が起こる。それは震われることがないものが残るため

塚本訳ヘブ 12:26-27
12:26 その時、そのお声は地を震わせた。しかし今彼は約束をして言われた、『わたしはもう一度、地』ばかりでなく『天を』も『揺り動かす』と。
12:27 しかし、この『もう一度』とは、造られたものとして、震われるものの変更されることを意味する。これは震われることのないものが(永遠に)のこるためである。

●日本人は原発の避難民に家を貸せ

●福島原発からの避難民に今最も必要なものは「家」である。情報、食料、寝具、医薬品ももちろん大切だが、まず「安眠」できるところである。これが元気回復の元、健全思考の元である。「家」の重要さを建築士としては。●拙宅には原発から60キロの地点で有機農業を営んでいる三男の恵一家(4人)が避難してきているが、問題は農業再建の方策である●三重県愛農高校では、「愛農が丘」の同窓会館と宿泊棟には原発避難者8家族35名を受け入れているが、三重県より関東地方に移住したいと希望を出していて、無料で家や部屋を貸してくれる人を募集している。●三男の家に近い本宮市の野菜からは基準値の100倍以上の放射能が検出された、食べないようにという指針がでた。(NHKラジオ7:00)●今回の原発による損害賠償(避難民、農業者、企業の営業保証など)は、国としては1200億円が限度。それ以上は東京電力の負担だが巨額になるという(NHKラジオ7:00)●放射能汚染についてASさんに聞く●午後3時間の計画停電は中止●恵が滞在しているおかげで、塚本訳のバグの修正とそのアップの方法を教えてもらった。●東京都の水が放射能汚染されていることが判明●孫の見時と風人の喧嘩はすさまじい。「復讐の連続」。 

楽観、悲観 は五分五分
午後、原発事故で避難してきている三男が、パソコンのユーストリームで、原子炉設計専門の後藤政志氏(東芝、元原子炉格納容器設計者、工学博士)の2時間程度の解説(国会議員、一般市民対象)聞いていたので一緒に見た。結論は「楽観、悲観、五分五分である」。第一に2号機の原子炉格納容器は既に破壊している恐れがあるという。これを聞いて、避難は長期化すると睨んだ。農業者の息子は妻子を東京に残して、福島に戻ることを決意。種に季節は待ってくれない。しかし神は「総て御存知」。神は無辜の人間を意味なく殺すことはしない。「この苦難、意味がある、意味がある」。人間には分からなくとも神の御心。あとでその意味が分かる。こういう時に「希望」を持ついものだけが「生き残る」。ドイツ強制収容所で生き延びたのは「希望」を持っていた人間だったと「夜と霧」に書いたのは、同じ収容所にいた精神科医のフランクル。「希望」は人間にとって最後の力のもと。

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なぜ有体的復活か ++++++++ 所感

2011/03/22 07:37

110322(火)5時半起床●私に関わる多くの人から、自分の住んでいる建物は地震に大丈夫か、イザというときどうすればよいか、震度がどれくらいまで耐えるか等の質問がある。●地震国日本の耐震化は世界一である。今まで、大地震があるたびに耐震基準が強化されてきた。現在、1981年以降に建築された建物は、「新耐震基準」というもので設計されている。人体生命に損傷を及ぼさないための構造躯体の安全基準である●しかし今回の東北関東震災でこの1981年に施行された「新耐震基準」も見直されるかもしれない。国や建築学会においてその基準や指針の作成には時間がかかるが、各人の住む家についてはその指針がでてから検討すべきと思われる。●「振るわれない国」をあこがれる●「なぜ有体的復活」だったのかについて考える。次回感話「神の力を信じることによって安心する」の一部を掲げる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*神は人に来世実在を教え、安心させるために有体的にイエスの復活を現した    塚本訳 使  10:39-41                         10:39 ──(使徒たる)わたし達は、イエスがユダヤ人の地、ことにエルサレムでされた一切のことの証人です。──このイエスを人々は『(十字架の)木にかけて』処刑した。                        10:40 (しかし)神はこの方を三日目に復活させ、(人の目にも)見えるようにされた。                             10:41 (ただし)国民全体でなく、神からあらかじめ選ばれていた証人であるわたし達、すなわちイエスが死人の中から復活されたあとで、一緒に飲み食いした者(だけ)に見えたのです。

塚本訳 ヨハ 14:22-23

14:22 イスカリオテでない方のユダが言う、「主よ、いったいどういうわけで、わたし達だけに御自分を現わし、この世(の人)にはそうしようとされないのですか。

14:23 イエスは答えられた、「わたしを愛する者は、わたしの言葉を守る。するとわたしの父上はその人を愛され、わたし達は(父上もわたしも)、その人のところに行って、同居するであろう

 

*有体的復活の信仰は空の墓の史実および使徒伝承の伝統が理性の安息となる。     塚本訳 ヨハ 20:6-9                          20:6 続いてシモン・ペテロも来た。彼は墓に入り、亜麻布が(そのままそこに)あるのを見た                           20:7 また頭をつつんだ手拭は亜麻布と一しょになく、これだけ別の所に、包んだまま(の形)になっていた。                     20:8 すると先に墓に着いたもう一人の弟子も入ってきて、見て、信じた。  20:9 イエスは死人の中から復活されねばならないという聖書の言葉が、(この時まで)まだ彼らにわかっていなかったのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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安心せよ ++++++++ 所感

2011/03/21 12:26

110322(火)人間にとって「安心したい」というが欲求である。●私に「この建物は地震には大丈夫か」という質問があった。●そこで、耐震化してあるし、新しいものは1981年に施行された「新耐震基準」によって設計してあるので大丈夫であるというレポートを書いた。●そこで「安心しなさい」という事が書かれている聖書の個所を調べてみる。

マタ   9: 2 [塚本訳

するとそこに、人々が寝床にねている一人の中風の者をつれて来た。イエスはその人たちの信仰を見て(驚き)、中風の者に言われた、「子よ、安心せよ、いまあなたの罪は赦された。」

マタ   9: 22 [塚本訳

イエスは振り向いて、女を見ながら言われた、「娘よ、安心しなさい、あなたの信仰がなおした。」するとちょうどその時から、女はなおった。

マタ   14: 27 [塚本訳

しかしイエスはすぐ彼らに話しかけて言われた、「安心せよ、わたしだ。こわがることはない。」

マタ   28: 20 [塚本訳

わたしがあなた達に命じたことを皆守るように教えながら。安心せよ、世の終りまでいつもわたしがあなた達と一しょにいるのだから。」

マコ   6: 50 [塚本訳

イエスを見て、皆肝をつぶしたのである。しかしイエスはすぐ彼らに話しかけ、「安心せよ、わたしだ。こわがることはない」と言われる。

マコ   10: 49 [塚本訳

イエスは立ち止まって、「あれを呼べ」と言われた。人々が盲人を呼んで言う、「安心せよ。起きよ。お呼びだ。」

ヨハ   16: 33 [塚本訳

これらのことを話したのは、あなた達がわたしに(しっかり)結びついていて、平安を保つことができるためである。この世ではあなた達に苦しみがある。しかし安心していなさい。わたしがすでに世に勝っている。」

使    23: 11 [塚本訳

その夜、主が(現われ、)パウロに近づいて言われた、「安心せよ、あなたは(きっとローマに行くことができる。)エルサレムでわたしのことを証ししたと同じように、ローマでも証しをせねばならないのだから。」

使    24: 10 [塚本訳

そこでパウロが答えた、総督が話すようにと合図をしたのである。「あなたが長年この国民の裁判官であ(り、よく下情に通じておられ)ることを承知しておりますので、安心して自分のことを弁明いたします。

Ⅰコリ  1: 7 [塚本訳

それであなた達はどんな恩恵にも事欠くことなく、(安心して)わたし達の主イエス・キリストが(ふたたび)現われるのを待っているのである。

ヘブ   10: 19 [塚本訳

(わたし達は今や旧約の律法から解放されて、新約の時代に入った。)だから、兄弟たちよ、わたし達はイエスの血により、安心して聖所に入ることができるのである。

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福島県から原発避難であきる野市に来ている恵一家を、次男の守が見舞いに来た。
孫達と、相撲、柔道、プロレス、空手 


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華子が風人(5歳)にピアノレッスン





 







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内村鑑三批判 ++++++++ 所感

2011/03/20 22:56

110320(日)妻と集会へ●宮崎、丹野、村上。各人が地震災害に触れた●華子は昨日から新松戸の父上を訪問●恵は二人の子供を子守り●14:30恵は小5-6年担任の雨宮先生と懇談●照男は14:00今井館。「内村鑑三生誕150年記念シンポジウム」。司会は千葉眞。パネラー、トレント・E・マクシー(アマスト大学)書面参加。高橋哲哉(東京大学)、武田武長(フェリス女学院大学)。内村の盲点をつき、弱点を指摘した貴重な会合であった。●控え室で武田武長氏と話しをしていたら千葉眞氏から、合宿でもして懇談会をしましょうと提案があった●帰途は、月本昭男、武田武長、野末榮一の諸氏と東横線内車内で神学(?)論争して面白かった●20:15帰宅すると華子が帰っていた。

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「内村鑑三生誕150年記念シンポジウム」。武田武長(フェリス女学院大学9の発題。
今井館聖書講堂。
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必死で探す心 ++++++++ 所感

2011/03/19 06:26

110319(土)5時起床●朝の啓示「必死で探す心」。●私の親戚関係の最新情報。(私のところの入ったもの)。福島県いわき市の妻の兄弟のうちKM一家は親戚を頼って福島県を脱出。避難場所が決まれば関係者に連絡する。東京のTM一家のうち、妻子だけは19日に宮崎県へ避難。(避難先は照男に報告あり)。夜はMから挨拶●NHKFMは安否状を流しっぱなしである。この事から、人間社会においては家族親族同士の安否を知りたい心が非常に強いことを分からせられた。これから聖書のあちこちが連想された。


あなたはどこにいるのか

口語訳 創  3:8-10
3:8 彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。
3:9 主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。
3:10 彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」。


夫婦は一体。その絆は強い 

口語訳 創  2:18
2:18 また主なる神は言われた、「人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。

口語訳 創  2:24
2:24 それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。


父としてのヨブの祈り

口語訳 ヨブ 1:4-5
1:4 そのむすこたちは、めいめい自分の日に、自分の家でふるまいを設け、その三人の姉妹をも招いて一緒に食い飲みするのを常とした。
1:5 そのふるまいの日がひとめぐり終るごとに、ヨブは彼らを呼び寄せて聖別し、朝早く起きて、彼らすべての数にしたがって燔祭をささげた。これはヨブが「わたしのむすこたちは、ことによったら罪を犯し、その心に神をのろったかもしれない」と思ったからである。ヨブはいつも、このように行った。
 
母は子供を探す

塚本訳  ルカ 2:48-49
2:48 両親はこれを見て驚き、母が言った、「坊や、どうしてこんなことをしましたか。ごらん、お父さまもわたしも(こんなに)心配して、あなたをさがしているではありませんか。」
2:49 彼らに答えられた、「なぜおさがしになったのです。わたしが(天の)お父さまの家に居るのは当り前でしょう。御存知なかったのですか。」

神は滅び失せた人を探して救う

塚本訳 ルカ 19:9-10
19:9 イエスが(人々に)言われた、「救いは(きょう、)この家に入った。(人でなしのように言われる)この人も、やはり(あなた達と同じ)アブラハムの末だから。
19:10 人の子(わたし)は『滅びうせた者をさがして』救うために来たのである。」

塚本訳 ヨハ 3:16
3:16 そのゆえは、神はその独り子を賜わったほどにこの世を愛されたのである。これはその独り子を信ずる者が一人も滅びず、永遠の命を持つことができるためである。

いなくなった羊を探す

塚本訳 ルカ 15:4-5
15:4 「あなた達のうちのだれかが羊を百匹持っていて、その一匹がいなくなったとき、その人は九十九匹を野原に残しておいて、いなくなった一匹を、見つけ出すまではさがし歩くのではないだろうか。
15:5 そして見つけると、喜んで肩にのせて、

