to 日記と感想 2013年08月
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将来日記

    将来日記

    XXXXXXXXXXX    終末、復活、永遠の生命、再会(父、母、妻、
              子供、親戚、友人、集会の方々)
              復活と再会の確信はイエスの有体的復活の事実
    291103       結婚60年記念、ダイヤモンド婚
    261016       イカ成人
    251009       コフ成人
    250809       タワ成人
    241103       結婚55年記念。エメラルド婚
    230110       イハ20歳成人
    230713       タテ満80歳
    220728       KM成人
    200713       タテ誕生日満77歳喜寿
    191103       結婚50年記念。金婚
    18秋ごろ 木曜日 阿伎留病院森先生に胃カメラ申し込み
    180422(日)   杉並公会堂・武蔵野室内合奏団「英雄」
    171229    TM誕生日
    180224   14:30 トミ子、モーチァルト{レクイエム) 171220     KK誕生日
    171225(月)10:45 聖路加診察脳神経外科桑本医師
    171218(月)10:30 聖路加MRI
    171203(日)14:00 無教会浦和集会、助川光子講演
    171126(日)  兄光男、弟靖男と三人会。於・日本橋
    171119(日)15:00 秋川キリスト教会、後藤牧人講演会
    171115    TM誕生日
    171107(月) TI手術、聖路加 171105(日) 照男・トミ子集会感話、トミ子午後郡山にSS見舞い
    171103(金)13:00南原繁研究会学士会館
    171030(月)10:00 聖路加 桑本先生


泣くな。死の恐怖は克服された ++++++++ 所感

2013/08/31 05:42

130831(土)朝の啓示「泣くな。死の恐怖は克服された」。●去る29日に告別式が行われた西村裕さん(90歳)のこと。西村さんは少年のころ「死」を恐怖と感じた。●かくいうこの私も小学校5年生の時に「死ねば未来永劫この自分は宇宙から無くなって永久に戻ってこない。誰からも宇宙からも忘れられる」と思うって布団の上に起き上がってシクシク泣いたものであった。●ところが西村裕さんの最後はこうであった。医者から癌が全身に転移しているので余命1~2か月と宣告された時、もっと早くならないかなーと言ったという。西村さんにおいて「死の恐怖」は克服されていた。この事実こそ最大の宣教であった。口ではなく、身をもってする伝道であった。私もかくありたい。なぜか、人間の諸活動や行動はいかにして死を免れるか延命するかの「営み」である。常に戦々恐々としている。●私の知人はこの世の命の延命が行動の最大の動機である。「死と病気」を恐れて、そうならないようにするのが常に発想と行動の原理である。ところがうまくいかない。病気や災害は容赦なく襲ってくる。気の毒である。●西村さんの死の克服を思うと次の言葉を思い出す。

口語訳 黙  14:13
14:13
またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。御霊も言う、「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。

●この最後のところは新共同訳では次のようになっている。

「然り。彼らは労苦を解かれて、安らぎを得る。その行いが報われるからである。」

●この新共同訳のとおり西村さんは神に報われるのであるから、人間たるわれわれが、いかに西村さんを尊敬し、人間的に慕っても西村さんは報われないのである。このことをパウロは次のように言う。

塚本訳  コリ5:16
5:16
だからこのわたし達は、今からのちだれをも人間的に知ろうとはしない。たとい(以前は)キリストをも人間的に知っていたにせよ、今はもはや(そのように)知りはしない。

●新約聖書が人間の「恐怖の王たる死」を克服する「よきおとずれ」を持っていることを、頭に浮かぶところを掲げて黙想してみよう。

塚本訳 ルカ 8:52
8:52 (集まった)人々が皆泣いて、女の子のために悲しんでいた。イエスが言われた、「泣くな。死んだのではない、眠っているのだ。」


塚本訳 ルカ 7:13-14
7:13 主は母を見て不憫に思い、「そんなに泣くでない」と言って、
7:14 近寄って棺に手をかけ──担いでいる者は立ち止まった──「若者よ、あなたに言う、起きよ!」と言われた。


塚本訳 ヨハ 11:11
11:11 こう話して、またそのあとで言われる、「わたし達の友人ラザロが眠った。目をさましに行ってやろう。」

塚本訳 ヨハ 11:25-26
11:25 イエスがマルタに言われた、「わたしが復活だ、命だ。(だから)私を信じている者は、死んでも生きている。
11:26 また、だれでも生きている私を信じている者は、永遠に死なない。このことが信じられるか。」

塚本訳 ヨハ 14:6
14:6 イエスは言われる、「わたしが道である。また真理であり、命である。(手段であると同時に目的であるから。)わたしを通らずには、だれも父上の所に行くことはできない。

塚本訳 Ⅰコリ15:54-55
15:54 そしてこの死滅すべきものが不滅を着、この死ぬべきものが不死のものを着たら、その時(聖書に)書いてある言葉が実現する。『死は(神の)勝利に飲みこまれてしまった。』
15:55 『死よ、どこに、お前の勝利は。死よ、どこに、お前の剣は』。

新共同 黙  5:5
5:5 すると、長老の一人がわたしに言った。「泣くな。見よ。ユダ族から出た獅子、ダビデのひこばえが勝利を得たので、七つの封印を開いて、その巻物を開くことができる。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝の黙想終わり。上に掲げた聖句で「泣くな」という言葉は3回も出てくる。(ルカ8:52、ルカ7:13、黙示5:5)。この言葉があって人生の涙は拭われる。

●上記のうち最後の黙示5:5を次の「聖書で聖書を読む」方法で学んでみよう。 心に響く箇所をピックアップする

BbB(Bible by Bible 聖書で聖書を読む http://www.bbbible.com/

TSK(Treasury of Scripture Knoledge 日本語版 http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm

黒崎幸吉注解新約聖書WEB版(http://stonepillow.dee.cc/


●まず翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660505すると、長老たちのうちの一人が私にこう言う、「泣くのはやめなさい。ご覧、ユダ族出身のライオン、ダビデの根が勝利したので、かの小巻物を開き、その七つの封印を解くことができるのだ」。

新共同訳1987

5:5 すると、長老の一人がわたしに言った。「泣くな。見よ。ユダ族から出た獅子、ダビデのひこばえが勝利を得たので、七つの封印を開いて、その巻物を開くことができる。」

前田訳1978

5:5 すると長老のひとりがいう、「泣くな。見よ、ユダ族出の獅子、ダビデの根が勝った。彼が巻物とその七つの封印を解く」と。

新改訳1970

5:5 すると、長老のひとりが、私に言った。「泣いてはいけない。見なさい。ユダ族から出たしし、ダビデの根が勝利を得たので、その巻き物を開いて、七つの封印を解くことができます。」

塚本訳1963

5:5 すると(かの)長老の一人が私に言う、「泣くな。視よ、ユダ族の獅子、ダビデの根(である者)が(既に)勝った(から)、彼がその巻き物と七つの封印とを開く(ことが出来る。)」

口語訳1955

5:5 すると、長老のひとりがわたしに言った、「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。

文語訳1917

"660505","長老の一人われに言ふ『泣くな、視よ、ユダの族の獅子・ダビデの萌蘗、すでに勝を得て巻物とその七つの封印とを開き得るなり。"

●各国主要聖書の引照より

口語訳 ロマ 15:12
15:12 またイザヤは言っている、/「エッサイの根から芽が出て、/異邦人を治めるために立ち上がる者が来る。異邦人は彼に望みをおくであろう」。



口語訳 黙  22:16
22:16 わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」。


口語訳 ピリ 2:10
2:10 それは、イエスの御名によって、天上のもの、地上のもの、地下のものなど、
あらゆるものがひざをかがめ、

●次はTSK日本語版

塚本訳 ルカ 23:28
23:28 イエスは女たちの方に振り向いて言われた、「エルサレムの娘さんたち、わたしのためには泣いてくれなくともよろしい。それよりは自分のため、自分の子供のために泣きなさい。


塚本訳 ヨハ 20:13
20:13 天使がマリヤに言う、「女の人、なぜ泣くのか。」マリヤが言う、「わたしの主を取っていった者があります。どこに置いたのかわかりません。」


●イエスは「死を嘆いている不信仰者を怒った」

塚本訳 ヨハ 11:33-34
11:33 イエスはマリヤが泣き、一しょに来たユダヤ人たちも泣くのを見ると、(その不信仰を)心に憤り、かつ興奮して、
11:34 (マルタとマリヤに)言われた、「どこにラザロを納めたか。」二人が言う、「主よ、来て、御覧ください。」


●12:00 妻は東村山と錦糸町(スミダトリフォニー)に音楽鑑賞に行く。
●TSK日本語版列王記下終了。ホームページにアップ。CDに焼き付けて庭の物置にしまう。母屋が焼けても物置ならば大丈夫。明日から歴代誌上。あと30か月、2年半。









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なぜそうなるのかは分らない ++++++++ 所感

2013/08/30 05:50

130830(金)「うつぶせ寝」の三日目。朝の激痛なし。三度目の正直。これは本物だ。●5:00 早朝散歩で黙想。

2013_08300005.jpg 

5時、早朝散歩。きれいな朝焼け。

塚本訳 マコ 4:26-27
4:26 また言われた、「神の国はこんなものだ。──ある人が地に種を蒔き、
4:27
夜昼、寝起きしていると、種は芽生えて育ってゆくが、本人はその訳を(すら)知らない。

●神の国の不思議は大自然から学ぶ。
●神の国は人間が寝ている間に神が育てるものだ。人の救いも同じで神が育てるのだなー
●人間が身内の救いをヤキモキするのは人間のエゴなのかもしれない。


2013_08300007.jpg 

5時、早朝散歩。この花は人が見てなくても一晩中咲いていたのだなー。
人が見てなくても神は見ている。神が美しく育てている。成長させている。

塚本訳 マタ 6:28-30
6:28 また、なぜ着物のことを心配するのか、野の花の育つのを、よく見てごらん、苦労をせず、紡ぐこともしない。
6:29 しかし、わたしは言う、栄華を極めたソロモン(王)でさえも、この花の一つほどに着飾ってはいなかった。
6:30
きょうは花咲き、あすは炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこんなに装ってくださるからには、ましてあなた達はなおさらのことではないか。信仰の小さい人たちよ!

●イエスは神を「父」と呼んだ。イエスの信仰は篤かった。天才であった。
●天才は天才でもこういう天才になりたいものだ。


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早朝散歩の終わり。我が家を見てつくづく思うのだ。

塚本訳 マタ 6:25-27
6:25 だから、わたしは言う、何を食べようかと命のことを心配したり、また何を着ようかと体のことを心配したりするな。命は食べ物以上、体は着物以上(の賜物)ではないか。(命と体とを下さった天の父上が、それ以下のものを下さらないわけはない。)
6:26 空の鳥を見てごらん。まかず、刈らず、倉にしまいこむこともしないのに、天の父上はそれを養ってくださるのである。あなた達は鳥よりも、はるかに大切ではないのだろうか。
6:27 (だいいち、)
あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。

●13年前に我が家は全焼した。途方に暮れたが神は不思議な方法でこの土地と家を下さった。妻と共にいつも思うのだ。「この家は神から頂いた気がしてならない」と
●家ばかりでない。この寿命も神から頂いたものだ。「一寸でも延ばそう」というのは人間のアセリだ。                                                   ●昨日告別式のあった故西村裕氏は「死を恐れなかった」という。このことは人間の考え出すどんな哲学宗教思想科学の及ばないことである。
●かって私の息子の一人が、東京の私の家に出かける自分の子供に「お腹がすいたらこれを食べるように」と握り飯を自分で握って持たせた。これを知った私は「神の愛はこういう父の愛なのだ」と思って心で泣いた。しかしこの子供(私の孫)はそれを食べないできた。人生なんてこんなものかもしれない。
●イエスの父ヨセフのことは聖書に詳しく出てないが、イエスが「天の神は父のようだ」と言ったことからヨセフがどんな人であったことがわかる。

●神は全愛で一見不可解、不条理、残酷に見えることでも結局はそれを私達を最善に導く心から出る事らしい。それが人間には「不思議」ときり思えないのかもしれない。関連聖句を掲げてみよう。

塚本訳 マタ 24:33-36
24:33 そのようにあなた達も、これから一切のことを見たら、人の子(わたし)が門口近く来ていることを知れ。
24:34 アーメン、わたしは言う、これらのことが一つのこらずおこってしまうまでは、この時代は決して消え失せない。
24:35 天地は消え失せる、しかし(いま言った)わたしの言葉は決して消え失せない。
24:36 ただし(人の子の来る)その日と時間とは、ただ父上のほかだれも知らない。天の使いたちも知らない。


●人生には神の心が分からないことがある。
●神の子イエスにしても父なる神の心はわからないのだ。

塚本訳 マタ 27:46
27:46 三時ごろ、イエスは大声を出して『エリ エリ レマ サバクタニ!』と叫ばれた。これは『わたしの神様、わたしの神様、なぜ、わたしをお見捨てになりましたか!』である。

●神の子イエスに「なぜ」があった。これに答えなかった父なる神の方が辛かった。


塚本訳 ルカ 8:9-15
8:9 弟子たちがこの譬はどういう意味かと尋ねると、
8:10 言われた、「あなた達(内輪の者)には、神の国の秘密をさとる力が授けられている(のでありのままに話す)が、ほかの人たちには譬をもって話すのである。これは(聖書にあるように、)『彼らが見ても見えず、聞いても悟らない』ようにするためである。
8:11 譬(の意味)はこうである。──種は神の御言葉である。
8:12 道ばたのものとは、(御言葉を)聞くと、あとで悪鬼が来て、彼らを信じて救われることのないように、その心から御言葉をさらってゆく人たちである。
8:13 岩の上のものとは、御言葉を聞く時、喜んで受け入れるが、この人たちには(しっかりした信仰の)根がないので、その当座は信じているが、試みの時に離れおちる人たちである。
8:14 茨の中に落ちたもの、これは(御言葉を)聞く(と、しばらくは信じている)が、とかくするうちに人生の心配や富や快楽に押えつけられて、実の熟さない人たちである。
8:15 しかし良い地のもの、これは御言葉を聞くと、りっぱな善い心でこれをしっかり守り、忍耐をもって実を結ぶ人たちである。

●誰が「道ばた」に、「岩の上」に、「茨の中」に、「良い地」に撒かれたのか。種まきする人はわざわざ「道ばた」や「岩の上」に種をまかない。だからこれはイエス自身が神のなさることに「不思議」を感じていることなのだ。
●私の知る著名な伝道者に御兄弟がいるがその方たちは信仰にサッパリ無関心。反対してはいないが興味がない。これは不思議だ。子供でも同じ。
●私は三人兄弟だが、信仰に凝っているのは私だけ。しかし神は父だから、全員の救いを願っているのだ。ルカ15章の「放蕩息子の譬」がそれを示す。
●14節の「人生の心配や富や快楽に押さえつけられ」という言葉は身近にいるので身に染みる。それは12節の「悪鬼」が原因である。
●同じ14節の「彼らを信じて救われることのないように、その心から御言葉をさらってゆく人たちである。」は残酷である。身内の救いを熱心に祈ってもそれは神次第である。ここに神の絶対主権の能力に頼むべきであることを学ぶ。

塚本訳 マタ 21:28-31
21:28 いったいあなた達はどう思うか。──ある人に二人の息子があった。長男の所に行って、『坊や、きょう葡萄畑に行って働いてくれ』と言うと、
21:29 長男は『いやです』と答えたが、あとで後悔して出かけた。
21:30 つぎに次男の所に行って同じように言うと、こちらは、『お父さん、承知しました』と答えたが、行かなかった。
21:31 この二人のうち、どちらが父の心を行ったのだろうか。」「もちろん長男」と彼らが答える。イエスが言われる
、「アーメン、わたしは言う、税金取りや遊女たちは、あなた達よりも先に神の国に入るであろう。

●これは写本によっては兄と弟の態度がさかさまであるが、それを探求する「正文批評」なるものをやると面白くてやめられなくなり「人生を失う」といわれる。
●私のようなその方面に素人の人間は兄えも弟でもどちらでもよい。兄弟でもこう違うということを学ぶのだ。

●終末では一応全員が復活する。しかしその後で審判がある。人生はそこが勝負だ。それを暗示するのが次の四つである。

塚本訳 マタ 13:47-48
13:47 さらに、天の国は地曳網を海におろしてあらゆる種類(の魚)を取るのに似ている。
13:48 網が一ぱいになると岸に引き上げ、坐って、
良いのは集めて入れ物にいれ、わるいのは投げすてるのである。

塚本訳 マタ 13:25-30
13:25 人々が(夜)眠っている間に敵が来て、麦の中に毒麦をまいて行った。
13:26 苗が芽生えて実を結ぶと、その時毒麦も現われた。
13:27 使用人たちが来て家の主人に言った、『ご主人、畑には良い種をまかれたのではないですか。すると毒麦はどこから来たのでしょうか。』
13:28 主人がこたえた、『敵のしわざだ。』使用人たちが言う、『では、行って抜き取りましょうか。』
13:29 主人が言う、『いや、毒麦を抜き取ろうとして、麦まで一しょに引き抜くかも知れない。
13:30 両方とも刈入れまで育つままにしておけ。刈入れの時、わたしが刈入れ人たちに言いつける、まず毒麦を抜き取り、束にしばって焼きすてよ、麦の方は集めて倉に入れよ、と。』

塚本訳 マタ 22:8-13
22:8 それから家来たちに言う、『宴会の用意はできているが、招いた人は(客たる)資格のない者(ばかり)だ。
22:9 だから町の出口の所に行って、出会った者をだれでもよいから宴会に呼んでこい。』
22:10 家来たちは道に出ていって、出会った者を悪人でも善人でも皆集めてきたので、宴会場は客で一ぱいになった。
22:11 王は客を見ようとして入ってきたが、そこに礼服を着けていない者が一人いるのを見て
22:12 その人に言った、『君、礼服も着ずに、なんでここに入ってきたのか。』その人が黙っていると、
22:13 王は家来たちに言った、
『あの者の手足を縛って、外の真暗闇に放り出せ。そこでわめき、歯ぎしりするであろう。』

塚本訳 ヨハ 5:28-29
5:28 あなた達は(子が裁くという)このことを驚くに及ばない。時が来ると、墓の中にいる者が皆子(たるわたし)の声を聞いて、
5:29
(墓から)出てくるからである。すなわち、善いことをした者は(永遠の)命にはいるために復活し、悪いことをした者は(死の)罰を受けるために復活する。

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朝の黙想。人が「なぜなんだ」と嘆く時に神の手が降っている。神は愛なり。神は父だ。










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うつ伏せに寝る ++++++++ 所感

2013/08/29 06:41

130829(木)6月中旬から始まった右臀部から右足の痛みに関しては、あちこちの医者に3回、一向に良くならないが、フト聖路加の日野原重明先生が「うつ伏せに寝るとよい」と言っていることを思い出して、それを実行して今朝で2回目。あーら不思議、2日とも朝のあの激痛は全くない。一時は四つんばいでトイレに行く有様であった。●昨日は図書館に日野原重明著「うつ伏せ寝の健康法」(KKベストセラーズ)を他の図書館から取り寄せてもらうことにした。なぜ痛みが取れたか、理由を探るのが楽しみである。●これが本物なら私と同じ痛みの人に「福音」である。「福音」とはこういう時に使うことがわかった。つまり傷んで苦しんでいる人に「よきおとずれ」を告げることだ。●それは努力なしでよい。個人の能力の如何ではない、無料である。ただうつ伏せに寝るだけである。●まだ2日目だから、明日朝傷まなければ三度目の正直で本物である。●「福音」ちは何か。「救いを欲する人」に向かって説くべきであることを学んだ。●本日は西村裕氏の告別式で秋津に行くので四時に起きてTSK日本語版列王記下23章を終わらせた。●仕事は「時間制限」が念頭にあれば早く終わる。●ノートに新聞の切り抜きが貼ってある。「残り時間分かればやる気」(日本経済新聞6月7日)理化学研究所の研究(MRI使用)で「限られた時間で何らかの作業をする場合、残り時間を示すこと脳内の血流が活発になるというもの」。「学校の授業や病院のリハビリで集中力が続かない生徒や患者に応用してほしい」と担当者は言う。●これキリスト教の「終末論」と似ている。世界には終わりがある。仏教のように無限に続くというのではない。人生また同じ。人生は「残り時間」の意識があれば仕事がはかどる。●これ私の「早食い」の弁解ではない。

口語訳 詩  90:9-10
90:9 われらのすべての日は、あなたの怒りによって過ぎ去り、われらの年の尽きるのは、ひと息のようです。
90:10 われらのよわいは七十年にすぎません。あるいは健やかであっても八十年でしょう。しかしその一生はただ、ほねおりと悩みであって、その過ぎゆくことは速く、われらは飛び去るのです。


●人生は「七十年にすぎません。あるいは八十年」とあるが、今や無教会では「九十年あるいは百年」と言ってもよいのではないか。津上毅一(100)、杉崎孝(100御存命)、藤林益三(99)、白井きく(97)、藤巻胖(93)、西村裕(90、本日告別式)・・・・
●私も100歳とは言わず、90歳を最低の目標としよう。日野原重明先生は現在101歳で現役。私も診てもらった。東北大震災のとき「サーこれからだ」と発奮したという。ご立派。

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故西村裕氏の告別式。秋津のご自宅。グーグルマップには「無教会キリスト教秋津集会」とあるのにはびっくり。「無教会キリスト教」が市民権を得たのか。

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無教会秋津集会主宰 西村裕氏告別式。90歳、癌。お子様なし。妻と参列。
寝たきりの夫人を2年半看病後、11年間一人住まい。エクレシアが支えた。
岩隈直氏の弟子。これで結核の町「清瀬」の重鎮がまた減った。
明るい告別式であったのは、西村氏が生前から「天国人」であったので、ちょっと
カーテンの向こうに行っただけのことなのかもしれない。
午後の感話会で私は「西村さんは右手のすることを左手に知らせない方であった」と
具体的なことを話した。 


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奥多摩連山に夕陽が落ちる。讃美歌43番を口ずさむ

讃美歌43


みかみのたまいし この日も暮れけり
いざやけさのごと みめぐみをたたえん

ひかりにむかいて めぐる地とともに
地にあるみたみは みわざにいそしむ

くにぐにしまじま しずかに明けゆき
いのりはもださず ほめうたはつきず

われらにわかれて かくれし日かげは
西に住む友を みわざにぞさます

おこりてほろぶる よのくににかわり
ときわにさかゆる みくにぞとうとき






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来世では救われた肉親に会える ++++++++ 所感

2013/08/28 07:03

130828(水)朝の黙示「来世では救われた肉親に会える」●古来、キリスト信者にとって神を信じないで死んだ肉親に会えるのかどうかが悩みの種、心配の種である。●各キリスト教会はこれに関して「教派神学」がある。●ルターの時代のカトリック教会が「免罪符」を発行したのはこの深い悩みに付け込んだ「商売」であった。●ではプロテスタント教会はこれにどう答えるか。教派神学に聞かず、学者に聞かず、先生に聞かず、これを「聖書に聞く」ことをしてみよう。●聖書のアチコチを見て心に沈殿するものがあればそれが自分で納得するものである。天国は行って見てきたわけではないから信仰である。それで満足しないならば教派神学をどっぷり信じ込むより方法はない。ここから教会の分裂が始まる。

塚本訳 ルカ 20:33-36
20:33 すると(もし復活があるなら、)復活の折には、この女はその(七人の)うちのだれの妻になるのでしょうか。七人とも女を妻にしましたから。」
20:34 イエスは言われた、「この世の人はめとり嫁ぐけれども、
20:35 あの世にはいる資格を与えられて、死人の中から復活する者は、めとることもなく嫁ぐこともない。
20:36 復活によって生まれる彼は、天使と同じであり、神の子であるので、もはや死ぬことが出来ない、(従って子を産む必要がない)からである。


●天国では地上のような結婚生活はない。「死人の中から復活する者」「復活によって生まれる彼ら」「天使と同じ」「神の子」などの言葉が天国の様子だ。
●妻は妻、子は子、親は親であってもそれは「天使」のように「神の子」だ。
●神にあっての真の夫婦愛、真の親孝行、真の兄弟愛が行われると思われる。その愛は肉的なものではない。

塚本訳 ヨハ 3:3-5
3:3 イエスが答えて言われた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、(徴を見て信じたのではいけない。)人は新しく生まれなおさなければ、神の国にはいることは出来ない。」
3:4 ニコデモがイエスに言う、「(このように)年を取った者が、どうして生まれなおすことが出来ましょう。まさかもう一度母の胎内に入って、生まれなおすわけにゆかないではありませんか。」
3:5 イエスは答えられた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、
人は霊によって生まれなければ、神の国に入ることは出来ない。

●「霊によって生まれる」という神秘的なことが各自に起こらないと天国での再会の喜びはない。
●罪汚れのままでは喜びはない。

塚本訳 Ⅰコリ15:38-44
15:38 しかし神は御心のままにそれに体をお与えになる、しかもそれぞれの種に独得の体を。
15:39 すべての肉が同じ肉ではない。人間の(肉)がちがい、家畜の肉がちがい、鳥の肉がちがい、魚の(肉)がまたちがう。
15:40 天の体があり、地の体がある。しかし天のものの輝きは別であり、地のもののはまた別である。
15:41 (天のものの輝きにしても、)太陽の輝きがちがい、月の輝きがちがい、星の輝きがまたちがう。その上、星はひとつびとつ輝きが相違している。
15:42 死人の復活もこのようである。(一つの体が死んで別の体が生まれる。)死滅の姿でまかれて不滅の姿に復活する。
15:43 恥辱の姿でまかれて栄光の姿に復活する。弱さの姿でまかれて力の姿に復活する。
15:44 (神の霊を持たない)魂だけの体がまかれて霊の体が復活する。
魂だけの体がある以上は霊の体もあるわけである。

●パウロは「復活の体」があると言う。
●過日教文館に「希望」に関する本を購入に行った。
 教文館の人「高橋さんの希望ってなんですか」
  私「あと15㎏痩せたいことが希望だ」
 教文館の人「高橋さん、体重があっては(重くて)有体的復活は出来ませんよ」
 私「そうだよなー」
 私のつぶやき「二人とも復活の体は霊の体であることを分かっちゃーいない」
       
●肉親は復活の霊になって会える。肉のままでは会えない。それは罪の肉の体。見られない。会いたくない。喧嘩ばかり。肉の感情では再会の喜びではない。
●復活は霊の体であっても全く人格がなくなるということではないらしい。それはイエスが死人をよみがえらせて肉親に渡したことからも想像できる。暗示されている。(ヤイロの娘ルカ8:52-55、ナインの若者ルカ7:12-15 ラザロのよみがえりヨハネ11:28-44)

塚本訳 ヨハ 20:24-28
20:24 十二人の一人で、トマスすなわちギリシャ語でデドモ(二子)は、イエスが来られた時、みんなと一しょにいなかった。
20:25 そこでほかの弟子達が、「わたし達は主にお目にかかった」と言うと、彼らに言った、「わたしはその手に釘の跡を見なければ、わたしの指をその釘の場所に差し込まなければ、手をその脇腹に差し込まなければ、決して信じない。」
20:26 八日ののち、弟子たちはまた家の中に(集まって)いた。今度はトマスも一しょであった。戸には(皆)鍵がかけてあったのに、イエスがはいって来て(彼らの)真中に進み出て、「平安あれ」と言われた。
20:27 それから(すぐ)トマスに言われる、「指をここに持ってきて、わたしの手(の釘の跡)をよく見てごらん。手を持ってきて、わたしの脇腹に差し込んでみなさい。不信仰をやめて、信ずる者らしくしなさい。」
20:28 トマスがイエスに答えて言った、「わたしの主よ!わたしの神よ!」


●復活の霊の体はドアーを通り過ぎることが出来るが、生前の姿も備えているらしい。
●来世で姿が変わってしまうことはないらしい。 人格がなくなってモノトーンの天使になるのではないらしい。AKB48の女性はみな同じような顔であるが、ああいうことではないらしい。

塚本訳 ヨハ 20:16-18
20:16 (こう言って、また墓の方を向いていると、)イエスが「マリヤ!」と言われる。マリヤが振り向いて彼に、ヘブライ語で「ラボニ!(すなわち「先生!」)と言う。(そしてイエスに抱きつこうとした。)
20:17 イエスが言われる、「わたしにすがりつくな。まだ父上の所に上っていないのだから。わたしの兄弟たち(弟子たち)の所に行って、『わたしは、わたしの父上、すなわちあなた達の父上、わたしの神、すなわちあなた達の神の所に上る』と言いなさい。」
20:18 マグダラのマリヤは行って弟子たちに、「わたしは主にお目にかかった」、また、主がこのことを彼女に言われた、と報告した。


●復活のイエスは生前の姿と同じ。しかし抱きつかせない。この世の肉的習慣は拒否。
●この事件をマリヤは「わたしは主にお目にかかった」と言った。パウロの復活体験よりずっと以前のことだ。

塚本訳 マタ 22:10-13
22:10 家来たちは道に出ていって、出会った者を悪人でも善人でも皆集めてきたので、宴会場は客で一ぱいになった。
22:11 王は客を見ようとして入ってきたが、そこに礼服を着けていない者が一人いるのを見て
22:12 その人に言った、『君、礼服も着ずに、なんでここに入ってきたのか。』その人が黙っていると、
22:13 王は家来たちに言った、『あの者の手足を縛って、外の真暗闇に放り出せ。そこでわめき、歯ぎしりするであろう。』


●神の国へは一応「悪人」も招かれるが、入り口で礼服なる「義の衣」を着せられる。それを拒否すれば入れない。
●ある夫人の御主人は神を信じていなかった。前夜式の時に私がここを朗読して式辞を述べると、 夫人はこの10節の「悪人でも」に引っかかり、その晩ご自分でここを読まれて、翌日の告別式の日には「高橋さん。本当ですね」と言われた。安心されたのであろう。
●当時の社会習慣ではこの礼服は無料で貸与された。自分で繕わなくてよいのだ。
●福音書のこの4節に全パウロ書簡が含まれている。
●すると、神の国では礼服(義の衣)を着た肉親がいるのだ!。その肉親にあえるのだ。
●キリスト教の葬儀では故人が最後の日に「義の衣」を着せてもらえますようにという「執り成しの祈り」がその本質であるべきだ。個人の愛の思い出や徳をほめたたえてはそれで精算されているので神からの褒美である「礼服」(義の衣)は貸与されない。

塚本訳 ロマ 8:23-25
8:23 しかし(苦しんでいるのは)創造物だけではない。わたし達自身も、(神の子にされた証拠として)御霊なる初穂を持っているので、このわたし達自身も、自分(のみじめな姿)をかえりみて、呻きながら、(正式に神の)子にされること、すなわちわたし達のこの(罪の)体があがなわれ(て、朽ちることのない栄光の体にされ)ることを、待っているのである。
8:24 なぜなら、わたし達は(最後の日に救いが完成されるという)望みをもって、救われているからである。目に見ることのできる望みは望みではない。人はいま現に見ているものを、なんでその上望む必要があろうか。
8:25 しかしわたし達が見ていないものを望むとすれば、忍耐をもって待たねばならない。


●被造物は最後の日に完成する。「復興」する。それが希望の喜びだ。
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朝の黙想終わり。肉親はことごとく清められて復活する。アーメン。かくあれかし。

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5時早朝散歩。すがすがしい朝だ。讃美歌30番を口ずさむ。この曲は
メンデルスゾーンの「無言歌」からである

讃美歌30番


あさかぜしずかにふきて
小鳥もめさむるとき
きよけき朝よりきよく
うかぶは神のおもい

ゆかしき神のおもいに
とけゆくわがこころは
つゆけき朝のいぶきに
いきづく 野辺の花か

かがやくとこ世のあした
わがたまめさむるとき
この世の朝よりきよく
あおぎみん神のみかお

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2003年7月19日。 三男の恵一家が千葉県から福島県に移住するときに千葉の家にあった オリーブの木を記念に植えて行った。ずいぶん大きくなったものだ。 10年過ぎた。

口語訳 創  8:11-12
8:11 はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。ノアは地から水がひいたのを知った。
8:12 さらに七日待ってまた、はとを放ったところ、
もはや彼のもとには帰ってこなかった。


口語訳 詩  128:3
128:3 あなたの妻は家の奥にいて/多くの実を結ぶぶどうの木のようであり、あなたの子供たちは食卓を囲んで/オリブの若木のようである。


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17:30 夕食前の散歩。空は秋の気配。

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百合は復活の象徴

讃美歌496番


うるわしの白百合 ささやきぬ 昔を
イェス君の墓より いでましし昔を
(おりかえし)
うるわしの白百合 ささやきぬ昔を
百合の花、ゆりの花、ささやきぬ昔を


春に会う花百合 夢路よりめさめて
かぎりなき生命に 咲きいずる姿よ


冬枯れのさまより 百合白き花野に、
いとし子を御神は 覚ましたもぅ今なお



















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人間にはできなくても神にはできる ++++++++ 所感

2013/08/27 08:17

130827(火)朝の啓示「神にはできないことはない」●今朝はイエスが口を酸っぱくして言うこの言葉について黙想しよう。

塚本訳 マコ 10:25-27
10:25 金持が神の国に入るよりは、駱駝が針の孔を通る方がたやすい。」
10:26 弟子たちはいよいよ驚いて互に言った、「それでは、だれが救われることが出来るのだろう。」
10:27 イエスは彼らをじっと見て言われる
、「人間には出来ないが、神には出来る。『神にはなんでも出来る。』」

●金を持つことは人間の欲望である。その欲望がある限り神の国に入れないならば誰も入れない。
●これはキリスト教になると酒タバコ風俗ギャンブルなどを断たねばならないという窮屈さから敬遠される理由と同じ。
●キリスト教の救いは人間の「行為」ではない。100%神の絶対恩恵である。これが27節の
、「人間には出来ないが、神には出来る。『神にはなんでも出来る。』」である。
●「聖書で聖書を読む」方法のデータからで心に響くものをピックアップして感想を書こう。

BbB(Bible by Bible 聖書で聖書を読む http://www.bbbible.com/

 

