to 日記と感想 2013年12月
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将来日記

    将来日記

    XXXXXXXXXXX    終末、復活、永遠の生命、再会(父、母、妻、
              子供、親戚、友人、集会の方々)
              復活と再会の確信はイエスの有体的復活の事実
    291103       結婚60年記念、ダイヤモンド婚
    261016       イカ成人
    251009       コフ成人
    250809       タワ成人
    241103       結婚55年記念。エメラルド婚
    230110       イハ20歳成人
    230713       タテ満80歳
    220728       KM成人
    200713       タテ誕生日満77歳喜寿
    191103       結婚50年記念。金婚
    18秋ごろ 木曜日 阿伎留病院森先生に胃カメラ申し込み
    171229    TM誕生日
    171220     KK誕生日
    171115    TM誕生日
    171016     IK誕生日
    171009     KH誕生日
    1709頃      聖路加約センターに2018年のMRI予約3か月前に聖路加に行く
    170831     芝浦工業会年会費支払締切
    170822     KS命日
    170817(木)11:30 キリスト教性教育研究会、ナザレ修道会、富永國比古
    170813     KT命日
    170812(土)14:00お江戸こらりあーず演奏会、文京シビックホール
    170821(土)15:00お江戸コラリアーズ定期演奏会、文京公会堂
    170809     TW誕生日
    170801     TH誕生日
    170728     TI誕生日 KM誕生日
    170723      IK誕生日
    170713      TT誕生日
    170708(土)14:00在宅医療説明会(キララホール)
    170707(金)10:00池谷医院
    170706      TM誕生日
    170702(日) 集会感話
    170701      TT誕生日
    170630(金)12:20キララホールエントランスコンサート
    170628      IY誕生日
    170627(火)11:00 能城牧師来訪
    170625)日)10:10トミ子集会感話
    170625(日)14:00茅ヶ崎金子邸
    170618(日)15:00今井館総会
    170611(日)14:00武蔵野室内アンサンブル。ブラームス3番他。キララホール
    170610(土)14:00内村鑑三セミナー、立教大学12号館。矢田部、椚」山
    170609(金)   TS命日
    170608(木)12:15ボリショイ「白鳥の湖」、東京文化会館
    170707(水)10:00池谷医院
    170604(日)10:00集会感話、
    170604(日)16:30近藤恵邸起工式、福島市。
    170530(火)14:00田岡氏来訪
    170527(土)14:00今井館ピアノコンサート
    170521(日)14:00新宿フィル、ブラームス1番、レスピーギ「鳥」「ローマの松」。和田睦夫
    170425       TN)誕生日
    150420(木)09:30阿伎留センター泌尿器科)
    170416(日)14:00武蔵野室内合奏団、杉並公会堂(大坪満子)


汚れは神が清めて下さる ++++++++ 所感

2013/12/31 06:27

131231(火)4時半目覚め●朝の啓示「穢れは神が清めてくださる」●家庭内の穢れにはかなんで宗教に走る、教会内の穢れに悩んで無教会に走る。今やその無教会に穢れが発生し始めた。この世のどこにも清く平安なところはない。終末がこなければ世は清まらない。●夫婦の愛が冷えて(マタイ24:12)家庭が崩壊する率は何と30%。日本が音を立てて崩れている。(マタイ16:3)●汚れの悩みは人生の最も深刻などうしようもなく深いものである。この悩み懊悩戦慄は神にのみそれを清める能力がある。それは可能だ。この世で可能だ。だからキリスト教が続いてきたのだ。●朝方の悪夢。青梅市役所に9時に行く約束を同僚よ先方の役人に約束しておきながら、違う路線に乗ってしまい、見知らぬ私鉄沿線で下車、タクシーで飛ばそうと思ったが、所持金は少なく、銀行はなく、汚れた地下道に迷い込んだ。そこえ悪夢が覚めた。「夢でよかった」。●この夢は何を意味したのか。人は皆律法道徳礼儀を守らなければならないことは分かっているのだが、生来の性質がそれを実行させない。目的地に行けない。人間は皆この悩みを抱えて生きているのだ。汚れた地下道に迷い込んで呻吟しているのだ●この汚れた暗黒の地下道から救い出してくださるのは神の不思議な力である。。●ダンテ「神曲」の冒頭はそれを見事に描いている人類の古典である●人は同じ人間の説教や注意や躾では清められない。それは道徳主義律法主義である。神の霊が人を清める。生まれ変わらせて清めてくださる。この世で無理なら終末の時に清めてくださる●人は結婚に失敗して永遠の命を知る。それでいいのだ。それがいいのだ。それが結婚の意義だ。●今朝は「汚れは神が清めてくださる」ことの聖書の使信を思いつくままに並べてみよう。この事実が家庭内の悩みに涙する人間の希望であり、慰めだ。皆自家薬篭中のものばかりである。

口語訳 イザ 6:1-7
6:1 ウジヤ王の死んだ年、わたしは主が高くあげられたみくらに座し、その衣のすそが神殿に満ちているのを見た。
6:2 その上にセラピムが立ち、おのおの六つの翼をもっていた。その二つをもって顔をおおい、二つをもって足をおおい、二つをもって飛びかけり、
6:3 互に呼びかわして言った。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主、その栄光は全地に満つ」。
6:4 その呼ばわっている者の声によって敷居の基が震い動き、神殿の中に煙が満ちた。
6:5 その時わたしは言った、「わざわいなるかな、わたしは滅びるばかりだ。わたしは汚れたくちびるの者で、汚れたくちびるの民の中に住む者であるのに、わたしの目が万軍の主なる王を見たのだから」。
6:6 この時セラピムのひとりが火ばしをもって、祭壇の上から取った燃えている炭を手に携え、わたしのところに飛んできて、
6:7 わたしの口に触れて言った、「見よ、これがあなたのくちびるに触れたので、あなたの悪は除かれ、あなたの罪はゆるされた」。

口語訳 レビ 11:45
11:45 わたしはあなたがたの神となるため、あなたがたをエジプトの国から導き上った主である。わたしは聖なる者であるから、あなたがたは聖なる者とならなければならない』」。


口語訳 詩  51:2
51:2 わたしの不義をことごとく洗い去り、わたしの罪からわたしを清めてください。


口語訳 詩  51:5
51:5 見よ、わたしは不義のなかに生れました。わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。


口語訳 詩  51:7
51:7 ヒソプをもって、わたしを清めてください、わたしは清くなるでしょう。わたしを洗ってください、わたしは雪よりも白くなるでしょう。

塚本訳 マタ 8:2-3
8:2 すると一人の癩病人が近寄ってきて、しきりに願って言った、「主よ、(清めてください。)お心さえあれば、お清めになれるのだから。」
8:3 イエスは手をのばしてその人にさわり、「よろしい、清まれ」と言われると、たちまち癩病が清まった。

塚本訳 マタ 21:31-32
21:31 この二人のうち、どちらが父の心を行ったのだろうか。」「もちろん長男」と彼らが答える。イエスが言われる、「アーメン、わたしは言う、税金取りや遊女たちは、あなた達よりも先に神の国に入るであろう。
21:32 そのわけは、(洗礼者)ヨハネが義の道を示しに来たのに、あなた達は彼を信ぜず、税金取りや遊女の方がかえって信じたからだ。しかしあなた達は(あの人たちが悔改めるのを)見たあとでも、後悔して彼を信じようとしなかった。


塚本訳 ルカ 5:31-32
5:31 イエスはその人たちに答えられた、「健康な者に医者はいらない、医者のいるのは病人である。
5:32 わたしは正しい人を招きに来たのではない、罪人を招いて悔改めさせるために来たのである。」

塚本訳 ルカ 15:30-32
15:30 ところがあのあなたの息子、きたない女どもと一しょに、あなたの身代をくらいつぶしたあれがかえって来ると、肥えた小牛を御馳走されるのはどういうわけですか。』
15:31 父が言った、『まあまあ、坊や、お前はいつもわたしと一しょにいるではないか。わたしの物はみんなお前のものだ。
15:32 だが、喜び祝わずにはおられないではないか。このお前の弟は死んでいたのに生きかえり、いなくなっていたのに見つかったのだから。』」

塚本訳 マタ 18:32-35
18:32 すると主人はその家来を呼び出して言う、『不埒な家来、あなたが頼んだから、わたしはあの負債に全部、棒を引いてやったのだ。
18:33 だからあなたもわたしに情をかけてもらったように、同僚に情をかけてやるべきではなかったのか。』
18:34 そこで主人は怒って、負債を全部返すまでその男を獄吏に引き渡した、(いう話。)
18:35 わたしの天の父上も、もしあなた達ひとりびとりが心から兄弟を赦さないならば、同じようにあなた達になさるであろう。」

塚本訳 ロマ 7:23-25
7:23 わたしの肢体にもう一つの(わたし、罪の)法則(を喜ぶ外の人としてのわたし)があり、(その神の律法を行おうとする)わたしの理性の法則と戦って、肢体にあるこの罪の法則の捕虜にすることを、経験するのである。
7:24 なんとわたしはみじめな人間だろう!だれがこの死の体から、わたしを救い出してくれるのだろうか。
7:25 ──神様、感謝します、わたし達の主イエス・キリストによって!──従って、このわたしは理性では神の律法に仕えるが、肉では罪の法則に仕えるのである。

塚本訳 ロマ 6:20-22
6:20 なぜなら、あなた達が罪の奴隷であった時には、義に対して自由(の身)であって(勝手放題な生活をしてい)たが、
6:21 その時いったいどんな実を得たのであったか。今なら恥ずかしいものではないか。それらのものの最後は死だからである。
6:22 しかし今は、罪から自由にされて神の奴隷にしていただき、一つの実を得ている。この実はあなた達を聖め、最後は永遠の命に至らせるのである。


塚本訳 ロマ 5:0
5:1 だから、わたし達は信仰のゆえに義とされたのであるから、わたし達の主イエス・キリストによって、いま神と平和ができた。

塚本訳 ロマ 8:28
8:28 そればかりではない。(わたし達の救いは次のことからも確かである。)わたし達が知っているように、神を愛する者、すなわち(神の)計画に応じて召された者には、すべてのことが救いに役立つのである。

塚本訳 ヨハ 16:7-8
16:7 しかし本当のことを言うが、わたしが(父上の所に)行くことは、あなた達のために利益である。行かねば、弁護者はあなた達の所に来ないが、行けば、わたしが彼を遣わすからである。
16:8 そして彼は来ると、罪について、義について、罰について、この世に(その考えの)誤りを認めさせるのであろう。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝の黙想終わり。家庭崩壊の悩みは神の救いに出会って涙が拭われる。人生のもろもろの失敗は神の深い愛の知恵だ。 ●赦すことが最大の裁きだ。神が正しく裁いて救うから人間はただその人の救いを祈って神がその人のために働かれることを期待しているべきだ。神はきっと「ヤッテ」くれる。 ●悪いことは神が注意して裁く。その方が徹底的に効果がある。確実である

●恋愛に失敗した人の救いについては次の私の経験を読んでいただきたい

http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/mou.htm

●TSK日本語版ヨブ記22章23章
●孫を100円ショップに連れて行って好きなものを買わせた。

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孫の健太郎はつないであった犬に近寄って行った。動物好き名のかなー。

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秋留公園でブランコ。いつまでも兄弟仲良く。兄弟が一緒に過ごす時間は
短いものだ。


●19:15 NHK紅白歌合戦を孫たちと見る。しかし若い人達の歌は私も妻もさっぱりわからない。
孫たちが早く寝られるようにそういう曲を最初にやってもらいたいものだ。









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御心に沿った悲しみで永遠の命を知る ++++++++ 所感

2013/12/30 08:16

131230(月)5時目覚め●目覚めの啓示「御心に沿った悲しみは永遠の命への門」●神は普通平穏な人生ではわかりにくい。それは狭き門であって見出しにくい。●人生の不幸やゴタゴタを通して自己の罪を知り、それによってキリストの贖罪の救いに預かり、知れによって神を知るのだ。不幸はそれによって神と永遠の命を知れば、かえって真の幸福への門である。●「幸いなるかな貧しき者」(ルカ6:20)は「幸いなるかな気の毒な人」である。●今朝はⅡコリ7:10を黙想する。

●まず翻訳比較(拙HPのBbB利用)

 

 

岩波翻訳委員会訳1995

470710なぜならば、神〔の意志〕に沿った悲しみは悔い改めを造り出し、〔それは、〕後悔する必要のない救いへと至り、他方、この世界の悲しみは死をもたらすからである。

 

新共同訳1987

7:10 神の御心に適った悲しみは、取り消されることのない救いに通じる悔い改めを生じさせ、世の悲しみは死をもたらします。

 

前田訳1978

 7:10 神に従っての悲しみは悔い改めをさせて悔いのない救いを得させますが、この世の悲しみは死をもたらします。

 

  

新改訳1970

7:10 神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。

塚本訳1963

 7:10 なぜなら、神の御心に沿った悲しみは、(人を)救いに入れる悔いのない悔改めをもたらすけれども、この世(的)の悲しみは、(絶望と)死をもたらすからである。

  

 

口語訳1955

 7:10 神のみこころに添うた悲しみは、悔いのない救を得させる悔改めに導き、この世の悲しみは死をきたらせる。

文語訳1917

"470710","それ神にしたがふ憂は、悔なきの救を得るの悔改を生じ、世の憂は死を生ず。"



●次に「この世の悲しみは永遠の命の喜びへの門」であることの自家薬篭中の聖書の言葉を並べる。引照は自分で紡ぎだすのがよい。

塚本訳 ロマ 8:18
8:18 (しかもこの苦しみは恐れることはない。)なぜなら、わたしはこう考える。今の世の苦しみは、わたし達に現われようとしている栄光(──キリストと一しょに神の国の相続人になる最後の日の大いなる光栄──)にくらべれば、言うに足りない。

口語訳 イザ 6:5
6:5 その時わたしは言った、「わざわいなるかな、わたしは滅びるばかりだ。わたしは汚れたくちびるの者で、汚れたくちびるの民の中に住む者であるのに、わたしの目が万軍の主なる王を見たのだから」。

口語訳 詩  23:4
23:4 たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。

口語訳 詩  51:1-7
51:1 神よ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみ、あなたの豊かなあわれみによって、わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください。
51:2 わたしの不義をことごとく洗い去り、わたしの罪からわたしを清めてください。
51:3 わたしは自分のとがを知っています。わたしの罪はいつもわたしの前にあります。
51:4 わたしはあなたにむかい、ただあなたに罪を犯し、あなたの前に悪い事を行いました。それゆえ、あなたが宣告をお与えになるときは正しく、あなたが人をさばかれるときは誤りがありません。
51:5 見よ、わたしは不義のなかに生れました。わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。
51:6 見よ、あなたは真実を心のうちに求められます。それゆえ、わたしの隠れた心に知恵を教えてください。
51:7 ヒソプをもって、わたしを清めてください、わたしは清くなるでしょう。わたしを洗ってください、わたしは雪よりも白くなるでしょう。

塚本訳 ルカ 15:1-18
15:1 さて、イエスの話を聞こうとして、(いつものとおり)税金取りや罪人が皆近寄ってきた。
15:2 パリサイ人と聖書学者たちがぶつぶつ呟いて言った、「この人は罪人を歓迎するし、また(招かれていって)食事までも一しょにする。」
15:3 そこで彼らにつぎの譬を話された。
15:4 「あなた達のうちのだれかが羊を百匹持っていて、その一匹がいなくなったとき、その人は九十九匹を野原に残しておいて、いなくなった一匹を、見つけ出すまではさがし歩くのではないだろうか。
15:5 そして見つけると、喜んで肩にのせて、
15:6 家にかえり、友人や近所の人たちを呼びあつめてこう言うにちがいない、『一しょに喜んでください。いなくなっていたわたしの羊が見つかったから』と。
15:7 わたしは言う、このように、一人の罪人が悔改めると、悔改める必要のない九十九人の正しい人以上の喜びが、天にあるのである。
15:8 また、どんな女でも、ドラクマ銀貨[五百円]を十枚持っていて、もしその銀貨を一枚無くしたとすれば、明りをつけて家(中)を掃き、それを見つけ出すまでは、丹念にさがしつづけるのではないだろうか。
15:9 そして見つけると、友だちや近所の女たちを呼びあつめてこう言うにちがいない、『一しょに喜んでください。無くした銀貨が見つかりましたから』と。
15:10 わたしは言う、このように、一人の罪人が悔改めると、神の使たちに喜びがあるのである。」
15:11 また話された、「ある人に二人の息子があった。
15:12 『お父さん、財産の分け前を下さい』と弟が父に言った。父は身代を二人に分けてやった。
15:13 幾日もたたないうちに、弟は(分け前)全部をまとめて(金にかえ、)遠い国に行き、そこで放蕩に財産をまき散らした。
15:14 すべてを使いはたしたとき、その国にひどい飢饉があって、食べるにも困り果てた。
15:15 そこでその国のある人のところに行ってすがりつくと、畑にやって、豚を飼わせた。
15:16 彼はせめて豚の食う蝗豆で腹をふくらしたいと思ったが、(それすら)呉れようとする人はなかった。
15:17 ここで(はじめて)本心に立ち返って言った。──お父さんのところでは、あんなに大勢の雇人に食べ物があり余っているのに、(息子の)このわたしは、ここで飢え死にしようとしている。……
15:18 よし、お父さんの所にかえろう、そしてこう言おう、『お父さん、わたしは天(の神様)にも、あなたにも、罪を犯しました。

塚本訳 ヨハ 4:13-18
4:13 イエスは答えられた、「この(井戸の)水を飲む者はだれでもまた渇くが、
4:14 わたしが与える水を飲む者は永遠に渇かない。そればかりでなく、わたしが与える水は、その人の中で(たえず)湧き出る水の泉となって、永遠の命に至らせるであろう。」
4:15 女が言う、「主よ、その水を下さい。(二度と)渇くことがないように、またここに汲みに来なくてもよいように。」
4:16 イエスが言われる、「行って、あなたの夫をここに呼んで来なさい。」
4:17 女が答えた、「わたしには夫はありません。」イエスが言われる、「『わたしには夫はありません』と言うのは、もっともだ。
4:18 五人の夫とは別れ、今のは、あなたの夫ではないのだから。あなたの言ったことは本当だ。」

塚本訳 ロマ 7:18-24
7:18 なぜなら、わたしの中には、すなわちわたしの肉の中には、(何一つ)善いものが住んでいないことを、わたしは知っている。良いことをしたいと思う意志はいつもわたしにあるが、(悲しいかな、)する力がないのである。
7:19 したいと思う善いことはせずに、したくないと思う悪いことばかりを、するからである。
7:20 ところで、したくないと思うことばかりをしているのだから、それをしているのはもはやわたしではなく、わたしの中に住んでいる罪である。
7:21 だから、わたしが良いことをしたいと思えば、かならず悪いことがわたしに生まれるという法則があることを、発見する。
7:22 すなわち、(わたしの中に二つのわたしがあって、)内の人としてのわたしは神の律法を喜ぶが、
7:23 わたしの肢体にもう一つの(わたし、罪の)法則(を喜ぶ外の人としてのわたし)があり、(その神の律法を行おうとする)わたしの理性の法則と戦って、肢体にあるこの罪の法則の捕虜にすることを、経験するのである。
7:24 なんとわたしはみじめな人間だろう!だれがこの死の体から、わたしを救い出してくれるのだろうか。


●次に拙HPのBbBで主要各国の引照をから自分の心に響くものをピックアップして信仰の補強をする。

塚本訳 ロマ 8:27
8:27 しかし(人の)心を見抜くお方[神]は、御霊が何を求めているか、すなわち、御霊が神の御心にかなうように聖徒たちのために執り成しておられることを、(もちろん)御存じである。


塚本訳 Ⅱコリ2:6
2:6 当人にはあなた達の多数の者からうけたあの制裁で十分である。


塚本訳 Ⅰコリ5:1-2
5:1 いったい、聞くところによればあなた達の間に不品行があり、しかも異教人の間にすらないような不品行で、父の妻(であった婦人)を妻にしている者があるほどだというではないか。
5:2 それなのにあなた達は得意になっているのか。むしろ悲しんで、その行いをした者をあなた達の中から除こうとはしなかったのか。

●次に拙HPのTSKから心に響くものをピックアップして信仰の補強をする。

口語訳 Ⅱサム12:13
12:13 ダビデはナタンに言った、「わたしは主に罪をおかしました」。ナタンはダビデに言った、「主もまたあなたの罪を除かれました。あなたは死ぬことはないでしょう。


口語訳 Ⅰ列 8:47-50
8:47 もし彼らが捕われていった地で、みずから省みて悔い、自分を捕えていった者の地で、あなたに願い、『われわれは罪を犯しました、そむいて悪を行いました』と言い、
8:48 自分を捕えていった敵の地で、心をつくし、精神をつくしてあなたに立ち返り、あなたが彼らの先祖に与えられた地、あなたが選ばれた町、わたしがあなたの名のために建てた宮の方に向かって、あなたに祈るならば、
8:49 あなたのすみかである天で、彼らの祈と願いを聞いて、彼らを助け、
8:50 あなたの民が、あなたに対して犯した罪と、あなたに対して行ったすべてのあやまちをゆるし、彼らを捕えていった者の前で、彼らにあわれみを得させ、その人々が彼らをあわれむようにしてください。


口語訳 エゼ 18:27-30
18:27 しかし悪人がその行った悪を離れて、公道と正義とを行うならば、彼は自分の命を救うことができる。
18:28 彼は省みて、その犯したすべてのとがを離れたのだから必ず生きる。死ぬことはない。
18:29 しかしイスラエルの家は『主のおこないは正しくない』と言う。イスラエルの家よ、わたしのおこないは、はたして正しくないのか。正しくないのは、あなたがたのおこないではないか。
18:30 それゆえ、イスラエルの家よ、わたしはあなたがたを、おのおのそのおこないに従ってさばくと、主なる神は言われる。悔い改めて、あなたがたのすべてのとがを離れよ。さもないと悪はあなたがたを滅ぼす。


塚本訳 Ⅱコリ12:21
12:21 わたしが行ったとき、もう一度わたしの神があなた達の所でわたしに面目を失わせられるのではないか、そして前に罪を犯し、(なお)その行なった汚れと不品行と放蕩とを悔改なかった大勢の人(のこと)を惜しみ悲しまねばならないのではないか、それをわたしは心配している。


口語訳 ヨナ 3:10
3:10 神は彼らのなすところ、その悪い道を離れたのを見られ、彼らの上に下そうと言われた災を思いかえして、これをおやめになった。


塚本訳 マタ 21:28-32
21:28 いったいあなた達はどう思うか。──ある人に二人の息子があった。長男の所に行って、『坊や、きょう葡萄畑に行って働いてくれ』と言うと、
21:29 長男は『いやです』と答えたが、あとで後悔して出かけた。
21:30 つぎに次男の所に行って同じように言うと、こちらは、『お父さん、承知しました』と答えたが、行かなかった。
21:31 この二人のうち、どちらが父の心を行ったのだろうか。」「もちろん長男」と彼らが答える。イエスが言われる、「アーメン、わたしは言う、税金取りや遊女たちは、あなた達よりも先に神の国に入るであろう。
21:32 そのわけは、(洗礼者)ヨハネが義の道を示しに来たのに、あなた達は彼を信ぜず、税金取りや遊女の方がかえって信じたからだ。しかしあなた達は(あの人たちが悔改めるのを)見たあとでも、後悔して彼を信じようとしなかった。


塚本訳 マタ 26:75
26:75 ペテロは、「鶏が鳴く前に、三度、わたしを知らないと言う」と言われたイエスの言葉を思い出し、外に出ていって、さめざめと泣いた。


塚本訳 ルカ 15:10
15:10 わたしは言う、このように、一人の罪人が悔改めると、神の使たちに喜びがあるのである。」


塚本訳 ルカ 18:13
18:13 しかし税金取りは(罪に責められ、)遠く(うしろ)の方に立ったまま、目を天に向け(て祈りをささげ)ようともせず、ただ胸をうって、『神様、どうぞこの罪人のわたしをお赦しください』と言った。


塚本訳 使  3:19
3:19 だから(今すぐ)悔改めて、心を入れかえ(て主に帰り)なさい。そうすればあなた達の罪が拭い去られる。


塚本訳 Ⅱテモ2:25-26
2:25 反抗する者の誤りを柔和に正してやれ。あるいは神が彼らに真理の知識への悔い改めを与え給うて(本心に立ち返らせ)、
2:26 悪魔の罠から逃れしめ給うかも知れない──彼らは(いま)悪魔に虜にされて、その意のままになっているのである。


口語訳 創  4:13-15
4:13 カインは主に言った、「わたしの罰は重くて負いきれません。
4:14 あなたは、きょう、わたしを地のおもてから追放されました。わたしはあなたを離れて、地上の放浪者とならねばなりません。わたしを見付ける人はだれでもわたしを殺すでしょう」。
4:15 主はカインに言われた、「いや、そうではない。だれでもカインを殺す者は七倍の復讐を受けるでしょう」。そして主はカインを見付ける者が、だれも彼を打ち殺すことのないように、彼に一つのしるしをつけられた。


口語訳 創  30:1
30:1 ラケルは自分がヤコブに子を産まないのを知った時、姉をねたんでヤコブに言った、「わたしに子どもをください。さもないと、わたしは死にます」。


口語訳 Ⅰサム30:6
30:6 その時、ダビデはひじょうに悩んだ。それは民がみなおのおのそのむすこ娘のために心を痛めたため、ダビデを石で撃とうと言ったからである。しかしダビデはその神、主によって自分を力づけた。

口語訳 Ⅱサム13:4
13:4 彼はアムノンに言った、「王子よ、あなたは、どうして朝ごとに、そんなにやせ衰えるのですか。わたしに話さないのですか」。アムノンは彼に言った、「わたしは兄弟アブサロムの妹タマルを恋しているのです」。


口語訳 Ⅰ列 21:4
21:4 アハブはエズレルびとナボテが言った言葉を聞いて、悲しみ、かつ怒って家にはいった。ナボテが「わたしは先祖の嗣業をあなたに譲りません」と言ったからである。アハブは床に伏し、顔をそむけて食事をしなかった。


口語訳 箴  15:13
15:13 心に楽しみがあれば顔色も喜ばしい、心に憂いがあれば気はふさぐ。


口語訳 箴  17:22
17:22 心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす。


口語訳 箴  18:14
18:14 人の心は病苦をも忍ぶ、しかし心の痛むときは、だれがそれに耐えようか。


口語訳 ヨナ 4:9
4:9 しかし神はヨナに言われた、「とうごまのためにあなたの怒るのはよくない」。ヨナは言った、「わたしは怒りのあまり狂い死にそうです」。


塚本訳 マタ 27:4-5
27:4 「罪もない(人の)血を売って、悪いことをした」と言った。彼らが答えた、「われわれの知ったことではない。お前が自分で始末しろ!」
27:5 ユダは銀貨を宮に投げ込んで去り、行って首をくくった。


塚本訳 ヘブ 12:17
12:17 なぜなら、彼はあとから(その相続権である神の)祝福を相続しようと願ったが、排斥されたことを知っているではないか。涙を流しながら求めたにもかかわらず、悔改めの余地がな かっ たの である。

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朝の黙想終わり。神は人を艱難不幸に陥れて永遠の命の道に導く。人は罪の赦しを頂いて初めて神の存在を信じることが出来る。

●長男の新一に第一子の女児が生まれた。母子共に健康で感謝。
讃美歌94番「ひさしく待ちにし」の気持ちであった。聖書の句を思い浮かべた。

口語訳 詩  126:5-6
126:5 涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。
126:6 種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。

塚本訳 ヨハ 16:20-22
16:20 アーメン、アーメン、わたしは言う、(わたしがいなくなると)あなた達は泣いて悲嘆にくれるが、この世は喜ぶであろう。あなた達は悲しむが、その悲しみは(やがて)喜びにかわるであろう。
16:21 女が子を産む時には、女の(宿命の)時が到来したので悲しみがあるけれども、子が生まれると、一人の人間が世に生まれ出た喜びのために、もはや(お産の)苦しみを覚えていない。
16:22 だから、(同じく)あなた達にも今は悲しみがあるが、わたしはもう一度あなた達に会うのだから、(その時)あなた達の心は喜ぶであろう。そしてあなた達からその喜びを奪う者はだれもない。

口語訳 創  15:5-6
15:5 そして主は彼を外に連れ出して言われた、「天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみなさい」。また彼に言われた、「あなたの子孫はあのようになるでしょう」。
15:6 アブラムは主を信じた。主はこれを彼の義と認められた。

口語訳 創  18:11-14
18:11 さてアブラハムとサラとは年がすすみ、老人となり、サラは女の月のものが、すでに止まっていた。
18:12 それでサラは心の中で笑って言った、「わたしは衰え、主人もまた老人であるのに、わたしに楽しみなどありえようか」。
18:13 主はアブラハムに言われた、「なぜサラは、わたしは老人であるのに、どうして子を産むことができようかと言って笑ったのか。
18:14 主にとって不可能なことがありましょうか。来年の春、定めの時に、わたしはあなたの所に帰ってきます。そのときサラには男の子が生れているでしょう」。

口語訳 創  22:15-19
22:15 主の使は再び天からアブラハムを呼んで、
22:16 言った、「主は言われた、『わたしは自分をさして誓う。あなたがこの事をし、あなたの子、あなたのひとり子をも惜しまなかったので、
22:17 わたしは大いにあなたを祝福し、大いにあなたの子孫をふやして、天の星のように、浜べの砂のようにする。あなたの子孫は敵の門を打ち取り、
22:18 また地のもろもろの国民はあなたの子孫によって祝福を得るであろう。あなたがわたしの言葉に従ったからである』」。
22:19 アブラハムは若者たちの所に帰り、みな立って、共にベエルシバへ行った。そしてアブラハムはベエルシバに住んだ。

塚本訳 ルカ 2:10-14
2:10 天使が言った、「こわがることはない。いまわたしは、(イスラエルの)民全体への大きな喜びのおとずれを、あなた達に伝えるのだから。
2:11 実は今夜ダビデの町に、あなた達のために一人の救い主がお生まれになった。このお方が(かねて預言されていた)救世主なる主である。
2:12 あなた達はみどり児が産着にくるまれて飼葉桶に寝ているのを見る。それが(救世主の)目印である。」
2:13 するとたちまち、おびただしい天使の群がその天使のところにあらわれて、神を讃美して言った、──
2:14 いと高き所にては神に栄光、地上にては(いまや)平安、御心にかなう人々にあり!

●孫三人を今日は秋留台公園に連れて行った。

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次女のかなほは雲梯が良くできる。私はこれが苦手であった。

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中野の孫3人を秋留台展望台に連れて行く。方位を示す地図に「浦和方面」とあったので、オジーチャンが生まれた方角、新宿方面とあったのでみんなの住む中野の方だと教えた。私は浦和から出発して70年の旅、このあきる野市に落ち着いている。

●ゲーテが子か孫を山に連れて行った時の詩に「山々の上に憩いあり」というのがあった。

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日が落ちて寒くなってきたので帰る。「家路」(ドボルザーク「新世界」交響曲第二楽章ラールゴ)
♪♪ 遠き山に陽は落ちて♪ ♪

●5人での就寝の祈りは「新一おじさんのところに生まれた赤ちゃんをお守りください」というもの。


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神から賜る永遠の命 ++++++++ 所感

2013/12/29 08:37

131229(日)5時目覚め●朝の啓示「神から賜る永遠の命」●孫子との対話で聖書の真理を学ぶ。●「パパはいろいろなところに連れて行ってくれるから好き」「ママはいろいろなものを買ってくれるから好き」「父さんは「漫画日本の歴史を買ってくれた」●物で人を釣るのではない。孫子への思いは具体的な物や形になる。●心は形になる。●神の子は人の姿になって世に降り、贖罪の業を見える形で遂げてくださった。それで神の義は満足した。理論だけではなかった。具体的な「血が流れれた。●神はこの世を愛された。(ヨハネ3:16)●しかし神が賜る最大のプレゼントは「永遠の命」である。●人間はそれに気が付くまでに一生涯かかる。遅くてもよい。陣営の最後でもよい、臨終でもよい。それn気が付けば人生は成功だ。イエスと一緒に十字架に付けられた強盗がそれであった。臨終のときであった。(ルカ23:42-43)
●神に反抗している人間に対して神はなぜ「良きものを賜るか」それは神が「乳であるからだ。親であるからだ。●この世の不幸と思われることはことごとくこの「最上の賜物」を与えようとするかみの苦肉の策である。それは一見不条理な不可解なことdふぇはあるが。そこの神の恵みの知恵が隠されている。●神が賜る最上の賜物である「永遠の命」について、頭に思い浮かぶものを紡ぎだそう。


塚本訳 ヨハ 4:13-15
4:13 イエスは答えられた、「この(井戸の)水を飲む者はだれでもまた渇くが、
4:14 わたしが与える水を飲む者は永遠に渇かない。そればかりでなく、わたしが与える水は、その人の中で(たえず)湧き出る水の泉となって、永遠の命に至らせるであろう。」
4:15 女が言う、「主よ、その水を下さい。(二度と)渇くことがないように、またここに汲みに来なくてもよいように。」

塚本訳 マコ 10:17-22
10:17 旅行に出ようとされると、ひとりの人が駆けてきて、ひざまずいて尋ねた、「善い先生、永遠の命をいただくには、何をすればよいでしょうか。」
10:18 イエスは言われた、「なぜわたしを『善い』と言うのか。神お一人のほかに、だれも善い者はない。
10:19 (するべきことは神の掟を守ることだけで、)掟はあなたが知っている通り。──『殺してはならない、姦淫をしてはならない、盗んではならない、偽りの証言をしてはならない、』奪い取ってはならない、『父と母とを敬え。』(ただこれだけである。)」
10:20 その人が言った、「先生、それならみんな若い時から守っております。」
10:21 イエスは彼をじっと見て、かわいく思って言われた、「(よく守った。だが)一つ足りない。家に帰って、持っているものをみな売って、(その金を)貧乏な人に施しなさい。そうすれば天に宝を積むことができる。それから来て、わたしの弟子になりなさい。」
10:22 彼はこの言葉に顔をくもらせ、悲しそうにして立ち去った。大資産家であったのである。

塚本訳 ヨハ 14:1-3
14:1 (あなた達の来られない所にわたしが行くからとて、)心を騒がせるな。神を信ぜよ、またわたしを信ぜよ。
14:2 父上のお家には、沢山住居がある。(あなた達は一人のこらず、そこに住むことが出来る。)もしそうでなかったら、『あなた達のために場所の準備に行く』と言うわけがないではないか。
14:3 (間もなく出かけるが、)行って場所の準備ができたら、もどって来て、あなた達をわたしの所に連れてゆく。わたしのおる所にあなた達もおるためである。


塚本訳 ルカ 12:32
12:32 小さな群よ、恐れることはない。あなた達の父上は御国をあなた達に下さるつもりだから。

塚本訳 マタ 6:25
6:25 だから、わたしは言う、何を食べようかと命のことを心配したり、また何を着ようかと体のことを心配したりするな。命は食べ物以上、体は着物以上(の賜物)ではないか。(命と体とを下さった天の父上が、それ以下のものを下さらないわけはない。)


塚本訳 マタ 6:33
6:33 あなた達は何よりも、御国と、神に義とされることとを求めよ。そうすれば(食べ物や着物など)こんなものは皆、(求めずとも)つけたして与えられるであろう。

口語訳 箴  19:14
19:14 家と富とは先祖からうけつぐもの、賢い妻は主から賜わるものである。

塚本訳 ロマ 5:20-21
5:20 (それなら律法は人を義として永遠の命を与えるためには役立たないのか。その通り。)律法は、過ちを増し強めるために第二義的に来たのである。しかし(神に感謝する、人の犯す)罪が増し強まれば、恩恵は豊かにあふれる。
5:21 これは罪が死を持って支配したように、恩恵も義をもって支配し、わたし達の主イエス・キリストによって、(わたし達を)永遠の命に入れるためである。

●次に上記ロマ5:20-21をTSKで見て、心に響くものをピックアップしてみよう。

http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm


塚本訳 ロマ 6:23
6:23 なぜなら、罪が(奴隷に)払ってくれる給料は死であり、(従う者に与えられる)神の賜物は、わたし達の主イエス・キリストにおいての永遠の命だからである。


塚本訳 エペ 2:1-5
2:1 君達も(私達と同様に)自分の咎と罪によって死んだ者であって、
2:2 かつてはこの世の世界の流れに従い、すなわち空中の権威と、今も不従順の子らの中に働いている(悪)霊との首領に従って、その咎と罪の中を歩いたのであった。
2:3 (否、)私達も皆かつてはこの人達に伍して自分の肉の欲の中に生活し、肉と欲望の欲するままに振舞って、他の(異教)人達のように生まれながら(神の)怒りの(審判に定められた)子であった。
2:4 しかし憐憫に富み給う神は、その大なる愛によって私達を愛し、
2:5 咎によって死んでいたこの私達をもキリストと共に活かし──君達が救われたのは恩恵によるのだ──


塚本訳 Ⅰテモ1:13-16
1:13 かつては(神を)冒涜する者、迫害する者、また暴逆を行う者であったこの私を! しかしそれは信仰の無い時に知らずにしたことであったため、憐れみを蒙り、
1:14 われらの主の恩恵が、信仰とキリスト・イエスにある愛と共に(私に)溢れ漲ったのである。
1:15 (まことに)「キリスト・イエスは罪人を救うために世に来給うた」という言は信ずべく、また無条件に承認さるべきである。そしてこの私がその罪人の第一人者である。
1:16 しかし(罪人の第一人者たる)この私が(特に)憐れみを蒙ったのは、イエス・キリストが(まず救いの)第一人者として私にあらん限りの寛容を示し、(私をして今後)彼を信じて永遠の生命に入ろうとする者の典型たらしめんために外ならなかった。


塚本訳 テト 3:3-7
3:3 私達とてもかつては無智で、不従順で、(道に)迷い、様々な慾と快楽の奴隷となり、悪意と妬みとに(日を)過ごし、(人に)嫌われ、(また)互いに憎み合っていたのである。
3:4 しかし我らの救い主なる神の慈愛と愛情とが顕れた時、
3:5 私達がした義の行為からでなく、(ただ)その憐憫により、再生と聖霊による革新とを齎す水浴びをもって私達を救い給うた。
3:6 神はこの聖霊を我らの救い主イエス・キリストによって豊かに私達の上に注ぎ給うたが、
3:7 これはその(キリストの)恩恵により義とされて、私達が望む永遠の生命の相続人となるためである。


塚本訳 Ⅰペテ5:10
5:10 しかしキリストにおいて君達を永遠の栄光へと召し給うたあらゆる恩恵の神は、暫く受難せねばならぬ君達を自ら武装し、強め、力づけ、堅く立て給うであろう。


塚本訳 Ⅰヨハ5:10-11
5:10 (そしてこの神の証しによって)神の子を信ずる者は、(ただ外の証しばかりでなく、)自分の中に(その)証しを持つのである。(これに反して)神を信じない者は、神を嘘つきにしたのである。神が御子について証しされた証しを信じなかったからである。
5:11 そして(神の)証しというのはこれである。──(わたし達が御子を信じたとき、)神が永遠の命を与えられたこと、この命は御子がもっておられるということである。


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朝の黙想終わり。●今年9月に郷里の愛媛県で召されたMKさんは、かって私が集会で「福音というのは絶対恩恵による無条件の罪の赦しだ」と言ったら、あとで「高橋さん。それは本当ですね」と応答してくださった。琴線に触れた。彼女のことは忘れない。忘れられない。心にいつまでも生きている。

●9:30 家庭礼拝日曜学校
おいのり オジーチャン
さんびか217「あまつまじみず」。孫たちの母親(愛子)が歌ったもの
せいしょ「マタイ6:25-34、生活の心配をするな」(一節づつ4人で輪読)
おはなし「神様が考えてくださっているから心配しなくてもよい」
さんびか454「うるわしき朝も」。孫たちの母親(愛子)が歌ったもの。同じメロディのものを通ってい
  る教会学校で歌っていると言う。(「こどもさんびか」か)
おいのり オバーチャン

10:00 家庭礼拝おわり .。 30分間


●トミ子の具合が悪いので4人分の昼食(と言ってもインスタントラーメン)を作る。孫の初音は野菜が大嫌いだというのでキャベツを細かく切り刻んで混ぜたら全部食べた。神の工夫は親の工夫。
●14:11 東秋留駅に、中野の愛子と風邪が直った健太郎を迎えに行く。荷物多し。
 
●トミ子の調子が悪く、愛子が夕食の用意をしてくれて感謝
●18:00 中野からの4人(愛子、初音、かなほ、健太郎)と私達、合計6人でで夕食。
●その後私のマジック3題。
●布団の上に丸く座って6人が一人づrつ声を出して「おいのり」。5歳の健太郎も祈れた。

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16:00 中野の孫を近くの公園に連れだす。右は夕陽で影が長い私。

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中野から来た孫達。左から健太郎5歳、初音10歳(小5)、かなほ7歳(小1)。
「孫たちに幸あれ」(ヒルティ幸福論Ⅲ)。
「二つの幸福」(ヒルティ幸福論Ⅲ)
「幸いなるかな気の毒な子等よ、天国は彼らのものなり」

夕暮れで寒くなったので引き上げる。


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御心のままに ++++++++ 所感

2013/12/28 06:15

131228(土)5時目覚め●朝の啓示「御心のままに」●人生の大苦難、大悲劇、嘆き悲しみに遭遇したときの最大の慰めは「神はご存知だ」という信仰である。●そのことの聖書的根拠は「御心のままに」というマルコ14:34-36である。今朝はここを学ぼう。

●まず翻訳比較(市販ソフト、約一万円強、のJバイブル利用)

文語訳 マコ 14:34-36
14:34 『わが心いたく憂ひて死ぬばかりなり、汝ら此處に留りて目を覺しをれ』
14:35 少し進みゆきて、地に平伏し、若しも得べくば此の時の己より過ぎ往かんことを祈りて言ひ給ふ
14:36 『アバ父よ、父には能はぬ事なし、此の酒杯を我より取り去り給へ。されど我が意のままを成さんとにあらず、御意のままを成し給へ』


口語訳 マコ 14:34-36
14:34 「わたしは悲しみのあまり死ぬほどである。ここに待っていて、目をさましていなさい」。
14:35 そして少し進んで行き、地にひれ伏し、もしできることなら、この時を過ぎ去らせてくださるようにと祈りつづけ、そして言われた、
14:36 「アバ、父よ、あなたには、できないことはありません。どうか、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、みこころのままになさってください」。


新改訳 マコ 14:34-36
14:34 そして彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここを離れないで、目をさましていなさい。」
14:35 それから、イエスは少し進んで行って、地面にひれ伏し、もしできることなら、この時が自分から過ぎ去るようにと祈り、
14:36 またこう言われた。「アバ、父よ。あなたにおできにならないことはありません。どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願うことではなく、あなたのみこころのままを、なさってください。」


新共同 マコ 14:34-36
14:34 彼らに言われた。「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、目を覚ましていなさい。」
14:35 少し進んで行って地面にひれ伏し、できることなら、この苦しみの時が自分から過ぎ去るようにと祈り、
14:36 こう言われた。「アッバ、父よ、あなたは何でもおできになります。この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしが願うことではなく、御心に適うことが行われますように。」


塚本訳 マコ 14:34-36
14:34 彼らに言われる、「『心がめいって、』『死にたいぐらいだ。』ここをはなれずに、目を覚ましていてくれ。」
14:35 そしてなお少し(奥に)進んでいって、地にひれ伏し、出来ることなら、この時が自分の前を通りすぎるようにと祈って
14:36 言われた、「アバ、お父様、あなたはなんでもお出来になります。どうかこの杯をわたしに差さないでください。しかし、わたしの願いでなく、お心がなればよいのです。」


NKJV マコ 14:34-36
14:34 Then He said to them, "My soul is exceedingly sorrowful, even to death. Stay here and watch."
14:35 He went a little farther, and fell on the ground, and prayed that if it were possible, the hour might pass from Him.
14:36 And He said, "Abba, Father, all things are possible for You. Take this cup away from Me; nevertheless, not what I will, but what You will."


TEV マコ 14:34-36
14:34 and he said to them, "The sorrow in my heart is so great that it almost crushes me. Stay here and keep watch."
14:35 He went a little farther on, threw himself on the ground, and prayed that, if possible, he might not have to go through that time of suffering.
14:36 "Father," he prayed, "my Father! All things are possible for you. Take this cup of suffering away from me. Yet not what I want, but what you want."



