to 日記と感想 2014年07月
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将来日記

    将来日記

    XXXXXXXXXXX    終末、復活、永遠の生命、再会(父、母、妻、
              子供、親戚、友人、集会の方々)
              復活と再会の確信はイエスの有体的復活の事実
    291103       結婚60年記念、ダイヤモンド婚
    261016       イカ成人
    251009       コフ成人
    250809       タワ成人
    241103       結婚55年記念。エメラルド婚
    230110       イハ20歳成人
    230713       タテ満80歳
    220728       KM成人
    200713       タテ誕生日満77歳喜寿
    191103       結婚50年記念。金婚
    18秋ごろ 木曜日 阿伎留病院森先生に胃カメラ申し込み
    171229    TM誕生日
    171220     KK誕生日
    171115    TM誕生日
    171016     IK誕生日
    171009     KH誕生日
    1709頃      聖路加約センターに2018年のMRI予約3か月前に聖路加に行く
    170831     芝浦工業会年会費支払締切
    170822     KS命日
    170817(木)11:30 キリスト教性教育研究会、ナザレ修道会、富永國比古
    170813     KT命日
    170812(土)14:00お江戸こらりあーず演奏会、文京シビックホール
    170821(土)15:00お江戸コラリアーズ定期演奏会、文京公会堂
    170809     TW誕生日
    170801     TH誕生日
    170728     TI誕生日 KM誕生日
    170723      IK誕生日
    170713      TT誕生日
    170708(土)14:00在宅医療説明会(キララホール)
    170707(金)10:00池谷医院
    170706      TM誕生日
    170702(日) 集会感話
    170701      TT誕生日
    170630(金)12:20キララホールエントランスコンサート
    170628      IY誕生日
    170627(火)11:00 能城牧師来訪
    170625)日)10:10トミ子集会感話
    170625(日)14:00茅ヶ崎金子邸
    170618(日)15:00今井館総会
    170611(日)14:00武蔵野室内アンサンブル。ブラームス3番他。キララホール
    170610(土)14:00内村鑑三セミナー、立教大学12号館。矢田部、椚」山
    170609(金)   TS命日
    170608(木)12:15ボリショイ「白鳥の湖」、東京文化会館
    170707(水)10:00池谷医院
    170604(日)10:00集会感話、
    170604(日)16:30近藤恵邸起工式、福島市。
    170530(火)14:00田岡氏来訪
    170527(土)14:00今井館ピアノコンサート
    170521(日)14:00新宿フィル、ブラームス1番、レスピーギ「鳥」「ローマの松」。和田睦夫
    170425       TN)誕生日
    150420(木)09:30阿伎留センター泌尿器科)
    170416(日)14:00武蔵野室内合奏団、杉並公会堂(大坪満子)


清貧の報酬は「感謝の心」 ++++++++ 所感

2014/07/31 08:01

140731(木)4時半目覚め、5時起床。●キリスト者の皆様、お早うございます。●昨日は集会の92歳のHYさんから暑中見舞いの手紙に対する返事のお電話。その数分の間に「感謝」という言葉が数回連発された。HYさんの収入は国民年金の5万円。息子さんの家に同居して、食事代3万円を入れ、残りの2万円で生活。非常につましい生活だが、顔は輝いて「感謝感謝」。86歳で胃癌になり半分切除したが、それから6年経過して医者にもう大丈夫と言われたという。そして「自分の人生は86歳で一旦終わったので今は余生。毎日毎日が感謝感謝」だと言われる。「死は永遠の命への門」「人はパンなくして生きられる。神が何らかの不思議な方法で生かしてくださる」ということを体験的に教えて下さった。●そんな貧しい生活でも、氏を慕う町内会のグループの方々と一泊一万円以下のバス旅行を年に何回も行く。私も「聖書の話をしろ」ということで塩原に連れて行ってもらった。●折しも岩波ホールで「大いなる沈黙・・・グランドシャトルーズ修道院」の映画を上映中なので行きたいが、次に都心に出るのは8月25日に聖路加国際病院に行くきだけなので、交通費がかかるので断念。全国展開を待つ。
●それにしても修道院の建築はすばらしい。なぜ修道院の建物は美しいのだろう。信仰からきているのだろう。シトー派のサン・トロネ修道院は小さな窓から聖堂の内部に光が射す。これを真似た20世紀の建築の神様であるル・コルビジェのロンシャンの教会は感動しない。サントロネ修道院は日本の磯崎新も感動、「中世の光と影」という写真集を出版。それを見た私も感動。修道士たちが祈りを込めて、自分たちで石を積んでいったところに精神性が発揮されているのだ。●修道士たちは清貧。しかし心は豊か。集会のHYさんに似ている。午前中は聖書の通読読み。年に3-4回は読むというから驚き。そして午後は自由の生活。パソコンなし。●そこで今朝は「清貧の報酬は『感謝の心』」ということを聖書的に黙想してみよう。