TSK(Treasury of Scripture Knoledge 日本語版 http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm

 

黒崎幸吉注解新約聖書WEB版(http://stonepillow.dee.cc/




口語訳 創  18:14
18:14 主にとって不可能なことがありましょうか。来年の春、定めの時に、わたしはあなたの所に帰ってきます。そのときサラには男の子が生れているでしょう」。


口語訳 ヨブ 42:2
42:2 「わたしは知ります、/あなたはすべての事をなすことができ、/またいかなるおぼしめしでも、/あなたにできないことはないことを

塚本訳 ルカ 1:36-37
1:36 実はあなたの親類のエリザベツも、あの老年で、男の子をさずかったのだ。石女と言われていた女が、今月はもう六月になっている。
1:37 『神には何一つ出来ないことはない』のだから。」

塚本訳 ルカ 1:45
1:45 主の仰せられたことはきっと成就すると信じたこの人は、なんと仕合わせでしょう。


新共同 ピリ 3:21
3:21 キリストは、万物を支配下に置くことさえできる力によって、わたしたちの卑しい体を、御自分の栄光ある体と同じ形に変えてくださるのです


塚本訳 マコ 14:36
14:36 言われた、「アバ、お父様、あなたはなんでもお出来になります。どうかこの杯をわたしに差さないでください。しかし、わたしの願いでなく、お心がなればよいのです。」

●世に信仰の篤い人がいる。神には何でもできることを「心から」信じている。女性に多い。信仰は女性だ。

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朝の黙想終わり。
●矢内原先生の講演。「人生は『神あり』と賭けて生きるか、『神なし』と賭けて生きるかのどちらかだ。私は『神あり』と賭けて生きてきて幸福であった。」これを聞いた私の知人のM氏は感動してその後クリスチャンになった。世に教師の仕事ほど影響を与えるものはない。
●私も「神は全能」ということに賭けて生きよう。ダメでもともと、「ダメモト」だ。しかし聖書に騙されても信じ貫こう。


●HP「使徒伝承」に「聖書で聖書を読む」の各種データをまとめた。これ、私のライフワーク。
http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/130827.htm

●オカノユキオ氏から電話。無教会、秋津集会主宰の西村裕氏が今朝召されたとの電話。90歳、癌。安らかに逝ったという。あきる野市在住「祈りの友」会員星野利男氏を見舞いに行かれる時拙宅に寄ってくださった。90歳までご自分の集会で聖書講義をされたのは立派であった。私もそうありたい。夫人に先立たれて11年。独り身で御苦労されたがエクレシアがサポートした。お子様はなかった。13年前に拙宅が全焼したとき、秋津の御自分の家屋を差し上げるという申し出があったほど、この世の財産を施すお方であった。御許での眠り安らかなれ。また会う日まで。今から11年前の 2002.5.20の日記は次の通りであった。回想。

020520ブログ

/午後は秋津で西村裕夫人ヒフコさんの告別式。司式は主人たる西村氏自身。2年半もの期間意識が戻らなかった。西村氏の看病大変であったが、エクレシアがサポートした。かって西村氏が癌で倒れた時、「西村をサタンに渡すものか」と狂える如くに祈ったヒフコさんの思い出が語られた。坂内氏と泉治典氏の復活の感話で会がしまった。死の慰めは復活以外にないと感じる/今日の出会い。新井明、泉治典、泉守彦、坂内宗男、鈴木九十九、武藤陽一、小泉宏子、山本康江、岡野行雄、


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人の救いは神の働きによる ++++++++ 所感

2013/08/26 06:49

130826(月)朝の啓示「人の救いは神の働きによる」●親が何もしないのに子は救われる。牧師や先生がなにもしないのに救われる人は救われる。これは現実である。●今朝はこの実際上の現象について聖書的根拠を探ってみよう。●まず 記憶にあったもの。パソコンの検索機能で出エジプト14:14

口語訳 出 14:14
14:14 主があなたがたのために戦われるから、あなたがたは黙していなさい」。


●次に同じくJバイブルで「主が」and「戦」で検索するとさらに次が出る。

口語訳 申 3:22
3:22 彼らを恐れてはならない。あなたがたの神、主があなたがたのために戦われるからである』。


口語訳 ヨシ 23:10
23:10 あなたがたのひとりは、千人を追い払うことができるであろう。あなたがたの神、主が約束されたように、みずからあなたがたのために戦われるからである



口語訳 イザ 30:32
30:32 主が懲らしめのつえを彼らの上に加えられるごとに鼓を鳴らし、琴をひく。
主は腕を振りかざして、彼らと戦われる。

●次に次の「聖書で聖書を読む」方法で関連聖句を引き、心に響くものを掲げる。

 

BbB(Bible by Bible 聖書で聖書を読む http://www.bbbible.com/

TSK(Treasury of Scripture Knoledge 日本語版 http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm


口語訳 出  15:3
15:3 主はいくさびと、その名は主。


口語訳 申  1:30
1:30 先に立って行かれるあなたがたの神、主はエジプトにおいて、あなたがたの目の前で、すべてのことを行われたように、あなたがたのために戦われるであろう。


口語訳 申  20:4
20:4 あなたがたの神、主が共に行かれ、あなたがたのために敵と戦って、あなたがたを救われるからである』。


口語訳 ヨシ 23:3
23:3 あなたがたは、すでにあなたがたの神、主が、このもろもろの国びとに行われたすべてのことを見た。あなたがたのために戦われたのは、あなたがたの神、主である。


口語訳 Ⅱ歴 20:17
20:17 この戦いには、あなたがたは戦うに及ばない。ユダおよびエルサレムよ、あなたがたは進み出て立ち、あなたがたと共におられる主の勝利を見なさい。恐れてはならない。おののいてはならない。あす、彼らの所に攻めて行きなさい。主はあなたがたと共におられるからである』」

口語訳 イザ 30:15
30:15 主なる神、イスラエルの聖者はこう言われた、「あなたがたは立ち返って、落ち着いているならば救われ、穏やかにして信頼しているならば力を得る」。しかし、あなたがたはこの事を好まなかった。

●復讐も神が直接手を下す。それは恐ろしいことだ。酷いことだ。
●自分が手を下さなくてもよい。神は決して罪を見逃さない。

口語訳 ロマ 12:19
12:19 愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と書いてあるからである。


口語訳 ヘブ 10:30
10:30 「復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と言われ、また「主はその民をさばかれる」と言われたかたを、わたしたちは知っている。


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朝の黙想おわり 神は離れた人を救う。私達は祈りだけでよい。出かけて行かなくてもよい。行かない方がよい。 復讐も神が必ず行う。


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●秋川の土手を一人で散歩した。「この道」はその昔に妻と歩いたことがある。

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土手の終わりに椅子があった。ここでブルンナーの「信仰・希望・愛」(新教新書)の「希望」の部分を読んだ。帰りが遅くなったので妻が心配した。

口語訳 詩  90:9-10
90:9 われらのすべての日は、あなたの怒りによって過ぎ去り、われらの年の尽きるのは、ひと息のようです。
90:10 われらのよわいは七十年にすぎません。あるいは健やかであっても八十年でしょう。しかしその一生はただ、ほねおりと悩みであって、その過ぎゆくことは速く、われらは飛び去るのです
 
●「死」。それは永遠なる滅却。広大な宇宙からこの私が永久に忘れ去られる悲しさ。死は別れ。人に「死」があるのは残酷なことだ。泣いても泣ききれない。
●「幸福論」の著者ヒルティは言う「たとえそうだったとしても、神と永遠の命を信じて生きてきた私は幸福でした」と。そうなんだ。だから永遠の命の福音が備えられているのだ。
●私は今年70歳、80歳まであと10年は死ねない。 福音のために尽くさなければならない。 今日は集会の100歳になる先輩からお電話を頂いた。私も100歳まで生きるという野望をもとう。

塚本訳 Ⅰペテ1:24-25

1:24 何故なら“人はみな草”のよう“また”その“栄華はみな草の花の   ようである”。“草は枯れた花は落ちた

1:25 “しかし”主の“言は永遠に消え失せない”。これが君達に“宣べ伝えられた福音の言”である。

 

●私達を信仰の故に出合わせてくださった大熊一雄、好子さん(2007.3.6召天、80才)の墓碑銘。福島県いわき市。










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終末で完成するという「希望」 ++++++++ 所感

2013/08/25 08:55

130825(日)5時起床、9月29日の集会感話をまとめた。

9月29日集会感話
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終末で完成するという「希望」

――人生は未完成で終わる――

東京聖書読者会 2013.9.29 高橋照男

 

●教文館発行「日本キリスト教歴史大事典 第二版」(鈴木範久委員長)1988-2009年に物故された人を追加して第二版とする。

●高橋に執筆を依頼された5名

 石河光哉(画家500字)、白井きく(数学教師500字)、善養寺康之(写真家250字)、平沢彌一郎(運動神経生理学者250字)、藤林益三(法律家750字)

●執筆(未完)しての感想

全員がキリスト教を職業とせず、この世の仕事内に終生生きたこと。この世の職業を信仰に生きようと苦闘したが、それはこの世の人に理解されなかった。

●5人の生き様からキリスト信者の「希望」ということを聖書的に考える

 

塚本訳 Ⅱコリ5:2-7

5:2 どうしてであろうか。わたし達はこのテントにいて、天の住いを上に着たくてたまらずに呻いているからである。(この憧れと呻きこそ、永遠の住いのある証拠ではないか。)

5:3 ほんとうにもしこれを着たならば、裸(の恥しい姿)であることはないであろう!

5:4 それで、わたし達のこのテントにいる者は、重荷に呻いている。これを脱ぎたい(つまり死にたい)のではなく、(天の住いを)上に着たいからである。これは死ぬべきものが命に飲み込まれるためである。

5:5 このことがわたし達に出来るようにされたお方は神であり、このお方がその手付けとして御霊を下さったのである。

5:6 だから、わたし達はいつも心強くあり、また、この体に同居しているあいだは主から離れて別居していることを知っている、

5:7 ──というのも(いま)わたし達は(主を)見ることによってではなく、信仰によって歩いているからである。──

 

●人生は未完性である。不完全のままでよい。残りは神が責任を持って終末で完成してくださる。

●未完成品に傑作あり。モーツァルト「レクイエム」、シューベルト「未未完成交響曲」、ガウディ「サグラダファミリア」、斉藤秀三郎「斉藤英和中辞典」(Kまで)、塚本虎二「新約聖書」翻訳(改訳)、モーセの生涯(目的地のカナンに入れず)、イエス(エリ、エリ、ラマサバクタニ)、キリスト教(教派の分裂)、無教会主義(実行不可能な主義・・内村鑑三)

 

●この肉の身体も家庭もすべて不完全。万物は終末で清められ完成する。

それは神の仕事。

 

口語訳   12:1-2

12:1 時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。

 

●家庭の完成は人生の目的ではない。親族との別れがクリスチャンの宿命

 

塚本訳 ヘブ 11:8-14

11:8 信仰によって、アブラハムは財産として戴くべき(カナンの)場所に『出てゆけ』とのお召しを受け、(素直に)言うことを聞いた。そしてどこへ行くともわからず、『出ていった』。

11:9 信仰によって、彼は約束の地に他国人として『宿った』。彼は同じ約束の(ものの)共同相続人(である子)イサクおよび(孫)ヤコブと一しょに、天幕に住んだのである。

11:10 (どうしてこんな生活に甘んじたか。)彼は(堅固な)土台を持つ(天の)都を待ちのぞんでいたからである。その建設者また創造者は神である。

11:11 信仰によって、アブラハムはまた(その妻)サラと共に、子孫をつくる力を受けた、(すでに年齢が)盛りを過ぎていながら。彼は約束された方を誠実であると考えたのである。

11:12 だからまた、(たった)一人から、しかも(老いぼれて)死んだような者から、『天の星のように数多く、また数えきれぬ海岸の砂のように子孫ができたのである。』

11:13 信仰に従い、これらの人たちは皆、(地上では)約束のものを受けずに死んだのである。彼らはただ遠くからそれを眺めて歓迎し、自分たちは、『この地上では外国人であり、旅の者』であると認めた。

11:14 このように(自分を外国人、旅の者と)言う人々は、(ほかにある)自分の国を追及していることを現わしているからである。

 

●家庭の崩壊は神の国への「召し」。天国の旅への出発。ダンテ「神曲」、バンヤン「天路歴程」。出会いは瞬時。別れの不思議。それは神の摂理。

 

塚本訳 ピリ 3:20

3:20 しかし(私達はそうであってはならない。)私達の故国は天にある。私達は主イエス・キリストが救い主として其処から来給うのを待っているのである。

 

塚本訳 ヘブ 11:16

11:16 しかし今や彼らは(地上のものに)まさる天の国を熱望しているのである。だから神も、彼らの神と言われることを恥とされない。彼は彼らのために(天に)都を用意されたのであるから。

 

●「天の国を熱望している」崇高なる不戦条項の憲法第9条(これこそ世界遺産)は現在風前の灯。

 

塚本訳 ヘブ 13:14

13:14 わたし達にはここにいつまでもなくならない都はなく、ただ来るべき(天の)都をさがし求めているからである

 

●「来るべき」というのは神が完成するということ。終末再臨の待望。

 

塚本訳 Ⅰコリ13:13a

13:13a それゆえに、いつまでものこるものは信仰と希望と愛、この三つ。

 

●「信仰」と「愛」は耳にタコができるほど聞いたが、新約聖書の「希望」とは何か。意外に盲点である。

 

塚本訳 Ⅰペテ1:3

1:3 讃美すべきかな、我らの主イエス・キリストの父なる神!彼は大なる憐憫により、イエス・キリストが死人の中から復活し給うたことをもって、私たちを活ける希望に新しく生み、

 

●新約聖書の「希望」は人間の願望欲望ではなく神から与えられる復活の希望

 

塚本訳 ロマ 5:4-5

5:4 忍耐は鍛錬を、鍛錬は希望を生むことを知っているからである。

5:5 そしてこの『希望は(必ず実現して、わたし達を)失望させることはない。』神はわたし達に聖霊を授け、それによって愛をわたし達の心の中に(いつも豊かに)注いでいてくださるからである。

 

●忍耐と鍛錬が復活の希望を生む

 

塚本訳 ロマ 12:11-12

12:11 熱心で倦まず、(神の)霊に燃え、主に仕えよ。

12:12 希望をもって喜び、苦難に耐え、たゆまず祈れ。

 

●苦難は復活の希望を持つことによって耐えることができる。

 

塚本訳 ロマ 15:13

15:13 希望の源である神が、(彼を)信ずることにおいて来る無上の喜びと平安とであなた達を満たし、聖霊の力によって(豊かな)希望に溢れさせられんことを。

 

●ハンセン氏病に侵された玉木愛の句

 目をささげ、手足をささげ、降誕祭(クリスマス)

毛虫這えり、蝶となる日を夢見つつ

 

塚本訳 コロ 1:27

1:27 神はこの奥義が異教人にとって如何ばかり大なる栄光の富であるかを知らせようと欲し給うたのである。そして奥義とは(取りも直さず)君達の中にい給うキリストのことであって、(これがまた)栄光の希望である。

 

 ●ベートーヴェンは1800年、耳が聞こえなくなってから傑作を生んだ。栄光の希望

 

塚本訳 Ⅰテサ1:10

1:10 そして如何に天から下り給うその御子を待ち望んでいるかを、人々が自分で言い弘めているからである。そしてこの御子こそ神が死人の中から甦らせ給うたお方、すなわち私達を来らんとする御怒りから救い出し給うイエスである。

 

 ●終末の裁きではキリストによって万人が罪から救済される。身内親族の救いの希望。その証拠はキリストの歴史的有体的復活。

 

塚本訳 ヘブ 6:18-19

6:18 これは神が嘘をつくことの出来ない二つの不変のこと(、すなわち約束と誓と)によって、(わたし達に──自分の)前にある希望をしっかり持っているため(キリストの福音に)のがれてきているわたし達に──力強い奨励をお与えになろうとするのである。

6:19 わたし達はこの希望を魂の安全かつ不動なる錨として持っており、海の深所ならぬ『聖所の)幕の内に入るのである』。(わたし達の希望がいと高き天にまで達するのはこのためである。)

 

●キリストは「逃れの岩」、「駆け込み寺」「静けき港」「安らかな家」

 

塚本訳 Ⅰペテ1:8

1:8 君達は彼を(目のあたり)見たことはないが、(これを)愛し、今も見ることは出来ないが、(これを)信じて、(既にかの日の)輝きに満ちた、言語に絶する喜悦を喜んでいる。

 

●復活の姿は想像できないが、信者はこれを信じて喜ぶ。

 

塚本訳 コロ 3:2-4

3:2 (常にただ天)上のものを思え。地上のものに気を取られるな。

3:3 君達は(既にこの世に)死んで、その生命はキリストと共に神の右に隠されているのだから。

3:4 (しかし今でこそ隠されているが、)私達の生命であるキリストが顯れ給う時には、君達もまた彼と共に栄光の裡に顯れるであろう。

 

●死は一時の眠り。具体的な現象はわからないが「誰であるかはわかる」ように有体的に復活する。これ大脳皮質では理解できない信仰世界の秘儀。

 

塚本訳 Ⅱコリ4:16

4:16 このゆえに、わたし達は気を落さない。いや、わたし達の(生れながらの)外の人はどんなにこわれていっても、(キリストによって生れた)内の人は一日一日と新しくされてゆく。

 

●我々の肉体は壊れる、老化して痛む。我が身と身内親戚の罪に悩む。しかし神からの霊は壊れない、老化しない。神が贖う。

 

塚本訳 Ⅰコリ10:13

10:13 人間の力に余る試みが、あなた達をおそったことはないのである。神は誠実であられる。あなた達が耐えられない程に試みられることを、お許しにならない。試みに添えて、(かならず)逃げ道をもつくっておいてくださるので、それに耐え得るのである。

 

●試みと共に添えられる「逃げ道」こそ神の知恵による真の安らぎと幸福への導き。

 

塚本訳 ピリ 1:22-24

1:22 しかしもし肉体で生きることが私の役目であるなら、(それは)私にとっては(福音のために)活動(はたら)き(、そ)の果実(を結ばせること)である。だから(生と死と)どちらを選ぶべきか、私は知らない。

1:23 私は(今)この二つの板挟みになっている。すなわち一方では(一日も早く悩みの)この世を去ってキリストと共にいたいという願いがあって──もちろんこの方が遥かにずっと勝れているのに──

1:24 他方では肉体で止まって(活動(はたら)いて)いることの方が君達のために必要なのだ。

 

●耐えられない苦痛の時、この人生の霊肉の苦痛から早く逃れたい。終末を必死に祈るのはこれが原因。

 

塚本訳 Ⅱコリ12:7-9

12:7 そしてこれらの素晴らしい啓示があるので、わたしが高慢にならないようにと、わたしの肉に一つの刺が与えられた。悪魔の使いであって、これはわたしが高慢にならないようにと、わたしをうつものである。

12:8 この使について、それがわたしから手を引くようにと、三度まで主に願ったが、

12:9 主は(その都度)言われた、「わたしの恩恵はあなたに十分だ。力は弱さの中に完成されるのだから。」、それでわたしはキリストの力がわたしに住みついてくださるように、大喜びで、むしろ(自分の)弱いことを自慢しよう。

 

●この世的に栄光の人生を歩んだ人は晩年に大苦難に遭遇するようだ。しかしこれは神の恩恵。その人を神の国に招くための「これでもか、これでもか」という神の恵みの最後の一撃。それは信仰の完成のため。

 

塚本訳 Ⅱコリ5:1

5:1 なぜ(こんな希望に生きることができるの)であろうか。もし地上の家であるわたし達のこのテント、(この肉体)がこわれるならば、天に、神の建てられた建物、(人間の)手で造らない永遠の家をいただいていることを、わたし達は知っているからである。

 

●「永遠の家」とは素晴らしい言葉。地上の建築をするすべての建築士の理想であり、目標である。地上の家は崩壊する。老朽化する。経済的理由で手放される。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9月29日集会感話 おわり

●10:00 妻と二人で家庭礼拝。讃美歌「あまつまじみず」、私の祈り、上記資料の朗読、讃美歌「神の恵みはいと高し」、妻の祈り。
●13;30 妻はあきるのルピアの「さよなら原発」の集まり。

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霊肉の苦痛が復活の希望を生む ++++++++ 所感

2013/08/24 08:19

130824(土)朝の啓示「霊肉の苦痛が復活の希望を生む」●来る9月1日の婦人の集まりで話す内容を黙想した。


9月1日 婦人会(於・茅ヶ崎)感話 
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新約聖書の「希望」
――霊肉の苦痛が復活の希望を生む――

                  東京聖書読者会 2013.9.1 高橋照男
塚本訳 Ⅰコリ13:13
13:13ab それゆえに、いつまでものこるものは信仰と希望と愛、この三つ。


●「信仰」と「愛」は耳にタコができるほど聞いたが、新約聖書の「希望」とは何か。意外に盲点である。

塚本訳 Ⅰペテ1:3
1:3 讃美すべきかな、我らの主イエス・キリストの父なる神!彼は大なる憐憫により、イエス・キリストが死人の中から復活し給うたことをもって、私たちを活ける希望に新しく生み、


●「希望」は人間の願望欲望ではなく神から与えられる復活の希望

塚本訳 ロマ 5:4-5
5:4 忍耐は鍛錬を、鍛錬は希望を生むことを知っているからである。
5:5 そしてこの『希望は(必ず実現して、わたし達を)失望させることはない。』神はわたし達に聖霊を授け、それによって愛をわたし達の心の中に(いつも豊かに)注いでいてくださるからである。

●忍耐と鍛錬が復活の希望を生む

塚本訳 ロマ 12:11-12
12:11 熱心で倦まず、(神の)霊に燃え、主に仕えよ。
12:12 希望をもって喜び、苦難に耐え、たゆまず祈れ。


●苦難は復活の希望で耐えられる

塚本訳 ロマ 15:13
15:13 希望の源である神が、(彼を)信ずることにおいて来る無上の喜びと平安とであなた達を満たし、聖霊の力によって(豊かな)希望に溢れさせられんことを。


●ハンセン氏病に侵された玉木愛の句
 目をささげ、手足をささげ、降誕祭(クリスマス)
 毛虫這えり、蝶となる日を夢見つつ

塚本訳 コロ 1:27
1:27 神はこの奥義が異教人にとって如何ばかり大なる栄光の富であるかを知らせようと欲し給うたのである。そして奥義とは(取りも直さず)君達の中にい給うキリストのことであって、(これがまた)栄光の希望である。


 ●ベートーヴェンは1800年、耳が聞こえなくなってから傑作を生んだ。栄光の希望

塚本訳 Ⅰテサ1:10
1:10 そして如何に天から下り給うその御子を待ち望んでいるかを、人々が自分で言い弘めているからである。そしてこの御子こそ神が死人の中から甦らせ給うたお方、すなわち私達を来らんとする御怒りから救い出し給うイエスである。


 ●終末の裁きではキリストによって万人が罪から救済される。身内親族の救いの希望

塚本訳 ヘブ 6:18-19
6:18 これは神が嘘をつくことの出来ない二つの不変のこと(、すなわち約束と誓と)によって、(わたし達に──自分の)前にある希望をしっかり持っているため(キリストの福音に)のがれてきているわたし達に──力強い奨励をお与えになろうとするのである。
6:19 わたし達はこの希望を魂の安全かつ不動なる錨として持っており、(海の深所ならぬ『聖所の)幕の内に入るのである』。(わたし達の希望がいと高き天にまで達するのはこのためである。)


●キリストは「逃れの岩」、「駆け込み寺」「静けき港」「安らかな家」

塚本訳 Ⅰペテ1:8
1:8 君達は彼を(目のあたり)見たことはないが、(これを)愛し、今も見ることは出来ないが
、(これを)信じて、(既にかの日の)輝きに満ちた、言語に絶する喜悦を喜んでいる。

●復活の姿は想像できないが、信者はこれを信じて喜ぶ。

塚本訳 コロ 3:2-4
3:2 (常にただ天)上のものを思え。地上のものに気を取られるな。
3:3 君達は(既にこの世に)死んで、その生命はキリストと共に神の右に隠されているのだから。
3:4 (しかし今でこそ隠されているが、)私達の生命であるキリストが顯れ給う時には、君達もまた彼と共に栄光の裡に顯れるであろう


●死は一時の眠り。具体的な現象はわからないが「誰であるかはわかる」ように有体的に復活する

塚本訳 Ⅱコリ4:16
4:16 このゆえに、わたし達は気を落さない。いや、わたし達の(生れながらの)外の人はどんなにこわれていっても
、(キリストによって生れた)内の人は一日一日と新しくされてゆく。

●我々の肉体は壊れる、老化して痛む。我が身と身内親戚の罪に悩む。しかし霊は壊れない、老化しない。神が贖う。

塚本訳 Ⅰコリ10:13
10:13 人間の力に余る試みが、あなた達をおそったことはないのである。神は誠実であられる。あなた達が耐えられない程に試みられることを、お許しにならない。試みに添えて、(かならず)逃げ道をもつくっておいてくださるので、それに耐え得るのである。


●試みと共に添えられる「逃げ道」こそ神の知恵による真の安らぎと幸福への導き

塚本訳 ピリ 1:22-24
1:22 しかしもし肉体で生きることが私の役目であるなら、(それは)私にとっては(福音のために)活動き、(そ)の果実(を結ばせること)である。だから(生と死と)どちらを選ぶべきか、私は知らない。
1:23 私は(今)この二つの板挟みになっている。すなわち一方では(一日も早く悩みの)この世を去ってキリストと共にいたいという願いがあって──もちろんこの方が遥かにずっと勝れているのに──
1:24 他方では肉体で止まって(活動いて)いることの方が君達のために必要なのだ。


●耐えられない苦痛の時、この人生の霊肉の苦痛から早く逃れたい。終末を必死に祈る。

塚本訳 Ⅱコリ12:7-9
12:7 そしてこれらの素晴らしい啓示があるので、わたしが高慢にならないようにと、わたしの肉に一つの刺が与えられた。悪魔の使いであって、これはわたしが高慢にならないようにと、わたしをうつものである。
12:8 この使について、それがわたしから手を引くようにと、三度まで主に願ったが、
12:9 主は(その都度)言われた、「わたしの恩恵はあなたに十分だ。力は弱さの中に完成されるのだから。」、それでわたしはキリストの力がわたしに住みついてくださるように、大喜びで、むしろ(自分の)弱いことを自慢しよう。

●この世的に栄光の人生を歩んだ人は晩年に大苦難に遭遇する。しかしこれは神の恩恵。その人を神の国に招くための「これでもか、これでもか」という神の恵みの最後の一撃。それは信仰の完成のため。



塚本訳 Ⅱコリ5:1
5:1 なぜ(こんな希望に生きることができるの)であろうか。もし地上の家であるわたし達のこのテント、(この肉体)がこわれるならば、天に、神の建てられた建物、(人間の)手で造らない永遠の家いただいていることを、わたし達は知っているからである。


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9月1日 婦人会(於・茅ヶ崎)感話 終わり


2013_08240013.jpg 

14:00.友人でヴィオリスト和田睦夫氏が出演するコンサートを妻と共に鑑賞。

合奏団ZERO第11回定期演奏会 杉並公会堂 指揮、松岡究(はかる)
R・シュトラウス 四つの最後の歌 ソプラノ松尾香世子
宗教曲を得意とするだけあって心に染みる歌唱だった
S・ラフマニノフ 交響曲第2番
ラフマニノフは交響曲第1番が大失敗して自信を喪失したが、Pコンチェルト第2番が大成功。自信を取り戻して作曲したものがこの交響曲第2番。非常に美しい曲であった。指揮者の松岡氏が学生時代、毎日この曲を聴かなければ日が終わらなかったというもの。熱演であった。








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受けるよりも与えるほうが幸福 ++++++++ 所感

2013/08/23 05:57

130823(金)3時目覚め。啓示「受けるよりも与えるほうが幸福」●類似思想(シソーラス)を聖書に探る。 (神学校にはこういう試験があるのかもしれない)
●まずこの言葉のありか。これを探すにはコンコルダンス(聖書語句索引)かパソコンの検索機能を駆使する。一番便利なのは市販の「Jバイブル」(一万円強)がよい。「AND」検索が出来る。「受」AND「与」で検索すると、使徒20:35であることがわかる。●次にこの翻訳比較をする。これには拙HPの
BbB(Bible by Bible 聖書で聖書を読む http://www.bbbible.com/)が便利。

岩波翻訳委員会訳1995
442035あなたたちも同じように働いて、弱い人々を助け、主イエスご自身が言われた『受けるよりは与えるほうが幸いである』という言葉を、心に留めておくように、私はあらゆる点においてあなたたちに模範を示して来たのです」。

新共同訳1987
20:35 あなたがたもこのように働いて弱い者を助けるように、また、主イエス御自身が『受けるよりは与える方が幸いである』と言われた言葉を思い出すようにと、わたしはいつも身をもって示してきました。」

前田訳1978
20:35 わたしはすべてについてあなた方に示しましたが、このように働いて、弱いものを助けるべきです。そして、主イエス自らがいわれた、受けるよりも与えるがさいわい、というおことばを思い出すべきです」と。

新改訳1970
20:35 このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が、『受けるよりも与えるほうが幸いである。』と言われたみことばを思い出すべきことを、私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。」

塚本訳1963
20:35 わたしはあらゆる機会にあなた達に例を示したのだから、あなた達も同じように一生懸命に働いて、経済的に恵まれない者たちを助けなさい。主イエス御自身が言われた、『与えるのは貰うより幸いである』という御言葉を忘れずに!」

口語訳1955
20:35 わたしは、あなたがたもこのように働いて、弱い者を助けなければならないこと、また『受けるよりは与える方が、さいわいである』と言われた主イエスの言葉を記憶しているべきことを、万事について教え示したのである」。

文語訳1917
"442035","我すべての事に於て例を示せり、即ち汝らも斯く働きて、弱き者を助け、また主イエスの自ら言ひ給ひし「與ふるは受くよりも幸福なり」との御言を記憶すべきなり』"

●次に。まず自分の頭から類似思想を紡ぎだす。この作業が一番ためになる。

塚本訳 ルカ 14:12-14
14:12 また自分を招いた人にも言われた、「朝飯や夕飯の会を催す時には、友人も、兄弟も、親族も、近所の金持も呼ぶな。そうでないと、その人たちもあなたを招待してお返しをするかも知れない。
14:13 御馳走をする時には、むしろ貧乏人、片輪、足なえ、盲人を招きなさい。
14:14 この人たちはお返しができないから、あなたは幸いである。(最後の日)義人の復活の時に、あなたは(神から)お返しをうけるのだから。」

●この世の習慣は「お返しごっこ」。
●お返しする心理は「重荷」をはねのけ、借りを返そうということ。香典返しは常に面倒。

塚本訳 ロマ 9:2-3
9:2 (わたしが急にこんなことを言い出したら信じてくれないかも知れないが、)わたしに大きな悲しみと、心に絶えざる痛みとがあるのである。
9:3 ほんとうに、兄弟すなわち血を分けた同胞の(救われる)ためならば、このわたしは呪われて、救世主(の救い)から離れ落ちてもよいと、幾たび(神に)願ったことであろう。

●偉大なるかなパウロ。血を分けた身内同胞が救われるならば、「我が身」が滅びてもよいとは・・・・・私にその気持ちがあるだろうか。あの人、あの家庭が不幸になっているのは信仰がないからだ。自業自得だと思っているのだ。これじゃーいけない。

塚本訳 ロマ 13:8
13:8 (官憲ばかりでなく、)だれにも何も、借りがあってはならない。ただし、互に愛することだけは例外である。(この借りは、いつまでも返してしまわないように。)人を愛する者は(モーセ)律法を完全に果たしたのである。

●子供の誕生にこの世の親戚からお祝いを頂いたr時、「愛の借りは返すな」を実行して、何もお返しをしなかったら「照男の家はお返し(普通は半返しらしい)をすることをしない」と不満と批判があった。聖書の精神はこの世には通じない。無抵抗主義また同じ。だから防衛論争は不毛。

塚本訳 ルカ 22:24-27
22:24 また弟子たちの間に、自分たちのうちでだれが一番えらいと思われているかについての争いもあった。
22:25 するとイエスが言われた、「世間では王が人民を支配し、また主権者は自分を恩人と呼ばせる。
22:26 しかしあなた達はそれではいけない。あなた達の間では、一番えらい者が一番若輩のように、支配する者が給仕をする者のようになれ。
22:27 食卓につく者と給仕をする者と、どちらがえらいか。食卓につく者ではないのか。でもわたしはあなた達の間で、あたかも給仕をする者のようにしている。

●この世の教育や選挙の目標は善政で人を支配することで、恩人と呼ばれるように人になれということだ。しかしこれはこの世的人間の思想。聖書の思想とは合わない。

塚本訳 マタ 5:38
5:38 あなた達は(昔の人がモーセから、)『目には目、歯には歯』──(人の目をつぶした者は自分の目で、人の歯を折った者は自分の歯で、つぐなわなければならない)と命じられたことを聞いたであろう。

●無抵抗主義を実行して世間に知られた時、それはそれでこの世から褒められ有名になる。しかしそれで精算されている。ガンジー、キング牧師、内村鑑三を礼賛してもそれは思想レベルのことだからこの世の人には受け入れられない。なぜか。信仰を思想レベルに転化したからだ。国家の本質はエゴ(ニーバー)であるから信仰の世界のことは理解できない。キリスト教政治学の限界、不毛。

塚本訳 マタ 6:5-6
6:5 また祈る時には、偽善者のようにしてはならない。彼らは人に見せようとして、礼拝堂や大通りの角に立って祈ることを好むのである。アーメン、わたしは言う、彼らは(褒められた時、)すでに褒美をもらっている。
6:6 あなたが祈る時には、『奥座敷に入り、部屋をしめきった上で、』隠れた所においでになるあなたの父上に『祈れ。』そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう。