●次に自分の頭に浮かぶ自家薬篭中の聖句を並べて信仰の補強をする。

塚本訳 ルカ 22:41-44
22:41 そして自分は石を投げれば届くほどの所に離れてゆき、ひざまずいて祈って
22:42 言われた、「お父様、お心ならば、どうかこの杯をわたしに差さないでください。しかし、わたしの願いでなく、お心が成りますように!」
22:43 そのとき天から一人の天使がイエスに現われて、力づけた。
22:44 イエスはもだえながら、死に物狂いに祈られた。汗が血のしたたるように(ポタポタ)地上に落ちた。


塚本訳 Ⅱコリ12:7-9
12:7 そしてこれらの素晴らしい啓示があるので、わたしが高慢にならないようにと、わたしの肉に一つの刺が与えられた。悪魔の使いであって、これはわたしが高慢にならないようにと、わたしをうつものである。
12:8 この使について、それがわたしから手を引くようにと、三度まで主に願ったが、
12:9 主は(その都度)言われた、「わたしの恩恵はあなたに十分だ。力は弱さの中に完成されるのだから。」、それでわたしはキリストの力がわたしに住みついてくださるように、大喜びで、むしろ(自分の)弱いことを自慢しよう。


塚本訳 ヨハ 9:1-3
9:1 イエスは通りがかりに、生まれつきの盲人を見られた。
9:2 弟子たちが尋ねた、「先生、この人が盲で生まれたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか、両親ですか。」
9:3 イエスは答えられた、「この人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。ただ神の御業がこの人に現われるためである。


塚本訳 ヨハ 5:5-9
5:5 するとそこに三十八年病気の人がいた。
5:6 イエスはその人が横になっているのを見、すでに長い間わずらっていることを知ると、「直りたいか」とたずねられた。
5:7 病人が答えた、「主よ、水がかきまわされた時に、わたしを池に入れてくれる者がないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に下りてゆきます。」
5:8 イエスが言われる、「起きて担架をかついて、歩きなさい。」
5:9 するとその人はすぐ直って、担架をかついで歩きまわった。あいにくその日は安息日であった。


塚本訳 マタ 6:10
6:10 お国が来ますように。お心が行われますように、天と同じに、地の上でも。


塚本訳 黙  2:9
2:9 私はお前(が私の名のために受けた、また受けつつある数々)の患難と、(またお前の)貧しさとを知っている──しかし(貧しいのはただ外見だけであって、神の前では)お前は(一番)富んでいる(のである。)──また、(自分で)自分をユダヤ人であると称え(て誇り)ながら、(その実、決して真の)ユダヤ人でなく、むしろサタンの会堂に属する者達からの罵詈を(お前が受けていることを、)私は知っている。(お前が今日までよくこれに耐えて来たことを私は褒める。)


塚本訳 ヘブ 5:7-9
5:7 彼はその(地上における)肉の日に、烈しい叫び声と涙とをもって、彼を死から救い得るお方に向かって祈りや嘆願を捧げ、その敬虔のゆえに聞きいれられた(方である)。
5:8 彼は御子であるにもかかわらず、苦しみをうけて従順を学び、
5:9 完成されたので、(今度は彼が、)彼に従順であるすべての人に対して『永遠の救の』本源となり、


塚本訳 ロマ 9:1-3
9:1 私はキリストにある者として本当のことを言う、嘘はつかない。わたしの良心も聖霊によって、(それが本当であることを)保証してくれる。
9:2 (わたしが急にこんなことを言い出したら信じてくれないかも知れないが、)わたしに大きな悲しみと、心に絶えざる痛みとがあるのである。
9:3 ほんとうに、兄弟すなわち血を分けた同胞の(救われる)ためならば、このわたしは呪われて、救世主(の救い)から離れ落ちてもよいと、幾たび(神に)願ったことであろう。


塚本訳 マコ 9:22-24
9:22 霊はこの子を殺そうとして、幾たびか、火の中、水の中に投げ込みました。それでも、もしなんとかお出来になるなら、わたしども(親子)を不憫と思って、お助けください。」
9:23 イエスは言われた、「もしお出来になるなら(と言うの)か。信ずる者にはなんでも出来る。」
9:24 即座にその子供の父親が叫んだ、「信じます。不信仰をお助けください。」

塚本訳 Ⅰコリ15:58
15:58 だから、わたしの愛する兄弟たちよ、しっかりしておれ、動かずにおれ、いつも主の仕事にぬきんでよ。骨折りが主にあってむだにならないことを、あなた達は知っているのだから。


●次にマルコ14:36を拙HPのBbB(「聖書で聖書を読む」主要各国聖書の引照集)で見て、心に響くものをピックアップしてみよう。これで信仰の補強をする。

http://www.bbbible.com/all/

塚本訳 ロマ 8:15
8:15 なぜなら、あなた達が(神から)戴いた霊は、(あなた達を)もう一度(律法の支配の下に置いて)びくびくさせる奴隷の霊でなく、(神の)子の霊である。(その証拠には、)わたし達は(祈るとき、)その霊によって「アバ(お父様)、お父様」と大声で呼ぶではないか。


塚本訳 ガラ 4:6-7
4:6 しかしあなた達が(いまや神の)子であることは、神がわたし達の心に、「アバ[お父様]、お父様」と呼ぶ御子の霊をお遣わしになったことによって(、知り得るの)である。
4:7 だからあなたはもはや奴隷ではなく、子である。子である以上、神(の恩恵)によって相続人である。


塚本訳 ピリ 2:3
2:3 何事も(決して)利己心や虚栄心からせず、謙遜をもって互いに(他人を)自分よりも勝れていると考え、


塚本訳 ヘブ 5:7
5:7 彼はその(地上における)肉の日に、烈しい叫び声と涙とをもって、彼を死から救い得るお方に向かって祈りや嘆願を捧げ、その敬虔のゆえに聞きいれられた(方である)。


塚本訳 Ⅰコリ16:13
16:13 目を覚ましておれ、信仰にしっかり立っておれ、『男らしくあれ、強くなれ。』


塚本訳 ロマ 7:18-25
7:18 なぜなら、わたしの中には、すなわちわたしの肉の中には、(何一つ)善いものが住んでいないことを、わたしは知っている。良いことをしたいと思う意志はいつもわたしにあるが、(悲しいかな、)する力がないのである。
7:19 したいと思う善いことはせずに、したくないと思う悪いことばかりを、するからである。
7:20 ところで、したくないと思うことばかりをしているのだから、それをしているのはもはやわたしではなく、わたしの中に住んでいる罪である。
7:21 だから、わたしが良いことをしたいと思えば、かならず悪いことがわたしに生まれるという法則があることを、発見する。
7:22 すなわち、(わたしの中に二つのわたしがあって、)内の人としてのわたしは神の律法を喜ぶが、
7:23 わたしの肢体にもう一つの(わたし、罪の)法則(を喜ぶ外の人としてのわたし)があり、(その神の律法を行おうとする)わたしの理性の法則と戦って、肢体にあるこの罪の法則の捕虜にすることを、経験するのである。
7:24 なんとわたしはみじめな人間だろう!だれがこの死の体から、わたしを救い出してくれるのだろうか。
7:25 ──神様、感謝します、わたし達の主イエス・キリストによって!──従って、このわたしは理性では神の律法に仕えるが、肉では罪の法則に仕えるのである。


塚本訳 ガラ 5:17
5:17 なぜなら肉の欲するところは霊に反し、霊は肉に反する。二つは互にさからうものであって、(肉の体をもつ)あなた達は、したいと思うことを、することができないからである。


塚本訳 ロマ 7:5
7:5 なぜなら、わたし達が(生まれたままの)肉にあっ(て生きてい)た時には、律法(の刺激)による罪の情熱が肢体の中に働いて、わたし達は死のために(滅びの)実を結んだからである。


●次にマルコ14:36を拙HPのTSK(「聖書知識の宝庫」の引照集)で見て、心に響くものをピックアップしてみよう。これで信仰の補強をする。

http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm


塚本訳 マタ 6:9
6:9 だからあなた達は、このように祈りなさい。──、わたしたちの天のお父様、お名前がきよまりますように。


塚本訳 ロマ 8:15-16
8:15 なぜなら、あなた達が(神から)戴いた霊は、(あなた達を)もう一度(律法の支配の下に置いて)びくびくさせる奴隷の霊でなく、(神の)子の霊である。(その証拠には、)わたし達は(祈るとき、)その霊によって「アバ(お父様)、お父様」と大声で呼ぶではないか。
8:16 御霊自身が、今すでにわたし達が神の子供であることを、わたし達の霊に保証してくださるのである。


口語訳 創  18:14
18:14 主にとって不可能なことがありましょうか。来年の春、定めの時に、わたしはあなたの所に帰ってきます。そのときサラには男の子が生れているでしょう」。


口語訳 エレ 32:27
32:27 「見よ、わたしは主である、すべて命ある者の神である。わたしにできない事があろうか。


塚本訳 マコ 10:27
10:27 イエスは彼らをじっと見て言われる、「人間には出来ないが、神には出来る。『神にはなんでも出来る。』」


塚本訳 テト 1:2
1:2 (何れも)永遠の生命の希望に基づくもので(あって、)欺き給わぬ神はこの生命を(与えんことを)永遠の昔において約束し給うた。


塚本訳 ルカ 22:41-42
22:41 そして自分は石を投げれば届くほどの所に離れてゆき、ひざまずいて祈って
22:42 言われた、「お父様、お心ならば、どうかこの杯をわたしに差さないでください。しかし、わたしの願いでなく、お心が成りますように!」


口語訳 詩  40:8-9
40:8 わが神よ、わたしはみこころを行うことを喜びます。あなたのおきてはわたしの心のうちにあります」と。
40:9 わたしは大いなる集会で、救についての喜びのおとずれを告げ示しました。見よ、わたしはくちびるを閉じませんでした。主よ、あなたはこれをご存じです。

塚本訳 ヨハ 4:34
4:34 イエスが言われる、「わたしの食べ物は、わたしを遣わされた方の御心を行い、(任せられた)お仕事を成しとげることだ。


塚本訳 ヨハ 5:30
5:30 わたしは自分では何一つすることが出来ない。(ただ父上から)聞いたとおりに裁く。だからわたしがする裁きは正しい。自分の考えでなく、わたしを遣わされた方の考えを行おうとするからである。


塚本訳 ヨハ 6:38-39
6:38 (放り出すわけがない。)わたしは、自分のしたいことをするために天から下ってきたのではない。わたしを遣わされた方の御心を行うためである。
6:39 そして、わたしに下さったものを一つも無くさず、最後の日にそれを復活させること、これがわたしを遣わされた方の御心である。


塚本訳 ヨハ 12:27
12:27 今、わたしは胸がどきどきしてならない。ああ、なんと言っ(て祈っ)たらよいだろう。『お父様、この(試みの)時からわたしを救ってください』(と祈ろうか。)いやいや、わたしはこのため、この時のために(この世に)来たのだ。


塚本訳 ヨハ 18:11
18:11 イエスはペテロに言われた、「剣を鞘におさめよ。父上が下さった杯、それを飲みほさないでよかろうか!」


塚本訳 ピリ 2:8
2:8 自ら謙り、死に至るまで、(然り、)十字架の死に至るまで(父なる神に)従順であり給うた。

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朝の黙想終わり。人生の極度の悲しみは「神は知っている」との信仰で突破。

●TSK日本語版ヨブ記20章
●17:05 中東のドバイに海外赴任している次男一家(3人)と東京(わたし達と中野から来泊している孫娘2人)の合計7人でスカイプで50分間交歓。6900キロ(地球の約2割)の距離を家庭のパソコンでリアルタイムで顔と顔を合わせて話せる超便利な時代になった。
●19:00 今度は福島県二本松市にいる三男一家(4人)と 東京(わたし達と中野から来泊している孫娘2人)の合計8人がスカイプで交歓。210キロの距離なのでドバイとは違い、会話の応答に時間差がない。
●三男一家と会話中にドバイからスカイプが入って、3家族が一挙に同時対面会話ができるかと思ったがうまくいかず、次男と三男の2家族が交歓をするように東京の私が切った。
●それにしても話は「顔と顔を合わせて」するのは心が通じるものだ。

文語訳 Ⅰコリ13:12
13:12 今われらは鏡をもて見るごとく見るところ朧なり。然れど、かの時には顔を對せて相見ん。今わが知るところ全からず、然れど、かの時には我が知られたる如く全く知るべし。


口語訳 Ⅰコリ13:12
13:12 わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られているように、完全に知るであろう。


新改訳 Ⅰコリ13:12
13:12 今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、その時には顔と顔とを合わせて見ることになります。今、私は一部分しか知りませんが、その時には、私が完全に知られているのと同じように、私も完全に知ることになります。


新共同 Ⅰコリ13:12
13:12 わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。


塚本訳 Ⅰコリ13:12
13:12 わたし達はいまは(何事も)鏡でおぼろに見ているが、(完全なものが来る)その時には、顔と顔と相対してみるのである。いまはわたしは部分的に知っているが、その時には、(今神に)知りつくされているからそのようにわたしも知りつくすであろう。


NKJV Ⅰコリ13:12
13:12 For now we see in a mirror, dimly, but then face to face. Now I know in part, but then I shall know just as I also am known.


TEV Ⅰコリ13:12
13:12 What we see now is like a dim image in a mirror; then we shall see face-to-face. What I know now is only partial; then it will be complete-as complete as God's knowledge of me.













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労苦は無駄に終わらない ++++++++ 所感

2013/12/27 06:31

131227(金)5時半目覚め●目覚めの啓示「労苦は無駄に終わらない」●Ⅰコリ 15:58 の探求●主にある人生は、その挫折、病気、思わぬ犯罪、天変地異、家庭崩壊、失業、・・・・この世が避けよう避けようと思っていてもどうしても襲い掛かってくる思わぬ、そして望まぬ不幸がことごとく「霊魂の救い」に役立ち、ついに究極の幸福である「永遠の命」に参入できる。然り、生きているうちからそれに生きる、天国の前味を頂けるのだ。●「語れ。この狭き門を」「見出しにくいが語れ」

●まず翻訳比較(Jバイブル利用)

文語訳 Ⅰコリ15:58
15:58 然れば我が愛する兄弟よ、確くして搖くことなく、常に勵みて主の事を務めよ、汝等その勞の、主にありて空しからぬを知ればなり。


口語訳 Ⅰコリ15:58
15:58 だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。


新改訳 Ⅰコリ15:58
15:58 ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。


塚本訳 Ⅰコリ15:58
15:58 だから、わたしの愛する兄弟たちよ、しっかりしておれ、動かずにおれ、いつも主の仕事にぬきんでよ。骨折りが主にあってむだにならないことを、あなた達は知っているのだから。


新共同 Ⅰコリ15:58
15:58 わたしの愛する兄弟たち、こういうわけですから、動かされないようにしっかり立ち、主の業に常に励みなさい。主に結ばれているならば自分たちの苦労が決して無駄にならないことを、あなたがたは知っているはずです。


NKJV Ⅰコリ15:58
15:58 Therefore, my beloved brethren, be steadfast, immovable, always abounding in the work of the Lord, knowing that your labor is not in vain in the Lord.


TEV Ⅰコリ15:58
15:58 So then, my dear friends, stand firm and steady. Keep busy always in your work for the Lord, since you know that nothing you do in the Lord's service is ever useless.

●探求すべきこと。「主のわざ」とは何か。「無駄にならない」とはどういうことか。

●次に「聖書で聖書を読む」方法で、まず自分の頭に浮かぶものを列挙する。自分の頭から聖句を紡ぎだすことの重要性は自家薬篭中のものを並べることで、その共通点によって、疑問の本質に迫れるからである。複数を読むと天が戦になり、線が図形になって、信仰が補強される。これ究極の「聖書読み」であり、イエスもパウロも同じようにやった。「聖書を読んだことがないのか」としばしば言った。

●プロテスタントの信者は聖書をローマ法王、牧師、伝道者に読んでもらっていてはいけない。それはその人間の「読み」を振り回すことになって、ついには争いやいがみあいになる。現在キリスト教の教派数は世界に数百あると言われる。それを突き詰めると信者の数だけの教派があるわけだ。だから信者は「自分で聖書を読む」営みが必要なのだ。

口語訳 詩 126:5-6
126:5 涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。
126:6 種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。

塚本訳 ロマ 8:28
8:28 そればかりではない。(わたし達の救いは次のことからも確かである。)わたし達が知っているように、神を愛する者、すなわち(神の)計画に応じて召された者には、すべてのことが救いに役立つのである。


塚本訳 ヨハ 12:24
12:24 アーメン、アーメン、わたしは言う、一粒の麦は、地に落ちて死なねば、いつまでもただの一粒である。しかし死ねば、多くの実を結ぶ。(だからわたしは命をすてる。)


塚本訳 Ⅱコリ7:10
7:10 なぜなら、神の御心に沿った悲しみは、(人を)救いに入れる悔いのない悔改めをもたらすけれども、この世(的)の悲しみは、(絶望と)死をもたらすからである。


口語訳 ヘブ 2:17-18
2:17 そこで、イエスは、神のみまえにあわれみ深い忠実な大祭司となって、民の罪をあがなうために、あらゆる点において兄弟たちと同じようにならねばならなかった。
2:18 主ご自身、試錬を受けて苦しまれたからこそ、試練の中にある者たちを助けることができるのである。


口語訳 Ⅰコリ10:13
10:13 あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。


口語訳 ヘブ 12:11
12:11 すべての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、平安な義の実を結ばせるようになる。

塚本訳 マタ 16:24
16:24 あとでイエスは弟子たちに言われた、「だれでも、わたしについて来ようと思う者は、(まず)己れをすてて、自分の十字架を負い、それからわたしに従え。

塚本訳 マタ 11:28
11:28 さあ、疲れている者、重荷を負っている者はだれでも、わたしの所に来なさい、休ませてあげよう。


塚本訳 ルカ 15:4-7
15:4 「あなた達のうちのだれかが羊を百匹持っていて、その一匹がいなくなったとき、その人は九十九匹を野原に残しておいて、いなくなった一匹を、見つけ出すまではさがし歩くのではないだろうか。
15:5 そして見つけると、喜んで肩にのせて、
15:6 家にかえり、友人や近所の人たちを呼びあつめてこう言うにちがいない、『一しょに喜んでください。いなくなっていたわたしの羊が見つかったから』と。
15:7 わたしは言う、このように、一人の罪人が悔改めると、悔改める必要のない九十九人の正しい人以上の喜びが、天にあるのである。


塚本訳 ルカ 15:8-10
15:8 また、どんな女でも、ドラクマ銀貨[五百円]を十枚持っていて、もしその銀貨を一枚無くしたとすれば、明りをつけて家(中)を掃き、それを見つけ出すまでは、丹念にさがしつづけるのではないだろうか。
15:9 そして見つけると、友だちや近所の女たちを呼びあつめてこう言うにちがいない、『一しょに喜んでください。無くした銀貨が見つかりましたから』と。
15:10 わたしは言う、このように、一人の罪人が悔改めると、神の使たちに喜びがあるのである。」


塚本訳 ルカ 15:31-32
15:31 父が言った、『まあまあ、坊や、お前はいつもわたしと一しょにいるではないか。わたしの物はみんなお前のものだ。
15:32 だが、喜び祝わずにはおられないではないか。このお前の弟は死んでいたのに生きかえり、いなくなっていたのに見つかったのだから。』」



塚本訳 Ⅰテサ4:17-18
4:17 それから私達(その時まで)生き残っている者が主に会うため彼らと一緒に雲に乗って空中に奪い去られる。かくして私達はいつも主と共に居るのである。
4:18 だから、これらの言をもって互いに慰め合え。


塚本訳 コロ 1:24
1:24 今私は君達のために苦しむことを喜びとし、またキリスト・イエスの体なる教会のために私の体でキリストの患難の不足を補っている。


●次にBbBを見て心に響くものをピックアップしてみよう。
http://www.bbbible.com/all/ 世界の人が「コレダ!」と指示してくれている。

塚本訳 ロマ 12:11
12:11 熱心で倦まず、(神の)霊に燃え、主に仕えよ。


塚本訳 ピリ 1:9
1:9 そして私が(絶えず)祈っているのは、君達の愛がなおもますます(成長することによって)知識と凡ての(道徳的)知覚を増し、


塚本訳 Ⅰテサ4:1-2
4:1 だから最後に、(愛する)兄弟達よ、主イエスによって願いまた勧める。神をお喜ばせするにはどう歩かねばならぬかを、(既に)私達に教えられたのだから、どうかその通りに…君達は(今)その通りに歩いているのであるが、どうかなお一層進歩してもらいたい!
4:2 私達が主イエスによってどんな命令を与えたか、君達は知っているのだから。


塚本訳 ガラ 4:11
4:11 わたしは無駄骨折りをしたのではないかと、あなた達のために心配する。


塚本訳 Ⅱペテ3:14
3:14 だから愛する者よ、これを待ち望むならば、(その日)神に汚点のない、疵のない、平安にある者として見られるよう努力せよ。


塚本訳 ヘブ 6:12
6:12 これはあなた達が怠け者とならずに、信仰と忍耐とをもって、(神の)約束(のもの、すなわちキリストによる救)を相続する人たちの真似をする者となるためである。


●次にTSKを見て、心に響くものをピックアップしてみよう。英米で200年間かかって作り上げたものだから命がある。素人がつく多ところがまた喜ばしい。

塚本訳 Ⅱコリ7:1
7:1 だから愛する者たちよ、こんな(神の)約束がわたし達にはあるのだから、肉と霊とのあらゆる汚れから自分を清め、神を恐れて完全に聖くなろうではないか。


塚本訳 Ⅱペテ1:4-9
1:4 (そしてまた)この栄光と威力とによって、(主は)尊い最大の約束、(すなわち神の国の成就に関する約束)を賜い、これによって君達を、慾情によってこの世に働く滅亡から逃げ出させ、神性の共有者たらしめんとし給うのである。
1:5 この故に、(その感謝の印として)あらん限りの努力をして、君達の信仰によって徳を、徳によって知識を、
1:6 知識によって節制を、節制によって忍耐を、忍耐によって敬虔を、
1:7 敬虔によって兄弟愛を、兄弟愛によって愛を捧げよ。
1:8 これら(凡てのもの)が君達にあり且つ増して行く時には、それが君達を働かせず実を結ばせずに置くことはなく、必ず私達の主イエス・キリストを知る知識に到達させるからである。
1:9 これらの(徳から徳への進歩の)無い人は(道徳的の)盲人で近眼で、その旧い罪の潔めを(受けたことを)忘れたのである。


塚本訳 Ⅱペテ3:14
3:14 だから愛する者よ、これを待ち望むならば、(その日)神に汚点のない、疵のない、平安にある者として見られるよう努力せよ。


口語訳 詩  112:6
112:6 正しい人は決して動かされることなく、とこしえに覚えられる。


塚本訳 コロ 1:23
1:23 もし君達が(飽くまで)根強く堅く信仰に止まり、聞いた福音の希望から動かされることさえ無ければ!この福音は天の下の凡ての創造られたものに宣べ伝えられ、私パウロがその世話役となったのである。


塚本訳 コロ 2:5
2:5 私は肉でこそ離れて居れ、霊では(いつも)君達と一緒にいて、キリストに対する君達の信仰の秩序正しいことと、堅固なこととを見て喜んでいるのである。


塚本訳 Ⅰテサ3:3
3:3 (斯くして)この(大なる)患難の際に(君達の中の)誰一人も揺すぶられることの無いためである。──私達(キリストを信ずる者)が斯く運命づけられていることは、君達自身が(よく)承知しているはずだ。


塚本訳 ヘブ 3:14
3:14 というのは、わたし達は(信仰に入った)当初にもっていた確信を最後まで堅く守っているならば、(ただその時にのみ、)キリスト(の栄光)にあずかる者となったのである。


塚本訳 Ⅱペテ3:17-18
3:17 だから愛する者よ、君達は前以てこのことを知って、無法者どもの迷いに引き込まれ自分の堅い決心から落ち(ることの)ないように気をつけ、
3:18 私達の主また救い主イエス・キリストの恩恵と知識とに成長せよ。(願う、)今も永遠の日までも栄光彼にあらんことを!


塚本訳 ピリ 1:9
1:9 そして私が(絶えず)祈っているのは、君達の愛がなおもますます(成長することによって)知識と凡ての(道徳的)知覚を増し、


塚本訳 コロ 2:7
2:7 彼の中に(深く)根を下ろし、彼の上に(いよいよ高く)建てられ、また教えられた通りに信仰に堅くなり、感謝に溢れながら!


塚本訳 Ⅰテサ4:1
4:1 だから最後に、(愛する)兄弟達よ、主イエスによって願いまた勧める。神をお喜ばせするにはどう歩かねばならぬかを、(既に)私達に教えられたのだから、どうかその通りに…君達は(今)その通りに歩いているのであるが、どうかなお一層進歩してもらいたい!


塚本訳 ヨハ 6:28-29
6:28 すると人々がたずねた、「(それをいただくために)神の(御心にかなう)業をするには、何をすればよいのでしょうか。」
6:29 イエスは答えられた、「神がお遣わしになった者を信ずること、これが(御心にかなうただ一つの)神の業である。」


塚本訳 ピリ 2:30
2:30 彼は生命賭けで、君達に私の世話の出来ない所を補おうとして、キリストの仕事のためにほとんど死のうとしたのである。


塚本訳 Ⅰテサ1:3
1:3 私達は私達の神また父の前に私達の主イエス・キリストによ(って君達が表してい)る、君達の信仰の働きと愛の労苦と希望の忍耐とを、絶えず思い出しているのである。


塚本訳 ガラ 6:9
6:9 わたし達は気を落さず善いことをしようではないか。怠けずにおれば、時が来ると(かならず)刈取るのだから。


塚本訳 ヘブ 6:10
6:10 というのは、神は不公平ではないから、あなた達のした(善い)ことや、御名のために聖徒たちの世話をし、今もなお世話をしつつ、示したその愛を、お忘れになることはないからである。


塚本訳 ピリ 2:16
2:16 かくて私の走ったことが無駄にならず、』苦労したことが無駄に』ならずに、キリストの日に名誉が私に帰するであろう。


塚本訳 Ⅰテサ3:5
3:5 この故に私は最早我慢が出来ず、あるいは「試惑者」(なるサタン)が君達を試惑みて、(今日までの)私達の骨折りが(全く)無駄になるようなことがあってはと、君達の信仰(のことが心配になり、様子)を知るため君達の所に使い(としてテモテ)を遺ったのである。


塚本訳 マタ 25:31-40
25:31 (こんど)人の子(わたし)が栄光に包まれ、『すべての天使を引き連れて来る』時には、栄光の(裁きの)座につくのである。
25:32 ありとあらゆる国の人がその前に集められ、人の子は羊飼が羊と山羊とを分けるように彼らを互にえり分け、
25:33 羊(である正しい人)を右に、山羊(である悪い人)を左に立たせるであろう。
25:34 それから王(なる人の子)は右側の者に言う、『さあ、わたしの父上に祝福された人たち、世の始めからあなた達のために用意された御国を相続しなさい。
25:35 あなた達はわたしが空腹のときに食べさせ、渇いたときに飲ませ、宿がなかったときに宿をかし、
25:36 裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢に入っていたときに訪問してくれたのだから。』
25:37 その時、正しい人たちは答える。『主よ、いつわたし達はあなたの空腹を見て食事を差し上げ、渇かれているのを見てお飲ませしましたか。
25:38 また、いつお宿がないのを見てお宿をし、裸でおられるのを見てお着せしましたか。
25:39 また、いつ御病気であり、牢に入っておられるのを見て、おたずねしましたか。』
25:40 すると王は答える、『アーメン、わたしは言う、わたしのいと小さいこの兄弟たちの一人にしたのは、わたしにしてくれたのと同じである。』


塚本訳 ピリ 1:11
1:11 イエス・キリストによる義の果実に満ちて、(凡ての)栄光と誉れが神に帰せんことである。


塚本訳 ヘブ 13:15-16
13:15 だからわたし達は、イエスによって『讃美の犠牲を』絶えず『神に捧げようではないか。(すなわち)これは御名をたたえる『唇の実』である。
13:16 しかし(同様に、)慈善と同情とを忘れるな。こんな犠牲こそ神のお気に召すからである。


塚本訳 Ⅱテサ1:3
1:3 兄弟達よ、当然のことながら、私達がいつも君達のために神に感謝しなければならないのは、君達の信仰が著しく成長し、また互いにの愛が君達一人一人に皆増し加わっていることであって、


塚本訳 マタ 10:40-42
10:40 あなた達を迎える者は、わたしを迎えてくれるのであり、わたしを迎える者は、わたしを遣わされた方をお迎えするのである。
10:41 預言者を預言者として迎える者は、預言者と同じ褒美を戴き、義人を義人として迎える者は、義人と同じ褒美を戴くであろう。
10:42 また(わたしの)弟子としてこの一人の小さな者に一杯の冷たい水でも飲ませる者は、アーメン、わたしは言う、(天にて)その褒美にもれることはない。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝の黙想終わり。主にあってはこの世のどんな不幸や涙もそれは神の愛から出たものであることを知る時がくるのだ。

●神は人の目には一見不条理、不可解なことを通してご自分の愛の何であるかを教えてくださるのだ。

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二人の孫たちの来泊条件は勉強道具必携。そして午前中は勉強。
ヒルティは「演説は生活なり」と言ったが「勉強は生活なり」である。成績は良くなくても、
勉強する姿勢の生活習慣は義務づけなくてはいけない。聖書勉強また同じ。
成績は「中」ぐらいらしい。「一番でなくてよい」。一番になろうとするのは「金持ちになろうとする
心」と同じで神に好かれないのかもしれない。

●その後、学校で聴いたり、気にいっているクラシックの名曲をリクエストされたので次々聴かせた。
ブラームスハンガリー舞曲第5番、グリーグ「ペールギュント組曲」から朝、ハチャトゥリアン「剣の舞」、モーツアルト「トルコ行進曲」、チャイクフスキー「くるみ割り人形」より「花のワルツ」、ヴェートーヴェン「運命」。













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『孫たちに幸あれ』 ++++++++ 所感

2013/12/26 08:21

131226(木)昨夜から中野の孫娘二人(小5と小1)が来ている。●昨夜の夕食の時、「狭き門」(マタイ7:13)の話をして、天国への門は狭いから男の子と手をつないで並んでは狭き門を通って天国に入れない」と話した。すると小1が「ドラエモン?」と来た。狭き門をドラエモンと聞き間違えたのだ。●就寝の時4人で一人づつ声を出して「お祈り」した。●今朝はヒルティ「幸福論Ⅲ」の「孫たちに幸あれ」に目を通した。これで第6回目。第一回目は51年前。結婚以前のことだ。この小論の結論は「孫へは聖書へと導け」と言うこと。●それで今朝の食事の時、孫娘たちに次の聖句を暗記させた。

口語訳 伝 12:1a
12:1 あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。


●そして孫に「もう一度言って見なさい」と復唱させると、「忘れた」と言う。イイヤイイヤ聖書の言葉は人間ではなく、一生かかって神に教えていただかなければならない。それは私の作業領域ではない。●そこで今朝はこの伝道の書12:1を「聖書で聖書を読む」方法で学ぼう。自戒。

●まず翻訳比較(Jバイブル利用)

口語訳 伝 12:1
12:1 あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、


新改訳 伝 12:1
12:1 あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない。」と言う年月が近づく前に。


新共同 伝 12:1
12:1 青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。苦しみの日々が来ないうちに。「年を重ねることに喜びはない」と/言う年齢にならないうちに。


NKJV 伝 12:1
12:1 Remember now your Creator in the days of your youth,Before the difficult days come,And the years draw near when you say,"I have no pleasure in them":


TEV 伝 12:1
12:1 So remember your Creator while you are still young, before those dismal days and years come when you will say, "I don't enjoy life."



●まずTSKを見て、心に響くものをピックアップしてみよう。(拙HP http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm 未完)



口語訳 Ⅰサム2:26
2:26 わらべサムエルは育っていき、主にも、人々にも、ますます愛せられた。


口語訳 Ⅰサム16:7
16:7 しかし主はサムエルに言われた、「顔かたちや身のたけを見てはならない。わたしはすでにその人を捨てた。わたしが見るところは人とは異なる。人は外の顔かたちを見、主は心を見る」。


口語訳 Ⅱ歴 34:2-3
34:2 彼は主の良しと見られることをなし、その父ダビデの道を歩んで、右にも左にも曲らなかった。
34:3 彼はまだ若かったが、その治世の第八年に父ダビデの神を求めることを始め、その十二年には高き所、アシラ像、刻んだ像、鋳た像などを除いて、ユダとエルサレムを清めることを始め、


口語訳 詩  22:9-10
22:9 しかし、あなたはわたしを生れさせ、母のふところにわたしを安らかに守られた方です。
22:10 わたしは生れた時から、あなたにゆだねられました。母の胎を出てからこのかた、あなたはわたしの神でいらせられました。


口語訳 詩  71:17-18
71:17 神よ、あなたはわたしを若い時から教えられました。わたしはなお、あなたのくすしきみわざを宣べ伝えます。
71:18 神よ、わたしが年老いて、しらがとなるとも、あなたの力をきたらんとするすべての代に/宣べ伝えるまで、わたしを見捨てないでください。

口語訳 箴  8:17
8:17 わたしは、わたしを愛する者を愛する、わたしをせつに求める者は、わたしに出会う。


口語訳 哀  3:27-29
3:27 人が若い時にくびきを負うことは、良いことである。
3:28 主がこれを負わせられるとき、ひとりすわって黙しているがよい。
3:29 口をちりにつけよ、あるいはなお望みがあるであろう。


口語訳 ダニ 1:17
1:17 この四人の者には、神は知識を与え、すべての文学と知恵にさとい者とされた。ダニエルはまたすべての幻と夢とを理解した。


塚本訳 ルカ 1:15
1:15 主の前に大いなる者となるからである。『彼は決して葡萄酒や強い酒を飲まない。』(そのかわり)母の胎内からすでに聖霊に満たされ、(それに)酔っている。


塚本訳 ルカ 2:40-52
2:40 幼児は大きくなり強くなって、知恵満ち、神の恵みが彼をはなれなかった。
2:41 さてイエスの両親は、過越の祭には毎年エルサレムに行った。
2:42 イエスが十二歳になった時、両親は(その)祭の習わしに従って、(彼を連れて都へ)上った。
2:43 (祭の)日が終って帰る時、イエス少年はエルサレムにのこったのに、両親はそれを知らなかった。
2:44 道連れの中にいるとばかり思って、一日路を行ったのち、(はじめてそれに気づき、)親類、知人の中を捜したけれども、
2:45 見つからないので、捜しながらエルサレムに引き返した。
2:46 そして(都を出て)三日の後に、イエスが宮で教師たちの真中に坐って、話を聞いたり尋ねたりしているのを見つけた。
2:47 彼の話を聞いている人々は皆、その賢いうけこたえぶりに舌をまいていた。
2:48 両親はこれを見て驚き、母が言った、「坊や、どうしてこんなことをしましたか。ごらん、お父さまもわたしも(こんなに)心配して、あなたをさがしているではありませんか。」
2:49 彼らに答えられた、「なぜおさがしになったのです。わたしが(天の)お父さまの家に居るのは当り前でしょう。御存知なかったのですか。」
2:50 両親にはこう言われた言葉(の意味)がわからなかった。
2:51 それからイエスは一しょに(エルサレムから)下ってナザレに帰り、両親につかえられた。母(マリヤ)はこのことを皆胸に秘めていた。
2:52 イエスは知恵も身の丈も、』また神と人との寵愛も、いやましに増していった。』


塚本訳 ルカ 18:16
18:16 イエスは幼児を呼びよせたのち、(弟子たちに)こう言われた、「子供たちをわたしの所に来させよ、邪魔をするな。神の国はこんな(小さな)人たちのものである。


塚本訳 エペ 6:4
6:4 父達よ、君達も子を憤らせるな。むしろ『主の躾』と』訓戒』とによって育てよ。

口語訳 Ⅱテモ3:15
3:15 また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物であることを知っている。


口語訳 詩  90:10
90:10 われらのよわいは七十年にすぎません。あるいは健やかであっても八十年でしょう。しかしその一生はただ、ほねおりと悩みであって、その過ぎゆくことは速く、われらは飛び去るのです。


口語訳 Ⅱサム19:35
19:35 わたしは今日八十歳です。わたしに、良いこと悪いことがわきまえられるでしょうか。しもべは食べるもの、飲むものを味わうことができましょうか。わたしは歌う男や歌う女の声をまだ聞くことができましょうか。それであるのに、しもべはどうしてなおわが主、王の重荷となってよろしいでしょうか。





●次にBbBで心に響くものをピックアップしてみよう。 (拙HP http://www.bbbible.com/

塚本訳 マタ 24:29
24:29 それらの苦難の日の後に、たちまち『日は暗く、月は光を放たず、』『星は』天から『落ち、もろもろの天体が』震われるであろう。


塚本訳 黙  18:22
18:22 また竪琴を弾く者、歌うたう者、笛を吹く者、ラッパを吹く者達の声は最早決してお前の中にて聞かれず、凡ての細工をする凡ての細工人も最早決してお前の中にて見られず、また碾臼の音も最早決してお前の中にて聞かれないであろう。


塚本訳 ルカ 23:46
23:46 その時イエスは大声をあげて言われた、「お父様、』わたしの霊をあなたにおあずけします。』」こう言われるとともに、息が絶えた。



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朝の黙想、終わり。人生の幸福は生きているうちから「永遠の生命」に生きることだ。


口語訳 ヨハ 11:25
11:25 イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。


新改訳 ヨハ 11:25
11:25 イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。


新共同 ヨハ 11:25
11:25 イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。


塚本訳 ヨハ 11:25
11:25 イエスがマルタに言われた、「わたしが復活だ、命だ。(だから)私を信じている者は、死んでも生きている。


NKJV ヨハ 11:25
11:25 Jesus said to her, "I am the resurrection and the life. He who believes in Me, though he may die, he shall live.


TEV ヨハ 11:25
11:25 Jesus said to her, "I am the resurrection and the life. Those who believe in me will live, even though they die;

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孫娘がシャンペンタワーという遊び。うまくできた。

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秋留野公園で遊ぶ。左は伊勢初音(小5)、右は伊勢かなほ(小1)
二人とも教会学校に通っている。母親はその教会員(日本基督教団)
「孫たちに幸あれ」

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孫の初音は母親似で背が高い。喧嘩しないで遊んでいる。

口語訳 詩  133:1
133:1 見よ、兄弟が和合して共におるのは/いかに麗しく楽しいことであろう。


新改訳 詩  133:1
133:1 見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。


新共同 詩  133:1
133:1 【都に上る歌。ダビデの詩。】見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。

NKJV 詩  133:1
133:1 Behold, how good and how pleasant it isFor brethren to dwell together in unity!

TEV 詩  133:1
133:1 How wonderful it is, how pleasant, /for God's people to live together in harmony!

●妻が風邪を引いてしまったので、私が昼食(といってもインスタントラーメン)を作る。

●妻の身体は弱くなったものだ。

●集会の釘本H子さんの家を訪ねて弟のHさんと懇談。施設に入所しているH子さんは尋ねていってもわからなくなっていると言う。人間の最後はどうしてボケルという悲しいことが起こるのだろうか。受け入れてくれた「施設」があってほっとしたという。実感を込めて話された。

●玄関天井の蛍光灯を取り換える。妻が一人になったらこういうことは出来ないだろうなーと思った。

●4人での昼食は楽しい。

●20:00就寝前に4人で布団の上に座って一人ずつ「お祈り」。「妻の風邪が直りますように」。神への祈りは人間として最も崇高なことだ。「孫たちに幸あれ」。






















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3次元世界に生きる4次元人間の悩み ++++++++ 所感

2013/12/25 05:32

131225(水)3時半目覚め。●朝の啓示「暗闇で囁かれたことを語れ」●まだ暗闇。しかし暗闇で囁かれたことを語らないわけにはいかない。まだ夜は明けない。書き留めないとさらに「眠れない」

塚本訳 マタ 10:26-28
10:26 だから彼らを恐れるな、(すべてはじきに明らかになるであろう。)覆われているものであらわされないものはなく、隠れているもので(人に)知られないものはないからである。
10:27 わたしが暗闇で(こっそり)話すことを、(大胆に)明るみで言え。耳うちされたことを屋根の上で宣伝せよ。
10:28 体を殺しても、魂を殺すことの出来ない者を恐れることはない。ただ、魂も体も地獄で滅ぼすことの出来るお方を恐れよ。

口語訳 アモ 3:8
3:8 ししがほえる、だれが恐れないでいられよう。主なる神が語られる、だれが預言しないでいられよう」。


口語訳 エレ 20:9
20:9 もしわたしが、「主のことは、重ねて言わない、このうえその名によって語る事はしない」と言えば、主の言葉がわたしの心にあって、燃える火の/わが骨のうちに閉じこめられているようで、それを押えるのに疲れはてて、耐えることができません。


塚本訳 使  4:20
4:20 わたし達は自分で見たり聞いたりしたことを、話さないわけにはゆかない。」


塚本訳 Ⅰコリ9:16
9:16 なぜなら、たとい福音を伝えたところで、わたしの誇りにはならない。なぜなら、(神に)強要されているのだから。なぜなら、もし福音を伝えないならわたしは禍だからである。

●今朝語るべきことは「3次元のこの世に生きる4次元人間としてのクリスチャンの悩みと苦しみ」についてである。頭に浮かぶままに順不同で列挙してみよう。新約聖書の通奏低音である。

塚本訳 Ⅰコリ2:14
2:14 しかし(御霊を持たない)生まれながらの人間は、神の霊から出てくることを受け入れない。彼にはそれが馬鹿なことなのである。またそれを理解することも出来ない。(霊のことは)霊的に判断されねばならないからである。


塚本訳 ヨハ 3:9-12
3:9 ニコデモが言葉を返した、「(霊によって生まれるなどと、)そんなことがどうして出来ましょうか。」
3:10 イエスが答えて言われた。──「あなたはイスラエルの(名高い)先生でありながら、それくらいなことがわからないのか。
3:11 アーメン、アーメン、わたしは言う、わたし達(神の国を説く者)は知っていることを話し、(自分で)見たことを証しするのである。しかしあなた達はその証しを受けいれない。
3:12 わたしが(いま)地上のことを言うのに、それを信じないから、天上のことを言うとき、どうして信じることができよう。

塚本訳 ヨハ 18:36-38
18:36 イエスが答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであったら、わたしの手下の者たちが、わたしをユダヤ人に渡すまいとして戦ったはずである。しかし実際のところ、わたしの国はこの世のものではない。」
18:37 そこでピラトが言った、「では、やっぱりお前は王ではないか。」イエスが答えられた、「王だと言われるなら、御意見にまかせる。わたしは真理について証明するために生まれ、またそのためにこの世に来たのである。真理から出た者はだれでも、わたしの声に耳をかたむける。」
18:38 ピラトがたずねる、「真理とは何か。」、ピラトはこう言ったのち、またユダヤ人の所に出ていって言う、「あの人にはなんらの罪も認められない。


塚本訳 マタ 22:17-21
22:17 それで御意見を聞かせてください──(わたし達は異教人である)皇帝に、税を納めてよろしいでしょうか、よろしくないでしょうか。」
22:18 イエスは彼らの悪意を知って言われた、「なぜわたしを試すのか、この偽善者たち、
22:19 税の貨幣を見せなさい。」デナリ銀貨を差し出すと、
22:20 言われる、「これはだれの肖像か、まただれの銘か。」
22:21 「皇帝のです」と彼らが言う。すると言われる、「では皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返せ。」

塚本訳 ヨハ 5:38-40
5:38 また御言葉があなた達の心に留まっていない。父上の遣わされた者を信じないのがその証拠だ。
5:39 あなた達は聖書(旧約)をもっていることが永遠の命を持っていることのように思って、それを研究している。ところがこの聖書は、(永遠の命である)このわたしのことを証明しているのに、
5:40 あなた達はその命を得るためわたしの所に来ようとしない。

塚本訳 ヨハ 4:31-34
4:31 その間に弟子たちが、「先生、お食事を」と催促すると、
4:32 言われた、「わたしにはあなた達の知らない食べ物がある。」
4:33 すると弟子たちが互に言った、「だれも食べる物を持ってくるはずはないのに。」
4:34 イエスが言われる、「わたしの食べ物は、わたしを遣わされた方の御心を行い、(任せられた)お仕事を成しとげることだ。

塚本訳 ヨハ 6:58-60
6:58 これが天から下ってきたパンであって、先祖が食べて死んだ(あのマナの)ようなものではない。このパンを食う者は永遠に生きるであろう。」
6:59 これはカペナウムの礼拝堂で教えておられたときに、話されたものである。
6:60 するとこれを聞いて、弟子のうちに、「(自分の肉を食えとは、)これはひどい言葉だ。誰が聞いておられよう」と言う者が大勢あった。。

塚本訳 Ⅰコリ1:18
1:18 なぜか。この十字架についての言葉は、滅びゆく者には馬鹿なことであるが、わたし達救われる者には、神の力(の現われ)であるから。

塚本訳 Ⅰコリ1:21-23
1:21 なぜなら、(この)世(の人)が自分の知恵により(判断し)、神の知恵(の現われである御業)において神を認めることをしないので、神は馬鹿な(ことと見える十字架の)説教によって信ずる者(だけ)を救おうと、お決めになったからである。
1:22 実際、ユダヤ人は(信ずるための証拠に神からの不思議な)徴を乞い、異教人は(真理を知るために)知恵を求めるが、
1:23 わたし達は十字架につけられたキリストのこと(だけ)を説く。すなわち、ユダヤ人にはつまづき、異教人には馬鹿なことであるけれども、

塚本訳 Ⅰコリ2:3
2:3 [アテネではこの世の知恵で福音を説こうとしたので失敗した。]それでわたしは、弱く、恐れて、またひどく震えて、あなた達の所にいたのである。

塚本訳 マタ 13:13-14
13:13 だから、あの人たちには譬をもって話すのである。『見ても見えず、聞いても聞えず、また悟らない』からだ。
13:14 こうしてイザヤの預言はあの人たちに成就した。──『あなた達は聞いても聞いても、決して悟るまい、見ても見ても、決してわかるまい。

塚本訳 ヨハ 18:35-36
18:35 ピラトが答えた、「このわたしを、ユダヤ人とでも思っているのか。お前の国の人たち、ことに(その代表者の)大祭司連が、(その廉で)お前をわたしに引 き渡したのだ。いったい何をしでかしたのか。」
18:36 イエスが答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであったら、わたしの手下の者たちが、わたしをユダヤ人に渡すまいとして戦ったはずである。しかし実際のところ、わたしの国はこの世のものではない。」

塚本訳 ピリ 3:19-20
3:19 あの人達の最後は破滅、その神は自分の腹、その光栄(と考えているもの)は(実は)恥であって、あの人達は(ただ)地のこと(ばかり)に気を取られているのだ!
3:20 しかし(私達はそうであってはならない。)私達の故国は天にある。私達は主イエス・キリストが救い主として其処から来給うのを待っているのである。

塚本訳 ルカ 16:9
16:9 それでわたしもあなた達に言う、あなた達も(この番頭に見習い、今のうちにこの世の)不正な富を利用して、(天に)友人[神]をつくっておけ。そうすれば富がなくなる時、その友人が永遠の住居に迎えてくださるであろう。


塚本訳 ルカ 16:13
16:13 しかし(この世のことはみな準備のためであるから、それに心を奪われてはならない。)いかなる僕も(同時に)二人の主人に仕えることは出来ない。こちらを憎んであちらを愛するか、こちらに親しんであちらを疎んじるか、どちらかである。あなた達は神と富とに仕えることは出来ない。」


塚本訳 ルカ 16:25-26
16:25 しかしアブラハムは言った、『子よ、考えてごらん、あなたは生きていた時に善いものを貰い、ラザロは反対に悪いものを貰ったではないか。だから今ここで、彼は慰められ、あなたはもだえ苦しむのだ。
16:26 そればかりではない、わたし達とあなた達との間には大きな(深い)裂け目があって、ここからあなた達の所へ渡ろうと思っても出来ず、そこからわたし達の所へ越えてくることもない。』


塚本訳 ヨハ 1:9-13
1:9 この方(言葉)は、この世にうまれて来るすべての人を照らすべきまことの光であった。
1:10 この世に来ておられ、世はこの方によって出来たのに、世はこの方を認めなかった。
1:11 いわば自分の家に来られたのに、家の者が受け入れなかったのである。
1:12 しかし受け入れた人々、すなわち、その名を(神の子であることを)信じた人には一人のこらず、神の子となる資格をお授けになった。
1:13 この人たちは、人間の血や、肉の欲望や、男の欲望によらず、神(の力)によって生まれたのである。


塚本訳 マタ 10:27-28
10:27 わたしが暗闇で(こっそり)話すことを、(大胆に)明るみで言え。耳うちされたことを屋根の上で宣伝せよ。
10:28 体を殺しても、魂を殺すことの出来ない者を恐れることはない。ただ、魂も体も地獄で滅ぼすことの出来るお方を恐れよ。

塚本訳 ルカ 2:48-49
2:48 両親はこれを見て驚き、母が言った、「坊や、どうしてこんなことをしましたか。ごらん、お父さまもわたしも(こんなに)心配して、あなたをさがしているではありませんか。」
2:49 彼らに答えられた、「なぜおさがしになったのです。わたしが(天の)お父さまの家に居るのは当り前でしょう。御存知なかったのですか。」


塚本訳 ヨハ 2:1-4
2:1 それから三日目に、ガリラヤのカナに婚礼があって、イエスの母がそこにいた。
2:2 イエスも弟子たちと婚礼に招かれた。
2:3 すると宴会の最中に酒が足りなくなったので、母がイエスに言う、「お酒がなくなりました。」
2:4 イエスが言われる、「女の方、〃放っておいてください。〃わたしの栄光(を示す)時はまだ来ておりません。」


塚本訳 マコ 3:33-35
3:33 イエスは「わたしの母、兄弟とはだれのことだ」と答えて、
3:34 自分のまわりを取りまいて坐っている人々を見まわしながら、言われる、「ここにいるのが、わたしの母、わたしの兄弟だ。
3:35 神の御心を行う者、それがわたしの兄弟、姉妹、また母である。」