無くした銀貨を探す

塚本訳 ルカ 15:8
15:8 また、どんな女でも、ドラクマ銀貨[五百円]を十枚持っていて、もしその銀貨を一枚無くしたとすれば、明りをつけて家(中)を掃き、それを見つけ出すまでは、丹念にさがしつづけるのではないだろうか。

塚本訳 ルカ 15:10
15:10 わたしは言う、このように、一人の罪人が悔改めると、神の使たちに喜びがあるのである。」

音信不通だった息子が返ってきた喜び

塚本訳 ルカ 15:24
15:24 このわたしの息子は死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから。』そこで祝賀会が始まった。

●14:00 今井館。「内村鑑三生誕150執念記念キリスト教講演会」木村ハンネローレ、道家弘一郎、大山綱夫、●木村ハンネローレ(ドイツ人)さんが「シナイ山からゴルゴダからエマオに」と言って復活を強調されたので、講師控え室に伺って「同感」の挨拶。現在の無教会は十字架どまりで復活を言わないと言うと、ドイツでもそうだと言われた。●終了後の懇談会では月本昭男先生が問題提起。「内村鑑三はキリストの死が罪を贖うという事の他に無辜の人の死にも贖罪の意味があると言っているがどう思うか。」巨大地震のあとだけにタイムリーな問題提起であった。●私の考えは「この難問は復活のファクターを入れないと解決できない」●多くの人が福島県で農業を営む三男の恵のことを心配してくださった。また郷里がいわき市の妻のことも心配して下さった。●木村尚文、ハンネローレ御夫妻と懇談。「ハンネローレさんの復活の話しに胸が熱くなりました」と言った。

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今井館。「内村鑑三生誕150執念記念キリスト教講演会」、月本昭男先生と


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彼女は後の日を笑っている ++++++++ 所感

2011/03/18 06:51

110318(金)3時半目覚め。この困難に際して各種聖書の句が示された。

メメントモリ(死を思え)
●これは聖書の言葉ではなく、ラテン語の諺である。人間は常に自己の死を思って生きるべきだという意味である。これは地上の文化文明を否定するものではない。返ってそれに貢献するものである。ヨハネ3:16では、神は「この世」を愛したまえり、とある。

疲れ切った羊
●避難所にいる大勢の人はみな疲れ切った顔をしている。食料も少ない

塚本訳 マタ 9:35-37
9:35 それからイエスは町や村をのこらず回りながら、その礼拝堂で教え、御国の福音を説き、またありとあらゆる病気や煩いをなおされた。
9:36 そして『羊飼いのいない羊が』疲れきって、(地に)倒れている『ような』群衆を見られて、かわいそうに思われた
9:37 そこで弟子たちに言われる、「刈入れは多いが、働き手は少ない。

塚本訳  マコ 6:34-44
6:34 イエスは(舟から)あがって、多くの群衆が『羊飼のいない羊のように』しているのを見ると、かわいそうになり、多くのことを教え始められた。
6:35 とかくするうち、もう時間もおそくなったので、弟子たちはイエスのそばに来て言った、「ここは人里はなれた所、それにもう時間もおそいので、
6:36 人々を解散させ、まわりの部落や村に行って、自分で何か食べるものを買わせてください。」
6:37 イエスは答えて言われた、「あなた達が自分で食べさせてやったらよかろう。」彼らが言う、「わたし達が行って二百デナリ[十万円]のパンを買ってきて、食べさせるのでしょうか。」
6:38 彼らに言われる、「手許にいくつパンがあるか。見て来なさい。」確かめて来て言う、「五つ。それと魚が二匹です。」
6:39 そこで皆を一組一組、青い草の上に坐らせるよう弟子たちに命じられると、
6:40 あるいは百人ずつ、あるいは五十人ずつ、一列一列になってすわった。
6:41 イエスは(いつも家長がするように、)その五つのパンと二匹の魚を(手に)取り、天を仰いで(神を)讃美したのち、パンを裂き、人々に配るため弟子たちに渡された。二匹の魚も皆に分けられた。
6:42 皆が食べて満腹した。
6:43 そして(パンの)屑を拾うと、十二の篭に一杯あった。魚の残りも拾った。
6:44 パンを食べた者は、男五千人であった。

彼女は・・・後の日を笑っている
●こういう災難のときに強いのは女性(妻)である。その女性(妻)の強さに男(夫)は励まされる

口語訳 箴  31:23-26
31:23 その夫はその地の長老たちと共に、町の門に座するので、人に知られている。
31:24 彼女は亜麻布の着物をつくって、それを売り、帯をつくって商人に渡す。
31:25 力と気品とは彼女の着物である、そして後の日を笑っている
31:26 彼女は口を開いて知恵を語る、その舌にはいつくしみの教がある。
 
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早朝散歩。風人5歳。手に持っているのは風人が自分で作った鉄砲。
風人「地震って神様が怒っていること?」 
私「そぉだよぉ―」。

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避難客の靴。右から恵(31歳)、見時(8歳)、風人(5歳) 

●孫の工作を手伝う。

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時間があるので二人の孫は工作に夢中。これは見時(8歳)が作ったヨット。私が少し手伝った。

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あきる野市は0:20-16:00まで計画停電なので近くの都立秋留台公園に遊ぶ。
妻、恵、見時、風人。華子は家で休息睡眠。

●恵と今後のバイブル関係作業の相談に乗ってもらった。
1・・・今作業中(ルカの半分まで終了)の「TSK日本語版」はシステム(恵が作成)をHPに公開してあるので、パソコンと少しの英語が出来る人なら自力で日本語版を見ることが出来るようになっているので、私の作業は中止することにする。
2・・・塚本虎二先生「聖書知識・旧約知識・新約知識」、聖書索引(1973年初版)を公開する方法の検討。「本スキャン」という会社が121ページを何と100円でデータ化してくれると言うので、早速メール便で送った。IT関係は若い人のもの。老人は無駄な作業をしない方がよい。

●親戚関係の消息が入った。
福島県いわき市のKM一家は福島県を脱出。
東京のTM一家の内妻子だけはしばらく宮崎県に避難。

●20:30 華子からスマートフォンについて実演説明を受けた。私のように日記(未公開)を着けている。恵は自営業なのでこれで自己管理するとべんりだという。若い人は何でもないらしい。老人はとても追いつけない


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原発事故280キロ避難 ++++++++ 所感

2011/03/17 02:48

110317(木)昨夜は18:20から20:40まで計画停電。電気のない生活は非常に不便。仮眠3時間●深夜2:00福島県二本松から恵一家の4名が原発事故からの避難のため、280キロを11時間かかって東京都あきる野市に到着。途中ガソリンスタンド付近で大渋滞。子供二人(見時小2と風人幼稚園)は元気で早速のプロレス挑戦には参った。飛び蹴りの新しい技を覚えている。 

 

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280キロを11時間かかって一家の移動に活躍した車。見時は小2

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近くのガソリンスタンドに長蛇の車。先頭近くの人に聞いたら今朝5時から待っている。
ポリタンクも複数持っている。買占めか。

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朝の散歩で見時に富士を 見せたら。目を輝かせて「マジかよ」と言う

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近くの公園でサッカー。見時はサッカーチームのキーパーをしている。
疲れを知らぬ二人の激しい動きにたまらず私は一時間以内で切り上げ。

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ジャングルジム。左は見時(小2)、右は風人(幼稚園)
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災いを恐れない ++++++++ 所感

2011/03/16 08:36

110316(水)5時起床●本日は18:20-22:00まで計画停電なので、夜は仕事が出来ない。前倒しで仕事をする●今回の災害で「人間の真価」が現れてきた。信者の場合は信仰が試されている。●某夫人の「災いを恐れない」姿勢に感心した。そこで今日は詩篇23:4を探究したい。

先ず翻訳比較


口語訳 詩  23:4
23:4 たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。


新改訳 詩  23:4
23:4 たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。


新共同 詩  23:4
23:4 死の陰の谷を行くときも/わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖/それがわたしを力づける。


NKJV 詩  23:4
23:4 Yea, though I walk through the valley of the shadow of death,I will fear no evil;For You are with me;Your rod and Your staff, they comfort me.

TEV 詩  23:4
23:4 Even if I go through the deepest darkness, /I will not be afraid, Lord, /for you are with me. /Your shepherd's rod and staff protect me.


●次にTSKで各単語の探究

「たといわたしは死の陰の谷を歩むとも」
 
 引照
塚本訳 ルカ 1:78-79
1:78 これは(みな)われらの神の(深き)憐れみの御心によるのである。またその憐れみによって、高き所よりの光がわたし達を訪れ、
1:79 『暗やみと死の陰とに住まう人々を照らし、』われらの足を『平和の道』へと導くであろう。


「わざわいを恐れません」

引照
口語訳 詩  46:2-4
46:2 このゆえに、たとい地は変り、山は海の真中に移るとも、われらは恐れない。
46:3 たといその水は鳴りとどろき、あわだつとも、そのさわぎによって山は震え動くとも、われらは恐れない
。〔セラ
46:4 一つの川がある。その流れは神の都を喜ばせ、いと高き者の聖なるすまいを喜ばせる。


口語訳 イザ 41:10
41:10 恐れてはならない、わたしはあなたと共にいる。驚いてはならない、わたしはあなたの神である。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わが勝利の右の手をもって、あなたをささえる。


口語訳 Ⅰコリ15:55-57
15:55 「死は勝利にのまれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
15:56 死のとげは罪である。罪の力は律法である。
15:57 しかし感謝すべきことには、神はわたしたちの主イエス・キリストによって、わたしたちに勝利を賜わったのである。


「あなたがわたしと共におられるからです」

引照

口語訳 詩  46:11
46:11 万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。〔セラ

口語訳 イザ 43:1-2
43:1 ヤコブよ、あなたを創造された主はこう言われる。イスラエルよ、あなたを造られた主はいまこう言われる、「恐れるな、わたしはあなたをあがなった。わたしはあなたの名を呼んだ、あなたはわたしのものだ
43:2 あなたが水の中を過ぎるとき、わたしはあなたと共におる。川の中を過ぎるとき、水はあなたの上にあふれることがない。あなたが火の中を行くとき、焼かれることもなく、炎もあなたに燃えつくことがない

口語訳 Ⅱテモ4:22
4:22 主が、あなたの霊と共にいますように。恵みが、あなたがたと共にあるように


「あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。」

引照
口語訳 ミカ 7:14
7:14 どうか、あなたのつえをもってあなたの民、すなわち園の中の林にひとりおる/あなたの嗣業の羊を牧し、いにしえの日のようにバシャンとギレアデで、彼らを養ってください


●こういう災難の時に子を持つ親は「泰然自若」としていなければならない。それには神を信じる固い信仰が必要。なぜか。無神論者のように「あわてて、右往左往」すると冷静な判断が出来なくて二次災害をもたらす。ドイツ強制収容所にいたフランクルは「夜と霧」という体験記において、生き延びたのは「希望」を持っていた人間だと精神科医としての観察をした。●今回の災害で奇蹟的に救出された夫人の証言に「夫がいる。孫が生まれたばかりだ」という「希望」が支えであったと報道された。 

●福島県、二本松市に住む三男の恵一家4人が原発事故の災害を避けるためにしばらくあきる野市に避難することになった。おそらく深夜に到着。私の親戚や関係者に下記のように情報を入れた。メールは通じないこともあるのでブログにアップする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   

各位

 

12時10分ごろ、福島県二本松の恵から電話。原発、放射能の危険があるので一家4人があきる野に避難したいと申し出あり。学校はすでに休み。かねてより、受け入れOKの事を言ってありましたので、すぐ出発。おそらく夜に到着です。ガソリンは片道分はあるとのこと。パニックにならないうちの出発決断は良かった。迂回しても安全に来なさいと言った。

あきる野市は本日18202200まで計画停電の予定です。

恵一家はしばらくあきる野にいますのでよろしく。

まだ余震もあります。皆さんの御無事を祈ります。

 