●国家批判、権力批判は「見せびらかし」である。その批判の勇気に喝采する人間はこの世の人間。思いはこの世のこと。抵抗で世の中良くはならない。権力迎合とは違う。組織悪に無知なのではない。

塚本訳 マタ 23:2-7
23:2 「聖書学者とパリサイ人はいまモーセの(後継ぎとしてその)椅子に坐っている。(彼らにはモーセの権威がある。)
23:3 だからなんでも彼らがあなた達に言うことを行い、また守れ。しかし、そのすることを真似てはならない。あの人たちは言うだけで行わないのだから。
23:4 すなわち思い荷をたばねて人の肩にのせながら、自分では(担ってやるどころか、)指一本でこれを動かしてやろうともしない。
23:5 そのすること為すことがことごとく、人に見せびらかすためである。たとえば、(人の目につくように)経箱の幅を広くしたり、上着の総を大きくしたりする。
23:6 また宴会の上座や礼拝堂の上席、
23:7 市場で挨拶されることや人から先生と呼ばれることを喜ぶ。

●人間的思いで宗教家になるな。職業としての牧師になるな。それは常に不純である。

塚本訳 マタ 20:27-28
20:27 一番上になりたい者は奴隷になれ。
20:28 人の子(わたし)が来たのも仕えさせるためではない。仕えるため、多くの人のあがない金としてその命を与えるためである。」

●人は自ら進んで「奴隷」になろうとは思わない。ローマ法王の「洗足の儀式」は偽善。

塚本訳 ルカ 17:7-10
17:7 ただ(次の譬を聞け。)あなた達のうちに耕作、あるいは牧畜をする僕を持っている人があって、その僕が畑からかえって来たとき、『すぐここに来て食事をしなさい』とその人は言うだろうか。
17:8 むしろ反対に、『夕食の用意をして、わたしが食事をすますまで裾をひきからげて給仕をし、そのあとで食事をしなさい』と言うのではあるまいか。
17:9 言いつけられたことをしたからとて、主人が僕に感謝するだろうか。
17:10 そのようにあなた達も、(神に)命じられたことを皆なしとげた時、『われわれは役に立たない僕だ、せねばならぬことをしたまでだ。(褒美をいただく資格はない)』と言え。」

●私の知る建築主のお婿さん。建築主と私が料亭で宴会が済んだ頃、さっとふすまが開いて土産物を届けに来られた。自らは宴会に加わらなかった。この箇所を読むとこのお婿さんのことを思い出すのだ。

●次に使徒20:35の各国引照を見て、心に響く箇所をピックアップしてみよう。此れにはまた
BbB(Bible by Bible 聖書で聖書を読む http://www.bbbible.com/)がよい。

新共同 Ⅰテモ3:5

3:5 自分の家庭を治めることを知らない者に、どうして神の教会の世話ができるでしょうか。

新共同 Ⅰコリ4:12

4:12 苦労して自分の手で稼いでいます。侮辱されては祝福し、迫害されては耐え忍び、

口語訳 Ⅰコリ15:9-10

15:9 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者である。

15:10 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。

口語訳 ガラ 4:16

4:16 それだのに、真理を語ったために、わたしはあなたがたの敵になったのか。

口語訳 Ⅰテサ2:4

2:4 かえって、わたしたちは神の信任を受けて福音を託されたので、人間に喜ばれるためではなく、わたしたちの心を見分ける神に喜ばれるように、福音を語るのである。

口語訳 Ⅱコリ11:23-30

11:23 彼らはキリストの僕なのか。わたしは気が狂ったようになって言う、わたしは彼ら以上にそうである。苦労したことはもっと多く、投獄されたことももっと多く、むち打たれたことは、はるかにおびただしく、死に面したこともしばしばあった。

11:24 ユダヤ人から四十に一つ足りないむちを受けたことが五度、

11:25 ローマ人にむちで打たれたことが三度、石で打たれたことが一度、難船したことが三度、そして、一昼夜、海の上を漂ったこともある。

11:26 幾たびも旅をし、川の難、盗賊の難、同国民の難、異邦人の難、都会の難、荒野の難、海上の難、にせ兄弟の難に会い、

11:27 労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢えかわき、しばしば食物がなく、寒さに凍え、裸でいたこともあった。

11:28 なおいろいろの事があった外に、日々わたしに迫って来る諸教会の心配ごとがある。

11:29 だれかが弱っているのに、わたしも弱らないでおれようか。だれかが罪を犯しているのに、わたしの心が燃えないでおれようか。

11:30 もし誇らねばならないのなら、わたしは自分の弱さを誇ろう。

口語訳 Ⅱコリ11:9

11:9 あなたがたの所にいて貧乏をした時にも、だれにも負担をかけたことはなかった。わたしの欠乏は、マケドニヤからきた兄弟たちが、補ってくれた。こうして、わたしはすべての事につき、あなたがたに重荷を負わせまいと努めてきたし、今後も努めよう。

口語訳 Ⅰテサ4:11

4:11 そして、あなたがたに命じておいたように、つとめて落ち着いた生活をし、自分の仕事に身をいれ、手ずから働きなさい。

口語訳 Ⅰコリ8:9

8:9 しかし、あなたがたのこの自由が、弱い者たちのつまずきにならないように、気をつけなさい。

口語訳 Ⅱコリ9:6-12

9:6 わたしの考えはこうである。少ししかまかない者は、少ししか刈り取らず、豊かにまく者は、豊かに刈り取ることになる。

9:7 各自は惜しむ心からでなく、また、しいられてでもなく、自ら心で決めたとおりにすべきである。神は喜んで施す人を愛して下さるのである。

9:8 神はあなたがたにあらゆる恵みを豊かに与え、あなたがたを常にすべてのことに満ち足らせ、すべての良いわざに富ませる力のあるかたなのである。

9:9 「彼は貧しい人たちに散らして与えた。その義は永遠に続くであろう」/と書いてあるとおりである。

9:10 種まく人に種と食べるためのパンとを備えて下さるかたは、あなたがたにも種を備え、それをふやし、そしてあなたがたの義の実を増して下さるのである。

9:11 こうして、あなたがたはすべてのことに豊かになって、惜しみなく施し、その施しはわたしたちの手によって行われ、神に感謝するに至るのである。

9:12 なぜなら、この援助の働きは、聖徒たちの欠乏を補うだけではなく、神に対する多くの感謝によってますます豊かになるからである。



●次にTSKでこの部分を見てみよう。

TSK(Treasury of Scripture Knowledge 日本語版 http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm

Psalms 41:2-4

2貧しい者をかえりみる人はさいわいである。主はそのような人を悩みの日に救い出される。  3主は彼を守って、生きながらえさせられる。彼はこの地にあって、さいわいな者と呼ばれる。あなたは彼をその敵の欲望にわたされない。  4主は彼をその病の床でささえられる。あなたは彼の病む時、その病をことごとくいやされる。

Psalms 112:5-9

 5恵みを施し、貸すことをなし、その事を正しく行う人はさいわいである。  6正しい人は決して動かされることなく、とこしえに覚えられる。  7彼は悪いおとずれを恐れず、その心は主に信頼してゆるがない。  8その心は落ち着いて恐れることなく、ついにそのあだについての願いを見る。  9彼は惜しげなく施し、貧しい者に与えた。その義はとこしえに、うせることはない。その角は誉を得てあげられる。

Proverbs 19:17

 17貧しい者をあわれむ者は主に貸すのだ、その施しは主が償われる。

Isaiah 32:8

 8しかし尊い人は尊いことを語り、つねに尊いことを行う。

Isaiah 58:7-12

 7また飢えた者に、あなたのパンを分け与え、さすらえる貧しい者を、あなたの家に入れ、裸の者を見て、これを着せ、自分の骨肉に身を隠さないなどの事ではないか。  8そうすれば、あなたの光が暁のようにあらわれ出て、あなたは、すみやかにいやされ、あなたの義はあなたの前に行き、主の栄光はあなたのしんがりとなる。  9また、あなたが呼ぶとき、主は答えられ、あなたが叫ぶとき、『わたしはここにおる』と言われる。もし、あなたの中からくびきを除き、指をさすこと、悪い事を語ることを除き、  10飢えた者にあなたのパンを施し、苦しむ者の願いを満ち足らせるならば、あなたの光は暗きに輝き、あなたのやみは真昼のようになる。  11主は常にあなたを導き、良き物をもってあなたの願いを満ち足らせ、あなたの骨を強くされる。あなたは潤った園のように、水の絶えない泉のようになる。  12あなたの子らは久しく荒れすたれたる所を興し、あなたは代々やぶれた基を立て、人はあなたを『破れを繕う者』と呼び、『市街を繕って住むべき所となす者』と/呼ぶようになる。

Matthew 10:8

 8病人をいやし、死人をよみがえらせ、らい病人をきよめ、悪霊を追い出せ。ただで受けたのだから、ただで与えるがよい。

Matthew 25:34-40

 34そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。  35あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、  36裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからである』。  37そのとき、正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは、あなたが空腹であるのを見て食物をめぐみ、かわいているのを見て飲ませましたか。  38いつあなたが旅人であるのを見て宿を貸し、裸なのを見て着せましたか。  39また、いつあなたが病気をし、獄にいるのを見て、あなたの所に参りましたか』。  40すると、王は答えて言うであろう、『あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである』。

Luke 14:12-14

12また、イエスは自分を招いた人に言われた、「午餐または晩餐の席を設ける場合には、友人、兄弟、親族、金持の隣り人などは呼ばぬがよい。恐らく彼らもあなたを招きかえし、それであなたは返礼を受けることになるから。  13むしろ、宴会を催す場合には、貧しい人、体の不自由な人、足の悪い人、目の見えない人などを招くがよい。  14そうすれば、彼らは返礼ができないから、あなたはさいわいになるであろう。正しい人々の復活の際には、あなたは報いられるであろう」。

2 Corinthians 8:9

 9あなたがたは、わたしたちの主イエス・キリストの恵みを知っている。すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられた。それは、あなたがたが、彼の貧しさによって富む者になるためである。

2 Corinthians 9:6-12

 6わたしの考えはこうである。少ししかまかない者は、少ししか刈り取らず、豊かにまく者は、豊かに刈り取ることになる。  7各自は惜しむ心からでなく、また、しいられてでもなく、自ら心で決めたとおりにすべきである。神は喜んで施す人を愛して下さるのである。  8神はあなたがたにあらゆる恵みを豊かに与え、あなたがたを常にすべてのことに満ち足らせ、すべての良いわざに富ませる力のあるかたなのである。  9「彼は貧しい人たちに散らして与えた。その義は永遠に続くであろう」/と書いてあるとおりである。  10種まく人に種と食べるためのパンとを備えて下さるかたは、あなたがたにも種を備え、それをふやし、そしてあなたがたの義の実を増して下さるのである。  11こうして、あなたがたはすべてのことに豊かになって、惜しみなく施し、その施しはわたしたちの手によって行われ、神に感謝するに至るのである。  12なぜなら、この援助の働きは、聖徒たちの欠乏を補うだけではなく、神に対する多くの感謝によってますます豊かになるからである。

Philippians 4:17-20

 17わたしは、贈り物を求めているのではない。わたしの求めているのは、あなたがたの勘定をふやしていく果実なのである。  18わたしは、すべての物を受けてあり余るほどである。エパフロデトから、あなたがたの贈り物をいただいて、飽き足りている。それは、かんばしいかおりであり、神の喜んで受けて下さる供え物である。  19わたしの神は、ご自身の栄光の富の中から、あなたがたのいっさいの必要を、キリスト・イエスにあって満たして下さるであろう。  20わたしたちの父なる神に、栄光が世々限りなくあるように、アァメン。

Hebrews 13:16

 16そして、善を行うことと施しをすることとを、忘れてはいけない。神は、このようないけにえを喜ばれる。

Psalms 41:2-4

2貧しい者をかえりみる人はさいわいである。主はそのような人を悩みの日に救い出される。  3主は彼を守って、生きながらえさせられる。彼はこの地にあって、さいわいな者と呼ばれる。あなたは彼をその敵の欲望にわたされない。  4主は彼をその病の床でささえられる。あなたは彼の病む時、その病をことごとくいやされる。

Psalms 112:5-9

 5恵みを施し、貸すことをなし、その事を正しく行う人はさいわいである。  6正しい人は決して動かされることなく、とこしえに覚えられる。  7彼は悪いおとずれを恐れず、その心は主に信頼してゆるがない。  8その心は落ち着いて恐れることなく、ついにそのあだについての願いを見る。  9彼は惜しげなく施し、貧しい者に与えた。その義はとこしえに、うせることはない。その角は誉を得てあげられる。

Proverbs 19:17

 17貧しい者をあわれむ者は主に貸すのだ、その施しは主が償われる。

Isaiah 32:8

 8しかし尊い人は尊いことを語り、つねに尊いことを行う。

Isaiah 58:7-12

 7また飢えた者に、あなたのパンを分け与え、さすらえる貧しい者を、あなたの家に入れ、裸の者を見て、これを着せ、自分の骨肉に身を隠さないなどの事ではないか。  8そうすれば、あなたの光が暁のようにあらわれ出て、あなたは、すみやかにいやされ、あなたの義はあなたの前に行き、主の栄光はあなたのしんがりとなる。  9また、あなたが呼ぶとき、主は答えられ、あなたが叫ぶとき、『わたしはここにおる』と言われる。もし、あなたの中からくびきを除き、指をさすこと、悪い事を語ることを除き、  10飢えた者にあなたのパンを施し、苦しむ者の願いを満ち足らせるならば、あなたの光は暗きに輝き、あなたのやみは真昼のようになる。  11主は常にあなたを導き、良き物をもってあなたの願いを満ち足らせ、あなたの骨を強くされる。あなたは潤った園のように、水の絶えない泉のようになる。  12あなたの子らは久しく荒れすたれたる所を興し、あなたは代々やぶれた基を立て、人はあなたを『破れを繕う者』と呼び、『市街を繕って住むべき所となす者』と/呼ぶようになる。

Matthew 10:8

 8病人をいやし、死人をよみがえらせ、らい病人をきよめ、悪霊を追い出せ。ただで受けたのだから、ただで与えるがよい。

Matthew 25:34-40

 34そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。  35あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、  36裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからである』。  37そのとき、正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは、あなたが空腹であるのを見て食物をめぐみ、かわいているのを見て飲ませましたか。  38いつあなたが旅人であるのを見て宿を貸し、裸なのを見て着せましたか。  39また、いつあなたが病気をし、獄にいるのを見て、あなたの所に参りましたか』。  40すると、王は答えて言うであろう、『あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである』。

Luke 14:12-14

12また、イエスは自分を招いた人に言われた、「午餐または晩餐の席を設ける場合には、友人、兄弟、親族、金持の隣り人などは呼ばぬがよい。恐らく彼らもあなたを招きかえし、それであなたは返礼を受けることになるから。  13むしろ、宴会を催す場合には、貧しい人、体の不自由な人、足の悪い人、目の見えない人などを招くがよい。  14そうすれば、彼らは返礼ができないから、あなたはさいわいになるであろう。正しい人々の復活の際には、あなたは報いられるであろう」。

2 Corinthians 8:9

 9あなたがたは、わたしたちの主イエス・キリストの恵みを知っている。すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられた。それは、あなたがたが、彼の貧しさによって富む者になるためである。

2 Corinthians 9:6-12

 6わたしの考えはこうである。少ししかまかない者は、少ししか刈り取らず、豊かにまく者は、豊かに刈り取ることになる。  7各自は惜しむ心からでなく、また、しいられてでもなく、自ら心で決めたとおりにすべきである。神は喜んで施す人を愛して下さるのである。  8神はあなたがたにあらゆる恵みを豊かに与え、あなたがたを常にすべてのことに満ち足らせ、すべての良いわざに富ませる力のあるかたなのである。  9「彼は貧しい人たちに散らして与えた。その義は永遠に続くであろう」/と書いてあるとおりである。  10種まく人に種と食べるためのパンとを備えて下さるかたは、あなたがたにも種を備え、それをふやし、そしてあなたがたの義の実を増して下さるのである。  11こうして、あなたがたはすべてのことに豊かになって、惜しみなく施し、その施しはわたしたちの手によって行われ、神に感謝するに至るのである。  12なぜなら、この援助の働きは、聖徒たちの欠乏を補うだけではなく、神に対する多くの感謝によってますます豊かになるからである。

Philippians 4:17-20

 17わたしは、贈り物を求めているのではない。わたしの求めているのは、あなたがたの勘定をふやしていく果実なのである。  18わたしは、すべての物を受けてあり余るほどである。エパフロデトから、あなたがたの贈り物をいただいて、飽き足りている。それは、かんばしいかおりであり、神の喜んで受けて下さる供え物である。  19わたしの神は、ご自身の栄光の富の中から、あなたがたのいっさいの必要を、キリスト・イエスにあって満たして下さるであろう。  20わたしたちの父なる神に、栄光が世々限りなくあるように、アァメン。

Hebrews 13:16

 16そして、善を行うことと施しをすることとを、忘れてはいけない。神は、このようないけにえを喜ばれる。

●最後にWEB黒崎を見てみよう。

黒崎幸吉注解新約聖書WEB版(http://stonepillow.dee.cc/)

註解: 人は与うるを嫌い受くる事を好む、併し乍ら事実は与うる事が却て受くる事よりも幸福である。福音を宣伝える場合に於ても、これに対して報を受くる事よりも、福音を与うる事に幸福を見出すべきであって、これを見出すならば自ら労働し自活する事は決して苦痛ではない。尚この主の御言は福音書には記されて居ない。従って他の文書に記録せられしものなりやまたは口頭にて伝えられしものなりや否やは不明である、クレメンス書翰に類似の句あり。

WEB黒崎にある新共同訳の引照

  • [弱い者]
  • ローマの信徒への手紙 14章1節
              ◆兄弟を裁いてはならない
    14章1節 信仰の弱い人を受け入れなさい。その考えを批判してはなりません。
  • コリントの信徒への手紙一 8章9節
    8章9節 ただ、あなたがたのこの自由な態度が、弱い人々を罪に誘うことにならないように、気をつけなさい。

    コリントの信徒への手紙一 8章11節
    8章11節 そうなると、あなたの知識によって、弱い人が滅びてしまいます。その兄弟のためにもキリストが死んでくださったのです。


    ●WEB黒崎にあるネストレの引照

    ルカによる福音書 6章38節
    6章38節 与えなさい。そうすれば、あなたがたにも与えられる。押し入れ、揺すり入れ、あふれるほどに量りをよくして、ふところに入れてもらえる。あなたがたは自分の量る秤で量り返されるからである。」

    WEB黒崎にあるネストレの引照


    テサロニケの信徒への手紙一 4章11節
    4章11節 そして、わたしたちが命じておいたように、落ち着いた生活をし、自分の仕事に励み、自分の手で働くように努めなさい。

    使徒言行録 1章21節!
    1章21節 -22節 そこで、主イエスがわたしたちと共に生活されていた間、つまり、ヨハネの洗礼のときから始まって、わたしたちを離れて天に上げられた日まで、いつも一緒にいた者の中からだれか一人が、わたしたちに加わって、主の復活の証人になるべきです。」

    マタイによる福音書 14章19節
    14章19節 群衆には草の上に座るようにお命じになった。そして、五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで賛美の祈りを唱え、パンを裂いて弟子たちにお渡しになった。弟子たちはそのパンを群衆に与えた。

    シラ書[集会の書] 4章31節
    4章31節 もらうときに手を出すのなら、/返すときには出ししぶるな。





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    朝の黙想終わり。クリスチャンはこの世に時間も体も与えるように命令されているが、人間の本能ではそれは出来ない。神の強要でそれがなされる。

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アノ人を悪魔の獄屋から救出せよ ++++++++ 所感

2013/08/22 05:38

130822(木)2時目覚め。夜中の啓示「アノ人を悪魔の獄屋から救出せよ」。そしてまた眠り、5時起床。その間に浮かんだ聖句を書き留める。


塚本訳 マコ 1:40-42
1:40 すると(ある日)一人の癩病人がイエスの所に来てひざまずき、「清めてください。お心さえあれば、お清めになれるのだから」と言って願った。
1:41 イエスは(そのあわれな姿を見て悪魔に対する)怒りに燃え、手をのばしてその人にさわり、「よろしい、清まれ」と言われると、
1:42 たちまち癩病が消えうせて、その人は清まった。


●この世に災いがあるのは、悪魔の仕業である。病気、家庭崩壊、不和、分裂、離婚、非行、戦争、殺人、各種依存症(アルコール、ギャンブル、風俗、不倫)、経営破たん、苦しみ、悩み・・・・・悪魔の高笑いが聞こえる。
●イエスは悪霊に取りつかれている人間を解放した。ここもその一つであるが、「怒ることはいけない」(マタイ5:22)と教えたイエスが怒った。悪魔に対して怒った。

塚本訳 ヨハ 8:31-34
8:31 すると信じたユダヤ人に言われた、「もしわたしの言葉に留まっておれば、あなた達は本当にわたしの弟子である。
8:32 真理を知り、その真理があなた達を自由にするであろう。」
8:33 しかし彼らは(その意味がわからずに)答えた、「わたし達はアブラハムの子孫で(自由人で)ある。いまだかつてだれの奴隷にもなったことはない。どうして『あなた達は自由になる』と言われるのか。」
8:34 イエスは答えられた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、
罪を犯す者は皆罪の奴隷である。

●人は神を敵に回すと罪の奴隷になる。具体的には平安がなく喜びがなく、淋しいので暴力団や風俗やこの世の遊び仲間との交わりに癒しを求める。さまよいあるく。何かワクワクするものを求め続ける。しかし安らぎを得ない。キリスト信者に敵意の目を持つ。
●一部キリスト教徒の各種運動また同じ。何かやっていないと生きる意味を見いだせない。天下国家を批判してないと自分の生きる意味を見いだせない。思想的戦いに心をワクワクさせる。その論争趣味は興奮を求めるスポーツのワクワク観に類似。悪の断罪に生きがいと信仰的意義を見出す。マルキストに似ているしゃもの喧嘩。
 ●この論争が神学論争となると激しい。教派争い、社会派対福音派、先生対先生、伝道者対伝道者、牧師対副牧師、牧師対信徒、信徒対信徒などの神学的思想的戦いは陰湿である。地上のキリスト教に安らぎの場所なし。

塚本訳 Ⅰコリ9:16
9:16 なぜなら、たとい福音を伝えたところで、わたしの誇りにはならない。なぜなら、神に)強要されているのだから。なぜなら、
もし福音を伝えないならわたしは禍だからである。

●そんな暗い世界に、「神に強調されて」立たされる人間が現れる。
●翻訳比較をしてみよう。
「そうせずにはおられないから」(口語)、
「どうしても、しなければならない」(新改訳)
「そうせずにはいられない」(新共同)
私を強制して止まない力が〔そこでは〕働いている」(岩波委員会訳)
それはわたしに迫る必要」(前田)
「巳むを得ざるなり」(文語)


●このパウロの言葉を翻訳比較してみると「胸が熱くなる」「ワクワク」するのだ。

●人が悪魔に噛みつかれ毒素が体中に回って動けなくなり不自由になっている場合は、罪の奴隷である。こういう人間が救われるのは本人が「これじゃーいけない」と思う心がバネである。

●人間には本来「良心」というものが備わっているから「清浄になりたい」という木本がある。これがバネである。

●米国(?)でのこと。収監された夫を救出するために、ヘリコプターを飛ばして、塀(それは獄屋)の内部で運動をしている夫にロープを垂らして救出。新聞記者はこれぞ「外助の功」と書いた。彼女には夫救出の愛があった。

●人は「神の愛」で悪魔の獄屋から救出される。

塚本訳 ピリ 2:13
2:13 (しかしもちろんこれは君達の力では出来ない。)何故なら、(救いに関わる)御旨を成し遂ぐるため、
君達のうちに働いて、(救いの)願望を起こさせ、これを成就せしめ給う者は、神であるからである。

●自分自身に「これじゃーいかん」と思わさせるのは神の働きである。その時は来る。神がおられるので必ず来る。神は生きておられる。
●「桃栗3年柿8年、柚子のバカヤロ18年」人の救いは最後の日。この世でなくても最後の日には全員が目覚める。万物の復興だ。                ●その日は必ず来る。その時天からロープが下がってくる。努力はいらない、つかむだけだ。義の貸衣装が与えられる。それを着ればいいだけだ。(マタイ22:1-14)

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朝の黙想終わり。心の痛みが聖書に向かわしめる。

●TSK日本語版列王記下17章
●高校野球決勝戦を観る。群馬県代表が優勝。早速群馬県の親戚にお祝いの電話。
●図書館に資料。教文館「日本キリスト教歴史大辞典第二版」執筆のため。
●市役所に納税。カイザルのものはカイザルに。





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たとい全世界をもうけても ++++++++ 所感

2013/08/21 06:00

130821(水)4時目覚め。昨夜は20時30分就寝だからこれで十分●朝の啓示「たとい全世界をもうけても」

塚本訳 マタ 16:24-28
16:24 あとでイエスは弟子たちに言われた、「だれでも、わたしについて来ようと思う者は、(まず)己れをすてて、自分の十字架を負い、それからわたしに従え。
16:25 (十字架を避けてこの世の)命を救おうと思う者は(永遠の)命を失い、わたしのために(この世の)命を失う者は、(永遠の)命を得るのだから。
16:26 たとい全世界をもうけても、命を損するならば、その人は何を得するのだろう。それとも、人は(一度失った永遠の)命を受けもどす代価として、何か(神に)渡すことができるのだろうか。
16:27 (永遠の命のために働け。)人の子(わたし)は父上の栄光に包まれ、自分の使いたちを引き連れて(ふたたび地上に)来るが、その時、『ひとりびとりの行いに応じて褒美を与えるのである』から。
16:28 アーメン、わたしは言う、(その時はじきに来る。今)ここに立っている者のうちには、死なずにいて、人の子(わたし)がその国と共に来るのを見る者がある。」


●25節の「たとい全世界をもうけても、命を損するならば、その人は何を得するのだろう。」が今朝の課題である。
●これを「物質よりも霊の方が価値がある」と解釈すると力がない。それは宗教一般の教えである。それならば何もキリスト教でなくてもよい。仏教でよい。ヒューマニズムでよい。
●キリスト教を世界平和、非戦状態の追究の手段と考えている者は聖書の読み間違いである。 彼らには終末、再臨、有体的復活の信仰がない。人間の平和運動ないし抵抗運動で漸次的にこの世に平和が来るものと思っている。聖書の読み間違い。
●私自身も「全世界を手中にしてもそれはそれだけである。その先の『永遠の命』を得た方がより価値があって幸福であるという聖書解釈」であったが、今朝「聖書で聖書を読む」方法で読むとそれどころではないことが分かった。改造された。イエスはそんなのんきな話はしなかった。
●ここは27-28節のように「再臨」の観点から解釈しなければならない。 イエスの言葉は差し迫った緊迫したものであることが分かった。

●「聖書で聖書を読む」方法

 

BbB(Bible by Bible 聖書で聖書を読む http://www.bbbible.com/

TSK(Treasury of Scripture Knoledge 日本語版 http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm

黒崎幸吉注解新約聖書WEB版(http://stonepillow.dee.cc/


●まず一般的な解釈は「人間にとっては物質よりも霊や神との交わりや正義の方が大切だ」とみる解釈。これは実は「聖書で聖書を読む方法」をする前の私の解釈でもあった。その代表的なところを掲げてみよう。

塚本訳 マタ 6:27-30
6:27 (だいいち、)あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。
6:28 また、なぜ着物のことを心配するのか、野の花の育つのを、よく見てごらん、苦労をせず、紡ぐこともしない。
塚本訳 マタ 6:27-30
6:27 (だいいち、)あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。
6:28 また、なぜ着物のことを心配するのか、野の花の育つのを、よく見てごらん、苦労をせず、紡ぐこともしない。
6:29 しかし、わたしは言う、栄華を極めたソロモン(王)でさえも、この花の一つほどに着飾ってはいなかった。
6:30 きょうは花咲き、あすは炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこんなに装ってくださるからには、ましてあなた達はなおさらのことではないか。信仰の小さい人たちよ!


塚本訳 マタ 4:8-11
4:8 悪魔はまたイエスを非常に高い山に連れてゆき、世界中の国々と、栄華とを見せて
4:9 言った、「あれを皆あげよう、もしひれ伏してわたしをおがむなら。」
4:10 そこでイエスは言われる、「引っ込んでいろ、悪魔!(聖書に)『あなたの神なる主をおがめ、』『主に』のみ『奉仕せよ』と書いてあるのだ。」
4:11 そこで悪魔が離れると、たちまち天使たちが来てイエスに仕えた。

塚本訳 ルカ 12:16-20
12:16 そこで一つの譬を人々に話された、「ある金持の畑が(ある年)豊作であった。
12:17 『どうしよう、わたしの作物をしまいこむ場所がないのだが…』と金持ちはひそかに考えていたが、
12:18 やがて言った、『よし、こうしよう。倉をみなとりこわして大きいのを建て、そこに穀物と財産をみなしまいこんでおいて、
12:19 それからわたしの魂に言おう。──おい魂、お前には長年分の財産が沢山しまってある。(もう大丈夫。)さあ休んで、食べて、飲んで、楽しみなさい、と。』
12:20 しかし神はその人に、『愚か者、今夜お前の魂は取り上げられるのだ。するとお前が準備したものは、だれのものになるのか』と言われた

塚本訳 ヤコ 4:13-16
4:13 さあ来い、「今日か明日どこそこの町に行き、一年其処に居り商売をして儲けてやろう」と言う者達!
4:14 (だが)君達は明日のことを知らないのだ。君達の生命は何か。君達は一寸見えて、(直)またあとで見えなく成る湯気ではないか。
4:15 その代わりに君達はこう言わねばならぬ、「主の御心ならば、私達はいきていてこのことあのことを為よう!」
4:16 しかし今君達は誇り高ぶっている、こんな誇りは皆悪い。


●ところが「聖書で聖書を読む」方法でマタイ16:24-28、特に26節の「たとい全世界をもうけても」に注目して読むと、これは終末再臨の観点から読むと真に迫ったことであることがわかる。それが次である。

塚本訳 マタ 24:30
24:30 するとその時、人の子(わたし)の徴が天に現われる。するとその時、『地上の民族はことごとく(これを見て)悲しむであろう。』そして『人の子(わたし)が』大いなる権力と栄光とをもって、『天の雲に乗って来るのを』見るであろう


塚本訳 マタ 26:64
26:64 イエスは(はじめて口を開いて)彼に言われる、「(そう言われるなら)御意見にまかせる。だが、わたしは言う、あなた方は今後『人の子(わたし)が』『大能の(神の)右に坐り、』『天の雲に乗って来るのを』見るであろう。」


塚本訳 マコ 8:38
8:38 (わたしを信ずると言いながら、)神を忘れた、罪のこの時代において、わたしとわたしの福音(を告白すること)とを恥じる者があれば、人の子(わたし)も、父上の栄光に包まれ、聖なる天使たちを引き連れて(ふたたび地上に)来る時、その(臆病)者を(弟子と認めることを)恥じるであろう。」


塚本訳 マタ 13:49
13:49 世の終りもそれと同じであろう。すなわち天使たちがあらわれ、義人の中から悪人どもを引き出して、


塚本訳 Ⅱテサ1:7-10
1:7 また(これに反し今)苦しめられている君達には私達と一緒に安息をもって報い給うのであって、そのことは主イエスが天からその能力なる天使(の群)と共に『火焔の中に』現れ給う時に実現し、
1:8 (その時)主は『神を知ろうとせぬ(異教の)者』と、私達の主イエスの福音に『従順でない者に仕返しをし給う』ので、
1:9 これらの人達は罰を受けて『主の御顔とその御力の栄光とから』永遠に滅び失せる──
1:10 そしてこれは主が『聖徒達の間に崇められ』、凡ての信者の間にて【(もちろん君達の間にても)──私達の(福音の)証は君達の所で信じられたのだ!】『誉めたたえられんとて来たり給うかの日に』実現するのである。


塚本訳 マタ 10:41-42
10:41 預言者を預言者として迎える者は、預言者と同じ褒美を戴き、義人を義人として迎える者は、義人と同じ褒美を戴くであろう。
10:42 また(わたしの)弟子としてこの一人の小さな者に一杯の冷たい水でも飲ませる者は、アーメン、わたしは言う、(天にて)その褒美にもれることはない。」

塚本訳 Ⅱコリ5:10
5:10 なぜなら、わたし達は(最後の日に)一人のこらずキリストの裁判席の前に自分を現し、ひとりびとりがその体によってしたことに従い、善いことにせよ悪いことにせよ報いを受けねばならないからである。


塚本訳 黙  2:23
2:23 そして、彼女の子供らを(も)疫病をもってうち殺すであろう。斯くして全教会は、私が(人の最も隠れた所である)腎臓をも心臓をも尋ね究め(て、彼らを罰す)る者であることを知る(に至る)であろう。そして(また、)私はお前達の業に従って一人一人に報ゆるであろう。


塚本訳 黙  12:11
12:11 (然り、今や)彼ら(兄弟達)は仔羊の血により、また彼らの(立てた)証明の言によって、彼に勝ったのである。──
彼らは死に至るまで(羊のために戦い、少しも)自分の生命を愛しなかった。


塚本訳 黙  22:12
22:12 (イエスが言い給う、)「視よ、私は直に来る。行為に応じて各人に与える私の報酬も私と共に来る!