塚本訳 マタ 10:34-36
10:34 地上に平和をもたらすためにわたしが来た、などと考えてはならない。平和ではない、剣を、(戦いを)もたらすために来たのである。
10:35 わたしは子を『その父と、娘を母と、嫁を姑と』仲違いさせるために来たのだから。
10:36 『家族が自分の敵となろう。』


塚本訳 使  26:24-25
26:24 彼がこのように弁明したとき、フェストが大声で(それをさえぎって)言う、「パウロ、お前は気が狂っている。博学がお前を狂わせたのだ。」
26:25 パウロが言う、「フェスト閣下、気は狂っておりません。わたしは正気で真理の言葉を話しています。


塚本訳 Ⅰコリ15:33
15:33 迷わされてはならない。(復活の信仰のない人との交際に注意せよ。)悪い交際は良い習慣をこわす。(と詩人も言っている。)

塚本訳 Ⅱコリ6:14-15
6:14 不信者と一緒に不似合いな軛を負うようになってはいけない。なぜというか。義と不法とはなんの共同関係があろう。また光は暗闇に対しなんの共通性があろう。
6:15 キリストがベリアルに対してなんの調和があろう、また信者は不信者となんの共同があろう。

塚本訳 Ⅱテサ塚本訳 ロマ 13:1
13:1 人は皆上に立つ(国家の)官憲に服従せねばならない。神からではない官憲はなく、現存の官憲は(ことごとく)神から任命されたものであるから。


3:6
3:6 兄弟達よ、主イエス・キリストの名において命令する。ふしだらな生活をし、私達から受けた言い伝えに拠って歩かぬ兄弟とは誰とも交際を避けよ。



塚本訳 ルカ 10:41-42
10:41 主が答えられた、「マルタ、マルタ、あなたはいろいろなことに気を配り、心をつかっているが、
10:42 無くてならないものはただ一つである。マリヤは善い方を選んだ。それを取り上げてはならない。」

塚本訳 マタ 15:12-14
15:12 あとで弟子たちが来てイエスに言う、「パリサイ人がお話を聞いて腹を立てたことを御存じですか。」
15:13 イエスは答えられた、「わたしの天の父上がお植えにならないものは皆、引き抜かれる。
15:14 あの人たちを放っておけ。盲人の手引をする盲人だ。盲人が盲人の手引をすれば二人とも穴に落ちよう。」



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●朝の黙想終わり。新約聖書は4次元世界の人間が3次元世界のこの世に生きるときの相、軋轢、摩擦、戦い、その悩み苦の慰めの言葉。

●自分史日記を追加してCDに焼き付けたところ40万KBになった。CD一枚への容量はあと1.75倍で120歳まで。聖書によれば人生は120歳。

口語訳 創  6:1-3
6:1 人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、
6:2 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。
6:3 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。


口語訳 申  34:7
34:7 モーセは死んだ時、百二十歳であったが、目はかすまず、気力は衰えていなかった。



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永遠の命の喜び ++++++++ 所感

2013/12/24 06:22

131224(火)目覚めの啓示「永遠の命の喜び」●昨日は地元キララホールでヴェートーヴェン第九「歓喜の歌」を鑑賞した。また天皇陛下満80歳の記者会見では80年を振り返り「皇后(美智子妃)と出会って、真の安らぎを得た」と言われた。また去る21日(土)は幼稚園児の合唱を聴いた幼い命に接して楽しかった。(ブログ参照)。これらは、それぞれ友、妻、子供の「命」との交わりによる「喜び」である。それはそれでよい。それが人生の目的であり、「自然な感情」である。これを否定したら山に籠って仙人になるほかはない。「この世」を捨てなければならない。●キリスト信者はすぐ「この世、この世的」と言ってこの世を軽蔑し否定する態度は、世人から嫌われる。歴史家タキトゥスの「年代記」(岩波文庫)の一部に次のようにある。
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●「それは、日頃から忌まわしい行為で世人から恨み憎まれ、「クリストゥス信奉者」と呼ばれていた者たちである。この一派の呼び名の起因となったクリストゥスなるものは、(ローマ皇帝)ティベリウスの治世下(AD14-37)に、元首属吏ポンティウス・ピラトゥスによって処刑されていた。」(ローマ帝国の歴史家非キリスト教徒タキトゥス著『年代記』15章44.岩波文庫青408-3 P269

●これは異教の文献における最初のキリスト処刑への言及として有名。「日頃から忌まわしい行為」とは嬰児殺しと人肉嗜食(ししょく)と近親相姦のこと。(同上訳註、P373

●(ネロの時代)キリスト者はなぜ罪人と呼ばれていたのか。有害きわまりない迷信と、人類憎悪の点で罪人と呼ばれたという説、放火の点で罪人と呼ばれたという説。タキトゥスがそう信じたという説と一般大衆がそう信じていたという説とあり。(同上訳註、P373
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●しかし聖書の使信は「永遠の命の喜び」である。これさえ得られれば、たとえ「友、妻、子供、兄弟、を失っても、然り「自分の肉の命」を失っても、霊魂の喜びは永遠である。●人間はこの究極の喜びを求めている。それ以下の「友、妻、子供、兄弟、肉の命」へのあこがれは「瞼の母」なのだ。そこに「真の喜び」はない。●今朝は「永遠の命の喜び」について黙想しよう。

●まず「Jバイブル」(いのちのことば社、約1万円強)で「永遠の命」と「喜」をAND検索する。
すると次の2か所がヒットされる。

塚本訳 ヨハ 4:36
4:36 すでに、刈る人は報酬を受けている。すなわち永遠の命にいたる実を集めている。まく人も刈る人も、同時に喜ぶためである。


 塚本訳 使  13:47-49
13:47 主はこのようにわたし達(伝道者)にお命じになっているから。『わたしはあなたを立てて異教人の光にした、あなたが地の果てまで救いを伝えるために。』」
13:48 これを聞いて異教人は喜び、主の言葉を讃美し、永遠の命へあらかじめ定められていた者はみな信者になった。
13:49 こうして主の言葉がこの地全体に広まった。



●次にこの2か所について「聖書で聖書を読む」。これが私の朝の礼拝。心に響く聖書の引照をピックアップする。 
 
まず、BbB http://www.bbbible.com/


塚本訳 Ⅰヨハ2:2
2:2 そして彼こそわたし達の罪のための宥め(の供物)である。しかしただわたし達の罪のためだけでなく、この世全体のためでもある。


塚本訳 Ⅰヨハ4:14
4:14 わたし達は(このことを)見たので証しをする。──父がその子を世の救い主として遣わされたことを。


塚本訳 使  11:23
11:23 彼は行って神の恩恵(が注がれている有様)を見て喜び、決してその決心を動かさず主を離れずにいるようにと、皆に勧めた。


塚本訳 使  3:26
3:26 そこで神はまずあなた達のためにその僕(イエス)を(モーセのような預言者として)起こして、お遣わしになりました。これはあなた達がひとりびとりその悪から離れた時に、彼があなた達を祝福するようにというのです。」


塚本訳 使  8:25
8:25 さて使徒たちは証しをし、また主の言葉を語ったのち、エルサレムに帰った。(道すがら、)多くのサマリヤ人の村々でも福音を伝えた。


塚本訳 使  10:45
10:45 ペテロと一緒に来た割礼のある信者たちは、(割礼のない)異教人にも聖霊の賜物が注がれたのに、あきれかえった。


塚本訳 使  7:55
7:55 しかしステパノは聖霊に満ちて天をじっと見つめ、神の栄光と神の右に立っておられるイエスとを見ると、


塚本訳 ガラ 5:4
5:4 律法によって義とされようとするあなた達は、実はキリストから離れ、恩恵から落ちているのである。


塚本訳 ロマ 1:16
1:16 わたしは(決して)福音を恥じない。福音は神の力で、これを信ずる者を一人のこらず、すなわち、まずユダヤ人、次に異教人を、救いに入れるからである。

塚本訳 ロマ 9:4-5
9:4 (言うまでもなく、)それはイスラエル人のことである。(彼らは神の)子たる身分(を与えられ、神の)栄光(はその中に住み、)かずかずの契約(は神との間に結ばれ、比類のない)律法、(荘厳な)礼拝、多くの(恩恵の)約束は、(ことごとく)彼らのものである。
9:5 (また、アブラハム、イサク、ヤコブなどの偉大な)祖先たちは彼らのものであり、救世主も人間としては彼らから出られたのである。一切のものの上におられる神なる彼は、永遠に賛美すべきである、アーメン。


塚本訳 ロマ 10:18-21
10:18 しかし、わたしは考える、彼らは(福音を)聞かなかったのではあるまいかと。そんなことはない。『その声は全地に、その言葉は世界の果てにまで出ていった。』(と書いてある。)
10:19 しかし、わたしは(なお)考える、イスラエル人は(聞くには聞いたが、むずかしくて)わからなかったのではあるまいかと。(そんなことはない。)第一にモーセは言っている。(『神は言われる、)「わたしはわたしの民でない者(を救うこと)によって』あなた達に『妬みをおこさせ、愚かな民によって』あなた達を『怒らせる」(と。)』(愚かな異教の民さえ信じたのである。)
10:20 (次に)イザヤも勇敢に言っている。『(神は言われる、)「わたしをさがさなかった者にわたしは姿を見せ、わたしを尋ねなかった者に現われた」(と。)』
10:21 彼はまたイスラエル人について言っている、』(神は言われる、)「一日中、この不従順な反抗ばかりしている民に、わたしは手を伸べていた」(と。)』(だから彼らが信じないのは、頑なで自分の義を立てようとしたからであって、弁解の言葉はない。)


塚本訳 ロマ 15:9-12
15:9 他方では、異教人が(彼によって神の家族の仲間入りができるという大なる)憐れみのゆえに、神をあがめるためである。(異教人の救いについては聖書に)書いてあるとおりである。『このためにわたしは異教人の中であなたを讃美し御名をほめ歌います。』
15:10 さらに言う。『異教人よ、彼の民と共に楽しめ。』
15:11 さらに。』すべての異教人よ、主をたたえよ、すべての民よ、彼を誉めたたえよ。』
15:12 さらにイザヤは言う。『エッサイの根ははえ、起きあがる者[キリスト]があらわれる、異教人を支配するために。異教人は彼に望みをかけるであろう。』


塚本訳 ロマ 8:28-30
8:28 そればかりではない。(わたし達の救いは次のことからも確かである。)わたし達が知っているように、神を愛する者、すなわち(神の)計画に応じて召された者には、すべてのことが救いに役立つのである。
8:29 というのは、神は(世の始まる前に)あらかじめお選びになった人たちをば御子(キリスト)と同じ姿にすることを、あらかじめお定めになったからである。──これは(こうして出来た)多くの兄弟たちの中で、彼を長男にするためである。──
8:30 そして(時が来ると)あらかじめお定めになった人たちを召し、お召しになった人たちを義とし、義とした人たちには栄光をお与えになるだろう。


塚本訳 ピリ 2:13
2:13 (しかしもちろんこれは君達の力では出来ない。)何故なら、(救いに関わる)御旨を成し遂ぐるため、君達のうちに働いて、(救いの)願望を起こさせ、これを成就せしめ給う者は、神であるからである。


塚本訳 Ⅰテサ5:18-19
5:18 (幸不幸、)何事についても(神に)感謝せよ。これ(ら三つ)は神がキリスト・イエスに於て君達に求め給うものである。
5:19 (他人に燃えている)霊(の火)を消すな。


塚本訳 ロマ 14:17
14:17 神の国は(なんでも自由に)食べることや飲むことではなく、義と平安と聖霊による喜びとであるから。


塚本訳 エペ 1:11
1:11 然り、彼において、凡てを御意の欲いのままに為し得給う御方の考えによって予め定められ、(神の王国の)相続人となったのである。



●次にTSK http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm


塚本訳 ロマ 6:22
6:22 しかし今は、罪から自由にされて神の奴隷にしていただき、一つの実を得ている。この実はあなた達を聖め、最後は永遠の命に至らせるのである。


塚本訳 ピリ 2:15-16
2:15 これは君達が非難すべき所でなく、純真であって、『曲ったねじくれた(この)時代』の真中にあって『瑕なき神の子』とならんためである。(まことに)君達はこの時代にあって、生命の言を堅く守りながら、この(暗い)世に星のように輝いているのである。
2:16 かくて私の走ったことが無駄にならず、』苦労したことが無駄に』ならずに、キリストの日に名誉が私に帰するであろう。


塚本訳 Ⅰテサ2:19
2:19 何故(こんなにも君達に対して熱心であるか)と言うのか。(兄弟達よ、)私達の主イエスの来臨の時、その御前で私達の希望(であり)、喜び(であり)、誇りの冠(である者)は(一体)誰であるか。(他の人達と共に)君達もそうではないのか。


塚本訳 Ⅰコリ3:5-9
3:5 それなら、いったいアポロはなんだ、パウロはなんだ、(ただ)使用人で、彼らによってあなた達が信仰に入ったまでであり、しかもそれは、それぞれ二人に主がお命じになったように働いたのである。
3:6 ──わたしは植えた、アポロは水をやった、しかし神がこれまで成長させてくださった。
3:7 従って、植える者も水をやる者もなんでもなく、成長させるお方、神だけが偉いのである。
3:8 植える者と水をやる者とは一つ(のことをするの)であり、ただ(働きが違うから、)めいめいが自分の骨折りに応じて、自分の褒美を受けるのである。
3:9 なぜならわたし達は神の共働者であって、あなた達は神の畑、神の建築物である。


塚本訳 使  1:8
1:8 ただ聖霊があなた達にくだるとき、あなた達は力を戴いて、エルサレムをはじめユダヤ全体、またサマリヤ、さては世界の果てまでも、わたしの証人になるであろう。」


塚本訳 使  22:21
22:21 主はわたしに言われた、『行け、わたしが君を遠く異教人につかわすのだから。』」


塚本訳 使  26:17-18
26:17 (かずかずの迫害や危険がのぞむが心配するな。)わたしは君をこの(イスラエルの)民(の手)から、また』異教人(の手)から』『(かならず)救い出してやる。』『彼らの中にわたしが君を遣わすのは、』
26:18 彼らの』目をあけて』彼らが『暗闇から光に、』悪魔の権力から神に帰るため、そうして彼らがわたしに対する信仰によって罪の赦しを得、きよめられた人たちの仲間に入れていただくためである』と。


塚本訳 ルカ 2:32
2:32 『異教人には啓示を、』あなたの民『イスラエルには栄光をあたえる』『光』であります。


塚本訳 ルカ 2:10-11
2:10 天使が言った、「こわがることはない。いまわたしは、(イスラエルの)民全体への大きな喜びのおとずれを、あなた達に伝えるのだから。
2:11 実は今夜ダビデの町に、あなた達のために一人の救い主がお生まれになった。このお方が(かねて預言されていた)救世主なる主である。

塚本訳 使  8:6-8
8:6 群衆全体が一人のようになって、ピリポの言葉に耳を傾けた。彼の行った(不思議な)徴を聞いたり見たりしたからである。
8:7 実際、汚れた霊につかれている多くの人があったが、それが大声を出して叫びながら飛び出したのである。多くの中風の者や足なえもなおされた。
8:8 その町は大喜びであった。


塚本訳 使  15:30-31
15:30 さて彼ら(四人)は別れを告げてアンテオケに下り、(集会の全)会衆を集めて手紙を渡した。
15:31 人々はこれを読み、励ましを得て喜んだ。

塚本訳 使  13:40-42
13:40 だから預言書に言われていることが(あなた達に)起こらないように、気をつけなくてはいけない。
13:41 『(わたしの言葉を)軽んずる者たち、見ておれ、そして、たまげて、消えてなくなれ、私はあなた達の時に一つの事をする、どんなに話してきかせる者があってもあなた達が決して信じない』(恐ろしい裁きの)事である!(と神が言われたではないか。)」
13:42 二人が(礼拝堂を)出るとき、人々は次の安息日にこのことを話してくれるようにと頼んだ。


塚本訳 ロマ 15:9-12
15:9 他方では、異教人が(彼によって神の家族の仲間入りができるという大なる)憐れみのゆえに、神をあがめるためである。(異教人の救いについては聖書に)書いてあるとおりである。『このためにわたしは異教人の中であなたを讃美し御名をほめ歌います。』
15:10 さらに言う。『異教人よ、彼の民と共に楽しめ。』
15:11 さらに。』すべての異教人よ、主をたたえよ、すべての民よ、彼を誉めたたえよ。』
15:12 さらにイザヤは言う。『エッサイの根ははえ、起きあがる者[キリスト]があらわれる、異教人を支配するために。異教人は彼に望みをかけるであろう。』


塚本訳 使  9:40-42
9:40 ペテロはみんなを外に出し、ひざまずいて祈った。そして死体の方を向いて、「タビタ、立ちなさい!」と言った。すると彼女は目をあけ、ペテロを見て起きあがった。
9:41 彼は手をかして立たせ、聖徒や寡婦たちを呼んで、彼女が生きていることを示した。
9:42 このことがヨッパ中に知れわたったので、大勢の人が主を信じた。

塚本訳 使  12:21-24
12:21 そこでヘロデは定めの日に(銀の)王服をまとって王座に着き、彼らに演説をした。
12:22 民衆が「(今のは)神様のお声だ、人間のではない」とどなった。
12:23 (王はそれを喜んだ。)たちどころに主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかった罰である。彼は(生きながら)蛆に食われて(とうとう)息が絶えた。
12:24 こうして主の御言葉は成長し、信者の数はふえていった。


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朝の個人礼拝終わり。心一杯、胸一杯。聖書の「歓喜」は神にある「歓喜」。「永遠の命の歓喜」

●TSK日本語版ヨブ記16章
●妻は池谷医院へ
●私は山川歯科へ。
●その後図書館。

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夕方散歩、図書館に行く途中。孫のために絵本を借りに行く。夕暮れ。

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私達の旅路も終わり近くなったのか。
しかしわたし達にはその先に希望がある。復活と永遠の命だ。

讃美歌404

1.山路 こえて ひとり ゆけど,

   主の手 に すがれる 身 わはやすけし.

2. 松 の あらし, 谷 の ながれ,

   みつかい の 歌 も かく や ありなん.

3. 峯の 雪 と こころ きよく,

  雲 なき み空 と むね わ 澄みぬ.

4. みち けわしく ゆくて とおし,

   こころざす かた に いつか 着くらん.

5. されども 主よ, われ いのらじ,

  旅路の おわり の ちかかれ と わ.

6. 日も くれなば, 石 の まくら

   かりね の 夢 に も み国 しのばん.


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18:00 我が家の灯。今日はクリスマスイブ。

18:15 妻と二人だけのクリスマスイブ。手羽のチキン、シュトーレン。大御馳走だ。感謝。


塚本訳 ロマ 11:30-33
11:30 すなわち、かつては神に不従順であったあなた達が、今はこの人たちの不従順によって(神に)憐れみを施されたと同じに、
11:31 この人たちも今はあなた達の受ける憐れみに対して不従順になっているが、これは今(すぐにも)憐れみを施されるためである。
11:32 つまり神はすべての人を不従順の中に閉じこめられたが、これはすべての人に憐れみを施すためであった
11:33 ああ、神の富と知恵と知識との深さよ!なんとその裁きの探りがたく、(なんと)その(お歩きになる)道の不可解なことよ!

●夕方散歩で歩きながら考えた。最後の日にはすべての人が救われる。

















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神の国ではダメ男が一番になる ++++++++ 所感

2013/12/23 07:57

131223(月)天皇誕生日で祝日。朝の啓示「神の国ではダメ男が一番になる」●昨日の有馬記念競馬では一番人気(支持率50%)のオルフェーブルが第3コーナーまで後方にいて「これでいいのだろうか」「ダメじゃーないか」とハラハラしたが、それから猛追して最後は驚異の8馬身差で一着。競馬というはこのドラマが面白い。この馬は三冠馬でもあったが、これがラストランで引退。謎の敗北もした不思議な馬、「引退後は強い子供を遺すことを期待している」と今朝の日経新聞は書いている。●神の国は人間が「アレジャーダメだ,あいつはダメ人間だ、身から出た錆の失敗人間だ、匙を投げざるを得ない絶望的人間だ」と思われている人ほど、神によって引き上げられ、驚異的な差で一着になるのだ。●同じく、ダメ信者、ダメ家庭、ダメ親、ダメ教会(集会)、ダメ教派もぶっちぎりで一番になる。なぜなら人間の判断ではなく、神の御心によるからだ。神の引き、神の贔屓があるからだ。●聖書にはそのことが非常に多く書かれている。これが神の国の不思議な性質だ。それが神の「親心」なのだ。●頭に思いつくままを列挙してみよう。

塚本訳 マタ 19:29-30
19:29 そしてわたしのために家や兄弟や姉妹や父や母や畑をすてた者は一人のこらず、(この世で)その幾倍を受け、また(来るべき世では)永遠の命をいただくのである
19:30 しかし(決して油断をしてはならない。)一番の者が最後になり、最後の者が一番になることが多い。

塚本訳 マタ 20:13-16
20:13 主人がその一人に答えた、『君、わたしは何も間違ったことをあなたにした覚えはない。一デナリの約束ではなかったのか。
20:14 自分の分を取って帰りたまえ。わたしはこの最後の人に、あなたと同じだけやりたいのだ。
20:15 わたしのものを、わたしがしたいようにしてはいけないのか。それとも、わたしが親切をしてやったのが羨ましいのか。』
20:16 このように、最後の者が一番になり、一番の者が最後になるであろう。」

塚本訳 ルカ 5:30-32
5:30 パリサイ人とパリサイ派の聖書学者が弟子たちに向かってつぶやいた、「なぜあなた達は税金取りや罪人と一しょに飲み食いするのか。」
5:31 イエスはその人たちに答えられた、「健康な者に医者はいらない、医者のいるのは病人である。
5:32 わたしは正しい人を招きに来たのではない、罪人を招いて悔改めさせるために来たのである。」

塚本訳 ルカ 21:1-3
21:1 それから目をあげて、金持たちが賽銭箱に賽銭を入れるのを見ておられた。
21:2 またある貧しそうな寡婦がレプタ銅貨[五円]二つをそこに入れるのを見て、
21:3 言われた、「本当にわたしは言う、あの貧乏な寡婦はだれよりも多く入れた。

塚本訳 マタ 22:8-10
22:8 それから家来たちに言う、『宴会の用意はできているが、招いた人は(客たる)資格のない者(ばかり)だ。
22:9 だから町の出口の所に行って、出会った者をだれでもよいから宴会に呼んでこい。』
22:10 家来たちは道に出ていって、出会った者を悪人でも善人でも皆集めてきたので、宴会場は客で一ぱいになった。

塚本訳 マタ 23:9-12
23:9 また地上の者を『父』と呼んではならない。あなた達の父はただ一人、天の父上(だけ)であるから。
23:10 『師』と呼ばれてもいけない。あなた達の師はただ一人、救世主である。
23:11 あなた達のうちで一番えらい者が召使になれ。
23:12 だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう。

塚本訳 ルカ 14:8-12
14:8 宴会に招かれた時には、上座についてはいけない。あなたよりもえらい人が招かれていると、
14:9 あなた達を招いた人が来て、『この方に席を譲ってください』と言うかも知れない。その時あなたは恥ずかしい思いをして、下座に着かねばならない。
14:10 招かれた時には、むしろさっさと下座にすわりなさい。そうすればあなたを招いた人が来て、『友よ、もっと上の方に進みください』と言う時に、満座の中で面目をほどこすであろう。
14:11 自分を高くする者は皆低くされ、自分を低くする者は高くされるのである。」
14:12 また自分を招いた人にも言われた、「朝飯や夕飯の会を催す時には、友人も、兄弟も、親族も、近所の金持も呼ぶな。そうでないと、その人たちもあなたを招待してお返しをするかも知れない。

塚本訳 ルカ 23:41-43
23:41 おれ達は自分でしたことの報いを受けるのだから当り前だが、このお方は何一つ、道にはずれたことをなさらなかったのだ。」
23:42 それから(イエスに)言った、「イエス様、こんどあなたのお国と共にお出でになる時には、どうかわたしのことを思い出してください。
23:43 「イエスが言われた、「アーメン、わたしは言う、(その時を待たずとも、)あなたはきょう、わたしと一しょに極楽にはいることができる。」

塚本訳 ルカ 16:24-26
16:24 声をあげて言った、『父アブラハムよ、どうかわたしをあわれと思ってラザロをよこし、指先を水にひたしてわたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの焔の中でもだえ苦しんでおります。』
16:25 しかしアブラハムは言った、『子よ、考えてごらん、あなたは生きていた時に善いものを貰い、ラザロは反対に悪いものを貰ったではないか。だから今ここで、彼は慰められ、あなたはもだえ苦しむのだ。
16:26 そればかりではない、わたし達とあなた達との間には大きな(深い)裂け目があって、ここからあなた達の所へ渡ろうと思っても出来ず、そこからわたし達の所へ越えてくることもない。』

口語訳 詩 51:1-5
51:1 神よ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみ、あなたの豊かなあわれみによって、わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください。
51:2 わたしの不義をことごとく洗い去り、わたしの罪からわたしを清めてください。
51:3 わたしは自分のとがを知っています。わたしの罪はいつもわたしの前にあります。
51:4 わたしはあなたにむかい、ただあなたに罪を犯し、あなたの前に悪い事を行いました。それゆえ、あなたが宣告をお与えになるときは正しく、あなたが人をさばかれるときは誤りがありません。

口語訳 詩 51:5-11
51:5 見よ、わたしは不義のなかに生れました。わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。
51:6 見よ、あなたは真実を心のうちに求められます。それゆえ、わたしの隠れた心に知恵を教えてください。
51:7 ヒソプをもって、わたしを清めてください、わたしは清くなるでしょう。わたしを洗ってください、わたしは雪よりも白くなるでしょう。
51:8 わたしに喜びと楽しみとを満たし、あなたが砕いた骨を喜ばせてください。
51:9 み顔をわたしの罪から隠し、わたしの不義をことごとくぬぐい去ってください。
51:10 神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。
51:11 わたしをみ前から捨てないでください。あなたの聖なる霊をわたしから取らないでください。

口語訳 詩 51:17
51:17 神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心を/かろしめられません。

塚本訳 マタ 21:42
21:42 イエスは彼らに言われた、「あなた達は聖書で(この句を)まだ読んだことがないのか。──『大工たちが(役に立たぬと)捨てた石、それが隅の土台石になった。これは主のなされたことで、われわれの目には不思議である。』

塚本訳 ルカ 15:3-6
15:3 そこで彼らにつぎの譬を話された。
15:4 「あなた達のうちのだれかが羊を百匹持っていて、その一匹がいなくなったとき、その人は九十九匹を野原に残しておいて、いなくなった一匹を、見つけ出すまではさがし歩くのではないだろうか。
15:5 そして見つけると、喜んで肩にのせて、
15:6 家にかえり、友人や近所の人たちを呼びあつめてこう言うにちがいない、『一しょに喜んでください。いなくなっていたわたしの羊が見つかったから』と。

塚本訳 ルカ 7:44-49
7:44 女の方に振り向き、シモンに言われた、「この婦人を見たか。わたしがこの家に来たとき、あなたは足の水もくれないのに、この婦人は涙でわたしの足をぬらし、髪の毛でふいてくれた。
7:45 あなたは接吻一つしてくれないのに、この婦人はわたしが(この家に)来たときから、わたしの足に接吻のしつづけである。
7:46 あなたは(普通の)油をすら頭に塗ってくれないのに、この婦人は(高価な)香油を足に塗ってくれた。
7:47 だから、わたしは言う、この婦人の多くの罪は赦されている。(いま)多くわたしを愛したのがその証拠である。赦され方の少ない者は、愛し方も少ない。」
7:48 そしてその女に言われた、「あなたの罪は赦されている。」
7:49 同席の者が(憤慨して)ひそかに考えた、「罪さえ赦す(という)この人はいったい何人だろう。」

塚本訳 ヨハ 9:35-40
9:35 イエスは彼が追放されたと聞いて、出合ったときに言われた、「あなたは人の子を信ずるか。」
9:36 彼が答えた、「主よ、人の子とはだれのことですか。(教えてください。)信じたいのです。」
9:37 イエスが言われた、「あなたはもうその人に会った。いや、あなたと話しているのが、その人だ。」
9:38 すると「主よ、信じます」と言って、イエスをおがんだ。
9:39 イエスは言われた、「わたしは裁きのためにこの世に来たのだ。・・盲が目明きに、目明きが盲になるために!」
9:40 イエスと一しょにいたパリサイ人たちがこれを聞いて、彼に言った、「まさか、このわれわれも盲だというのではあるまい。」

塚本訳 Ⅰコリ7:12-14
7:12 しかしそのほかの人たちに、わたしが言う、主ではない。ある兄弟が不信者の妻を持ち、彼女が彼と一しょに生活することを喜ぶなら、離婚してはならない。
7:13 また、不信者の夫を持ち、その夫が彼女と一しょに生活することを喜ぶ場合の妻は、夫と離婚してはならない。
7:14
(夫婦は結婚生活で一体となるため、)不信者の夫は(信者の)妻によってすでにきよめられており、不信者の妻は兄弟(すなわち信者の夫)によってすでにきよめられているからである。そうでなければ、あなた達の子供は清くないはずであるが、現に彼らはきよい(と認められている)ではないか。


塚本訳 ルカ 15:30-32
15:30 ところがあのあなたの息子、きたない女どもと一しょに、あなたの身代をくらいつぶしたあれがかえって来ると、肥えた小牛を御馳走されるのはどういうわけですか。』
15:31 父が言った、『まあまあ、坊や、お前はいつもわたしと一しょにいるではないか。わたしの物はみんなお前のものだ。
15:32 だが、喜び祝わずにはおられないではないか。このお前の弟は死んでいたのに生きかえり、いなくなっていたのに見つかったのだから。』」


塚本訳 マタ 21:31-32
21:31 この二人のうち、どちらが父の心を行ったのだろうか。」「もちろん長男」と彼らが答える。イエスが言われる、「アーメン、わたしは言う、税金取りや遊女たちは、あなた達よりも先に神の国に入るであろう。
21:32 そのわけは、(洗礼者)ヨハネが義の道を示しに来たのに、あなた達は彼を信ぜず、税金取りや遊女の方がかえって信じたからだ。しかしあなた達は(あの人たちが悔改めるのを)見たあとでも、後悔して彼を信じようとしなかった


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朝の黙想終わり。新約聖書の本質は神はこの世で見放されたダメ人間を救うのだと言うことだ。
神は「父」なのだ。

●神はなりふり構わず、恥も外聞もなく救いを求めてくるダメ人間を救う。
●この私でさえ、単位取得がスレスレのダメ学生が、答案用紙の最後に「ワタシは先生の授業が好きでした。❤❤❤❤」と書いてきた生徒に点数を甘くした。しかしその生徒は私以外の教師にも同じことを書いたらしい。しかしそのはしたなさとなりふり構わずの態度が可愛いではないか。

塚本訳 ルカ 18:1-7
18:1 なお、気を落さずに常に祈るべきことについて、一つの譬をひいて弟子たちに話された、
18:2 「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わない裁判官があった。
18:3 またその町に一人の寡婦がいた。いつもその裁判官の所に来ては、『(早く裁判をして)わたしのため敵に仕返しをしてください』と言っていた。
18:4 裁判官はしばらくの間は取り合おうとしなかったが、あとでひそかに考えた、『わたしは神を恐れず、人を人とも思わないが、
18:5 この寡婦はどうもうるさくて、やりきれないから、(裁判をして、)この女のために仕返しをしてやろう。そうしないと最後にはやって来て、わたしをどんなひどい目にあわせるか知れない。』」
18:6 それから主は言われた、「この不埒な裁判官の言うことを聞け。
18:7 (こんな男でもこのとおり。)まして神が、夜昼叫んでいるその選ばれた人々のために仕返し(の裁判)をせず、気長に放っておかれることがあろうか。

●14:00 地元「キララホール」での演奏会に妻と歩いて鑑賞にいく。ヴェートーヴェン「第九」リストの2台のピアノヴァージョン版。4人のソリストに約90名の地元合唱団(5歳から70歳)は熱唱。観客は満席。リスト版は初めてだが、すばらしい編曲である。二人のピアニストは弾きっぱなしで立派。東京の田舎でこれだけの演奏ができるとはヴェートーヴェンもびっくりではないか。
●スタインウェイのコンサートピアノを2台備えているホールは少ないらしい。































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神の力を呼び出す男 ++++++++ 所感

2013/12/22 08:57

131222(日)朝の啓示「神の力を呼び出す男」●過日の昭和女子大忘年会で、同僚教師から「定年後は何をするのですか」と聞かれた。「HP、ブログをやります」と言ったものの、その後自問自答。その本質は「困っている人を楽にする」ために残りの時間を「神の力を呼び出す」行為をしたいと思った。●関連聖句を掲げる。

塚本訳 ルカ 11:19-20
11:19 またわたしがベルゼブルを使って悪鬼を追い出すとすれば、(同じことをしている)あなた達の弟子は、いったい何を使って(悪鬼を)追い出しているのか。(まさかベルゼブルではあるまい。だからこのことについては、)あなた達の弟子に裁判官になってもらったがよかろう。
11:20 しかし、もし(そうでなく、)わたしが神の指で悪鬼を追い出しているのであったら、それこそ神の国はもうあなた達のところに来ているのである

塚本訳 マタ 11:3-6
11:3 「来るべき方(救世主)はあなたですか、それともほかの人を待つべきでしょうか」とたずねさせた。
11:4 イエスは答えられた、「行って、(今ここで)聞いていること見ていることをヨハネに報告しなさい。
11:5 ──『盲人は見えるようになり、』足なえは歩きまわり、癩病人は清まり、聾は聞き、死人は生きかえり、『貧しい人は福音を聞かされている』と。
11:6 わたしにつまずかぬ者は幸いである。」

塚本訳 マコ 9:22-24
9:22 霊はこの子を殺そうとして、幾たびか、火の中、水の中に投げ込みました。それでも、もしなんとかお出来になるなら、わたしども(親子)を不憫と思って、お助けください。」
9:23 イエスは言われた、「もしお出来になるなら(と言うの)か。信ずる者にはなんでも出来る。」
9:24 即座にその子供の父親が叫んだ、「信じます。不信仰をお助けください。」


塚本訳 マコ 9:25-29
9:25 イエスは群衆が駆けよってくるのを見ると、(急いで)汚れた霊を叱りつけて言われた、「唖と聾の霊、わたしが命令するのだ、この子から出てゆけ、二度と入るな!」
9:26 霊はどなって、はげしくひきつけさせて、出ていった。子は死んだようになったので、多くの人が、「死んだ」と言った。
9:27 イエスはその子の手をとって起された。すると立ち上がった。
9:28 家にかえられると、弟子たちは人のいない時に尋ねた、「なぜわたし達には霊を追い出せなかったのでしょうか。」
9:29 彼らに言われた、「この種類(の霊)は、祈り以外(の手段)では決して出てゆかせることは出来ない。」

塚本訳 マタ 8:8-10
8:8 百卒長は答えた、「主よ、わたしはあなたを、うちの屋根の下にお迎えできるような者ではありません。(ここで)ただ一言、言ってください。そうすれば下男は直ります。
8:9 というのは、わたし自身も指揮権の下にある人間であるのに、わたしの下にも兵卒がいて、これに『行け』と言えば行き、ほかのに『来い』と言えば来、また僕に『これをしろ』と言えば(すぐ)するからです。(ましてあなたのお言葉で、病気が直らないわけはありません。)」
8:10 イエスは聞いて驚き、ついて来た人たちに言われた、「アーメン、わたしは言う、イスラエル人の中でも、こんなりっぱな信仰をもっている者を一人も見たことがない。



塚本訳 マコ 11:20-26
11:20 (次の)朝早く、通るときに見ると、(きのうの)無花果の木は根元から枯れていた。
11:21 ペテロは思い出してイエスに言う、「先生、御覧なさい、お呪いになった無花果は枯れています。」
11:22 イエスが彼らに答えられる、「神(の力)を信ぜよ。
11:23 アーメン、わたしは言う、だれでもこの山に向かい、『立ち上がって海に飛び込め』と言って心に疑わず、自分の言うことは成ると信ずるならば、そのとおりになる。
11:24 だからわたしは言う、(神に)祈り求めるものはなんでも、すでに戴いたと信ぜよ。そうすればそのとおりになる。
11:25 なお立って祈っている時に、だれかに恨みがあったら赦してやれ。これは天の父上からも、あなた達の過ちを赦していただくためである。」
11:26 (無し)

塚本訳 マコ 14:35-36
14:35 そしてなお少し(奥に)進んでいって、地にひれ伏し、出来ることなら、この時が自分の前を通りすぎるようにと祈って
14:36 言われた、「アバ、お父様、あなたはなんでもお出来になります。どうかこの杯をわたしに差さないでください。しかし、わたしの願いでなく、お心がなればよいのです。」

塚本訳 ヨハ 5:20
5:20 父上は子を愛して、御自分でなさることをことごとく子に示されるのである。そればかりか、子がしたこれらのことよりもっと大きな業を子に示され、子がそれをすると、あなた達はびっくりするであろう。

塚本訳 ヨハ 14:12-13
14:12 アーメン、アーメン、わたしは言う、わたしを信ずる者は、わたしがするのと同じ業をすることができる。いや、それよりももっと大きな業をすることができる。わたしが父上の所に行って、
14:13 あなた達がわたしの名で願えば、なんでもかなえてあげるからだ。これは父上が子によって栄光をお受けになるためである。

塚本訳 ヨハ 11:21-22
11:21 マルタがイエスに言った、「主よ、あなたがここにいてくださったら、わたしの兄弟は死ななかったでしょうに。
11:22 しかしあなたがお願いになることなら、神様は何でもかなえてくださることを、わたしは今でも知っています。」

塚本訳 ヨハ 15:6-8
15:6 人はわたしに留っていなければ、蔓のように投げ出されて枯れる。すると集められ、火の中に投げ込まれて焼かれる。
15:7 もしあなた達がわたしに留まっており、わたしの言葉があなた達に留まっておれば、なんでもほしいものを願いなさい。かならずかなえられる
15:8 あなた達が多くの実を結んで、わたしの弟子たることを示すならば、父上はこれによって、栄光を受けられるであろう。


塚本訳 マタ 26:51-54
26:51 すると、見よ、イエスと一しょにいた一人の人が手をのばして剣を抜き、大祭司の下男に切りかかって片耳をそぎ落してしまった。
26:52 その時イエスが言われる、「剣を鞘におさめよ。剣による者は皆、剣によって滅びる。
26:53 それとも、父上にお願いして十二軍団以上の天使を今すぐ送っていただくことが、わたしに出来ないと思うのか
26:54 しかしそれでは、かならずこうなる、とある聖書の言葉は、どうして成就するのか。」

塚本訳 Ⅰコリ1:24
1:24 (神に)召された者だけには、ユダヤ人、異教人の別なく、(これこそ)神の力、また神の知恵なるキリストを(説くのである)。


塚本訳 Ⅰコリ2:3-5
2:3 [アテネではこの世の知恵で福音を説こうとしたので失敗した。]それでわたしは、弱く、恐れて、またひどく震えて、あなた達の所にいたのである。
2:4 そしてわたしの話も説教も、人を感服させる知恵の言葉によらずに、(神の)霊と力との(直接の)立証によった。
2:5 それはあなた達の信仰が人間の知恵に基づくのでなく、神(御自身)の力に基づくためであった。


塚本訳 Ⅱコリ3:5-6
3:5 これは自分でことを考え出すような能力が自分にあるというのではない。わたし達の能力はみな神から来る。
3:6 神はわたし達に、新しい契約のための世話役、(すなわち古い契約にある律法の)文字のためではなく、(神の)霊のための世話役たる能力をお与えになったのである。文字は殺すが、霊は命を与えるからである。


塚本訳 ピリ 2:13
2:13 (しかしもちろんこれは君達の力では出来ない。)何故なら、(救いに関わる)御旨を成し遂ぐるため、
君達のうちに働いて、(救いの)願望を起こさせ、これを成就せしめ給う者は、神であるからである。


塚本訳 ガラ 1:11
1:11 なぜなら、あなた達に知らせる、兄弟たちよ、わたしが説いた福音は、人間的のものではない。

塚本訳 使  13:30-37
13:30 しかし神は彼を死人の中から復活させられ、
13:31 彼はガリラヤからエルサレムに一緒に上ってきた人たちに、幾日もの間御自分をお現わしになったので、(この復活の主を目のあたり見た)この人たちが、今(イスラエルの)民に対して彼の証人になっています。
13:32 わたし達も、先祖に与えられたこの約束の福音を、(こうして)あなた達に伝えているのです。
13:33 すなわち、『『あなたこそわたしの子、わたしがきょうあなたを生んだ』』と詩篇第二にも書いてあるように、神はイエスを復活させて、子孫たるわたし達にその約束を果たしてくださったことを。
13:34 なお、神がイエスをもう二度と朽ち果ててしまうことのない者として、死人の中から復活させられたことについては、『わたしは『ダビデに約束した永遠不動の聖なる賜物[永遠の命]をあなた達に』与えよう』とこう言われた。
13:35 だから、(詩篇の)ほかの所でも『『(神よ、)あなたはあなたの聖者(救世主)を朽ち果てさせられないであろう』』と言っている。
13:36 というのは、『ダビデは』彼の時代の人々に奉仕したのち神の御心によって『眠り、先祖たち(の中)に』加えられて朽ち果てたのであるが、
13:37 神が復活させられたイエスは、朽ち果てられなかった


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●朝の黙想終わり。神の力を呼び寄せることが出来る男になりたい。そうして悩み苦しんでいる人を「楽に」してあげたい。神は人がそうなることを望んでいる。

●TSK日本語版ヨブ記14章
●10:00 集会は冬休みなので、妻と二人でクリスマス家庭礼拝。
初めの祈り、照男。讃美歌「ひさしく待ちにし、主よとく来たりて。」
聖書の話。照男。

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異教人ポンテオ・ピラトの意義 

                   

 

使徒信条第4条

ポンテオ・ピラトの時苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府(よみ)に下り、

 

① ピラトとイエスの時代的関係

ピラト ローマ帝国の第5代ユダヤ属州総督。在任期間AD2636

  イエス 生年BC46(?)-没年AD3033年。短くて34歳、長くて39歳.