2011.3.16 1306

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

 

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東電は情報を隠すな ++++++++ 所感

2011/03/15 06:17

110315(水)5時起床●朝の黙想。「神はタダでは赦さない」●人間関係で嫌な事が起こったら、「神はタダでは赦さない」と思えばよい。今朝、様々なことを思い浮かべたので書く。東京電力の計画停電が6:20から始まるので急いで書くために一々聖書的根拠はあげない。

1・悪いことは神が見逃さずに絶対的にとことん追求してこの世で裁く。

 神の䌂裁きの手に陥ることは恐ろしいことである。神は残酷である。この度の東北関東大地震は神の怒りの現れである。これを単なる自然災害と思うほど人間堕落してはいけない。

2・神の裁きはこの世ではじまる。

人間は最後の審判で裁かれると聖書にあるが、そうではない。神は人間を矯正しようと思ってこの世でカツンとやる。それを神の裁きと思わないのは超ノーテンキな人間である。東北地方の洪水の惨状は来世の裁きの予形。地獄絵図である。

3・神の裁きとは何か。

まず人間が栄えないで滅びる。仕事が栄えないで企業が潰れる。家庭が栄えないで滅びる。国が栄えないで滅びる。すべてこの世だけで消滅する。

4・相手が悪いのか自分が悪いのかを悩む時は「神が裁く」と思えばよい。

これ人間関係で嫌な事が起きたときの最大の悩みである。しかしありがたいことに「神は知っておられる」。そして悪いことは悪い方に注意して下さる.。神が裁くのだから自分が裁かれても満足である。 

5・「あなたはどこにいるのか」

これはアダムとその妻が神の目を避けて木の間に身を「隠した」ときに神が放った言葉である。(創世記2:8-9)。馬鹿なアダムとイブよ。神の目に隠せると思うのか。ノアの大洪水事件8そては今回の東北関大震災よりも甚大)の源流はこの神の怒りに端を発するのだ。

6・神の怒りは人を滅ぼす。今回の大洪水の原因

神は「愛だ赦しだ」などとばかり言っているから日本のキリスト教は弱いのだ。神は先ず「義の神」であり「裁く神」である。 それが前提としての「十字架の罪の赦し」である。旧約の前提なくして新約なし。


口語訳 創  6:17
6:17 わたしは地の上に洪水を送って、命の息のある肉なるものを、みな天の下から滅ぼし去る。地にあるものは、みな死に絶えるであろう。


新共同 創  6:17
6:17 見よ、わたしは地上に洪水をもたらし、命の霊をもつ、すべて肉なるものを天の下から滅ぼす。地上のすべてのものは息絶える。

7・「神などいない。罪のさばきなどない。」と思っている人間

そう考えている人間はそれを「人生をかけて」確かめるがよい。自分で実験してみるがよい。親や他人に言われてわかるものではない。そんなに時間をおかずに、そんなに年を重ねなくても分かるはずだ。分からない人間は救いようがない。 

8・情報は隠さないで速く伝えるべきものである。

「個人情報の秘匿」という悪い風潮の隠れ蓑に隠れて、自由な楽しい会話が出来ない人がいる。これに関しては神が正邪善悪をきっちり裁く。相手を陥れる「蔭口」や「リーク」は良くないが、物事を隠す人間はどう見ても「気持よくない」。自分でかくしていると思っていても神は知っていて、いつかあらわになるものだ。「知られたくない」と思うところには神にも人にも「罪を隠す」不義の匂いがする。
東電は情報を隠すな。 今朝のニュース。今回の原発事故に対する処置の遅さは東京電力と政府の情報の祖語だと民法が報道。「情報を隠して」いたことが対策の遅さの原因と報道。
15日、6:30 菅首相と東電社長が「事故対策本部」設置の直接会見。遅い!!。
癌の告知は今や100%。常識。早く告知しないと医師が処置をしにくい。したがって死期が早まる。「隠す」と言う人間の罪深さが人間を、家庭を、国家を滅ぼす。繁栄させない。

9・信者と不信者、親と子、この世と神の国は永遠に越えられない溝がある

この溝を人間的努力で埋めようとしてはならない。焦ってはいけない。悩む必要はない。一生埋まらないと思った方がよい。それまでは「心が通わない」。神の業が働く時の初めてこの溝は埋まる。主にある親子、兄弟姉妹、が誕生する。これ真の神の国。
 
10・神は日本を地震と洪水と原発で滅ぼす。恐れねばならない

これは人間と家庭を滅ぼすことと同じ原理。「罪の価は死である」。これは人生の牢固たる大真理。日本人の一人一人が悔い改めなければならない。「隠す」という人間には罪の匂いがする。「気もちが悪い人間」である。人間は罪を包み隠さず神に告白しなければならない。 


●心が圧されて死にたいくらいだ。
原発による「屋内退避」の範囲が20キロから30キロのと決定され、妻の郷里のいわき市が範囲に入った。いわき市には妻トミ子の弟妹がいる。それでわたしは「心が圧される」ようになった。私の母は7年前に肺癌で余命6カ月と宣告されたが亡くなるまでの約4カ月弱の期間は心が「圧され」て苦しかった。この癌患者の家族特有の苦しみは医学用語で「予期悲嘆」と言われている。これは経験したものでなければ到底わからない苦悩である。今回いわき市が「屋内退避」の命令が出てからというものはそれと似た苦しみになった。聖書にはイエスにも同じ苦しみがあって少し慰めになる。 

塚本訳 マコ 14:33-36
14:33 そしてペテロとヤコブとヨハネ(だけ)を連れて(奥の方へ)ゆかれると、(急に)おびえ出し、おののきながら
14:34 彼らに言われる、「『心がめいって、』『死にたいぐらいだ。』ここをはなれずに、目を覚ましていてくれ。」
14:35 そしてなお少し(奥に)進んでいって、地にひれ伏し、出来ることなら、この時が自分の前を通りすぎるようにと祈って
14:36 言われた、「アバ、お父様、あなたはなんでもお出来になります。どうかこの杯をわたしに差さないでください。しかし、わたしの願いでなく、お心がなればよいのです。」

●「アバ」とはアラム語で幼児語。日本語では「父ちゃん」とでもいうようなもの。つまり「父ちゃんモー勘弁してくれよ」とう事である。地震に津波に今度は放射能。「父ちゃん。モ―勘弁してくれよ」である。

 

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避難者救済案 ++++++++ 所感

2011/03/14 07:13

110314(月)5時半目覚め●朝の啓示「避難者救済案」。地震による避難者の一時的生活の場所を確保しなけれなならないが、その案が示された。●国難の時の建築士としての役目。国土交通省,住宅生産課のS氏に下記のように連絡。

1・現在大勢の人が避難している体育案や学校などを住宅復興までの一時的生活環境の場所として整備する。それには現在避難している体育館などのねじ止め不要のパーティション(間仕切りをこの二日間以内に設置する。
2・戦後すぐ、「最小限住宅」というプロジェクトとがあった。●人間の健康には最小限のスペースと、安眠できる寝床が必要である。この落ち着きが人間の立ち直りに必要(釜が先の路上生活者救済に一番効果があるのは安眠できるところの設定。金や食料よりも効果的であることが現場の声)
 
●こういう時に大切なのは「祈り」。神を信じない人間はこういうときに「お祈りなんて役に立たない」と言うが、それは大間違い。今までの人生経験では、こういうときにやたらとがむしゃらに動く人間は「頭がない」。●私はかってそういう人間に「モチット頭を使ったらどうか」と直言した●第二次世界大戦近く、天皇に「終戦を迫った」のはキリスト信者たち。それも無教会者が多かった●「神などいるものか」。「お祈りなんて役に立たない」。」。「行動あるのみだ」。と言う人間は大抵心が濁っていて明晰な効果的な発想がなく、その思想と行動はあまり効果ない。彼の家庭は大抵がメチャクチャクチャ。暗い。だからよい発想ができない。●今回の地震で不信者と信者の間には越えられないほどの深い溝、絶対に理解しあえない溝があることを如実に知った。

塚本訳ルカ 16:26
16:26 そればかりではない、わたし達とあなた達との間には大きな(深い)裂け目があって、ここからあなた達の所へ渡ろうと思っても出来ず、そこからわたし達の所へ越えてくることもない。』

讃美歌520番
 
 When peace like あ river attendeth may way

塚本訳 マタ 6:27
6:27 (だいいち、)あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。


塚本訳 マタ 8:24-26
8:24 するとにわかに湖に激しい嵐がおこって、ついに舟は波をかぶった。しかしイエスは眠っておられた。
8:25 弟子たちがそばに来て、「主よ、お助けください、溺れます」と言って起した。
8:26 彼らに言われる、「なんでそんなに臆病なのか、信仰の小さい人たちよ!」それから起き上がって風と湖とを叱りつけられると、(たちどころに)大凪になった。


●こういう非常時の時に聖書勉強でもあるまい」と信者を非難する人間は大抵普段の生活がなってなくて家庭がめちゃくちゃ。だからそういう人物の唯物的で明晰でない意見を採用するわけにはいかない。彼らは大抵右往左往するだけで真に効果的な案はでない。神の助力がない。彼自身の罪を悔い改め、家庭を清め、子女を清く正しく育てよ。

口語訳 詩  127:1-2
127:1 主が家を建てられるのでなければ、建てる者の勤労はむなしい。主が町を守られるのでなければ、守る者のさめているのはむなしい。
127:2 あなたがたが早く起き、おそく休み、辛苦のかてを食べることは、むなしいことである。主はその愛する者に、眠っている時にも、なくてならぬものを与えられるからである。

口語訳 ルカ 12:28-29
12:28 きょうは野にあって、あすは炉に投げ入れられる草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。
12:29 あなたがたも、何を食べ、何を飲もうかと、あくせくするな、また気を使うな。


讃美歌520番

 
1. しずけき かわ の きしべ を

   すぎ ゆく とき に も,

   うき なやみ の あらうみ を

   わたり ゆく おり に も,

 (Refrain)

   こころ やすし, かみ に よりて やすし.

 2. むらがる あだ は たけりて

   かこめど せむれど,

   いざなう もの ひしめきて

   のぞみ を くだく とも,

 3. うれし や じゅじか の うえ に

   わが つみ は しにき,

   すくい の みち あゆむ み は,

   ますらお の ごとく に,

 4. おおぞら は まき さられて

   ち は くずるる とき,

   つみ の こら は さわぐとも,

   かみ に よる みたみ は

 ●神に祈ることは自己の罪を悔い改めさせ、心が清純になるので頭脳明晰になる●過日の某会議でかって「聖書ばかり勉強していないで行動せよ」などと暴言を吐いた人間が出席していたいた。彼の案が頭脳明晰なものでなかったので私は面と向かって直言。「こんなに多くの人のいる前で精神論的な無駄口は言うな。そんな案を言うのは時間の無駄だ。」●普段聖書を勉強をせず、信仰の薄い人間の言うことはいざという時にあまり役に立たない。人格人物がなっていない。だからそうい人物は計画立案の中枢に参加させられない。頭が悪いのだ。人格がないのだ。人物ではない。人の悪いところを暴こうとするだけで、良い効果的な案が出せないからである●あきる野市の「計画停電」は12:20-16:00。パソコンはその前にシャットダウンする●都心の電車はほとんどが運休。五日市線、青梅線も●我が家も臨戦態勢で節電●6:30 健康維持のためラジオ体操●こういう時に大切なのは「情報」。電話が通じないとはいえ、安否を報告し合わない人間は超ダメな堕落人間。多くの人に心配をかけて無駄なエネルギーを使わせる。人間として努力の姿勢が見られない。●福島の妻の友人の子供は栃木県から車で10時間かけて見舞いに行ったという。偉い息子だ。その心がけがよい。●高橋個人の心配。東京地方に引き続き東京直下型大地震になるのではないか。そうすると1000棟以上ある超高層の倒壊が心配●我が家はスーパーが開く9:30に購入に行くもの。乾パン。ビスケット、カセットプロパンボンベ、ペットボトルの水、携帯ラジオ。●但し、スーパーの商品はガラガラだという。そこで家であるものでやり抜くことに妻と決定●ご飯は2日分炊いて備蓄●今回の事でイエスの「命のことを心配する」(マタ6:25)人間は不信者か信仰の薄い人間ということがわかった。自分の肉の命の壊滅を恐怖のように心配する。その恐怖があることは良い生き方ができない。