文語訳 ルカ 18:24
18:24 イエス之を見て言ひたまふ『富める者の神の國に入るは如何に難いかな

塚本訳 マタ 7:13
7:13 狭い門から入りなさい。滅びに至る道は大きく、かつ広く、ここから入る者が多いのだから。

文語訳 ルカ 13:24
13:24 イエス人々に言ひたまふ『力を盡して狭き門より入れ。我なんぢらに告ぐ、入らん事を求めて入り能はぬ者おほからん。

塚本訳 ルカ 13:24
13:24 「全力を尽くして(今すぐ)狭い戸口から入りなさい。あなた達に言う、(あとになって)入ろうとしても、入れない者が多いのだから。

●修道士たちの持ち物は少ない。物があっても満足しない。知識があっても満足しない。HYさんは良く頂いた者だからいって、小物(ペンなど)を下さった。貧しい人ほど人に施す。

塚本訳 ルカ 21:1-6
21:1 それから目をあげて、金持たちが賽銭箱に賽銭を入れるのを見ておられた。
21:2 またある貧しそうな寡婦がレプタ銅貨[五円]二つをそこに入れるのを見て、
21:3 言われた、「本当にわたしは言う、あの貧乏な寡婦はだれよりも多く入れた
21:4 この人たちは皆あり余る中から賽銭を入れたのに、あの婦人は乏しい中から、持っていた生活費を皆入れたのだから。」
21:5 ある人たちが(イエスに)宮がりっぱな石と献納品とで飾られていることを話すと、言われた、
21:6 「あなた達が(今)見ているこれらの物は、このまま重なっている石が一つもなくなるほど、くずれてしまう日が来るであろう。」


●イエスの建築観もここにある。貧しい心が良いデザインを生む。シンプルデザイン。無の美。

塚本訳 マタ 16:26
16:26 たとい全世界をもうけても、命を損するならば、その人は何を得するのだろう。それとも、人は(一度失った永遠の)命を受けもどす代価として、何か(神に)渡すことができるのだろうか。


●今日の政治経済は常に「全世界を儲けよう」としているが、それで満足しない。

塚本訳 ヨハ 4:13-16
4:13 イエスは答えられた、「この(井戸の)水を飲む者はだれでもまた渇くが、
4:14 わたしが与える水を飲む者は永遠に渇かない
。そればかりでなく、わたしが与える水は、その人の中で(たえず)湧き出る水の泉となって、永遠の命に至らせるであろう。」
4:15 女が言う、「主よ、その水を下さい。(二度と)渇くことがないように、またここに汲みに来なくてもよいように。」
4:16 イエスが言われる、「行って、あなたの夫をここに呼んで来なさい。」


●この世のものでは真の満足は得られない。得たとしてもまた渇く。
●永遠の満足の水は「罪の赦し」という痛い門(狭い門)を通らなければならない。

塚本訳 ヨハ 4:31-34
4:31 その間に弟子たちが、「先生、お食事を」と催促すると、
4:32 言われた、「わたしにはあなた達の知らない食べ物がある。」
4:33 すると弟子たちが互に言った、「だれも食べる物を持ってくるはずはないのに。」
4:34 イエスが言われる、「わたしの食べ物は、わたしを遣わされた方の御心を行い、(任せられた)お仕事を成しとげることだ。


●美食、過食は不健康のもととは医学の分野でも定説。ホテルでの食べ残しの量は膨大。それを食べるネズミは肥満。
●あるときTK先生に少し高めの外食を振る舞ったら、食べる前にご注意された。「私はこういうものは食べません」と。それ以来、私も外食は質素。感謝していただけばまずいものなし。

塚本訳 ルカ 12:15-20
12:15 人々に言われた、「一切の貪欲に注意し、用心せよ。いかに物があり余っていても、財産は命の足しにはならないのだから。」
12:16 そこで一つの譬を人々に話された、「ある金持の畑が(ある年)豊作であった。
12:17 『どうしよう、わたしの作物をしまいこむ場所がないのだが…』と金持ちはひそかに考えていたが、
12:18 やがて言った、『よし、こうしよう。倉をみなとりこわして大きいのを建て、そこに穀物と財産をみなしまいこんでおいて、
12:19 それからわたしの魂に言おう。──おい魂、お前には長年分の財産が沢山しまってある。(もう大丈夫。)さあ休んで、食べて、飲んで、楽しみなさい、と。』
12:20 しかし神はその人に、『愚か者、今夜お前の魂は取り上げられるのだ。するとお前が準備したものは、だれのものになるのか』と言われた。