十字架による処刑はピラト在任中であることは確実

  

② ピラトの史実性。非キリスト教側資料によるピラトへの言及。

                                           

      カイザリヤのピラトの建築銘
       
1961年出土)ラテン語

          一行目 ティベリウス(イエス在世当時のローマ皇帝)

             二行目 ポンティウス・ピラトゥス

                      

 

1)タキトゥス(ローマ帝国の歴史家で非キリスト教徒)著『年代記』15章44.岩波文庫青408-3 国原吉之助訳 p269

「それは、日頃から忌まわしい行為で世人(せじん)から恨み憎まれ、『クリストゥス信奉者』と呼ばれていた者たちである。この一派の呼び名の起因となったクリストゥスなるものは、ティベリウス(イエス在世当時のローマ皇帝・・・高橋注)の治世下(AD14-37年・・・高橋注)に、元首属吏ポンティウス・ピラトゥスによって処刑されていた。」

●これは異教の文献における最初のキリスト処刑への言及として有名。「日頃から忌まわしい行為」とは嬰児殺しと人肉嗜食(ししょく)と近親相姦のこと。(同上訳註、P373

 

2)ヨセフス(ユダヤ教の歴史家・・・後半人生はローマに厚遇された)「ユダヤ戦記」ⅸ-23(山本書店ヨセフス「ユダヤ戦記Ⅰ秦剛平訳 p254-255」)

 「ピラートスがティベリオスによって総督に任命され、ユダヤにつかわされると、夜ひそかにカイサルの像を隠してエルサレムに運び込んだ。これは軍旗と呼ばれるものである。夜が明けるとユダヤ人の間にははなはだしい騒ぎが巻き起こった。その場に近く居合わせた人々は、彼らの律法がふみにじられたと思って大声でののしった。律法はこの町の中にいかなる偶像を建てることも禁じているからである。町の住民たちの怒りに、地方から出てきた民衆が加わって騒ぎは大きくなった・・・(中略・・・彼らの敬神の熱情のはげしさにおどろいたピラートスは、即刻、軍旗をエルサレムから撤去するように命じた。)

 

3)ヨセフス「ユダヤ戦記」ⅸ-4(山本書店ヨセフス「ユダヤ戦記Ⅰ秦剛平訳 P256

「この事件ののち、彼ら(ピラートス・・・高橋注)は水道の建設にあたり、コルポーナス(マタイ276 コルバン・・・高橋注)と呼ばれる神聖な宝物を売り払って、またもや新しい騒ぎをひき起こした。この水道によって水は400スタディオン(約74キロメートル・・・高橋注)はなれたところから運ばれたのである。民衆はこれをいきどおり、たまたまエルサレムを訪れていたピラートスの官邸をとり囲んでののしり叫んだ。ところが彼はこのような騒ぎを予想していたので、あらかじめ兵士たちを群衆にまぎれこませておき衣の下に武装を隠し,剣を抜くかわりに棍棒で暴徒を打つように命じておいたのである。そして彼は総督の座から、かねて定めの合図を送った。多くのユダヤ人が、ある者は叩きのめされ、あるものは逃げようとする仲間に踏み殺されて死んだ。群衆は死者のありさまを見ておじけづき、沈黙してしまった。

 

4)ヨセフス「ユダヤ古代誌」ⅩⅧⅲ1(山本書店ヨセフス『ユダヤ古代誌』新約時代篇4秦剛平訳 p38

 「さて、ユダヤの総督ピラトスは、カイサレイアから軍隊を率いてエルサレムにある冬期の陣営に移動した。」

 

③ キリストは「死人を蘇らす男」とのユダヤおよびローマにおける風評

 

1)塚本訳 ルカ 7:13-17

7:13 主は母を見て不憫に思い、「そんなに泣くでない」と言って、

7:14 近寄って棺(ひつぎ)に手をかけ──担いでいる者は立ち止まった──「若者よ、あなたに言う、起きよ!」と言われた。

7:15 すると死人が起き上がって物を言い出した。イエスは『彼を母に渡された。』

7:16 皆が恐れをいだいて、「大預言者がわたし達の間にあらわれた」とか、「神はその民を心にかけてくださった」とか言って、神を讃美した。

7:17 イエスについてのこの(二つの)言葉は、ユダヤ(人の国)全体とその周囲いたる所に広まった。

 

2)塚本訳 マタ 9:23-26

9:23 やがてイエスは役人の家に着いて、笛吹き男と騒いでいる群衆とを見ると、

9:24 言われた、「あちらに行っておれ。少女は死んだのではない、眠っているのだから。」人々はあざ笑っていた。

9:25 群衆が外に出されると、イエスは(部屋に)入っていって少女の手をお取りになった。すると少女は起き上がった。

9:26 この評判がその土地全体に広まった。

 

3)塚本訳 ヨハ 11:43-48

11:43 こう言ったのち、大声で、「ラザロ、出て来い」と叫ばれた。

11:44 死人が手足を包帯で巻かれたまま、(墓から)出てきた。顔は手拭で包まれていた。イエスは「解いてやって(家に)帰らせなさい」と人々に言われた。

11:45 すると、マリヤの所に来てイエスのされたことを見たユダヤ人のうち、多くの者は彼を信じた。

11:46 しかし中には(彼を信ぜず、)パリサイ人の所に行って、イエスのされたことをあれこれと報告した者もすこしあった。

11:47 そこで大祭司連とパリサイ人は最高法院を召集して言った、「どうすればよいだろう、あの男はたくさん徴[奇蹟]をしているのだが

11:48 もしこのまま放っておけば、皆があれを信じ(て王に祭り上げ)るであろう。すると騒動が起り、ローマ人が来て、われわれから(エルサレムの)都も国民も、取ってしまうにちがいない。」

 

4)塚本訳 ルカ 23:6-8

23:6 これを聞くとピラトは、この人は(たしかに)ガリラヤ人かと尋ね、

23:7 ヘロデ(王)の領内(ガリラヤ)の者だと知ると、イエスをヘロデの所に送りとどけた。ヘロデもそのころ、(祭のためピラトと)同様にエルサレムにきていたのである。

23:8 ヘロデはイエスを見ると非常に喜んだ。というのは、イエスの噂を聞いて、だいぶ前から会ってみたいと思っており、また何か奇跡をするのを見たいと望んでいたからである。

 

④ ローマ帝国の暗黒性。これに反してキリスト教徒集団により光が射した。

 

1)歴代ローマ皇帝の在位期間と死因 暗殺か自害が多いその暗黒性

 

 皇帝名     在位期間        没年と死因

アウグストス   BC27-AD14    14 自然死

ティベリウス   AD14-37     37 自然死(暗殺説あり)

カリグラ     AD37-41     41 暗殺

クラウディウス  AD41-54     54 暗殺

ネロ       AD54-68     68 自害

 

2)暗いローマ帝国に光をもたらしたキリスト教徒たち。闇が深まれば光は強くなった。

 

ヒルティ幸福論Ⅲ(白水社版、杉山好・前田護郎訳 p95

「わがなんじになさんとするは、驚くべき事なり」

「(今日の暗さは・・・高橋注)ローマの皇帝時代の最初の二世紀について知られているところとある点でよく似通っている。そしてその時に生まれてまもないキリスト教は、一見絶望的に老衰し、死滅にひんした感じの世界に、新しい生命力を吹き込み、官能的な美と人間的な知恵による喜びよりもすぐれた人生の目的を与える使命をゆだねられた。それは困難な課題であったにもかかわらず解決された。世界はもういちど甦って、夢にも考えられない精神力と生命力を獲得した。初代の信徒たちの小さな群を目のあたりに見た当時の人には、およそ想像もつかないことであった。」

 

3)光としての「キリスト信者の集団」

 

4)塚本訳 ヨハ 12:46

12:46 わたしが光として世に来たのは、わたしを信ずる者はだれも、暗闇の中に留っていないようにするためである。

 

5)塚本訳 ピリ 2:14-15

2:14 何事をするにも呟くな、躊躇(ためら)うな。

2:15 これは君達が非難すべき所でなく、純真であって、『曲ったねじくれた(この)時代』の真中にあって『瑕なき神の子』とならんためである。(まことに)君達はこの時代にあって、生命の言を堅く守りながら、この(暗い)世に星のように輝いているのである。

 

⑤ ピラトの残虐非道性と失脚の原因

 

1)ピラト失脚の原因

ヨセフス「ユダヤ古代史」ⅩⅧ ⅳ12 塚本虎二著作集第7巻p325に要約がある。

「最後に彼の命取りになった事件も要するに彼一流の暴力政治が祟(たた)ったのであった。サマリヤのゲリジム山にはモーセ時代から宮の器具が埋蔵されていると一般に信じられていたが、この頃一人の偽預言者が出てそれを見せると言い、群衆が武装して登山して見に行こうとするのを、ピラトは軍隊をもって攻撃し、あるいは殺しあるいは捕縛した。サマリヤ人はこれを時のシリア総督ピテリウスに訴えたため、ピテリウスは彼を免職しローマに行って皇帝の前に弁明すべく命じ、マルケロスを後に据えた。」

 

2)人類史上における異教人ピラトの意義。福音伝播には異教人が役目をはたしている。

 

3)塚本訳 ヨハ 19:6

19:6 すると大祭司連や下役らはイエスを見て、「十字架につけろ、十字架につけろ」と叫んだ。(イエスのみじめな滑稽な姿を見ては、さすがのユダヤ人も心をやわらげるであろうという、ピラトの当てははずれた。)ピラトが言う、「(もし、そうしたければ、)お前たちがこの人を引き取って、十字架につけたらよかろう。この人には罪を認められない。

 

4)塚本訳 ヨハ 18:33-38

18:33 そこでピラトはまた総督官舎に入り、イエスを呼びよせて言った、「お前が、ユダヤ人の王か。」

18:34 イエスが答えられた、「あなたは自分の考えでそう言われるのか、それともだれかほかの人たちが、わたしのことをそうあなたに言ったのか。」

18:35 ピラトが答えた、「このわたしを、ユダヤ人とでも思っているのか。お前の国の人たち、ことに(その代表者の)大祭司連が、(その廉で)お前をわたしに引き渡したのだ。いったい何をしでかしたのか。」

18:36 イエスが答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであったら、わたしの手下の者たちが、わたしをユダヤ人に渡すまいとして戦ったはずである。しかし実際のところ、わたしの国はこの世のものではない。」

18:37 そこでピラトが言った、「では、やっぱりお前は王ではないか。」イエスが答えられた、「王だと言われるなら、御意見にまかせる。わたしは真理について証明するために生まれ、またそのためにこの世に来たのである。真理から出た者はだれでも、わたしの声に耳をかたむける。」

18:38 ピラトがたずねる、「真理とは何か。」、ピラトはこう言ったのち、またユダヤ人の所に出ていって言う、「あの人にはなんらの罪も認められない。

 

5)塚本訳 ルカ 23:13-14

23:13 ピラトは大祭司連をはじめ、(最高法院の)役人たち、および民衆を呼びあつめて、

23:14 言った、「お前たちはこの人を民衆をあやまらせる者だと言って引いてきたので、このわたしがお前たちの目の前で取り調べたが、訴えの廉では、この人に何の罪も認められなかった。

 

6)塚本訳 ヨハ 19:20

19:20 多くのユダヤ人がこの捨札を読んだ。イエスが十字架につけられた場所は、都に近かったからである。かつ捨札は、ヘブライ語、ラテン語、ギリシャ語で書いてあった(ので、だれにでも読むことが出来た。こうしてピラトは、イエスが救世主であることを全世界に証ししたのであった。)

 

7)塚本訳 マコ 15:37-39

15:37 しかしイエスは(それを受けず)大声を放たれるとともに、息が絶えた。

15:38 (その途端に、)宮の(聖所の)幕が上から下まで真っ二つに裂けた。

15:39 イエスと向かい合ってそばに立っていた百卒長は、こんなにして息が絶えたのを見て、「この方は確かに神の子であった」と言った。

 

⑦福音書は何故ピラトを「弱腰」に書いているのか。

 

1)塚本訳 マコ 15:12-15

15:12 ピラトはまた彼らに言った、「では、お前たちがユダヤ人の王と言っているあの人を、どうしようか。

15:13 「それを十字架につけろ」とまた人々が叫んだ。

15:14 ピラトは言った、「いったいどんな悪事をはたらいたというのか。」しかし人々はいよいよ激しく、「それを十字架につけろ」と叫んだ。

15:15 ピラトは群衆の機嫌を取ろうと思ってバラバを赦してやり、イエスを鞭打ったのち、十字架につけるため(兵卒)に引き渡した。

 

2)塚本訳 マタ 27:24

27:24 ピラトは(自分のすることが)なんの甲斐もないばかりか、かえって騒動が起りそうなのを見て、水を取り寄せ、群衆の前で手を洗って言った、「わたしはこの人の血(を流すこと)に責任をもたない。お前たちが自分で始末しろ。

 

3)(岩波キリスト教辞典p939 佐藤研)

「最古の福音書ですら、ピラトはイエスの処刑には積極的でなく、群衆の要求で仕方なく磔刑にしたという〔マルコ151-15〕が、これはイエスの死についてのローマ側の責任を軽減しようとする護教的記述ではないかと疑われている。・・・中略・・・マタイではピラトの妻が登場し、イエスの無罪を示唆する〔マタイ2719〕」

 

⑦ ピラトの妻


 

1)塚本訳 マタ 27:19

27:19 ピラトが裁判席にピラトが裁判席に着いているとき、その妻が彼の所に人をやつて、「その正しい人に関係しないでください。その人のおかげで           げで、昨夜夢で散々な目にあいましたから」と言わせた。

  

 

 

 

2)組織や体制の中で悩み苦しんだ人達。その悩み苦しみに意義がある。

 

3)塚本訳 ルカ 1:3-4

1:3 テオピロ閣下よ、わたしも一切の事の次第を始めから精密に取り調べましたから、今順序を正して書き綴り、これを閣下に奉呈して、

1:4 閣下が(今日までこのことについて)聞かれた話が、決して間違いでなかったことを知っていただこうと思ったのであります。

 

4)塚本訳 ロマ 13:1

13:1 人は皆上に立つ(国家の)官憲に服従せねばならない。神からではない官憲はなく、現存の官憲は(ことごとく)神から任命されたものであるから。

 

5)塚本訳 ヨハ 19:38-42

19:38 そのあとで、アリマタヤ生まれのヨセフが、──この人はユダヤ人(の役人たち)を恐れて、隠れてイエスの弟子になっていた人である──ピラトに、イエスの体を取りおろしたいと願い出た。ピラトが許すと、彼は行って体を取りおろした。

19:39 すると以前に、夜、イエスの所に来たニコデモも、没薬と沈香とを混ぜた物を百リトラ(三十二キロ八百グラム)ばかり持って来た。

19:40 彼らはイエスの体を受け取り、ユダヤ人の埋葬の習慣に従って、香料をふりかけた亜麻布でこれを巻いた。

19:41 ところがイエスが十字架につけられた場所(の近く)に園があって、園の中に、まだだれも納められたことのない、新しい墓があった。

19:42 その日はユダヤ人の支度日であったので、その墓が近いのをさいわい、(安息日が始まらないうちにと、急いで)そこにイエスを納めた。

 

6)ニコデモ福音書(ピラト行伝)・・・4世紀頃の護教的な文書、イエス殺しはユダヤ人の責任だというもの。教文館「聖書外典偽典6」p179, 講談社「新約聖書外典」p49  いずれも田川建三訳)。

 

2章1節

「ピラトはこれを見て恐ろしくなり,裁きの座から立ち上がろうした。そして、まだ立ち上がろうかどうかと迷っている時に、彼の妻が人をつかわして来て、こう言わせた、「あなたとその正しいお人との間には何の関わりもございません。わたしは夜(夢で)そのお人のためにひどく苦しみましたから(マタイ2719)。ピラトはユダヤ人をみな呼んで言う。「お前たちは世の妻が信心深く、むしろお前達と同様ユダヤ教にこっている、ということは知っているだろう」。「確かに存じあげている」。「実は余の妻が余のもとに人をつかわして、余とあの正しい人との間には何の関わりもなく、そのためにあれは夜ひどく苦しんだ、と言ってよこしたのだが」。「だから貴下にこの男は魔法使だと申し上げたではないか。この男が奥方に夢を見させたのだ」。

 

7)マタイ2719 .黒崎幸吉の注解。

伝説によれば妻の名はクラウデヤ・プロクラであった。彼女はおそらくイエスのことを耳にし内心に尊敬を表(あらわ)していたのであろう。この夢は神の御旨を示す意味はなく、正直なる女性の直観に往々利害を基礎とせる政治家等の判断よりも正しきものがあることを示すものと見るべきであろう。この夢の記事はマタイ伝特有である。

 

8)マタイ2719 塚本虎二の解説(塚本虎二著作集第7巻p326

妻クラウデヤ・プロクラもギリシャ教会では聖者とされ、十月に祭日がある。しかし同時に、(ピラトには・・・高橋注)キリストを十字架につけたことに対する教会の非難も相当に強く、そのことが彼の死に様について色々の伝説を生んでいる。彼がローマに着く前にチベリウス皇帝は死んだが、カリグラ帝の時自殺したとも、ネロの時に処刑されたとも伝えられる。あるいはイエスを助け得なかったためチベリウスから死刑の宣告を受けて自殺したとか、あるいはそのとき妻と共に悔改め、天より赦免の声が来たとかいう伝説もある。

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終わりの讃美歌「清この夜」。
閉会の祈り、トミ子

11:00 終了。

●高校駅伝を見る。
●有馬記念の競馬。強い馬が最後尾から一等になる不思議。

塚本訳 マタ 19:30
19:30 しかし(決して油断をしてはならない。)一番の者が最後になり、最後の者が一番になることが多い。

 
 

●コンビニに所要
●NHKTV「第九と群馬交響楽団、および釜石東中学」を見る。
  群響の創始者たちは、この労苦は戦争の「贖罪だ」と言ったのに心打たれた。
 人生はこれ皆贖罪の時だ。ダンテ「神曲」の地獄と煉獄だ。 
●TVでフィギュアスケートを見る。第一人者の高橋大輔に陰り。失敗。
 自分の時は終わったと思ったのかインタビューの途中で姿を隠し、涙を拭ってから再び
 話し始めた。誰にでもこういう時は必ず訪れるものだ。いいジャーナイカ「羽生」とい
 う若手が台頭してきたじゃーないか。天は用意している。
●塚本虎二先生も、次々と出る外国の注解書に「駄目だ、駄目だ。もう駄目だ。第一線に
 は立てない」と吐き捨てるように言ったことがあると言う。
   
  







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サーこれから本当の家(永遠の家)を建てるのだ ++++++++ 所感

2013/12/21 09:02

131221(土)朝の黙想「サー、これから本当の家(永遠の家)を建てるのだ」。●昨夜、 自宅のあるあきる野に戻って寒い夜道を歩きながら、これで建築の現役(小事)は終わりだと思うと急に淋しくなった。寒い夜に家の灯が見えた。

塚本訳 ヨハ 2:19-22
2:19 イエスは答えられた、「このお宮をこわせ、三日で造ってみせるから。」
2:20 ユダヤ人が言った、「このお宮を建てるには四十六年もかかったのに、あなたは三日で造るというのか。」
2:21 しかしイエスは自分の体のことを宮と言われたのであった。
2:22 だから死人の中から復活された時、弟子たちはこう言われたことを思い出して、聖書とイエスの言われた言葉と(が本当であること)を信じた。


塚本訳 Ⅰコリ3:8-16
3:8 植える者と水をやる者とは一つ(のことをするの)であり、ただ(働きが違うから、)めいめいが自分の骨折りに応じて、自分の褒美を受けるのである。
3:9 なぜならわたし達は神の共働者であって、あなた達は神の畑、神の建築物である。
3:10 わたしは戴いた神の(特別の)恩恵によって、熟練した棟梁として土台をすえた。他の人がその上に建ててゆく。だが建て方は、その人その人が気をつけるべきである。
3:11 なぜなら、(すでに)置かれている(ただ一つの)もののほか、他の土台をだれもすえることは出来ないのだから。──この土台はイエス・キリストである。──
3:12 ある人がこの土台の上に金、銀、宝石、(あるいは)木、草、藁で建てれば、
3:13 それぞれの仕事(が金か藁か)は、かならず明らかになる。(最後の裁きの)かの日がそれを明らかにするのである、その日は火で現われるから。そしてそれぞれの仕事がどんなであるかを、その火が試験して証明する。
3:14 その(土台の)上に建てたある人の仕事がそのままのこれば、褒美を受け、
3:15 ある人の仕事が焼けてしまえば、罰を受ける。ただ彼自身は、火をくぐるようにして(やっと)救われるのである。
3:16 (とにかく、)あなたは達は神のお宮であり、神の霊があなた達の中に住んでいてくださることを、あなた達は知らないのか


塚本訳 エペ 2:21-22
2:21 そして建物全体は彼において(しっかり)つなぎ合わされて成長し、主に在る聖なる宮となるのであって、
2:22 君達も彼において一緒に建て合わされ、神の霊の御住居(おすまい)となるのである


塚本訳 Ⅰペテ2:4-5
2:4 彼は人からは(役に立たぬと)棄てられたが、神の前では、『選ばれた尊い』活きた『石』(である。)
2:5 そして君達自身も(主と同じく)活きた石として建てられて、霊の家となれ。これは君達がい祭司として、イエス・キリストによって神の御意に適う霊の供物を献げるためである。

塚本訳 使  18:6
18:6 しかしユダヤ人にはこれに反対して(イエスを)冒涜するので、パウロは(絶縁のしるしに)上着の塵を払いおとして彼らに言った、「(最後の裁きの日に流す)あなた達の血の責任は、あなた達自身に負わされる!わたしは良心の咎めなく(あなた達をすてて、)今からのち異教人へ(伝道に)行く。


塚本訳 ルカ 9:51
9:51 イエスは(いよいよ)昇天の日が迫ったので、決然としてその顔をエルサレムへ向けて進み

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朝の黙想終わり。

●クリスチャンに定年なし。今度は「霊の建物」を建てるのだ。子供の一人からのメールで「父さん母さん長生きしてください」と言われたが、NO!。 血を流して建てるのだ。この肉の命は短いかもわからないのだ。
 
●イエスは「昇天の日が迫った」のを知ると「決然としてその顔をエルサレムへ向け」た。上記ルカ9:51

●よし。「俺も片道切符の特攻隊員だ」。 神が味方だからこの特攻作戦は成功する。


塚本訳 ヨハ 14:12-13
14:12 アーメン、アーメン、わたしは言う、わたしを信ずる者は、わたしがするのと同じ業をすることができる。いや、それよりももっと大きな業をすることができる。わたしが父上の所に行って、
14:13 あなた達がわたしの名で願えば、なんでもかなえてあげるからだ。これは父上が子によって栄光をお受けになるためである。



口語訳 ヨハ 14:12-13
14:12 よくよくあなたがたに言っておく。わたしを信じる者は、またわたしのしているわざをするであろう。そればかりか、もっと大きいわざをするであろう。わたしが父のみもとに行くからである。
14:13 わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。父が子によって栄光をお受けになるためである。


●TSK日本語版ヨブ記13章
●次回感話の準備「ポンテオ・ピラト」。
 神の子イエスは人間の歴史内に確実に存在したことと、人類の代表質問者としてb重大な質問をしたことに意義がある。
 
 
●図書館でル・フォールの、「ピラトの妻」を借りに行く。
●妻はコーラスの練習、ヴィバルディ「グローリア」

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東急の前の広場で、幼稚園の生徒がクリスマスソングを歌っていた。幼子は可愛いなー。
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どうしたら頼りがいのある男性とめぐり会えるか ++++++++ 所感

2013/12/20 09:03

131220(金)朝の黙想●「どうしたら頼りがいのある男性とめぐりあえるか」●昨日の講義終了後いつもの通り2-3人と個人面談した。●彼女たちの関心また嘆きは「どうしたら頼りがいのある男性とめぐり合えるか」またそういう男性が「現れるか」であった。そしてそういう男性は少ないと言うのが彼女たちの異口同音の意見であった。●女性は男性に「頼りがい」を求めていることを知った。それが「女心」であることも知った。●それで私は「いつか必ずきっと出会える。現れる」と励ました。●少子化の原因はイマドキの男性の「頼りがい」のなさにある。彼女たちが知っているのは不真面目な男性ばかりで「人生観」が合わないと言う。世の青年男子よ奮起せよ!!。日本の未来は君たちにかかっている。●昨夜から今朝にかけてこの結婚問題を聖書はどう答えるかを考えた。思いついたままを掲げ、感想を書く。

口語訳 創 2:18-23
2:18 また主なる神は言われた、「人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。
2:19 そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。
2:20 それで人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。
2:21 そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。
2:22 主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。
2:23 そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨の骨、/わたしの肉の肉。男から取ったものだから、/これを女と名づけよう」。


●「女」は創造の絶対的要因。
●女は男の「助け手」であるからまず男が「頼りがい」のある存在でなければならない。
●それはまず労働力、経済力。
●男は経済、女は子育て、と思う。

口語訳 創  24:45-61
24:45 わたしが心のうちでそう言い終らないうちに、リベカが水がめを肩に載せて出てきて、水をくみに泉に降りたので、わたしは『お願いです、飲ませてください』と言いますと、
24:46 彼女は急いで水がめを肩からおろし、『お飲みください。わたしはあなたのらくだにも飲ませましょう』と言いました。それでわたしは飲みましたが、彼女はらくだにも飲ませました。
24:47 わたしは彼女に尋ねて、『あなたはだれの娘ですか』と言いますと、『ナホルとその妻ミルカの子ベトエルの娘です』と答えました。そこでわたしは彼女の鼻に鼻輪をつけ、手に腕輪をつけました。
24:48 そしてわたしは頭をさげて主を拝し、主人アブラハムの神、主をほめたたえました。主は主人の兄弟の娘を子にめとらせようと、わたしを正しい道に導かれたからです。
24:49 あなたがたが、もしわたしの主人にいつくしみと、まことを尽そうと思われるなら、そうとわたしにお話しください。そうでなければ、そうでないとお話しください。それによってわたしは右か左に決めましょう」。
24:50 ラバンとベトエルは答えて言った、「この事は主から出たことですから、わたしどもはあなたによしあしを言うことができません。
24:51 リベカがここにおりますから連れて行って、主が言われたように、あなたの主人の子の妻にしてください」。
24:52 アブラハムのしもべは彼らの言葉を聞いて、地に伏し、主を拝した。
24:53 そしてしもべは銀の飾りと、金の飾り、および衣服を取り出してリベカに与え、その兄と母とにも価の高い品々を与えた。
24:54 彼と従者たちは飲み食いして宿ったが、あくる朝彼らが起きた時、しもべは言った、「わたしを主人のもとに帰らせてください」。
24:55 リベカの兄と母とは言った、「娘は数日、少なくとも十日、わたしどもと共にいて、それから行かせましょう」。
24:56 しもべは彼らに言った、「主はわたしの道にさいわいを与えられましたから、わたしを引きとめずに、主人のもとに帰らせてください」。
24:57 彼らは言った、「娘を呼んで聞いてみましょう」。
24:58 彼らはリベカを呼んで言った、「あなたはこの人と一緒に行きますか」。彼女は言った、「行きます」。
24:59 そこで彼らは妹リベカと、そのうばと、アブラハムのしもべと、その従者とを送り去らせた。
24:60 彼らはリベカを祝福して彼女に言った、/「妹よ、あなたは、ちよろずの人の母となれ。あなたの子孫はその敵の門を打ち取れ」。
24:61 リベカは立って侍女たちと共にらくだに乗り、その人に従って行った。しもべはリベカを連れて立ち去った。


●リベカの「出会い」は「優しさと親切」。それがなければよい出会いはなかった。

塚本訳 エペ 5:22-25
5:22 妻達よ、主に対するように自分の夫に服従せよ。
5:23 キリストが教会の頭であり給うように、夫は妻の頭であるから──しかも彼は(同時に)その体(なる教会)の救い主であり給う。(この点においてキリストと夫とはもちろん異なる。)──
5:24 しかし教会がキリストに服従するように、妻もまた何事によらず夫に服従せよ。
5:25 夫達よ、妻を愛せよ、キリストが教会を愛し、そのために自分を棄て給うたように。──


●かって国際聖書フォーラムで一人の女性が立って「今日まで女性はこの22節に苦しみ抜いてきた」と発言した。
●こういう女性と結婚する男性は不幸である。家庭内で「妻に支配される」。そういう家庭はうまくいかない。
●イマドキ「進んでいる女」と自認する「女史軍団」は夫を「主人」とは呼ばないと言う。不幸な神学である。もちっと創世記を学んだらよい。夫と妻は「創造の秩序」というものがあるのだ。
●また男は25節にあるように「命をかけて妻を愛すべき」ものなのだ。そういう「頼りがいのある男」がいないから女性は晩婚になるのだ。日本は国力が低下して滅びる。ローマ帝国滅亡の原因は人口減であった。

口語訳 Ⅰテモ2:9-10
2:9 また、女はつつましい身なりをし、適度に慎み深く身を飾るべきであって、髪を編んだり、金や真珠をつけたり、高価な着物を着たりしてはいけない
2:10 むしろ、良いわざをもって飾りとすることが、信仰を言いあらわしている女に似つかわしい。


●「女」は物理的造形的美しさではではなく、心の優しさがその天性。そうすれば良いめぐりあいがある。男は女の優しさと親切心に心惹かれるものだ。決して頭デッカチの女性には惹かれない。特にフェニミスト神学などをヤッテイル女性には魅力がない。
●こういう頭でっかちの冷たい女が「新しい女」だと指導するような「女史軍団」の存在はキリスト教、特に無教会の評判を悪くする。そういう「女史軍団」の罪は重い。

塚本訳 ロマ 8:29-32
8:29 というのは、神は(世の始まる前に)あらかじめお選びになった人たちをば御子(キリスト)と同じ姿にすることを、あらかじめお定めになったからである。──これは(こうして出来た)多くの兄弟たちの中で、彼を長男にするためである。──
8:30 そして(時が来ると)あらかじめお定めになった人たちを召し、お召しになった人たちを義とし、義とした人たちには栄光をお与えになるだろう
8:31 すると、それはどういうことになるのだろうか。──神がわたし達の味方である以上、だれがわたし達に敵対できるか。
8:32 御自分の子をさえなんの惜しげもなく、わたし達みんなのために死に引き渡されたその神が、どうしてそれと共に、すべてのものをも賜わらないことがあろうか


●女は神を信じて真面目に生活していれば、必ず、必ず神から召し出されるのだ。そして「頼りがいのある」男性の妻になれるのだ。なぜか。それが創造の目的であり、秩序だからだ。

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朝の黙想終わり。今朝のブログはフェミニスト神学の「女史軍団」連中からの迫害を覚悟する。
頭だけの神学や社会批判をやる連中には信仰がない。彼らは「思想闘争」があるのみ。

●TSK日本語版ヨブ記12章
●14:00妻は自彊術の体操
●18:30 昭和女子大の忘年会。来年定年(70歳)なので現役最後。10年間勤務した。 

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昭和女子大の忘年会が行われた渋谷のセルリアンタワー東急ホテル(設計, 観光企画設計社、東急設計コンサルタント. 施工, 東急建設)最上階40階からの夜景。 世田谷方面。
何事もなかったように灯が灯っている。1973年30歳、今は亡き父と米国旅行をしたときに、
サンフランシスコでの超高層ビルで見た夜景を思い出した。あの時は夜景と米国人が食事しながら談笑している姿を見て「人間が生きる世界の喜び」というものを感じたものだった。もう40年も前のこと。今は70歳。もう二度とこういう所には来ないだろう。

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昭和女子大忘年会。建築の教師達ともお別れ。私の後任も決まった。
左から小山和子、高橋照男、木村信之、倉島和弥  
私と同じに来春辞める方もいる。「どうぞ、お元気で」とエール。


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昭和女子大の助手の方々ともお別れ。左から杉山、高橋、高木(この10年、大変お世話になった)



●忘年会における坂東眞理子学長のスピーチはかった。「挫折や失敗は悪いことではない。それから立ち直ることに意義がある」

●中学の恩師、古戸泰先生は卒業の寄せ書きで「不利亦利用」と書かれた。あれから55年間忘れ得ぬ言葉である。

●「挫折、失敗、不利、不遇、不幸」の言葉で聖書を連想した。聖書はそこに「神」というファクターがある。

口語訳 ロマ 8:28
8:28 神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、
万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。

塚本訳 ロマ 8:28

8:28 そればかりではない。(わたし達の救いは次のことからも確かである。)わたし達が知っているように、神を愛する者、すなわち(神の)計画に応じて召された者には、すべてのことが救いに役立つのである。


塚本訳 Ⅱコリ7:10
7:10 なぜなら、神の御心に沿った悲しみは、(人を)救いに入れる悔いのない悔改めをもたらすけれども、この世(的)の悲しみは、(絶望と)死をもたらすからである。

塚本訳 ルカ 6:21
6:21 ああ幸いだ、今飢えている人たち、(かの日に)満腹させられるのはあなた達だから。ああ幸いだ、今泣いている人たち、(かの日に)笑うのはあなた達だから。


塚本訳 マタ 5:2-3
5:2 口を開き、こう言って教えられた。(群衆も集まってきて聞いた。)──
5:3
ああ幸いだ、神に寄りすがる『貧しい人たち、』天の国はその人たちのものとなるのだから。

塚本訳 マタ 7:13-14
7:13 狭い門から入りなさい。滅びに至る道は大きく、かつ広く、ここから入る者が多いのだから。
7:14 命にいたる門はなんと狭く、道は細く、それを見つける者の少ないことであろう













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最も大切なこと ++++++++ 所感

2013/12/19 04:41

131219(木)4時起床●朝の啓示「最も大切なこと」●子や孫、身内親族同胞に対し、どうしても伝えておきたいことは、「人生の荒波を楽に渡れる道、そして死の恐怖から逃れて安らかに逝ける道が実在すること」である。これ信仰の実利である。これ聖書の中心的使信である。難しいことではない。信仰は実利である。実利なきところ信仰は益なし。パウロは「最も大切なこと」として第一コリント15:3-4 を書いた。今朝はそのことを黙想しよう。

●まず翻訳比較

文語訳 Ⅰコリ15:3-4
15:3 我が第一に汝らに傳へしは、我が受けし所にして、キリスト聖書に應じて我らの罪のために死に、
15:4 また葬られ、聖書に應じて三日めに甦へり、


塚本訳 Ⅰコリ15:3-4
15:3 まえにわたしが(福音の)一番大切な事としてあなた達に伝えたのは、わたし自身(エルサレム集会から)受けついだのであるが、キリストが聖書(の預言)どおりにわたし達の罪のために死なれたこと、
15:4 葬られたこと、聖書どおりに三日目に復活しておられること、


口語訳 Ⅰコリ15:3-4
15:3 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、
15:4 そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、


新改訳 Ⅰコリ15:3-4
15:3 私があなたがたに最も大切なこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、
15:4 また、葬られたこと、また、聖書に従って三日目によみがえられたこと、


新共同 Ⅰコリ15:3-4
15:3 最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えたのは、わたしも受けたものです。すなわち、キリストが、聖書に書いてあるとおりわたしたちの罪のために死んだこと、
15:4 葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと、


NKJV Ⅰコリ15:3-4
15:3 For I delivered to you first of all that which I also received: that Christ died for our sins according to the Scriptures,
15:4 and that He was buried, and that He rose again the third day according to the Scriptures,


TEV Ⅰコリ15:3-4
15:3 I passed on to you what I received, which is of the greatest importance: that Christ died for our sins, as written in the Scriptures;
15:4 that he was buried and that he was raised to life three days later, as written in the Scriptures;



●パウロは次のように言うが、これ私の心境でもある。

塚本訳 Ⅰテモ6:6
6:6 信心はたしかに大きな「金儲け」である──足るを知るなら!

塚本訳 使 20:24
20:24 しかしわたしは、自分の走るべき道を走りおえて、主イエスから託された、神の恩恵をつたえる福音を証しする役目をはたすためなら、自分の命のことなど口にする値打もないと思う。


●次に「聖書で聖書を読む」(BbB)のⅠコリ 15:3-4)を見て、心に響くものをピックアップして掲げよう。


http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm


塚本訳 Ⅰコリ3:10
3:10 わたしは戴いた神の(特別の)恩恵によって、熟練した棟梁として土台をすえた。他の人がその上に建ててゆく。だが建て方は、その人その人が気をつけるべきである。


塚本訳 Ⅱコリ11:23
11:23 キリストに仕える者だというのか、気違いになって言う、わたしはもっとそうだ。(伝道の)苦労において(彼らより)なお一層、牢屋に入れられることにおいてなお一層、打たれることにおいて(彼らより)もっともっと、死の危険において度々だ。


塚本訳 Ⅰコリ1:23-24
1:23 わたし達は十字架につけられたキリストのこと(だけ)を説く。すなわち、ユダヤ人にはつまづき、異教人には馬鹿なことであるけれども、
1:24 (神に)召された者だけには、ユダヤ人、異教人の別なく、(これこそ)神の力、また神の知恵なるキリストを(説くのである)。


塚本訳 Ⅰコリ2:2-7
2:2 あなた達の間では、イエス・キリスト以外には何も(言うまい)知るまいと、決心したからである、十字架につけられたあの方以外には!
2:3 [アテネではこの世の知恵で福音を説こうとしたので失敗した。]それでわたしは、弱く、恐れて、またひどく震えて、あなた達の所にいたのである。
2:4 そしてわたしの話も説教も、人を感服させる知恵の言葉によらずに、(神の)霊と力との(直接の)立証によった。
2:5 それはあなた達の信仰が人間の知恵に基づくのでなく、神(御自身)の力に基づくためであった。
2:6 こうは言うものの、(霊的に)成人した人たちの前では、わたし達も知恵を話す。ただそれはこの世の知恵でも、やがて滅びるこの世の支配者ども(すなわち悪魔の手下)の知恵でもない。
2:7 わたし達が話すのは神から来る(神の)秘密を示す知恵であり、(世に)隠されていた知恵であり、神がわたし達に栄光を与えるために、世の始めの前からあらかじめお定めになった知恵である。


塚本訳 ガラ 1:11-12
1:11 なぜなら、あなた達に知らせる、兄弟たちよ、わたしが説いた福音は、人間的のものではない。
1:12 というのは、わたしは人からそれを受けいれたのでも、また教えられたのでもなく、イエス・キリストの啓示によったのである。


塚本訳 Ⅰコリ1:4-8
1:4 わたしがあなた達のためにいつも神に感謝しているのは、神の恩恵がキリスト・イエスにおいて与えられたからであり、
1:5 あなた達が彼にあって、あらゆることに、すなわちあらゆる言葉とあらゆる知識とに富まされたことである。
1:6 救世主の(福音の)証明があなた達の間にはそれほど根を張った。
1:7 それであなた達はどんな恩恵にも事欠くことなく、(安心して)わたし達の主イエス・キリストが(ふたたび)現われるのを待っているのである。
1:8 キリストはなおも最後まであなた達をしっかり立たせてくださるであろう、わたし達の主イエス・キリストの(来臨の)日に、(すこしも)非難するところのないように。


塚本訳 Ⅰテサ2:13
2:13 この故にまた私達が絶えず神に感謝しているのは、君達が私達から神の言を聞いた時、(これを)人間の言とせず、事実通り神の言として受け、それが(今)君達(テサロニケの)信者の間に(強く)働いていることである。


塚本訳 ロマ 5:2
5:2 そうだ、キリストにより、信仰で、わたし達はいまいるこの恩恵の状態に入ることができ、また(最後の日に)神の(子になることを信じて、その)栄光にあずかる希望を誇っているのである。


塚本訳 Ⅱコリ1:24
1:24 これはわたし達が、(なにも敵対者の非難しているように、)あなた達の信仰を支配しようというのではなく、わたし達はただあなた達の喜びのために共に働く者である。あなた達は信仰に立ってしっかりしているのだから。


塚本訳 ロマ 1:16
1:16 わたしは(決して)福音を恥じない。福音は神の力で、これを信ずる者を一人のこらず、すなわち、まずユダヤ人、次に異教人を、救いに入れるからである。

塚本訳 Ⅰコリ15:16-21
15:16 死人は復活しないのなら、キリストも復活しておられないのだから。
15:17 しかしキリストが復活しておられないならば、あなた達の信仰は無意味であり、あなた達はまだ自分の罪の中にいる。
15:18 従ってまたキリストを信じて眠った者も滅びたのである。
15:19 もしただこの生涯でキリストに望みをかけていただけ(で、来るべき世で満たされることがないの)なら、わたし達ほど同情すべき人間はない。
15:20 しかしながら今、キリストは死人の中から復活しておられる、眠った者の(復活の)最初として。
15:21 というのは、一人の人によって死が来たので、同じく一人の人によって死人の復活が来るのである。


塚本訳 Ⅱコリ3:5-6
3:5 これは自分でことを考え出すような能力が自分にあるというのではない。わたし達の能力はみな神から来る。
3:6 神はわたし達に、新しい契約のための世話役、(すなわち古い契約にある律法の)文字のためではなく、(神の)霊のための世話役たる能力をお与えになったのである。文字は殺すが、霊は命を与えるからである。


塚本訳 ピリ 2:13
2:13 (しかしもちろんこれは君達の力では出来ない。)何故なら、(救いに関わる)御旨を成し遂ぐるため、君達のうちに働いて、(救いの)願望を起こさせ、これを成就せしめ給う者は、神であるからである。


塚本訳 ガラ 1:11
1:11 なぜなら、あなた達に知らせる、兄弟たちよ、わたしが説いた福音は、人間的のものではない。


塚本訳 ガラ 1:4
1:4 キリストはわたし達の父なる神の御心にしたがい、わたし達を悪い現在の世から救いだそうとして、わたし達の罪のために自分を与え(て十字架につけ)られたのである。


塚本訳 Ⅰコリ15:18-20
15:18 従ってまたキリストを信じて眠った者も滅びたのである。
15:19 もしただこの生涯でキリストに望みをかけていただけ(で、来るべき世で満たされることがないの)なら、わたし達ほど同情すべき人間はない。
15:20 しかしながら今、キリストは死人の中から復活しておられる、眠った者の(復活の)最初として。


塚本訳 エペ 3:8
3:8 凡ての聖徒の中で一番小さいこの私に、こんな恩恵──異教人にキリストの測り難い富を宣べ伝え、


塚本訳 Ⅰテモ1:15
1:15 (まことに)「キリスト・イエスは罪人を救うために世に来給うた」という言は信ずべく、また無条件に承認さるべきである。そしてこの私がその罪人の第一人者である。


塚本訳 Ⅱコリ11:23
11:23 キリストに仕える者だというのか、気違いになって言う、わたしはもっとそうだ。(伝道の)苦労において(彼らより)なお一層、牢屋に入れられることにおいてなお一層、打たれることにおいて(彼らより)もっともっと、死の危険において度々だ。


塚本訳 Ⅰテモ4:0
4:1 しかし御霊は、後日(必ず)或る人々が虚言者どもの偽善に欺かれて迷いの霊と鬼の教えに心を奪われ、信仰から離れ落ちることを(予め)明らかに言い給う。

塚本訳 Ⅰテモ4:10
4:10 私達の奮闘も努力も畢竟この生命の約束を目的としている──私達は凡ての人、特に信者の救い主である活ける神に希望を置いているのであるから!


塚本訳 Ⅱコリ3:5
3:5 これは自分でことを考え出すような能力が自分にあるというのではない。わたし達の能力はみな神から来る。


塚本訳 ピリ 2:13
2:13 (しかしもちろんこれは君達の力では出来ない。)何故なら、(救いに関わる)御旨を成し遂ぐるため、君達のうちに働いて、(救いの)願望を起こさせ、これを成就せしめ給う者は、神であるからである。


塚本訳 ロマ 1:1
1:1 キリスト・イエスの奴隷であり、(また)神に召され、その福音のために選ばれた使徒であるパウロから、──


塚本訳 Ⅰテモ1:15-16
1:15 (まことに)「キリスト・イエスは罪人を救うために世に来給うた」という言は信ずべく、また無条件に承認さるべきである。そしてこの私がその罪人の第一人者である。
1:16 しかし(罪人の第一人者たる)この私が(特に)憐れみを蒙ったのは、イエス・キリストが(まず救いの)第一人者として私にあらん限りの寛容を示し、(私をして今後)彼を信じて永遠の生命に入ろうとする者の典型たらしめんために外ならなかった。

●次にTSK日本語版を見て、心に響くものをピックアップして掲げよう。ピックアップの作業に意味がある。

http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm

塚本訳 マコ 16:15-16
16:15 彼らに言われた、「行って、全世界のすべての人間に福音を説け。
16:16 信じて洗礼を受ける者は救われ、信じない者は罰せられる。


塚本訳 ルカ 24:46-47
24:46 言われた、「救世主は苦しみをうけて、三日目に死人の中から復活する。
24:47 また罪を赦されるための悔改め(の福音)が、その名においてすべての国の人に説かれる、エルサレムから始まって、と(聖書に)こう書いてある。


塚本訳 Ⅰコリ4:1-2
4:1 いずれにしても(わたし達はキリストの福音のために働いているのであるから、)人はわたし達をキリストの部下、神の秘密の管理人と考えなくてはいけない。
4:2 この際、管理人にはなお、その人が(主人に)忠実であることが求められる。


塚本訳 ガラ 1:12
1:12 というのは、わたしは人からそれを受けいれたのでも、また教えられたのでもなく、イエス・キリストの啓示によったのである。


塚本訳 マタ 26:28
26:28 これは多くの人の罪を赦されるために流す、わたしの『約束の血』であるから。


塚本訳 ロマ 3:25
3:25 すなわち神は御自分の義を示すために、宥めの供え物としてキリストを提供された。これはキリストの血でなされたものであり、(人は)信仰によ(ってこの恩恵にあずか)るのである。このことは──神が(長いあいだ)忍耐をもって過ぎし日に犯した罪を罰せずにおられたので──


塚本訳 ロマ 4:25
4:25 このイエスこそ、わたし達の過ちのために死に引き渡され、またわたし達を義とするために復活された方である。


塚本訳 Ⅱコリ1:4
1:4 どんな苦難の時にもわたし達を慰めてくださる神、こうしてわたし達自身も神に慰めていただくその慰めをもって、どんな苦難の中にいる人たちをも慰めることが出来るのである。


塚本訳 Ⅱコリ3:13
3:13 『モーセ』のような(見苦しい)ことはしない。彼はやがては無くなるもの(栄光)の最後をイスラエルの子孫に見て取られまいと、『顔にベールをかけたのである。』


塚本訳 エペ 1:7
1:7 私達はこの愛され給う者において、神の豊かなる恩恵により、その血による贖いすなわち咎の赦免を戴いたのであり、


塚本訳 ヘブ 10:11-12
10:11 そして──(くどいが、もう一度くり返して言う)──祭司(という祭司)は皆、(聖所に)立って毎日務をし、決して罪を取除くことの出来ない同じ犠牲を幾たびも捧げているのに反して、
10:12 彼(キリスト)は罪のために(ただ)一つの犠牲(として御自身)を捧げ、(天に入って)たえず『神の右に座っておられ』、


塚本訳 Ⅰペテ2:24
2:24 彼は『自ら私達の罪を』自分の身に『負って』木の上に『上り給うた』。私達が罪によっては死に、義によっては生きるためである。彼の『傷によって君達は医された』。


塚本訳 Ⅰペテ3:18
3:18 というのはキリスト(御自身)すら罪の(贖いの)ために、義しい人でありながら義しからぬ人々のために、ただ一度死に給うたのである。これは君達を神に連れ行くためで、彼は肉では殺され給うたが、霊では活かされ、


塚本訳 Ⅰヨハ2:2
2:2 そして彼こそわたし達の罪のための宥め(の供物)である。しかしただわたし達の罪のためだけでなく、この世全体のためでもある。


塚本訳 黙  1:5
1:5 及び(第三に、死に至るまで)忠実な証人(であり、甦りによって、)死(から生命に生まれる)人(達)の長子(となり給うた者、そしてその故に)また地上の諸王の君侯であり給うイエス・キリスト(──この三方)からの恩恵と平安とが、君達に在らんことを! 願わくは、私達を愛し、その血によって私達を罪から釈き放ち、


塚本訳 ルカ 24:26-27
24:26 救世主は栄光に入るために、そのような苦しみを受けねばならなかったのではないのですか。」
24:27 そして(預言者)モーセから始めて、すべての預言者が御自分につき聖書全体において言っていることを説明された。


塚本訳 使  26:22-23
26:22 しかし神の助けをこうむり、今日まで(こうして)立って、小さい者にも大きい者にも証しをしているのです。それも預言書とモーセ[聖書]とが、将来必ずおこると語った以外のことは、何も言いません。
26:23 すなわち、救世主は死なねばならないこと、彼は死人の中から最初に復活して、(イスラエルの)民にも異教人にも光を伝えねばならないことを…」


塚本訳 Ⅰペテ2:24
2:24 彼は『自ら私達の罪を』自分の身に『負って』木の上に『上り給うた』。私達が罪によっては死に、義によっては生きるためである。彼の『傷によって君達は医された』。


塚本訳 使  26:22-23
26:22 しかし神の助けをこうむり、今日まで(こうして)立って、小さい者にも大きい者にも証しをしているのです。それも預言書とモーセ[聖書]とが、将来必ずおこると語った以外のことは、何も言いません。
26:23 すなわち、救世主は死なねばならないこと、彼は死人の中から最初に復活して、(イスラエルの)民にも異教人にも光を伝えねばならないことを…」


塚本訳 ロマ 6:4
6:4 だからこの死への洗礼によって、彼とい一しょに(死んで一しょに)葬られたのである。これはキリストが父上の栄光によって死人の中から復活されたように、わたし達も(復活して)新しい命をもって歩くためである。


塚本訳 コロ 2:12
2:12 (然り、キリストの)洗礼(こそ真の割礼であって、君達はこれ)によって彼と共に(死んで)葬られ(たのである。そして)また彼を死人の中から甦らせ給うた神の力を信ずることによって、彼に於て共に甦ったのである。


塚本訳 マタ 28:1-6
28:1 安息日の(すんだ)後、週の初めの日[日曜日]の明け方に、マグダラのマリヤともう一人のマリヤとが墓を見に行った。
28:2 すると突然大地震がおこった。それは主の使が天からおりて来て(墓に)近寄り、(入口の)石をわきにころがし、その上に坐ったのである。
28:3 その顔は稲妻のようにかがやき、着物は雪のように白かった。
28:4 見張りをしていた者たちは恐ろしさのあまり震え上がって、死人のようになった。
28:5 天使は女たちに言った、「恐れることはない。あなた達は十字架につけられたイエスをさがしているようだが、
28:6 ここにはおられない。かねがね言われたとおり、もう復活されたのだから。来て、お体が置いてあった場所を見なさい。


塚本訳 マコ 9:31
9:31 「人の子(わたし)は人々の手に引き渡され、彼らはこれを殺す。殺されるが、三日の後に復活する」と言って、弟子たちに教えて(その覚悟を求めて)おられたからである。


塚本訳 マコ 10:33-34
10:33 「さあ、いよいよわたし達はエルサレムへ上るのだ。そして人の子(わたし)は(そこで)大祭司連と聖書学者たちとに引き渡される。彼らは死刑を宣告して異教人に引き渡し、
10:34 異教人はなぶり、唾をかけ、鞭で打って、ついに殺すのである。しかし三日の後に復活する。」


塚本訳 Ⅰコリ15:16-21
15:16 死人は復活しないのなら、キリストも復活しておられないのだから。
15:17 しかしキリストが復活しておられないならば、あなた達の信仰は無意味であり、あなた達はまだ自分の罪の中にいる。
15:18 従ってまたキリストを信じて眠った者も滅びたのである。
15:19 もしただこの生涯でキリストに望みをかけていただけ(で、来るべき世で満たされることがないの)なら、わたし達ほど同情すべき人間はない。
15:20 しかしながら今、キリストは死人の中から復活しておられる、眠った者の(復活の)最初として。
15:21 というのは、一人の人によって死が来たので、同じく一人の人によって死人の復活が来るのである。


塚本訳 ルカ 24:5-7
24:5 ぞっとして面を垂れると、彼らに言った、「なぜ死人の中に生きた者をさがすのか。
24:6 ここにはおられない。もう復活されたのだ。まだガリラヤにおられたとき、あなた達に言われたことを思い出してみよ。
24:7 『人の子(わたし)は罪人どもの手に引き渡され、十字架につけられ、三日目に復活せねばならない』と言われたではないか。」


塚本訳 マコ 2:19-21
2:19 イエスは言われた、「婚礼の客は花婿がまだ一しょにいるうちに、断食(をして悲しむこと)が出来ようか。(もちろん)花婿と一しょにいる間に断食は出来ない。
2:20 しかしいまに花婿を奪いとられる時が来る。その時、彼らは(いやでも)断食をするであろう。
2:21 真新しい布切れで古い着物に継ぎをあてる者はない。そんなことをすれば、新しい当て切は古い着物をひきさき、裂け目はますますひどくなる。