塚本訳 マタ 6:25
6:25 だから、わたしは言う、何を食べようかと命のことを心配したり、また何を着ようかと体のことを心配したりするな。命は食べ物以上、体は着物以上(の賜物)ではないか。(命と体とを下さった天の父上が、それ以下のものを下さらないわけはない。)

●中野の娘から東北地方の余震の度に「家が揺れるので心配」との電話。私が「建物は揺れて持つ方が安全なので安心せよ」と答えたら、専門家に言われて安心したと返ってきた。子供3人を抱える「母親の気持」は計り知れない。次の聖句を思い出した。

 マタ 24:15-21
24:15 それで、預言者ダニエルをもって言われた『(聖なる所を)荒らす忌わしいものが聖なる所に』立つのを見たら[読者はここに隠された意味をよく考えるがよい]、
24:16 その時ユダヤ(の平地)におる者は(急いで)山に逃げよ。
24:17 屋根の上におる者は、下におりて家にある物を取りだそうとするな。
24:18 畑におる者は上着を取りに『(家に)もどる』な。
24:19 それらの日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、ああかわいそうだ!
24:20 逃げるのが冬や安息日にならないように祈れ。
24:21 その時、『世の始めから今日までになかった、』また(これからも)決してない『ような、』大きな『苦難が』臨むのだから。


●妻と避難のための諸道具をリュック二つに詰める。携帯ラジオ、ハンマー、ペンチ、シュラフ、乾パン、水、67年間の記録を書きこんだ「自分史」のCD、ホッカイロ、マスク。それとは別にポータブルガスコンロ。

resize1760.jpg 

近所のスーパーいなげやは入場制限で長蛇の列。買い置きのためであろう。
赤ん坊を二人抱えた若い母親に「うまく買えましたか」と声をかけた。



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神の怒りの鞭 ++++++++ 所感

2011/03/13 07:36

110313(日)6時起床●朝の啓示「神の怒りはこの世で始まる」●この度の巨大地震は単なる自然現象ではなく、神の怒りの鞭と解する。●昨夕食の時の妻の祈り。「日本はあなたに大きな鞭を与えられました。これにより私達が罪を悔い改めますように」。●神の怒りの鞭は結局は「神の愛」である。●不信者は地震は無人格な自然現象だと言って、科学的かつヒューマニズムの精神で「がむしゃらに行動する」が、それが意外に効を奏さない。私の67年の経験では、少しは効果があるかもしれないが、それを自慢するがあまり効果がない。多くは自分の行動の「見せびらかし」の自己満足である。イエスは「見せびらかしの祈り」をするなという。(マタ6:5)●最後の審判の「第二の死」(霊魂の死)の予啓はこの世で始まる。聖書の「真っ暗闇で歯がみをする」(マタ22:13)とはこの世で示される。病気、失敗、不幸はその意味である●親戚の二人の安否がまだわからないが、「自分の親戚が助かれば『よかった、よかった』という」のは間違いだと思うようになった。イエスは家族を捨てて、神のお心に従い人類のために命を捨てた。●集会は藤巻、高木、山本。3名とも今回の大地震に触れ、神の鞭と認識。日本全体の悔い改めが必要で、東北地方の人がその贖罪となって下さったという認識になった。●14:00 紀尾井ホールで「なにわコラリア―ズ+舫(もやい)の会女声合唱団」ジョイントサート。三男は都合で欠席。●「舫(もやい)の会女声合唱団」の指揮者の岸信介氏に挨拶。岸氏は私の小中学校の一年先輩。50年ぶりの再会に喜んで下さった。

resize1758.jpg 

紀尾井ホール。殆どウィーン楽友協会の大きさと同じ。すばらしいホール。


resize1759.jpg 

岸信介氏(左)は全日本合唱連盟副理事長。私の小中学校の一年先輩。岸氏の弟の弘氏とは小学校1~4年の時に同級。郷里浦和の思い出話に花が咲いた。岸氏は20団体以上の合唱指揮者で、「岸信介の世界」というCDもある。
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人間の恐怖・・・地震、病気、死 ++++++++ 所感

2011/03/12 09:19

110312(土)昨日から今朝にかけて日本列島が大地震。●昨日から今朝にかけて4人の子供たちから「無事情報」(子供、ご両親共)が入る。●メールの威力を感じた。電話は不通でもメール(パソコン、携帯)は機能した。子供達はそれぞれメールで交信していた●しかし今まで私達は生活スタイルの理由で携帯メールはやらないことにしていたが、非常時のためにこれからは使おうかと考えるようになった●それにしても心配していた人から連絡が入ってきたのはありがたい。情報というものの大切さを思う。連絡をしてこない人はどうしようもない。●日本の報道水準はすぐれている。NHKの報道のほかに民放もよくやってくれている。●人間の「恐怖」というものを神は御存知。そしてそれを救う。その聖書を思う。ただ「平静でいろ」という 一般宗教とは違う。


塚本訳 マコ 4:37-39
4:37 すると激しい突風がおこり、波が舟に打ち込んできて、もう舟にいっぱいになりそうになった。
4:38 しかしイエスは艫の方で枕をして眠っておられた。弟子たちが「先生、溺れます、構ってくださらないのですか」と言って起した。
4:39 イエスは目をさまして風を叱りつけ、湖に言われた、「黙れ、静かにしないか!」(たちどころに)風がやんで、大凪になった。

塚本訳  ヨハ 11:3-4
11:3 マリヤとマルタとはイエスに使をやって、「主よ、大変です。あなたの可愛がっておられる人が病気です」と言わせた。
11:4 イエスは聞いて言われた、「これは死ぬための病気ではない。神の栄光のためである。すなわち(神の栄光をあらわすために、)神の子(わたし)がこれによって栄光を受けるためである。」

●この世の環境(肉体、家屋、自然)が取り去られたり滅んでもそれはこの世のことだから仕方がない。まず人間は神との関係、霊魂の救いを第一にすべきである。こういうと不信者は信者のことを厭世主義だと批判するが間違い。クリスチャンと自称する者の中にもそういうことを言う聖書の半可通がいるから困る。信仰によれば返って肉体、家屋、自然環境に一生懸命になれるのだ。●癌患者のうち、信仰者の方が直り易いというのはすでに定説●信仰なしのヒューマニズムでの行動は神に嫌われる。人間の栄光が上がっても神の栄光があがらないからである。●歴史がそれを示す。人類に根源的な良い働きをしたのは信仰者である。神の助力があったからである。

塚本訳  ルカ 16:9-13
16:9 それでわたしもあなた達に言う、あなた達も(この番頭に見習い、今のうちにこの世の)不正な富を利用して、(天に)友人[神]をつくっておけ。そうすれば富がなくなる時、その友人が永遠の住居に迎えてくださるであろう。
16:10 ごく小さなことに忠実な者は、大きなことにも忠実である。ごく小さなことに不忠実な者は、大きなことにも不忠実である
16:11 だから、もし(この世の)不正な富に忠実でなかったならば、だれが(天の)まことの富をあなた達にまかせようか。
16:12 もし他人のもの[この世のこと]に忠実でなかったならば、だれがあなた達のもの[天のもの]をあなた達に与えようか。
16:13 しかし(この世のことはみな準備のためであるから、それに心を奪われてはならない。)いかなる僕も(同時に)二人の主人に仕えることは出来ない。こちらを憎んであちらを愛するか、こちらに親しんであちらを疎んじるか、どちらかである。あなた達は神と富とに仕えることは出来ない。」

●福島第一原発で事故。半径20キロ圏内の人は避難命令。嫁の一人から100キロ以上離れたほうが良いとのアドヴァイス。そこで地図で調べる。いわき市は45キロ、三男の恵のところは62キロ。
●21:00 政府の報告。第一原発の一号機は爆発したが、それは原子炉の格納容器の爆発ではなく、建物の壁の破壊である。なぜ建物が爆発したかというと原子炉格納容器と建物の壁との間に漏れた水素が酸素と混ざったため。一安心。


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コハガラナクテモイヽトイヒ ++++++++ 所感

2011/03/11 09:49

110311(金)6時起床●朝の黙想は宮澤賢治の「雨ニモマケズ」の一節。

南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ

●「雨ニモマケズ」のモデルは宮澤賢治と同郷の花巻にいた内村鑑三の弟子の斉藤宗次郎ではないかというのが今日ではほぼ定説

http://www.asyura2.com/amenimo.htm

http://homepage3.nifty.com/outsuchrist-g-church/newpage33.htm

●一度この詩を聖書的観点から考察してみたいと思っているが。今日はこの一節に注目したい。●かねがね「死ニサウナ人]に「コハガラナクテモイヽ」と賢治が言う意味は何なのか、あるいは斉藤宗次郎は現実に死にそうな人にどのように語ったのか、それを研究したい。●私としてはそれは「復活」があるからと言いたいのだが、キリスト信者ではない法華経信者の賢治は何を言いたいのか。


●先ず原典の全文

「雨ニモマケズ」

雨ニモマケズ  風ニモマケズ

雪ニモ  夏ノ暑サニモマケヌ

丈夫ナカラダヲ  モチ

慾ハナク  決シテ瞋(イカ)ラズ

イツモシズカニワラッテイル

一日ニ玄米四合ト  味噌ト

少シノ野菜ヲタベ

アラユルコトヲ

ジブンヲカンジョウニ  入レズニ

ヨク  ミキキシ  ワカリ

ソシテ  ワスレズ

野原ノ松ノ林ノ蔭ノ

小サナ萱ブキノ  小屋ニヰテ

東ニ病気ノコドモ  アレバ

行ッテ看病シテヤリ

西ニツカレタ母アレバ

行ッテ  ソノ  稲ノ束ヲ負ヒ

南ニ  死ニソウナヒトアレバ

行ッテ  コワガラナクテモイヽトイヒ

北ニ  ケンクヮヤ  ソショウガアレバ

ツマラナイカラ  ヤメロトイヒ

ヒドリノトキハ  ナミダヲナガシ

サムサノナツハ  オロオロアルキ

ミンナニ  デクノボウト  ヨバレ

ホメラレモセズ  クニモサレズ

ソイウイウモノニ  ワタシハ  ナリタイ 


 
●これの「現代版」がある。真理は逆からとらえると鮮明になるから少々長いが二作を掲げる。 先ず、ある校長の作品。イマドキの学生を嘆いた「替え歌」。校長の作品だけにリアリティがある。「南に死にそうな人あれば、寿命だといい」などは私も言いそうなので笑えない。

雨にもあてず 風にもあてず
雪にも 夏の暑さにもあてず
ブヨブヨの体に たくさん着こみ
意欲もなく 体力もなく
いつもブツブツ 不満をいっている
毎日塾に追われ テレビに吸いついて 遊ばず
朝から あくびをし  集会があれば 貧血をおこし
あらゆることを 自分のためだけ考えてかえりみず
作業はグズグズ 注意散漫すぐにあき そしてすぐ忘れ
りっぱな家の 自分の部屋に閉じこもっていて
東に病人あれば 医者が悪いといい
西に疲れた母あれば 養老院に行けといい
南に死にそうな人あれば 寿命だといい
北にケンカや訴訟(裁判)があれば 眺めて関わらず
日照りの時は 冷房をつけ
みんなに 勉強勉強といわれ
叱られもせず 怖いものも知らず
こんな現代っ子に 誰がした

●次は平均的日本人のもの。今日の学校教育が目指す「幸福観」が現れている。大企業に就職して経済的に楽な生活をして人の上に立つ偉い人になることが幸福という人生観。軽蔑できない。