●次に初代教会の信徒たちがどんな迫害、肉体的、霊的苦痛にもめげなかったのは再臨と有体的復活を固く信じていたからであった。それに関する部分を次に掲げる。

塚本訳 ルカ 14:26
14:26 わたしの所に来て、その父と母と妻と子と兄弟と姉妹と、なおその上に、自分の命までも憎まない者は、だれもわたしの弟子になることは出来ない


塚本訳 使  20:24
20:24 しかしわたしは、自分の走るべき道を走りおえて、主イエスから託された、神の恩恵をつたえる福音を証しする役目をはたすためなら、
自分の命のことなど口にする値打もないと思う。


塚本訳 使  21:13
21:13 その時パウロは答えた、「あなた達は泣いて、わたしの心をくじいて、どうしようというのか。わたしは主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることはもちろん、死ぬことさえも覚悟しているのだ。」


塚本訳 ヘブ 11:35-38
11:35 婦人たちはその死んだ者を復活させてもらった。しかしほかの(男の)人々は、それにまさる復活に達するため、釈放を願わずに、車裂きにされた。
11:36 また他の人々は、嘲りや鞭打ちや、そのほか縄目や牢の試みを受けた。
11:37 石で打ち殺され、鋸で引かれ、剣で殺されて死に、羊の皮や山羊の皮を着てうろつき回り、見捨てられ、悩まされ、虐待され、

11:38 ──この世は(純潔な)彼らにふさわしくなかった──彼らは荒野と山と洞穴と地の割れ目とをさまよい歩いたのである。


塚本訳 黙  2:10
2:10 お前はまだ苦しむであろうが、(決して)それを恐れるな。視よ、悪魔はお前達の中から(幾人かを)牢屋に投げ込もうとしている。それはお前達が試練を受けるためである。お前達は十日の間患難を受けるであろう。(しかしただ少しの間の我慢である。)お前は死ぬるまで私に忠実であれ。そうすればお前に生命の冠を与えるであろう


塚本訳 黙  2:13
2:13 私はお前がどんな処に住んでいるかを知っている。其処にはサタンの玉座がある(ため、お前の信仰を言い表わすことがどんなに難しいかを私はよく知っている。)しかもお前は私の名を(堅く)守って、私の忠実な証人(であったあの)アンデパスが、お前達の間(で、すなわち)サタンの住んでいる処で殺された時にも、(なお)私(へ)の信仰を捨てなかった。(このことを私は褒める。)


塚本訳 黙  20:4
20:4 また私は数々の座を見た。人々がそれに坐り、その人達に審判の権が与えられた。またイエスの証明のためと神の言のために馘(くびき)られた(殉教)者の霊を私は見た。彼らは獣をもその像をも拝まず、またその額と手とに印を受けなかった(者である。)彼らは生き返って、キリストと共に千年の間王となった。


●信者は終末、再臨、審判、有体的復活を念頭に生きるべきであることが新約聖書の基調であるが、人生の「終末」にもこれは共通すると読んでも読み間違えではない。なぜが、死は眠りであり、眠りから覚めれば同じことが我が身に起こるからである。眠りの期間は短い。現に眠っているときは時間の観念がないのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝の黙想終わり。人は死んで必ず神の前に立つ。そこで審判がある。人生はその場面を目指して生きるべきだ。










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安らぎのありか ++++++++ 所感

2013/08/20 06:15

130820(火)朝の啓示「神の国はあなた達の間にある」●人間は誰でも「安らぎの場」を求め続ける。それはどこにあるのか、人は生涯それを求めてさまよい続けるものだ。しかしなかなか得られないのが現実だ。人間にも家庭にも教会にも満足しない。就職難民、教会難民、無教会難民、落ち着くところを死ならい。そこでスマホに逃げ込んで「友達」と交流すべくツィッター、フェイスブック、ラインなどで人間との交流をする。定年老人は「趣味の習い事」で仲間を作るが、詩吟やゴルフやダンスがうまくなってもそれがそれだけのことだ。 満たされない。

幾山河越えさり行かば寂しさのはてなむ国ぞ今日も旅ゆく 若山牧水


人間は神に向けられて創られたものだからその懐に憩うまでは安らぎを得ない 
                                             アウグスチヌス

●このアウグスチヌスの言葉は新約聖書の真理であるが、現実的にはどこに行けばよいのか。落ち着けるのか。今朝はそれを探ってみよう。頭に浮かぶものを掲げる。

口語訳 創  12:1-2
12:1 時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。
12:2 わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう。



●聖書の示す「安らぎ」は肉の関係を断つことから始まる。これは儒教の精神とは異なるからクリスチャンになることは伝統的精神風土の家庭では「事件」となって涙が流れる。

塚本訳 マタ 10:34-37
10:34 地上に平和をもたらすためにわたしが来た、などと考えてはならない。平和ではない、剣を、(戦いを)もたらすために来たのである。
10:35 わたしは子を『その父と、娘を母と、嫁を姑と』仲違いさせるために来たのだから。
10:36 『家族が自分の敵となろう。』
10:37 わたしよりも父や母を愛する者は、わたし(の弟子たる)に適しない。わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたし(の弟子たる)に適しない。


●クリスチャンにさせられて何が辛いかというと肉の親族との精神的分離である。
●信者でない母は「輝雄は親の私に向かって説教する」と娘に涙ぐんだと言う。
●息子の一人は「父さんはいつ俺を攻撃する」と言った。
●親戚の一人は「私は宗教は嫌いだ」と言った。

塚本訳 マタ 12:46-50
12:46 イエスがまだ群衆に話しておられると、そこにその母と兄弟たちがイエスに話しがあって、外に立っていた。
12:47 〔無し〕
12:48 しかしイエスはそのことを知らせた者に、「わたしの母とはだれのことだ、わたしの兄弟とはだれのことだ」と答えて、
12:49 弟子たちの上に手をのばして言われた、「ここにいるのが、わたしの母、わたしの兄弟だ。
12:50 だれでもわたしの天の父上の御心を行う者、それがわたしの兄弟、姉妹、また母であるから。」

●こういうとき生みの母は泣く。私の母も泣いた。肉との別れの宿命。肉の関係に安ら気がないことの証明。

塚本訳 マタ 19:4-6
19:4 答えて言われた、「造物者が始めから『彼らを男と女とに造られた』こと、
19:5 また、『それゆえに人は父と母とをすてて妻に結びつき、二人は一体となる』と言われたことを、あなた達は読んだことがないのか。
19:6 従って、もはや二人ではない、一体である。だから夫婦は(皆)神が一つの軛におつなぎになったものである。(どんな理由があっても)人間がこれを引き離してはならない。」


●塚本訳の「父と母とをすてて」は強い訳。クリスチャンの結婚問題はここに基盤がある。家中心ではなく、夫婦中心である。儒教国日本にキリスト教が浸透するにはあと何百年もかかりそうだ。
●しかし仏陀も家を捨てた。
●私の息子たちは皆「嫁に取られた」。娘には「虫がついた」。これでいいんだ、これがいいんだ。いつまでも実家に目を向けていてはいけないのだ。夫婦はユニットになるべきなのだ。
●塚本先生の所に娘の結婚のお願い二来た御夫人。
塚本先生「御嬢さんをドブに捨てるような気持になりなさい」
御夫人「(マー、失礼なことを)先生の御嬢さんの結婚の時を見ていますからね!」
●塚本先生は結婚問題が大嫌いであられた。それはこの世のことだからであろう。
●結婚生活に究極の幸福なし。それは常に「涙の谷」である。
●米国の調査。結婚に幸福ありと思っている人は結婚前の人は50%。結婚した人は5%。

塚本訳 ヨハ 3:3-8
3:3 イエスが答えて言われた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、(徴を見て信じたのではいけない。)人は新しく生まれなおさなければ、神の国にはいることは出来ない。」
3:4 ニコデモがイエスに言う、「(このように)年を取った者が、どうして生まれなおすことが出来ましょう。まさかもう一度母の胎内に入って、生まれなおすわけにゆかないではありませんか。」
3:5 イエスは答えられた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、人は霊によって生まれなければ、神の国に入ることは出来ない。
3:6 肉によって生まれたものは肉であり、霊によって生まれたものだけが霊である(から)。
3:7 『あなた達は新しく生まれなおさねばならない』と言ったからとて、すこしも不思議がることはない。
3:8 風[プニューマ]は心のままに吹く。その音は聞えるが、どこから来てどこに行くか、あなたは知らない。霊[プニューマ]によって生れる者も皆、そのとおりである。」


●霊に生まれるというのは肉の誕生とはちがう。 精子と卵子による生殖現象とは違う。
●だから「年を取って」も生まれることが出来る。
●それは神の主権で神の思う人に神の思うままに神の思う時に神の思う所で神の不思議な力で生まれる。

塚本訳 ルカ 20:34-36
20:34 イエスは言われた、「この世の人はめとり嫁ぐけれども、
20:35 あの世にはいる資格を与えられて、死人の中から復活する者は、めとることもなく嫁ぐこともない。
20:36 復活によって生まれる彼らは、天使と同じであり、神の子であるので、もはや死ぬことが出来ない、(従って子を産む必要がない)からである


●これを不妊の女性に言うのは酷である。決して慰めにならない。不平を言われたことがあった。

塚本訳 ルカ 17:20-21
17:20 パリサイ人から神の国はいつ来るのかと尋ねられたとき、答えられた、「神の国は、(いつ来るのかと計算や)観測のできるようにしては来ない。
17:21 また『そら、ここに(ある)』とか、『かしこに(ある)』とか言うことも出来ない。神の国はあっと言う間に、あなた達の間にあらわれるのだから。」


●神の国は終末に「あっという間に」くる。
●地上の教会の漸次的物理的発展によってはこない。だから各教派の教勢発展のための人間的努力は的外れである。
●地上の教会(集会)は曽於一歩手前の姿である。完全ではない。破れている。不完全である。呻いている。

塚本訳 ロマ 8:22-23
8:22 わたし達が知っているように、全創造物は(かの日から)今まで、一しょになって呻き、一しょになって産みの苦しみをしている。(父なる神がこの  呻きに耳を傾けられないことがあろうか。)
8:23 しかし(苦しんでいるのは)創造物だけではない。わたし達自身も、(神の子にされた証拠として)御霊なる初穂を持っているので、このわたし達自身も、自分(のみじめな姿)をかえりみて、呻きながら、(正式に神の)子にされること、すなわちわたし達のこの(罪の)体があがなわれ(て、朽ちることのない栄光の体にされ)ることを、待っているのである。


●クリスチャンは呻きの一生である。それが本分だ。個人も家庭も教会(集会)も。
●地上天国は望めない。それは肉なる存在だからだ。

口語訳 詩  23:1-6
23:1 主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。
23:2 主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる
23:3 主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
23:4 たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
23:5 あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。
23:6 わたしの生きているかぎりは/必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。


●とはいえ、神は我々を生きている時に「いこいのみぎわ」(憩いの水のほとり)に導かかれる。人はどこかの教会(集会)に落ち着く。そういうところに導かれる。難民もいつかは安眠できる陸地にたどりつける。
●縁がなかったり、結婚に失敗しても魂の安らぎは得られる。
●よい教会(集会)がなくてもきっといつかは霊魂が落ち着くところに導かれるものだ。
●カトリック、プロテスタント、無教会、人がどこに導かれるかそれはムキムキである。神がその人にふさわしいところに導かれる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝の黙想おわり。神は肉の病を癒した。地上で霊魂の安らぎがあるところも与えてくださる。

●7:40 トミ子は中野の愛子の家に手伝い。十字架は神に負わされた行為。十字架の重さに意味あり、意義あり。神はご存知。いつかきっと良くなる。
●9:30 隣地に伸びてしまった桑の枝を切る。桑の木の根はしぶとくて抜けないものらしい。人間の罪の深さと似ている。悪魔に噛みつかれた人間は毒素が体中を回ってしまっているから、イエスの血潮でなければ清められない。

塚本訳 ルカ 17:5-6
17:5 使徒たちが主に言った、「もっと信仰を下さい。」
17:6 主が言われた、「もしあなた達に芥子粒ほどでも信仰があれば、──(あなた達にはそれがないが、もしあれば)──この桑の木にむかい『抜けて海に植われ』と言っても、言うことを聞くであろう。

●TSK日本語版列王記下15章 

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夕方の散歩。きれいな空と雲。英国の画家ターナーの筆遣いのようだ。
シスレー、ターナー、大好き。
 



















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苦難絶望の時には神に希望を置こう ++++++++ 所感

2013/08/19 04:46

 130819(月)3時50分目覚め。朝の啓示「苦難が復活と永遠の命の希望を生む」●大切なものは「信仰と希望と愛」と言う。Ⅰコリ 13:13。しかしその希望とは何か。これは意外に盲点である。●ところがその答えが今朝の啓示で与えられた。それは「復活と永遠の命」である。そしてそれは人生のもろもろの苦難によって追い詰められ、どうしようもなく、八方ふさがりで、なりふり構わず、仕方なく、願うのが新約聖書の「希望」の本質だ。●過日、教文館に行って「希望」について学びたいがよい本はあるかと尋ねると数冊出してくれて、その中の「信仰・希望・愛」ブルンナー(新教新書)を購入した。最初の部分を読んだが、頭の整理にはなるが心に訴えてこない。頭の整理は「人に話をする」ときは「知識の切り売り」となって現れるがそれは聞く人の心にしみこまない。帰納的作業であるからだ●それよりは今朝の啓示が結論で、その裏付けの聖書的根拠を聖書に求める方がよい。それは演繹的作業である。●聖書の解読は苦難と啓示。この方法に勝るものはない。●牧師や伝道者の口を通しては「薄められた牛乳」になる。自分で直接濃い牛乳を飲まねばならない。●パソコンソフトの「検索機能」で「希望」をヒットして、心に響くものを掲げてみよう。この方がブルンナーを読むよりも励ましとなる。

塚本訳 ロマ 5:4-5
5:4 忍耐は鍛錬を、鍛錬は希望を生むことを知っているからである。
5:5 そしてこの『希望は(必ず実現して、わたし達を)失望させることはない。』神はわたし達に聖霊を授け、それによって愛をわたし達の心の中に(いつも豊かに)注いでいてくださるからである。


●「鍛錬が希望を生む」ということが希望のなんたるかを示している。
●この言葉の翻訳比較をしてみよう

「錬達は希望を生み出す」(口語)、「練られた品性が希望を生み出す」(新改訳)、「練達は希望を生む」(新共同)、「練達は希望を生ず」(文語)、「確証は希望を生じさせる」(岩波委員会)、「訓練は希望を生む」(前田)、

塚本訳 ロマ 12:12
12:12 希望をもって喜び、苦難に耐え、たゆまず祈れ


●身内、親戚が罪に陥っている悩みの信者は多い。それが「自分の十字架」である。尊い聖業である。しかし希望を持とう。弱った足、萎えることがあっても神の力に希望を置こう。

塚本訳 Ⅰテサ1:3
1:3 私達は私達の神また父の前に私達の主イエス・キリストによ(って君達が表してい)る、君達の信仰の働きと愛の労苦と希望の忍耐とを、絶えず思い出しているのである。



●「愛の労苦と希望の忍耐」。これが出来ないんだなー私は。すぐキレてしまうんだなー。その点子育ては女性だ。これが出来る品性を持っているのだ。子育てや教育は両性が必要だ。

塚本訳 Ⅰテモ4:10
4:10 私達の奮闘も努力も畢竟この生命の約束を目的としている──私達は凡ての人、特に信者の救い主である活ける神に希望を置いているのであるから!

●「神に希望を置く」ということが忍耐の秘訣」らしい。これは素晴らしい言葉だ。
●忍耐するというのは何もしないのではなく、相手に仕事をさせているのだということを聞いたことがある。

塚本訳 ヘブ 10:24
10:24 また、わたし達は愛と善い業とを励まし合うように互に心掛けようではないか。(堅い信仰と動かぬ希望と愛の励み、この三つこそ最も尊い神の賜物である。)

●これがエクレシアの本質。信者の友愛。
●初代キリスト教徒がライオンの餌食にされる時、信者たちは震えながらも抱き合って忍耐した。そういう映画を見たことがある。現代も同じ。それなのに現代のエクレシアは・・・(やめよう)

塚本訳 Ⅰペテ1:3
1:3 讃美すべきかな、我らの主イエス・キリストの父なる神!彼は大なる憐憫により、イエス・キリストが死人の中から復活し給うたことをもって、私たちを活ける希望に新しく生み、

●これだ。私達の希望は「キリストが死人の中から復活した」ことに根拠がある。
●死んでから四日も経って腐乱していたラザロをよみがえらせた神の力。(ヨハネ11:39)
●人間には癒しが不可能で絶望と思われていた(日本では天刑病ともいわれた)ライ病人を多く直したイエス。その事実。

塚本訳 Ⅰペテ1:13
1:13 だから君達の心の腰に帯をして、真面目で(あれ。そして)イエス・キリストの顕れ給う時君達に齎(もたら)される恩恵に全き希望を置け

●究極の希望は終末による万物の復興。これですべての人が救われる。清めらっる。ここに希望を置こう。


塚本訳 Ⅰペテ1:21
1:21 (そして)君達は彼によって、彼を死人の中から甦らせて栄光を給うた神を信ずる者となり、斯くして君達の信仰はまた神に対する希望となった。


●これは素晴らしい言葉だ。口語訳がわかりやすい。

口語訳 Ⅰペテ1:21
1:21 あなたがたは、このキリストによって、彼を死人の中からよみがえらせて、栄光をお与えになった神を信じる者となったのであり、したがって、
あなたがたの信仰と望みとは、神にかかっているのである。

●あのパウロさえも望みを失ったことがある。これは慰めだ。人生にはそういう時があるい。しかし神は生きておられる。心を励まして神に希望を置こう。
 
朝の黙想終わり。苦難絶望のときは神に希望を置こう。


口語訳 使  27:20
27:20 幾日ものあいだ、太陽も星も見えず、暴風は激しく吹きすさぶので、わたしたちの助かる最後の望みもなくなった

新改訳 使  27:20
27:20 太陽も星も見えない日が幾日も続き、激しい暴風が吹きまくるので、私たちが助かる最後の望みも今や絶たれようとしていた


新共同 使  27:20
27:20 幾日もの間、太陽も星も見えず、暴風が激しく吹きすさぶので、ついに助かる望みは全く消えうせようとしていた。


塚本訳 使  27:20
27:20 幾日もの間太陽も星も陰さえ見えず、はげしい嵐が荒れ狂ったので、わたし達の助かるあらゆる望みがついに消えた。


文語訳 使  27:20
27:20 數日のあひだ日も星も見えず、暴風はげしく吹荒びて、我らの救はるべき望ついに絶え果てたり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝の黙想終わり。苦難絶望のときには神に希望を置こう。

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夏の花 ひまわり スゴイナー ゴッホを思う。

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平井川に鳥が2匹。何の鳥だろう。珍しいことだ。

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聖書の中の虫 ++++++++ 所感

2013/08/18 08:43

130817(日)●5:00NHKTVEテレ「内村鑑三のことば」鈴木範久。妻「かず」の死、娘ルツの死、日清戦争、関東大震災、などが内村の死生観を固めた。テキストブックの方が詳しく書かれている。
●今朝の黙想「聖書の中の虫」。昨日は中野から来た孫の健太郎とカブトムシを採集した。そこで聖書の中の虫について関心が湧いた。「聖書の虫」である私としては探求したくなる。(笑)●まず自分の頭に浮かぶものを掲げて感想を書く。引照は自分の頭から紡ぎだすのが一番よい。

口語訳 出 10:12-20
10:12 主はモーセに言われた、「あなたの手をエジプトの地の上にさし伸べて、エジプトの地にいなごをのぼらせ、地のすべての青物、すなわち、雹が打ち残したものを、ことごとく食べさせなさい」。
10:13 そこでモーセはエジプトの地の上に、つえをさし伸べたので、主は終日、終夜、東風を地に吹かせられた。朝となって、東風は、いなごを運んできた。
10:14 いなごはエジプト全国にのぞみ、エジプトの全領土にとどまり、その数がはなはだ多く、このようないなごは前にもなく、また後にもないであろう。
10:15 いなごは地の全面をおおったので、地は暗くなった。そして地のすべての青物と、雹の打ち残した木の実を、ことごとく食べたので、エジプト全国にわたって、木にも畑の青物にも、緑の物とては何も残らなかった。
10:16 そこで、パロは、急いでモーセとアロンを召して言った、「わたしは、あなたがたの神、主に対し、また、あなたがたに対して罪を犯しました。
10:17 それで、どうか、もう一度だけ、わたしの罪をゆるしてください。そしてあなたがたの神、主に祈願して、ただ、この死をわたしから離れさせてください」。
10:18 そこで彼はパロのところから出て、主に祈願したので、
10:19 主は、はなはだ強い西風に変らせ、いなごを吹き上げて、これを紅海に追いやられたので、エジプト全土には一つのいなごも残らなかった。
10:20 しかし、主がパロの心をかたくなにされたので、彼はイスラエルの人々を去らせなかった。


●神は国を滅ぼすためには、地震や戦争だけではなく「虫」(この場合はいなご)もある。神はご自分の創造物のあらゆるものを利用する。

塚本訳 マタ 6:19-21
6:19 (このように、何事も天の父上相手でなければならない。たとえば)あなたたちは衣魚や虫が食い、また泥坊が忍び込んで盗むこの地上に宝を積まず、
6:20 衣魚(しみ)も虫も食わない、また泥坊が忍び込むことも盗むこともない天に、宝を積んでおきなさい。(そうでないと、心が天に向かないであろう。)
6:21 宝のある所に、あなたの心もあるのだから。


●木造家屋の大敵に「白アリ」がある。かって両親の家は梁までシロアリにやられた。もうその家はない。その隣家は建て替えた。シロアリの被害で島全体の人間がその島を逃げ出した例があった。そのニュースを聞いたとき、人類は虫に滅ぼされる事もあるのかもしれないと思った。

口語訳 ヨナ 4:6-8
4:6 時に主なる神は、ヨナを暑さの苦痛から救うために、とうごまを備えて、それを育て、ヨナの頭の上に日陰を設けた。ヨナはこのとうごまを非常に喜んだ。
4:7 ところが神は翌日の夜明けに虫を備えて、そのとうごまをかませられたので、それは枯れた。
4:8 やがて太陽が出たとき、神が暑い東風を備え、また太陽がヨナの頭を照したので、ヨナは弱りはて、死ぬことを願って言った、「生きるよりも死ぬ方がわたしにはましだ」。


●植物が虫にやられると枯れる。これも神の業。
●人間は植物が虫にやられないように努力する。そしてやられると「ぞっと」する。
●人間の防虫、殺虫の努力は大変なものだ。除草剤の開発努力も同じ。
●「娘に虫がついた」とは言いえて妙である。「ぞっと」する。

塚本訳 マコ 9:48
9:48 地獄では、『蛆(うじ)は(永遠に)死なず、火は消えない』(で、その人たちを責めさいなむからである。)


●内村が愛した有島武郎は妻安子が死んだ後、人妻の波多野秋子と親しくなって首つり心中した。これを知った内村は「その縄には蛆(うじ)がゾロゾロと登り降りしていた」と吐き捨てた。

塚本訳 使  12:21-24
12:21 そこでヘロデは定めの日に(銀の)王服をまとって王座に着き、彼らに演説をした。
12:22 民衆が「(今のは)神様のお声だ、人間のではない」とどなった。
12:23 (王はそれを喜んだ。)たちどころに主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかった罰である。彼は(生きながら)蛆に食われて(とうとう)息が絶えた。
12:24 こうして主の御言葉は成長し、信者の数はふえていった。


●神は人を殺すときに蛆(うじ)を使った。

塚本訳 ヨハ 11:39-40
11:39 「石をのけなさい」とイエスが言われる。死んだ人の姉妹のマルタが言う、「主よ、もう臭くなっています。四日目ですから。」
11:40 イエスがマルタに言われる、「信ずれば神の栄光が見られると、(さきほども)あなたに言ったではないか。」


●人体は死ぬとすぐ腐乱し始め四日も経つと臭くなる。蛆(うじ)もわく。生き返ることは絶望である。
●らい病を癒したイエスは、四日も経った死人のラザロを生き返らせた。聖い体によみがえらせた。我々の有体的復活の希望の根拠。神は見える形でそれを示してくれた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝の黙想おわり。神は万物の創造主。人間を虫の害から守ってくださる。病原菌ウィルスからも守ってくださる。

●TSK日本語版列王記下13章。
●10:00 妻と二人で家庭礼拝。讃美歌「いずみとあふるる」。教文館「日本キリスト教歴史大辞典第二版」のために私が割り当てられた5名の下原稿を読む。5名の共通点が見えてきた。世俗の仕事(小事)を信仰に生きること。終わりの讃美歌「ちちのかみよ夜は去りて」
●13:30 妻はコーラスの練習。
●14:00 図書館に教文館「日本キリスト教歴史大辞典第二版」原稿執筆のために本を借りに行く。帰りにスーパー。リンゴと牛乳。


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孫とカブトムシ ++++++++ 所感

2013/08/17 07:05

130817(土)●5時に孫の健太郎を叩き起こしてカブトムシ取りに出発。

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5:20 イザ、近くの林に自転車でカブトムシ取りに出発。

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5:40 朝日が射してきた林。昨夕仕掛けたところには一匹も入っていなかったが、孫を連れて一緒に採集に来ていた 老人が樹を足で蹴ることによって落ちてくることを教えてくれた。
時期は6月末から7月がいいらしい。今年は遅かった。

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それでも目的のカブトのメス(中野にはオスがいるという)2匹とカナブン1匹が取れて満足そうな孫の健太郎。ホッ!。家に戻ると二人の姉はあまり関心を示さなかった。
男の子は違う。


●朝食の時、孫三人にに家族のいいところと悪いところを聞いた。ママ(愛子)の悪いところは「すぐキレルところ」(これは私の遺伝か)。おじいちゃん(私)の悪いところは「知らない女の人にでもすぐ声をかけること」。(「初めに言葉ありき」ヨハネ1:1))だ。話すことはボケ防止なのだ。

●朝の聖書勉強。

塚本訳 マタ 16:16-17
16:16 シモン・ペテロが答えて言った、「あなたは救世主、生ける神の子であります!」
16:17 するとイエスは(喜んで)ペテロに答えられた、「バルヨナ・シモン、あなたは幸いだ。これをあなたに示したのは血肉([人間]の知恵)でなく、わたしの天の父上だから。


●人がイエスを「神の子」と告白するというのは摩訶不思議、へんてこりんなことである。それはどうして起こるか。今朝はそのことを学ぼう。まず頭に浮かぶこと。

塚本訳 ヨハ 20:27-28
20:27 それから(すぐ)トマスに言われる、「指をここに持ってきて、わたしの手(の釘の跡)をよく見てごらん。手を持ってきて、わたしの脇腹に差し込んでみなさい。不信仰をやめて、信ずる者らしくしなさい。」
20:28 トマスがイエスに答えて言った、「わたしの主よ!わたしの神よ!」


●トマスには外側からの圧倒的な働きがあった。 「疑ったという罪」に対して赦された体験があった。

塚本訳 マタ 28:8-10
28:8 女たちは恐ろしいが、また嬉しくてたまらず、(中には入らずに)急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走っていった。
28:9 するとイエスがぱったり彼らに出合って、「お早う」と言われた。女たちは進み寄り、その足を抱いておがんだ
28:10 するとイエスは女たちに言われる、「恐れることはない。行ってわたしの兄弟たち[弟子たち]に、ガリラヤへ行くように言いなさい。そこでわたしに会えるのだから。」


●復活の事実に出会った「女たち」はイエスに声をかけられて、その足を抱いておがんだ。言葉での「神の子」告白はないが、態度がそれを示す。

塚本訳 ヨハ 20:16-17
20:16 (こう言って、また墓の方を向いていると、)イエスが「マリヤ!」と言われる。マリヤが振り向いて彼に、ヘブライ語で「ラボニ!(すなわち「先生!」)と言う。(そしてイエスに抱きつこうとした。)
20:17 イエスが言われる、「わたしにすがりつくな。まだ父上の所に上っていないのだから。わたしの兄弟たち(弟子たち)の所に行って、『わたしは、わたしの父上、すなわちあなた達の父上、わたしの神、すなわちあなた達の神の所に上る』と言いなさい。」


●これもイエスの方から声をかけた。外部作用。ここに「神の子」告白はないが、すがりつこうとした態度が信仰の証。


塚本訳 ルカ 5:5-8
5:5 シモンが答えた、「先生、わたし達は(昨夜)一晩中働きましたが、何もとれませんでした。しかし先生のお言葉ですから、網をおろしてみます。」
5:6 そしてその通りにすると、沢山の魚の群が入って網が裂けかかった。
5:7 そこでもう一艘の舟にいる仲間に合図をして、加勢に来てもらった。彼らが来て、二艘の舟いっぱい(魚を)つんだので、沈みそうになった。
5:8 シモン・ペテロはこれを見て、イエスの足もとにひれ伏して言った、「主よ、あちらに行ってください。わたしは罪人です。」


●ペテロにも外側の不思議な大量の奇跡という事実があった。「疑った」という罪に対する赦された体験があった。

塚本訳 ヨハ 9:35-39
9:35 イエスは彼が追放されたと聞いて、出合ったときに言われた、「あなたは人の子を信ずるか。」
9:36 彼が答えた、「主よ、人の子とはだれのことですか。(教えてください。)信じたいのです。」
9:37 イエスが言われた、「あなたはもうその人に会った。いや、あなたと話しているのが、その人だ。」
9:38 すると「主よ、信じます」と言って、イエスをおがんだ。
9:39 イエスは言われた、「わたしは裁きのためにこの世に来たのだ。・・盲が目明きに、目明きが盲になるために!」


●この盲人も目が開けられたという圧倒的な奇跡が自分の身に起こった。

塚本訳 マタ 27:50-54
27:50 しかしイエスはふたたび(何か)大声で叫ばれると共に、息が切れた。
27:51 その途端に、宮の(聖所の)幕が上から下まで真っ二つに裂けた。そして地が震い、岩が裂け、
27:52 墓が開いて、眠っていた多くの聖者たちの体が生きかえり、
27:53 墓から出てきて、イエスの復活の後、聖なる都(エルサレム)に入って多くの人に現われた。
27:54 百卒長および一しょにイエスの見張りをしていた兵卒らは、地震とこれらの出来事とを見てすっかり恐ろしくなり、「この人は、確かに神の子であった」と言った。


●ローマ軍の「百卒長および一しょにイエスの見張りをしていた兵卒ら」は何か圧倒的な恐るべき体験(オットー「聖なるもの」、ヌミノーゼ)をして「神の子」と告白した。

塚本訳 使  26:12-20
26:12 こんな次第で、わたしは大祭司連から全権と委任とを受け、(迫害のため)ダマスコに進んでゆくと、
26:13 王よ、昼に、途中で、天から輝く太陽にもまさる光がさして、わたしと、同行の者たちとのまわりを照らすのを見ました。
26:14 わたし達が皆地上に倒れると、ヘブライ語で、『サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか。刺の棒は蹴っても無駄だ』とわたしに言う声を聞きました。
26:15 わたしは言った、『主よ、あなたはどなたですか。』主が言われた、『わたしだ、君が迫害しているイエスだ。
26:16 さあ、起きて、『自分の足で立て。』わたしが(今)現われたのは、君を選んで、わたしを見たことと、(今からも)君に現われて示すこととの証人として、わたしに仕えさせるためである。
26:17 (かずかずの迫害や危険がのぞむが心配するな。)わたしは君をこの(イスラエルの)民(の手)から、また』異教人(の手)から』『(かならず)救い出してやる。』『彼らの中にわたしが君を遣わすのは、』
26:18 彼らの』目をあけて』彼らが『暗闇から光に、』悪魔の権力から神に帰るため、そうして彼らがわたしに対する信仰によって罪の赦しを得、きよめられた人たちの仲間に入れていただくためである』と。
26:19 アグリッパ王よ、(こんな栄光ある職を受けたのです。)それゆえ、わたしはこの天からの示しにそむかず、
26:20 まずダマスコとエルサレムとの人たちに、ユダヤ全国に、それから異教人に、悔改めて神に帰り、悔改めにふさわしいわざをするようにと告げました。


●パウロにも理性を粉砕する圧倒的な外部作用があった。イエスの方から出会ってくれたということに「罪が赦された」体験をした。作用とは建築力学の用語で外部からの力のこと。

●次に「聖書で聖書を読む」方法で各種データを見て心に響くものをピックアップしてみよう。

 

BbB(Bible by Bible 聖書で聖書を読む http://www.bbbible.com/

TSK(Treasury of Scripture Knoledge 日本語版 http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm

黒崎幸吉注解新約聖書WEB版(http://stonepillow.dee.cc/

塚本訳 Ⅰコリ12:3
12:3 だから(霊の見分け方について、)あなた達に次のことを知らせる、神の霊に感じて語る者は、だれも 呪われよ、イエス!とは言わない、また聖霊に感じてでなければ、だれも、イエスは主と言うことは出来ない。


塚本訳 ロマ 1:4
1:4 聖なる霊としては死人の中から復活して力ある神の子と定められた方、わたし達の主イエス・キリストに関するものである。


塚本訳 マタ 14:31-33
14:31 イエスはすぐ手をのばし、ペテロをつかまえて言われる、「信仰の小さい人よ!なぜ疑うのか。」
14:32 そして二人が舟に乗ると、風はやんだ。
14:33 舟にいた人たちは、「あなたは確かに神の子です」と言ってイエスをおがんだ。


塚本訳 ヨハ 1:49
1:49 ナタナエルが答えた、「先生、あなたは神の子であります。あなたはイスラエルの王であります。」


塚本訳 ヨハ 11:27
11:27 イエスに言う、「はい、主よ、(信じます。)あなたが救世主で、神の子で、世に来るべき方であると、私は信じています。」


塚本訳 マタ 13:16-17
13:16 だが、あなた達の目は見、耳は聞くから幸いである。
13:17 アーメン、わたしは言う、多くの預言者と義人とは、あなた達が(いま)見ているものを見たい見たいと思ったが見られず、あなた達が(いま)聞いているものを聞きたい聞きたいと思ったが、聞かれなかったのである。


塚本訳 Ⅰペテ1:3-5
1:3 讃美すべきかな、我らの主イエス・キリストの父なる神!彼は大なる憐憫により、イエス・キリストが死人の中から復活し給うたことをもって、私たちを活ける希望に新しく生み、
1:4 君達のために天に保管されている、朽ちぬ、穢れぬ、萎まぬ相続財産に与らせ給うたのである。
1:5 (そして)君達は最後の時に顕れる準備の(既に)出来ている救いに入るために、信仰によって神の力に護られる。