塚本訳 ヨハ 20:1-9
20:1 (翌々日、すなわち)週の初めの日(日曜日)の朝早く、まだ暗いうちに、マグダラのマリヤが墓に来てみると、墓(の入口)から石がのけてあった。
20:2 そこでシモン・ペテロと、イエスが可愛がっておられたもう一人の弟子との所に走って行って言う、「主を墓から取っていった者があります。どこに置いたのかわかりません。」
20:3 そこでペテロはもう一人の弟子と飛び出して、墓へと急いだ。
20:4 二人とも(始めのほどは)一しょに走っていたが、もう一人の弟子の方が(年が若かったので、)ペテロより早く走っていって、先に墓に着いた。
20:5 身をかがめると、(墓の中に)亜麻布があるのが見えたが、それでも中には入らなかった。
20:6 続いてシモン・ペテロも来た。彼は墓に入り、亜麻布が(そのままそこに)あるのを見た。
20:7 また頭をつつんだ手拭は亜麻布と一しょになく、これだけ別の所に、包んだまま(の形)になっていた。
20:8 すると先に墓に着いたもう一人の弟子も入ってきて、見て、信じた。
20:9 イエスは死人の中から復活されねばならないという聖書の言葉が、(この時まで)まだ彼らにわかっていなかったのである。


塚本訳 使  2:23-24
2:23 このイエスを、神は一定の御計画と予見とによってくれてやられたところ、あなた達は律法を知らぬ(異教の)人々の手で磔にして殺してしまった。
2:24 しかし神は彼を死の苦痛から解いて復活させられた。死に捕らえられていることが出来なかったからです。


塚本訳 使  2:32
2:32 神は(救世主である)このイエスを(預言どおりに)復活させられました。わたし達は皆このことの証人です。(イエスの復活を目の当り見たのだから。)


塚本訳 使  13:30
13:30 しかし神は彼を死人の中から復活させられ、


塚本訳 ヘブ 13:20
13:20 『羊の』大『牧者』であるわたし達の主イエスを、『永遠の約束の血によって』死人の中から『つれ上られた』平和の神が、


口語訳 イザ 53:10-12
53:10 しかも彼を砕くことは主のみ旨であり、主は彼を悩まされた。彼が自分を、とがの供え物となすとき、その子孫を見ることができ、その命をながくすることができる。かつ主のみ旨が彼の手によって栄える。
53:11 彼は自分の魂の苦しみにより光を見て満足する。義なるわがしもべはその知識によって、多くの人を義とし、また彼らの不義を負う。
53:12 それゆえ、わたしは彼に大いなる者と共に/物を分かち取らせる。彼は強い者と共に獲物を分かち取る。これは彼が死にいたるまで、自分の魂をそそぎだし、とがある者と共に数えられたからである。しかも彼は多くの人の罪を負い、とがある者のためにとりなしをした。


塚本訳 マタ 12:40
12:40 すなわち『ヨナが三日三晩大きな魚の腹の中にいた』ように、人の子(わたし)も三日三晩地の中におるのである。


塚本訳 ルカ 24:6
24:6 ここにはおられない。もう復活されたのだ。まだガリラヤにおられたとき、あなた達に言われたことを思い出してみよ。


塚本訳 使  2:25-33
2:25 現にダビデは彼についてこう言っています。『わたしは絶えず目の前に(神なる)主を見あげた、わたしがぐらつかないように、わたしの右側にいてくださるから。
2:26 それゆえにわたしの心は楽しく、舌は(歌をうたって)喜んだ、そればかりか肉体も、(墓にあって)希望のゆえに安らうであろう、
2:27 あなたはわたしの魂を黄泉に捨ておくことはなく、あなたの聖者(救世主)を朽ち果てさせることもないから。
2:28 (朽ち果てさせぬばかりか、死から)命(への復活)の道をわたしに知らせてくださった、あなたのそばでわたしの楽しみを満たしてくださるであろう。』
2:29 兄弟の方々、(この預言をした)祖先ダビデについては、彼は死んで葬られて、その墓は今日までわたし達の間にあると、あなた達にざっくばらんに言ってもよかろう。(彼はすべての人と同じように朽ち果てた。)──
2:30 だから(この言葉はダビデ自身に関するものでなく、救世主に関するものであることは明らかです。すなわち)彼は預言者であって、神が『彼に、その子孫の一人を王位につかせようと』誓いを『立てられた』のを見て、
2:31 これは救世主の復活のことであると前から知っていて、こう語ったのです、『彼は黄泉に捨ておかれもせず、』彼の肉体の『朽ち果てることもない』と。
2:32 神は(救世主である)このイエスを(預言どおりに)復活させられました。わたし達は皆このことの証人です。(イエスの復活を目の当り見たのだから。)
2:33 こうして彼は神の右に挙げられ、父上から約束の聖霊を受けて、(いま)あなた達が見もし聞きもするこの聖霊を、(わたし達に)注いでくださったのです。──


塚本訳 使  13:30-37
13:30 しかし神は彼を死人の中から復活させられ、
13:31 彼はガリラヤからエルサレムに一緒に上ってきた人たちに、幾日もの間御自分をお現わしになったので、(この復活の主を目のあたり見た)この人たちが、今(イスラエルの)民に対して彼の証人になっています。
13:32 わたし達も、先祖に与えられたこの約束の福音を、(こうして)あなた達に伝えているのです。
13:33 すなわち、『『あなたこそわたしの子、わたしがきょうあなたを生んだ』』と詩篇第二にも書いてあるように、神はイエスを復活させて、子孫たるわたし達にその約束を果たしてくださったことを。
13:34 なお、神がイエスをもう二度と朽ち果ててしまうことのない者として、死人の中から復活させられたことについては、『わたしは『ダビデに約束した永遠不動の聖なる賜物[永遠の命]をあなた達に』与えよう』とこう言われた。
13:35 だから、(詩篇の)ほかの所でも『『(神よ、)あなたはあなたの聖者(救世主)を朽ち果てさせられないであろう』』と言っている。
13:36 というのは、『ダビデは』彼の時代の人々に奉仕したのち神の御心によって『眠り、先祖たち(の中)に』加えられて朽ち果てたのであるが、
13:37 神が復活させられたイエスは、朽ち果てられなかった。

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朝の「勤め」終わり。心一杯、胸一杯。しかしパウロの言葉はイエスのそれよりも一段と低く、「頭」への言葉のような気がする。

●5:45 これからTSK日本語版ヨブ11章作業開始。
●8:30 出発。立川のBK、教文館洋書部でネストレ・アーラントのギリシャ語聖書28版購入。聖書図書館、TYさんと懇談。出版部でKTさんと打ち合わせ。3階で「聖書セミナー№17、委員会訳と個人訳」を購入。
●12:15 銀座教会で正午礼拝。マタイ1:18-25.最近の神学者は「処女降誕ではなく聖霊降誕と言う方がよい」という見解が多いと言う。アーメンである。入り口で説教者にお礼を言った。この教会は亡き父が初めてキリスト教の神に出会った教会ですと長山牧師にお礼を言った。
●14:50 昭和女子大で建築講義。終了後3人と懇談。「どうしたら善い人とめぐりあえるのか」という深い問題を抱えていることが感じられた。
●18:45 帰宅














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組織や体制の中で苦しんだ人 ++++++++ 所感

2013/12/18 08:06

131218(水)目覚めの啓示「組織や体制の中で苦しんだ人」●次回感話の準備で「ピラトの妻」。●聖書の中では組織や体制の中で悩み苦しんだが、その中で正しく生きた人がいる。その人たちを連想する。体制や組織(家庭を含む、親も含む)をやたらと批判したり自分の判断は正しいとして相手を断罪して飛び出したりすることが主の道だと思う人は「よーく」聞け。

2015年2月2日感話の一部
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⑦ ピラトの妻

塚本訳 マタ 27:19
27:19 ピラトが裁判席に着いているとき、その妻が彼の所に人をやって、「その正しい人に関係しないでください。その人のおかげで、昨夜夢で散々な目にあいましたから」と言わせた。

●組織や体制の中で悩み苦しんだ人

塚本訳 ルカ 1:3-4
1:3 テオピロ閣下よ、わたしも一切の事の次第を始めから精密に取り調べましたから、今順序を正して書き綴り、これを閣下に奉呈して、
1:4 閣下が(今日までこのことについて)聞かれた話が、決して間違いでなかったことを知っていただこうと思ったのであります。

塚本訳 ヨハ 19:38-42
19:38 そのあとで、アリマタヤ生まれのヨセフが、──この人はユダヤ人(の役人たち)を恐れて、隠れてイエスの弟子になっていた人である──ピラトに、イエスの体を取りおろしたいと願い出た。ピラトが許すと、彼は行って体を取りおろした。
19:39 すると以前に、夜、イエスの所に来たニコデモも、没薬と沈香とを混ぜた物を百リトラ(三十二キロ八百グラム)ばかり持って来た。
19:40 彼らはイエスの体を受け取り、ユダヤ人の埋葬の習慣に従って、香料をふりかけた亜麻布でこれを巻いた。
19:41 ところがイエスが十字架につけられた場所(の近く)に園があって、園の中に、まだだれも納められたことのない、新しい墓があった。
19:42 その日はユダヤ人の支度日であったので、その墓が近いのをさいわい、(安息日が始まらないうちにと、急いで)そこにイエスを納めた。


塚本訳 ヨハ 18:37-38
18:37 そこでピラトが言った、「では、やっぱりお前は王ではないか。」イエスが答えられた、「王だと言われるなら、御意見にまかせる。わたしは真理について証明するために生まれ、またそのためにこの世に来たのである。真理から出た者はだれでも、わたしの声に耳をかたむける。」
18:38 ピラトがたずねる、「真理とは何か。」、ピラトはこう言ったのち、またユダヤ人の所に出ていって言う、「あの人にはなんらの罪も認められない


塚本訳 マタ 27:24
27:24 ピラトは(自分のすることが)なんの甲斐もないばかりか、かえって騒動が起りそうなのを見て、水を取り寄せ、群衆の前で手を洗って言った、「わたしはこの人の血(を流すこと)に責任をもたない。お前たちが自分で始末しろ。」

塚本訳 ルカ 23:13-14
23:13 ピラトは大祭司連をはじめ、(最高法院の)役人たち、および民衆を呼びあつめて、
23:14 言った、「お前たちはこの人を民衆をあやまらせる者だと言って引いてきたので、このわたしがお前たちの目の前で取り調べたが、訴えの廉では、この人に何の罪も認められなかった。

●ニコデモ福音書(ピラト行伝)・・・4世紀頃の護教的な文書、イエス殺しはユダヤ人の責任だというもの。教文館「聖書外典偽典6」P119, 講談社「新約聖書外典」P49  いずれも田川建三訳)。この付録である「ピラトからクラウデウス皇帝に対する報告書(反ユダヤ的で護教的なもの・・・高橋注)」も同じ目的の作品らしい。(塚本虎二著作集第7巻P326

 

2章1節

「ピラトはこれを見て恐ろしくなり,裁きの座から立ち上がろうした。そして、まだ立ち上がろうかどうかと迷っている時に、彼の妻が人をつかわして来て、こう言わせた、「あなたとその正しいひととの間には何の関わりもございません。わたしは夜(夢で)そのお人のためにひどく苦しみましたから(マタイ2719)。ピラトはユダヤ人をみな呼んで言う。「お前たちは世の妻が信心深く、むしろお前達と同様ユダヤ教にこっている、ということは知っているだろう」。「確かに存じあげている」。「実は余の妻が余のもとに人をつかわして、余とあの正しい人との間には何の関わりもなく、そのためにあれは夜ひどく苦しんだ、と言ってよこしたのだが」。「だから貴下にこの男は魔法使だと申し上げたではないか。この男が奥方に夢を見させたのだ」。

マタイ27:19.黒崎幸吉の注解。
伝説によれば妻の名はクラウデヤ・プロクラであった。彼女はおそらくイエスのことを耳にし内心に尊敬を表(あらわ)していたのであろう。この夢は神の御旨を示す意味はなく、正直なる女性の直観に往々利害を基礎とせる政治家等の判断よりも正しきものがあることを示すものと見るべきであろう。この夢の記事はマタイ伝特有である。

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2015年2月2日感話の一部


朝の黙想 終わり。

●組織や体制を「自己都合」でいたたまれず断罪批判し攻撃する人は「必ず滅びる」。相手を断罪した「剣」で自分も滅びる。「剣をもって立つ者は剣で倒れる」。(マタイ26:52)
●上記の「テオピロ」はローマ帝国の高官。いわば体制側の中枢人物。個人的にキリストに惹かれてルカの書いたもの(ルカ福音書と使徒の働き)を読んだ。夫人がクリスチャンであったがそれがバレて島流し。夫婦は別れさせられ、テオピロは処刑された。こういう人の流した血あったので後にローマ政府はキリスト教を公認した。テオピロ夫妻は「一粒の麦」になったのだ。「組織や体制の中で悩み苦しむ」ことは無駄に終わらない。
● 上記のアリマタヤ生まれのヨセフは最高法院の議員。(マルコ15:43)。彼は隠れてイエスの弟子になった。最高の地位にいる人にキリスト教が入るのは全く持って神の力。
●中澤冾樹先生の告別式には三笠宮殿下が来られて弔辞を述べられたのには驚いた。オリエント学会での同士であったためでもあろうが、皇室の人がこういう一民間人の葬儀の場に来られるとは。・・・・

常陸宮正仁親王(ひたちのみや まさひとしんのう、1935昭和10年)11月28 - )・・・火星ちゃん・・・はクリスチャン。公にしていないだけ。
現在皇室侍従の三分の一は無教会的クリスチャンと言われる。(鬼塚英昭著「天皇とロザリオ」) 
次に7年前のブログの一部を再掲する。皇室とキリストのことを書いた。

2006
812日ブログ                        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

060812(土)5時起床朝風呂で日経「私の履歴書」は遠州茶道宗家の小堀宗慶。苛酷な軍隊体験。あの強力な関東軍も日本が負けたと聞くと道徳的に頽廃する現実を見て呆然とする。●1150徳田陽平氏来訪、出かける寸前だったので懇談5分。真に大切な話は5分以内で済む●1400妻と町田の武祐一郎集会。「愛について・・・・愛国心を中心に・・・・・」終了後の感想時間で鬼塚英昭著「天皇とロザリオ」の読後感を話す・・・・・本書の結論はカトリックによる皇室のキリスト教化失敗の記録戦後のキリスト教界の皇室への接近には目覚しいものがあったマッカーサーとカトリックの吉田茂は昭和天皇をカトリックにしようとした。いつもそうだが、カトリックのこういう政治的策略がいけない。プロテスタントは賀川豊彦や植村環牧師が皇族に聖書を講義。侍従には無教会者が多くいた。侍従としての仕える姿は無教会のクリスチャンらしくてすばらしい。三谷隆信侍従長、村井長正東宮侍従兼傳務官、田島道治宮内庁長官、関屋貞三郎宮内次官などはみな無教会キリスト者。カトリック聖心女子大卒の正田美智子さんを皇太子妃にと願ったのは小泉信三(聖公会)、田中耕太郎(カトリック)、田島道治(無教会)の3名で皆クリスチャン皇族も多くがキリスト教親派になった。昭和天皇は植村環の集会で讃美歌を一緒に歌った。皇太子の家庭教師にはクリスチャンをと希望したのは昭和天皇であった。選ばれたのはキリスト教クェーカー派の米国人ヴァイニング夫人。三笠宮は旧約学会会員。常陸宮は村井長正侍従(無教会の影響でクリスチャンになるしかしその後昭和天皇の心境変化により「宮中聖書事件」などが起こり、結局皇室はキリスト教にならなかったキリスト教が国のトップに接近すると伝道に失敗する。ローマ帝国のコンスタンチヌス大帝がクリスチャンになったのは政治的理由と言われている。しかしこの失敗の涙はいつか報われる。キリスト教がローマ帝国に受け入れられれるのには300年かかったキリスト教は社会の底辺から浸透するのが健全な姿。日本では底辺の実学部分でキリスト教が浸透。無教会者の貢献大。平和憲法草案には無教会の高木八尺が尽力。教育基本法は内村鑑三、新渡戸稲造の弟子筋が多く関与。特に内村鑑三の弟子の南原茂が主導。「人格」という概念が入れられた。成甲書房刊鬼塚英昭著「天皇とロザリオ」㊦・・・皇室に封印された聖書・・・によれば皇室では聖書を読むこともがはばかられるらしい。私の野望は、皇室に私のHPBbB(聖書で聖書を読む)が侵入していくこと。行けBbB!!先月一ヶ月間のBbBアクセス数は7705回。目標は一ヶ月4万回妻と立川の駅ビルで夕食。遠方に大岳山を望み、「あと一度でよいからあの山に登って見たい」と妻に言う。妻は昭島でロッシーニの「スターバトマーテル」の練習

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2006
812日ブログ  おわり


イエスに教えを乞いに来た最高法院の役人ニコデモもひそかにクリスチャンになっていた。(ヨハネ31-2)。
伝説によればピラトの妻はクリスチャンになって死んだと言う。それが歴史の真相であれば、彼女の功績は夫ピラトに「この人(イエス)に罪はない」と人類の歴史に残る重大なことを言わせた間接の力になったことである。ギリシャ教会ではこのピラトの妻を聖者とし、十月には祭日があるという。(塚本虎二著作集第7巻P325)。夫ピラトは「使徒信条」に入る唯一の人物になった。
ピラトとその妻はギリシャとエチオピアの教会では「聖人」と崇められていると言う(高橋三郎「マタイ福音書講義(下)P313)
これまた伝説によれば、「(ピラトは)イエスを助け得なかったためにティべりウス(皇帝)から死刑の宣告を受けて自殺したとか、あるいはそのとき妻とともに悔改め、天より赦免の声が来たとかいう伝説もある。」(塚本虎二著作集第7巻P326
「その後の彼(ピラトは)失敗を重ねて自殺したと伝えられるが、またキリスト信者になったとも言われ、コプト教会、アビシニア教会では彼を聖人としている。(教文館「キリスト教大事典」改訂新版P379
ピラトから皇帝クラウディウスへの手紙。
新約聖書外典「ニコデモ福音書(ピラト行伝)」の付録に「ピラトからクラウデウス皇帝に対する報告書(反ユダヤ的で護教的なもの・・・高橋注)」も同じ目的の作品らしい。」(塚本虎二著作集第7巻P326


塚本訳 ヨハ 19:6
19:6
すると大祭司連や下役らはイエスを見て、「十字架につけろ、十字架につけろ」と叫んだ。(イエスのみじめな滑稽な姿を見ては、さすがのユダヤ人も心をやわらげるであろうという、ピラトの当てははずれた。)ピラトが言う、「(もし、そうしたければ、)お前たちがこの人を引き取って、十字架につけたらよかろう。この人には罪を認められない。」


塚本訳 ヨハ 18:37-38
18:37
そこでピラトが言った、「では、やっぱりお前は王ではないか。」イエスが答えられた、「王だと言われるなら、御意見にまかせる。わたしは真理について証明するために生まれ、またそのためにこの世に来たのである。真理から出た者はだれでも、わたしの声に耳をかたむける。」
18:38
ピラトがたずねる、「真理とは何か。」、ピラトはこう言ったのち、またユダヤ人の所に出ていって言う、「あの人にはなんらの罪も認められない


塚本訳 マタ 27:24
27:24
ピラトは(自分のすることが)なんの甲斐もないばかりか、かえって騒動が起りそうなのを見て、水を取り寄せ、群衆の前で手を洗って言った、「わたしはこの人の血(を流すこと)に責任をもたない。お前たちが自分で始末しろ。」

塚本訳ルカ 23:13-14
23:13
ピラトは大祭司連をはじめ、(最高法院の)役人たち、および民衆を呼びあつめて、
23:14
言った、「お前たちはこの人を民衆をあやまらせる者だと言って引いてきたので、このわたしがお前たちの目の前で取り調べたが、訴えの廉では、この人に何の罪も認められなかった。


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朝の黙想おわり



●妻は小寺七重さんと昭和記念公園へ

●13:30 散髪。その後、きららホールで東海大菅生高校中等部音楽祭、図書館。

●18:00 夕食。あまりに寒いので妻がついにストーブをつける。

●20:00 中野の孫3人と電話懇親。健太郎(幼稚園)が「オジーチャン。こんど行くとき手品と駄洒落やってネ」





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ピラトの妻の夢 ++++++++ 所感

2013/12/17 07:44

1312175時半起床。朝の黙示「ピラトの妻の夢」●次回感話の準備。「ピラトの妻の夢」(マタイ27:19・・・マタイの特種)について学ぶ

●まず翻訳比較

文語訳 マタ 27:19
27:19 彼なほ審判の座にをる時、その妻、人を遣して言はしむ『かの義人に係はることを爲な、我けふ夢の中にて彼の故にさまざま苦しめり』

口語訳 マタ 27:19
27:19 また、ピラトが裁判の席についていたとき、その妻が人を彼のもとにつかわして、「あの義人には関係しないでください。わたしはきょう夢で、あの人のためにさんざん苦しみましたから」と言わせた。

新改訳 マタ 27:19
27:19 また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」

新共同 マタ 27:19
27:19 一方、ピラトが裁判の席に着いているときに、妻から伝言があった。「あの正しい人に関係しないでください。その人のことで、わたしは昨夜、夢で随分苦しめられました。」

塚本訳 マタ 27:19
27:19 ピラトが裁判席に着いているとき、その妻が彼の所に人をやって、「その正しい人に関係しないでください。その人のおかげで、昨夜夢で散々な目にあいましたから」と言わせた。

NKJV マタ 27:19
27:19 While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, "Have nothing to do with that just Man, for I have suffered many things today in a dream because of Him."

TEV マタ 27:19
27:19 While Pilate was sitting in the judgment hall, his wife sent him a message: "Have nothing to do with that
innocent man, because in a dream last night I suffered much on account of him."

●写本、異本の研究・・・素人故に敬遠。(専門家もこれに興味を持つと泥沼に入って人生を失うと言う)

●小説類・・・・ル・フォール「ピラトの妻」、遠藤周作「聖書の中の女性たち」、塩野七海「ローマ人の物語」、田川建三「(このマタイ27:19は)マタイ教会の小説的創作」など。こういう人間のものを面白がって読むのは余命時間の無駄。


●次に各国主要聖書の引照を見て、心に響くものをピックアップ。

http://www.bbbible.com/all/ 
 


塚本訳 使  3:14
3:14 ほんとうにあなた達はあの聖なる人、正しい人を否認し、人殺し(のバラバの方)をゆるしてもらうようにと(総督に)願って、


塚本訳 Ⅱコリ5:21
5:21 神は罪を知らなかった方をわたし達の身代りに(十字架につけて)罪に定められた。わたし達がこの方において神の義(をいただく者)となるためである。


塚本訳 Ⅰテサ2:15-16
2:15 主イエスをも豫言者をも殺し、また私達(イエスの福音を伝える者)をも迫害した同胞! 神の御意に適わず、凡ての人に敵意をもち、
2:16 私達が異教人の救いのために伝道することを妨げて、いつも自分の『罪の枡目を充たしている』(あの同胞ユダヤ)人達! しかし(神の)御怒りは(今や)遂に彼らに臨んでいる!


塚本訳 使  25:10
25:10 パウロが言った、「いまわたしは皇帝の裁判席の前に立っております。ここで裁判されるべきです。あなたも十分御承知のように、
わたしはユダヤ人に対して、何も不正をした覚えはありません。


塚本訳 Ⅰヨハ3:7
3:7 子供たちよ、あなた達はだれにも迷わされてはいけない。
義を行う者は、神が義であるように、義である。



●次にTSK日本語版を見てみよう。 心に響くものをピックアップ


http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/tskmt27.htm



口語訳 ヨブ 33:14-17
33:14 神は一つの方法によって語られ、/また二つの方法によって語られるのだが、/人はそれを悟らないのだ。
33:15
人々が熟睡するとき、または床にまどろむとき、/夢あるいは夜の幻のうちで、
33:16 彼は人々の耳を開き、/警告をもって彼らを恐れさせ、
33:17 こうして人にその悪しきわざを離れさせ、/高ぶりを人から除き、


新共同 マタ 27:4
27:4 「わたしは罪のない人の血を売り渡し、罪を犯しました」と言った。しかし彼らは、「我々の知ったことではない。お前の問題だ」と言った。


新共同 マタ 27:24
27:24 ピラトは、それ以上言っても無駄なばかりか、かえって騒動が起こりそうなのを見て、水を持って来させ、群衆の前で手を洗って言った。「この人の血について、わたしには責任がない。お前たちの問題だ。」


新共同 ルカ 23:41
23:41 我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。」


新共同 ルカ 23:47
23:47 百人隊長はこの出来事を見て、「本当に、この人は正しい人だった」と言って、神を賛美した。


新共同 Ⅰペテ2:22
2:22 「この方は、罪を犯したことがなく、/その口には偽りがなかった。」


●次に「夢」はマタイ福音書の「モチーフ」であることについて(高橋三郎著「マタイ福音書講義」P312-313)

新共同 マタ 1:20
1:20 このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。


新共同 マタ 2:13
2:13 占星術の学者たちが帰って行くと、主の天使が夢でヨセフに現れて言った。「起きて、子供とその母親を連れて、エジプトに逃げ、わたしが告げるまで、そこにとどまっていなさい。ヘロデが、この子を探し出して殺そうとしている。」


新共同 マタ 2:19-20
2:19 ヘロデが死ぬと、主の天使がエジプトにいるヨセフに夢で現れて、
2:20 言った。「起きて、子供とその母親を連れ、イスラエルの地に行きなさい。この子の命をねらっていた者どもは、死んでしまった。」


新共同 マタ 2:12
2:12 ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。


新共同 マタ 2:22
2:22 しかし、アルケラオが父ヘロデの跡を継いでユダヤを支配していると聞き、そこに行くことを恐れた。ところが、夢でお告げがあったので、ガリラヤ地方に引きこもり、



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝の勉強おわり。
聖書の素人読みは本質読み。聖書の結集は多くの無名の信仰者の信仰的判断による。
だから学者読みは聖書の本質に到達しない。「聖書で聖書を読む」というテーゼに間違いはない。それは初代教会の無名の信仰者たちに直結するのだ。

●TSK日本語版ヨブ記9章
●次回感話。「ポンティオ・ピラト」の勉強。
●妻は中野の愛子のところに届け物。その後月本昭男先生のエレミヤ書講義聴講に行く。
●午後の散歩。

2013_12170001.jpg 

「冬の日の幻想 」チャイコフスキー交響曲第一番。
体は冷えても心が冷えてはいけない。
生活は貧しくても心が貧しくなってはいけない。


●アルカデルト(1505-168)、バッハ以前のこの作曲家の「アベマリア」は素晴らしい。信仰がある。youtubeの中でも次がお勧め。

http://www.youtube.com/watch?v=F7tHa89HMgQ

























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愛する者の変わり果てた姿に泣く時 ++++++++ 所感

2013/12/16 06:31

131216(月)5時目覚め●朝の啓示「愛する者の変わり果てた姿に泣く時」●イエスもパウロも同胞ユダヤ人の堕落に泣いた。しかし神はその「呻き」を聞いた。●頭に浮かぶ関連箇所を順不同に掲げる。泣いている人の涙をティッシュで拭く

塚本訳 ルカ 19:41-44
19:41 いよいよ(エルサレムが)近くなって(はじめて)都が見えると、イエスは都(に臨もうとしている裁き)を思い、声をあげて泣きだされた
19:42 そして言われた、「(ああエルサレム、)お前ももし(「平安を見る」という自分の名のように、)きょうでも平安への道が見えたなら(まだ遅くはないのに!)しかし今それはお前の目に隠されている。
19:43 やがて時が来て、敵はお前のまわりに塁を築き、お前を取り巻いて四方から攻め立て、
19:44 お前と、そこにいる『お前の子供たちを地べたに叩きつけ、』お前の中に、そのまま重なっている石が一つもないようにするであろう。恩恵の時を知らなかった罰である。」

塚本訳 ルカ 19:45-46
19:45 やがて(エルサレムに着いて)イエスは宮に入り、物を売る者を追い出し始めて
19:46 こう言われた、「『わたしの家は祈りの家であらねばならぬ』と(聖書に)書いてあるのに、あなた達はそれを『強盗の巣』にしてしまった。」

塚本訳 マタ 21:18-19
21:18 (次の)朝早く都に帰られるとき、イエスは空腹であった。
21:19 それで道ばたに一本の無花果の木があるのを見て、そこに行かれた。が見ると、ただ葉ばかりで何もなかった。イエスはその木に言われる、「もはやいつまでも、お前には実がなってはならない!」無花果の木は見る間に枯れてしまった。

塚本訳 マタ 10:10-14
10:10 旅行には旅行袋も、着替えの下着も、靴も、杖も(なんの用意も)いらない。働く者が食べ物をいただくのは当然だから。
10:11 町なり村なりに入ったら、そこで然るべき人を捜して、(その土地を)立ってゆくまではその家に泊まっておれ。
10:12 家に入ったらば、まず平安を祈れ。
10:13 もしその家が(その祈りをうけるのに)ふさわしければ、あなた達の(祈った)平安はかならずその家に臨み、もしふさわしくなければ、その平安はあなた達にもどってくる。(そしてあなた達のものとなるのである。)
10:14 しかし人があなた達を歓迎せず、あなた達の言葉に耳をかたむけないなら、(すぐ)その家なり町なりを(出てゆけ。そして)出てゆくとき、(縁を切った証拠に)足の埃を払いおとせ。

塚本訳 使  18:6
18:6 しかしユダヤ人にはこれに反対して(イエスを)冒涜するので、パウロは(絶縁のしるしに)上着の塵を払いおとして彼らに言った、「(最後の裁きの日に流す)あなた達の血の責任は、あなた達自身に負わされる!わたしは良心の咎めなく(あなた達をすてて、)今からのち異教人へ(伝道に)行く。」

塚本訳 ロマ 9:1-6
9:1 私はキリストにある者として本当のことを言う、嘘はつかない。わたしの良心も聖霊によって、(それが本当であることを)保証してくれる。
9:2 (わたしが急にこんなことを言い出したら信じてくれないかも知れないが、)わたしに大きな悲しみと、心に絶えざる痛みとがあるのである。
9:3 ほんとうに、兄弟すなわち血を分けた同胞の(救われる)ためならば、このわたしは呪われて、救世主(の救い)から離れ落ちてもよいと、幾たび(神に)願ったことであろう。
9:4 (言うまでもなく、)それはイスラエル人のことである。(彼らは神の)子たる身分(を与えられ、神の)栄光(はその中に住み、)かずかずの契約(は神との間に結ばれ、比類のない)律法、(荘厳な)礼拝、多くの(恩恵の)約束は、(ことごとく)彼らのものである。
9:5 (また、アブラハム、イサク、ヤコブなどの偉大な)祖先たちは彼らのものであり、救世主も人間としては彼らから出られたのである。一切のものの上におられる神なる彼は、永遠に賛美すべきである、アーメン。
9:6 (ところがイスラエル人は、この約束の成就であるイエス・キリストを十字架につけて殺してしまった。)しかしこれは、神の(約束の)言葉が反故になったなどというのでは決してない。なぜなら、(祖先)イスラエル[ヤコブ]から出た者が皆、イスラエル人だという訳ではないからである。

塚本訳 使  22:17-22
22:17 それからわたしはエルサレムに帰って宮で祈っていると、我を忘れた心地になって
22:18 主にお目にかかった。主は言われた、『急いで、すぐさまエルサレムを出てゆけ。ここの人々は君がわたしの証しをしても、受け入れないのだから。』
22:19 しかしわたしはこたえた、『主よ、このわたしは、(今まで)あなたを信ずる者を牢に入れたり礼拝堂で打たせたりしていたことが、あの人たちにはわかっております。
22:20 またあなたの殉教者ステパノの血が流された時、わたしもそばに立っていてそれに賛成し、ステパノをやっつける人たちの上着の番をしていました。』
22:21 主はわたしに言われた、『行け、わたしが君を遠く異教人につかわすのだから。』」
22:22 (静かに聞いていた)人々は、(主から異教人につかわされたのだという)パウロのこの言葉まで聞くと、声を張りあげて言った、「こんな奴は地の上から片付けろ。生かしておいてはならない!」


塚本訳 マコ 1:40-41
1:40 すると(ある日)一人の癩病人がイエスの所に来てひざまずき、「清めてください。お心さえあれば、お清めになれるのだから」と言って願った。
1:41 イエスは(そのあわれな姿を見て悪魔に対する)怒りに燃え、手をのばしてその人にさわり、「よろしい、清まれ」と言われると、

塚本訳 ルカ 15:11-16
15:11 また話された、「ある人に二人の息子があった。
15:12 『お父さん、財産の分け前を下さい』と弟が父に言った。父は身代を二人に分けてやった。
15:13 幾日もたたないうちに、弟は(分け前)全部をまとめて(金にかえ、)遠い国に行き、そこで放蕩に財産をまき散らした。
15:14
すべてを使いはたしたとき、その国にひどい飢饉があって、食べるにも困り果てた。
15:15 そこでその国のある人のところに行ってすがりつくと、畑にやって、豚を飼わせた。
15:16 彼はせめて豚の食う蝗豆で腹をふくらしたいと思ったが、(それすら)呉れようとする人はなかった。

塚本訳 ルカ 15:19-30
15:19 もうあなたの息子と言われる資格はありません。どうか雇人なみにしてください』と。
15:20 そして立ってその父の所へ出かけた。ところが、まだ遠く離れているのに、父は見つけて不憫に思い、駈けよって首に抱きついて接吻した。
15:21 息子は父に言った、『お父さん、わたしは天(の神様)にも、あなたにも、罪を犯しました。もうあなたの息子と言われる資格はありません。……』
15:22 しかし父は(皆まで聞かず)召使たちに言った、『急いで、一番上等の着物をもって来て着せなさい。手に指輪を、足にお靴をはかせなさい。
15:23 それから肥えた小牛を引いてきて料理しなさい。みんなで食べてお祝いをしようではないか。
15:24 このわたしの息子は死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから。』そこで祝賀会が始まった。
15:25 兄は畑にいたが、家の近くに来ると鳴り物や踊りの音が聞えるので、
15:26 ひとりの下男を呼んで、あれはいったい何ごとかとたずねた。
15:27 下男が言った、『弟さんがかえってこられました。無事に取り戻したというので、お父様が肥えた小牛を御馳走されたのです。
15:28 兄はおこって、家に入ろうとしなかった。父が出てきていろいろ宥めると、
15:29 父に答えた、『わたしは何年も何年もあなたに仕え、一度としてお言い付けにそむいたことはないのに、わたしには友人と楽しむために、(小牛どころか)山羊一匹下さったことがただの一度もないではありませんか。
15:30 ところがあのあなたの息子、きたない女どもと一しょに、あなたの身代をくらいつぶしたあれがかえって来ると、肥えた小牛を御馳走されるのはどういうわけですか。』

塚本訳 黙  18:10
18:10 (且つ)彼女の呵責の恐ろしさのため遠くに立って言うであろう、『禍なる哉(ウワイ)、禍なる哉(ウワイ)、大なる都、堅固なる都バビロン! 一時の間にお前の刑罰は来たではないか!』

塚本訳 黙  18:16
18:16 言うであろう、『
禍なる哉(ウワイ)、禍なる哉’(ウワイ)、大なる都、細布と紫と緋の衣を着、金と宝石と真珠とにて(身を)飾っている者、

塚本訳 黙  18:19
18:19 そして頭に塵を被り、泣き悲しみつつ叫んで言うた、『禍なる哉(ウワイ)、禍なる哉(ウアイ)、大なる都、海に船を有つ者は皆其処で彼女の(夥しい)珍宝によって富んだのに、(今)その都が一時の間に荒れ果て(てしまっ)たではないか!』」

塚本訳 ロマ 8:21-23
8:21 創造物自身も、滅亡の奴隷になっている(現在の)状態から自由にされて、神の子供たちがうける栄光と自由とにあずかるのだから。
8:22 わたし達が知っているように、全創造物は(かの日から)今まで、一しょになって呻き、一しょになって産みの苦しみをしている。(父なる神がこの  呻きに耳を傾けられないことがあろうか。)
8:23 しかし(苦しんでいるのは)創造物だけではない。わたし達自身も、(神の子にされた証拠として)御霊なる初穂を持っているので、このわたし達自身も、自分(のみじめな姿)をかえりみて、呻きながら、(正式に神の)子にされること、すなわちわたし達のこの(罪の)体があがなわれ(て、朽ちることのない栄光の体にされ)ることを、待っているのである。

塚本訳 ルカ 23:39-41
23:39 磔にされている罪人の一人がイエスを冒涜した、「お前は救世主じゃないか。自分とおれ達を救ってみろ。」
23:40 するともう一人の者が彼をたしなめて言った、「貴様は(このお方と)同じ(恐ろしい)罰を受けていながら、それでも(まだ)神様がこわくないのか。
23:41 おれ達は自分でしたことの報いを受けるのだから当り前だが、このお方は何一つ、道にはずれたことをなさらなかったのだ。」

塚本訳 ヨハ 11:33-35
11:33 イエスはマリヤが泣き、一しょに来たユダヤ人たちも泣くのを見ると、(その不信仰を)心に憤り、かつ興奮して、
11:34 (マルタとマリヤに)言われた、「どこにラザロを納めたか。」二人が言う、「主よ、来て、御覧ください。」
11:35 イエスが涙を流された

塚本訳 マタ 14:29-31
14:29 「こちらに来なさい」とイエスが言われた。ペテロは舟から下り、水の上を歩いてイエスの所へ行った。
14:30 しかし(いま一足という所で)強い風を見たため、おじけがつき、沈みかけたので、「主よ、お助けください」と叫んだ。
14:31 イエスはすぐ手をのばし、ペテロをつかまえて言われる、「信仰の小さい人よ!なぜ疑うのか。」

塚本訳 マコ 9:17-19
9:17 群衆のうちの一人が答えた、「先生、唖の霊につかれている伜をあなたの所につれて来ました。
9:18 この子は霊がつくと所かまわず投げ倒され、泡をふき、歯斬りして、体がこわばってしまいます。それで霊を追い出すことをお弟子たちに頼みましたが、おできになりませんでした。」
9:19 彼らに答えられる、「ああ不信仰な時代よ、わたしはいつまであなた達の所におればよいのか。いつまであなた達に我慢しなければならないのか。その子をつれて来なさい。」(こう言って群衆のいない所に行かれた。)


塚本訳 ルカ 6:17-19
6:17 イエスはこの人々を連れて(山を)下り、平らな所にお立ちになった。大勢の弟子の群と、ユダヤ全国、ことにエルサレム、また(遠く)ツロ、シドンの沿岸から来た大勢の民衆の群も、
6:18 教えを聞き、また病気を直していただこうとして、そこにいた。汚れた霊になやまされていた者もなおされた。
6:19 群衆が皆、なんとかしてイエスにさわろうとした。彼から力が出て、一人のこらず直したからである。

塚本訳 ルカ 8:43-48
8:43 すると十二年このかた長血をわずらって、だれにもなおしてもらえなかった女が、
8:44 近寄ってきて、後からイエスの上着の裾にさわった。すると、たちどころに地の出るのがやんだ。
8:45 イエスが言われた、「わたしにさわったのはだれか。」皆が知らないとこたえると、ペテロが言った、「先生、(なにしろ)群衆が(こんなに)あなたを取り巻いて、もみ合っているのですから。」
8:46 イエスが言われた、「(確かに)だれかがさわった。わたしの中から力が出ていったのを感じたから。」
8:47 女は隠しおおせないのを見て、震えながら、進み出てイエスの前にひれ伏し、さわった訳と、たちどころに直ったこととを皆の前で話した。
8:48 イエスは言われた、「娘よ、あなたの信仰がなおしたのだ。『さよなら、平安あれ。』」

塚本訳 Ⅱコリ7:10
7:10 なぜなら、神の御心に沿った悲しみは、(人を)救いに入れる悔いのない悔改めをもたらすけれども、この世(的)の悲しみは、(絶望と)死をもたらすからである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝の黙想 終わり

●7:25 NHKFMのクラシック番組「きらクラ」(日曜14:00、月曜再放送7:25)の時間では私の提案で「親父ギャグコーナー」らしきものが加わった。私のラジオネームは「あきる野のテルちゃん」。

●私はチャイコフスキーが大好きです。なぜか。メロディーが「チャイコー」だからです。・・・これにはNHKから賞品が届いた。(クリヤファイルだが。NHKは日本薄謝協会の略だからしょうがない。笑)。放送終了後音楽仲間から電話があって、「テルちゃん。今日のギャクはチャイコーでしたよ」(10月13日)

●ヘルベルト・フォン・カラヤンが来日して大阪公演の時、空腹を感じ「腹減ると、胃が空やん」と言ったそうです。・・・これもその後の優秀賞

●指揮者の故ジャン・フルネは日本でオーケストラの練習を始めるとき、「ジャー、振るね」と言っていたそうです。・・・これは12月16日に発表された。

●以上、私の送信した「クラシックギャグ」でNHKに採用された(?)ものは今日までで3題。

●その後「親父ギャグ」は全国から殺到。その中での秀逸なものを掲げる。ギャグは短い方がよい。

●フィンランドは寒い国なので冬になると道が凍ります。だから音楽家も歩くとシベリウス。

●著名な指揮者のズービンメータ(インド人)の山形県での演奏会で、スタッフが「この曲は過去にいつ演奏したのですか」と聞いたら「ズービン(随分)メータ(前だ)」と答えた。

●TSK日本語版ヨブ8章

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6:30 東の窓を開けると思わず「オーッ」。朝焼け。

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夕方、図書館へ。東には月が上る。中央。

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16:30 西には陽が沈む。夕方の富士も見える。寒い夕方。

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東急の前の広場は、クリスマスのイルミネーション。しかし人間にとって本当の光は
神の光。

塚本訳 マタ 4:16
4:16 暗闇に住まう(これらの地方の)民は大いなる光を見、死の陰の地に住まうこの人々に光がのぼった、』


塚本訳 ヨハ 8:12
8:12 (同じ大祭の日に、)イエスはまた人々に語られた、「わたしが世の光である。わたしに従う者は、決して暗やみを歩かない。そればかりか、命への光を持つことができる。」













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神にのみ知られる死に方 ++++++++ 所感

2013/12/15 07:51

131215(日)6時目覚め●朝の黙示「死に方の様々」●集会の一老婦人は晩年に故郷愛媛で召され、父母の眠る仏教の寺に埋葬されたということを昨夜聞いた。3か月も前に召されていたと言う。●人の死に方と埋葬の方法は霊魂の救いとは関係ないことを思った。これは「この世のこと」だからだ。●多くの人に「泣かれ惜しまれて」大往生で死に、葬儀はキリスト教式で盛大にと思うのは「俗的」な考えで神に喜ばれない。●神に喜ばれる死に方は、「神にのみ知られる死に方」である。そういう人を神は御許に引き上げる。

口語訳 申 34:4-7
34:4 そして主は彼に言われた、「わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに、これをあなたの子孫に与えると言って誓った地はこれである。わたしはこれをあなたの目に見せるが、あなたはそこへ渡って行くことはできない」。
34:5 こうして主のしもべモーセは主の言葉のとおりにモアブの地で死んだ。
34:6 主は彼をベテペオルに対するモアブの地の谷に葬られたが、今日までその墓を知る人はない。
34:7 モーセは死んだ時、百二十歳であったが、目はかすまず、気力は衰えていなかった。


●モーセはあれほど功績があったものの、「乳と蜜の流れる地」には入れず、その墓もわからない。

口語訳 創 5:22-24
5:22 エノクはメトセラを生んだ後、三百年、神とともに歩み、男子と女子を生んだ。
5:23 エノクの年は合わせて三百六十五歳であった。
5:24 エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった。


●「いなくなった」という一語が彼の生涯の何であったかを物語る。


塚本訳 マタ 27:46
27:46 三時ごろ、イエスは大声を出して『エリ エリ レマ サバクタニ!』と叫ばれた。これは『わたしの神様、わたしの神様、なぜ、わたしをお見捨てになりましたか!』である。


●こういう死に方をしたイエスのことを一番悲しみ苦しんだのは父なる神だ。しかしこのイエスを神は復活させた。

塚本訳 使 7:59-60
7:59 ステパノは打ち殺されながら、イエスの名を呼んで、「主イエス様、わたしの霊をお受けください」と祈り、
7:60 それからひざまずいて、大声で叫んだ、「主よ、どうぞこの罪をこの人たちに負わせないでください!」こう言って、彼は眠りについた。


●ステパノは殉教。

塚本訳 ロマ 15:24
15:24 (今度)イスパニヤに行くときに行こうと思う。(その途中ローマを)通過する際あなた達に会い、あなた達によってまず幾分でも(日ごろの願いが)満足させられたのち、あそこまで見送ってもらいたいと望んでいるからである。



塚本訳 ロマ 15:28
15:28 そこでわたしはこの世話をすませ、彼らにこの実を確かにわたしたのち、あなた達のところを通ってイスパニヤへ行こう。


●パウロはローまの次にイスパニヤへ行く予定であったが、その最後は全くわからない。伝説によればローマで殉教したとも言われる。

●人の死に方や葬儀の方法は「この世のこと」霊魂の救いとは無関係。万物は終末に復活するのだ。清められるのだ。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝の黙想終わり。


●08:00 妻と集会に出発
●10:00 集会は川上(司会)、丹野(塚本虎二「使徒信条」)、村上(申命記26章)
クリスマスなので人数が多かった。「もろびとこぞりて」を歌って後期は終了。
●12:40 後期感謝会、塚本虎二の影響下にある老練な信仰者たちの感話には暖かいものがある。 私は宮瀬勝子さんが、「絶対恩恵による無条件の罪の赦し」との私の話に痛く共鳴されたことと、人の寿命は120歳(創世記6章、申命記34章)ではないかと話した。
●18:30 妻は、登戸学寮における大島富士子チャリティーコンサート





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異教人ピラトの意義 ++++++++ 所感

2013/12/14 06:15

131214(土)4時目覚め●目覚めの黙示「異教人ピラトの意義」●来年2月の感話の準備でピラトについて勉強中。今朝、その信仰的見方が示された。これで感話のポイントが与えられた●ピラトは残虐非道な総督であったが、神はそのピラトの性質を利用して神の子を殺し、人類に救いの道を開いた。●またピラトは神の子イエスに対して人類の代表質問とも「いうべき発言をして神の子イエスから「真理」を導き出した。●ここに不信者の存在意義を見る。神の創り給うものに無駄はない。●ポンティオ・ピラトは「使徒信条」を通して今日世界中で一番人の口に上る「人間」になった。●関連聖句を思いつくままに掲げる。

塚本訳 ヨハ 12:20-24
12:20 この祭にお参りするため上ってきた人たちの中に、数人の(改宗した)異教人があった。
12:21 ガリラヤのベッサイダの人ピリポの所に来て、こう言って頼んだ、「君、イエスにお会いしたいのですが。」
12:22 ピリポは行ってアンデレに話し、アンデレはピリポと行ってイエスに話した。
12:23
するとイエスは(非常に感動して)二人に答えられる、「人の子(わたし)が栄光を受ける時がついに来た。
12:24 アーメン、アーメン、わたしは言う、一粒の麦は、地に落ちて死なねば、いつまでもただの一粒である。しかし死ねば、多くの実を結ぶ。(だからわたしは命をすてる。)