満員電車にも負けず,高い家賃にも負けず,

殺伐とした人間関係にも負けぬ無神経な心を持ち

欲張りで,体制には逆らわず,いつも不満ばかりを言っている

あらゆることを自分を中心に考え,自分のことは棚に上げ

他人の失敗は激しく罵り,思い切り見栄を張り

無理をしてマンションに住み車を持ち

東に雑誌が紹介した店あれば味も分からず飛んでいき

西で行列していれば訳も分からず一緒に並び

南で死にそうな人がいても見ても見ぬふりをし

北に喧嘩や訴訟があれば,野次馬になりはやしたて

ちょっと働いて思い切り遊び,カードで買い物をし払えなくなり

みんなにオシャレと言われ,近所づきあいはせず

義理と人情を踏みにじり,マスコミに踊らされてる

そういう東京人に

私はなりたい


●「南ニ  死ニソウナヒトアレバ
行ッテ  コワガラナクテモイヽトイヒ」

と言う部分は完全に斉藤宗次郎の実生活で、彼はクリスチャンであったから、復活の信仰を背景に語ったに違いない。しかし「復活」という言葉は使わなかったのかもしれない。法華経の賢治には「復活」の思想はないはずだ。●斉藤宗次郎が東京に行く時は多くの人が駅に見送りに行ったが、その中に宮澤賢治もいた。●斉藤宗治郎は内村のf臨終で身体を抱きかかえた。●斉藤宗治郎のような人物(前記のモデル論のサイトを参照。娘がヤソの子供だと言うことでいじめられて死んでも赦し、デクノボウと言われても相手を赦した)を産んだ内村鑑三はやはり偉かった。●今井館資料館には斉藤宗治郎自筆の「二荊自叙伝」の原本がある。今井館の宝である。●多くの人がこの詩には賢治の仏教思想が現れていると言うが、私の少しの探究によれば、賢治の仏教思想ではなく、モデルになった斉藤宗治郎のキリスト教思想による実生活が反映されているものと解する。●「復活」の希望なくしてこの人生は「空しい」。「雨ニモマケズ」のような生き方も「空しい」。 ●パウロも苦労したが、それは「復活」の希望があったから耐えられたのだ。

口語訳 Ⅱコリ11:27
11:27 労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢えかわき、しばしば食物がなく、寒さに凍え、裸でいたこともあった。

●14:26 東北地方でマグニチュード8.8の巨大地震。津波の被害が甚大。5メートルの防波堤も軽く超えた。東京も振るわれた。あきる野市もかなり揺れたのでストーブを消して表に飛び出る。体操に行っていた妻も急いで戻ってきた。額や写真などが落ちた。子供達に電話したが4人全員通じない。特に震度5の二本松にいる三男の家が心配。●東北の遠戚、またYT兄が心配。●地震は神の警告。●国会が政治家の欲でモタモタしているからこんなことになる。早く予算を決定しないと復興もままならない。●建築士としては建物の倒壊が心配。火災の発生が心配。●「無事です」との情報が2本入る。感謝●夕食の時の私の祈り「日本中が振るわれました。我が国の罪をおゆるしください。私の子供の一家が無事でありますように」

 口語訳 ヘブ 12:26-27
12:26 あの時には、御声が地を震わせた。しかし今は、約束して言われた、「わたしはもう一度、地ばかりでなく天をも震わそう」。
12:27 この「もう一度」という言葉は、震われないものが残るために、震われるものが、造られたものとして取り除かれることを示している。

●都心の人は交通が不通なので徒歩で帰宅と言う。今夜は寒いので心配。マルコ13:18を連想する・

塚本訳マコ 13:15-18
13:15 屋根の上におる者は、下におりて家に入って何か取りだそうとするな。
13:16 畑におる者は上着を取りに『家にもどる』な。
13:17 それらの日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、ああかわいそうだ!
13:18 このことが冬にならないように祈れ。



   有体的復活の使徒伝承

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神の力 ++++++++ 所感

2011/03/10 06:32

110310(木)5時半目覚め●朝の啓示「神の力」●次回感話テキスト(マタイ22:23-33、復活問答)の中に「神の力」という言葉が出てくる。これはキーワードである。●これを深く探求するのには、聖霊の示しと聖書で聖書を読む方法がよい。聖霊の示しを受けるには「祈り」。聖書で聖書をよむツールとしては「Jバイブル」がよい。人間の書いたものには引力がない。●それで今ここにJバイブルで「神の力」と打って全聖書を検索すると次の16個所が出てきた(口語+新共同)。これを読んだトタンに心一杯、胸一杯になった。だから聖書道楽はやめられない。 ●プロテスタントの聖書読みはこの一句一句を黙想すればよい。カトリックの儀式、プロテスタントの牧師の説教よりもはるかに満足する

口語訳 詩  78:42
78:42 彼らは神の力をも、神が彼らをあだからあがなわれた日をも/思い出さなかった。
マタ  22: 29 [新共同

イエスはお答えになった。「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。

マコ   12: 24 [新共同

イエスは言われた。「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、そんな思い違いをしているのではないか。

使    8: 10 [新共同

それで、小さな者から大きな者に至るまで皆、「この人こそ偉大なものといわれる神の力だ」と言って注目していた。

ロマ   1: 16 [新共同

わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力だからです。

Ⅰコリ  1: 18 [新共同

十字架の言葉は、滅んでいく者にとっては愚かなものですが、わたしたち救われる者には神の力です。

Ⅰコリ  1: 24 [新共同

ユダヤ人であろうがギリシア人であろうが、召された者には、神の力、神の知恵であるキリストを宣べ伝えているのです。

Ⅰコリ  2: 5 [新共同

それは、あなたがたが人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。

Ⅱコリ  6: 7 [新共同

真理の言葉、神の力によってそうしています。左右の手に義の武器を持ち、

Ⅱコリ  13: 4 [新共同

キリストは、弱さのゆえに十字架につけられましたが、神の力によって生きておられるのです。わたしたちもキリストに結ばれた者として弱い者ですが、しかし、あなたがたに対しては、神の力によってキリストと共に生きています。

エペ   1: 19 [新共同

また、わたしたち信仰者に対して絶大な働きをなさる神の力が、どれほど大きなものであるか、悟らせてくださるように。

コロ   2: 12 [新共同

洗礼によって、キリストと共に葬られ、また、キリストを死者の中から復活させた神の力を信じて、キリストと共に復活させられたのです。

Ⅱテモ  1: 8 [新共同

だから、わたしたちの主を証しすることも、わたしが主の囚人であることも恥じてはなりません。むしろ、神の力に支えられて、福音のためにわたしと共に苦しみを忍んでください。

Ⅰペテ  1: 5 [新共同

あなたがたは、終わりの時に現されるように準備されている救いを受けるために、神の力により、信仰によって守られています。

Ⅰペテ  5: 6 [新共同

だから、神の力強い御手の下で自分を低くしなさい。そうすれば、かの時には高めていただけます。

Ⅱペテ  1: 3 [新共同

主イエスは、御自分の持つ神の力によって、命と信心とにかかわるすべてのものを、わたしたちに与えてくださいました。それは、わたしたちを御自身の栄光と力ある業とで召し出してくださった方を認識させることによるのです。

●今朝6時過ぎに東北地方に地震。あまり大きくないと言うが関係者がいるので心配●天変地異をただ自然現象とだけと考えるのは「もったいない」。何か神の警告であると思わなければならない。これは科学の発達を阻害するものではない。●地殻変動は人間の科学義実では今のところ防げない。防げるか防げないかの問題ではなく、「神を畏れる畏れ」ということが大切なのだ●イマドキのワカイモンは民主主義とか平等だとかの近代思想にかぶれて「神を畏れる畏れ」がなくなっている。これ神に対する反抗、上司に対する反抗、夫に対する反抗、親に対する反抗になって現れる。健全なる家庭が築かれないのは神に対する畏れというものがないことが原因である。

●世の中の悪を糾弾するのだと自負して上に立つ権威に「反抗」することを美徳と教える親、教師、学校、近代思想は災いである。そういうことを教える進歩的(?)人間はクリスチャンをやめて普通道徳の人間になってもらわなければならない。

塚本訳 ロマ 13:1-2
13:1 人は皆上に立つ(国家の)官憲に服従せねばならない。神からではない官憲はなく、現存の官憲は(ことごとく)神から任命されたものであるから。
13:2 従って官憲に反抗する者は、神の命令に違反する者である。違反する者は、自分で自分に(神の)裁きを招くであろう。(この世で罰を受けるばかりでなく、最後の日にも。)

口語訳 マタ 18:6-7
18:6 しかし、わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる。
18:7 この世は、罪の誘惑があるから、わざわいである。罪の誘惑は必ず来る。しかし、それをきたらせる人は、わざわいである。

●「Jバイブル」で「地震」を検索して見る。新共同訳の新約では次の10個所

マタ  24:  7 [新共同

民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。

マタ   27: 51 [新共同

そのとき、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂け、地震が起こり、岩が裂け、

マタ   27: 54 [新共同

百人隊長や一緒にイエスの見張りをしていた人たちは、地震やいろいろの出来事を見て、非常に恐れ、「本当に、この人は神の子だった」と言った。

マタ   28: 2 [新共同

すると、大きな地震が起こった。主の天使が天から降って近寄り、石をわきへ転がし、その上に座ったのである。

マコ   13: 8 [新共同

民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に地震があり、飢饉が起こる。これらは産みの苦しみの始まりである。

ルカ   21: 11 [新共同

そして、大きな地震があり、方々に飢饉や疫病が起こり、恐ろしい現象や著しい徴が天に現れる。

黙    8: 5 [新共同

それから、天使が香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ投げつけると、雷、さまざまな音、稲妻、地震が起こった。

黙    11: 13 [新共同

そのとき、大地震が起こり、都の十分の一が倒れ、この地震のために七千人が死に、残った人々は恐れを抱いて天の神の栄光をたたえた。

黙    11: 19 [新共同

そして、天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見え、稲妻、さまざまな音、雷、地震が起こり、大粒の雹が降った。

黙    16: 18 [新共同

そして、稲妻、さまざまな音、雷が起こり、また、大きな地震が起きた。それは、人間が地上に現れて以来、いまだかつてなかったほどの大地震であった。


●福島の三男の家に地震見舞いの電話。無事。電話に出た次男の風人(5歳)には次のように言った。「地震が起きたら、神様に何か注意されたと思うんだよ」。すると風人は何か思い当たることがあったのか「フフフ」と笑った。

●無教会主義凋落の原因は神の祝福を失ったからである。その目も当てられない現象の数々は次の通り。ただしこの現象を批判しても始まらない。根が腐っているので結果としての枯れ葉現象を批判しても無駄である。

1・使徒信条を伝承しなくなったこと
2・有体的復活を信じなくなったこと
3・聖書を熱心に読まなくなったこと
4・社会批判を声高に言っていること
5・集会がサロン化、カルチャーセンター的に堕落していること
6・人物崇拝に堕落していること。自分の信仰の目を開いた先生に感謝するのはよいが、行きすぎて先生を生き神様のごとくに狂信的に敬っている。災いである。先生の宗教思想や行動を振り回しても福音宣教にはならない。

この6に関しては次の個所が当てはまる。

塚本訳 使  8:9-12
8:9 すると前からこの(サマリヤの)町にシモンという男がいて魔術を行っていたが、自分を何か(神通力でもある)えらい者のように言いふらし、サマリヤの住民をびっくりさせていた。
8:10 彼らは子供から年寄りに至るまで皆、シモン信者になり、「これこそいわゆる大能の(生き)神様だ」と言った。
8:11 彼らが(このように)シモン信者になったのは、かなり長い間魔術でびっくりさせられていたからである。
8:12 しかしピリポが(来て)神の国とイエス・キリストの名とについて福音を伝えると、男も女も(今度は)ピリポ(の言葉)を信じて(信仰に入り、)洗礼を受けた。

●12:00 ふれあいセンターでコンサート。妻と聴きに行く。大西茂氏のテノール独唱がよかった。高橋京子先生と栗原薫さんに次回以降のピアノ曲を何曲かリクエストした。●図書館