塚本訳 ガラ 1:11-12
1:11 なぜなら、あなた達に知らせる、兄弟たちよ、わたしが説いた福音は、人間的のものではない。
1:12 というのは、わたしは人からそれを受けいれたのでも、また教えられたのでもなく、イエス・キリストの啓示によったのである。


塚本訳 ガラ 1:16
1:16 異教人に福音を伝えさせるため御子をわたしに啓示する決心をされたその時、わたしはじきに血肉[人間]と相談をせず、


塚本訳 ルカ 10:21-22
10:21 この時イエスは聖霊にみたされ、感激にあふれて言われた、「天地の主なるお父様、(神の国の秘密に関する)これらのことを(この世の)賢い人、知恵者に隠して、幼児(のような人たち)にあらわされたことを、讃美いたします。ほんとうに、お父様、そうなるのがあなたの御心でした。
10:22 (──知恵も力も、その他)一切のものが父上からわたしに任せられた。父上のほかに、子(であるわたし)が何であるかを知る者は一人もなく、また、子と、子が父上をあらわしてやる者とのほかに、父上が何であるかを知る者はない。」


塚本訳 ヨハ 6:45
6:45 預言書に、〃(最後の日に)人は皆神に教えを受けるであろう〃と書いてある。(そして神に引っ張られる者、すなわち本当に)父上に聞き、また学ぶ者は皆、わたしの所に来る。


塚本訳 ヨハ 17:6-8
17:6 わたしは、あなたがこの世から(選び出して)わたしに下さったこの人たち((弟子たち))に、あなたの名を──(あなたについての一切のことを)──知らせてやりました。彼らはもとあなたのものであったのに、わたしに下さったのです。彼らは(わたしが教えた)あなたの言葉を守りました。
17:7 今彼らは、あなたがわたしに下さったものは、(言葉も業も)何もかも皆、(人間からでなく)あなたから来たことを知りました。
17:8 すなわち、わたしは賜わりました言葉を(そのまま)彼らに伝え、彼らはそれを受けいれて、わたしがあなたのところから出てきたことを本当に知り、あなたがわたしを遣わされたことを信じたのであります。


塚本訳 Ⅰコリ2:9-12
2:9 しかし(聖書に)書いてあるとおり(に実現したの)である。『目も見ず耳も聞かず』、人の『心に起こらなかった』もの、『これを神は御自分を愛する者たちのために』用意された。
2:10 しかしわたし達には、神が御霊によって(すべてを)あらわしてくださった。(わたし達に住ませてくださる)その御霊は、すべてのことを、神の(御心の)深いところまでも、見抜かれるからである。
2:11 なぜなら、(たとえば)人間のことも、その人間の中にある霊のほかに、いったいだれがわかっていよう。そのように神のことも、神の霊のほかに、わかった方はいままでなかった。
2:12 しかしわたし達はこの世の霊でなく、神から来るその霊を戴いた。それは、神から恩恵として賜わったもの(の何であるか)が、わかるためである。


塚本訳 エペ 1:17-18
1:17 われらの主イエス・キリストの神、栄光の父が、知恵と黙示との霊を君達に与えて神の知識に至らせ給わんこと、
1:18 また【君達の】心の目を明らかにして、神に召され(ることによって得)た希望の何であるか、『聖徒の受くる』光栄ある(天の)『相続財産』の富の何であるか、


塚本訳 エペ 2:8
2:8 然り、君達は恩恵の故に、信仰によって救われた者である。これは君達の力によるのでなく、神の賜物である。


塚本訳 エペ 3:5
3:5 この奥義は今は霊によりその聖なる使徒と預言者達とに(明らかに)顕されているが、他の時代の人の子らにはかく示されなかったもので、

    塚本訳 コロ 1:26-27
1:26 この神の言は世々代々隠されていた奥義であるが、今や神の聖者達に顕されたのであって、
1:27 神はこの奥義が異教人にとって如何ばかり大なる栄光の富であるかを知らせようと欲し給うたのである。そして奥義とは(取りも直さず)君達の中にい給うキリストのことであって、(これがまた)栄光の希望である。


塚本訳 Ⅰヨハ4:15
4:15 イエスが神の子であることを告白すれば、その人に神は留っておられ、その人も神に留っている。


塚本訳 Ⅰヨハ5:20
5:20 しかしわたし達は知っている、神の子が来て、(唯一の)まことの者(なる神)を知る知識力をわたし達に与えられたことを。そしてわたし達はこのまことの者の中に、(然り、)御子イエス・キリストの中に、あるのである。この方はまことの神であり、また永遠の命である。


塚本訳 マタ 26:63
26:63 しかしイエスは黙っておられた。大祭司が言った、「生ける神に誓ってわれわれにこたえよ。お前が、神の子救世主か。」


塚本訳 ヨハ 11:27
11:27 イエスに言う、「はい、主よ、(信じます。)あなたが救世主で、神の子で、世に来るべき方であると、私は信じています。」


塚本訳 ヨハ 20:31
20:31 しかし(ほんの一部分であるが、いま)これらのことを書いたのは、あなた達に、イエスは救世主で、神の子であることを信じさせるため、また、それを信じて、イエスの名によって(永遠の)命を持たせるためである。


塚本訳 ピリ 2:11
2:11 凡ての舌が』「イエス・キリストは主なり」と『告白して』父なる『神に』、栄光を帰せんためである。

    塚本訳 Ⅰヨハ2:23-25
2:23 子を否認する者は皆、父をも持たず、子を公然告白する者は父をも持っている(からである)。
2:24 あなた達は始めから聞いたことを(いつまでも)留めておかねばならない。もし始めから聞いたことがあなた達に留まっているならば、あなた達は(永遠に)子と父とに留っているであろう。
2:25 そして彼(キリスト)がわたし達に約束された約束のものこそ、この永遠の命である。


塚本訳 Ⅰコリ15:50
15:50 兄弟たち、わたしの言うのはこのことである。血肉の人間は神の国を相続することは出来ず、死滅が不滅を相続することはない。


塚本訳 エペ 6:12
6:12 私達の戦いは(この世の)血肉に対するものでなく、「権威」に対するもの、「権力」に対するもの、この暗の世界の主権者(なる悪魔)に対するもの、天上における悪霊(の軍勢)に対するものであるからである。


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朝の黙想終わり。人がイエスを神の子と告白するに至るのは全く持って外部作用。神ご自身からの力。大脳皮質による勉強ではない。知識ではない。

●聖書勉強の方法でこれだけの引照を読むと心に沈殿するものがあって「聖書の読み間違い」はない。「聖書で聖書を読む」から間違いようがない。これが究極の聖書勉強の方法である。

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14:35 中野から泊まりに来ていた愛子の子供3人が帰ってゆく。妻が送る。
「孫たちに幸あれ」(ヒルティ)。彼らが成人して結婚するまで私は生きていられるだろうか。姿が見えなくなるまで見送った。
心で聖歌248番を歌った

聖歌248番

人生の海の嵐に もまれ来しこの身も
不思議なる神の手により 命拾いしぬ

(おりかえし)
いと静けき港に着き われは今安ろう
救い主いうぇすの手にある 身はいとも安し


 
悲しみと罪の中より 救われしこの身に
誘(いざない)の声も魂 揺すぶること得じ


すさまじき罪の嵐の もてあそぶまにまに
死をまつは誰ぞ直ちに 逃げ込め港に








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失敗人生、やり直しの道 ++++++++ 所感

2013/08/16 05:48

130816(金)朝の黙想「失敗人生、やり直しの道」
昨日の「キリスト教性教育研究会」(富永國比古会長)は北は北海道、南は九州から大勢の教師医師などが集まり、性を巡る深刻な事態とそこからの救いについて熱心に討議がなされた。十字架の苦の慰め合いであった。励まし合いであった。事務局に感謝のメールを次のように書いて送った。

キリスト教性教育研究会事務局あて
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TT様

本日はご苦労様でした。
「傷ついた性、」から「喜びの性」へというテーマがよかったです。
そして、「性と結婚の失敗。そのやり直しの道を探る」という内容の発表(町田、西岡)に感動しました。 これこそキリスト教の出番だと思います。
とかく厳しく暗くなりがちなこの研究会にも今日は燭光が見えた感じです。
感謝です。

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キリスト教性教育研究会事務局あて、終わり。

●そもそも新約聖書は性と結婚に失敗した人の救いの道が説かれている。頭に浮かぶものを掲げて黙想してみよう。

塚本訳 ヨハ 4:13-18
4:13 イエスは答えられた、「この(井戸の)水を飲む者はだれでもまた渇くが、
4:14 わたしが与える水を飲む者は永遠に渇かない。そればかりでなく、わたしが与える水は、その人の中で(たえず)湧き出る水の泉となって、永遠の命に至らせるであろう。」
4:15 女が言う、「主よ、その水を下さい。(二度と)渇くことがないように、またここに汲みに来なくてもよいように。」
4:16 イエスが言われる、「行って、あなたの夫をここに呼んで来なさい。」
4:17 女が答えた、「わたしには夫はありません。」イエスが言われる、「『わたしには夫はありません』と言うのは、もっともだ。
4:18 五人の夫とは別れ、今のは、あなたの夫ではないのだから。あなたの言ったことは本当だ。」


●イエスは「離婚歴5回」(×5、バツ5)のどうしようもない「女」に声をかけた。普通の人間は(特に教会は!)そういう人を忌み嫌うが神の子キリストは違った。彼女は喉だけでなく、心が乾いていたのだ。イエスはその渇きを癒す根本治療のために「罪」を抉り出した。

塚本訳 ヨハ 8:1-11
8:1 イエスはオリブ山に行かれた。
8:2 次の朝早く、また宮に行かれると、人々が皆あつまってきたので、座って教えておられた。
8:3 すると聖書学者とパリサイ人とが、姦淫の現行犯を押えられた女をつれてきた。みんなの真中に立たせて、
8:4 イエスに言う、「先生、この女は姦淫の現場を押えられたのです。
8:5 モーセは律法で、このような女を石で打ち殺すように命じていますが、あなたはなんと言われますか。」
8:6 こう言ったのは、イエスを試して、訴え出る口実を見つけるためであった。イエスは身をかがめて、黙って指で地の上に何か書いておられた。
8:7 しかし彼らがしつこく尋ねていると、身を起こして言われた、「あなた達の中で罪(をおかしたこと)のない者が、まずこの女に石を投げつけよ。」
8:8 そしてまた身をかがめて、地の上に何か書いておられた。
8:9 これを聞くと、彼らは皆(良心に責められ、)老人を始めとして、ひとりびとり出ていって、(最後に)ただイエスと、真中に立ったままの女とが残った。
8:10 イエスは身を起こして女に言われた、「女の人、あの人たちはどこにいるのか。だれもあなたを罰しなかったのか。」
8:11 「主よ、だれも」と女がこたえた。イエスが言われた、「わたしも罰しない。おかえり。今からはもう罪を犯さないように。」】


●人は淋しいと「性行為」に走る。しかしむなしさが残るのみ。この女性はおそらく心に淋しさを感じていた。だから男の偽の愛に惹かれて「姦淫」の罪を犯した。
●律法の一点一画もすたれない。神の義は貫徹されねばならない。イエスは彼女を赦すために自らが十字架の贖罪の道に向かった。血を流すことなしに罪は赦されない。

塚本訳 ルカ 7:36-38
7:36 (シモンという)ひとりのパリサイ人が一しょにお食事をと願ったので、そのパリサイ人の家に入って食卓に着かれた。
7:37 すると、その町に一人の罪の女がいた。イエスがパリサイ人の家で食卓についておられることを知ると、香油のはいった石膏の壷を持ってきて、
7:38 泣きながら後ろからイエスの足下に進み寄り、しばし涙で御足をぬらしていたが、やがて髪の毛でそれをふき、御足に接吻して香油を塗った。

・・・・・・・・・

7:46 あなたは(普通の)油をすら頭に塗ってくれないのに、この婦人は(高価な)香油を足に塗ってくれた。
7:47 だから、わたしは言う、この婦人の多くの罪は赦されている。(いま)多くわたしを愛したのがその証拠である。赦され方の少ない者は、愛し方も少ない。」
7:48 そしてその女に言われた、「あなたの罪は赦されている。」
7:49 同席の者が(憤慨して)ひそかに考えた、「罪さえ赦す(という)この人はいったい何人だろう。」
7:50 しかしイエスは女に言われた、「あなたの信仰があなたを救った。『さよなら、平安あれ。』」



●37節、「罪の女」とは今の「売春婦」。誰からも毛嫌いされる気の毒な女性。生きていくためにそういう仕事に転落したのにはそれなりの同情すべき理由があったのだ。                    ●37節、「その町に」とあるが、人間の住むところ「どの町」にも売春婦のいる界隈がある。救いの対象だ。彼女らの心は「むなしい」。彼女らには「人間の尊厳」に照らし合わせた自らの汚れた身を嘆き悲しむ。
●38節、彼女は「泣いた」。人間は誰でも清さ清浄さを求める。それが失われた絶望に彼女は泣いた。この砕けた心を神は「良し」と思ったのだ。人間、失敗を居直ってはいけない。「性に失敗、結婚に失敗したら素直に泣かなければならない。
●これに関連する私の体験は次を見られたい。

「わたしはモーダメでしょうか」「贖罪の道がある」
 
http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/mou.htm

●私は彼女の名前を知らない。今ごろどこかの教会で救われていてほしい。


塚本訳 マタ 21:28-32
21:28 いったいあなた達はどう思うか。──ある人に二人の息子があった。長男の所に行って、『坊や、きょう葡萄畑に行って働いてくれ』と言うと、
21:29 長男は『いやです』と答えたが、あとで後悔して出かけた。
21:30 つぎに次男の所に行って同じように言うと、こちらは、『お父さん、承知しました』と答えたが、行かなかった。
21:31 この二人のうち、どちらが父の心を行ったのだろうか。」「もちろん長男」と彼らが答える。イエスが言われる、「アーメン、わたしは言う、税金取りや遊女たちは、あなた達よりも先に神の国に入るであろう。
21:32 そのわけは、(洗礼者)ヨハネが義の道を示しに来たのに、あなた達は彼を信ぜず、税金取りや遊女の方がかえって信じたからだ。しかしあなた達は(あの人たちが悔改めるのを)見たあとでも、後悔して彼を信じようとしなかった。


●人生は最後の日でが「勝負」。それまで全くダメな人生でも最後に「悔い改め」(カトリックでは痛悔という)れば神は過去を完全に忘れる。人間は清浄無垢な人間になれる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝の黙想終わり。人生はこの救いの道があって「希望」が持てる。人間は誰でも「聖さ」を求めるものだ。そしてその道はある!。

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中野の孫が来る。これからプールに行く。8:30
上左から、照男、トミ子、愛子
下左から 初音(小5)、健太郎(5歳)、かなほ(小1)

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16:30 健太郎(5歳)の希望はカブトムシ採集。近くの林にカブトムシの餌のゼリーを仕掛けに行く。納豆の空き箱を樹木にゆわえる。カブトムシは夜行性なのでうまくすれば今夜入るかもしれない。明日は5時起きで取りに来てみる。

2013_08160010.jpg 

全部で13本の樹に仕掛けた。はたしてかかるか。

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カブトムシの餌を林に仕掛けた帰りの西の空。日も暮れ始めた。
彼とのこういう経験はもうないかもしれない。健太郎は5歳だという。













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見ないものを信じることは出来ない ++++++++ 所感

2013/08/15 07:14

130815(木)朝の黙示「見ないものを信じることは出来ない」●母は肺癌で死んだが、その最後の段階では肩で息をして苦しんでいた。傍で見ていた私はたまらず「天国に行けば楽になる」と言ったら、母はギョロッと私の目を見て「行って見てきたの?」と真剣な顔で尋ねた。私が「聖書にそう書いてある」と言うと、母は冷ややかに笑い「あなたは見たことをないものを信じて喜んでいる」と言った。この時以来母のこの言葉は喉に刺さった骨のようになかなか抜けない。母逝って9年。これに答えることを出来るようにするのが私の残りの人生の課題でもある。●聖書には「見ずして信ずる」達人(?)の話がかなり出てくるが、一般常識の理性ではこれはとうてい不可能である。見ないで信ずるのはよっぽど追い詰められた人でなければできない。「神様!、仏様!、八百万の神様!」である。幸福な現代人は何事も「見たら信じよう。証明されたら信じよう。理性が納得しないうちは信じられない」というのが正直のところである。●今朝はこのことを黙想してみよう。まず頭に浮かぶ関連聖句を掲げて感想を述べる。

塚本訳 マタ 27:40-42
27:40 こう言った、「お宮をこわして三日で建てるという人、自分を救ってみろ。神の子なら、十字架から下りてこい。」
27:41 同じように大祭司連も、聖書学者、長老と一しょに、こう言ってなぶった、
27:42 「あの男、人は救ったが、自分は救えない。イスラエルの王様じゃないか。今すぐ十字架から下りてくるがよい。
そうしたら信じてやるのに!

●これ理性を持つ人間の当然の常識である。イエスの尊厳意識は神の特別の恩恵で信ずるものにのみそれがわかる。
理性が納得したら信じることが出来る

塚本訳 ヨハ 20:25-29
20:25 そこでほかの弟子達が、「わたし達は主にお目にかかった」と言うと、彼らに言った、「わたしはその手に釘の跡を見なければ、わたしの指をその釘の場所に差し込まなければ、手をその脇腹に差し込まなければ、決して信じない。」
20:26 八日ののち、弟子たちはまた家の中に(集まって)いた。今度はトマスも一しょであった。戸には(皆)鍵がかけてあったのに、イエスがはいって来て(彼らの)真中に進み出て、「平安あれ」と言われた。
20:27 それから(すぐ)トマスに言われる、「指をここに持ってきて、わたしの手(の釘の跡)をよく見てごらん。手を持ってきて、わたしの脇腹に差し込んでみなさい。不信仰をやめて、信ずる者らしくしなさい。」
20:28 トマスがイエスに答えて言った、「わたしの主よ!わたしの神よ!」
20:29 イエスは言われる、
「わたしを見たので、信じたのか。幸いなのは、見ないで信ずる人たちである。」

●トマスの不信は当然である。人間は実験してみなければ信じられない。内村鑑三は「実験」ということを強調した。 人は「見ないで信ずる」ことはできない。
●しかし私も妻も「見ないで」結婚した。後年妻曰く「見ていたら結婚しなかったかも」。お互いに神に騙され、肉の思いを断ち切られたのだ。私達を騙したOさんはもうこの世にいない。今頃天で笑っているかもしれない。 
●「信じる」という概念には二種類ある。一つは理性が納得して信じること。もう一つは相手の人物を信じて見ないものを信じることである。聖書がいう「信じる」ということは後者である。
●注文建築は建てる人が建築者を信じ込んで事前に大金を支払う行為である。これ請負契約という。実に信仰的行為である。これが出来ない人は住宅展示場に行って「コレを下さい」ということになる。しかしこれでは「建築」の面白さがない。

塚本訳 ヨハ 10:36-38
10:36 (まして)父上が聖別して世に遣わされた者(であるわたし)が、『わたしは神の子だ』と言ったからとて、どうしてあなた達はそれを『冒涜だ』と言うのか。
10:37 もしわたしが父上の業をしていないなら、わたしを信ぜずともよろしい。
10:38 しかしもし、しているなら、わたし(の言葉)を信ぜずとも、その業(が父上の業であること)を信ぜよ。そうすれば(父上とわたしとが一つで、)父上がわたしの中に、わたしが父上の中におることを、知りまた知るであろう。」


●人間は理性を備えているから、目に見える証拠を見なければ信じられない。
●私が塚本虎二先生に出会ったとき、その弟子に、関根正雄、前田護郎、中澤洽樹、などのそうそうたる「実」が鈴なりに実っているのを知って、塚本虎二を信じた。「木はその実によって知らるる」である。
●ただし内村鑑三が有名になったのは戦後になってその弟子たちが「この世的に有名になった」からであって、純信仰的ではない。

塚本訳 ヨハ 11:33-34
11:33 イエスはマリヤが泣き、一しょに来たユダヤ人たちも泣くのを見ると、(その不信仰を)心に憤り、かつ興奮して、
11:34 (マルタとマリヤに)言われた、「どこにラザロを納めたか。」二人が言う、「主よ、来て、御覧ください。」
・・・・・
11:39 「石をのけなさい」とイエスが言われる。死んだ人の姉妹のマルタが言う、「主よ、もう臭くなっています。四日目ですから。」
11:40 イエスがマルタに言われる、「信ずれば神の栄光が見られると、(さきほども)あなたに言ったではないか。」


●死んで臭くなっている人がよみがえるなどということは一般常識でも医学的にも信じられない。葬儀社は医師の死亡宣告から一日以上待ってから火葬する。つまり生き返るかもわからないからだ。しかしこの場合は四日も経っている。イエスがマリヤの不信仰を憤ったというは無理な話だ。

塚本訳 ヘブ 11:1
11:1 (では信仰とは何であるか。)信仰とは、希望することの実現であり
、(目に)見ぬ事の確信である。

●現代人に限らず古代の人もこれは無理な話だ。できっこない。私の母と同じだ。「信じろ」という方が不合理だ。
●かって私の従兄弟が父と私を前にして「神っているのかね」と言った。また私の友人故S君は「高橋君聖書ってそんなに面白いのかい?」と電車の中の立ち話で尋ねた。彼は集会に何度か来たが続かなかった。還暦を待たずして逝った。私に責任がある。
祈りが足りなかった。

塚本訳 ヨハ 14:6
14:6 イエスは言われる、「わたしが道である。また真理であり、命である。(手段であると同時に目的であるから。)わたしを通らずには、だれも父上の所に行くことはできない。


塚本訳 ヨハ 11:25-26
11:25 イエスがマルタに言われた、「わたしが復活だ、命だ。(だから)私を信じている者は、死んでも生きている。
11:26 また、だれでも生きている私を信じている者は、永遠に死なない。このことが信じられるか。」


●神を信ずるとは「私」なるイエスを信じなければならない。真空状態から神を信じられない。
●使徒信条に「教会を信ず」という部分がある。人は信者を通して神を知る。これ「教会」のレゾンデートル」
●無教会は「教会の外に救いあり」というが、現代無教会が有体的復活を信じないなら「無教会に救いなし」である。
●塚本虎二先生の御母堂は「虎しゃんの言うことだから信じよう」といっていたと言う。
●私の母が「照ちゃんの言うことだから信じよう」という事にでもなればよかったのだが、私が至らなかった。悔やむ。 母に向かって生意気な口をきいて「説教」した。母は子なる私に対抗した。
●クリスチャンを信じなければ福音は信じられない。教会を信じなければ神は信じられない。「先生」を信じなければ福音は伝わらない。
●その点「私はダメ」だ。つまずかれている。かくなる上は神ご自身に出ていただかなければならない。
●塚本先生の集会は、初め「塚本聖書研究会」であった。ここに塚本という一人格があらわになっていたので魅力的であり、信ずるに足るものであった。福音は「人格」を通じて伝わる。

塚本訳 Ⅰペテ1:8
1:8 君達は彼を(目のあたり)見たことはないが、(これを)愛し、今も見ることは出来ないが、(これを)信じて、(既にかの日の)輝きに満ちた、言語に絶する喜悦を喜んでいる

新共同 Ⅰペテ1:8
1:8 あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛し、今見なくても信じており、言葉では言い尽くせないすばらしい喜びに満ちあふれています

●これが「見たこともない」ことを喜んでいる人の状態である。「喜びに満ちあふれて」いることが証明なのだ。
●模範的な四例。
●KKさんは父上を病院に見舞いに行くたびに病室の端でボソボソと祈っていた。すると父上は死が迫ったとき「死んだらお前の信じている神の所に行きたい」と言ったという。万歳。
●私の中学の時の同期の女性は牧師の妻になった。若い人が次々と救われていく状態を手紙で教えてくれた中に「高橋さんはどうして無教会なんですか」と書いてあった。・・・・・・・・・
●無教会のOご夫妻の次男は熱心なクリスチャンになった。その理由は「親が神を信じていて幸福そうだったから」と。これだ、これが真の伝道だ。子は親の背中を見て育つ。
●集会の故HAさんは、初めて塚本先生から聖書の話を聞いたとき、家に帰って父上に「お父様。聖書の神様というのはお父様のようなお方ですよ!」と報告したという。戦争になり結婚されて満州に行くとき、父上の机に聖書一冊を置いて旅立った。その父上は娘の言葉に引かれて聖書を読みクリスチャンになられた。終戦で満州から引き揚げて来られたHAさんは父上はクリスチャンになられて亡くなられたことを初めて知った。万歳。神います。これこそ日本的キリスト教、無教会の伝道の姿だ。来世で父娘は会える。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝の黙想おわり。アーメン。我が身もかくあれかし。これで喉にひっかかっていた骨が抜けた。

●12:00 国際基督教大学へ行き、「キリスト教性教育研究会。テーマ『傷ついた性』から『喜びの性』へ」に出席。
●「性と結婚の失敗。そのやり直しの道」についての報告に感動。北海道から九州まで、教師医師たちが多数参集して真面目に討論。「地の塩」の感じがした。
●「やり直し」の道をしめすことこそキリスト教の出番。
●19:00 帰宅すると中野の孫たち3人が来ていて賑やか。
●小1の「かなほ」がスマホをスイスイやって見せてくれた。びっくり。
●20:00 愛子が仕事を終えてから来た。家に来ると「母」から「娘」になる。
●就寝前、布団の上に私、妻、愛子、孫3人が丸く正座して就寝の祈り。それぞれが声を出して祈る。幼稚園の健太郎もしっかり祈れるようになった。感謝。

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国際基督教大学キャンパス正面の礼拝堂。若き日に私はこの大学に入りたかったが、家の事情で入れなかった。高卒で働き始めた。もし入っていれば今頃は「思想で飯を食う者」になっていたであろう。建築という「手の業」で食うようになった。内村鑑三は「真理は手から入る」と言い、ヒルティは「額の汗は血の薬」だと言う。建築は「額に汗する手の業」であった。70歳になった今、過ぎ越し方を顧みて神の啓導に感謝である。休憩時間に図書館で内村鑑三コーナーを見た。蔵書数は今井館より全然少なかった。









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欠陥人間にこそ神の栄光が現れる ++++++++ 所感

2013/08/14 06:50

130814(水)3:30夜半目覚めの啓示「血管人間にこそ神の栄光が現れる」。パウロの次の言葉は不思議である。

塚本訳 Ⅱコリ12:9b
12:9b 力は弱さの中に完成されるのだから

●神は人間の弱点を通してこの世に力を示す。人間的欠陥を通してご自分の力を発揮させる。福徳円満なる人格からは人間は慰めを得ない。だから神の力は流れ出ない。人間の欠陥、みんなが嫌うこと、軽蔑すること、あざ笑うことなどを通して神がご自分の栄光を示される。だから欠点を嘆くな。人間を超えたところで神の働きがあるのだ。
●頭に浮かぶ聖句を掲げてみよう。

塚本訳 Ⅱコリ12:10
12:10 それゆえわたしは弱いことを、虐待、艱難、また迫害と苦悩をうけることを、キリストの故に喜ぶ。わたしは弱い時には、(彼の力によってかえって)強いのであるから。

●内村鑑三は欠陥人間であった。多くの職場で衝突して追放され、食うにも困った。最初の夫人(タケ)とも衝突して離婚した。しかし後妻からではなくその離婚した方の子供から伝道者が出た。日永康氏。氏は「先生」と呼ばれるのを極端にきらう。神の栄光が現れた。
●塚本先生は関東大震災で夫人を失った。幼い子供が残された。浅間に上って「男泣きに泣いた」。その文章を読んだ私に神がささやいた。「彼に聞け」と。半身を失った欠陥人間の塚本虎二に神の栄光が現れた。
●ある「飲んだくれ」伝道者の話に人気があることを聞いたことがある。優等生牧師の話は型どおりでつまらない。

塚本訳 ヨハ 9:1-3
9:1 イエスは通りがかりに、生まれつきの盲人を見られた。
9:2 弟子たちが尋ねた、「先生、この人が盲で生まれたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか、両親ですか。」
9:3 イエスは答えられた、「この人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。ただ神の御業がこの人に現われるためである。

●原因追及と犯人探しは人間の業。それは「二度と過ちを犯さないため」という理由。しかしこれは人間の思い。神の思いはもっと高い。失敗は、それを通して神の力を現すため。
●原発の事故原因を追究して安全な原発を造っても堤防を高くしてもそれはそれだけのこと。人間の栄光は上がっても神の栄光は上がらない。
●夫や妻が気に食わないとき、人間はすぐその親が悪いと思うものだ。躾が悪かった。遺伝だと思ってしまうものだ。しかし神はその欠陥を利用してご自分を現す。「不利亦利用」である。
●自分の子供が将来閉じこもりにならないようにするにはどうしたらよいかと聞く母親。その心配はわかるが、「閉じこもり、不登校も神の業」必ず直って神の栄光が現れる。

塚本訳 Ⅰコリ1:24-25
1:24 (神に)召された者だけには、ユダヤ人、異教人の別なく、(これこそ)神の力、また神の知恵なるキリストを(説くのである)。
1:25 というのは、神の(業はどんなに)馬鹿なこと(に見えても、それ)は人よりも知恵があり、神の(業はどんなに)無力(に見えても、それ)は人よりも力があるからである。

●私はかって職場で私に聞こえるように「信ずる者は救われるだと」と陰口をささやいているのを聞いた。
●「信ずるだけで救われる」という簡単な道を神は開いたのだ。それは頭が悪い人間でも救われる神の知恵なのだ。
●私に陰口をささやいた人間の上に神の栄光が現れますように。

塚本訳 マタ 21:31-32
21:31 この二人のうち、どちらが父の心を行ったのだろうか。」「もちろん長男」と彼らが答える。イエスが言われる、「アーメン、わたしは言う、税金取りや遊女たちは、あなた達よりも先に神の国に入るであろう。
21:32 そのわけは、(洗礼者)ヨハネが義の道を示しに来たのに、あなた達は彼を信ぜず、税金取りや遊女の方がかえって信じたからだ。しかしあなた達は(あの人たちが悔改めるのを)見たあとでも、後悔して彼を信じようとしなかった。

●水商売の女や各種依存症人間、強欲な金貸しはこの世で鼻つまみ者。身内からそういう人間が出ると、親戚づきあいが断たれる。
●教会はそういう人間をなんとなく嫌ってはじき出す。「違和感」を感じるというのだ。クタバレ教会。


●次に「聖書で聖書を読む」方法でⅡコリ12:9-10の「バイブルワークス」

 

BbB(Bible by Bible 聖書で聖書を読む http://www.bbbible.com/

TSK(Treasury of Scripture Knoledge 日本語版 http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm

黒崎幸吉注解新約聖書WEB版(http://stonepillow.dee.cc/



●まず翻訳比較

岩波翻訳委員会訳1995

471209すると主は、私に言われたのである。「私の恵みはあなたにとって十分である。なぜならば、力は弱さにおいて完全になるのだからである」。そこで私は、むしろ大いに喜んで自分のもろもろの弱さを誇ることにしよう。それは、キリストの力が私の上に宿るためである。

471210それだから私は、もろもろの弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、そして行き詰まりとを、キリストのために喜ぶ。なぜならば、私が弱い時、その時にこそ私は力ある者なのだからである。

新共同訳1987

12:9 すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。

12:10 それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。

前田訳

12:9 しかし主はいわれました、「わが恩恵はあなたに足りている。力は弱さのうちに全うされるから」と。それで、キリストの力がわたしをおおうために、むしろ大いによろこんで弱さを誇りましょう。

12:10 それゆえ、キリストのために、わたしは弱さ、侮り、困難、迫害、行きづまりに甘んじます。弱いときにこそわたしは強いのです。

新改訳1970

12:9 しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。

12:10 ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。

塚本訳1963

12:9 主は(その都度)言われた、「わたしの恩恵はあなたに十分だ。力は弱さの中に完成されるのだから。」、それでわたしはキリストの力がわたしに住みついてくださるように、大喜びで、むしろ(自分の)弱いことを自慢しよう。

12:10 それゆえわたしは弱いことを、虐待、艱難、また迫害と苦悩をうけることを、キリストの故に喜ぶ。わたしは弱い時には、(彼の力によってかえって)強いのであるから。

口語訳1955

12:9 ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。

12:10 だから、わたしはキリストのためならば、弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。なぜなら、わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。

文語訳1917

"471209","言ひたまふ『わが恩惠なんぢに足れり、わが能力は弱きうちに全うせらるればなり』さればキリストの能力の我を庇はんために、寧ろ大に喜びて我が微弱を誇らん。"

"471210","この故に我はキリストの爲に微弱・恥辱・艱難・迫害・苦難に遭ふことを喜ぶ、そは我よわき時に強ければなり。"

次に各国引照で心に響いたものを掲げよう


口語訳 ガラ 4:13-14

4:13 あなたがたも知っているとおり、最初わたしがあなたがたに福音を伝えたのは、わたしの肉体が弱っていたためであった。

4:14 そして、わたしの肉体にはあなたがたにとって試錬となるものがあったのに、それを卑しめもせず、またきらいもせず、かえってわたしを、神の使かキリスト・イエスかでもあるように、迎えてくれた。

口語訳 Ⅱコリ4:7

4:7 しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためである。

口語訳 Ⅱコリ1:4

1:4 神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、神に慰めていただくその慰めをもって、あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのである。

口語訳 Ⅱコリ4:17

4:17 なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。

口語訳 ロマ 5:3

5:3 それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、

口語訳 ピリ 1:29

1:29 あなたがたはキリストのために、ただ彼を信じることだけではなく、彼のために苦しむことをも賜わっている。

口語訳 Ⅱコリ13:4

13:4 すなわち、キリストは弱さのゆえに十字架につけられたが、神の力によって生きておられるのである。このように、わたしたちもキリストにあって弱い者であるが、あなたがたに対しては、神の力によって、キリストと共に生きるのである。

新共同 Ⅱコリ11:16-17

11:16 もう一度言います。だれもわたしを愚か者と思わないでほしい。しかし、もしあなたがたがそう思うなら、わたしを愚か者と見なすがよい。そうすれば、わたしも少しは誇ることができる。