塚本訳 ヨハ 19:1-4
19:1 そこでピラトは、(何とかしてイエスを赦してやろうと思い、ユダヤ人を納得させるために、)今度はイエスを鞭で打たせた。
19:2 また兵卒らは茨で冠を編んで頭にかぶらせ、紫の上着をきせて(王に仕立てたのち、)
19:3 進み出て「ユダヤ人の王、万歳!」と言った。そしていくつも平手打ちをくらわせた。
19:4 ピラトはまた外に出ていって、ユダヤ人に言う、
「見よ、あの人をお前たちの前に引き出す。あの人にはなんらの罪も認められない訳がわかろう。」

塚本訳 ヨハ 19:6
19:6 すると大祭司連や下役らはイエスを見て、「十字架につけろ、十字架につけろ」と叫んだ。(イエスのみじめな滑稽な姿を見ては、さすがのユダヤ人も心をやわらげるであろうという、ピラトの当てははずれた。)ピラトが言う、「(もし、そうしたければ、)お前たちがこの人を引き取って、十字架につけたらよかろうこの人には罪を認められない。」

塚本訳 ヨハ 18:37-38
18:37 そこでピラトが言った、「では、やっぱりお前は王ではないか。」イエスが答えられた、「王だと言われるなら、御意見にまかせる。わたしは真理について証明するために生まれ、またそのためにこの世に来たのである。真理から出た者はだれでも、わたしの声に耳をかたむける。」
18:38 ピラトがたずねる、「真理とは何か。」、ピラトはこう言ったのち、またユダヤ人の所に出ていって言う、「あの人にはなんらの罪も認められない

塚本訳 ルカ 23:13-14
23:13 ピラトは大祭司連をはじめ、(最高法院の)役人たち、および民衆を呼びあつめて、
23:14 言った、「お前たちはこの人を民衆をあやまらせる者だと言って引いてきたので、このわたしがお前たちの目の前で取り調べたが、訴えの廉では、この人に何の罪も認められなかった

塚本訳 ヨハ 19:12
19:12 このためにピラトは(ますます恐ろしくなり、なんとかして)彼を赦そうと思ったが、ユダヤ人が叫んだ、「この男を赦せば、あなたは皇帝の忠臣ではない。自分を王とする者はだれであろうと、皇帝の敵である。(それを助けるのだから。)」

塚本訳 マタ 27:11-14
27:11 さて、イエスが総督の前に立たれると、総督はイエスに問うた、「お前が、ユダヤ人の王か。(お前はその廉で訴えられているが。)」イエスは言われた、「(そう言われるなら)御意見にまかせる。」
27:12 大祭司連、長老たちから(いろいろと)訴えられたが、何もお答えにならなかった。
27:13 するとピラトが言った、「あんなにお前に不利益な証言をしているのが聞えないのか。」
27:14 イエスはただの一言もお答えにならなかったので、総督は不思議でならなかった


塚本訳 マタ 27:35-37
27:35 兵卒らはイエスを十字架につけると、『籤を引いて』その『着物を自分たちで分けた』のち、
27:36 そこに坐って見張りをしていた。
27:37 イエスの頭の上にはこれはユダヤ人の王イエスであると書いた罪状が掲げられた。

塚本訳 ヨハ 19:20
19:20 多くのユダヤ人がこの捨札を読んだ。イエスが十字架につけられた場所は、都に近かったからである。かつ捨札は、ヘブライ語、ラテン語、ギリシャ語で書いてあった(ので、だれにでも読むことが出来た。こうしてピラトは、イエスが救世主であることを全世界に証ししたのであった。)

塚本訳 使  4:27
4:27 (そして、この預言は成就しました。)実際ヘロデ[アンテパス](王)と(総督)ポンテオ・ピラトとは』異教人らや』イスラエル人の『民ども』と共に、『あなたに油を注がれて(救世主として聖別され)た、』あなたの聖なる僕イエスに敵対してこの(エルサレムの)都に『集まり、』

塚本訳 マコ 15:37-39
15:37 しかしイエスは(それを受けず)大声を放たれるとともに、息が絶えた。
15:38 (その途端に、)宮の(聖所の)幕が上から下まで真っ二つに裂けた。
15:39 イエスと向かい合ってそばに立っていた百卒長は、こんなにして息が絶えたのを見て、「この方は確かに神の子であった」と言った

塚本訳 マタ 21:15-16
21:15 すると大祭司連や聖書学者たちは、イエスがされた不思議な業と、宮(の庭)で子供たちが、「ダビデの子に『ホサナ!』」と言って叫んでいるのを見て憤り、
21:16 イエスに言った、「あの子供たちがなんと言っているのか、聞えているのか。」イエスは言われた、「聞えている。あなた達は『(神よ、)あなたは幼児と乳飲み子との口によって、(御自分のために)賛美をお備えになった』と詩篇にあるのを、まだ読んだことがないのか。(大人が黙っているから、子供が叫ぶのだ。)

塚本訳 ヨハ 11:51-52
11:51 しかしこれは、カヤパが自分から言ったのではない。その年の大祭司であった彼は、イエスが国民のために死なねばならぬことを、(自分ではそれと気付かずに、神の預言者として)預言したのである。
11:52 ──ただ、(ユダヤ)国民のためだけでなく、(世界中に)散らばっている(今はまだ異教人である)神の子たちを、一つに集めるために。


塚本訳 マコ 1:23-24
1:23 そのとき、その礼拝堂に汚れた霊につかれた一人の人がいたが、たちまち声をあげて叫んで
1:24 言った、「ナザレのイエス様、『放っておいてください。』わたしどもを滅ぼしに来られたにちがいない。あなたがだれだか、わたしにはわかっています。神の聖者(救世主)です。
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朝の黙想終わり。聖書は学者的読み方では本質が伝わらない。福音の真理はその本質を知らない人によって運ばれる。敵は無料で教授してくれる。いやな奴だなーと思う人はタダで自分の欠点を正してくれる。

●家の近くの道で駅伝。

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駅伝一つでも組織力が大切である。チームワークが必要である。


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選手が通るときは五日市街道の車を止める。大変なことだ。

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選手たちの苦しそうな顔と激しい息づかいが印象的であった。

塚本訳 使  20:24
20:24 しかしわたしは、自分の走るべき道を走りおえて、主イエスから託された、神の恩恵をつたえる福音を証しする役目をはたすためなら、自分の命のことなど口にする値打もないと思う。

塚本訳 Ⅰコリ9:24
9:24 (だからあなた達も、競技場の闘士のように自制しなければならない。)競技場で走る者は皆走るけれども、たった一人が賞をもらうことを、あなた達は知らないのか。あなた達も、それを勝ち取るように走らなければならない

塚本訳 Ⅰコリ9:26
9:26 わたしはそれゆえに、目標があいまいでないように走る。空を打たないように拳闘をする。

塚本訳 ピリ 3:13-14
3:13 兄弟達よ、私はまだ自分で(それを)捉えたなどとは考えていない。しかし(ただ)一つの事──後ろのものを忘れ、前のものを追い求めながら、
3:14 (或る)目標に向かって、すなわち神がキリスト・イエスにおいて天上に招き給う褒美に向かって(ひた走りに)走っているのである。

塚本訳 ヘブ 12:1
12:1 それゆえ、わたし達も、こんなに雲のような(大勢の)証人に囲まれているのであるから、(信仰の障害となる)すべての煩わしさと、すぐにからみつく罪とをぬぎすてて、わたし達の前に置かれている競走を、忍耐をもって走ろうではないか

●16:00 妻のノートパソコンが朝とか寒い日に起動しないので去る11日に修理に出したところ中二日おいてもう直ってきた。さすが日本の技術、さすが富士通。基盤をそっくり取り替えたと言う。
●次回感話の準備。ピラト。ヨセフスのユダヤ古代誌、ユダヤ戦記。原典は面白い。
●晩年に愛媛県に行かれたMKさんが召されたとの報告。
●妻はコーラスのレッスン。







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不条理に泣く時 ++++++++ 所感

2013/12/13 07:49

131213(金)5時目覚め●目覚めの啓示「不条理に泣く時」●70歳になったのでこういうことを語っても赦されると思う。●人間的な慰めの言葉は効き目がない。神の子の言葉、聖書の言葉を掲げよう。寝床で思いついた箇所をメモしたまま。これらは70年の人生で慰められてきたものである。●パンを水の上に投げよ。蒔いた種で芽が出るのは全部ではない。

塚本訳 マタ 11:28
11:28 さあ、疲れている者、重荷を負っている者はだれでも、わたしの所に来なさい、休ませてあげよう。

塚本訳 ヨハ 9:2-3
9:2 弟子たちが尋ねた、「先生、この人が盲で生まれたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか、両親ですか。」
9:3 イエスは答えられた、「この人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。ただ神の御業がこの人に現われるためである。

塚本訳 ヨハ 11:4
11:4 イエスは聞いて言われた、「これは死ぬための病気ではない。神の栄光のためである。すなわち(神の栄光をあらわすために、)神の子(わたし)がこれによって栄光を受けるためである。」

口語訳 哀  3:27-29
3:27 人が若い時にくびきを負うことは、良いことである。
3:28 主がこれを負わせられるとき、ひとりすわって黙しているがよい。
3:29 口をちりにつけよ、あるいはなお望みがあるであろう。


塚本訳 Ⅱコリ1:4
1:4 どんな苦難の時にもわたし達を慰めてくださる神、こうしてわたし達自身も神に慰めていただくその慰めをもって、どんな苦難の中にいる人たちをも慰めることが出来るのである。

口語訳 ヘブ 2:18
2:18 主ご自身、試錬を受けて苦しまれたからこそ、試練の中にある者たちを助けることができるのである。

塚本訳 Ⅱコリ1:4-6
1:4 どんな苦難の時にもわたし達を慰めてくださる神、こうしてわたし達自身も神に慰めていただくその慰めをもって、どんな苦難の中にいる人たちをも慰めることが出来るのである。
1:5 というのは、キリストの苦しまれた(苦しみをわたし達は共に苦しむので、その)苦しみがわたし達に満ちあふれるのと同じように、わたし達の慰めもキリストを通じて満ちあふれるからである。
1:6 (すなわち)わたし達が苦しめられるにしても、それはあなた達の慰めとなり救いとなるためであり、わたし達が慰めていただくにしても、それはあなた達の慰めとなるためであって、その慰めが働いて、わたし達がうけるのと同じ苦しみをあなた達は耐え忍ぶことが出来るのである。

口語訳 コロ 1:24
1:24 今わたしは、あなたがたのための苦難を喜んで受けており、キリストのからだなる教会のために、キリストの苦しみのなお足りないところを、わたしの肉体をもって補っている。

塚本訳 ヤコ 1:12
1:12 『幸福なるかな』、試練に『耐える』人、(これに)及第すると、主を愛する者に約束された生命の冠が戴けるのだから。

塚本訳 ヨハ 14:16
14:16 そうすればわたしも父上に願って、(わたしに代わる)ほかの弁護者をおくっていただき、いつまでもあなた達と一しょにおるようにしてあげる。

塚本訳 Ⅰペテ4:12
4:12 愛する者よ、試練のため君達に起こった烈火の苦難を(何か)異常なことが臨んだかのように(驚き)異しむな。
塚本訳 Ⅰペテ1:6-8
1:6 (もちろん)その時には(大いに)喜ぶ(であろう)が、もし(御意により)必要ならば、今は少し様々な試練に(悩み)悲しまねばならない。
1:7 これは君達の信仰が、火によって本物であると証明された(この世の)はかない金よりも尊い本物であることが判り、イエス・キリストの顕現の時に(君達の)面目また光栄また栄誉とならんためである。
1:8 君達は彼を(目のあたり)見たことはないが、(これを)愛し、今も見ることは出来ないが、(これを)信じて、(既にかの日の)輝きに満ちた、言語に絶する喜悦を喜んでいる。

塚本訳 Ⅱテモ3:12
3:12 (私だけでなく、)キリスト・イエスにあって敬虔に生きようとする者は皆迫害される。

塚本訳 Ⅰコリ10:0-1
10:1 それで、兄弟たち、このことを知らずにいてもらいたくない。すなわち、わたし達の先祖は皆(シナイの荒野で)雲の下におり、皆紅海を通り、

塚本訳 Ⅰコリ10:13
10:13 人間の力に余る試みが、あなた達をおそったことはないのである。神は誠実であられる。あなた達が耐えられない程に試みられることを、お許しにならない。試みに添えて、(かならず)逃げ道をもつくっておいてくださるので、それに耐え得るのである。

塚本訳 ロマ 8:18
8:18 (しかもこの苦しみは恐れることはない。)なぜなら、わたしはこう考える。今の世の苦しみは、わたし達に現われようとしている栄光(──キリストと一しょに神の国の相続人になる最後の日の大いなる光栄──)にくらべれば、言うに足りない。

塚本訳 マタ 26:39
26:39 そしてなお少し(奥に)進んでいって、俯けに倒れ、祈って言われた、「お父様、出来ることなら、どうかこの杯がわたしの前を通りすぎますように。しかし、わたしの願いどおりでなく、お心のとおりになればよいのです。」

塚本訳 マタ 26:42
26:42 また二度目に向こうへ行って、祈られた、「お父様、どうしてもわたしが飲まねば通りすぎない杯ならば、どうかお心のままになさってください。」

塚本訳 マタ 27:46
27:46 三時ごろ、イエスは大声を出して『エリ エリ レマ サバクタニ!』と叫ばれた。これは『わたしの神様、わたしの神様、なぜ、わたしをお見捨てになりましたか!』である。

塚本訳 マタ 10:23-24
10:23 この町で迫害された時には、次の町に逃げてゆけ。アーメン、わたしは言う、人の子(わたし)は(すぐに)、あなた達がイスラエル人の町々を回りつくさぬうちに来るのだから。
10:24 弟子は先生以上でなく、僕は主人以上ではない。(だからあなた達が迫害されるのは当り前である。)

塚本訳 Ⅱコリ12:7-9
12:7 そしてこれらの素晴らしい啓示があるので、わたしが高慢にならないようにと、わたしの肉に一つの刺が与えられた。悪魔の使いであって、これはわたしが高慢にならないようにと、わたしをうつものである。
12:8 この使について、それがわたしから手を引くようにと、三度まで主に願ったが、
12:9 主は(その都度)言われた、「わたしの恩恵はあなたに十分だ。力は弱さの中に完成されるのだから。」、それでわたしはキリストの力がわたしに住みついてくださるように、大喜びで、むしろ(自分の)弱いことを自慢しよう。

塚本訳 Ⅱコリ7:10
7:10 なぜなら、神の御心に沿った悲しみは、(人を)救いに入れる悔いのない悔改めをもたらすけれども、この世(的)の悲しみは、(絶望と)死をもたらすからである。


塚本訳 マタ 2:18
2:18 『声がラマに聞えた、──(ラケルの)』はげしい『わめきと、なげきの声である。ラケルはその子らのために泣くばかりで、慰められようとしない、子らがもういないので。』

塚本訳 ルカ 8:52-55
8:52 (集まった)人々が皆泣いて、女の子のために悲しんでいた。イエスが言われた、「泣くな。死んだのではない、眠っているのだ。」
8:53 人々は死んだことを知っているので、あざ笑っていた。
8:54 しかしイエスは女の子の手を取り、声をあげて「子よ、起きなさい!」と呼ばれると、
8:55 霊がもどって、即座に女の子は立ち上がった。イエスは(何か)食べさせるように言いつけられた。

塚本訳 マタ 19:27-28
19:27 その時、ペテロが口を出してイエスに言った、「でも、わたし達は(あの金持とちがいます。)この通り何もかもすてて、あなたの弟子になりました。わたし達にはいったいなんの褒美があるのでしょうか。」
19:28 イエスが彼らに言われた、「アーメン、わたしは言う、新しい世界が生まれて、人の子(わたし)が栄光の座につく時には、わたしの弟子になったあなた達十二人も十二の王座について、イスラエル(の民)の十二族を支配するのである。

塚本訳 ロマ 12:15
12:15 喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣け。

塚本訳 Ⅰテサ4:17-18
4:17 それから私達(その時まで)生き残っている者が主に会うため彼らと一緒に雲に乗って空中に奪い去られる。かくして私達はいつも主と共に居るのである。
4:18 だから、これらの言をもって互いに慰め合え。

新共同 申  32:11-12
32:11 鷲が巣を揺り動かし/雛の上を飛びかけり/羽を広げて捕らえ/翼に乗せて運ぶように
32:12 ただ主のみ、その民を導き/外国の神は彼と共にいなかった。


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朝の啓示終わり。聖書は人生の不条理に泣く人に向けられている人に書かれている。

●「苦難の意義」については多くの人が書いているが、私にとって忘れ得ぬものは塚本虎二先生の次の慰めである。先生は「聖書で聖書を読む」方法で私を慰めてくださった。

http://www.asahi-net.or.jp/~EJ2T-TKHS/bunshou/kunann.htm

●TSK日本語版ヨブ記5章
●郵便局まで徒歩往復一時間

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日本の秋の色

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孫の一人がこの前で手を組んで祈っていた。真の神に見いだされますように。

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感謝の一日であった。夕暮れの富士。今宵も安らかに眠れますように。

































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死の恐怖と永遠の命の喜び ++++++++ 所感

2013/12/12 10:47

131212(木)目覚めの啓示「死の恐怖と永遠の命の喜び」●独立学園の「独立時報」に高校2年生は「死の恐怖」について書いている。●人類は初めからこの恐怖におののいている。また悲しんでいる。●これを克服できるのは唯一、永遠の命の道を教えるキリスト教である。●独立学園も社会悪を断罪批判またこれに抵抗することだけを教えるのではなく、こういう「死の恐怖」に怯える生徒を「永遠の命」に導くことに全力を注がなければならない。なぜか。いくら社会改造をしてもこの3次元の世の中に永遠の命と光が来るわけではないのだから。
●集会で「イエスの裁判」を学んでいるが、ピラトについて詳しく知りたく思い、原典資料に当っている。これがまた実に面白い。歴史を学ぶには原典に聞かなければならない。孫引き報告ではいけない。次回の感話は2015年2月日。その準備のため今朝まとめたものを次に掲げる。未完である。これは闇と光の問題。上記独立学園の「死の恐怖」を書いた生徒に捧げる。

集会感話2014.2.2 未完
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ピラトとその妻に関する資料

                   東京聖書読者会 2014.2.2 高橋照男

 

1)ピラトとイエスの時代的関係

ピラト ローマ帝国の第5代ユダヤ属州総督。在任期間AD26~36年

  イエス 生年BC4-6年(?)没年30~33年。短くて34歳、長くて39歳.

十字架による処刑はピラト在任中であることは確実

  パウロ 回心、紀元33年。新約聖書の最古層「第一テサロニケ」はAD50年頃

 

2)ピラトの史実性。非キリスト教側によるピラトへの言及

●「それは、日頃から忌まわしい行為で世人から恨み憎まれ、「クリストゥス信奉者」と呼ばれていた者たちである。この一派の呼び名の起因となったクリストゥスなるものは、(ローマ皇帝)ティベリウスの治世下(AD14-37)に、元首属吏ポンティウス・ピラトゥスによって処刑されていた。」(ローマ帝国の歴史家、非キリスト教徒タキトゥス著『年代記』15章44.岩波文庫青408-3 P269

●これは異教の文献における最初のキリスト処刑への言及として有名。「日頃から忌まわしい行為」とは嬰児殺しと人肉嗜食(ししょく)と近親相姦のこと。(同上訳註、P373

●(ネロの時代)キリスト者はなぜ罪人と呼ばれていたのか。有害きわまりない迷信と、人類憎悪の点で罪人と呼ばれたという説、放火の点で罪人と呼ばれたという説。タキトゥスがそう信じたという説と一般大衆がそう信じていたという説とあり。(同上訳註、P373

●ヨセフス(ユダヤ教側の歴史家・・・後半人生はローマに厚遇された)「ユダヤ戦記」ⅸ-

 「ピラートスがティベリオスによって総督に任命され」(山本書店ヨセフス「ユダヤ戦記ⅠP254

●ヨセフス(ユダヤ教側の歴史家・・・後半人生はローマに厚遇された)「ユダヤ古代誌」ⅩⅧⅲ1

 「さて、ユダヤの総督ピラトスは、カイサレイアから軍隊を率いてエルサレムにある冬期の陣営に移動した。(山本書店ヨセフス『ユダヤ古代誌』新約時代篇4P38

 

3)キリストは「死人を蘇らす男」との風評

 

塚本訳 ルカ 7:11-17

7:11 そのあとで、ナインという町に行かれた。弟子たちおよび多くの群衆も一しょに行った。

7:12 町の門の近くに来られると、ちょうど、ある独り息子が死んで、(棺が)舁き出されるところであった。母は寡婦であった。町の人が大勢その母に付添っていた。

7:13 主は母を見て不憫に思い、「そんなに泣くでない」と言って、

7:14 近寄って棺に手をかけ──担いでいる者は立ち止まった──「若者よ、あなたに言う、起きよ!」と言われた。

7:15 すると死人が起き上がって物を言い出した。イエスは『彼を母に渡された。』

7:16 皆が恐れをいだいて、「大預言者がわたし達の間にあらわれた」とか、「神はその民を心にかけてくださった」とか言って、神を讃美した。

7:17 イエスについてのこの(二つの)言葉は、ユダヤ(人の国)全体とその周囲いたる所に広まった。

 

塚本訳 マタ 9:23-26

9:23 やがてイエスは役人の家に着いて、笛吹き男と騒いでいる群衆とを見ると、

9:24 言われた、「あちらに行っておれ。少女は死んだのではない、眠っているのだから。」人々はあざ笑っていた。

9:25 群衆が外に出されると、イエスは(部屋に)入っていって少女の手をお取りになった。すると少女は起き上がった。

9:26 この評判がその土地全体に広まった。

 

塚本訳 ヨハ 11:17-27

11:17 さてイエスが(ベタニヤに)行って見られると、ラザロはもう四日も墓の中にあった。

11:18 ベタニヤはエルサレムの近くで、十五スタデオ(三キロ)ばかり離れていた。

11:19 マルタとマリヤの所には、大勢のユダヤ人がラザロの悔やみに来ていた。

11:20 マルタは、イエスが来られると聞くと出迎えにいったが、マリヤは家に坐っていた。

11:21 マルタがイエスに言った、「主よ、あなたがここにいてくださったら、わたしの兄弟は死ななかったでしょうに。

11:22 しかしあなたがお願いになることなら、神様は何でもかなえてくださることを、わたしは今でも知っています。」

11:23 イエスは言われる、「あなたの兄弟は生き返る。」

11:24 マルタが言う、「最後の日の復活の時に生き返ることは、知っています。」

11:25 イエスがマルタに言われた、「わたしが復活だ、命だ。(だから)私を信じている者は、死んでも生きている。

11:26 また、だれでも生きている私を信じている者は、永遠に死なない。このことが信じられるか。」

11:27 イエスに言う、「はい、主よ、(信じます。)あなたが救世主で、神の子で、世に来るべき方であると、私は信じています。」

 

塚本訳 ヨハ 11:38-40

11:38 そこでイエスはまたも心に憤りながら、(ラザロの)墓に来られる。墓は洞穴で、入口に石を置いて(ふさいで)あった。

11:39 「石をのけなさい」とイエスが言われる。死んだ人の姉妹のマルタが言う、「主よ、もう臭くなっています。四日目ですから。

11:40 イエスがマルタに言われる、「信ずれば神の栄光が見られると、(さきほども)あなたに言ったではないか。」

 

塚本訳 ヨハ 11:43-48

11:43 こう言ったのち、大声で、「ラザロ、出て来い」と叫ばれた。

11:44 死人が手足を包帯で巻かれたまま、(墓から)出てきた。顔は手拭で包まれていた。イエスは「解いてやって(家に)帰らせなさい」と人々に言われた。

11:45 すると、マリヤの所に来てイエスのされたことを見たユダヤ人のうち、多くの者は彼を信じた。

11:46 しかし中には(彼を信ぜず、)パリサイ人の所に行って、イエスのされたことをあれこれと報告した者もすこしあった。

11:47 そこで大祭司連とパリサイ人は最高法院を召集して言った、「どうすればよいだろう、あの男はたくさん徴[奇蹟]をしているのだが

11:48 もしこのまま放っておけば、皆があれを信じ(て王に祭り上げ)るであろう。すると騒動が起り、ローマ人が来て、われわれから(エルサレムの)都も国民も、取ってしまうにちがいない。」

 

塚本訳 ルカ 23:4-8

23:4 ピラトが大祭司連と群衆に向かって、「この人にはなんの罪も認められない」と言うと、

23:5 彼らはますます強く言い張った、「この男はユダヤ人(の国)全体に(自分の)教えを説いて民衆を煽動し、ガリラヤから始めてここまで来ている。」

23:6 これを聞くとピラトは、この人は(たしかに)ガリラヤ人かと尋ね、

23:7 ヘロデ(王)の領内(ガリラヤ)の者だと知ると、イエスをヘロデの所に送りとどけた。ヘロデもそのころ、(祭のためピラトと)同様にエルサレムにきていたのである。

23:8 ヘロデはイエスを見ると非常に喜んだ。というのは、イエスの噂を聞いて、だいぶ前から会ってみたいと思っており、また何か奇跡をするのを見たいと望んでいたからである。

 

3)ローマ帝国の暗黒性とキリスト教徒集団の明るさ

●歴代ローマ皇帝の在位期間と死因 その暗黒性。暗殺される「死の恐怖」

 

 皇帝名     在位期間        没年と死因

 

アウグストス   BC27-AD14    14 自然死

ティベリウス   14-37       37 自然死(暗殺説あり)

カリグラ     37-41       41 暗殺

クラウディウス  41-54       54 暗殺

ネロ       54-68       68 自害

 

●暗いローマ帝国に光をもたらしたキリスト教徒たち

 

ヒルティ幸福論Ⅲ「わがなんじになさんとするは、驚くべき事なり」     (白水社版P95

「(今日の暗さは・・・高橋注)ローマの皇帝時代の最初の二世紀について知られているところとある点でよく似通っている。そしてその時に生まれてまもないキリスト教は、一見絶望的に老衰し、死滅にひんしたじの世界に、新しい生命力を吹き込み、官能的な美と人間的な知恵による喜びよりもすぐれた人生の目的を与える使命をゆだねられた。それは困難な課題であったにもかかわらず解決された。世界はもういちど甦って、夢にも考えられない精神力と生命力を獲得した。初代の信徒たちの小さな群を目のあたりに見た当時の人には、およそ想像もつかないことであった。」

 

●聖書的根拠

 

塚本訳 ヨハ 1:4-5

1:4 この方は命をもち、この命が人のであった。

1:5 この光は(いつも)暗闇の中に輝いている。しかし暗闇(のこの世の人々)は、これを理解しなかった。

 

塚本訳 ヨハ 1:9

1:9 この方(言葉)は、この世にうまれて来るすべての人を照らすべきまことのであった。

 

塚本訳 ヨハ 8:12

8:12 (同じ大祭の日に、)イエスはまた人々に語られた、「わたしが世のである。わたしに従う者は、決して暗やみを歩かない。そればかりか、命への光を持つことができる。」

 

塚本訳 ヨハ 12:46

12:46 わたしがとして世に来たのは、わたしを信ずる者はだれも、暗闇の中に留っていないようにするためである。

 

塚本訳 ピリ 2:14-15

2:14 何事をするにも呟くな、躊躇うな。

2:15 これは君達が非難すべき所でなく、純真であって、『曲ったねじくれた(この)時代』の真中にあって『瑕なき神の子』とならんためである。(まことに)君達はこの時代にあって、生命の言を堅く守りながら、この(暗い)世に星のように輝いているのである。

 

未完

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集会感話2014.2.2 未完  おわり

●ローマ帝国の暗さは現代と似ているというヒルティの指摘は至言。
●若者は「生きる喜び」を得られないから晩婚化。そして少子化。ローマ帝国が亡びたのは性の退廃による暗さで、人口が増えず、国力が落ちたからと言われる。現代の日本に酷似。

●TSK日本語版ヨブ4章
●昭和女子大建築講義。終了後3名と進路相談などで懇談。


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昭和女子大に巨大なクリスマスツリーが灯った。後景は人見記念講堂。

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渋谷のクリスマスの飾り。

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18:45 あきる野に戻る 遠くに御岳山の灯りがポツンと光る。中央。
山の上の灯は遠くまで光るものだ。

 文語訳 マタ 5:14
5:14 汝らは世の光なり。山の上にある町は隠るることなし。


塚本訳 マタ 5:14
5:14 あなた達は世の光である。山の上にある町は隠れていることは出来ない。


口語訳 マタ 5:14
5:14 あなたがたは、世の光である。山の上にある町は隠れることができない。


新改訳 マタ 5:14
5:14 あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事ができません。


新共同 マタ 5:14
5:14 あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。


NKJV マタ 5:14
5:14 "You are the light of the world. A city that is set on a hill cannot be hidden.


TEV マタ 5:14
5:14 "You are like light for the whole world. A city built on a hill cannot be hid.




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十字架の重みに呻く時に ++++++++ 所感

2013/12/11 06:47

131211(水)4時半目覚め。朝の啓示「十字架の重みに呻く時に」●思い浮かぶ聖句を寝床でメモする。
「負わされる十字架」は重い。しかしそれを頑張ってはねのけようとするのはこの世の3次元人間の美徳。キリスト信者はそうであってはならない。敵を愛してその救いを生涯祈り続けなければならない。これが十字架を負うと言うことだ。十字架の重荷に耐えかねて潰され、崩れ落ちる時が「十字架を負った」ことになるのだ。

塚本訳 ルカ 9:23
9:23 それから今度は皆に話された、「だれでも、わたしについて来ようと思う者は、(まず)己れをすてて、毎日自分の十字架を負い、それからわたしに従え。


塚本訳 ルカ 14:27
14:27 自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしの弟子になることは出来ない。

塚本訳 コロ 1:24
1:24 今私は君達のために苦しむことを喜びとし、またキリスト・イエスの体なる教会のために私の体でキリストの患難の不足を補っている。

塚本訳 ヘブ 2:8-10
2:8 万物をその足の下に屈伏させられた。』しかし人は抗議して言うかもしれない。一体『万物を屈服させた』と(言う以上)は、彼に屈伏しない何者をも残されなかったというのである。しかし今、わたし達はまだ彼に『万物が屈伏しているのを』見ない(ではないか、と。然り、この預言はまだ実現していない)。
2:9 ただわたし達は、このイエスが『少しのあいだ(だけ)天使たちよりも小さくされ(て地上に遣わされ)た』が、死の苦しみのゆえに『栄光と栄誉との冠をさずけられた』のを見るのである。(そしてここに預言の実現がある。)彼が死ぬことは、神の恩恵によって、万人の(救の)ためであった。
2:10 なぜなら、多くの子たちを栄光に導くため、彼らの救の創始者(であるイエス)を苦しみによって完成することは、万物が彼のため、また万物が彼によ(って存在す)る神に、(いかにも)ふさわしいことであった。

塚本訳 ヘブ 5:7
5:7 彼はその(地上における)肉の日に、烈しい叫び声と涙とをもって、彼を死から救い得るお方に向かって祈りや嘆願を捧げ、その敬虔のゆえに聞きいれられた(方である)。

塚本訳 ロマ 8:22-23
8:22 わたし達が知っているように、全創造物は(かの日から)今まで、一しょになって呻き、一しょになって産みの苦しみをしている。(父なる神がこの 呻きに耳を傾けられないことがあろうか。)
8:23 しかし(苦しんでいるのは)創造物だけではない。わたし達自身も、(神の子にされた証拠として)御霊なる初穂を持っているので、このわたし達自身も、自分(のみじめな姿)をかえりみて、呻きながら、(正式に神の)子にされること、すなわちわたし達のこの(罪の)体があがなわれ(て、朽ちることのない栄光の体にされ)ることを、待っているのである。

塚本訳 マタ 27:45-46
27:45 昼の十二時から地の上が全部暗闇になってきて、三時までつづいた。
27:46 三時ごろ、イエスは大声を出して『エリ エリ レマ サバクタニ!』と叫ばれた。これは『わたしの神様、わたしの神様、なぜ、わたしをお見捨てになりましたか!』である。

塚本訳 ロマ 8:25-27
8:25 しかしわたし達が見ていないものを望むとすれば、忍耐をもって待たねばならない。
8:26 しかし(創造物やわたし達神の子が苦しんでいると)同じように、御霊も、弱いわたし達を助けてくださる。すなわち、(神のみ心にかなうには)どう何を祈るべきかわからないので、御霊自身が、無言の呻きをもって(わたし達の祈りを神に)執り成してくださるのである。
8:27 しかし(人の)心を見抜くお方[神]は、御霊が何を求めているか、すなわち、御霊が神の御心にかなうように聖徒たちのために執り成しておられることを、(もちろん)御存じである。

塚本訳 マタ 10:28
10:28 体を殺しても、魂を殺すことの出来ない者を恐れることはない。ただ、魂も体も地獄で滅ぼすことの出来るお方を恐れよ。


塚本訳 ロマ 8:18
8:18 (しかもこの苦しみは恐れることはない。)なぜなら、わたしはこう考える。今の世の苦しみは、わたし達に現われようとしている栄光(──キリストと一しょに神の国の相続人になる最後の日の大いなる光栄──)にくらべれば、言うに足りない。


塚本訳 マタ 5:38-42
5:38 あなた達は(昔の人がモーセから、)『目には目、歯には歯』──(人の目をつぶした者は自分の目で、人の歯を折った者は自分の歯で、つぐなわなければならない)と命じられたことを聞いたであろう。
5:39 しかしわたしはあなた達に言う、悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打ったら、左をも向けよ。
5:40 (裁判所に)訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせてやれ。
5:41 だれかが無理に一ミリオン[一キロ半]行かせようとするなら、一しょに二ミリオン行ってやれ。
5:42 求める者には与えよ、借りようとする者を断るな。


塚本訳 マタ 5:10
5:10 ああ幸いだ、信仰のために迫害される人たち、天の国はその人たちのものとなるのだから。


塚本訳 マタ 5:5
5:5 ああ幸いだ、『(踏みつけられて)じっと我慢している人たち、』、『(約束の)地(なる御国)を相続する』のはその人たちだから。

塚本訳 マタ 4:6
4:6 言った、「神の子なら、下へ飛びおりたらどうです。『神は天使たちに命じて、手にてあなたを支えさせ、足を石に打ち当てないようにしてくださる。』と(聖書に)書いてあります。(人々はそれを見て信じ、たちどころにあなたの国が出来ます。)」

塚本訳 マタ 27:40-42
27:40 こう言った、「お宮をこわして三日で建てるという人、自分を救ってみろ。神の子なら、十字架から下りてこい。」
27:41 同じように大祭司連も、聖書学者、長老と一しょに、こう言ってなぶった、
27:42 「あの男、人は救ったが、自分は救えない。イスラエルの王様じゃないか。今すぐ十字架から下りてくるがよい。そうしたら信じてやるのに!

塚本訳 マタ 19:27-28
19:27 その時、ペテロが口を出してイエスに言った、「でも、わたし達は(あの金持とちがいます。)この通り何もかもすてて、あなたの弟子になりました。わたし達にはいったいなんの褒美があるのでしょうか。」
19:28 イエスが彼らに言われた、「アーメン、わたしは言う、新しい世界が生まれて、人の子(わたし)が栄光の座につく時には、わたしの弟子になったあなた達十二人も十二の王座について、イスラエル(の民)の十二族を支配するのである。


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朝の黙想終わり。十字架は神が負わせる。その呻きは神がご存知。その涙も神がご存知。

●TSK日本語版ヨブ記3章。
●妻は今井館へクリスマスコンサート(古楽器)
●妻のパソコンが低温だと起動しないので、修理に出す。日通が採りに来る。
●r図書館に、ヨセフス「ユダヤ戦記」とタキトゥス「年代記」を借りに行く。
●ポンテオ・ピラトの勉強。非キリスト教の歴史家の著作にもキリストとピラトが出てくる。
●独立学園の「独立時報」の中に高校二年の生徒が「死の恐怖」について書いていた。
●妻が今井館からの帰り、電車の人身事故で帰宅が大幅に遅れる。
●妻も私も老化による体調が衰えてきた。仕方がない。

















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神には出来ないことはない ++++++++ 所感

2013/12/10 08:39

131210(火)4時目覚め。目覚めの啓示「人間に出来ないことが,神には出来る」●新約聖書の中で一番最初に出来たのが
パウロの「テサロニケ人への第一の手紙」で、紀元50年頃である。これはイエスの十字架の十数年後、パウロの回心の約17年後のことである。その4章18節には次のように書いてある。

文語訳 Ⅰテサ4:18
4:18 されば此等の言をもて互に相慰めよ


塚本訳 Ⅰテサ4:18
4:18 だから、これらの言をもって互いに慰め合え


口語訳 Ⅰテサ4:18
4:18 だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい


新改訳 Ⅰテサ4:18
4:18 こういうわけですから、このことばをもって互いに慰め合いなさい


新共同 Ⅰテサ4:18
4:18 ですから、今述べた言葉によって励まし合いなさい


NKJV Ⅰテサ4:18
4:18 Therefore comfort one another with these words.

TEV Ⅰテサ4:18
4:18 So then, encourage one another with these words.


●重要な真理は翻訳の差によって伝わったり、伝わらなかったりはしない。良質な翻訳複数でパウロの言わんとすることは十分に伝わる。2000年の時を隔て直接に伝わる。
●ここで注目すべきは「言葉で」ということである。物質的援助の慰めも重要だが(良きサマリヤ人、水一杯の援助など)「言葉で」ということに注目したい。その言葉とは単に人間的な慰めではなく、「神の真理の言葉」である。人間はそれを聞いて慰められ、目が覚め、希望が湧き、弱って萎れていた心がピンとするのだ。
●そこで今朝は「人間に出来ないことが神には出来る」(ルカ18:27)という神の子イエスの「言葉」について黙想しよう。

●まず翻訳比較

文語訳 ルカ 18:27
18:27 イエス言ひたまふ『人のなし得ぬところは、神のなし得る所なり』


塚本訳 ルカ 18:27
18:27 イエスは言われた、「人間に出来ないことが、神には出来る。」


口語訳 ルカ 18:27
18:27 イエスは言われた、「人にはできない事も、神にはできる」。


新改訳 ルカ 18:27
18:27 イエスは言われた。「人にはできないことが、神にはできるのです。」


新共同 ルカ 18:27
18:27 イエスは、「人間にはできないことも、神にはできる」と言われた。


NKJV ルカ 18:27
18:27 But He said, "The things which are impossible with men are possible with God."


TEV ルカ 18:27
18:27 Jesus answered, "What is humanly impossible is possible for God."


●次に自分の頭に浮かぶ聖書の「言葉」。寝床でメモしたもの

塚本訳 ヨハ 3:4-7
3:4 ニコデモがイエスに言う、「(このように)年を取った者が、どうして生まれなおすことが出来ましょう。まさかもう一度母の胎内に入って、生まれなおすわけにゆかないではありませんか。」
3:5 イエスは答えられた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、人は霊によって生まれなければ、神の国に入ることは出来ない。
3:6 肉によって生まれたものは肉であり、霊によって生まれたものだけが霊である(から)。
3:7 『あなた達は新しく生まれなおさねばならない』と言ったからとて、すこしも不思議がることはない。

塚本訳 マタ 19:23-26
19:23 イエスは弟子たちに言われた、「アーメン、わたしは言う、金持が天の国に入ることはむずかしい。
19:24 かさねて言う、金持が天の国に入るよりは、駱駝が針のめどを通る方がたやすい。」
19:25 これを聞いて、弟子たちは非常に驚いて言った、「ではいったい、だれが救われることが出来るのだろう。」
19:26 イエスは彼らをじっと見て言われた、「これは人間には出来ないが、『神にはなんでも出来る。』」

塚本訳 マコ 9:22-23
9:22 霊はこの子を殺そうとして、幾たびか、火の中、水の中に投げ込みました。それでも、もしなんとかお出来になるなら、わたしども(親子)を不憫と思って、お助けください。」
9:23 イエスは言われた、「もしお出来になるなら(と言うの)か。信ずる者にはなんでも出来る。」

塚本訳 マタ 8:5-13
8:5 カペナウムに帰られると、一人の百卒長がそばに来て願って
8:6 言った、「主よ、うちの下男が中風で家にねていて、ひどく苦しんでおります。……」
8:7 彼に言われる、「(ユダヤ人の)このわたしが、(異教人のあなたの家に)行ってなおすのか。」
8:8 百卒長は答えた、「主よ、わたしはあなたを、うちの屋根の下にお迎えできるような者ではありません。(ここで)ただ一言、言ってください。そうすれば下男は直ります
8:9 というのは、わたし自身も指揮権の下にある人間であるのに、わたしの下にも兵卒がいて、これに『行け』と言えば行き、ほかのに『来い』と言えば来、また僕に『これをしろ』と言えば(すぐ)するからです。(ましてあなたのお言葉で、病気が直らないわけはありません。
8:10 イエスは聞いて驚き、ついて来た人たちに言われた、「アーメン、わたしは言う、イスラエル人の中でも、こんなりっぱな信仰をもっている者を一人も見たことがない。
8:11 わたしは言う、(最後の日には、このような信仰のあつい)大勢の人が『東から西から』来て、天の国でアブラハムやイサクやヤコブと共に宴会につらなり、
8:12 (かんじんのイスラエル人、すなわち)御国の子供たちは外の真暗闇に放り出され、そこでわめき、歯ぎしりするであろう。」
8:13 それからイエスは百卒長に言われた、「お帰り。あなたの信じたとおりに成れ。」するとちょうどその時に、下男は直った。

塚本訳 マタ 17:15-20
17:15 言った、「主よ、どうぞ伜にお慈悲を。癲癇で、ひどく苦しんでおります。幾たびも幾たびも火の中、水の中に倒れるのです。
17:16 それでお弟子たちのところにつれて来ましたが、なおおしになれませんでした。」
17:17 イエスは答えられた、「ああ不信仰な、腐り果てた時代よ、わたしはいつまであなた達と一しょにおればよいのか。いつまであなた達に我慢しなければならないのか。その子をここにつれて来なさい。」
17:18 そしてイエスが悪鬼を叱りつけられると、悪鬼が出ていって、その時から子はなおった。
17:19 あとで弟子たちは人のいない時にイエスの所に来て言った、「なぜわたし達には悪鬼を追い出せなかったのでしょうか。」
17:20 彼らに言われた、「信仰が無いからだ。アーメン、わたしは言う、もしあなた達に芥子粒ほどでも信仰があれば、この山に向かい『ここからあそこに移れ』と言えば移り、あなた達に出来ないことは一つもない。

塚本訳 マタ 9:1-8
9:1 それから舟に乗って(湖を)渡り、自分の町(カペナウム)に来られた。
9:2 するとそこに、人々が寝床にねている一人の中風の者をつれて来た。イエスはその人たちの信仰を見て(驚き)、中風の者に言われた、「子よ、安心せよ、いまあなたの罪は赦された。」
9:3 すると数人の聖書学者がひそかに思った、「この人は神を冒涜している。」
9:4 イエスは彼らの考えを知って言われた、「なぜ悪いことを心の中で考えているのか。
9:5 あなたの罪は赦された、と言うのと、起きて歩け、と言うのと、いったいどちらがたやすい(と思う)か。
9:6 では、人の子(わたし)は地上で罪を赦す全権を持っていることを知らせてやろう」と言っておいて、中風の者に言われる、「起きて寝床をかついで、家に帰りなさい。」
9:7 すると彼は起き上がって、家に帰って行った。
9:8 群衆はそれを見て恐ろしくなり、こんな全権を人に授けられた神を賛美した。

塚本訳 マタ 9:20-22
9:20 するとそこに、十二年も長血にかかっていた女が近寄ってきて、後ろからイエスの上着の裾にさわった。
9:21 「お召物にさわるだけでも、なおるにちがいない」と、ひそかに思ったのである。
9:22 イエスは振り向いて、女を見ながら言われた、「娘よ、安心しなさい、あなたの信仰がなおした。」するとちょうどその時から、女はなおった。

塚本訳 マコ 5:25-34
5:25 すると十二年も長血をわずらって、
5:26 大勢の医者からひどい目にあわされて、財産を皆使いはたして、なんの甲斐もなくて、かえってますます悪くなって、
5:27 イエスのことを聞いて、群衆にまじってついて来た女が、後ろからその着物にさわった。
5:28 「お召物にでもさわれば、なおるにちがいない」と思ったのである。
5:29 はたしてすぐ血の源がかれて、病気が直ったのを身に感じた。
5:30 イエスは自分の中から力が出ていったのにすぐ気がついて、群衆の中で振り返ってたずねられた、「わたしの着物にさわったのはだれか。」
5:31 弟子たちが言った、「御覧のとおり群衆が押しまくっているのに、さわったのはだれか、とおしゃるのですか。」
5:32 イエスはこのことをした女を見つけようとして、(黙って)見まわしておられた。
5:33 女は自分(の身)におこったことを知っているので、恐ろしくなって震えながら、進み出てイエスの前にひれ伏し、すべてをありのままに話した。
5:34 イエスは言われた、「娘よ、あなたの信仰がなおしたのだ。さよなら、『平安あれ。』もう病気をせず、達者でいなさい
。」

塚本訳 マタ 26:51-54
26:51 すると、見よ、イエスと一しょにいた一人の人が手をのばして剣を抜き、大祭司の下男に切りかかって片耳をそぎ落してしまった。
26:52 その時イエスが言われる、「剣を鞘におさめよ。剣による者は皆、剣によって滅びる。
26:53 それとも、父上にお願いして十二軍団以上の天使を今すぐ送っていただくことが、わたしに出来ないと思うのか
26:54 しかしそれでは、かならずこうなる、とある聖書の言葉は、どうして成就するのか。」


塚本訳 マタ 14:27-31
14:27 しかしイエスはすぐ彼らに話しかけて言われた、「安心せよ、わたしだ。こわがることはない。」
14:28 ペテロが答えた、「主よ、あなたでしたら、どうかわたしに命令して、水の上を歩いてあなたの所へ行かせてください。」
14:29 「こちらに来なさい」とイエスが言われた。ペテロは舟から下り、水の上を歩いてイエスの所へ行った。
14:30 しかし(いま一足という所で)強い風を見たため、おじけがつき、沈みかけたので、「主よ、お助けください」と叫んだ。
14:31 イエスはすぐ手をのばし、ペテロをつかまえて言われる、「信仰の小さい人よ!なぜ疑うのか
。」

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朝の黙想おわり。 福音書は絵画的であって頭に焼きつく。福音書記者は Story  Teller(事件の報告者とでも訳すか)と言われている。深い信仰は人間の努力でなく、神に与えられる。

●「こんな信仰はばかげている。イエスの思想の方が大切だ」という3次元近代聖書学者の学説はつまらない。私はこれらの奇蹟がそのまま本当に起こったのだと固く信ずる。笑うものは笑え。嘲るものは嘲ろ。
●3次元人間の思想活動、思想闘争、社会批判活動、体制抵抗運動、地球改造運動などはすべて「また渇く」。国民は自民党がダメだったので民主党に鞍替えしたがそれがダメだったので自民党になったが、それがまた駄目だと言っている。何をしても「乾き」はやまない。
●「乾く」ものを追及している人間に向かって「それは無駄だ」と言った方が親切か。言わないで「放って」おいて本人が気が付くまで黙っていたほうがエネルギーロスが少ないか。
●イエスの裁判ではイエスは沈黙していた。「解りっこない」と考えていたので言うだけエネルギーロスと思ったに違いない。エネルギーロス(金と時間の無駄)」だ。彼ら3次元の裁判官は「無い袖(聖霊)は振れない」だ。
●しかしイエスは相手がわからなくても言うことは言った。「人は雲に乗ってくる」と。つまり終末再臨ですべてがわかると言うのだ。
 
●TSK日本語版ヨブ記3章
●福島の三男と電話懇親


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16:00 図書館へ「ピラトの妻」に関する資料を借りに行く。木枯らしの吹く寒い夕方、
風で銀杏の葉が散っていた。

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宵の明星の金星が写った。人の世はクリスマスムード。


19:30 森田外雄さんと電話懇親







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「天に宝を積め」とは ++++++++ 所感

2013/12/09 08:17

131209(月)朝の啓示「天に宝を積め」●神の子イエスの命令は「天に宝を積め」である。(マタイ6:20)
●若いころは良い成績を取ろうよ思って試験の準備をする。受験準備は良い学校に入るためである。女性は嫁入り道具を揃えるようなものである。スポーツ選手は金メダルを取ろうと思って訓練する。政治家は票の獲得に努力、教会は教勢の拡大、企業は売り上げの拡大、資本の増強、老年の安定収入・・・これらはみなこの世の名誉獲得のための努力である。人間的努力である。ところが神の子イエスは人間にこういう努力はするな、天に宝を積めと言う。
●では天に宝を積むとは具体的にどういうことなのか。「キリスト教」の冠の付いた団体や職業に身を投じることではなさそうだ。逆にそれは嫌われるようだ。宗教を職業にする人間は分が悪い。また天に宝を積むとは様々な形があるようだ。今朝はその辺を「聖書で聖書を読む」方法で探りたい。

●まず、翻訳比較

文語訳 マタ 6:20
6:20 なんぢら己がために財寶を天に積め、かしこは蟲と錆とが損はず、盜人うがちて盜まぬなり。


塚本訳 マタ 6:20
6:20 衣魚も虫も食わない、また泥坊が忍び込むことも盗むこともない天に、宝を積んでおきなさい。(そうでないと、心が天に向かないであろう。)


口語訳 マタ 6:20
6:20 むしろ自分のため、虫も食わず、さびもつかず、また、盗人らが押し入って盗み出すこともない天に、宝をたくわえなさい。


新改訳 マタ 6:20
6:20 自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。


新共同 マタ 6:20
6:20 富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。


NKJV マタ 6:20
6:20 "but lay up for yourselves treasures in heaven, where neither moth nor rust destroys and where thieves do not break in and steal.