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間違いの「復活観」 ++++++++ 所感

2011/03/09 09:08

110309(水)5時目覚め。朝の啓示、黙想「間違いの復活観」。次回感話の骨子が与えられた。
●信仰、特に復活観は百人百様である。●無教会は「十字架どまり」と言われる。内村鑑三は「儒教的」と言われ、内村を研究記念継承するのはその「思想・人物」の方面に偏重している。これでは無教会は先細りは当然であるである。「復活の使徒伝承」を見失って継承してないからである。●今日、日本の牧師も無教会者もその復活観」は、日本的宗教観のグノーシス的傾向(霊魂不滅)という泥沼に足を取られ、前へ歩けない。また泥沼なので根が腐って芽が出なない。●人の信仰は批判しないのが無教会のセンスだが、イエスは「あんたの復活観は間違っている」とズバリ言った。●今日、癌の告知は100%。告知しないと治療がスムーズにいかないから死期が早まる。これと同じで「あなたの復活観」は癌ですとズバリ言わないと相手の死期を早めるばかりか、永遠の滅亡(第二の死、霊魂の死)に至らしめる。●イエスがズバリ「あなたの信仰は間違っている」と言ったのは復活はない」と主張するサドカイ派に対してである。

口語訳 マタ 22:29
22:29 イエスは答えて言われた、「あなたがたは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。

新改訳 マタ 22:29
22:29 しかし、イエスは彼らに答えて言われた。「そんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからです。 


塚本訳 マタ 22:29
22:29 イエスは答えられた、「あなた達は聖書も神の力も知らないので、間違いをしている。

新共同 マタ 22:29
22:29 イエスはお答えになった。「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。 

文語訳 マタ 22:29
22:29 イエス答へて言ひ給ふ『なんぢら聖書をも神の能力をも知らぬ故に誤れり。

TEV マタ 22:29
22:29 Jesus answered them, "How wrong you are! It is because you don't know the Scriptures or God's power.


4月3日集会感話骨子
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           「間違いの復活観」

――あなた達は聖書も神の力も知らないので、間違いをしている――

東京聖書読者会 高橋照男 2011.4.3

【サドカイ人の復活観の間違いを指摘したイエス】

*来世は地上生活の続きではない。深い溝がある。ラザロと金持ち。渡れない溝
*新生して全く違った天使の姿になる。ニコデモとの対話、パウロ「新しき人を着よ」
*来世で地上の家族とは会えない。天国ではめとらず嫁がず。「ノリメタンゲレ」

【なぜ、間違いを犯すか】
*神の力を知らないから。マタイ22:19
*聖書を知らないから。マタ22:19、金持ちとラザロ

【正しい復活観とは】
*霊魂不滅観ではない。キリスト教の敵はローマ帝国ではなくグノーシスであった
*死は眠り.。終末まで神の懐に隠されている(中澤樹)
*世の終わり、終末(来世)において神の一声で個人の名前を呼ばれて霊の復活体で有体的に復活する。「ラザロ出てこい!」

【生きているうちに死後の有体的復活を信じるには】
*「神の力なる聖霊の焼印(実印)を押されること。パウロ
*聖霊が教えてくれる。大脳皮質ではわからない。
*聖霊を戴くまでは信じられない。神の力が発揮されない。使徒4:6-8
*イエスの有体的復活、空の墓の史実が復活信仰の補強。理性の安息
*愛の次に尊い「希望」ということ。(Ⅰコリ13:13)

【復活を信じられない人と信じられる人】
*信じられない人。・・・知者、学者、職業宗教家、神学者、金持ち、俗人、牧師伝道者の子供
*信じられる人。・・・神の祝福を与えられた人、素直な幼子のような人、真っ直ぐな人、目がきれいな人(心が澄んでいるいる人)、なりふりかまわず必死に神の救いを求める人、復活が要求となる大罪悪人、死刑囚、農業者、神の力で生まれる人(ヨハネ1:13)

【復活を信じられない人に対峙する方法】
*放っておけ。人間の力では説明できない。裁きは終末だ。
*神の祝福を祈れ。最後の法廷で彼は悔い改める。神います。
*それでもだめなら彼を捨てよ。分かれよ。交際を断て(マタイ18:15-17) 。「達者で暮らせ」
と言え。
*「脱力」が人を救う。私では駄目だ、とても手に負えないと匙を投げると神が乗り出して下さる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月3日集会感話骨子 おわり

●頭休めに「癒しの音楽」.YouTubeはありがたい。今日はチャイコフスキーの「懐かしい土地の思い出」から第3曲「メロディー」 。

http://www.youtube.com/watch?v=TCHsWQowdZk&feature=related

数ある演奏で、Ozge Ozerbekのものがよい。ときどき指揮者を上目づかいで見るしぐさがまたなかなかかわいい。ちなみにアクセス回数は182,870回。

●この曲の思い出。初めてこの曲を聴いたのはラジオであった。さすがメロディーメーカーのチャイコフスキーのことだけはあると思った。その後、こういう記事を読んだことがある。あるヴァイオリンリサイタルで、演奏者の女性がアンコールにおいて深紅のドレスでこの曲を弾いた時、筆者は、卒倒しそうになるほどに酔ったという。この曲は若い女性が深紅のドレスを着て演奏すると素晴らしいと思う。このYouTubeのうら若いOzge Ozerbekもそうすればよいのにな―と思った。藝術は五感で受け取るべきものだ。なおこの曲の感想は110213のブログにも書いたことがある。チャイコフスキーにとって「懐かしい土地」とは結婚に失敗した心の痛手を癒すために訪れたスイスのジュネーブ湖畔のクラランであろうと言われている。



 有体的復活の使徒伝承

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どうしたら復活を信じられるか ++++++++ 所感

2011/03/08 05:57

110308(火)5時起床●朝の啓示「復活は聖霊が教えてくれる」●これについて黙想すする。パウロが「一番大切なこと」と言うのは「十字架と復活」である。

塚本訳 Ⅰコリ15:3-5
15:3 まえにわたしが(福音の)一番大切な事としてあなた達に伝えたのは、わたし自身(エルサレム集会から)受けついだのであるが、キリストが聖書(の預言)どおりにわたし達の罪のために死なれたこと、
15:4 葬られたこと、聖書どおりに三日目に復活しておられること、
15:5 またケパに、それから十二人(の弟子)に、御自分を現わされたことである。

●なぜ「一番大切なこと」なのかと言うと、人間にとって一番の恐怖と悩み苦しみは「罪と死」であり「十字架と復活」はそれから救うものだからである。人間はその救いを通して神の存在を知り、人間の究極の目的である「神への礼拝」をすることが出来るようになる。聖書ははこのことを別の角度から次のように言う。

塚本訳  ヨハ 20:31
20:31 しかし(ほんの一部分であるが、いま)これらのことを書いたのは、あなた達に、イエスは救世主で、神の子であることを信じさせるため、また、それを信じて、イエスの名によって(永遠の)命を持たせるためである。

塚本訳 Ⅰヨハ1:3-4
1:3 わたし達が見たもの、また聞いたものを、あなた達にも告げる。あなた達もわたし達と(霊の)交わりを持つためである。しかしわたし達のこの交わりは、(他方においては)父(なる神)とその子イエス・キリストとの交わりである。
1:4 わたし達が(この手紙を)書くのは、(あなた達がわたし達との交わりに入り、)わたし達(が父と子と)の(交わりにおいてもっている)喜びが、完全なものとなるためである。

●過去の十字架を信じることが、今に生きる自分の罪を赦してくれると言う体験はただ聖霊の働きである。また見たこともない「空の墓」と「有体的復活」を信じることができるのも、ただ聖霊の働きである。このことは人間が生まれつきに持っている「大脳皮質」で理解できるものではなく、後天的に与えられる聖霊が教えてくれるのである。イエスはこの事を「霊によって生まれる」という。イースターで卵が配られるのは、イエスが墓を破って出たことの象徴で、信者の誕生も生まれつきの人間という殻からから霊の人間に生まれ出ることである。

 塚本訳 ヨハ 3:5-6
3:5 イエスは答えられた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、人は霊によって生まれなければ、神の国に入ることは出来ない。
3:6 肉によって生まれたものは肉であり、霊によって生まれたものだけが霊である(から)。

●この事をパウロは次のように言う。

塚本訳 Ⅰコリ1:18-21
1:18 なぜか。この十字架についての言葉は、滅びゆく者には馬鹿なことであるが、わたし達救われる者には、神の力(の現われ)であるから
1:19 (聖書に)こう書いてあるではないか、『知恵者の知恵をわたしは滅ぼし、賢い者の賢さをわたしは無にする』と。
1:20 『どこに知恵者が』、『どこに聖書学者が、どこに』この世の議論家がいるのか。神は(この)世の『知恵を馬鹿なものにされた』ではないか。
1:21 なぜなら、(この)世(の人)が自分の知恵により(判断し)、神の知恵(の現われである御業)において神を認めることをしないので、神は馬鹿な(ことと見える十字架の)説教によって信ずる者(だけ)を救おうと、お決めになったからである。
新共同 Ⅰコリ2:14
2:14 自然の人は神の霊に属する事柄を受け入れません。その人にとって、それは愚かなことであり、理解できないのです。霊によって初めて判断できるからです

 塚本訳 Ⅰコリ2:14
2:14 しかし(御霊を持たない)生まれながらの人間は、神の霊から出てくることを受け入れない。彼にはそれが馬鹿なことなのである。またそれを理解することも出来ない。(霊のことは)霊的に判断されねばならないからである

●「どうしても復活が信じられない」「どうしたら復活を真実ことが出来るか」と言う問いに対しては大脳皮質が満足する答えはない。それは「聖霊が教える」事だからである。この事を聖書は次のように言う。

塚本訳 ヨハ 14:26
14:26 (わたしが去ったあとで、)父上がわたしの名で遣わされる弁護者、すなわち聖霊が、あなた達にすべてのことを教え、またわたしが言ったことをすべて思い出させるであろう。

塚本訳 Ⅰヨハ2:27
2:27 しかしあなた達は、キリストから戴いた油(すなわち聖霊)が留っているのだから、だれからも教えてもらう必要はない。彼の油が万事についてあなた達に教えるように、またそれはまことであって、嘘ではない。そしてその油があなた達に教えたとおり、(つねに)キリストに留っておれ。 

●この世が復活が信じられない理由についてはイエスが次のように言っている。これが究極の答えである。

塚本訳 マコ 12:24
12:24 イエスは言われた、「あなた達は聖書も神の力も知らないから、そんな間違いをしているのではないか。 

●有体的復活を信じられない人にはどのように対峙したら良いのか。大脳皮質への説明や説得や説教では駄目である。イエスの姿勢は次のようであった。

塚本訳  マタ 16:4
16:4 この悪い、神を忘れた時代の人は、徴をほしがる。しかしこの人たちには、ヨナの徴以外の徴は与えられない。」イエスは彼らをすてて立ち去られた

塚本訳 マタ 13:12-13
13:12 だれでも持っている人は(さらに)与えられてあり余るが、持たぬ人は、持っているものまでも取り上げられるのである。
13:13 だから、あの人たちには譬をもって話すのである。『見ても見えず、聞いても聞えず、また悟らない』からだ。 

●「十字架と復活」を分かりたいと思えば本人が「分からせて下さい」と祈ったり行動したり求道すれば、いつか必ず神が聖霊を下して分からせて下さる。ただなりふり構わずもがいて求めればよいのだ。それはルカ11:13のイエスの言葉が保証する。

塚本訳 ルカ 11:10-13
11:10 だれであろうと、求める者は受け、さがす者は見つけ、戸をたたく者はあけていただけるのだから。
11:11 あなた達のうちのどんなお父さんでも、子が魚を求めるのに、魚の代りに蛇をやるだろうか。
11:12 また卵を求めるのに、蝎をやるだろうか。
11:13 してみると、あなた達は悪い人間でありながらも、自分の子に善い物をやることを知っている。まして天の父上が、求める者に聖霊(という善いもの)を下さらないことがあるだろうか。」