11:17 わたしがこれから話すことは、主の御心に従ってではなく、愚か者のように誇れると確信して話すのです。

新共同 ピリ 4:13

4:13 わたしを強めてくださる方のお陰で、わたしにはすべてが可能です。

新共同 Ⅰコリ2:5

2:5 それは、あなたがたが人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。

新共同 エペ 3:16

3:16 どうか、御父が、その豊かな栄光に従い、その霊により、力をもってあなたがたの内なる人を強めて、

新共同 コロ 1:11

1:11 そして、神の栄光の力に従い、あらゆる力によって強められ、どんなことも根気強く耐え忍ぶように。喜びをもって、

新共同 Ⅱコリ12:5

12:5 このような人のことをわたしは誇りましょう。しかし、自分自身については、弱さ以外には誇るつもりはありません。

新共同 Ⅱコリ5:15

5:15 その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。

新共同 Ⅱコリ6:4

6:4 あらゆる場合に神に仕える者としてその実を示しています。大いなる忍耐をもって、苦難、欠乏、行き詰まり、

新共同 Ⅱコリ1:4

1:4 神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださるので、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。

新共同 Ⅱコリ13:4

13:4 キリストは、弱さのゆえに十字架につけられましたが、神の力によって生きておられるのです。わたしたちもキリストに結ばれた者として弱い者ですが、しかし、あなたがたに対しては、神の力によってキリストと共に生きています。

口語訳 ロマ 9:2

9:2 すなわち、わたしに大きな悲しみがあり、わたしの心に絶えざる痛みがある。

口語訳 コロ 1:24

1:24 今わたしは、あなたがたのための苦難を喜んで受けており、キリストのからだなる教会のために、キリストの苦しみのなお足りないところを、わたしの肉体をもって補っている。

口語訳 コロ 1:29

1:29 わたしはこのために、わたしのうちに力強く働いておられるかたの力により、苦闘しながら努力しているのである。
 


●次にTSKを見てみよう。

2 Corinthians 3:5-6

 5もちろん、自分自身で事を定める力が自分にある、と言うのではない。わたしたちのこうした力は、神からきている。  6神はわたしたちに力を与えて、新しい契約に仕える者とされたのである。それは、文字に仕える者ではなく、霊に仕える者である。文字は人を殺し、霊は人を生かす。

Isaiah 35:3-4

 3あなたがたは弱った手を強くし、よろめくひざを健やかにせよ。  4心おののく者に言え、「強くあれ、恐れてはならない。見よ、あなたがたの神は報復をもって臨み、神の報いをもってこられる。神は来て、あなたがたを救われる」と。

Isaiah 40:29-31

 29弱った者には力を与え、勢いのない者には強さを増し加えられる。  30年若い者も弱り、かつ疲れ、壮年の者も疲れはてて倒れる。  31しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。

1 Peter 4:13-14

 13むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、喜ぶがよい。それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためである。  14キリストの名のためにそしられるなら、あなたがたはさいわいである。その時には、栄光の霊、神の霊が、あなたがたに宿るからである。

James 1:2

 2わたしの兄弟たちよ。あなたがたが、いろいろな試錬に会った場合、それをむしろ非常に喜ばしいことと思いなさい。

1 Peter 4:13-14

 13むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、喜ぶがよい。それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためである。  14キリストの名のためにそしられるなら、あなたがたはさいわいである。その時には、栄光の霊、神の霊が、あなたがたに宿るからである。

2 Corinthians 11:23-30

23彼らはキリストの僕なのか。わたしは気が狂ったようになって言う、わたしは彼ら以上にそうである。苦労したことはもっと多く、投獄されたことももっと多く、むち打たれたことは、はるかにおびただしく、死に面したこともしばしばあった。  24ユダヤ人から四十に一つ足りないむちを受けたことが五度、  25ローマ人にむちで打たれたことが三度、石で打たれたことが一度、難船したことが三度、そして、一昼夜、海の上を漂ったこともある。  26幾たびも旅をし、川の難、盗賊の難、同国民の難、異邦人の難、都会の難、荒野の難、海上の難、にせ兄弟の難に会い、  27労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢えかわき、しばしば食物がなく、寒さに凍え、裸でいたこともあった。  28なおいろいろの事があった外に、日々わたしに迫って来る諸教会の心配ごとがある。  29だれかが弱っているのに、わたしも弱らないでおれようか。だれかが罪を犯しているのに、わたしの心が燃えないでおれようか。  30もし誇らねばならないのなら、わたしは自分の弱さを誇ろう。

2 Corinthians 4:5

 5しかし、わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるキリスト・イエスを宣べ伝える。わたしたち自身は、ただイエスのために働くあなたがたの僕にすぎない。

2 Corinthians 4:11

 11わたしたち生きている者は、イエスのために絶えず死に渡されているのである。それはイエスのいのちが、わたしたちの死ぬべき肉体に現れるためである。

2 Corinthians 10:18

 18自分で自分を推薦する人ではなく、主に推薦される人こそ、確かな人なのである。

Revelation of John 2:3

 3あなたは忍耐をし続け、わたしの名のために忍びとおして、弱り果てることがなかった。

2 Corinthians 13:4

 4すなわち、キリストは弱さのゆえに十字架につけられたが、神の力によって生きておられるのである。このように、わたしたちもキリストにあって弱い者であるが、あなたがたに対しては、神の力によって、キリストと共に生きるのである。

2 Corinthians 13:9

 9わたしたちは、自分は弱くても、あなたがたが強ければ、それを喜ぶ。わたしたちが特に祈るのは、あなたがたが完全に良くなってくれることである。

Ephesians 6:10

 10最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。



●次に黒崎注解にある引照を見てみよう

コリントへの信徒への手紙二12章9節


    1. [「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」]
    2. フィリピの信徒への手紙 4章13 節
      4章13節 わたしを強めてくださる方のお陰で、わたしにはすべてが可能です。

    1. []
    2. コリントの信徒への手紙一 2章5節
      2章5節 それは、あなたがたが人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。
    3. エフェソの信徒への手紙 3章16節
      3章16節 どうか、御父が、その豊かな栄光に従い、その霊により、力をもってあなたがたの内なる人を強めて、

      コロサイの信徒への手紙 1章11 節
      1章11節 そして、神の栄光の力に従い、あらゆる力によって強められ、どんなことも根気強く耐え忍ぶように。喜びをもって、

  1. [自分の弱さを誇りましょう]

      コリントへの信徒への手紙二 12章5 節
      12章5節 このような人のことをわたしは誇りましょう。しかし、自分自身については、弱さ以外には誇るつもりはありません。





      コリントへの信徒への手紙二12章10節

      それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。

      1. [節全体]

          コリントへの信徒への手紙二 5章15 節
          5章15節 その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。

      2. [弱さ]

          コリントへの信徒への手紙二 12章5 節
          12章5節 このような人のことをわたしは誇りましょう。しかし、自分自身については、弱さ以外には誇るつもりはありません。

      3. [窮乏]

          コリントへの信徒への手紙二 6章4 節
          6章4節 あらゆる場合に神に仕える者としてその実を示しています。大いなる忍耐をもって、苦難、欠乏、行き詰まり、

      4. [迫害]

          テサロニケの信徒への手紙二 1章4 節
          1章4節 それで、わたしたち自身、あなたがたが今、受けているありとあらゆる迫害と苦難の中で、忍耐と信仰を示していることを、神の諸教会の間で誇りに思っています。

      5. [行き詰まり]

          コリントへの信徒への手紙二 6章4 節
          6章4節 あらゆる場合に神に仕える者としてその実を示しています。大いなる忍耐をもって、苦難、欠乏、行き詰まり、

      6. [弱いときにこそ強い]

          コリントへの信徒への手紙二 13章4 節
          13章4節 キリストは、弱さのゆえに十字架につけられましたが、神の力によって生きておられるのです。わたしたちもキリストに結ばれた者として弱い者ですが、しかし、あなたがたに対しては、神の力によってキリストと共に生きています。

      ●次に黒崎注解にあるネストレの引照を見てみよう。


      NESTLE-ALAND27版による引照個所を新共同訳にて表示)

      コリントへの信徒への手紙二12章9節

      すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。

      1. [ --- ]

        コリントへの信徒への手紙二 12章5節!
        12章5節 このような人のことをわたしは誇りましょう。しかし、自分自身については、弱さ以外には誇るつもりはありません。

        ローマの信徒への手紙 5章3節
        5章3節 そればかりでなく、苦難をも誇りとします。わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、

        コリントの信徒への手紙一 1章24節 - 25節
        1章24節 ユダヤ人であろうがギリシア人であろうが、召された者には、神の力、神の知恵であるキリストを宣べ伝えているのです。
        1章25節 神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです。

        コリントへの信徒への手紙二12章10節

        それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。

        1. [ --- ]

          コリントの信徒への手紙一 4章11節!
          4章11節 今の今までわたしたちは、飢え、渇き、着る物がなく、虐待され、身を寄せる所もなく、

          フィリピの信徒への手紙 4章13節
          4章13節 わたしを強めてくださる方のお陰で、わたしにはすべてが可能です。


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          朝の黙想おわり。アーソウカ。神の力を期待するのだ。

          ●11:00 聖路加国際病院。村形先生。去る8月8日に行ったMRIによる脳の撮影の検査結果を聞きに行く。昨年と変わらず、異常なし。先月11日に目まいがあったが、それも影響なし。高齢受給者のため費用は70円とは超安くてありがたい。


          2013_08140005.jpg

      銀座4丁目交差点。銀座三越のライオン像(右下)から教文館ビルを望む。

      ●松屋デパート家具売り場で、背骨がまっすぐになる(姿勢がよくなる)椅子のカタログをもらう。ノルウェー製。血流が良くなるとは魅力的だ。世界的なものらしい。

      ●教文館出版部に行ってKTさんと「日本キリスト教歴史大辞典第2版」の下原稿打ち合わせ。共通の知人がいるので話が弾んだ。それから和書売り場で「本のひろば9月号」こちらはYさん。よく必要な本を探してくださる。

      ●家に戻って背骨がまっすぐになる(姿勢がよくなる)椅子をありあわせの木材で工夫。日曜大工大好き。うまくいくか。腰の痛む和らぐか。
      ●明日中野の孫が3人来る。妻が迎えに行く。夜は愛子も来る。孫息子がカブトムシを捕まえたいというので、納豆の殻コップで仕掛けをつくる。中にカブトムシのすきなゼリーを入れる。工作大好き。

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汚れた親の子供に救いはあるか」 ++++++++ 所感

2013/08/13 08:47

130813(火)朝の黙想「穢れた親の子供に救いはあるか」●これ現実的な深刻な問題である。●親の血は子供にに遺伝する。●聖書には「ある」とも「ない」とも書いてある。頭に浮かぶものを掲げてこの深刻な問題の感想を述べてみよう。

口語訳 出 20:5-6
20:5 それにひれ伏してはならない。それに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三、四代に及ぼし、
20:6 わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。


●これは弁護士であったカールヒルティの特愛の言葉。彼がなぜこんな絶望的な言葉を好んだのか。実生活での現実の姿ではあるまいか。
●三代は血は清まらないとは、恐ろしい現実である。
●わが国には「『売り家』と唐様で書く三代目」という諺がある。どんなに栄えた家や商店でも三代目で潰れるという意味である。初代は克己奮励まじめであるから家や店が栄える。二代目はそ親の七光りの勢いでで何とか持つが、三代目となると苦労知らずに育ち「女に溺れ」たりしてついに店は潰れる。しかし金持ちの家に育ったから「手習い」だけは身についていて文字を唐様(書の様式の一つ)で書くがの内容は「売り家」。これ企業の盛衰の現実。
●ゼネコン鹿島の(初代?)鹿島守之助の子供は女児ばかりで男子が生まれなかった。そこで一計を案じ(超優秀な婿を選んだ。渥美や石川。戦前は10位程度であった鹿島は現在はスーパー大手になった。結婚相手は大切。家の消長につながる。
●内村鑑三の弟子であった星野嘉助は軽井沢に旅館を建てて今日二代目であるが隆盛である。あるときその温泉に宿泊したとき、氏の本を読んで感じたことが今でも忘れられない。それは「軽井沢に別荘を持っている人の心は淋しい。そしてその別荘は三代は続かない」というのである。私は三代とは言わず二代目で手放さざるをえないのではないかと薄々感じる現実を知っている。初代が天で泣いている。

口語訳 創 6:2-3
6:2 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。
6:3 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。


●「金と女」は心をワクワクさせる偶像である。依存症にさせる。神を忘れさせ敵とする。堕落である。神はこれを見て、人間に「寿命」というものを「死」を設けた。120年。
●神を忘れ、神を敵にして、イケメンや美人と結婚するな。人生必ず必ず失敗する。
●恋愛は二年で冷める。なぜか。恋愛は一時的な「肉の感情」だからだ。

新共同 詩 51:7
51:7 わたしは咎のうちに産み落とされ/
母がわたしを身ごもったときも/わたしは罪のうちにあったのです。

●罪は男だけでなく「女」も同罪。神よりもイケメンに心をドキキさせる。神よりもイケメン。
●「不義の子」という悲しいどうしようもない運命の子供がいる。救いはあるか。
●創造神話で蛇はまずイブを誘惑してリンゴを食べさせた。罪人よ汝の名は女なり。

塚本訳 ルカ 6:43-44
6:43 わるい実を結ぶ良い木はなく、また良い実を結ぶ悪い木もない。
6:44 木(の良し悪し)はいずれもその実で知られるのである。茨から無花果をとらず、茨の薮から葡萄をつまない。


●親が悪いと子も悪い。親が女癖が悪かったり金にだらしないと悪いと子もまた似る。血は争えない。注意する人間が家庭内にいないから心理的歯止めがかからない。「親の顔を見たい」とは真理。
●某キリスト教主義高等学校の教師の話。「非行生徒の家庭を訪問するとそのほとんどが家庭崩壊」。アー救いようがない。教育で人間は清くならない。あー人類に救いはない。 離婚率3割の日本に救いはない。


塚本訳 ロマ 3:12
3:12 だれもかれも迷って、みんな堕落してしまった。善をする人がいない、ただの一人もいない。』


●我々の始祖は罪人、人類に希望なし。我々の血は汚れている。始祖(アダム、イブ)にさかのぼらずとも直近の祖父母が罪にまみれた人間であった。私の血は汚れている。絶望、絶望。

塚本訳 マタ 1:5-6
1:5 サルモンの(遊女)ラハブによる子はボアズ、ボアズの(異教国モアブの女)ルツによる子はオベデ、オベデの子はエッサイ、
1:6 エッサイの子はダビデ王である。ダビデの(将軍)ウリヤの妻による子はソロモン、


●イエスの血も汚れていた。福音書の冒頭のイエスの系図には遊女あり、不倫の子あり、人間的には立派な家系ではない。もし縁談があれば文句なく失格。あー人間に聖い人間はない。聖い系図の人はない。何かしら汚点がある。我が身のみならず祖先に。
●「使徒信条」の「聖霊によりて宿り、乙女マリヤより生まれ」は人間の欲求としての信仰。

口語訳 詩 51:1-5
51:1 神よ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみ、あなたの豊かなあわれみによって、わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください
51:2 わたしの不義をことごとく洗い去り、わたしの罪からわたしを清めてください。
51:3 わたしは自分のとがを知っています。わたしの罪はいつもわたしの前にあります。
51:4 わたしはあなたにむかい、ただあなたに罪を犯し、あなたの前に悪い事を行いました。それゆえ、あなたが宣告をお与えになるときは正しく、あなたが人をさばかれるときは誤りがありません。
51:5
見よ、わたしは不義のなかに生れました。わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。

●人類に救いなし。絶望あるのみ。しかしなぜか救いを求める気が起こる。穢れを清められたい。これも人間の本能だ。清められたい。平安になりたい。

塚本訳 ロマ 7:24
7:24 なんとわたしはみじめな人間だろう!
だれがこの死の体から、わたしを救い出してくれるのだろうか。

●パウロは現実に罪を犯した。初代クリスチャンを殺害したグループにいた。
●人間に罪の呵責、良心に恥がある。責め苦があるのは救いへの憧憬。これがあるのは救いである。
●神を否定する人間でも「良心に恥」がある。人間は捨てたものではない。

塚本訳 ヨハ 1:12-13
1:12 しかし受け入れた人々、すなわち、その名を(神の子であることを)信じた人には一人のこらず、神の子となる資格をお授けになった。
1:13 この人たちは、人間の血や、肉の欲望や、男の欲望によらず、神(の力)によって生まれたのである


●この私は父母の欲望で生まれたのであるが、クリスチャンに寝れたのは全くもって神の力による。

塚本訳 ロマ 1:3-4
1:3 その御子、すなわち、人間としてはダビデの末から生まれ
1:4 聖なる霊としては死人の中から復活して力ある神の子と定められた方、わたし達の主イエス・キリストに関するものである。


●人間の本質は肉ではなく霊である。霊によって生まれなければ人間の本質ではない。
●だから律法、道徳、教育、躾では人間は本質に届かない。

塚本訳 Ⅱコリ5:17
5:17 だから、キリストと結びついている者は、新しい創造物である。古いものは消え失せて、いまここに、新しくなってしまっている!


●十字架による罪の赦しで人間は新しい創造にあずかる。霊に生まれる。
●キリストの霊のみが人間を変える。

塚本訳 ヨハ 3:4-7
3:4 ニコデモがイエスに言う、「(このように)年を取った者が、どうして生まれなおすことが出来ましょう。まさかもう一度母の胎内に入って、生まれなおすわけにゆかないではありませんか。」
3:5 イエスは答えられた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、人は霊によって生まれなければ、神の国に入ることは出来ない。
3:6 肉によって生まれたものは肉であり、霊によって生まれたものだけが霊である(から)。
3:7 『あなた達は新しく生まれなおさねばならない』と言ったからとて、すこしも
不思議がることはない。

●人の救いは「不思議」に見える。それは神が働くから。
●「神は父であるというなら私は神を信じられない」と言った不遇の女性がいたらしい。何と答えたらいいのだ。
●人間の慰めは通じない。神が直接その人に現れなければこれは解決しない問題だ。

塚本訳 Ⅰコリ7:13-14
7:13 また、不信者の夫を持ち、その夫が彼女と一しょに生活することを喜ぶ場合の妻は、夫と離婚してはならない。
7:14 (夫婦は結婚生活で一体となるため、)不信者の夫は(信者の)妻によってすでにきよめられており、不信者の妻は兄弟(すなわち信者の夫)によってすでにきよめられているからである。そうでなければ、あなた達の子供は清くないはずであるが、
現に彼らはきよい(と認められている)ではないか

●親がどんなに汚れていてもキリストの救いに預かれば「血が断たれる」から清くなれる。日本国の戸籍は肉の系図。しかし神の国の系図に変更される。
●あの聖人といわれた賀川豊彦は妾の子供。だから子供のころ彼は淋しく育った。しかし米国宣教師マヤスとローガンによってキリストに救われた。聖くされた。村田四郎はその時神は加川に襲いかかったのだと賀川記念会で講演した。米国に感謝。今米国にはカガワストリートがある。一時ノーベル平和賞の候補になった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●朝の黙想終わり。人生に希望あり。不遇な育ちの悲しみは霊による誕生の前触れだ。
 「聞け!、親の罪と穢れに悩む青年男女よ。家庭が暗い子供よ。私の経験にもとずく言葉を信ぜよ」 「肉の関係とは縁なき者となれ」。
























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苦しむことをも賜っているのだ。 ++++++++ 所感

2013/08/12 06:16

130812(月)午前3時に目覚め。右足激痛。●啓示「苦しむことをも賜っているのだ」●キリスト信者は肉体の痛みのほかに霊魂の痛みもある。これ信者特有の苦悩である。今朝はここを黙想しよう。故松島省三先生(稲の博士で世界的に有名)が出征する時、駅のホームで故信子夫人は紙切れに走り書きして先生のポケットにねじこんだ。列車が走りだしてそれを読むと「ピリピ1:29」が書いてあった。先生は滂沱の涙。この時ほど「クリスチャンの女房をもらってよかった」と思ったことはなかったと言われた。戦争が終わって帰ってみると、お子様の一人はなくなっておられた。私は新座市の先生の地上のお住まいを設計したが、先生ご夫妻はすでに地上の幕屋を去られた。御不自由な体(先生は結果のため片肺、信子夫人は車椅子であった)を脱ぎ捨てた。頼まれて先生の告別式も行った。●普段から聖書を熱心に読んでないと故信子夫人のようにとっさに聖書の句(それは神の言葉)を書けない。 (天下国家の批判をすることが信仰の展開だと思っている一部「女史」軍団にこの業は出来ない・・・高橋節)


●ピリピ1:29を「聖書で聖書を読む」方法として次の諸データを利用して学ぶ。人間の書いたものを読むな。

 

BbB(Bible by Bible 聖書で聖書を読む http://www.bbbible.com/

TSK(Treasury of Scripture Knoledge 日本語版 http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm

黒崎幸吉注解新約聖書WEB版(http://stonepillow.dee.cc/



まず翻訳比較。

岩波翻訳委員会訳1995

500129というのは、あなたがたには、キリストのためということ、すなわちただ単に彼を信じるということだけではなく、彼のために苦しむということが、恵みとして与えられたからである。

新共同訳1987

1:29 つまり、あなたがたには、キリストを信じることだけでなく、キリストのために苦しむことも、恵みとして与えられているのです。

前田訳1978

1:29 あなた方にキリストのためにということが恵まれていますが、それはただ彼を信じることばかりでなく、また彼のために苦しむこともです。

新改訳1970

1:29 あなたがたは、キリストのために、キリストを信じる信仰だけでなく、キリストのための苦しみをも賜わったのです。

塚本訳1963

1:29 君達はキリストのために──ただ彼を信ずるばかりでなく、また彼のために苦しむことをも恵まれたからである。

口語訳1955

1:29 あなたがたはキリストのために、ただ彼を信じることだけではなく、彼のために苦しむことをも賜わっている。

文語訳1917

"500129","汝等はキリストのために啻に彼を信ずる事のみならず、また彼のために苦しむ事をも賜はりたればなり。"

●次に各国主要聖書の引照から心に響くものを掲げる。

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 使  5:41

5:41 それで使徒たちは、イエスの名のために辱めを受けるほどの者にされたことを喜び、最高法院から出て行き、

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Ⅰコリ15:58

15:58 だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。

口語訳 ロマ 1:5

1:5 わたしたちは、その御名のために、すべての異邦人を信仰の従順に至らせるようにと、彼によって恵みと使徒の務とを受けたのであり、

口語訳 ピリ 3:8

3:8 わたしは、更に進んで、わたしの主キリスト・イエスを知る知識の絶大な価値のゆえに、いっさいのものを損と思っている。キリストのゆえに、わたしはすべてを失ったが、それらのものを、ふん土のように思っている。それは、わたしがキリストを得るためであり、

(日)新共同訳1987の引照

新共同 エペ 4:1

4:1 そこで、主に結ばれて囚人となっているわたしはあなたがたに勧めます。神から招かれたのですから、その招きにふさわしく歩み、

新共同 Ⅰコリ16:13

16:13 目を覚ましていなさい。信仰に基づいてしっかり立ちなさい。雄々しく強く生きなさい。

新共同 ユダ 1:3

1:3 愛する人たち、わたしたちが共にあずかる救いについて書き送りたいと、ひたすら願っておりました。あなたがたに手紙を書いて、聖なる者たちに一度伝えられた信仰のために戦うことを、勧めなければならないと思ったからです。

新共同 Ⅱテサ1:5

1:5 これは、あなたがたを神の国にふさわしい者とする、神の判定が正しいという証拠です。あなたがたも、神の国のために苦しみを受けているのです。

新共同 コロ 1:29

1:29 このために、わたしは労苦しており、わたしの内に力強く働く、キリストの力によって闘っています。

新共同 コロ 2:1

2:1 わたしが、あなたがたとラオディキアにいる人々のために、また、わたしとまだ直接顔を合わせたことのないすべての人のために、どれほど労苦して闘っているか、分かってほしい。

新共同 Ⅰテサ2:2

2:2 無駄ではなかったどころか、知ってのとおり、わたしたちは以前フィリピで苦しめられ、辱められたけれども、わたしたちの神に勇気づけられ、激しい苦闘の中であなたがたに神の福音を語ったのでした。

新共同 Ⅰテモ6:12

6:12 信仰の戦いを立派に戦い抜き、永遠の命を手に入れなさい。命を得るために、あなたは神から召され、多くの証人の前で立派に信仰を表明したのです。

新共同 Ⅱテモ4:7

4:7 わたしは、戦いを立派に戦い抜き、決められた道を走りとおし、信仰を守り抜きました。

新共同 ヘブ 10:32

10:32 あなたがたは、光に照らされた後、苦しい大きな戦いによく耐えた初めのころのことを、思い出してください。

新共同 ヘブ 12:1

12:1 こういうわけで、わたしたちもまた、このようにおびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競走を忍耐強く走り抜こうではありませんか、 
 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 コロ 1:10

1:10 主のみこころにかなった生活をして真に主を喜ばせ、あらゆる良いわざを行って実を結び、神を知る知識をいよいよ増し加えるに至ることである。

口語訳 Ⅰテサ2:12

2:12 御国とその栄光とに召して下さった神のみこころにかなって歩くようにと、勧め、励まし、また、さとしたのである。

口語訳 Ⅱテサ1:4-7

1:4 そのために、わたしたち自身は、あなたがたがいま受けているあらゆる迫害と患難とのただ中で示している忍耐と信仰とにつき、神の諸教会に対してあなたがたを誇としている。

1:5 これは、あなたがたを、神の国にふさわしい者にしようとする神のさばきが正しいことを、証拠だてるものである。その神の国のために、あなたがたも苦しんでいるのである。

1:6 すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報い、悩まされているあなたがたには、わたしたちと共に、休息をもって報いて下さるのが、神にとって正しいことだからである。

1:7 それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する。

口語訳 コロ 1:24

1:24 今わたしは、あなたがたのための苦難を喜んで受けており、キリストのからだなる教会のために、キリストの苦しみのなお足りないところを、わたしの肉体をもって補っている。


●次にTSKを見てみよう
 

*「あなたがたはキリストのために、・・・賜わっている。」

Acts 5:41

41使徒たちは、御名のために恥を加えられるに足る者とされたことを喜びながら、議会から出てきた。

Romans 5:3

 3それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、

James 1:2

 2わたしの兄弟たちよ。あなたがたが、いろいろな試錬に会った場合、それをむしろ非常に喜ばしいことと思いなさい。

1 Peter 4:13

 13むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、喜ぶがよい。それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためである。

 

*「ただ彼を信じることだけではなく、彼のために苦しむことをも」

Matthew 16:17

17すると、イエスは彼にむかって言われた、「バルヨナ・シモン、あなたはさいわいである。あなたにこの事をあらわしたのは、血肉ではなく、天にいますわたしの父である。

John 1:12-13

 12しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。  13それらの人は、血すじによらず、肉の欲によらず、また、人の欲にもよらず、ただ神によって生れたのである。

John 6:44-45

 44わたしをつかわされた父が引きよせて下さらなければ、だれもわたしに来ることはできない。わたしは、その人々を終りの日によみがえらせるであろう。  45預言者の書に、『彼らはみな神に教えられるであろう』と書いてある。父から聞いて学んだ者は、みなわたしに来るのである。

Acts 13:39

 39信じる者はもれなく、イエスによって義とされるのである。

Acts 14:27

 27彼らは到着早々、教会の人々を呼び集めて、神が彼らと共にいてして下さった数々のこと、また信仰の門を異邦人に開いて下さったことなどを、報告した。

Ephesians 2:8

 8あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。

Colossians 2:12

 12あなたがたはバプテスマを受けて彼と共に葬られ、同時に、彼を死人の中からよみがえらせた神の力を信じる信仰によって、彼と共によみがえらされたのである。

James 1:17-18

17あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、上から、光の父から下って来る。父には、変化とか回転の影とかいうものはない。  18父は、わたしたちを、いわば被造物の初穂とするために、真理の言葉によって御旨のままに、生み出して下さったのである


●次に黒崎注解を見よう

1章29節 (なんぢ)()はキリストのために(ただ)(かれ)(しん)ずる(こと)のみならず、また(かれ)のために(くる)しむ(こと)をも(たま)はりたればなり。[引照]

口語訳あなたがたはキリストのために、ただ彼を信じることだけではなく、彼のために苦しむことをも賜わっている。
塚本訳君達はキリストのために──ただ彼を信ずるばかりでなく、また彼のために苦しむことをも恵まれたからである。
前田訳あなた方にキリストのためにということが恵まれていますが、それはただ彼を信じることばかりでなく、また彼のために苦しむこともです。
新共同つまり、あなたがたには、キリストを信じることだけでなく、キリストのために苦しむことも、恵みとして与えられているのです。
NIVFor it has been granted to you on behalf of Christ not only to believe on him, but also to suffer for him,
註解: 神は我らに信仰を賜うた、信仰は神の賜物である(エペ2:8)。しかし神はさらにこれに加えて、キリストのために苦しむことをも賜った。これはキリスト者にとりての大なる恩恵である。キリストのために苦しむことを得るほど感謝すべく喜ぶべきことはない(徒5:41。Ⅰペテ4:14、16)。これはキリスト者の誇りであり名誉である。ゆえに苦しみに遭うとも驚くべきではない、当然のこととして泰然自若としてこれに対すべきである。
辞解
初めの「キリストのために」で文勢中絶して後にこれを再び繰り返している。 

●次に黒崎注解の中にある新共同訳の引照を見てみよう。

[キリストのために苦しむことも]

    マタイによる福音書 5章12節
    5章12節 喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」

    使徒言行録 14章22節
    14章22節 弟子たちを力づけ、「わたしたちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なくてはならない」と言って、信仰に踏みとどまるように励ました。

    テサロニケの信徒への手紙二 1章5節
    1章5節 これは、あなたがたを神の国にふさわしい者とする、神の判定が正しいという証拠です。あなたがたも、神の国のために苦しみを受けているのです。

    ●次に黒崎注解の中にあるネストレの引照を見てみよう

    使徒言行録 5章41節
    5章41節 それで使徒たちは、イエスの名のために辱めを受けるほどの者にされたことを喜び、最高法院から出て行き、

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    朝の黙想終わり。この霊肉の痛みは「無駄にならない」決して「無題ならない」。主のため、主のためだ。


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永遠の家をいただいている ++++++++ 所感

2013/08/11 08:25

130811(日)5:50 メール便を出しにコンビニまで徒歩往復30分。運動のため。

2013_08110003.jpg 

6:00 コンビニへの道。青年会の人達が植えた道路沿いのひまわり。ひまわりは放射能を吸収するというが。
キリストの流された血は人類の罪をことごとく吸収し清める。ありがたいことだ。

2013_08110004.jpg 

百日花(さるすべり)大好き。文字どおり百日程度咲いているから。
北欧の人がクリスマスに常緑樹のヒイラギを飾るのは朽ちることなき永遠の命のキリストを象徴しているから。
この気持と同じだ。永遠の命、永遠の命。


2013_08110005.jpg 

6:20コンビニの帰り。物憂い太陽。朝から暑い。今日も恐ろしい猛暑になるらしい。昨日は40℃になったところもあった。
どこの国でもどんな宗教でも地獄は「熱い」ところらしい。「灼熱地獄」という言葉がある。
毎日の高温注意情報は我々に地獄の存在を喚起する情報ではあるまいか。
あのジャンヌダークは火あぶりの刑。しかしシラーはその戯曲「オルレアンの乙女」の最後で言った「苦しみは瞬時にして喜びは永遠」と。来月は9月、秋だ。もう少し、もう少し。



塚本訳 ルカ 16:24
16:24 声をあげて言った、『父アブラハムよ、どうかわたしをあわれと思ってラザロをよこし、指先を水にひたしてわたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの焔の中でもだえ苦しんでおります。』


塚本訳 ヤコ 1:10-11
1:10 しかし(不信者なる)金持ちは(もし誇りたければ終わりの日において)自分が低くなることを誇ったがよかろう。彼は『草花のように』(たちまち)消え失せるのだから!
1:11 (一度)日が出て熱い風が吹いて、『草を枯らすと、花は落ち』その麗しい顔は失せる。これと同じく、金持ちもその(儲け)仕事の最中に萎んでしまうであろう


塚本訳 黙  7:15-16
7:15 この故に(今)彼らは神の玉座の前にあって、昼も夜もその聖所で彼に仕えているのである。そして玉座に坐し給う者は、彼らの上に天幕を張(って彼らを護)り給うであろう。
7:16 彼らは最早飢えず、最早渇かず、太陽も如何(どん)な暑さも(最早)彼らを襲わないであろう。


●今朝の黙想「永遠の家」(Ⅱコリ5:1)
●まず翻訳比較。

文語訳 Ⅱコリ5:1
5:1 我らは知る、我らの幕屋なる地上の家、壞るれば神の賜ふ建造物、すなはち天にある、手にて造らぬ、永遠の家あることを。


口語訳 Ⅱコリ5:1
5:1 わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っている。


新改訳 Ⅱコリ5:1
5:1 私たちの住まいである地上の幕屋がこわれても、神の下さる建物があることを、私たちは知っています。それは、人の手によらない、天にある永遠の家です。


新共同 Ⅱコリ5:1
5:1 わたしたちの地上の住みかである幕屋が滅びても、神によって建物が備えられていることを、わたしたちは知っています。人の手で造られたものではない天にある永遠の住みかです。


塚本訳 Ⅱコリ5:1
5:1 なぜ(こんな希望に生きることができるの)であろうか。もし地上の家であるわたし達のこのテント、(この肉体)がこわれるならば、天に、神の建てられた建物、(人間の)手で造らない永遠の家をいただいていることを、わたし達は知っているからである。

NKJV Ⅱコリ5:1
5:1 For we know that if our earthly house, this tent, is destroyed, we have a building from God, a house not made with hands, eternal in the heavens.