TEV マタ 6:20
6:20 Instead, store up riches for yourselves in heaven, where moths and rust cannot destroy, and robbers cannot break in and steal.


●初めに、自分の頭に浮かぶ箇所を掲げてみよう。「自分の頭に浮かぶ」ということが大切である。

塚本訳 マタ 7:13-14
7:13 狭い門から入りなさい。滅びに至る道は大きく、かつ広く、ここから入る者が多いのだから。
7:14 命にいたる門はなんと狭く、道は細く、それを見つける者の少ないことであろう!

塚本訳 ルカ 13:24
13:24 「全力を尽くして(今すぐ)狭い戸口から入りなさい。あなた達に言う、(あとになって)入ろうとしても、入れない者が多いのだから。

塚本訳 マタ 6:24
6:24 (わたし達の心は天か地かに引かれる。)だれも(同時に)二人の主人に仕えることは出来ない。こちらを憎んであちらを愛するか、こちらに親しんであちらを疎んじるか、どちらかである。あなた達は神と富とに仕えることは出来ない。

塚本訳 ルカ 16:9-13
16:9 それでわたしもあなた達に言う、あなた達も(この番頭に見習い、今のうちにこの世の)不正な富を利用して、(天に)友人[神]をつくっておけ。そうすれば富がなくなる時、その友人が永遠の住居に迎えてくださるであろう。
16:10 ごく小さなことに忠実な者は、大きなことにも忠実である。ごく小さなことに不忠実な者は、大きなことにも不忠実である。
16:11 だから、もし(この世の)不正な富に忠実でなかったならば、だれが(天の)まことの富をあなた達にまかせようか。
16:12 もし他人のもの[この世のこと]に忠実でなかったならば、だれがあなた達のもの[天のもの]をあなた達に与えようか。
16:13 しかし(この世のことはみな準備のためであるから、それに心を奪われてはならない。)いかなる僕も(同時に)二人の主人に仕えることは出来ない。こちらを憎んであちらを愛するか、こちらに親しんであちらを疎んじるか、どちらかである。あなた達は神と富とに仕えることは出来ない。」

塚本訳 ルカ 2:25
2:25 さて(そのころ)エルサレムに名をシメオンという人がいた。この人は正しい、信心深い人で、イスラエルの慰め(である救世主)を待ち望み、聖霊が彼をはなれなかった。

塚本訳 ルカ 21:1-4
21:1 それから目をあげて、金持たちが賽銭箱に賽銭を入れるのを見ておられた。
21:2 またある貧しそうな寡婦がレプタ銅貨[五円]二つをそこに入れるのを見て、
21:3 言われた、「本当にわたしは言う、あの貧乏な寡婦はだれよりも多く入れた。
21:4 この人たちは皆あり余る中から賽銭を入れたのに、あの婦人は乏しい中から、持っていた生活費を皆入れたのだから。」

塚本訳 マタ 5:3
5:3 ああ幸いだ、神に寄りすがる『貧しい人たち、』天の国はその人たちのものとなるのだから。

塚本訳 マタ 19:21-22
19:21 イエスは言われた、「完全になりたければ、家に帰って持ち物を売って、(その金を)貧乏な人に施しなさい。そうすれば天に宝を積むことができる。それから来て、わたしの弟子になりなさい。」
19:22 青年はこの言葉を聞き、悲しそうにして立ち去った。大資産家であったのである。

塚本訳 マタ 5:3
5:3 ああ幸いだ、神に寄りすがる『貧しい人たち、』天の国はその人たちのものとなるのだから。

塚本訳 マタ 19:24-28
19:24 かさねて言う、金持が天の国に入るよりは、駱駝が針のめどを通る方がたやすい。」
19:25 これを聞いて、弟子たちは非常に驚いて言った、「ではいったい、だれが救われることが出来るのだろう。」
19:26 イエスは彼らをじっと見て言われた、「これは人間には出来ないが、『神にはなんでも出来る。』」
19:27 その時、ペテロが口を出してイエスに言った、「でも、わたし達は(あの金持とちがいます。)この通り何もかもすてて、あなたの弟子になりました。わたし達にはいったいなんの褒美があるのでしょうか。」
19:28 イエスが彼らに言われた、「アーメン、わたしは言う、新しい世界が生まれて、人の子(わたし)が栄光の座につく時には、わたしの弟子になったあなた達十二人も十二の王座について、イスラエル(の民)の十二族を支配するのである。

塚本訳 ルカ 9:23
9:23 それから今度は皆に話された、「だれでも、わたしについて来ようと思う者は、(まず)己れをすてて、毎日自分の十字架を負い、それからわたしに従え。口語訳 Ⅰコリ15:58
15:58 だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。

塚本訳 ロマ 12:1
12:1 (このように、神は偉大な計画によって人類を一人のこらず救おうとしておられるのであって、救いは確かである。)だから、兄弟たちよ、わたしは神のこの慈悲を指してあなた達に勧める。あなた達の体を(感謝のしるしとして神に)捧げよ。この生きた聖なる犠牲こそ、神のお気に入るものであり、(霊なる神を拝むにふさわしい、)あなた達の霊的な礼拝である。(あなた達の礼拝は動物を供えるような不合理なものでなく、全心全霊をささげる合理的な礼拝でなければならならない)

塚本訳 コロ 1:24
1:24 今私は君達のために苦しむことを喜びとし、またキリスト・イエスの体なる教会のために私の体でキリストの患難の不足を補っている。


口語訳 コロ 1:24
1:24 今わたしは、あなたがたのための苦難を喜んで受けており、キリストのからだなる教会のために、キリストの苦しみのなお足りないところを、わたしの肉体をもって補っている。

塚本訳 Ⅰコリ15:58
15:58 だから、わたしの愛する兄弟たちよ、しっかりしておれ、動かずにおれ、いつも主の仕事にぬきんでよ。骨折りが主にあってむだにならないことを、あなた達は知っているのだから。

塚本訳 ヨハ 12:24
12:24 アーメン、アーメン、わたしは言う、一粒の麦は、地に落ちて死なねば、いつまでもただの一粒である。しかし死ねば、多くの実を結ぶ。(だからわたしは命をすてる。)

塚本訳 マタ 5:4-12
5:4 ああ幸いだ、『悲しんでいる人たち、』、(かの日に)『慰めていただく』のはその人たちだから。
5:5 ああ幸いだ、『(踏みつけられて)じっと我慢している人たち、』、『(約束の)地(なる御国)を相続する』のはその人たちだから。
5:6 ああ幸いだ、(神の)義に飢え渇いている人たち、(かの日に)満足させられるのはその人たちだから。
5:7 ああ幸いだ、憐れみ深い人たち、(かの日に)憐れんでいただくのはその人たちだから。
5:8 ああ幸いだ、『心の清い人たち、』(御国に入って)神にまみえるのはその人たちだから。
5:9 ああ幸いだ、平和を作る人たち、神の子にしていただくのはその人たちだから。
5:10 ああ幸いだ、信仰のために迫害される人たち、天の国はその人たちのものとなるのだから。
5:11 わたしゆえに罵られたり、迫害されたり、あらん限りの根も葉もない悪口を言われたりする時、あなた達は幸いである。
5:12 小躍りして喜びなさい、褒美がどっさり天であなた達を待っているのだから。あなた達より前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。

●次にマタイ6:20の引照をBbBで見てみよう。

http://www.bbbible.com/

各国聖書引照

 

 (日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

 

 塚本訳 ルカ 12:33-34

12:33 (ただ御国のために働けばよろしい。)持ち物を売って施しをしなさい。(すなわちそれによって)自分のために古び(て破れ)ることのない財布をつくり、泥坊が近づくことも、衣魚が食うこともない天に、使いつくすことのない宝をつんでおきなさい。

 12:34 宝のある所に、あなた達の心もあるのだから。

 

  

塚本訳 ルカ 11:34-35

 11:34 体の明りはあなたの目である。目が澄んでいる間は、体全体も明るいが、悪いとなると、体も暗い。

 11:35 だから、あなたの内の光(である目、すなわち心)が暗くならぬように注意せよ。

 

 塚本訳 ルカ 16:13

 16:13 しかし(この世のことはみな準備のためであるから、それに心を奪われてはならない。)いかなる僕も(同時に)二人の主人に仕えることは出来ない。こちらを憎んであちらを愛するか、こちらに親しんであちらを疎んじるか、どちらかである。あなた達は神と富とに仕えることは出来ない。」

 

 

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 271993 の引照

 

 ・・・・

 

 (英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

口語訳 ピリ 4:5

 4:5 あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い。

 

 

口語訳 ピリ 3:20

 3:20 しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる。

 

  口語訳 ピリ 4:17

 4:17 わたしは、贈り物を求めているのではない。わたしの求めているのは、あなたがたの勘定をふやしていく果実なのである。

 

 口語訳 Ⅰコリ15:50

 15:50 兄弟たちよ。わたしはこの事を言っておく。肉と血とは神の国を継ぐことができないし、朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがない。

 

  口語訳 Ⅰコリ3:18

 3:18 だれも自分を欺いてはならない。もしあなたがたのうちに、自分がこの世の知者だと思う人がいるなら、その人は知者になるために愚かになるがよい。

 

  口語訳 ガラ 6:3

 6:3 もしある人が、事実そうでないのに、自分が何か偉い者であるように思っているとすれば、その人は自分を欺いているのである。

  口語訳 ロマ 6:16-22

 6:16 あなたがたは知らないのか。あなたがた自身が、だれかの僕になって服従するなら、あなたがたは自分の服従するその者の僕であって、死に至る罪の僕ともなり、あるいは、義にいたる従順の僕ともなるのである。

 6:17 しかし、神は感謝すべきかな。あなたがたは罪の僕であったが、伝えられた教の基準に心から服従して、

 6:18 罪から解放され、義の僕となった。

 6:19 わたしは人間的な言い方をするが、それは、あなたがたの肉の弱さのゆえである。あなたがたは、かつて自分の肢体を汚れと不法との僕としてささげて不法に陥ったように、今や自分の肢体を義の僕としてささげて、きよくならねばならない。

 6:20 あなたがたが罪の僕であった時は、義とは縁のない者であった。

 6:21 その時あなたがたは、どんな実を結んだのか。それは、今では恥とするようなものであった。それらのものの終極は、死である。

 6:22 しかし今や、あなたがたは罪から解放されて神に仕え、きよきに至る実を結んでいる。その終極は永遠のいのちである。

 

 (日)新共同訳1987 の引照

 

 新共同 ヘブ 13:5

 13:5 金銭に執着しない生活をし、今持っているもので満足しなさい。神御自身、「わたしは、決してあなたから離れず、決してあなたを置き去りにはしない」と言われました。

 

 新共同 ヤコ 5:1-4

 5:1 富んでいる人たち、よく聞きなさい。自分にふりかかってくる不幸を思って、泣きわめきなさい。

 5:2 あなたがたの富は朽ち果て、衣服には虫が付き、

 5:3 金銀もさびてしまいます。このさびこそが、あなたがたの罪の証拠となり、あなたがたの肉を火のように食い尽くすでしょう。あなたがたは、この終わりの時のために宝を蓄えたのでした。

 5:4 御覧なさい。畑を刈り入れた労働者にあなたがたが支払わなかった賃金が、叫び声をあげています。刈り入れをした人々の叫びは、万軍の主の耳に達しました。

 

 

 新共同 Ⅰテモ6:19

 6:19 真の命を得るために、未来に備えて自分のために堅固な基礎を築くようにと。

 

  新共同 Ⅰペテ1:4

 1:4 また、あなたがたのために天に蓄えられている、朽ちず、汚れず、しぼまない財産を受け継ぐ者としてくださいました。

 

 新共同 ガラ 1:10

 1:10 こんなことを言って、今わたしは人に取り入ろうとしているのでしょうか。それとも、神に取り入ろうとしているのでしょうか。あるいは、何とかして人の気に入ろうとあくせくしているのでしょうか。もし、今なお人の気に入ろうとしているなら、わたしはキリストの僕ではありません。

 

 新共同 ヤコ 4:4

 4:4 神に背いた者たち、世の友となることが、神の敵となることだとは知らないのか。世の友になりたいと願う人はだれでも、神の敵になるのです。

 

 新共同 Ⅰヨハ2:15

 2:15 世も世にあるものも、愛してはいけません。世を愛する人がいれば、御父への愛はその人の内にありません。

 

 (仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

 口語訳 ヤコ 5:2-3

 5:2 あなたがたの富は朽ち果て、着物はむしばまれ、

 5:3 金銀はさびている。そして、そのさびの毒は、あなたがたの罪を責め、あなたがたの肉を火のように食いつくすであろう。あなたがたは、終りの時にいるのに、なお宝をたくわえている。



●次にTSK日本語版を見てみよう

http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm


●マタ 6:20

 

6:20 むしろ自分のため、虫も食わず、さびもつかず、また、盗人らが押し入って盗み出すこともない天に、宝をたくわえなさい。

 

 

*「節全体」

 

Matthew 19:21

 21イエスは彼に言われた、「もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。

 

Isaiah 33:6

 6また主は救と知恵と知識を豊かにして、あなたの代を堅く立てられる。主を恐れることはその宝である。

 

Luke 12:33

 33自分の持ち物を売って、施しなさい。自分のために古びることのない財布をつくり、盗人も近寄らず、虫も食い破らない天に、尽きることのない宝をたくわえなさい。

 

Luke 18:22

  22イエスはこれを聞いて言われた、「あなたのする事がまだ一つ残っている。持っているものをみな売り払って、貧しい人々に分けてやりなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。

 

1 Timothy 6:17

  17この世で富んでいる者たちに、命じなさい。高慢にならず、たよりにならない富に望みをおかず、むしろ、わたしたちにすべての物を豊かに備えて楽しませて下さる神に、のぞみをおくように、

 

Hebrews 10:34

 

 34さらに獄に入れられた人々を思いやり、また、もっとまさった永遠の宝を持っていることを知って、自分の財産が奪われても喜んでそれを忍んだ。

 

Hebrews 11:26

 26キリストのゆえに受けるそしりを、エジプトの宝にまさる富と考えた。それは、彼が報いを望み見ていたからである。

 

James 2:5

 5愛する兄弟たちよ。よく聞きなさい。神は、この世の貧しい人たちを選んで信仰に富ませ、神を愛する者たちに約束された御国の相続者とされたではないか。

 

1 Peter 1:4

 4あなたがたのために天にたくわえてある、朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を受け継ぐ者として下さったのである。

 

1 Peter 5:4

  4そうすれば、大牧者が現れる時には、しぼむことのない栄光の冠を受けるであろう。

 

Revelation of John 2:9

  9わたしは、あなたの苦難や、貧しさを知っている(しかし実際は、あなたは富んでいるのだ)。また、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくてサタンの会堂に属する者たちにそしられていることも、わたしは知っている。


●最後に黒崎幸吉新約聖書注解WEB版を見てみよう

http://stonepillow.dee.cc/


6章20節 なんぢら(おの)がために財寶(たから)(てん)()め、かしこは(むし)(さび)とが(そこな)はず、盜人(ぬすびと)うがちて(ぬす)まぬなり。[引照]

口語訳むしろ自分のため、虫も食わず、さびもつかず、また、盗人らが押し入って盗み出すこともない天に、宝をたくわえなさい。
塚本訳衣魚も虫も食わない、また泥坊が忍び込むことも盗むこともない天に、宝を積んでおきなさい。(そうでないと、心が天に向かないであろう。)
前田訳あなた方のために宝を天につめ。そこではしみも虫も損なわず、盗人が入り込んで取らない。
新共同富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。
NIVBut store up for yourselves treasures in heaven, where moth and rust do not destroy, and where thieves do not break in and steal.

註解:
天に財産を積むことは天の所において価値あるものを持つことである。そして天において価値あるものは神の嘉納し給うものより他にない、すなわち善行を行うことである(1テモ6:18、19)。神はこれを嘉納し給い、この嘉納の御心が最も貴き財産として己がために天に貯えられるであろう。この財産を毀損(きそん)し得るものはない。



●上記注解のⅠテモ6:18-19

塚本訳 Ⅰテモ6:18-19
6:18 善を行うように、善い仕事に富むように、物惜しみせず分け好きであるように、
6:19 かくして自分の未来のために善い資本を積んで、真の生命を捉えるように(命ぜよ。)

●しかし善行のできなかった人、施しのできなかった人、結婚に失敗した人、家庭が崩壊してしまった人、病気一生の人、事業に失敗して落ちぶれた人生の人、思わざる人を殺してしまった人、心の中でも実際でも。そういう人でも信ずるのみで救われる。臨終のときでも、終末再臨の時でも。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


朝の「お勤め」おわり。天に宝を積めとは行為ではない。

●TSK日本語版ヨブ記2章。
●ポンテオ・ピラトの勉強。面白い。使徒信条の中に不朽の名を遺した人物。
●灯油を注文。
●夕方散歩。寒い日だ。暗くなるまで電気工事をしている青年に声をかけた。社会へ出て5年目。私も工事現場にいたので、「現場マン」に気が行く。ブリューゲルも労働者に関心があって、彼らを描いたえが多い。内村鑑三は「真理は手から入る」という。
●家族が多くなると病気の人もも多くなる。祈りが多くなる。
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女は男よりも弱い器だと思え ++++++++ 所感

2013/12/08 05:38

131208(日)4時半目覚め起床。朝の啓示「女は男より弱い器」(Ⅰペテ8:7)●今朝はこの意味を「聖書で聖書を読む」方法で探求してみよう。

●まず翻訳比較。

岩波翻訳委員会訳1995

600307夫たる人々も同様で、妻たる人がより弱い器であることを弁(わきま)えて、彼女と共に暮らしなさい。命の恵みを共に受け継ぐものなのだから尊敬しなさい。そうすれば、あなたがたの祈りが妨げられることはないであろう。

口語訳 Ⅰペテ3:7
3:7 夫たる者よ。あなたがたも同じように、女は自分よりも弱い器であることを認めて、知識に従って妻と共に住み、いのちの恵みを共どもに受け継ぐ者として、尊びなさい。それは、あなたがたの祈が妨げられないためである。


新改訳 Ⅰペテ3:7
3:7 同じように、夫たちよ。妻が女性であって、自分よりも弱い器だということをわきまえて妻とともに生活し、いのちの恵みをともに受け継ぐ者として尊敬しなさい。それは、あなたがたの祈りが妨げられないためです。


新共同 Ⅰペテ3:7
3:7 同じように、夫たちよ、妻を自分よりも弱いものだとわきまえて生活を共にし、命の恵みを共に受け継ぐ者として尊敬しなさい。そうすれば、あなたがたの祈りが妨げられることはありません。

前田訳1978

3:7 夫たちも同様です。より弱い器としての妻とともに知識に従って住み、いのちの恵みを共に継ぐものとして(妻を)尊んでください。それはあなた方の祈りが妨げられないためです。


塚本訳 Ⅰペテ3:7
3:7 夫達も同じく、妻を(自分よりも)弱い器として(いたわり、)理解をもって共に棲み、彼女達もまた恩恵の生命の共同相続人(である)として尊敬を払え。これは君達の祈りが妨げられないようにするためである。


文語訳 Ⅰペテ3:7
3:7 夫たる者よ、汝らその妻を己より弱き器の如くし、知識にしたがひて偕に棲み、生命の恩惠を共に嗣ぐ者として之を貴ベ。これ汝らの祈に妨害なからん爲なり。


NKJV Ⅰペテ3:7
3:7 Husbands, likewise, dwell with them with understanding, giving honor to the wife, as to the weaker vessel, and as being heirs together of the grace of life, that your prayers may not be hindered.


TEV Ⅰペテ3:7
3:7 In the same way you husbands must live with your wives with the proper understanding that they are more delicate than you. Treat them with respect, because they also will receive, together with you, God's gift of life. Do this so that nothing will interfere with your prayers.




●次に拙HPのBbB(聖書で聖書を読む)サイトで各国聖書の引照を見てみよう。
 
http://www.bbbible.com/

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

・・・・

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Ⅰコリ7:3

7:3 夫は妻にその分を果し、妻も同様に夫にその分を果すべきである。

口語訳 Ⅰテサ4:4-5

4:4 各自、気をつけて自分のからだを清く尊く保ち、

4:5 神を知らない異邦人のように情欲をほしいままにせず、

口語訳 ロマ 6:23

6:23 罪の支払う報酬は死である。しかし神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちである。

口語訳 ロマ 8:26-27

8:26 御霊もまた同じように、弱いわたしを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。

8:27 そして、人の心を探り知るかたは、御霊の思うところがなんであるかを知っておられる。なぜなら、御霊は、聖徒のために、神の御旨にかなうとりなしをして下さるからである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 エペ 5:25

5:25 夫たちよ、キリストが教会を愛し、教会のために御自分をお与えになったように、妻を愛しなさい。

新共同 コロ 3:19

3:19 夫たちよ、妻を愛しなさい。つらく当たってはならない。

新共同 Ⅰペテ3:1

3:1 同じように、妻たちよ、自分の夫に従いなさい。夫が御言葉を信じない人であっても、妻の無言の行いによって信仰に導かれるようになるためです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 エペ 5:25-33

5:25 夫たる者よ。キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように、妻を愛しなさい。

5:26 キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、言葉によって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、

5:27 また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである。

5:28 それと同じく、夫も自分の妻を、自分のからだのように愛さねばならない。自分の妻を愛する者は、自分自身を愛するのである。

5:29 自分自身を憎んだ者は、いまだかつて、ひとりもいない。かえって、キリストが教会になさったようにして、おのれを育て養うのが常である。

5:30 わたしたちは、キリストのからだの肢体なのである。

5:31 「それゆえに、人は父母を離れてその妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである」。

5:32 この奥義は大きい。それは、キリストと教会とをさしている。

5:33 いずれにしても、あなたがたは、それぞれ、自分の妻を自分自身のように愛しなさい。妻もまた夫を敬いなさい。

口語訳 コロ 3:19

3:19 夫たる者よ、妻を愛しなさい。つらくあたってはいけない。



●次に拙HPのTSK(聖書知識の宝庫)日本語版を見てみよう

http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm

●Ⅰペテ3:7

3:7 夫たる者よ。あなたがたも同じように、女は自分よりも弱い器であることを認めて、知識に従って妻と共に住み、いのちの恵みを共どもに受け継ぐ者として、尊びなさい。それは、あなたがたの祈が妨げられないためである。 

*「夫たる者よ。あなたがたも同じように、・・・知識に従って妻と共に住み、」

Genesis 2:23-24

23そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨の骨、/わたしの肉の肉。男から取ったものだから、/これを女と名づけよう」。  24それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。

Proverbs 5:15-19

 15あなたは自分の水ためから水を飲み、自分の井戸から、わき出す水を飲むがよい。  16あなたの泉を、外にまきちらし、水の流れを、ちまたに流してよかろうか。  17それを自分だけのものとし、他人を共にあずからせてはならない。  18あなたの泉に祝福を受けさせ、あなたの若い時の妻を楽しめ。  19彼女は愛らしい雌じか、美しいしかのようだ。いつも、その乳ぶさをもって満足し、その愛をもって常に喜べ。

Malachi 2:14-16

 14「なぜ神は受けられないのか」と尋ねる。これは主があなたと、あなたの若い時の妻との間の、契約の証人だったからである。彼女は、あなたの連れ合い、契約によるあなたの妻であるのに、あなたは彼女を裏切った。  15一つ神は、われわれのために命の霊を造り、これをささえられたではないか。彼は何を望まれるか。神を敬う子孫であるゆえ、あなたがたはみずから慎んで、その若い時の妻を裏切ってはならない。  16イスラエルの神、主は言われる、「わたしは離縁する者を憎み、また、しえたげをもってその衣をおおう人を憎むと、万軍の主は言われる。ゆえにみずから慎んで、裏切ることをしてはならない」。

Matthew 19:3-9

 3さてパリサイ人たちが近づいてきて、イエスを試みようとして言った、「何かの理由で、夫がその妻を出すのは、さしつかえないでしょうか」。  4イエスは答えて言われた、「あなたがたはまだ読んだことがないのか。『創造者は初めから人を男と女とに造られ、  5そして言われた、それゆえに、人は父母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである』。  6彼らはもはや、ふたりではなく一体である。だから、神が合わせられたものを、人は離してはならない」。  7彼らはイエスに言った、「それでは、なぜモーセは、妻を出す場合には離縁状を渡せ、と定めたのですか」。  8イエスが言われた、「モーセはあなたがたの心が、かたくななので、妻を出すことを許したのだが、初めからそうではなかった。  9そこでわたしはあなたがたに言う。不品行のゆえでなくて、自分の妻を出して他の女をめとる者は、姦淫を行うのである」。

1 Corinthians 7:3

 3夫は妻にその分を果し、妻も同様に夫にその分を果すべきである。

Colossians 3:19

 19夫たる者よ、妻を愛しなさい。つらくあたってはいけない。

Ephesians 5:25-28

25夫たる者よ。キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように、妻を愛しなさい。  26キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、言葉によって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、  27また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである。  28それと同じく、夫も自分の妻を、自分のからだのように愛さねばならない。自分の妻を愛する者は、自分自身を愛するのである。

Ephesians 5:33

 33いずれにしても、あなたがたは、それぞれ、自分の妻を自分自身のように愛しなさい。妻もまた夫を敬いなさい。

 

*「女は自分よりも弱い器であることを認めて、・・・ ・・・尊びなさい。」

1 Corinthians 12:22-24

22そうではなく、むしろ、からだのうちで他よりも弱く見える肢体が、かえって必要なのであり、  23からだのうちで、他よりも見劣りがすると思えるところに、ものを着せていっそう見よくする。麗しくない部分はいっそう麗しくするが、  24麗しい部分はそうする必要がない。神は劣っている部分をいっそう見よくして、からだに調和をお与えになったのである。

1 Thessalonians 4:4

 4各自、気をつけて自分のからだを清く尊く保ち、

 

*「いのちの恵みを共どもに受け継ぐ者として、」

Ephesians 3:6

6それは、異邦人が、福音によりキリスト・イエスにあって、わたしたちと共に神の国をつぐ者となり、共に一つのからだとなり、共に約束にあずかる者となることである。

Titus 3:7

 7これは、わたしたちが、キリストの恵みによって義とされ、永遠のいのちを望むことによって、御国をつぐ者となるためである。

Hebrews 1:14

 14御使たちはすべて仕える霊であって、救を受け継ぐべき人々に奉仕するため、つかわされたものではないか。

 

*「それは、あなたがたの祈が妨げられないためである。」

Job 42:8

8それで今、あなたがたは雄牛七頭、雄羊七頭を取って、わたしのしもべヨブの所へ行き、あなたがたのために燔祭をささげよ。わたしのしもべヨブはあなたがたのために祈るであろう。わたしは彼の祈を受けいれるによって、あなたがたの愚かを罰することをしない。あなたがたはわたしのしもべヨブのように正しい事をわたしについて述べなかったからである」。

Matthew 5:23-24

 23だから、祭壇に供え物をささげようとする場合、兄弟が自分に対して何かうらみをいだいていることを、そこで思い出したなら、  24その供え物を祭壇の前に残しておき、まず行ってその兄弟と和解し、それから帰ってきて、供え物をささげることにしなさい。

Matthew 18:19

 19また、よく言っておく。もしあなたがたのうちのふたりが、どんな願い事についても地上で心を合わせるなら、天にいますわたしの父はそれをかなえて下さるであろう。

Romans 8:26-27

 26御霊もまた同じように、弱いわたしを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。  27そして、人の心を探り知るかたは、御霊の思うところがなんであるかを知っておられる。なぜなら、御霊は、聖徒のために、神の御旨にかなうとりなしをして下さるからである。

Ephesians 4:30

 30神の聖霊を悲しませてはいけない。あなたがたは、あがないの日のために、聖霊の証印を受けたのである。

Ephesians 6:18

 18絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。




●次に黒崎幸吉の解説を見てみよう。

http://stonepillow.dee.cc/

3-5 夫に対する教訓 3:7

3章7節 (をっと)たる(もの)よ、(なんぢ)らその(つま)(おのれ)より(よわ)(うつは)(ごと)くし、知識(ちしき)にしたがひて(とも)()み、[引照]

口語訳夫たる者よ。あなたがたも同じように、女は自分よりも弱い器であることを認めて、知識に従って妻と共に住み、いのちの恵みを共どもに受け継ぐ者として、尊びなさい。それは、あなたがたの祈が妨げられないためである。
塚本訳夫達も同じく、妻を(自分よりも)弱い器として(いたわり、)理解をもって共に棲み、彼女達もまた恩恵の生命の共同相続人(である)として尊敬を払え。これは君達の祈りが妨げられないようにするためである。
前田訳夫たちも同様です。より弱い器としての妻とともに知識に従って住み、いのちの恵みを共に継ぐものとして(妻を)尊んでください。それはあなた方の祈りが妨げられないためです。
新共同同じように、夫たちよ、妻を自分よりも弱いものだとわきまえて生活を共にし、命の恵みを共に受け継ぐ者として尊敬しなさい。そうすれば、あなたがたの祈りが妨げられることはありません。
NIVHusbands, in the same way be considerate as you live with your wives, and treat them with respect as the weaker partner and as heirs with you of the gracious gift of life, so that nothing will hinder your prayers.
註解: キリスト者たる夫の妻に対する務めは、第一にその共棲に妻して妻をば弱き(肉体的にも精神的にも)器としてこれをいたわり、これを圧迫虐待することなく、また女性の天性、妻の特質、夫妻生活の本質の如何を知り、家庭の内外に対する諸般の複雑なる関係の中に在る弱き妻を扱うには如何にすべきかの知識を有ち、これによりて偕に棲むことが必要である。この知識なきもの、また妻を虐待するものは夫たるの務めを尽くしていないものである。
辞解
[器] Ⅰテサ4:4註参照。人格を無視し妻を所有物視したる意味ではなく、妻は夫のために創造(つく)られし「助け」(創2:18)であることよりこれを「器」と言ったのである。なお使9:15を見よ。
[の如くし] 「として」と訳する方が可し。
[己より弱き] 肉体的には勿論、精神的にも意志力において女は男より弱い。
[知識にしたがひて] 「節制をもって」の意に解する説あり、これも知識の一部であるが、これに限る必要はない。
[偕に棲み] 単に性的生活を行うの意味に限るべきではない。

生命(いのち)恩惠(めぐみ)(とも)()(もの)として(これ)を貴ベ、

註解: 夫の第二の務めは妻を貴ぶことである。これ女尊男卑の意味ではなく夫妻は共に神の世嗣として永遠の生命の恩恵に与るもななるが故である。妻を奴隷または所有物視することは罪である。神の貴び給うものを人もまた貴ぶべきである。
辞解
[汝らの祈] 夫たる者の祈りと解する説もある。
[妨害] enkoptein は中断する、邪魔が入る等の意味。

これ(なんぢ)らの(いのり)妨害(さまたげ)なからん(ため)なり。

註解: もし夫が妻を軽視、虐待しまたは無知の取扱いを為す場合には家庭における夫婦共同の祈祷は妨げられる。共同の祈祷なしに夫婦生活をも家庭生活もありえない。
要義 [キリスト教の夫徳]東洋道徳は妻の義務を強調しつつ夫の義務を教えることが少ない。従って男尊女卑の風を生じ、女子を物品視する弊風を生んだ。キリスト教はこれに反し妻の夫に対する服従を教えると共に夫が妻を貴ぶべきこと、また夫の妻に対する義務を教え、かくして完全なる神中心の家庭生活を実現せしめんとしているのである。


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朝の黙想終わり。

●アーソウカ。夫の妻に対する態度は妻だけでなく、すべての人に対する態度であるべきなのだ。
●現代の結婚式の半数はキリスト教式らしい。それは「神の前に男女は平等」という思想に女性があこがれるかららしい。
●女性の婚期が遅れている風潮の原因は「しっかりした男性」が少ないかららしい。
●女性は弱くない。強い。特に子供を産むと強くなる。「追い出すなら追い出してみなさい」と強気になる。
●今日流行の「フェミニスト神学」は「女の逆襲」である。しかしそれを声高にいう女史連中から言われると、むかつく。なぜか。女性をいたわるべきことは聖書に書いてあるからだ。
●「フェミニスト神学」を叫ぶ女史連中は強いので男性はタジタジである。そういう女性の態度はどうも聖書的でない。


●10:00 集会は茂木、高木、山本
●14:00 青梅クリスマス講演会 講師は有賀政夫 渡辺晴季
      終了後茶話会
   
  
     

2013_12080001.jpg 
青梅クリスマス講演会

左から 小舘美彦 有賀政夫 高橋照男




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爲ん方つくれども希望を失はず ++++++++ 所感

2013/12/07 10:33

131207(土)朝の啓示「爲ん方つくれども希望を失はず、」●我々4次元人間はこの世の3次元世界に生きるときは悩みが深い。その時は信仰の希望で「粘らなければならない。●「午後3時祈りの友会」の幸山一雄氏は酸素ボンベを抱えての毎日。拙宅にご夫妻で来られたことがある。愛するお子様に先立たれたご経験をお持ちだ。●ある時私の目を見て言われた「爲ん方つくれども希望を失はず」。今朝はこの言葉を深く学ぼう

●まず翻訳比較。


文語訳 Ⅱコリ4:8
4:8 われら四方より患難を受くれども窮せず、爲ん方つくれども希望を失はず、

口語訳 Ⅱコリ4:8
4:8 わたしたちは、四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まらない。

新改訳 Ⅱコリ4:8
4:8 私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方にくれていますが、行きづまることはありません。

新共同 Ⅱコリ4:8
4:8 わたしたちは、四方から苦しめられても行き詰まらず、途方に暮れても失望せず、

塚本訳 Ⅱコリ4:8
4:8 わたし達はあらゆることで悩まされる、しかし行き詰まらない。当惑する、しかし絶望しない。

NKJV Ⅱコリ4:8
4:8 We are hard pressed on every side, yet not crushed; we are perplexed, but not in despair;

TEV Ⅱコリ4:8
4:8 We are often troubled, but not crushed; sometimes in doubt, but never in despair;


●次に私自身の頭に浮かぶ関連聖句を掲げてみよう。

塚本訳 マタ 10:28
10:28 体を殺しても、魂を殺すことの出来ない者を恐れることはない。ただ、魂も体も地獄で滅ぼすことの出来るお方を恐れよ。

塚本訳 Ⅱテモ2:9
2:9 私はこの(福音の)ため罪人として縛られるまでに苦しみを受けているが、神の言は縛られてはいない。

文語訳 ロマ 8:18
8:18 われ思うに、今の時の苦難は、われらの上に顯れんとする榮光にくらぶるに足らず。

文語訳 Ⅱコリ13:8
13:8 我らは眞理に逆ひて能力なく、眞理のためには能力あり。



●次にBbBで引照を見て心に響くものを掲げてみよう。http://www.bbbible.com/

塚本訳 Ⅰコリ4:11-13
4:11 いまこの時まで、わたし達は空腹で、渇いて、裸で、ぶたれて、宿なしで、
4:12 自分の手で働きながら苦労している。罵られては(神の)祝福を求め、迫害されては我慢し、
4:13 そしられては親切な言葉をかける。いまでもなお、この世の屑、すべての人のかすのようになっている。


塚本訳 Ⅱコリ7:5
7:5 というのは、わたし達が(トロアスからこの)マケドニヤに来たときにも、体が全く休まらず、あらゆることに悩まされた、外には(福音の敵との)戦い、内には(愛する集会のための)心配があったのである。

塚本訳 Ⅰコリ10:13
10:13 人間の力に余る試みが、あなた達をおそったことはないのである。神は誠実であられる。あなた達が耐えられない程に試みられることを、お許しにならない。試みに添えて、(かならず)逃げ道をもつくっておいてくださるので、それに耐え得るのである。


塚本訳 ピリ 3:10-11
3:10 かくて(ますます深く)キリストを知り、その復活の力を受け、その苦難に与り、彼と同じような死様をして、
3:11 あわよくば私も(最後に)死人の復活に達したいためである。

塚本訳 Ⅱコリ11:23-26
11:23 キリストに仕える者だというのか、気違いになって言う、わたしはもっとそうだ。(伝道の)苦労において(彼らより)なお一層、牢屋に入れられることにおいてなお一層、打たれることにおいて(彼らより)もっともっと、死の危険において度々だ。
11:24 ユダヤ人から「四十マイナス一」の笞の刑を五度受けた。
11:25 (ローマの)笞で打つ刑を三度受けた、一度石打ちされた、三度難船し、一度は一昼夜漂流した。
11:26 度々旅行して、川の危難、強盗の危難、同国人の危難、外国人の危難、都会の危難、荒野の危難、海の危難、偽兄弟の危難に遇った。


塚本訳 Ⅱコリ1:6
1:6 (すなわち)わたし達が苦しめられるにしても、それはあなた達の慰めとなり救いとなるためであり、わたし達が慰めていただくにしても、それはあなた達の慰めとなるためであって、その慰めが働いて、わたし達がうけるのと同じ苦しみをあなた達は耐え忍ぶことが出来るのである。


塚本訳 Ⅱコリ5:1
5:1 なぜ(こんな希望に生きることができるの)であろうか。もし地上の家であるわたし達のこのテント、(この肉体)がこわれるならば、天に、神の建てられた建物、(人間の)手で造らない永遠の家をいただいていることを、わたし達は知っているからである。


塚本訳 Ⅱコリ1:8
1:8 だから、兄弟たちよ、アジア(州)でわたし達が遇った苦難については、知らずにいてもらいたくない。わたし達は力に余るほどひどく圧迫されたので、生きることさえ望みがなくなった。


塚本訳 ロマ 8:35
8:35 (このゆえに)だれがキリストの(わたし達を愛する)愛から、わたし達を引き離すことができるか。苦しみか、悩みか、迫害か、飢えか、裸か、危険か、剣か。


塚本訳 ヘブ 13:5
13:5 金銭を愛せぬ生活をせよ。(現在)もっているもので満足せよ。神がこう言われたからである、『わたしは決してあなたを見殺しにしない、また決してあなたを見捨てない』と。


塚本訳 Ⅱコリ12:9
12:9 主は(その都度)言われた、「わたしの恩恵はあなたに十分だ。力は弱さの中に完成されるのだから。」、それでわたしはキリストの力がわたしに住みついてくださるように、大喜びで、むしろ(自分の)弱いことを自慢しよう。


塚本訳 Ⅱコリ6:4-10
6:4 そればかりではなく、あらゆることによって、神に仕える世話役として自分を推薦している、すなわち、(あるいは)大いなる忍耐によって、──たとえば苦難により、艱難により、苦悩により、
6:5 打たれることにより、牢に入れられることにより、暴動をおこされることにより、労働により、徹夜により、飢餓によって──であり、
6:6 (あるいは)純潔により、知識により、寛容により、親切により、聖霊により、偽らぬ愛により、
6:7 真理の言葉により、神の力によってであり、(あるいは)右と左とに持つ義の武器をもって、
6:8 名誉と恥辱とをもって、悪評と好評とをもってである。(あるいはまた)嘘つきと言われながら、真実な者として、
6:9 (世間では)無名人でありながら、(神の前では)有名人として、『死にかけてい』ながら、いまここに『わたし達は生きている!』『そしてまた(神に)こらしめられるが、殺されない者』として、
6:10 悲しんでいるが、しかしいつでも喜んでいる者として、貧乏であるが、しかし多くの人を金持にする者として、何一つ持たないで、何もかも持っている者としてである。


塚本訳 Ⅰコリ4:9-13
4:9 なぜなら、わたしはこう思うのだ。神は使徒であるわたし達を(人間の中で)一番下の者、(闘技場の)死刑囚のようにされたと。というのは、わたし達はこの世に対し、天使と人間とに対して、見せ物になっているからである。
4:10 わたし達はキリストのために(こんなに)馬鹿である、あなた達はキリストにあって(そんなに)賢い。わたし達は弱い、あなた達は強い。あなた達には名声がある、わたし達には屈辱がある。
4:11 いまこの時まで、わたし達は空腹で、渇いて、裸で、ぶたれて、宿なしで、
4:12 自分の手で働きながら苦労している。罵られては(神の)祝福を求め、迫害されては我慢し、
4:13 そしられては親切な言葉をかける。いまでもなお、この世の屑、すべての人のかすのようになっている。


塚本訳 コロ 1:24
1:24 今私は君達のために苦しむことを喜びとし、またキリスト・イエスの体なる教会のために私の体でキリストの患難の不足を補っている。

塚本訳 Ⅰコリ15:31-32
15:31 (危険どころか、)わたしは毎日死んでいる。ほんとうなのだ、兄弟たちよ、わたし達の主キリスト・イエスにあってわたしが持っているあなた達についての誇りにかけて言う。
15:32 もしわたしが(復活の信仰からでなく、)人間的な思いからエペソで獣と戦ったとすれば、わたしにとってなんの得があろう。死人が復活しないのなら、『食おうじゃないか、飲もうじゃないか、どうせあしたは死ぬ身だ』である。

●次にTSKの引照を見て、心に響くものを掲げてみよう。

http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm


塚本訳 Ⅱコリ1:8-10
1:8 だから、兄弟たちよ、アジア(州)でわたし達が遇った苦難については、知らずにいてもらいたくない。わたし達は力に余るほどひどく圧迫されたので、生きることさえ望みがなくなった。
1:9 ほんとうに、自分ではもはや自分に死の宣告を下していたのだ。これはわたし達が自分にたよるのではなく、死人を(も)生きかえらせる神にたよるためであった。
1:10 神はこんな恐ろしい死の淵から救いだしてくださった、今後も救ってくださる。今後もなお救われることと、わたし達は神に望みをかけてきた。


塚本訳 ロマ 8:35-37
8:35 (このゆえに)だれがキリストの(わたし達を愛する)愛から、わたし達を引き離すことができるか。苦しみか、悩みか、迫害か、飢えか、裸か、危険か、剣か。
8:36 こう書いてある。──『あなた[神]のためにわたし達は一日中死の危険にさらされている、わたし達は屠られる羊のように考えられた。』
8:37 (もちろん、引き離すことのできるものはない。)そればかりか、わたし達を愛して(十字架につけられて)くださった方により、これらすべての(苦難の)中にあって、わたし達は悠々と勝つことができる。


塚本訳 ヤコ 1:2-4
1:2 わが兄弟達よ、種々な試練に遭った時には、(それを)無上の喜びと思え。
1:3 信仰の試験に及第することが忍耐を生み出すことを、君達は知っているのだから。
1:4 そして忍耐に完全な働きをさせて、如何なる点にも欠くることの無い、完全無欠な者となれ。


塚本訳 Ⅰペテ1:6-7
1:6 (もちろん)その時には(大いに)喜ぶ(であろう)が、もし(御意により)必要ならば、今は少し様々な試練に(悩み)悲しまねばならない。
1:7 これは君達の信仰が、火によって本物であると証明された(この世の)はかない金よりも尊い本物であることが判り、イエス・キリストの顕現の時に(君達の)面目また光栄また栄誉とならんためである。


塚本訳 Ⅰペテ4:12-14
4:12 愛する者よ、試練のため君達に起こった烈火の苦難を(何か)異常なことが臨んだかのように(驚き)異しむな。
4:13 むしろキリストの苦難に与れば与るだけ喜べ。(最後の日)その栄光の顕るる時にも歓びに喜ぶ(ことが出来る)ためである。
4:14 もし君達がキリストの名において罵られるならば幸福である、(それは、その時)栄光の霊と『神の霊が』君達の上に『留まっている』(証拠である)から。


口語訳 ヨブ 2:9-10
2:9 時にその妻は彼に言った、「あなたはなおも堅く保って、自分を全うするのですか。神をのろって死になさい」。
2:10 しかしヨブは彼女に言った、「あなたの語ることは愚かな女の語るのと同じだ。われわれは神から幸をうけるのだから、災をも、うけるべきではないか」。すべてこの事においてヨブはそのくちびるをもって罪を犯さなかった。


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朝の黙想と作業おわり。心一杯、胸一杯だ。こういう聖書の読み方に勝るものはないだろう。聖書は神の言葉で慰めだ。4次元人間のイエスもパウロも3次元世界で悩み苦しみが多かった。しかし、信仰と希望で粘った。聖書はその粘りのための武器だ。

塚本訳 Ⅱテモ3:15-16
3:15 また(既に)子供の時から聖書を習ったことを知っているではないか。この聖書はキリスト・イエスの信仰による救いへの知恵を君に与えることが出来る。
3:16 聖句は悉く霊感されたもので、教訓に、訓戒に、矯正に、義の教育に益があり、


塚本訳 ヘブ 4:12
4:12 というのは、神の言葉は生きていて、活動し、あらゆる諸刃の剣よりも鋭く、精神と霊魂と、関節と骨髄との境までも突きいって、心の考えと思いとを裁くからである。