塚本訳 ルカ 13:23-24
13:23 するとある人が「主よ、救われる者は少ないでしょうか」と尋ねた。人々に言われた、
13:24 「全力を尽くして(今すぐ)狭い戸口から入りなさい。あなた達に言う、(あとになって)入ろうとしても、入れない者が多いのだから。

塚本訳マタ 7:13-14
7:13 狭い門から入りなさい。滅びに至る道は大きく、かつ広く、ここから入る者が多いのだから。
7:14 命にいたる門はなんと狭く、道は細く、それを見つける者の少ないことであろう


●地上の「エクレシア」の意義は次の個所で言うことができる。「告げる」に使徒伝承が含まれる。「交わり」に使徒信条の「聖徒の交わり」が示されている。「喜び」にウェストミンスター小教理問答書の第一問の答え「人生の主たる目的は神の栄光を現し、永遠に神を喜ぶにあり」の根拠がある。

塚本訳 Ⅰヨハ1:3-4
1:3 わたし達が見たもの、また聞いたものを、あなた達にも告げる。あなた達もわたし達と(霊の)交わりを持つためである。しかしわたし達のこの交わりは、(他方においては)父(なる神)とその子イエス・キリストとの交わりである。
1:4 わたし達が(この手紙を)書くのは、(あなた達がわたし達との交わりに入り、)わたし達(が父と子と)の(交わりにおいてもっている)喜びが、完全なものとなるためである。
  
 
●頭休めにYouTubeで「主よ人の望みの喜びよ」バッハカンタータ147番を観賞。

http://www.youtube.com/watch?v=d9EN27Zh_vg

この曲に次のような感想を投稿した人がいた。
「母校の教会で結婚式をしました。この曲が流れていました。号泣し
­てしまいました。今聞いても目頭があつくなります。」

英語では「Jesus joy of man's」

"Jesus will always be my joy,
My heart's comfort and essence,
Jesus is there through all suffering,
He is my life's strength,
The desire and sunshine of my eyes,
My soul's treasure and bliss;
Therefore I will never let Jesus go,
Neither from my heart nor from my face. "

●この曲の思い出。この曲は不思議なメロディーである。バッハはこれを通じて今まで何億人に「宣教」したことだろう。合唱のところはオーボエで演奏するものがある。私は家でレコードをバックにそこの部分をリコーダーで吹いたものだ。娘の結婚に反対していた私であったが、2000年4月23日、私の家が全焼したとき相手の男性が非常に熱心に助けてくれた。私はその3ヶ月後の7月6日に私は脳出血で一時意識不明になった。11月5日、娘は彼との結婚式にこの曲を友人にオルガンで演奏してもらった。その娘は今3児の「母」になり、子供は声を出して主に「お祈り」をするようになった。彼が娘の信仰の良き理解者であるからだろう。私の葬式にはこの曲を流してもらおうかと考えている。



 有体的復活の使徒伝承

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 「黒崎幸吉著 註解新約聖書Web版」

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この世には救いなし ++++++++ 所感

2011/03/07 07:25

110307(月)5時半起床●前原外務大臣が辞任。政治はガタガタ。政治に救いなし●政敵の弱みを探して追求する態度は「この世」の争い。政治という職業は人間的にもあまり高級ではない。●クリスチャンは「この世」の勢力争いに一生懸命になってはいけない●イエスはこの世の勢力で殺された。イエスは次のように言う

塚本訳 ルカ 12:4-5
12:4 あなた達、わたしの友人に言う、体を殺しても、そのあと、それ以上には何もできない者を恐れるな。
12:5 恐るべき者はだれか、おしえてあげよう。殺したあとで、地獄に投げ込む権力を持っておられるお方を恐れよ。ほんとうに、わたしは言う、そのお方(だけ)を恐れよ。

●この世的なる人間に霊のことを話すのは、絶対に不可能、この世的人間は「大脳皮質」でものを考えざるをえないが神の国の論理は霊の事だからである。

塚本訳 Ⅰコリ2:14
2:14 しかし(御霊を持たない)生まれながらの人間は、神の霊から出てくることを受け入れない。彼にはそれが馬鹿なことなのである。またそれを理解することも出来ない。(霊のことは)霊的に判断されねばならないからである。

●であるから地上的クリスチャンに「アンタは信仰がない」とか「使徒伝承が先だ」とか「もっと聖書それ自身を勉強せよ」などと言うのは言う私の方が間違っていた。ニワトリ(いつも地面を見て歩いている)に向かって大空を飛べと言うのに等しい。こういう人間からはジェントリーに去らなければならない。

塚本訳 マタ 16:4
16:4 この悪い、神を忘れた時代の人は、徴をほしがる。しかしこの人たちには、ヨナの徴以外の徴は与えられない。」イエスは彼らをすてて立ち去られた

●キリスト教は「地上王国」の完成が目的ではない。だから「永遠の命」のことを教えない義務教育とは合わない。

塚本訳ヨハ 6:68
6:68 シモン・ペテロが答えた、「主よ、(あなたを離れて)だれの所に行きましょう。永遠の生命の言葉はあなただけがお持ちです(から)

●7:20 NHKFM「気ままにクラシック」イントロクイズ。今日は「難度1」だと言うだけあってわからなかった。答えが分からないと分かるまでイライラ、イライラするのでAYさんに電話で聞いたががそれでも分からず、御親戚のチェリストEY氏を紹介して下さったので電話口で「ハミング」するとそれは「ショスタコーヴィッチの交響曲第5番です」と教えてくれた。さっぱりしてNHKにすぐ投稿(メール)。これ京都大学携帯電話カンニング事件と同じ精神。人のことは裁けない。でもこれで26勝6敗。 

塚本訳  マタ 7:1-2
7:1 (人を)裁くな、自分が(神に)裁かれないためである。
7:2 (人を)裁く裁きで、あなた達も裁かれ、(人を)量る量りで、あなた達も量られるからである。

●昨日の集会感話「霊魂の救いは終末(来世)で決定する」をHPにアップ。

http://www.asahi-net.or.jp/~EJ2T-TKHS/denshou/rai.htm

●TSK日本語版。今日からルカ13章●町内会班長の仕事で7軒に回る


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使徒伝承を見失う ++++++++ 所感

2011/03/06 21:29

110306(日)10:00集会は、高木、小寺、高橋(王子の結婚披露宴の譬)。KSさんから御自分の葬儀を頼まれた。長生きしなければならない。●14:00今井館ウィークデーの集い「若者と語るシンポジウム」に行く。財津直美(愛真13期・ホームレスと文化芸術)、安宅真樹(愛真13期・フリースクールの人間の希望)、キャナム久美子(愛真2期・家族からの自立)。各人体験にもとづく真実な話しで心打たれた。司会トミ子。後半のディスカッションもよかったが、聴きに来た中の一人で私の発言中に口をはさむ不届き人間人がいたのには困った。あの時は「発言中だ!」と怒鳴りつければよかった。●独立学園も愛真高校も、この世から「あの人は変わっている不思議な人間だ」と思われなくなったら最後、塩味を失ったのと同じ。●しかしかって某氏から「独立学園の生徒は生意気で使いにくい」と言われたことがある。一人前にもなってないのにすぐに勤務先や上司を批判するかららしい。「塩け」とは世の中の善悪を批判攻撃することではない。十字架を負うことなのだ。●「お受験」と称する競争は子供を駄目にする。それは親の見栄が動機だからである●学校は色々あるが、学校は人間を作らない。神の祝福が人を育てる●独立学園や愛真高校のようなすぐれた学校が盛んにならなければならないが、残念ながら生徒数が減少。なにが原因なのだろう。●おそらく「使徒伝承」のを見失ってそれを継承することをやめたので神の祝福を失ったからではあるまいか。●これキリスト教の各種組織団体に共通のこと。「やることをやらすに」。組織の経済的維持に汲々としている。●神の祝福を失うと、人間的知恵でいくら努力しても組織団体の継続は望めない。

口語訳 詩  127:1-2
127:1 主が家を建てられるのでなければ、建てる者の勤労はむなしい。主が町を守られるのでなければ、守る者のさめているのはむなしい。
127:2 あなたがたが早く起き、おそく休み、辛苦のかてを食べることは、むなしいことである。主はその愛する者に、眠っている時にも、なくてならぬものを与えられるからである。
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体力の衰え ++++++++ 所感

2011/03/05 08:31

110305(土)6時起床●朝の黙想

新共同 Ⅱコリ4:16
4:16 だから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。

塚本訳Ⅱコリ4:16
4:16 このゆえに、わたし達は気を落さない。いや、わたし達の(生れながらの)外の人はどんなにこわれていっても、(キリストによって生れた)内の人は一日一日と新しくされてゆく。

●私も妻も身体が衰えて来ている。「以前はこうではなかった」とか「めったにないこと」が起こる。しかしこれは肉の身体の宿命。しかしキリスト信者にはキリストによって頂いた霊の身体がある。それは衰えない。日々新しくなっていく

口語訳 Ⅰコリ1:22-24
1:22 ユダヤ人はしるしを請い、ギリシヤ人は知恵を求める。
1:23 しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝える。このキリストは、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものであるが、
1:24 召された者自身にとっては、ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神の力、神の知恵たるキリストなのである。

塚本訳  Ⅰコリ1:22-24
1:22 実際、ユダヤ人は(信ずるための証拠に神からの不思議な)徴を乞い、異教人は(真理を知るために)知恵を求めるが、
1:23 わたし達は十字架につけられたキリストのこと(だけ)を説く。すなわち、ユダヤ人にはつまづき、異教人には馬鹿なことであるけれども、
1:24 (神に)召された者だけには、ユダヤ人、異教人の別なく、(これこそ)神の力、また神の知恵なるキリストを(説くのである)。

●生まれつきの人間は徴を求める。これは証拠と保証である。これは人間世界の常識である。
●生まれつきの人間は権威を求める。これは学歴、地位であってその本質は幸福追求であるから自然なのことである。、
●これはまた教会の権威と救いの徴としての洗礼につながる。これは救いの追求であるからまた自然である。
●しかしこれは真の安らぎと幸福をもたらさない。神の霊(聖霊)の実在が幸福の基礎である。

塚本訳 マタ 7:28-29
7:28 イエスがこれらの話を終えられた時、一しょに聞いていた群衆はその教えに感心してしまった。
7:29 自分たちの聖書学者のようでなく、権威を持つ者のように教えられたからである。

●信仰は理性を犠牲にしてはいけない。信仰には体験的な合理性がある。それは聖霊によって「胸が熱くされる」ことである。この聖霊が救いの保証である。聖書的根拠は次である。

塚本訳 ルカ 24:32
24:32 二人は語り合うのであった、「(そう言えば、)道々わたし達に話をされたり、聖書を説き明かされたりした時に、胸の中が熱くなったではないか」と。

口語訳 エペ 1:13-14
1:13 あなたがたもまた、キリストにあって、真理の言葉、すなわち、あなたがたの救の福音を聞き、また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのである。
1:14 この聖霊は、わたしたちが神の国をつぐことの保証であって、やがて神につける者が全くあがなわれ、神の栄光をほめたたえるに至るためである。

口語訳 Ⅱコリ1:22
1:22 神はまた、わたしたちに証印をおし、その保証として、わたしたちの心に御霊を賜わったのである。

●大学の入試で携帯を使ってカンニング。そのうち人間の優劣がIT技術による「情報取得」量で決められる時代が到来する。しかし大脳皮質に汚物のような情報を溜めても救いには関係ない。金は救いに効果がなく、返って邪魔になるからである。