TEV Ⅱコリ5:1
5:1 For we know that when this tent we live in-our body here on earth-is torn down, God will have a house in heaven for us to live in, a home he himself has made, which will last forever.


●この肉体は老化現象で壊れていくものだ。しかし霊の命は日々新た。なぜか。すでに「永遠の家」に住んでいるから。

●「聖書で聖書を読む」方法でこの箇所を見て心に響くものを掲げよう。

 

BbB(Bible by Bible 聖書で聖書を読む http://www.bbbible.com/

TSK(Treasury of Scripture Knoledge 日本語版 http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm)

黒崎幸吉注解新約聖書WEB版(http://stonepillow.dee.cc/


塚本訳 ヘブ 9:11
9:11 しかしキリストは来るべき善いことの大祭司として(ついに地上に)あらわれ、手で造らない、すなわち、この世界に属しない、より大なる、より完全な幕屋を通って、


塚本訳 Ⅱコリ1:22
1:22 このお方がまた、わたし達に(御自分のものという)証印をおし、その手付けとして御霊をわたし達の心の中にくださったのである。


塚本訳 ロマ 8:23
8:23 しかし(苦しんでいるのは)創造物だけではない。わたし達自身も、(神の子にされた証拠として)御霊なる初穂を持っているので、このわたし達自身も、自分(のみじめな姿)をかえりみて、呻きながら、(正式に神の)子にされること、すなわちわたし達のこの(罪の)体があがなわれ(て、朽ちることのない栄光の体にされ)ることを、待っているのである。


塚本訳 ピリ 1:23
1:23 私は(今)この二つの板挟みになっている。すなわち一方では(一日も早く悩みの)この世を去ってキリストと共にいたいという願いがあって──もちろんこの方が遥かにずっと勝れているのに──


塚本訳 Ⅰコリ15:53-54
15:53 (というのは、神の国に入るためには、)この死滅すべきものが不滅を着、この死ぬべきものが不死のものを着ねばならないからである。
15:54 そしてこの死滅すべきものが不滅を着、この死ぬべきものが不死のものを着たら、その時(聖書に)書いてある言葉が実現する。『死は(神の)勝利に飲みこまれてしまった。』


塚本訳 ロマ 7:24
7:24 なんとわたしはみじめな人間だろう!だれがこの死の体から、わたしを救い出してくれるのだろうか。


塚本訳 Ⅱペテ1:13-14
1:13 私はこのテントにいる間に(斯く)君達にこれを思い出させ目を覚まさせておくことを、義務と考える。
1:14 私達の主イエス・キリストも私に示し給うたように、私のテントを脱ぎ棄てるのが間もないことを知っているからである。


塚本訳 ヘブ 9:24
9:24 というのは、キリストは手で造った、本当の聖所の模型の聖所でなく、天そのものに入って、今わたし達のために神の御顔のまえに現れてくださったのである。


塚本訳 Ⅰコリ15:46-48
15:46 しかし霊のものが最初でなく、魂だけのものであり、その次に霊のものである。
15:47 最初の『人は地から出て土で出来たものであり』、第二の人は天の出である。
15:48 土の人たちはこの土の人(アダム)のようであり、天の人たちはこの天の人(キリスト)のようである。


塚本訳 Ⅱコリ5:4
5:4 それで、わたし達のこのテントにいる者は、重荷に呻いている。これを脱ぎたい(つまり死にたい)のではなく、(天の住いを)上に着たいからである。これは死ぬべきものが命に飲み込まれるためである。


塚本訳 Ⅱコリ5:1-2
5:1 なぜ(こんな希望に生きることができるの)であろうか。もし地上の家であるわたし達のこのテント、(この肉体)がこわれるならば、天に、神の建てられた建物、(人間の)手で造らない永遠の家をいただいていることを、わたし達は知っているからである。
5:2 どうしてであろうか。わたし達はこのテントにいて、天の住いを上に着たくてたまらずに呻いているからである。(この憧れと呻きこそ、永遠の住いのある証拠ではないか。)


塚本訳 Ⅰコリ15:44-49
15:44 (神の霊を持たない)魂だけの体がまかれて霊の体が復活する。魂だけの体がある以上は霊の体もあるわけである。
15:45 (聖書にも)このように書いてある、「最初の『人』アダム『は魂だけの生きものになり』、最後のアダム[キリスト]は命を与える霊になった」と。
15:46 しかし霊のものが最初でなく、魂だけのものであり、その次に霊のものである。
15:47 最初の『人は地から出て土で出来たものであり』、第二の人は天の出である。
15:48 土の人たちはこの土の人(アダム)のようであり、天の人たちはこの天の人(キリスト)のようである。
15:49 こうしてわたし達は土の人の姿を帯びたように、(復活の時は)天の人の姿を帯びるであろう。


塚本訳 ピリ 3:20
3:20 しかし(私達はそうであってはならない。)私達の故国は天にある。私達は主イエス・キリストが救い主として其処から来給うのを待っているのである。


塚本訳 コロ 3:3-4
3:3 君達は(既にこの世に)死んで、その生命はキリストと共に神の右に隠されているのだから。
3:4 (しかし今でこそ隠されているが、)私達の生命であるキリストが顯れ給う時には、君達もまた彼と共に栄光の裡に顯れるであろう。


塚本訳 Ⅰコリ15:51-53
15:51 いまここに(最後の日の)秘密を語る。わたし達はみんな眠ってしまうのではなく、(その時生きている者も眠った者も、)みんな変化させられるのである。
15:52 あっと言う間に、瞬く間に、最後のラッパの音で!ラッパが鳴る。すると死人は不滅のものに復活し、(その時生きている)わたし達は変化させられるのである。
15:53 (というのは、神の国に入るためには、)この死滅すべきものが不滅を着、この死ぬべきものが不死のものを着ねばならないからである。


塚本訳 Ⅱコリ4:7
4:7 しかしこの宝が、(貧弱な)土の器の中にある。それはその素晴らしい力が神のものであって、わたし達(土の器)から出るのではないことがわかるためである。


塚本訳 Ⅱペテ3:11-12
3:11 これらのものが皆このように解け去るとすれば、【君達は】如何に聖い行いと敬虔とにあって、
3:12 神の日の到来を待ち望みつつ(これを)早め(ることに努力せ)ねばならぬことであろう!その日『天は』焼けて解け去り、日月星辰は燃えて『溶けるであろう』。


塚本訳 ヘブ 1:10
1:10 また『あなたは、主よ、始に、地の基をすえられた、もろもろの天はあなたの御手の業である。


塚本訳 Ⅰペテ1:4
1:4 君達のために天に保管されている、朽ちぬ、穢れぬ、萎まぬ相続財産に与らせ給うたのである。

       塚本訳 マコ 14:58
14:58 「わたし達はこの人が、『自分は(人間の)手で造ったこのお宮をこわして、手で造らない別のお宮を三日のうちに建てる』と言うのを聞いた。」


塚本訳 使  7:48
7:48 しかし(それは御心にそむいたことで、)いと高きお方は(偶像とちがい、人間の)手で造ったものの中にはお住みにならない。預言者(イザヤ)が言うとおりである。

知恵の書 9:15
9:15 朽ちるべき体は魂の重荷となり、地上の幕屋が、悩む心を圧迫します。


塚本訳 コロ 2:11
2:11 君達はまた彼において手にてせざる(真の)割礼、すなわち(モーセ律法によりただ体の一部に施すものでなく、)肉の体を(悉く)脱ぎ去るキリストの割礼によって割礼された。


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朝の黙想終わり。 この世は準備。来世が本舞台。この世は雲の裏。着物上が表。この世は来世の影。


●10:00 妻と二人で家庭礼拝。来る9月1日の金子幸子邸で行われる集会の準備。「眠りとしての死、罪の赦しと復活の希望」。私に建築設計を依頼された方々10人以上の方々から学んだ「生きた信仰」について語る。この世の家は天にある本当の住まいの影。影は「小事」だが、これを忠実に行うことが天国に入る条件。この思想(神学)はすべての職業に通じる。
●13:00 猛暑なので市民プールで2時間。水中ウォーキングとクロール。しかしプールは疲れる。







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体がボロボロになる時 ++++++++ 所感

2013/08/10 07:56

130810(土)朝の啓示「この命すら決して惜しいとは思わない」●過日78歳のSMさんが病気を4つも抱えて難儀しておられる話を聞かせてくださった。そのうちの一つは腰の痛みであったので、「私と同じだ」といって握手した。●私は「大病」をする癖がある。過去に尿路結石(2回)、腎臓結石、脳内出血で入院した。費用もかかった。家族に迷惑をかけた。そして今は加齢による腰痛で難儀している。●パウロの肉体にも痛みがあった。傷があった。不完全であった。悩みがあった。●そこで今朝はパウロの生き様を学んでみよう。

新共同 使 20:24
20:24 しかし、自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、この命すら決して惜しいとは思いません


●この肉の命は何に捧げるべきか。パウロは「神の恵みの福音」であった。

塚本訳 Ⅰコリ15:3-5
15:3 まえにわたしが(福音の)一番大切な事としてあなた達に伝えたのは、わたし自身(エルサレム集会から)受けついだのであるが、キリストが聖書(の預言)どおりにわたし達の罪のために死なれたこと、
15:4 葬られたこと、聖書どおりに三日目に復活しておられること、
15:5 またケパに、それから十二人(の弟子)に、御自分を現わされたことである。

●パウロにとって「一番大切な事」とは十字架と復活であった。彼はこれに命を捧げた。

塚本訳 Ⅱコリ4:7
4:7 しかしこの宝が、(貧弱な)土の器の中にある。それはその素晴らしい力が神のものであって、わたし達(土の器)から出るのではないことがわかるためである


●パウロに限らず、人間の肉体は「土の器」。死んで土にかえる。


塚本訳 Ⅱコリ4:16

4:16 このゆえに、わたし達は気を落さない。いや、わたし達の(生れながらの)外の人はどんなにこわれていっても、(キリストによって生れた)内の人は一日一日と新しくされてゆく。

 

●土なる外の人はこれからますます「壊れて」行くであろうが、なんの不思議が恩恵によって与えられた「内なる人」は一日一日と新しくされてゆく。

 

塚本訳 Ⅰコリ15:49

15:49 こうしてわたし達は土の人の姿を帯びたように、(復活の時は)天の人の姿を帯びるであろう。

 

●新約聖書における「希望」とは有体的復活。

塚本訳 Ⅱコリ12:7-9
12:7 そしてこれらの素晴らしい啓示があるので、わたしが高慢にならないようにと、わたしの肉に一つの刺が与えられた。悪魔の使いであって、これはわたしが高慢にならないようにと、わたしをうつものである。
12:8 この使について、それがわたしから手を引くようにと、三度まで主に願ったが、
12:9 主は(その都度)言われた、「わたしの恩恵はあなたに十分だ。力は弱さの中に完成されるのだから。」、それでわたしはキリストの力がわたしに住みついてくださるように、大喜びで、むしろ(自分の)弱いことを自慢しよう。 

●私は自分の肉体の弱さを「大喜びで自慢」できるであろうか。

塚本訳 ガラ 4:13
4:13 いや、あなた達は知っている、最初わたしがあなた達に福音を伝えたのは
、(わたしの)肉体の病気のためであった。

●黒崎注解によれば、病気(慢性マラリヤ?)の故に旅程の変更をした。病気また益となる。

塚本訳 ピリ 1:12
1:12 兄弟達よ、(何はさて置き)君達に知ってほしいのは、
私(が因われの身であるそ)のことが、(伝道の妨げにならないばかりか、)むしろ福音を発展させる結果になったことである。

●投獄、入院、痛みで身動きできなくなっても福音は発展する。否、その方が発展する。

塚本訳 Ⅱテモ2:9
2:9 私はこの(福音の)ため
罪人として縛られるまでに苦しみを受けているが、神の言は縛られてはいない。

●これ獄中のボンヘッファーのよりどころ。身体の痛みぐらい「何者ぞ」。彼は処刑された。

塚本訳 Ⅱコリ5:1
5:1 なぜ(こんな希望に生きることができるの)であろうか。もし地上の家であるわたし達のこのテント、(この肉体)がこわれるならば、天に、神の建てられた建物、(人間の)手で造らない永遠の家をいただいていることを、わたし達は知っているからである。


●私の右臀部のいたみは老化現象の一つで「(この肉体)がこわれる」ことだ。

塚本訳 ピリ 1:21-22
1:21 何故なら、私にとって生きることはキリスト(を生きること、彼が私に生き給うことである。否、彼が私の生命)である。そして死ぬることは(完全にキリストと共に生きることであるから、私にはむしろ)利益である。
1:22 しかしもし肉体で生きることが私の役目であるなら、(それは)私にとっては(福音のために)活動き、(そ)の果実(を結ばせること)である。
だから(生と死と)どちらを選ぶべきか、私は知らない。

●痛みに生きることは益。死んでも益。信者はどうなっても益。

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朝の黙想終わり。右臀部の痛み。ナンノコレシキ。

●図書館で鈴木範久著「近代日本のバイブル」を借りる。教文館「日本基督教歴史大事典」の藤林益三の項を執筆のため。
●自転車店。ハンドルが1~2度曲がっているのを直す。建築屋はこの曲りが気になる。
●15:00 妻はコーラスのレッスンに出かける。

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今日は猛暑日。室内気温35℃。庭の木々もうなだれている。
ヴィヴァルディの合奏協奏曲「四季」の「夏」を思う。聖書の次を思う。

口語訳 詩  121:5-6
121:5 主はあなたを守る者、主はあなたの右の手をおおう陰である。
121:6 昼は太陽があなたを撃つことなく、夜は月があなたを撃つことはない。


口語訳 ヨナ 4:6-8
4:6 時に主なる神は、ヨナを暑さの苦痛から救うために、とうごまを備えて、それを育て、ヨナの頭の上に日陰を設けた。ヨナはこのとうごまを非常に喜んだ。
4:7 ところが神は翌日の夜明けに虫を備えて、そのとうごまをかませられたので、それは枯れた。
4:8 やがて太陽が出たとき、神が暑い東風を備え、また
太陽がヨナの頭を照したので、ヨナは弱りはて、死ぬことを願って言った、「生きるよりも死ぬ方がわたしにはましだ」。












 

 








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大変!子供が死にそうです。 ++++++++ 所感

2013/08/09 07:06

130809(金)朝方の夢。子供の一人から泣きながら「大変!〇〇が死にそうです」との電話。●今朝の黙想は身内が危篤状態の時に聖書はどう教えるかを黙想してみよう。夢が現実のものになる時がくるかもしれない。

塚本訳 ルカ 7:1-10
7:1 イエスはこれら一切の話を人々に聞かせ終った後、カペナウムにかえられた。
7:2 すると、ある百卒長の大事な僕が病気で、もう危篤であった。
7:3 百卒長はイエスのことを聞くと、ユダヤ人の長老たちをイエスの所に使にやって、是非僕を直しに来てほしいと頼ませた。
7:4 長老たちはイエスの所に来て、こう言って熱心に願った、「あの人はそうしていただいてもよい人です。
7:5 (異教人でありながら)わが国民に好意をもち、自分でわたし達に礼拝堂を建ててくれたのですから。」
7:6 イエスは彼らと連れ立って行かれた。しかし、すでにその家から程遠からずなったとき、百卒長は友人たちをやって言わせた、「主よ、ご足労くださらぬように。わたしはあなたを、うちの屋根の下にお迎えできるような者ではありません。
7:7 だから自分でお願いに出る資格もないと考えたのです。(ここでただ)一言、言ってください。そうすれば下男は直ります。
7:8 というのは、わたし自身も指揮権に服する人間であるのに、わたしの下にも兵卒がいて、これに『行け』と言えば行き、ほかのに『来い』と言えば来、また僕に『これをしろ』と言えば(すぐ)するからです。(ましてあなたのお言葉で、病気が直らないわけはありません。)」
7:9 イエスはこれを聞いて驚き、ついて来た群衆の方に振り向いて言われた、「わたしは言う、イスラエルの人の中でも、こんな(りっぱな)信仰を見たことがない。」
7:10 使の者が家に帰って見ると、僕は元気になっていた。


●1節。人は身内が「危篤」の時は「神仏にすがる」。ここに理屈抜きに神の全能の力への「希望」が湧く。ダメでもともと。5分5分。それでいいのだ、それでいいのだ。それが信仰の本質だ。
●私が建築を教えている女子大でのこと。病気その他で出席日数が足りず、あとはペーパーテストで良い点数を取らなければ、単位が取れない生徒。ペーパーテストの最後に、「私は先生の講義が好きでした。❤❤❤」と来た。これ危篤状態の必死の態度。これでよい、これで良いのだ。これが信仰の心だ。私は「カワユク」思って、その生徒の点数をよくした。ところがこの生徒いろいろな先生に「この手」を使ったことが判明。いいんだ、いいんだ。信仰は「なりふり構わずのはしたなく見苦しい態度」でよいのだ。
●神は存在するか、イエスは神の子か人間か、聖書の記事は歴史的事実か、などなど研究していては神はわからない。生意気な態度では神はわからない。教養も理性も 投げ捨てて「タスケテクレー」とすがるときに神は姿を現すのだ。
●7節。「(ここでただ)一言、言ってください、そうすれば下男は直ります」。イエスの全能の力を信じ込んでいるものすごい信仰の態度。
●8節。塚本敷衍の「あなたのお言葉で、病気が直らないわけはありません」は、原文にないから聖書学的にはまずいが、ストーリーの真意をつかんだ伝道者訳である。
●9節。イスラエルは信仰の民。このローマの軍人はそれ以上の信仰を持っていた。「灯台元暗し」。クリスチャンの目指すべきことはこの「(りっぱな)信仰」である。りっぱな学校、職場、結婚相手、地位などではない。
●10節。イエスの奇跡は遠隔操縦であった。これ「無教会主義」の本質。祈りは遠隔でも効き目がある。
●昨日、病院でMRIによる脳の検査をした。結果は来週。ドッグの中で20分。その間「使徒信条」をゆっくり唱えていた。6回目で眠ってしまった。その冒頭は「我は天地(あめつち)の造り主、全能の父なる神を信ず」である。神は「全能」。これが新約聖書の教え示すところだ。

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朝の黙想おわり。「希望」は人生が「追い詰められて時」に生まれる。今朝はまた「説教調」になってしまった。これではイカン。虚心坦懐に「聖書は何を言っているのか」を探求しなければならない。人に教えようとしてはいけない。自戒

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朝の庭。木漏れ日。今日は暑くなりそうだ。

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網戸にアブラゼミ。セミは地中で7年、地上で7日。その僅かの時間を我が家で過ごしていると思うといとおしくなる。いや、人間も同じだ。妻子、兄弟、親戚、子等の伴侶、孫たち。人生の出会いの期間は短い。

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今日は猛暑であった。夕方5時からの散歩も難儀。夕方6時でも室内気温は32度。
暑さに加えて右臀部の痛みがあって気分が晴れない。この痛みどうにかならないものかなー。
しかし中東に海外赴任している息子一家はこれどころではない。40度だという。 信じられない。




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神の与える希望 ++++++++ 所感

2013/08/08 05:54

130808(木)朝の啓示「神が与える希望」●人間の希望は願望、欲望、支配欲、優越感、金、地位などである。そこに平安と喜びがあると思って訪ね行くのである。 旅をするのだ。努力するのだ。しかし多くの場合その目的は達しない。


幾山河越えさり行かば寂しさの終(は)てなむ国ぞ今日も旅行く  若山牧水

【歌意:いったい,幾つの山河を越えさって行けば寂しさが果てる(終わりを迎える)国なのだろう,今日も旅路を行く.】 


山のあなたの空遠く カールブッセ
 
  山のあなたの空遠く  
  幸い住むと人の言う 
  鳴呼(ああ)、我人と尋(と)め行きて 
  涙さしぐみ帰り来ぬ 
  山のあなたの尚(なお)遠く 
  幸い住むと人の言う

【歌意:山の向こうに行けば「シアワセ」があると人に言われて行ってみたのだが、それはなくて失望して泣きながら帰ってきた。すると人はまた言う「もっともっとずっと向こうだ」と。】 

●この世の教えはみんなこんなものだ。これに比べて聖書はなんと言うかを見てみよう。今朝は「教会の説教」調になって低級でイカンが。
●まずⅠペテ1:3-4 の翻訳比較


文語訳 Ⅰペテ1:3-4
1:3 讃むべきかな、我らの主イエス・キリストの父なる神、その大なる憐憫に隨ひ、イエス・キリストの死人の中より甦へり給へることに由り、我らを新に生れしめて生ける望みを懷かせ、
1:4 汝らの爲に天に蓄へある、朽ちず汚れず萎まざる嗣業を繼がしめ給へり。


口語訳 Ⅰペテ1:3-4
1:3 ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。神は、その豊かなあわれみにより、イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
1:4 あなたがたのために天にたくわえてある、朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を受け継ぐ者として下さったのである。

新改訳 Ⅰペテ1:3-4
1:3 私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、イエス・キリストが死者の中からよみがえられたことによって、私たちを新しく生まれさせて、生ける望みを持つようにしてくださいました。
1:4 また、朽ちることも汚れることも、消えて行くこともない資産を受け継ぐようにしてくださいました。これはあなたがたのために、天にたくわえられているのです。


新共同 Ⅰペテ1:3-4
1:3 わたしたちの主イエス・キリストの父である神が、ほめたたえられますように。神は豊かな憐れみにより、わたしたちを新たに生まれさせ、死者の中からのイエス・キリストの復活によって、生き生きとした希望を与え、
1:4 また、あなたがたのために天に蓄えられている、朽ちず、汚れず、しぼまない財産を受け継ぐ者としてくださいました。

塚本訳 Ⅰペテ1:3-4
1:3 讃美すべきかな、我らの主イエス・キリストの父なる神!彼は大なる憐憫により、イエス・キリストが死人の中から復活し給うたことをもって、私たちを活ける希望に新しく生み、
1:4 君達のために天に保管されている、朽ちぬ、穢れぬ、萎まぬ相続財産に与らせ給うたのである。

●ここにある「希望」とは人間の「願望、欲望」ではない。蜻蛉(カゲロウ)のようなも4のではない。
●車に同乗し、ずっと向こうに水たまりがあってそこに近づくと消えてなくなる。俗に「逃げ水」という。この世の幸福などそんなものだ。                               ●31歳の時に念願のマイホームを建築したとき、「なんだこんなものか」と急に淋しくむなしい気持ちに襲われたことを思い出す。そのマイホームは57歳のときに全焼、 蜻蛉(かげろう)であった。はかないものであった。

●Ⅰペテ1:3-4に関連する聖書をBbBとTSKで見て,心に響くものを掲げてみよう。


塚本訳 エペ 1:18
1:18 また【君達の】心の目を明らかにして、神に召され(ることによって得)た希望の何であるか、『聖徒の受くる』光栄ある(天の)『相続財産』の富の何であるか、


塚本訳 ロマ 8:24
8:24 なぜなら、わたし達は(最後の日に救いが完成されるという)望みをもって、救われているからである。目に見ることのできる望みは望みではない。人はいま現に見ているものを、なんでその上望む必要があろうか。


塚本訳 ロマ 5:2
5:2 そうだ、キリストにより、信仰で、わたし達はいまいるこの恩恵の状態に入ることができ、また(最後の日に)神の(子になることを信じて、その)栄光にあずかる希望を誇っているのである。


塚本訳 ロマ 5:4-5
5:4 忍耐は鍛錬を、鍛錬は希望を生むことを知っているからである。
5:5 そしてこの『希望は(必ず実現して、わたし達を)失望させることはない。』神はわたし達に聖霊を授け、それによって愛をわたし達の心の中に(いつも豊かに)注いでいてくださるからである。


塚本訳 ロマ 12:12
12:12 希望をもって喜び、苦難に耐え、たゆまず祈れ。


塚本訳 ロマ 15:13
15:13 希望の源である神が、(彼を)信ずることにおいて来る無上の喜びと平安とであなた達を満たし、聖霊の力によって(豊かな)希望に溢れさせられんことを。


塚本訳 コロ 1:27
1:27 神はこの奥義が異教人にとって如何ばかり大なる栄光の富であるかを知らせようと欲し給うたのである。そして奥義とは(取りも直さず)君達の中にい給うキリストのことであって、(これがまた)栄光の希望である。


塚本訳 Ⅰテサ1:3
1:3 私達は私達の神また父の前に私達の主イエス・キリストによ(って君達が表してい)る、君達の信仰の働きと愛の労苦と希望の忍耐とを、絶えず思い出しているのである。


塚本訳 ヘブ 3:6
3:6 キリストは『神の家』の御子として忠実であった。そして(キリストを信ずる)わたし達は、そのキリストの家(の者)である。もしわたし達が(大胆な)信頼と、希望の誇りとを最後まで堅く守っているならば。


塚本訳 ヘブ 6:18-19
6:18 これは神が嘘をつくことの出来ない二つの不変のこと(、すなわち約束と誓と)によって、(わたし達に──自分の)前にある希望をしっかり持っているため(キリストの福音に)のがれてきているわたし達に──力強い奨励をお与えになろうとするのである。
6:19 わたし達はこの希望を魂の安全かつ不動なる錨として持っており、(海の深所ならぬ『聖所の)幕の内に入るのである』。(わたし達の希望がいと高き天にまで達するのはこのためである。)


塚本訳 Ⅰヨハ3:3
3:3 神にこんな希望を持っている者は皆、キリストが清くあるように、自分を清める。

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朝の黙想 終わり。新約聖書の「希望」は、日本的心情とは質が違うのだ。明るいのだ。
 
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6:30 ラジオ体操。 妻「お父さん、早く体操しなさい」

●我が家の軒下にスズメが死んでいた。妻の依頼で庭に埋めた。この雀「我が家」で最後を迎えたことに「愛おしさ」を感じた。
●雀はしっかりと目を閉じていた。万物の復活の日まで「眠れ、眠れ」と言いながら土をかけた。
●私も死ぬときはしっかり目を閉じて、「有体的復活の希望」を抱いて眠ろう。
●9:00 中野の孫娘二人が一時中野に戻るために出発。妻が送って行く。盆には今度は母親(愛子)と共に来る。娘の里帰り。                                          ●いつものことだが孫が去ると家中がシーンとする。

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初音さん、かなほさん、さようなら。「また会う日まで」。またすぐ会うね。













 
 
 
 
 
  

    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一流の聖書解釈を目指せ ++++++++ 所感

2013/08/07 08:12

130807(水)朝の啓示「一流の聖書解釈」●聖書の理解は大脳皮質では目的を達しない。霊がこれを理解させる。これに関する聖書の箇所を見てみよう。

塚本訳 ルカ 16:27-31
16:27 金持が言った、『父よ、それではお願いですから、ラザロをわたしの父の家にやってください。
16:28 わたしに五人の兄弟があります。彼らまでがこの苦しみの場所に来ないように、よく言って聞かせてください。』
16:29 しかしアブラハムは言う、『(その必要はない。)彼らにはモーセ(律法)と預言書と[聖書]がある。その教えに従えばよろしい。
16:30 彼が言った、『いいえ、父アブラハムよ、もしだれかが死人の中から行ってやれば、きっと悔改めます。』
16:31 しかしアブラハムは答えた
、『モーセと預言書との教えに従わないようでは、たとえ死人の中から生き返る者があっても、その言うことを聞かないであろう。』」

● 来世への準備は聖書を読むことが大切であることが明快に言われている。
●聖書は聖書それ自身の権威に触れなければならない。

塚本訳 ヨハ 7:14-18
7:14 祭がすでに半ばになったとき、(すなわち祭の四日目に、)イエスが宮に上って教えておられると、
7:15 ユダヤ人は驚いて言った、「この人は学校に行ったこともないのに、どうして聖書を知っているのだろうか。」
7:16 イエスは答えて言われた、「わたしの教えはわたしの教えではない。わたしを遣わされた方の教えである。
7:17 その方の御心を行おうと決心する者には、わたしの教えが神から出たものか、それともわたしが自分で勝手に話しているかがわかるであろう。
7:18 自分で勝手に話す者は、自分の名誉を求める。(そしてその言うことが偽りである。)しかし自分を遣わされた方の言葉を語って、その方の名誉を求める者は、真実であり、(すこしも)偽りがない。


●聖書を「日本聖書学研究所」の面々のような読み方をしなくてもよい。彼らの学術研究を畏れなくてよい。聖書の解釈権を聖書学者の手から奪回せよ。

塚本訳 ヨハ 5:39-40
5:39 あなた達は聖書(旧約)をもっていることが永遠の命を持っていることのように思って、
それを研究している。ところがこの聖書は、(永遠の命である)このわたしのことを証明しているのに、
5:40 あなた達はその命を得るためわたしの所に来ようとしない。


●学問は常にオリジナリティがなければならないから、聖書を飯の種として研究している「日本聖書学研究所」の面々の論考は難しい。アレジャー頭でっかち人間は生まれても信仰の深い者はでない。

塚本訳 Ⅰコリ12:3
12:3 だから(霊の見分け方について、)あなた達に次のことを知らせる、神の霊に感じて語る者は、だれも 呪われよ、イエス!とは言わない、また
聖霊に感じてでなければ、だれも、イエスは主と言うことは出来ない。

●イエスが神の子であることを信じられるようになるのは、100%神の聖霊による。

塚本訳 マタ 16:15-18
16:15 彼らに言われる、「では、あなた達はわたしのことをなんと言うのか。」
16:16 シモン・ペテロが答えて言った、「あなたは救世主、生ける神の子であります!」
16:17 するとイエスは(喜んで)ペテロに答えられた、「バルヨナ・シモン、あなたは幸いだ。これをあなたに示したのは血肉([人間]の知恵)でなく、わたしの天の父上だから。
16:18 それでわたしもあなたに言おう。──あなたはペテロ[岩]、わたしはこの岩の上に、わたしの集会を建てる。黄泉の門[死の力]もこれに勝つことはできない。


●16節「「あなたは救世主、生ける神の子であります!」の告白は人間として最高のことである。
●ケンブリッジ、オックスフォード、ハーバード大学卒よりも上である。なぜか。神が示してくれるからだ。

塚本訳 マタ 26:61-64
26:61 言った、「この人は『神のお宮をこわして、三日のうちに建てて見せる』と言った。」
26:62 そこで大祭司は立ち上がってイエスに言った、「何も答えないのか。この人たちは(あんなに)お前に不利益な証言をしているが、あれはどうだ。」
26:63 しかしイエスは黙っておられた。大祭司が言った、「生ける神に誓ってわれわれにこたえよ。お前が、神の子救世主か。」
26:64 イエスは(はじめて口を開いて)彼に言われる、「(そう言われるなら)御意見にまかせる。だが、わたしは言う、あなた方は今後『人の子(わたし)が』『大能の(神の)右に坐り、』『天の雲に乗って来るのを』見るであろう。」


文語訳 マタ 26:63
26:63 されどイエス黙し居給ひたれば、大祭司言ふ『われ汝に命ず、活ける神に誓ひて我らに告げよ、汝はキリスト、神の子なるか』

●63節、大祭司による「汝はキリスト、神の子なるか」の質問は人類の代表質問。良い質問である。
●64節 イエスの答えは「ご意見に任せる」(塚本訳)も名回答。

塚本訳 マタ 21:23-27
21:23 宮に来て教えておられると、大祭司連と国の長老たちが寄ってきて、言った、「なんの権威で(きのうのような)あんなことを(宮で)するのか。だれがあの権威を授けたのか。」
21:24 イエスは答えて言われた、「ではわたしも一つ尋ねる。それにこたえられたら、わたしも何の権威でそれをするかを言おう。
21:25 ──ヨハネの洗礼はどこから来たのか。天(の神)から(授かったの)か、それとも人間からか。」彼らはひそかに考えた、「もし『天から』と言えば、『では、なぜヨハネを信じなかったか』と言うであろうし、
21:26 もし『人間から』と言えば、民衆(の反対)がこわい。みんながヨハネを預言者と思っているのだから。」
21:27 そこで「知らない」とイエスに答えた。イエスも言われた、「
ではなんの権威であんなことをするのか、わたしも言わない。

●27節。聖霊が降ってない人間には何を言ってもわからないものだから「わたしも言わない」とイエスは答えたのである。これは大脳皮質で分からない真理だから不親切のように見えるが親切。

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朝の黙想 おわり。来れ聖霊よ。

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6:30 ラジオ体操。孫の一人がブラッカ、ブラッカやるのは私の小学生時代とそっくりだ。
血は争えない。

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古自転車の籠を利用して作ったバスケットのゴール。工作大好き。孫はすぐ
うまくなる。

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夕食はギョーザ。ギョーザの皮包みをして妻を手伝う孫娘たち。孫娘の作った
ギョーザは形はイマイチだったがおいしかった。

●図書館から借りた、阿刀田高の「旧約聖書を知っていますか」「新約聖書を知っていますか」を全く読まないで返却。信仰なき者のこういう本を読むほど人生の残り時間はない。否、あっても読む気にはならない。いかなる本を読むかで人生は決まる。
●TSK日本語版列王記下4章
●BK、郵便局、ノジマ、図書館。暑い時間帯に自転車で行く。
●20年前に建設したビルに関する難問。建築は誕生から終わりまで関係するものだ。
 
●夕食の祈りは小1の「かなほ」。就寝の祈りは全員、いずれも声を出して祈った。内村鑑三は「祈りは有声音的祈祷である時に信用できる」という。これ集会を休まずに行くということにもつながる。
●子供には「祈る」ことを教えよ。それも有声音的祈祷を教えよ。それが子供に伝授する最高最大の親の役目だ。「御三家」(有名校)に入れたり、良縁を画策したりするよりもはるかに重要かつ価値あることだ。もしそれ行わないならば、子供は悪魔にさらわれて唯物論的人生観になり、心が鬼畜になること間違いなし。金や地位やイケメンや美人を追いかける。目つきが悪くなって美しくはならない。
















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結婚より幸福なこと ++++++++ 所感

2013/08/06 13:05

130806(火)朝の啓示「結婚より幸福なこと」。昨日から中野の孫娘二人が来ているが、彼女たちの顔を見て「シアワセな結婚が人生の目的ではない」と思った。イエスもパウロもそう思っている。関連聖句を掲げてみよう。

塚本訳 ルカ 11:27-28
11:27 こう話しておられる時、群衆の中の一人の女が声を張り上げてイエスに言った、「なんと仕合わせでしょう、あなたを宿したお腹、あなたがすった乳房は!」
11:28 しかしイエスは言われた、「いや、仕合わせなのは、神の言葉を聞いてそれを守る人たちである。」

塚本訳 ルカ 23:29
23:29 いまに人々が、『石女と、(子を)産んだことのない胎と、飲ませたことのない乳房とが羨ましい』と言う(恐ろしい)日が来るのだから

塚本訳 マタ 12:46-50
12:46 イエスがまだ群衆に話しておられると、そこにその母と兄弟たちがイエスに話しがあって、外に立っていた。
12:47 〔無し〕
12:48 しかしイエスはそのことを知らせた者に、「わたしの母とはだれのことだ、わたしの兄弟とはだれのことだ」と答えて、
12:49 弟子たちの上に手をのばして言われた、「ここにいるのが、わたしの母、わたしの兄弟だ。
12:50 だれでもわたしの天の父上の御心を行う者、それがわたしの兄弟、姉妹、また母であるから。

塚本訳 ルカ 20:34-36
20:34 イエスは言われた、「この世の人はめとり嫁ぐけれども、
20:35 あの世にはいる資格を与えられて、死人の中から復活する者は、めとることもなく嫁ぐこともない。
20:36 復活によって生まれる彼らは、天使と同じであり、神の子であるので、もはや死ぬことが出来ない、(従って子を産む必要がない)からである

塚本訳 Ⅰコリ7:1
7:1 また、あなた達が(わたしに)書いている(結婚の)ことについては、(こう答える。)──(出来れば)男は女に触れないがよい。

塚本訳 Ⅰコリ7:6
7:6 (今わたしは妻を持った方がよいと言ったが、)しかしこれは(あなた達の弱さを思いやって)譲歩して言うのであって、命令するのではない。

塚本訳 Ⅰコリ7:28
7:28 しかしたといあなたが結婚したからとて、罪を犯したことにはならない。またたとえ処女が結婚しても、罪を犯したことにはならない。しかしこんな人たちは、肉体に苦しみがあるにちがいない。わたしはあなた達をそんな目に合わせたくないのである


●カトリックの祭司もシスターも亜当該独身、塚本先生は36歳で結婚38歳の時関東大震災で夫人がめされ、以後生涯独身。聖公会のSM司祭は生涯独身。
●結婚の幸せは「この世の幸せ」。それよりも幸せなことはある。それは「永遠の命」に生きる事!!