●12:40 図書館に注文してあった「現代に生きる使徒信条」(1970 新教出版社)が他の図書館から届いたので借りに行く。便利になったものだ。
●57年も前の映画「戦争と平和」(オードリーヘップバーン+メルファーラー)の舞踏会の曲(ニーノロータ作曲)が忘れられず、先日録画しておいた。本日その舞踏会の場面だけを見たが、わずか2-3分であった。こんなに短い場面のこの曲、どうして50年以上も記憶していたのだろう。よいメロディーは頭に残るものだ。●1973年の阿久悠/作曲・編曲:都倉俊の「ジョニーへの伝言」も忘れ得ぬ名曲だ。詩の内容は自分を捨てて去った男を赦す切ない女心の詩。「赦す」ということは美しいことだ。聖書的である。高橋真梨子の歌唱力で大ヒット。もう40年も前の曲だ。
●年賀状の宛名は昨日「筆王」というソフトで印刷した。ボタン一つで一気に印刷できるのに、祈りながら一枚ずつ行った。今日から添え書きをする。
 
●プリンターのインクを買いに行きながら夕方散歩。

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和食の小料理屋。なかなか良いデザイン。高いのだろうなー。年金生活ではとても入れない。

●現在集会ではイエス伝をやっているが、これが終わったら、神の子イエスの言葉で「超難解なところ」を「聖書で聖書を読む方法」で挑戦してみたい。高い山に「宝」があると思う。









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再臨待望で互いに慰め合え ++++++++ 所感

2013/12/06 08:41

131206(金)4時目覚め●朝の黙想「再臨待望で互いに慰め合え」。●何をもって人を慰めるか。この世の人は物質や環境改善で慰める。しかしクリスチャン同士は再臨待望の信仰をもって励まし合う。再臨の信仰を見失わないように励まし合う。●パウロの多くの書簡の本質はこの一言に尽きる。●今朝はこれに関する聖句を黙想しよう。信仰なき人には全くわからないものだ。逆に「信者は憐れむべき存在だ」と嘲る。しかし人間は物質の充足、環境の改善では心が満たされない。満たされると思うならその道を行け。中途半端はいけない。しかし、その道はいつまでも心が乾いて「風俗依存症」「ギャンブル依存症」「金銭依存症」「アルコール依存症」「ギャンブル依存症」「社会改良依存症」「教会や集会の維持増大(商売繁盛)依存症」になる。しかし満たされない。見よ彼らの人相の悪さを。●彼らは信仰者はすぐ神や信仰に逃避するからいけないと批判するがそれは神の力を知らない思想だから当然である。●クリスチャンと自称する人間にもこういう種類の人間がいるから世も末。彼らはよく「神観の違いだ」と信仰の篤い人間を批判するが、その批判は自らを裁いている。「神の力を信じない」という神観なのだ。神はそういう人間の祈りは聴かない。

文語訳 マタ 7:1-2
7:1 なんぢら人を審くな、審かれざらん爲なり。
7:2 己がさばく審判にて己もさばかれ、己がはかる量にて己も量らるべし

塚本訳 ヨハ 4:13-14
4:13 イエスは答えられた、「この(井戸の)水を飲む者はだれでもまたが、
4:14 わたしが与える水を飲む者は永遠に渇かない。そればかりでなく、わたしが与える水は、その人の中で(たえず)湧き出る水の泉となって、永遠の命に至らせるであろう。」


●本論。

塚本訳 Ⅰテサ4:16-18
4:16 何故なら、(その時)主自ら号令と御使いの頭の声と神のラッパ(の響き)と共に天から下り給うて、キリストにおいて死んだ死人がまず復活し、
4:17 それから私達(その時まで)生き残っている者が主に会うため彼らと一緒に雲に乗って空中に奪い去られる。かくして私達はいつも主と共に居るのである。
4:18 だから、これらの言をもって互いに慰め合え。

塚本訳 Ⅱペテ3:12
3:12 神の日の到来を待ち望みつつ(これを)早め(ることに努力せ)ねばならぬことであろう!その日『天は』焼けて解け去り、日月星辰は燃えて『溶けるであろう』。

塚本訳 使  23:6
23:6 そのときパウロは(役人の)一派はサドカイ人、一派はパリサイ人であるのを見て取り、法院で叫んだ、「兄弟の方々、わたしはパリサイ人で、しかもパリサイ人の子です。いま死人の復活の希望のために裁判されているのです。(わたしは復活のキリストを見たと言いますから。)」

塚本訳 マタ 24:12-14
24:12 また(兄弟たちの間に)不法がふえるので、多くの人の愛が冷える。
24:13 しかし最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
24:14 すなわち、あらゆる国々の人に(わたしとわたしの業を)証しするために、(まず)この御国の福音が全世界に説かれ、それから最後(の裁きの日)が来るのである

塚本訳 ピリ 3:19-20
3:19 あの人達の最後は破滅、その神は自分の腹、その光栄(と考えているもの)は(実は)恥であって、あの人達は(ただ)地のこと(ばかり)に気を取られているのだ
3:20 しかし(私達はそうであってはならない。)私達の故国は天にある。私達は主イエス・キリストが救い主として其処から来給うのを待っているのである。

塚本訳 Ⅱペテ3:9
3:9 主は或る人達が遅いと考えているように約束を果たし給うのが遅いのでは(決して)ない。ただ何人の亡びることをも欲せず、凡ての者が悔い改めに到ることを欲して、君達に対し寛大であり給うのである


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朝の黙想おわり。 再臨信仰、再臨待望を笑われる人は信仰が本物だ。

●高校同窓会の幹事として「お知らせ」を投函しながら早朝散歩
●TSK日本語版エステル記9章。悪人は滅びるというドラマ。この書に「神」という言葉は出てこないが神はユダヤ人を助けるという思想を読み込まないと、「読んだことにはならない」
●妻のパソコンは冬になると起動がうまくいかないので、富士通に問い合わせ。

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6:00、同窓会のお知らせの郵便投函を兼ねて早朝散歩。五日市街道の灯り。寒い。
お知らせの文面に「我々建築課同窓生は、卒業後52年を経て、ほぼ満70歳になりました」と書いた。良く生きられたものだ。しかし逝去者4名、行方不明者2名。人生は荒波で短い。

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6:15 東の空。まだ明けない。
讃美歌66番を心で歌う

「聖なる聖なる聖なるかな、三つにいまして一つなる
神の御名をばあさまだき おきいでてこそほめまつれ」


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16:30 歯医者の帰途。沈む夕陽。
讃美歌43番を心で歌う。

「御神のたまいし この日も暮れけり
いざや今朝のごと み恵みをたたえん」

13年前に脳出血で倒れて入院していたとき、目覚めるとアー今日も生きられる」と
感謝の気持ちが湧いたものだ。今は旅路の残りの貴重な日々となった。



2013_12060006.jpg 

19:00頃。妻が「三日月と金星が重なってきれいよ」と言うので表に出て撮影。
このカメラでも三日月の下方少し左に金星がようやく写った。
キリストが馬小屋で生まれた時は星瞬いて導いた。右は我が家。

塚本訳 マタ 2:9-11
2:9 王の言葉を聞いて博士たちが出かけると、見よ、(前に東の国で)出るのを見た星が彼らの先に立って、幼児のいる所の上まで行って止まった
2:10 彼らはその星を見たとき、大喜びに喜んだ
2:11 家に入って、幼児が母マリヤと共にいるのを見ると、ひれ伏しておがみ、宝箱を開いて、『黄金、乳香、』没薬を『贈物として』捧げた。


讃美歌94番2節
「あしたの星なる 主よ来たりて お暗きこの世に
み光をたまえ 主よ主よ 救わせたまえや」

●クリスマスが近づく。キリストは犠牲の死を遂げるために生まれた。
●クリスマスは人間世界では俗なる喜び」を祝うが、父なる神にとっては独り子をこの世に放り出す「悲しみの日」だ。

●19:30 NHKTV「母と娘の確執」問題。「与える愛ではなく赦す愛」が大切。









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アイソン彗星消滅 ++++++++ 所感

2013/12/05 08:57

131205(木)4時目覚め。朝の啓示「永遠の彼方から来てすぐ飛び去って行く」●昨夜はNHKTVで{アイソン彗星」の特集を見た。●この彗星は100万年前に誕生して太陽に接近し、また永遠の彼方に飛び去って行くはずだったが、太陽に接近したとき壊れてしまって消滅。●この予想外のドラマにロマンと宇宙の神秘と聖書の言葉を思った。●これ子や孫と同じだ。子や孫は神の意志で永遠の彼方から親に接近し、すぐ飛び去って行くものだ。それは永遠の時からすれば「一瞬」の出会い。「一期一会」だ。●神の子イエスは神のところから来て、地球に接近、これに激突して命を落としたのだ。しかしそれは神の御意志であった。
●神の造り給える宇宙と生命の神秘。そして「出会いと別れ」ということに関して聖書の言葉を思い浮かべる。

口語訳 創  1:1
1:1 はじめに神はと地とを創造された。

口語訳 創  2:7
2:7 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。

口語訳 創  2:22-23
2:22 主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。
2:23 そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨の骨、/わたしの肉の肉。男から取ったものだから、/これを女と名づけよう」。

口語訳 詩  8:3-4
8:3
わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。
8:4 人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。


口語訳 詩  90:1-10
90:1 主よ、あなたは世々われらのすみかで/いらせられる。
90:2 山がまだ生れず、あなたがまだ地と世界とを造られなかったとき、とこしえからとこしえまで、あなたは神でいらせられる
90:3 あなたは人をちりに帰らせて言われます、「人の子よ、帰れ」と。
90:4 あなたの目の前には千年も/過ぎ去ればきのうのごとく、夜の間のひと時のようです。
90:5 あなたは人を大水のように流れ去らせられます。彼らはひと夜の夢のごとく、あしたにもえでる青草のようです。
90:6 あしたにもえでて、栄えるが、夕べには、しおれて枯れるのです。
90:7 われらはあなたの怒りによって消えうせ、あなたの憤りによって滅び去るのです。
90:8 あなたはわれらの不義をみ前におき、われらの隠れた罪をみ顔の光のなかにおかれました。
90:9 われらのすべての日は、あなたの怒りによって過ぎ去り、われらの年の尽きるのは、ひと息のようです。
90:10 われらのよわいは七十年にすぎません。あるいは健やかであっても八十年でしょう。しかしその一生はただ、ほねおりと悩みであって、その過ぎゆくことは速く、われらは飛び去るのです

口語訳 ヨブ 38:31-33
38:31 あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか。
38:32 あなたは十二宮をその時にしたがって/引き出すことができるか。北斗とその子星を導くことができるか。
38:33 あなたは天の法則を知っているか、/そのおきてを地に施すことができるか。

塚本訳 マタ 6:26-27
6:26 空の鳥を見てごらん。まかず、刈らず、倉にしまいこむこともしないのに、天の父上はそれを養ってくださるのである。あなた達は鳥よりも、はるかに大切ではないのだろうか。
6:27
(だいいち、)あなた達のうちのだれが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。

塚本訳 ヨハ 1:1-4
1:1 (世の)始めに、(すでに)言葉はおられた。言葉は神とともにおられた。言葉は神であった。
1:2 この方は(世の)始めに神とともにおられた
1:3 一切のものはこの方によって出来た。出来たものでこの方によらずに出来たものは、ただの一つもない。
1:4 この方は命をもち、この命が人の光であった

塚本訳 ヨハ 3:16
3:16 そのゆえは、神はその独り子を賜わったほどにこの世を愛されたのである。これはその独り子を信ずる者が一人も滅びず、永遠の命を持つことができるためである。

塚本訳 ヨハ 8:42
8:42 イエスは言われた、「もしも神があなた達の父であったら、あなた達はわたしを愛するはずである、わたしは神から出て、(ここに)来ているのだから。わたしは自分で勝手に来たのではない、神がわたしを遣わされたのである。

塚本訳 ヨハ 6:41-42
6:41 ユダヤ人はイエスが「わたしが天から下ってきたパンである」と言われたので、彼のことをつぶやいて
6:42 言った、「この人はヨセフの子イエスで、わたし達はその父も母も知っているではないか。どうして今「わたしは天から下ってきた』と言うのだろう、」

塚本訳 ヨハ 8:42
8:42 イエスは言われた、「もしも神があなた達の父であったら、あなた達はわたしを愛するはずである、わたしは神から出て、(ここに)来ているのだから。わたしは自分で勝手に来たのではない、神がわたしを遣わされたのである。

塚本訳 ヨハ 8:55-56
8:55 あなた達はその方を知らない。わたしは知っている。もしわたしが『知らない』と言えば、あなた達と同じく嘘つきになろう。わたしはその方を知っており、またその言葉を守っている(からだ)。
8:56 あなた達の父アブラハムは、生きてわたしの日、(わたしが来て神の契約を成就するその日)を見ることを、楽しみにしていた。そして(実際)それを見て、喜んだ。」

塚本訳 ヨハ 6:46
6:46 (聞き、学ぶと言っても、)これはだれかが父上を見たというのではない。神のところから来た者、(すなわちわたし)だけが、父上を見たのである

塚本訳 ヨハ 8:14
8:14 イエスは答えて言われた、「たとえ自分で自分のことを証明しても、わたしの証明は信用すべきである。わたしは自分がどこから来たか、どこに行くかを知っているのだから。(わたしは父上のところから来たので、父上がなんでも教えてくださるのである。)
しかしあなたたちはわたしがどこから来て、どこに行くか知らない。

塚本訳 ヨハ 12:23-24
12:23 するとイエスは(非常に感動して)二人に答えられる、「人の子(わたし)が栄光を受ける
時がついに来た。
12:24 アーメン、アーメン、わたしは言う、一粒の麦は、地に落ちて死なねば、いつまでもただの一粒である。しかし死ねば、多くの実を結ぶ。(だからわたしは命をすてる。)

塚本訳 ヨハ 16:27-28
16:27 なぜなら、あなた達がわたしを愛し、またわたしが神のところから出てきたことを信じたので、父上御自身で(直接)あなた達を愛しておられるからである。
16:28 (くりかえして言う、)わたしは父上のところから出てこの世に来たが、またこの世を去って父上の所にかえるのである。

塚本訳 ヨハ 13:2-4
13:2 (祭の前日の)夕食のとき、すでに悪魔はシモンの子イスカリオテのユダの心に、イエスを売ろうとする考えを吹き込んだ。
13:3 イエスは、父上が一切のものを自分の手におまかせになっていること、また自分が神のところから出てきて、(今また)神に帰ってゆく(身の上である)ことを知りながら、
13:4 夕食の席から立って、上着をぬぎ、手拭を取って腰に巻かれた。


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朝の黙想 終わり。人生は出会いと別れだ。それも一瞬だ。しかし神による「永遠の命」の交わりに別れはない。


口語訳 ヨブ 9:7-10
9:7 彼が日に命じられると、日は出ない。彼はまた星を閉じこめられる。
9:8 彼はただひとり天を張り、/海の波を踏まれた。
9:9 彼は北斗、オリオン、/プレアデスおよび南の密室を造られた
9:10 彼が大いなる事をされることは測りがたく、/不思議な事をされることは数知れない。

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力を尽くして狭き門より入れ ++++++++ 所感

2013/12/04 05:35

131204(水)4時目覚め●目覚めの啓示「力を尽くして狭き門より入れ」●信者が力を注ぐべきことは自力による救済努力ではない。運動ではない。ここが元マルキストのクリスチャンや元ヒューマニストのクリスチャンとの違いである。これは神の御心に従うかどうかの違いの瀬戸際の「罪」の問題で深刻かつ重大な問題である。イエスの荒野の誘惑を思え。●信仰と「努力」は正反対、信仰と「運動」とは正反対、信仰と「頑張り」とは正反対●しかしキリスト教は他力本願でも自力作善でもない。●聖書には人は神の御心が発揮されるように全力を尽くすことに努力すべき「道」が示されている。●今朝はそのことについて黙想してみよう。

文語訳 ルカ 13:24
13:24 イエス人々に言ひたまふ『力を盡して狭き門より入れ。我なんぢらに告ぐ、入らん事を求めて入り能はぬ者おほからん。

塚本訳 ルカ 13:24
13:24 「全力を尽くして(今すぐ)狭い戸口から入りなさい。あなた達に言う、(あとになって)入ろうとしても、入れない者が多いのだから。

文語訳 ヨハ 12:35
12:35 イエス言ひ給ふ『なほ暫し光は汝らの中にあり、光のある間に歩みて、暗黒に追及かれぬやうにせよ、暗き中を歩む者は往方を知らず。

塚本訳 ヨハ 12:35
12:35 するとイエスは(それには答えず、)彼らに言われた、「もうしばらくの間、光はあなた達のところにある。光のある間に(早く)歩いて、暗闇に追い付かれないようにせよ。暗闇を歩く者は、自分がどこへ行くのか知らない。

塚本訳 ルカ 6:18-19
6:18 教えを聞き、また病気を直していただこうとして、そこにいた。汚れた霊になやまされていた者もなおされた。
6:19 群衆が皆、なんとかしてイエスにさわろうとした。彼から力が出て、一人のこらず直したからである。

塚本訳 マコ 6:56
6:56 村でも町でも部落でも、その行かれる所にはどこでも、病人を広場にねかし、着物の裾にでもさわらせてほしいとイエスに願った。さわったほどの者はみななおった。

塚本訳 ヨハ 21:21-22
21:21 ペテロはその人を見て、イエスに言う、「主よ、あの人はどうなるのでしょうか。」
21:22 イエスが言われる、「たといわたしが今度来るまで、あの人を生かしておきたいと思っても、それはあなたの知ったことではない。あなたは(ただ)わたしについて来ればよろしい。」

塚本訳 マタ 16:24
16:24 あとでイエスは弟子たちに言われた、「だれでも、わたしについて来ようと思う者は、(まず)己れをすてて、自分の十字架を負い、それからわたしに従え。

塚本訳 マタ 19:21
19:21 イエスは言われた、「完全になりたければ、家に帰って持ち物を売って、(その金を)貧乏な人に施しなさい。そうすれば天に宝を積むことができる。それから来て、わたしの弟子になりなさい。」

塚本訳 ルカ 18:22-23
18:22 イエスは聞いて言われた、「もう一つ欠けている。持っているものをことごとく売って、(その金を)貧乏な人に分けてやりなさい。そうすれば天に宝を積むことができる。それから来て、わたしの弟子になりなさい。」
18:23 彼はこれを聞き、しょげてしまった。非常な金持であったのである。

塚本訳 ルカ 18:24-25
18:24 彼を見ると、イエスは言われた、「物持が神の国に入るのは、なんとむずかしいことだろう。
18:25 金持が神の国に入るよりは、駱駝が縫針のめどを通る方がたやすい。」

塚本訳 ルカ 12:33
12:33 (ただ御国のために働けばよろしい。)持ち物を売って施しをしなさい。(すなわちそれによって)自分のために古び(て破れ)ることのない財布をつくり、泥坊が近づくことも、衣魚が食うこともない天に、使いつくすことのない宝をつんでおきなさい

塚本訳 マタ 5:40-41
5:40 (裁判所に)訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせてやれ。
5:41 だれかが無理に一ミリオン[一キロ半]行かせようとするなら、一しょに二ミリオン行ってやれ。

塚本訳 ロマ 13:1-2
13:1 人は皆上に立つ(国家の)官憲に服従せねばならない。神からではない官憲はなく、現存の官憲は(ことごとく)神から任命されたものであるから
13:2 従って官憲に反抗する者は、神の命令に違反する者である。違反する者は、自分で自分に(神の)裁きを招くであろう。(この世で罰を受けるばかりでなく、最後の日にも。)

塚本訳 ロマ 12:1
12:1 (このように、神は偉大な計画によって人類を一人のこらず救おうとしておられるのであって、救いは確かである。)だから、兄弟たちよ、わたしは神のこの慈悲を指してあなた達に勧める。あなた達の体を(感謝のしるしとして神に)捧げよ。この生きた聖なる犠牲こそ、神のお気に入るものであり、(霊なる神を拝むにふさわしい、)あなた達の霊的な礼拝である。(あなた達の礼拝は動物を供えるような不合理なものでなく、全心全霊をささげる合理的な礼拝でなければならならない)

塚本訳 Ⅱテモ2:3-8
2:3 キリスト・イエスの善き兵卒として、(皆と)共に苦しめ。
2:4 (いやしくも)兵卒たる者は、司令官に喜ばれるため(ただ戦いのことに全力を尽くし、決して)生活問題に携わ(ってはな)らない。
2:5 また試合をする者は、法に適って試合をせねば勝利の冠を得(ることは出来)ない。
2:6 苦労する農夫がまず収穫(の分け前)に与るのは当然である。(褒美を得ようとする者は、そのことに全力を尽くさねばならぬ。)
2:7 私が言うことをよく考えよ、主は何事についても(必ず)君に悟りを与え給うであろうから。
2:8 ダビデの子孫から出、死人の中から甦りい給うイエス・キリストを忘れるな──これが私の福音である。

塚本訳 コロ 1:24
1:24 今私は君達のために苦しむことを喜びとし、またキリスト・イエスの体なる教会のために私の体でキリストの患難の不足を補っている。

塚本訳 Ⅱペテ3:10-12
3:10 しかし主の日は盗人のように来るであろう。(そして)その日天は轟然たる響きと共に消え失せ、日月星辰は燃えて解け去り、地とその上にある(人間の)事業は燃え失せるであろう。
3:11 これらのものが皆このように解け去るとすれば、【君達は】如何に聖い行いと敬虔とにあって、
3:12 神の日の到来を待ち望みつつ(これを)早め(ることに努力せ)ねばならぬことであろう!その日『天は』焼けて解け去り、日月星辰は燃えて『溶けるであろう』。

塚本訳 マタ 26:39
26:39 そしてなお少し(奥に)進んでいって、俯けに倒れ、祈って言われた、「お父様、出来ることなら、どうかこの杯がわたしの前を通りすぎますように。しかし、わたしの願いどおりでなく、お心のとおりになればよいのです。」

塚本訳 マタ 6:10
6:10 お国が来ますように。お心が行われますように、天と同じに、地の上でも。

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朝の黙想終わり。財産があっては神の国に入れない。学問知識の雑学が大脳皮質にあっては天国に入れない。「全力を尽くして汝の身を神に捧げよ」

●カトリックには「托鉢修道会」なるものがある。衣服以外は一切の私有財産は持たないという。その全力のスピリットに敬意を表す。プロテスタントの「恩恵のみ」「信仰のみ」もいいが、その「全力」差に比べて甘いのではないだろうか。

●私の知人は「蔵書は一万冊」と自慢、私は「クラシックCD3000枚」と自慢。この二人、こんなことを自慢していては神の国に入れない。狭い門から入れない。

●無教会の人間の聖書関係の本は膨大。遺族がその処理に困る。自戒。

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植木職人により、きれいに刈りこまれた庭。刈込は妻の希望。

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刈りこまれた庭を巣津内から見る。
冬の日。チャイコフスキーの「四季」に12月がある。

●妻は婦人の読書会(塚本虎二著作集を読む)。その後中野の愛子の家に手伝い。夕食に帰宅。
●2008年に出版した「藤林益三」(津上毅一編)の事務取り扱いは拙宅で行ってきたが、もう注文もなくなったので郵便局に行って「藤林出版会」の口座を閉じた。
●東工大付属工業高校建築課同窓会を2015年2月22日に開くことになり、幹事の私が「お知らせ」の準備。卒業して52年。皆70歳になった。恩師の葬儀は御夫人(無教会9のご依頼で私が司った。式に参列した同級生の一人が、「キリスト教は親鸞の言う悪人正機」の教えと同じですねと言ったことを思い出す。











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主よ、人の望みの喜びよ ++++++++ 所感

2013/12/03 07:44

131203(火)朝の啓示「主よ、人の望みの喜びよ」●去る1日、集会感話でバッハ作曲「カンタータ147番」からその第6曲と10曲を、19世紀にマイラヘスが編曲した「イェスこそわが喜び」(独)「Jesus, Joy of Man's Desiring」(英)「主よ、人の望みの喜びよ」(日)について言及し、バッハは偉大な伝道者であったと話した。●その補足。若くして白血病で亡くなった名ピアニスト、リパッティの最後の演奏会のアンコール曲がこれであった。彼は病躯ながら渾身の力を振り絞って演奏したという。私の人生の最後もそうありたいものだ。そこで今朝は「主が共の喜び」について聖書で感ずるところを思いつくままに掲げる。●人間、何が幸福かと言って、主が共にいてくださるという喜び以上のことはない。妻や子や孫に囲まれること、世の人から賞賛されることも喜びではあるが、それ以上の喜び、霊魂の喜び、第4次元の喜び、人間としてこれ以上の喜びはない。

塚本訳 ルカ 1:28
1:28 天使は乙女の所に来て言った、「おめでとう、恵まれた人よ、主があなたとご一しょだ!」


塚本訳 マタ 16:17
16:17 するとイエスは(喜んで)ペテロに答えられた、「バルヨナ・シモン、あなたは幸いだ。これをあなたに示したのは血肉([人間]の知恵)でなく、わたしの天の父上だから。


塚本訳 ヨハ 1:12-13
1:12 しかし受け入れた人々、すなわち、その名を(神の子であることを)信じた人には一人のこらず、神の子となる資格をお授けになった。
1:13 この人たちは、人間の血や、肉の欲望や、男の欲望によらず、神(の力)によって生まれたのである。


塚本訳 ロマ 8:35-37
8:35 (このゆえに)だれがキリストの(わたし達を愛する)愛から、わたし達を引き離すことができるか。苦しみか、悩みか、迫害か、飢えか、裸か、危険か、剣か。
8:36 こう書いてある。──『あなた[神]のためにわたし達は一日中死の危険にさらされている、わたし達は屠られる羊のように考えられた。』
8:37 (もちろん、引き離すことのできるものはない。)そればかりか、わたし達を愛して(十字架につけられて)くださった方により、これらすべての(苦難の)中にあって、わたし達は悠々と勝つことができる。


塚本訳 マタ 18:20
18:20 二人、三人、わたしの名によって集まっている所には、わたしがいつもその真中にいるのだから。」


塚本訳 Ⅱコリ13:13
13:13 主イエス・キリストの恩恵と、神の愛と、聖霊の交りとが、あなた達一同と共にあらんことを。

塚本訳 ルカ 15:32
15:32 だが、喜び祝わずにはおられないではないか。このお前の弟は死んでいたのに生きかえり、いなくなっていたのに見つかったのだから。』」


●次にJバイブルで「喜」を新約聖書でヒットすると192箇所出てくる。それを全部読んだ。そのうち心に響いたものが 61箇所あったのでそれを掲げる。

マタ  13: 44

天の国は畑に隠されていた宝に似ている。人がそれを見つけると、(またそこに)隠しておいてんで立ち去り、持っているものをみな売って、その畑を買うのである。

ルカ  1: 47

わたしの霊は、『救い主なる神をびたたえる、』

ルカ  8: 40

イエスが(カペナウムに)帰ってこられると、群衆はんで迎えた。皆待っていたのである。

ルカ  10: 20

しかし(悪い)霊どもがあなた達に服従したことを喜ばず、自分の名が天(の命の書)に書き込まれていることをばなくてはいけない。」

ルカ  19: 6

ザアカイは急いで下りてきて、んでお迎えした。

ヨハ  3: 29

花嫁を持つものは花婿である。花婿の友達は花婿のそばに立っていて耳を傾け、花婿の(喜ぶ)声を聞いてびにあふれるのである。(花婿の友達である)わたしのこの喜びは、いま絶頂に達した。

ヨハ  8: 56

あなた達の父アブラハムは、生きてわたしの日、(わたしが来て神の契約を成就するその日)を見ることを、楽しみにしていた。そして(実際)それを見て、んだ。」

ヨハ  15: 11

このことを話したのは、わたしのもっているびが(また)あなた達のものとなり、あなた達のそのびが完全なものとなるためである。

ヨハ  16: 22

だから、(同じく)あなた達にも今は悲しみがあるが、わたしはもう一度あなた達に会うのだから、(その時)あなた達の心は喜ぶであろう。そしてあなた達からそのびを奪う者はだれもない。

ヨハ  17: 13

しかしわたしは今あなたの所に行きます。(だから彼らのことをお願いします。)そして(まだ)この世にいる間にこれを申し上げるのは、(彼らがこの祈りをきいて、自分たちがあなたに守られていることを信じ、)わたしのもっているびを、彼らも自分で完全にもつことが出来るためであります。

ヨハ  20: 20

そしてそう言いながら、手と脇腹とをお見せになった。弟子たちは主を見てんだ。

使   2: 26

それゆえにわたしの心は楽しく、舌は(歌をうたって)んだ、そればかりか肉体も、(墓にあって)希望のゆえに安らうであろう、

使   13: 48

これを聞いて異教人はび、主の言葉を讃美し、永遠の命へあらかじめ定められていた者はみな信者になった。

ロマ  8: 8

肉にある者は神をおばせすることは出来ない。

ロマ  15: 13

希望の源である神が、(彼を)信ずることにおいて来る無上のびと平安とであなた達を満たし、聖霊の力によって(豊かな)希望に溢れさせられんことを。

ロマ  12: 12

希望をもってび、苦難に耐え、たゆまず祈れ。

ロマ  14: 17

神の国は(なんでも自由に)食べることや飲むことではなく、義と平安と聖霊によるびとであるから。

ロマ  15: 3

キリストすら御自分を喜ばせる御生涯ではなかったのであるから。むしろ(聖書に)書いてあるとおりであった、』あなたを罵る者の罵りが、わたしの上に落ちた』と。

ロマ  15: 13

希望の源である神が、(彼を)信ずることにおいて来る無上のびと平安とであなた達を満たし、聖霊の力によって(豊かな)希望に溢れさせられんことを。

ロマ  12: 12

希望をもってび、苦難に耐え、たゆまず祈れ。

ロマ  14: 17

神の国は(なんでも自由に)食べることや飲むことではなく、義と平安と聖霊によるびとであるから。

ロマ  15: 3

キリストすら御自分をばせる御生涯ではなかったのであるから。むしろ(聖書に)書いてあるとおりであった、』あなたを罵る者の罵りが、わたしの上に落ちた』と。

Ⅰコリ 7: 30

泣いている者は泣いていない者のように、んでいる者は喜んでいない者のように、(物を)買う者は(何も)持っていない者のように、

Ⅰコリ 15: 1

また、わたしが思い出してもらいたいのは、兄弟たちよ、(以前)あなた達に伝え、あなた達が(んで)受けいれてくれて、(今日まで)それに立っている、あの(死人の復活についての)福音である。

Ⅱコリ 6: 10

悲しんでいるが、しかしいつでもんでいる者として、貧乏であるが、しかし多くの人を金持にする者として、何一つ持たないで、何もかも持っている者としてである。

Ⅱコリ 7: 4

あなた達へのわたしの信頼は大きく、あなた達についてのわたしの自慢は大きい。わたしはいま慰めに満ちている。わたしはどんな苦難をわたし達がうけるときにもびにあふれている。

Ⅱコリ 8: 12

心からの気持ちさえあれば、人は持たないもの(までをも用立てること)によらず、持っているもの(を用立てること)によって、(神に)ばれるからである。

Ⅱコリ 9: 7

めいめいが、しぶしぶでなくあるいは強いられてでもなく、心に決めたとおりにせよ。『神はんで与える人を』愛されるのだから。

Ⅱコリ 12: 10

それゆえわたしは弱いことを、虐待、艱難、また迫害と苦悩をうけることを、キリストの故にぶ。わたしは弱い時には、(彼の力によってかえって)強いのであるから。

ガラ  1: 10

そもそもわたしは今、人の気に入ろうとしているか、それとも神か。それとも人をばせようとしているか。もし今もなお人を喜ばせているのだったら、わたしは(人の奴隷で、)キリストの奴隷ではない。

ガラ  4: 27

というのは、(聖書に)こう書いてある。──『べ、産まぬ石女よ、歓呼せよ、さけべよ、産みの苦しみせぬ者。そは孤独なる女の子は多いからである、夫をもつ女の子よりも。』

ガラ  5: 22

しかし霊の実は愛、び、平和、寛容、親切、善良、忠実、

ピリ  3: 1

最後に、(愛する)わが兄弟達よ、主に在って喜べ──(こうべと言ってはうるさいかも知れないが、)このことを書くのは私には(少しも)うるさいことではなく、また君達には(苦難を喜ぶことが信仰を保つに最も)安全(な道)である(と思う。)

ピリ  4: 4

いつも主に在って喜べ!もう一度(繰り返して)言う、べ!

コロ  1: 12

(最後に)君達をして光に在る聖徒達の(受くる大なる)世襲財産の分け前に与り得る者と為し給う父(なる神)に、びをもって感謝せんことである。

コロ  1: 24

今私は君達のために苦しむことをびとし、またキリスト・イエスの体なる教会のために私の体でキリストの患難の不足を補っている。

コロ  2: 5

私は肉でこそ離れて居れ、霊では(いつも)君達と一緒にいて、キリストに対する君達の信仰の秩序正しいことと、堅固なこととを見てんでいるのである。

Ⅰテサ 2: 19

何故(こんなにも君達に対して熱心であるか)と言うのか。(兄弟達よ、)私達の主イエスの来臨の時、その御前で私達の希望(であり)、び(であり)、誇りの冠(である者)は(一体)誰であるか。(他の人達と共に)君達もそうではないのか。

Ⅰテサ 2: 20

然り、(誠に)君達こそ私達の光栄、またびである!

Ⅰテサ 3: 6

然るに今テモテが君達の所から帰って来て、君達の信仰と愛とについてばしい報告を齎し、また君達がいつも私達について善い思い出を有って居り、丁度私達が会いたいと思っているように、君達(の方で)も私達に会いたいと思い焦がれていると告げたので、

Ⅰテサ 5: 16

常にべ、

Ⅱテモ 1: 4

私は(別れた時の)君の涙を思い出しては、(最後の日が来る前に是非一度)君に会って心一杯にびたいと思い焦がれている。

Ⅱテモ 2: 4

(いやしくも)兵卒たる者は、司令官にばれるため(ただ戦いのことに全力を尽くし、決して)生活問題に携わ(ってはな)らない。

ピレ  1: 20

ほんとうに兄弟よ、主にあってわたしをばせてもらいたい。どうかキリストにあってわたしの心をやすめてください。

ヘブ  1: 9

あなたは義を愛し、不法をにくまれた。このゆえに、神よ、あなたの神は、びの油をあなたの仲間でなく、あなたに注がれた。』

ヘブ  10: 6

燔祭や罪祭を、あなたは喜ばれなかった。

ヘブ  10: 34

しかり、あなた達は(信仰のための)囚人たちと苦しみをわかち、また自分がもっとまさった、いつまでもなくならない持物を持っていることを知っているので、自分の財産の奪われるのをんで忍んだではないか。

ヘブ  12: 2

(かの)信仰の創始者また完成者であるイエスを見上げて!彼は自分の前にあるびを捨て、恥をもいとわず十字架を耐え忍んで、(いまや)神の御座の『右に坐られているのである』。

ヘブ  12: 11

あらゆる訓練(というもの)は、その当座はびとは見えず、かえって悲しみと見えるが、しかしあとで、それで鍛えた者に(まことの)義の実である平安を与えるのである。

ヘブ  12: 22

(これは旧い約束が与えられた時のシナイ山であるが、)しかし(今キリストを信ずる)あなた達があゆみ寄っている所は、(目に見えない、びと平安の)シオンの山、(然り、)生ける神の都、天のエルサレム、また数かぎりない天使、

ヤコ  1: 2

わが兄弟達よ、種々な試練に遭った時には、(それを)無上のびと思え。

ヤコ  5: 13

君達の中に苦しんでいる者があるのか、その人は祈ったがよかろう。んでいる者があるのか、その人は(神に)讃美の歌をうたったがよかろう。

Ⅰペテ 1: 6

(もちろん)その時には(大いに)ぶ(であろう)が、もし(御意により)必要ならば、今は少し様々な試練に(悩み)悲しまねばならない。

Ⅰペテ 1: 8

君達は彼を(目のあたり)見たことはないが、(これを)愛し、今も見ることは出来ないが、(これを)信じて、(既にかの日の)輝きに満ちた、言語に絶する喜悦をんでいる。

Ⅰペテ 2: 19

もし人が(自分を奴隷としたのは)神(であること)を意識して苦痛を忍び、不当に苦しむならば、これは(神に)ばれることであるからである。

Ⅰペテ 2: 20

何故なら、もし罪を犯して打たれて忍耐したとて、何の名誉になろう。しかし善行によって苦しめられて忍耐するならば、これこそ神の前にばれることである。

Ⅰペテ 4: 13

むしろキリストの苦難に与れば与るだけべ。(最後の日)その栄光の顕るる時にも歓びに喜ぶ(ことが出来る)ためである。

Ⅰヨハ 1: 4

わたし達が(この手紙を)書くのは、(あなた達がわたし達との交わりに入り、)わたし達(が父と子と)の(交わりにおいてもっている)びが、完全なものとなるためである。

Ⅰヨハ 4: 17

(そして最後の)裁きの日にわたし達が(びの)確信を持っていることによって、わたし達の側の愛は完全にされるのである。というのは、彼(イエス)が(神に、神も彼に留って)おられるため、(彼の愛が完全であるように、)わたし達(の愛)もこの世で同じくあり得るからである。恐れは愛にはない。

Ⅱヨハ 1: 12

あなた達に沢山書くべきことを、紙とインキですることを欲しない。それよりもあなた達の所に行って、口と口で語り、わたし達のびを溢れさせたいと望んでいる。

Ⅲヨハ 1: 4

わたしには、自分の子供たちが真理を歩いていると聞く以上の大きなびはない。


●中には次のような面白い敷衍がある。

塚本訳 ピリ 3:1
3:1 最後に、(愛する)わが兄弟達よ、主に在って喜べ──(こう喜べ喜べと言ってはうるさいかも知れないが、)このことを書くのは私には(少しも)うるさいことではなく、また君達には(苦難を喜ぶことが信仰を保つに最も)安全(な道)である(と思う。)

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朝の黙想終わり。バッハのカンタータ147番は「心と口と生き様にて」である。主と共に生きる喜びは生きざまになって外に溢れる。

●最近、岩波書店から「『紙上の教会』と日本近代・・・無教会キリスト教の歴史社会学」赤江達也著が出版された。ご本人は社会科学者であってキリスト信者ではないという。これでは音楽を楽譜で見ているだけに過ぎない。音楽はレコードでもCDでもなく、ライブ演奏でなければその神髄はわからない。 音楽は空気の振動である。信仰も「その場の空気」で伝わる。頭ではない。思想ではない。 紙に書いた文字ではない。
 ●そもそも言葉の語源は「言霊」(ことだま)である。言葉の源流は「霊」である。それが文字になると死ぬのである。
●神の命の生けるエクレシアを「紙上の教会」と認識していることが根本的に間違っている。神の命のなんたるかがわかっていない。著者は信者ではないからこうとしか捉えられない。

塚本訳 マタ 18:20
18:20 二人、三人、わたしの名によって集まっている所には、わたしがいつもその真中にいるのだから。」


●この言葉の中にエクレシアの本質が言い尽くされている。
●この著作は筑波大学へ提出した学位論文に手を加えたものである。この世の学位というのはこのような著作に対して与えられるものだ。それは人の目による価値基準である。神の目には価値がない。無教会が「紙上の教会」と把握されたことは無教会の堕落である。
●最近の内村研究、無教会研究が信仰に迷走し、「頭だけのもの」「思想」に退化変質した。「無教会の陰り」である。命がない。プロテスタント教会また同じ。牧師の職業化、教会の制度化、営利企業化、神学、聖書学、親睦団体、遊び、お祭りに喜びを求めている。だから真面目な人間はキリスト教に近づかない。いたたまれないのである。
●本書は実を見て樹を見てない。樹をみて根を見てない。著者も岩波書店も見えてない。当然だ。聖書的根拠は次である。

塚本訳 Ⅱヨハ1:12
1:12 あなた達に沢山書くべきことを、紙とインキですることを欲しない
それよりもあなた達の所に行って、口と口で語り、わたし達の喜びを溢れさせたいと望んでいる。

口語訳 Ⅱヨハ1:12
1:12 あなたがたに書きおくることはたくさんあるが、紙と墨とで書くことはすまい。むしろ、あなたがたのところに行き、直接はなし合って、共に喜びに満ちあふれたいものである。

新共同 Ⅱヨハ1:12
1:12 あなたがたに書くことはまだいろいろありますが、紙とインクで書こうとは思いません。わたしたちの喜びが満ちあふれるように、あなたがたのところに行って親しく話し合いたいものです。

塚本訳 マタ 7:15-16
7:15 偽預言者に用心せよ。(やさしい)羊の皮をかぶって来るが、内側は強盗の狼である。
7:16 (結ぶ)実で偽預言者はわかる。茨から葡萄が、薊から無花果がとれようか


塚本訳 マタ 12:33
12:33 木を良いとするなら、その実をも良いとせよ。また、木を悪いとするなら、その実をも悪いとせよ。木(の良し悪し)は実で知られるのである


●10:00 池谷医院、定期健診。インフルエンザの注射、いつもの薬のほかに、腰の痛み止め、しもやけの薬。

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しもやけの薬を処方してもらいに病院へ行く道にさざんかが咲いていた。
♪♪ 「さざんか、さざんか咲いた道」♪♪
♪「しもやけ おててが もうかゆい」♪
小さいころから「しもやけ」の体質がある。母が気を遣ってくれた。中学の時は
担任の古戸泰先生が気を遣ってくれた。今は息子の一人が「父さん、しもやけ
はどうだい」と言ってくれる。冷たい水を使うとてれびドラマの「おしん」を思うのだ。
冬の水は冷たい。








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父なる神は困窮の悩みをご存知 ++++++++ 所感

2013/12/02 09:21

131202(月)5時目覚め。●目覚めの啓示「父なる神は困窮をご存知」●年金生活ともなると収入は現役の半分。何かと困ることがある。●聖書は「貧しき者は幸いなり」と言うが(ルカ6:20)、それだけではなぜ幸いなのかは頭ではわからない。●私の人生も裕福ではなかったので幾たびか泣いたり行き詰ったことがあった。しかし何とか切り抜けてこられた。どんな人でも困窮の時に不思議にお金が入ってくる話は枚挙に暇がない。●今朝は「困窮の悩み」の時に「神の子イエス」はこれにどう対処すべきかを黙想してみよう。●答えは簡単だ。神は「父」なので真に困り抜くような目には合わせない。そのことを聖書から拾ってみよう。「聖書で聖書を読む」

塚本訳 マタ 4:1-4
4:1 間もなくイエスは悪魔の誘惑にあうため、御霊につれられて荒野に上られた。
4:2 四十日四十夜断食をされると、ついに空腹を覚えられた。
4:3 すると誘惑する者[悪魔]が進み寄って言った、「神の子なら、(そんなにひもじい思いをせずとも、)そこらの石ころに、パンになれと命令したらどうです。」
4:4 しかし答えられた「『パンがなくとも人は生きられる。(もしなければ、)神はそのお口から出る言葉のひとつびとつで(パンを造って、)人を生かしてくださる』と(聖書に)書いてある。」


●かって集会のF氏(国民年金5万円/月でいつもニコニコ)に私が塚本訳の「パンがなくとも人は生きられる」の解釈を「パンがなければ神はうどんか米えお与えてくださるる」という(物理的)意味ですね「。と言ったらひどく叱られた。
●今思うに「神は父だから何とかしてくださる。その(物理的)方法は人間には全くわからないのだ」「その時に何とかしてくださる」という信仰なのだ。この不思議なことが3次元人間にはわからないから、むやみやららに「行動」に走り、信仰者はお祈りだけで何もしないで怠慢だと思うのだ。
●聖書的根拠を掲げてみよう。

塚本訳 ルカ 11:3-8
11:3 わたしたちの日ごとの食物を、日々お与えください
11:4 わたしたちに負債のある者を皆ゆるしますから、わたしたちの罪をもおゆるしください。わたしたちを試みに会わせないでください』」。
11:5 また彼らに言われた、「あなた達のうちのだれかに友人があって、夜中にその友人の所に行き、『友よ、パンを三つ貸してくれ。
11:6 旅先からわたしの友人が来たのに、何も出すものがないから』と言ったとき、
11:7 その友人は内から、『勘弁してくれ。もう戸締りをしてしまったし、子供たちもわたしと一しょに寝ている。起きてかしてやるわけにはゆかない』と答えるにちがいない。
11:8
しかしわたしは言う、(その人がなおもせがんで止まなければ、)友人だからというのでは起きて(パンを)かしてやらなくても、その厚かましさにはかなわず、起き上がって、必要なだけのものをかしてやるにちがいない。

●祈りにはしつこさが大切だ。厚かましさが必要だ。神は父だから子供の切なる願いは聞いてくださる。

塚本訳 マタ 6:11
6:11 その日の食べ物をきょうも、わたしたちに戴かせてください。

●主イエスはこれを毎日祈れという。
●無手勝流の伝道者であった藤沢武義氏が生涯で一番つらかったのは、食べるにも困った時、「何とかなる。何とかなる」と言った。すると子供を抱えた夫人が「では今ここに食べ物を出して見せてください」と迫ったという。
●このことは東京聖書読者会で話されたことであるが、途中で「伝道者出でよ!。神が何とかしてしてくださる」と言うなり、持っていた聖書をバンと机に叩きつかられた。ものすごい音であった。
●私はそのご長男を存じ上げている。素晴らしい体格である。神は見ていた。知っていた。助けた。

塚本訳 マタ 6:31-34
6:31 だから、『何を食べよう』とか、『何を飲もう』とか、『何を着よう』とか言って、心配するな。
6:32 それは皆異教人のほしがるもの。あなた達の天の父上は、それが皆あなた達に必要なことをよく御承知である。
6:33 あなた達は何よりも、御国と、神に義とされることとを求めよ。そうすれば(食べ物や着物など)こんなものは皆、(求めずとも)つけたして与えられるであろう
6:34 だから、あしたのことを心配するな。あしたはあしたが自分で心配する。一日の苦労はその日の分で沢山である。

NKJV マタ 6:33
6:33 "But seek first the kingdom of God and His righteousness, and all these things shall be added to you.

TEV マタ 6:33
6:33 Instead, be concerned above everything else with the Kingdom of God and with what he requires of you, and he will provide you with all these other things.


●この33節は私が通っていた教会のS牧師が、私の受洗記念(16歳)に下さった英語の聖書の扉に書いて下さった箇所である。以来54年間、子供の着るものに困ったことはあったが、食べるものに困ったことはなかった。
●家屋が全焼し、脳出血で意識不明になったこともあったが生き延びられた。感謝。
●そのS牧師は現在ご病気であられるるという。ご回復を祈る。


口語訳 詩  37:25
37:25 わたしは、むかし年若かった時も、年老いた今も、正しい人が捨てられ、あるいはその子孫が/食物を請いあるくのを見たことがない


●これは私達の結婚式を司ってくださった、元最高裁判所長官の故藤林益三先生(無教会。幼き日に父親に先立たれ、一家離散。母親が塗炭の苦労をされた)の特愛の箇所。
●内村鑑三だったか。「借金を頼んでくるヤツの封筒は俺のよりも立派だ」と言った。
●経済学者の森永卓郎は日本はおかしい。「テレビも電子レンジもピアノもありながら、給料が低い低いとボヤイテいる」と言っていた。
●老後は年金、健康長寿、趣味と旅行が「人生の幸福」と考えている施策は低級である。そこに人間としての真の安らぎと幸福はない。

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朝の黙想 おわり。今月どう生きようかでなく、今日どう生きようかでよいのだ。
●ヒルティは「寄らば大樹の陰」の気持ちが信仰を堕落させるという。今日的に言えば一流校を卒業して一流企業か国家公務員になるという願望がそれだ。









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