塚本訳 ルカ 12:15
12:15 人々に言われた、「一切の貪欲に注意し、用心せよ。いかに物があり余っていても、財産は命の足しにはならないのだから。」

●頭休めにYou Tubede で音楽鑑賞。今日はモーツァルトのアベヴェルム・コルプス

http://www.youtube.com/watch?v=t486sKLNgtQ&feature=related


これはフランス人。アクセス回数184,727

http://www.youtube.com/watch?v=EOvakJFs7ks&feature=related

これはイタリア人 アクセス回数、82,057

http://www.youtube.com/watch?v=HXjn6srhAlY

これはイギリス、キングズカレッジ合奏団 アクセス回数24,786回


http://www.youtube.com/watch?v=6KUDs8KJc_c&feature=related 

これはドイツ レナードバーンスタイン指揮+バイエルン放送合唱団
アクセス回数 846,135


●この曲の思い出。この曲をフリッツ・ヴェルナー指揮ハイルブロン・ハインリッヒシュッツ合唱団+プフォルツハイム室内管弦楽団の演奏で、1982年に購入(銀座ハンター)したレコードで聴いた時にはうなった。この曲と言えば今だに私とってはこの演奏が最高と思う。残念ながらYouTubeには収録されていない。わずか5分たらずの曲だが、モーツァルトの作曲した合唱曲では白眉の一つであろう。2008年11月5日、妻はプラハのスメタナホールで合唱団の一員としてアルトでこれを歌った。指揮は船橋洋介、合唱指導山本義人、オ―ケストラはチェコプラハ管弦楽団であった。私は大きく拍手したものだ。



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キリストを着よ ++++++++ 所感

2011/03/04 08:40

110304(金)6:30公園でラジヲ体操。2か月ぶり●朝の黙想「キリストを着よ」●次回感話の一部。

*神が貸し出される礼服を着るとはどういうことか

塚本訳 ルカ 15:21-24

15:21 息子は父に言った、『お父さん、わたしは天(の神様)にも、あなたにも、罪を犯しました。もうあなたの息子と言われる資格はありません。……』

15:22 しかし父は(皆まで聞かず)召使たちに言った、『急いで、一番上等の着物をもって来て着せなさい。手に指輪を、足にお靴をはかせなさい。

15:23 それから肥えた小牛を引いてきて料理しなさい。みんなで食べてお祝いをしようではないか。

15:24 このわたしの息子は死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから。』そこで祝賀会が始まった

 

塚本訳 ロマ 13:13-14

13:13 昼間にふさわしく、きちんとして生活しようではないか、酒宴と酩酊でなく、淫楽と放蕩でなく、喧嘩と嫉妬でなく。

13:14 主イエス・キリストを着なさい。肉をいたわるのはよいが、情欲に陥らないように。

 

塚本訳コロ 3:10-12

3:10 新しい人間を着よ。この新しい人間はいよいよ新しくされて、彼を創造(つく)り給うた御方の『像(かたち)に肖(あやか)って』(遂に完全なる)知識に達するのである。

3:11 そして其処──(この新しい人間の住む世界)──には(最早)ギリシヤ人とユダヤ人、割礼(の者)と無割礼(の者、また)野蛮人(バルバロス)、スキテン人、奴隷、自由人(の別)がなく、ただ凡てがキリスト、凡てにキリストである。

3:12 (斯く君達は新しい人間に創造られたの)だから、神に選ばれた者、聖い者、また(神に)愛される者として、心からなる同情、親切、謙遜、柔和、寛容を着よ

3:13 互いに我慢して、たとい誰かに対して不平があっても、互いに赦し合え。主が君達を赦し給うたように、君達も赦せ


●礼服は無理に着せられるのである。人間はこの世の大不幸によって神に無理にキリストという礼服を着せられるのである。

塚本訳 ルカ 14:22-23

14:22 やがて僕が(かえって来て)言った、『御主人、仰せのとおりにしましたが、まだ席があります。』

14:23 主人が僕に言った、『田舎道や垣根のところに行き、(そこにいるひとたちに)無理にも来てもらって、家をいっぱいにしなさい。』

●14:00 今井館、土地問題検討委員会。帰途、浅野摂郎、野末榮一氏と懇談しながら都立大駅まで。帰宅19:00 

 

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無教会主義の本質 ++++++++ 所感

2011/03/03 10:43

110303(木)6時起床●朝の黙想。信者ではなかった故五十嵐永吉先生(私の建築の恩師)の葬儀司式を通し、無教会キリスト教式の司式を行って26回目て無教会主義の本質が見えた。●それは霊魂の救いはこの世ではなく終末(来世)で決定するということである。●これは地上の教会の権威を軽視することになり、教会からは激しい反対を受けることになるが、聖書的には「水の洗礼」や地上の教会の教会員になることは救いに効果がないことは明快である。●五十嵐永吉先生は御生前にキリストの救いによる信仰は持たれなかった。無教会クリスチャンの順子夫人から御主人の葬儀の司式を依頼されて「霊魂の最終的な救いは終末(来世)にあるからそのチャンスを祈る」ということを話した●これで無教会主義の本質が見えた。●と同時にイエスの謎の言葉の意味が解けた。あるときイエスに弟子が救われるものは少ないかと尋ねた時、イエスは多いとも少ないとも生前から予定されているとは答えずに、「狭い戸口から入れ」とトンチンカンとも思える答え方をされた。これはどういう意味かが今回分かった。救いの決定は地上の組織にはない。最終的には終末(来世)で決定されるのだから、チャンスはまだあるのだから、今から熱心に救いに一生懸命になれというのである。 
文語訳  ルカ 13:23-24
13:23 或人いふ『主よ、救はるる者は少きか』
13:24 イエス人々に言ひたまふ『力を盡して狭き門より入れ。我なんぢらに告ぐ、入らん事を求めて入り能はぬ者おほからん。

塚本訳 ルカ 13:23-24
13:23 するとある人が「主よ、救われる者は少ないでしょうか」と尋ねた。人々に言われた、
13:24 「全力を尽くして(今すぐ)狭い戸口から入りなさい。あなた達に言う、(あとになって)入ろうとしても、入れない者が多いのだから。


●この解釈を踏まえての式辞の内容はHPの使徒伝承にアップした。

http://www.asahi-net.or.jp/~EJ2T-TKHS/denshou/iga.htm

●水の洗礼が霊魂の救いに効果がないことは無教会主義の戦いの本質であって今更言うまでもないが、あえて聖書的根拠を挙げてみる。 


塚本訳 マタ 3:11
3:11 わたしは悔改めのために水で洗礼を授けているが、わたしのあとから来られる方はわたしよりも力がある。わたしはその靴をぬがしてあげる値打もない者である。その方は聖霊と(裁きの)火とで洗礼をお授けになる。

塚本訳  使  19:4
19:4 パウロが言った、「ヨハネは(水で)悔改めの洗礼を授けて、自分のあとに来られる方、すなわちイエスを信ずるように、(そしてその聖霊の洗礼を受けるように)と民に言ったのである。」

塚本訳 Ⅰコリ1:12-15
1:12 もっとはっきり言うとこうである。──あなた達はめいめい、「わたしはパウロ(先生)に」、「わたしはアポロ(先生)に」、「わたしはケパ(先生)に」、わたしは(主)キリストに」と言っている。
1:13 救世主が分裂しているのか。まさかパウロがあなた達のために十字架につけられたのではあるまい。それとも、(キリストでなく)パウロの名で、あなた達は洗礼を受けたというのか。
1:14 わたしは(あの)クリスポとガイオ以外、あなた達のだれにも洗礼を授けなかったことを(神に)感謝する。
1:15 このことは、あなた達がわたしの名で洗礼を受けたと、人が言うことのないためである。

塚本訳  ヨハ 6:63
6:63 霊が命を与える。肉はなんの役にも立たない。いまわたしがあなた達に話した言葉は、霊である。だから、命である。

●しかし人間は肉で生きているうちに来世での霊魂の救いの保証を握りたい。これは人情である。ではなにがその保証か。パウロは次のように言う。

塚本訳 Ⅱコリ1:22
1:22 このお方がまた、わたし達に(御自分のものという)証印をおし、その手付けとして御霊をわたし達の心の中にくださったのである。

●そしてエペソ書の著者は次のように言う。

塚本訳 エペ 1:13-14
1:13 このキリストにおいて君達(異教人)もまた、真理の言すなわち君達の救いの福音を聴いたので──このキリストにおいて君達もまた、信ずることにより約束の聖霊をもって封印されたのであるが、
1:14 この聖霊こそ(実は)私達が神の王国を相続することの担保であり、私達を贖って神の所有とするのであって、(凡ては)神の栄光が讃美されんためである。

●人間が将来のことや見えないものに対することを事前に目に見える物理的なことで「安心」を得たいためにこの世では次のようなことが行われている。しかしこれとて絶対的に安心とは言えない。
 

●保証書を握って安心する例

 

1・コンサートのチケット。 コンサートのチケットを握りしめて前もって喜ぶ。 
2・手形。手形を換金した時の喜びを思って今から期待する。
3・建築設計図。出来あがらない前から設計図を見て喜ぶ。
4・手付金。建築の着手時に建築主は工事費の1割を事前に支払う。前払いの報酬。
5・担保。銀行家は家や土地を担保にして金を貸す。安心感。
6・保証書。電化製品はその保証書を持っていけば無料で直してくれる。
7・実印。大切なことは実印を押す。実印は約束の証、証拠。

8・洗礼。水の洗礼に救いの効果はないことは聖書が示す。(Ⅰコリ113-17他)

●ではこの「聖霊」とはなにか。十字架の救いと有体的復活を信じられる時、それは聖霊を賜ったことである。それは騒がしくなく、静かなものである。劇的なものではない。

塚本訳 ルカ 24:31-32
24:31 (その時)二人の目が開けて、その方とはっきりわかった。すると(また)その姿が見えなくなった。
24:32 二人は語り合うのであった、「(そう言えば、)道々わたし達に話をされたり、聖書を説き明かされたりした時に、胸の中が熱くなったではないか」と。

●頭休めにまたYouTubeで音楽。今日はモーツァルト交響曲第40番第2楽章。

カラヤン指揮のものがあった。

http://www.youtube.com/watch?v=H295EQSlKYE&feature=related

●この曲の思い出。私の高校時代は「人生模索」の時代であった。「人生求道」であった。永遠の命の光はまだ完全に私を照らしていなかった。浦和の家の傍の森を歩いていると木々の梢から光が漏れてきた。そのときこのモーツァルトの交響曲第40番の第2楽章はその僅かばかりの光を現すようであった思い出がある。霊魂が神に出会って完全なる光に浴するのは時間がかかるものだ。この楽章を聴くとあの浦和の森の散歩道を思い出すのだ。この楽章はアンダンテ(歩く速さで)である。

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如何に幸なる我が勤めや ++++++++ 所感

2011/03/02 21:17

110302(水)11:00故五十嵐永吉告別式(川崎市エヴァホール津田山)。喪主の五十嵐順子、新宿集会の浅野摂郎、司式の私の三人の信仰が一致して気持のよい式が出来た。故人は信仰がなかったが残された順子夫人の信仰がしっかりしていたのが原因。葬儀の良し悪しは喪主の信仰次第。●時間の節約から献花を出棺準備と兼ねて、参列者全員が棺に花を入れたのは成功。●出棺の時故人に深く愛されていた御長女が泣いていたので背中をなでた。●参列者の東京工大付属工校、一年先輩の松田氏と和田氏に会う●同期の富塚孝氏と二人で五十嵐先生の骨を拾う。感無量であった。●梶ケ谷ホテルで会食。喪主の五十嵐順子、同期の富塚孝氏と同席で歓談。●富塚君と二人で梶ケ谷の駅まで歩いた。●富塚君が「高校時代、私はマルクス、君はキリストとかヒルティでよく論争したなー」と述懐した。もう50年も前のことだ●綿のように疲れた。しかし
「いかに幸なる我が務めや。悩みにも望みあり。主よ御胸にかなわば明日をも尽くさん」である。
●帰宅すると新宿集会の大長老。津上毅一氏からお礼の電話。●葬儀は福音宣教そのものであることを思う。参列者は昨日と今日で240名●妻は午前中は読書会(塚本虎二著作集)昼は愛子かなほと、新宿高島屋で会食。

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