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朝の黙想 終わり


●福井県の島崎輝久氏から「マタイ福音書と現代(7)」を献呈された。その返礼メール

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マタイ福音書と現代の(7) を御恵送下さり感謝いたします。

「Qグループの信仰と生活」を読ませていただきました。

Q語録には十字架も復活もないというご指摘は昔からありました(例・荒井献)。
しかしそれはなぜかと言うことまで
突っ込んだ論述には初めてぶつかりました。その答えはQグループのメンバーはあらゆる病気や患いをいやされた(P229の9行目)人々だと言うのが結論のようです。賛成です。つまり悪霊を追い出されて「喜びのうちに」生きている人々です。彼らはもちろん「十字架と復活」に生きていたと解します。

生ける主に生きていたからパウロのような大脳皮質での「説明や解説」は必要なかったのだと思います。パウロの「説明」は神学論争と斬りあいの種です。

このことを指摘され感謝です。「ハレルヤコーラス」を歌っている人は「楽曲の説明」に関心がないのと同じと解します。
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返礼メール終わり


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我が家はあきる野修道院。就寝前は一人ずつ声を出して祈祷。朝6時からは勉強。
初音(右小5)、かなほ(左小1)

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8:30 市民プールに出発。あきる野のを徒歩30分。ながれるプール、ウォータースライダーで遊ぶ。
初音は平泳ぎで25mメートル達成、かなほはまだ浮けないが姉の初音が教えているから時間の問題。
帰途、彼女たちの母親(愛子)によく歌って聞かせた讃美歌217番を歌いながら歩いた。

讃美歌217番


あまつましみず ながれきて
あまねく世をぞ うるおせる
ながくかわきし わがたましいいも
くみていのちに かえりけり


あまつましみず 飲むままに
かわきをしらぬ 身となりぬ
つきぬめぐみは こころのうちに
いずみとなりて 湧きあふる


あまつましみず うけずして
つみに枯れたる ひとくさの
さかえの花は いかで咲くべき
そそげいのちの ましみずを
 













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高橋の道を行け ++++++++ 所感

2013/08/05 06:06

130805(月)「無教会主義」の信念は「教会主義」の信念を貫こうとする集団からは嫌われ敬遠される。私は昨日それを経験した。●イエスもパウロもその伝道生涯で、あちこちで受け入れられずに常に「Going My Way」であった。神に導かれ。既存の祭司階級、職業宗教家たちから「異端邪説」のごとく扱われた。それは当然である。「真理は常に前衛」である。●しかし「無教会主義」は進んで「有教会にならねばならない」とは内村鑑三は言う。私の見るところ、無教会はすでに有教会になっている。「ウチの教会意識」の教会主義より強力純粋なるエクレシアが誕生している。私はそこに神が植えた真のエクレシアの力というものを実感する。●「高橋は高橋の方法で異教人の道へ行け」。これが今朝の啓示だ。関連する聖書の箇所を掲げてみよう。●後ろの橋は落とされた。

塚本訳 マコ 6:11
6:11 しかしある所で、あなた達を歓迎せず、言うことに耳をかたむけないなら、(すぐその土地を出てゆけ。そして)そこを出てゆくとき、(縁を切ったことを)そこの人々に証明するため、足の裏の埃を払いおとせ。


●無教会主義者は教会主義者からは歓迎されない。教会主義と職業宗教家を認めないからだ。教会主義者たちからは白黒はっきりさせようという。
●内村鑑三はYMCAの幹部たちに「教会の施設を無教会主義の男に貸せない」と断られた。教会主義者たちがそう思うのは当然だ。

塚本訳 ルカ 10:10-11
10:10 しかしある町に入ったとき、人が歓迎しないなら、大通りに出て言え、
10:11 『わたし達は足についたこの町の埃まで、あなた達に拭いてかえす。(縁を切った証拠だ。)
しかし(あなた達には、恐ろしい裁きである)神の国が近づいたことを知れ』と。

●人間、「縁を切る」ということが大切。「愛だ」「普遍的エクレシアだ」「全世界無教会主義だ」などというグレーの態度はいけない。

塚本訳 ヨハ 11:47-48
11:47 そこで大祭司連とパリサイ人は最高法院を召集して言った、「どうすればよいだろう、あの男はたくさん徴[奇蹟]をしているのだが。
11:48 もしこのまま放っておけば、皆があれを信じ(て王に祭り上げ)るであろう。すると騒動が起り、ローマ人が来て、われわれから(エルサレムの)都も国民も、取ってしまうにちがいない。」


●職業宗教家の宗教上の商売意識は強烈。しかしその根底は「教派意識」、「ウチの教会が壊れる」というこの世的なつまらない意識である。

塚本訳 使  20:28-30
20:28 自分自身に、また(信者の)群全体にも気をつけなさい。聖霊があなた達を群の監督にされたのは、神が御自分の(御子の)血で『かち取られた神の』集会を牧させるためである。
20:29 わたしが立ち去った後、獰猛な狼どもがあなた達の間に入ってきて、群を(荒して)容赦しないことが、わたしにわかっている。
20:30 またあなた達の中からさえ、
異端邪説をとなえて、(主の)弟子たちを自分の方に引きずりこもうとする者どもがあらわれるであろう。


●無教会主義の草創期(特に塚本虎二)はこれを「異端邪説」扱いされた。●何が異端邪説かは終末で決着がつく。

塚本訳 使  16:6
16:6 それから彼ら[パウロ一行]は(始め西海岸の各地に向かおうと計画したが、)アジヤで御言葉を語ることを聖霊に禁じられたので、(北に行くことにして、)フルギヤ(地方)とガラテヤ地方とを通った。


●人間、「行ってはいけない道」ということがなんとなく感じることがある。付帯的には付き合ってはいけない人と会うことである。

塚本訳 使  20:22-24
20:22 (だがいよいよお別れだ。)さあ、わたしは御霊に縛られて、エルサレムにのぼって行く。そこでどんな目に会うか、わたしは知らない
20:23 ただ、聖霊は(預言者たちをもって)到る所の町で、縄目と苦難とが(あそこで)わたしを待っていると証しをしてくださったことのほかは。
20:24 しかしわたしは、自分の走るべき道を走りおえて、主イエスから託された、神の恩恵をつたえる福音を証しする役目をはたすためなら、自分の命のことなど口にする値打もないと思う。


●人間、「お別れだ」という時が来るものだ。パウロは固く顔をエルサレムに向けた。イエスも同じであった。


塚本訳 使  23:11
23:11 その夜、主が(現われ、)パウロに近づいて言われた、「安心せよ、あなたは(きっとローマに行くことができる。)エルサレムでわたしのことを証ししたと同じように、ローマでも証しをせねばならないのだから。」


●パウロには行く先々で苦難が待ち構えていた。


塚本訳 使  18:6
18:6 しかしユダヤ人にはこれに反対して(イエスを)冒涜するので、パウロは(絶縁のしるしに)上着の塵を払いおとして彼らに言った、「(最後の裁きの日に流す)あなた達の血の責任は、あなた達自身に負わされる!わたしは良心の咎めなく(あなた達をすてて、)今からのち異教人へ(伝道に)行く。」


●パウロは母教会たるエルサレム本山と縁を切った。そして自分は「今からのち異教人へ)伝道に)行く」と行った。「異端邪説」の故ではなく神に導かれたのえある。

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朝の黙想終わり。「我が行く道いついかになるべきかはつゆ知らねど主は御心成し給わん」(讃美歌494) 

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北の窓からあきる野台地を見る。山は良く見えないが、新しい道を行け。

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10・00 古巣の連合設計社市谷建築事務所に行くSS氏、ERと打ち合わせ。
飯田橋駅前は再開発。富士見町教会も建て直した。十字架がそびえる。
教会の物理的表現が教会堂。

●教文館でブルンナーの「信仰・希望・愛」を購入。●聖書図書館で高橋裕子さんと懇談、翻訳部の島先氏と立ち話。パウロの言う「希望」とはについて。

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帰ると中野の孫娘二人が来ていた。夕食懇談。初音(右)は保健の先生か薬剤師になりたいと言う。結構なことだ。





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約束を破られて ++++++++ 所感

2013/08/04 07:22

130804(日)昨日は時間の約束を破られた。9時の就寝まで連絡がこない。そこでイライライライラ~~~で寝る。●赦せない。同情できない。。見損なった。アレジャーあいつも、家庭も会社も滅びる。と心で拳を握る。●今朝になっても気分が晴れない。こういう時に聖書ではどう言っているか今朝は聖書にこの重苦しい気分を沈めてもらおう。

口語訳 詩 19:8
19:8 主のさとしは正しくて、心を喜ばせ、主の戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。

●神は兎の毛ほどの罪をも赦さない。心の中で瞬間に思ったことでも見逃さない。神の前では死刑である。

塚本訳 マタ 5:21-22
5:21 (だからわたしの戒めは彼らよりもきびしい。)──あなた達は昔の人が(モーセから、『人を)殺してはならない、』殺した者は裁判所で罰せられる、と命じられたことを聞いたであろう。
5:22 しかしわたしはあなた達に言う、兄弟に腹をたてる者は皆、(ただそれだけの理由で、天国の)裁判所で罰せられる。兄弟に馬鹿と言う者は、最高法院で罰せられる。畜生と言う者は、火の地獄で罰せられる。

●自戒、自戒。しかし正義はどうするのだ。簡単に赦せない。赦したら相手のためにならない。

口語訳 ロマ 12:19
12:19 愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と書いてあるからである。 
 

岩波翻訳委員会訳1995

451219愛する者たちよ、あなたがたは自分自身で報復せず、むしろ〔神の〕怒りに場所を譲るようになりなさい。〔次のように〕書かれているからである。復讐は私のこと、私が報復する、と主が言われる。



●これですっきり。正義は貫徹する。同時に神が救う。神のダブルプレーだ。
●この句をBbBとTSKで見てみよう。 ピックアップ


BbB

塚本訳 ヘブ 10:30
10:30 わたし達はこう言われた方を知っているからである。『仕返しはわたしのもの、』わたしが、『報いをする』、さらに『主はその民を罰される』と。


塚本訳 Ⅰテサ5:15
5:15 誰も悪で悪に仕返しせぬように注意し、互いに、また何人にも、常に親切であるように努めよ。


塚本訳 Ⅰペテ3:9
3:9 悪で悪に、あるいは悪口で悪口に報いず、むしろ反対に、祝福せよ。祝福を相続するために召されたのであるから。


塚本訳 Ⅰコリ6:6-7
6:6 それどころか、兄弟が兄弟を訴え、しかも不信者の(裁判席の)前に持ち出すのか。
6:7 その上、そもそも(信仰の兄弟でありながら)、互に裁判沙汰にすることが、すでにあなた達の失敗である。なぜむしろ不正をさせないのか。なぜむしろ奪い取られないのか。

TSK

●ロマ 12:19

12:19 愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒り

Deuteronomy 32:35

35彼らの足がすべるとき、/わたしはあだを返し、報いをするであろう。彼らの災の日は近く、/彼らの破滅は、/すみやかに来るであろう。

Deuteronomy 32:43

 43国々の民よ、主の民のために喜び歌え。主はそのしもべの血のために報復し、/その敵にあだを返し、/その民の地の汚れを清められるからである」。

Psalms 94:1-3

 1あだを報いられる神、主よ、あだを報いられる神よ、光を放ってください。  2地をさばかれる者よ、立って/高ぶる者にその受くべき罰をお与えください。  3主よ、悪しき者はいつまで、悪しき者はいつまで勝ち誇るでしょうか。

Nahum 1:2-3

 2主はねたみ、かつあだを報いる神、主はあだを報いる者、また憤る者、主はおのがあだに報復し、おのが敵に対して憤りをいだく。  3主は怒ることおそく、力強き者、主は罰すべき者を決してゆるされない者、主の道はつむじ風と大風の中にあり、雲はその足のちりである。

Romans 13:4

 4彼は、あなたに益を与えるための神の僕なのである。しかし、もしあなたが悪事をすれば、恐れなければならない。彼はいたずらに剣を帯びているのではない。彼は神の僕であって、悪事を行う者に対しては、怒りをもって報いるからである。

Hebrews 10:30

 30「復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と言われ、また「主はその民をさばかれる」と言われたかたを、わたしたちは知っている。とである。わたし自身が報復する」と書いてあるからである。

 

*「自分で復讐をしないで、」

Leviticus 19:18

18あなたはあだを返してはならない。あなたの民の人々に恨みをいだいてはならない。あなた自身のようにあなたの隣人を愛さなければならない。わたしは主である。

1 Samuel 25:26

 26それゆえ今、わが君よ、主は生きておられます。またあなたは生きておられます。主は、あなたがきて血を流し、また手ずから、あだを報いるのをとどめられました。どうぞ今、あなたの敵、およびわが君に害を加えようとする者は、ナバルのごとくになりますように。

1 Samuel 25:33

 33あなたの知恵はほむべきかな。またあなたはほむべきかな。あなたは、きょう、わたしがきて血を流し、手ずからあだを報いることをとどめられたのです。

Proverbs 24:17-19

 17あなたのあだが倒れるとき楽しんではならない、彼のつまずくとき心に喜んではならない。  18主はそれを見て悪いこととし、その怒りを彼から転じられる。  19悪を行う者のゆえに心を悩ましてはならない、よこしまな者をうらやんではならない。

Proverbs 24:29

 29「彼がわたしにしたように、わたしも彼にしよう、わたしは人がしたところにしたがって、その人に報いよう」と言ってはならない。

Ezekiel 25:12

 12主なる神はこう言われる、エドムは恨みをふくんでユダの家に敵対し、これに恨みを返して、はなはだしく罪を犯した。

Romans 12:14

 14あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福して、のろってはならない。

Romans 12:17

 17だれに対しても悪をもって悪に報いず、すべての人に対して善を図りなさい。

 

*「むしろ、神の怒りに任せなさい。」

Matthew 5:39

39しかし、わたしはあなたがたに言う。悪人に手向かうな。もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい。

Luke 6:27-29

 27しかし、聞いているあなたがたに言う。敵を愛し、憎む者に親切にせよ。  28のろう者を祝福し、はずかしめる者のために祈れ。  29あなたの頬を打つ者にはほかの頬をも向けてやり、あなたの上着を奪い取る者には下着をも拒むな。

Luke 9:55-56

 55イエスは振りかえって、彼らをおしかりになった。  56そして一同はほかの村へ行った。

 

*「なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と書いてあるからである。」

Deuteronomy 32:35

35彼らの足がすべるとき、/わたしはあだを返し、報いをするであろう。彼らの災の日は近く、/彼らの破滅は、/すみやかに来るであろう。

Deuteronomy 32:43

 43国々の民よ、主の民のために喜び歌え。主はそのしもべの血のために報復し、/その敵にあだを返し、/その民の地の汚れを清められるからである」。

Psalms 94:1-3

 1あだを報いられる神、主よ、あだを報いられる神よ、光を放ってください。  2地をさばかれる者よ、立って/高ぶる者にその受くべき罰をお与えください。  3主よ、悪しき者はいつまで、悪しき者はいつまで勝ち誇るでしょうか。

Nahum 1:2-3

 2主はねたみ、かつあだを報いる神、主はあだを報いる者、また憤る者、主はおのがあだに報復し、おのが敵に対して憤りをいだく。  3主は怒ることおそく、力強き者、主は罰すべき者を決してゆるされない者、主の道はつむじ風と大風の中にあり、雲はその足のちりである。

Romans 13:4

 4彼は、あなたに益を与えるための神の僕なのである。しかし、もしあなたが悪事をすれば、恐れなければならない。彼はいたずらに剣を帯びているのではない。彼は神の僕であって、悪事を行う者に対しては、怒りをもって報いるからである。

Hebrews 10:30

 30「復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と言われ、また「主はその民をさばかれる」と言われたかたを、わたしたちは知っている。

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●朝の黙想 アーすっきりした。聖書はありがたい。彼を「良心の恥」に陥らせよう。神がやってくださる。

●10:15 日本ナザレン教団浦和会教会、関谷忍牧師、関谷益子さん、増田愛子さん、柴田さん、貝沼さん、清水さん、荒井さんと懇談。しかし私は無教会の道をまっしぐらに歩かなければならないと背中を押された感じがした。
●13:00 延命寺墓地に大澤胖君の墓参。彼は56歳で逝った早かったなー。
未亡人の大澤すみ子さんと玄関で立ち話。
●14:00 中学校でバレーボール、吹奏楽部で一緒だったHN君の家を訪問。奥様Mさんも交えて歓談。










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正しき道に導きたまえ ++++++++ 所感

2013/08/03 10:03

130803(土)朝の啓示「正しき道」●建築上の難しい問題にぶつかって建築主と共に呻吟している●いかに科学技術が進歩しようとも人間は先のことは闇で見えない。わからない。●そこで人間は占いか神頼みをする。その根本は「成功と幸福」を願望する事である。●ところが聖書は神はこの世的「幸福」には導かないという。●どういう道に導くかというとそれは「正しき道」である。人間、それを求めればその道に導かれれる。●今朝は詩編23編3節を学ぶ。

●まず翻訳比較。

黒崎幸吉の敷衍訳 (http://stonepillow.dee.cc/psalm_index.html
23篇3節エホバはわが霊魂たましひのくずおるときこれをいかして力づけ給い、御名みなのゆゑをもて我をエホバの御名に相応しきものたらしめんとて我われを*ただしき路みちにみちびきたまふ。エホバを牧者としてこれに導かるる羊は常に正しき路を歩むことを得。
補註
「正しき路」は「正義の路」とも訳す。ただし結局同一の意味となる。

文語訳 23篇3節 ヱホバはわが靈魂たましひをいかし名みなのゆゑをもて我われをたゞしき路みちにみちびき給たまふ

口語訳 23篇3節 主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。

関根訳 23篇3節 彼はわが魂を生きかえらせみ名の故にわたしを正しい道に導かれる

新共同 23篇3節 魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく わたしを
正しい道に導かれる。


●「正しき道に導きたまえ」という言葉に注目して頭に浮かぶ聖句を紡ぎだそう。

塚本訳 ロマ 8:28
8:28 そればかりではない。(わたし達の救いは次のことからも確かである。)わたし達が知っているように、神を愛する者、すなわち(神の)計画に応じて召された者には、
すべてのことが救いに役立つのである。

●これは迷いの渦中、苦難の渦中にあるときは役に立たない。すべてが感謝に終わったときに振り返ってみるときの言葉だ。

新共同 Ⅰコリ10:13
10:13 あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。


●人間の「安息」はこの世にない、夫の胸にない、妻の胸にない、家族団欒にない、神の懐に飲みある。
●神が「逃れる道」に導いてくださる。


新共同 Ⅱテモ2:24-26
2:24 主の僕たる者は争わず、すべての人に柔和に接し、教えることができ、よく忍び、
2:25 反抗する者を優しく教え導かねばなりません。神は彼らを悔い改めさせ、真理を認識させてくださるかもしれないのです。
2:26 こうして彼らは、悪魔に生け捕りにされてその意のままになっていても
いつか目覚めてその罠から逃れるようになるでしょう。

●「悪魔に生け捕りにされ」ている人間の救出は神にのみできる。人間は不可能。ミイラ取りがミイラになる。

口語訳 Ⅱコリ13:8
13:8 わたしたちは、真理に逆らっては何をする力もなく、真理にしたがえば力がある


●これはA・アルベルト・シュヴァイツァーの特愛の言葉。彼はこの世の一切の名声を捨てて、アフリカに飛び込み、骨を埋めた。アフリカ行きの決断は、神の「まなざし」を感じたのだという。
●主の道は力がある。
●私の好きな英語の諺。これは野口英世の生家(福島県猪苗代)の庭に石碑がある。

Honesty is tha best policy (正直は最善の策)

●真実一路。この精神で私は人生の難局を乗り切ってきた。正しい者の道は安らかに歩める。この安らかさこそ「力」の源である。

●この詩編23:3をBbBとTSKには何が出ているのかを見て、心に響くものをピックアップしてみよう。

口語訳 黙  7:17
7:17 御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう」。


口語訳 ヨハ 10:3
10:3 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞く。そして彼は自分の羊の名をよで連れ出す。

口語訳 詩  5:8
5:8 主よ、わたしのあだのゆえに、あなたの義をもってわたしを導き、わたしの前にあなたの道をまっすぐにしてください。

口語訳 詩  19:7
19:7 主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。

口語訳 詩  119:176
119:176 わたしは失われた羊のように迷い出ました。あなたのしもべを捜し出してください。わたしはあなたの戒めを忘れないからです。

口語訳 詩  143:8-10
143:8 あしたに、あなたのいつくしみを聞かせてください。わたしはあなたに信頼します。わが歩むべき道を教えてください。わが魂はあなたを仰ぎ望みます。
143:9 主よ、わたしをわが敵から助け出してください。わたしは避け所を得るためにあなたのもとにのがれました。
143:10 あなたのみむねを行うことを教えてください。あなたはわが神です。恵みふかい、みたまをもって/わたしを平らかな道に導いてください。

口語訳 イザ 42:16
42:16 わたしは目しいを/彼らのまだ知らない大路に行かせ、まだ知らないに導き、暗きをその前に光とし、高低のある所を平らにする。わたしはこれらの事をおこなって彼らを捨てない。

口語訳 エレ 32:37-38
32:37 見よ、わたしは、わたしの怒りと憤りと大いなる怒りをもって、彼らを追いやったもろもろの国から彼らを集め、この所へ導きかえって、安らかに住まわせる。
32:38 そして彼らはわたしの民となり、わたしは彼らの神となる。

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朝の黙想終わり。主にある道こそ力の道だ。

●7:30 妻は中野の愛子の家に手伝いに出発。 私の昼食は用意してくれていった。
●過日「福島県人は補償金漬けで道徳的に退廃している」というマスコミが取り上げない事実を聞いて「コレダ」と思った。福島県人は日本全体のスケープゴートだ。日本人全体の道徳的退廃があらわにされるために福島は選ばれた。犠牲になった。聖書的には次である。

塚本訳 ルカ 13:4-5
13:4 またシロアムの(池の)近くの櫓が倒れて(下敷になって)死んだあの十八人は、(当時)エルサレムに住んでいた(ほかの)すべての人よりも罪人だったと思うのか。
13:5 そうではない。わたしは言う、あなた達も悔改めなければ、皆同様に滅びるであろう。」

●基督教メソジスト派の開祖ジョン・ウェスレーのことは良く知らないが、英国を道徳的退廃から救った人物だと知らされている。今こそキリスト者の出番である。金や防波堤の高さではない。霊魂の救いである。

「ミルトンよ今あれかし。英国は汝を要す。来りて我らを教えよ」(ワーズワース)














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結婚生活のピンチ ++++++++ 所感

2013/08/02 05:59

130802(金)朝の啓示「逃れの道は備えられる」●私は三男一女が与えられ、それぞれに伴侶が与えられて一家をなしたので感謝であるが、その伴侶とうまくいかなくなるというピンチに遭遇する事は全員が必至である。なぜか。神にのみ目を向けよという警告試練だからだ。どんなに愛し合い、惹かれあって出発した結婚であっても「やがて」顔を見たくもないという不幸の日がくる。これは誰にでも訪れる自然現象である。クリスチャン同士の結婚でにもそういう日は襲ってくる●それは家庭崩壊であり、子供がいじける、非行に走る。家庭が冷たく暗いからである。●誰にでもいつかはきっと訪れるこの猛烈な暴風雨の人生苦から逃れるには原因追及や一般普通道徳では直らない。人間の治療ではなく神の治療を受けなければならない。●この問題は東日本大震災の復興以上の緊急課題である。癌の治療以上に重要な問題である。●私の右臀部が痛いのは「阻血」が原因であることが分かった(昨日ブログに書いた)。つまり血流が悪いのである。家庭問題に置き換えれば人間同士の心の血流が悪くなったから心に痛みが生じているのである。血のめぐりが悪くなる「しもやけ」と同じだ。それでいいのだ、それが自然だ。なぜか。血流が良くなると直るからだ。その血流とは神との交わりの開始である。●心の血流が悪くなるのは夫対妻、親対子、親対孫!、自分対親戚兄弟。教師対生徒、牧師対信徒、経営者対雇用者、上司対部下、つまりこの悩みはすべての人にいつか訪れる深い「どうしようもない」悩みである。そんな時に人は途方に暮れてつぶやく「どうしよう」「もうダメだ」「万策尽きた」と。これだ!。この言葉を神は待っていたのだ。その言葉「遅かった」。●今朝はこのことについて黙想してみよう。●まずⅠコリ 10:13-14の翻訳比較

口語訳 Ⅰコリ10:13-14
10:13 あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。
10:14 それだから、愛する者たちよ。偶像礼拝を避けなさい。


新改訳 Ⅰコリ10:13-14
10:13 あなたがたのあった試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。
10:14 ですから、私の愛する者たちよ。偶像礼拝を避けなさい。


新共同 Ⅰコリ10:13-14
10:13 あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。
10:14 わたしの愛する人たち、こういうわけですから、偶像礼拝を避けなさい。


塚本訳 Ⅰコリ10:13-14
10:13 人間の力に余る試みが、あなた達をおそったことはないのである。神は誠実であられる。あなた達が耐えられない程に試みられることを、お許しにならない。試みに添えて、(かならず)逃げ道をもつくっておいてくださるので、それに耐え得るのである。
10:14 それゆえに、わたしの愛する者たちよ(主題にもどろう)、偶像礼拝から逃げよ。


文語訳 Ⅰコリ10:13-14
10:13 汝らが遭ひし試煉は人の常ならぬはなし。神は眞實なれば、汝らを耐へ忍ぶこと能はぬほどの試煉に遭はせ給はず、汝らが試煉を耐へ忍ぶことを得んために之と共に遁るべき道を備へ給はん。
10:14 さらば我が愛する者よ、偶像を拜することを避けよ。


●口語訳「あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。」と文語訳の「汝らが遭ひし試煉は人の常ならぬはなし。」は大いなる慰めである。つまり自分と同じ悩みを抱えている人は世の中に一杯いると言うのだ。「我が家庭だけ」のことではないのだ。これでまず一安心である。恥ではない。しかしこれでは真の解決にはならない。 居直ってはならない。
●真の解決は神が備えていてくださる「逃れの道」を歩むことである。その道を歩むためにはまず「偶像を捨てる」ことだ。世の人がこれこそ幸福だと思うものはすべて偶像だ。恋愛、結婚、人間の愛、子育ての喜び、家庭団欒、財産、家屋、故郷、教会・・・・

●次に引照集を見てみよう。そこで心に響くものをピックアップする。

●BbB(http://www.bbbible.com/all/)と

TSK(http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm)と

黒崎(http://stonepillow.dee.cc/

塚本訳 Ⅰコリ1:9
1:9 神は誠実であられる。この神によって、御子なるわたし達の主イエス・キリストとの交わりに、あなた達は召されたのである。


塚本訳 Ⅱペテ2:9
2:9 主は敬虔な者を試練から救い出し、義しからぬ者を懲罰のため(最後の)審判の日まで監禁し得給う(ことは確かである。)


塚本訳 Ⅰテサ5:24
5:24 君達を召し給うお方は真実だから、このことをも(きっと)成し遂げ給うであろう。


塚本訳 Ⅱテサ3:3
3:3 しかし主は忠実であり給う、君達を強くして悪人から守り給うであろう。


●具体策としては次であろう。翻訳を比較してみる。

文語訳 Ⅰコリ7:5
7:5 相共に拒むな、ただ祈に身を委ぬるため合意にて暫く相別れ、後また偕になるは善し。これ汝らが情の禁じがたきに乘じてサタンの誘ふことなからん爲なり。

口語訳 Ⅰコリ7:5
7:5 互に拒んではいけない。ただし、合意の上で祈に専心するために、しばらく相別れ、それからまた一緒になることは、さしつかえない。そうでないと、自制力のないのに乗じて、サタンがあなたがたを誘惑するかも知れない。

新改訳 Ⅰコリ7:5
7:5 互いの権利を奪い取ってはいけません。ただし、祈りに専心するために、合意の上でしばらく離れていて、また再びいっしょになるというのならかまいません。 あなたがたが自制力を欠くとき、サタンの誘惑にかからないためです。


新共同 Ⅰコリ7:5
7:5 互いに相手を拒んではいけません。ただ、納得しあったうえで、専ら祈りに時を過ごすためにしばらく別れ、また一緒になるというなら話は別です。あなたがたが自分を抑制する力がないのに乗じて、サタンが誘惑しないともかぎらないからです。


●つまりこうだ。お互いに近づかないで生活せよ。妻には外出させよ。(笑)

●しばらく別れていると神ご自身がそれぞれその人に指導してくれるのだ。

●定年夫を抱える妻の心労は大変なものらしい。それに関する本が図書館には沢山ある。

●定年男が妻に言ってはいけない言葉(自戒)

①どこに行くのだ。                                              ②何時に帰ってくるのだ。
③メシは、

●しかし私としてはこれを聞かないと病気になる。(笑)

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朝の黙想終わり。あー早く終末が来ないか。復活による霊肉の傷みなしの身体を頂きたい。 

●人はなぜ人間を嫌いになるのか。答えは簡単。人は肉なるものだからである。人は神ではないからである。次の聖句がそれを示す。

口語訳 創  6:1-7
6:1 人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、
6:2 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった
6:3 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。
6:4 そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。
6:5 主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。
6:6 主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、
6:7 「わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも。わたしは、これらを造ったことを悔いる」と言われた。
 

●8:20NANAクリニック(皮膚科)。評判の良い医者は流行る。30分前に長い列。診療は良心的、薬を沢山処方してくれてなくなった来てくださいという。
●10:15自転車のスペアキーを作成。自転車の鍵は普通スペアキアーが」作れないらしいが、良心的に何とか工夫して作ってくれた。「この道20年」だそうだ。何事も「この道」を一筋にやっていれば人のためになる。この仕事は国家資格がないのが悩みだと言う。それで結構だ。天からの資格だ。
●10:30定例の池谷医院。ホームドクター。血圧が上がり始めたので降圧剤を再開。
立川病院の診断結果が届いていた。日本の医師会の連携プレイは素晴らしい。
●70歳になったので医療費負担が1割になって楽になった。以前は3割。役人は民のために良いことをする神の召使いだ。この秩序をただ(目の上のたんこぶの)権力者だという理由で、むやみやたらに批判攻撃する人間は自らの顔につばをするようなものだ。教養がない。育ちが悪い。 そいいう人間に限って自分が権力を握ると「悪代官」になる。ソ連を見よ、中国の汚職腐敗を見よ。神なき国のなれの果てだ。

塚本訳 ロマ 13:1-2
13:1 人は皆上に立つ(国家の)官憲に服従せねばならない。神からではない官憲はなく、現存の官憲は(ことごとく)神から任命されたものであるから
13:2 従って官憲に反抗する者は、神の命令に違反する者である。違反する者は、自分で自分に(神の)裁きを招くであろう。(この世で罰を受けるばかりでなく、最後の日にも。)


塚本訳 ロマ 13:4-5
13:4 官憲はあなたの最善のためにつくす神の召使であるから。しかしもし悪事をすれば、恐れねばならない。見えのために剣をささげているのではないのだから。官憲は神の召使で、悪事を行う者に対して(神の)怒りをあらわす復讐者である。
13:5 だからかならず服従せねばならない。ただ怒りの(恐ろしさの)ためだけでなく、(それが信ずる者の義務であることを知っているあなた達は、自分の)良心のためにも。


●20:40 福島の孫(見時)からスカイプが来る。恵も交えてしばし懇親。こちらは私と妻。便利な時代になったものだ。






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