●大きい倉を建てようという気持ちがあると建築業界は殺到する。

塚本訳 マタ 19:16-21
19:16 するとそこに、ひとりの人がイエスの所に来て言った、「先生、永遠の命を得るには、どんなよいことをすればよいでしょうか。」
19:17 イエスは言われた、「なぜ善いことについってわたしに尋ねるのか。善いお方はただ一人(神)である。(永遠の)命に入りたければ、(神の)掟を守りなさい。」
19:18 「どの掟を」と彼が言う。イエスはこたえられた、「『殺してはならない、姦淫をしてはならない、盗んではならない、偽りの証言をしてはならない、
19:19 父と母とを敬え、』また『隣の人を自分のように愛せよ。』」
19:20 青年が言う、「それならみんな守っております。まだ何か足りないでしょうか。」
19:21 イエスは言われた、「完全になりたければ、家に帰って持ち物を売って、(その金を)貧乏な人に施しなさい。そうすれば天に宝を積むことができる。それから来て、わたしの弟子になりなさい。」

●「善行を積めば天国に行ける」というのではない。「財産を捨てて神に帰依せよ」というところがポイント。

塚本訳 ルカ 16:13
16:13 しかし(この世のことはみな準備のためであるから、それに心を奪われてはならない。)いかなる僕も(同時に)二人の主人に仕えることは出来ない。こちらを憎んであちらを愛するか、こちらに親しんであちらを疎んじるか、どちらかである。あなた達は神と富とに仕えることは出来ない。」

●この世を捨てて、修道院に入れというのではない。キリストの冠の付く団体に入れというのではない。平凡な生活の中で十字架を負わされて、呻吟するのがプロテスタントの道。真の伝道の道。神に喜ばれる道。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝の黙想おわり。神と共の生活ならば感謝感謝満足の生活。その感謝は金で買えない。自戒

●TSK日本語版箴言16章
●11:30 KSさんから高級桐たんすを送られた。身辺整理のため。運送業者の「赤帽」は安くて親切。何度も使っている。2階の難しいところに設置するので一苦労したがおかげで懸案の荷物の整理ができた。
●図書館に行って、文芸春秋8月号。「人はなぜ幽霊を見るのか」。3.11以降、死者の幽霊と出会ったという話を良く聞くという。
●聖書に「幽霊」という言葉が出てくる。明日はそれを研究しよう。復活のイエスは幽霊と思われていたのか。
●NHKTV19:30 「男性の生きにくさ」について。途中から二人共眠ってしまった。
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「見ないで信じる」とはどういうことか。 ++++++++ 所感

2014/07/30 06:29

140730(水)5時起床。●朝の黙想「『見ないで信じる』とは人格を信じること」。●キリスト者の皆様お早うございます。今朝は「見ないで信じるとはどういうことか」、について関連する聖句を並べて黙想してみます。●私の母は、父と結婚する時に小さな新約聖書を持って嫁いできたが、信仰はなかった。その聖書は母にとっては「お守り」だったのだろうか。母はがんの痛みの臨終のとき「神も来世も復活も信じられなかった」。「天国に行ったら楽になれるよ」と慰めた私の言葉は信じなかった。「行って見てきたの?。あなたは見ないものを信じている」と言って痛みの中から笑った。人は見ない神をどうして信ずることが出来るようになるのか。それにはまず語る人の「言葉」を信じなければならないことなので、私としては忸怩(じくじ)たる思いなのだ。母の言葉はその後の私の人生の課題となった。使徒信条には「我は、神を信ず、聖霊を信ず、教会を信ず」とある。これは皆目に見えないものばかりである●世には「神がいるなら信じたいものだ」という人がいる。●無教会主義者の私の今後の課題は重い。 この世は教会や伝道者の言葉を信じなければ神に出会えない。福音は伝わらない。

塚本訳 マタ 11:7-9
11:7 ヨハネの弟子たちがかえってゆくと、イエスは群衆にヨハネのことを話し出された。──「(さきごろ)あなた達は何を眺めようとして、荒野(のヨハネの所)に出かけたのか。風にそよぐ葦だったのか。(まさかそうではあるまい。)
11:8 それでは、何を見ようとして出かけたのか。柔らかいものを着ている人か。見よ、柔らかいものをまとった人ならば、王の御殿にいる。
11:9 それでは、何のために出かけたのか。預言者を見るためか。そうだ、わたしは言う、(預言者だ。)預言者以上の者(を見たの)だ。


塚本訳 ルカ 11:29
11:29 群衆がなおも押し寄せてきたとき、イエスは話し出された、「この時代は悪い時代である。(だから信ずるのに)徴を求める。しかしこの時代には、(預言者)ヨナの徴以外の徴は与えられない。


塚本訳 マタ 12:38-39
12:38 すると数人の聖書学者とパリサイ人が口を出して、イエスに言った、「先生、(では、神の子である証拠に)あなたの(不思議な)徴を見せてください。」
12:39 彼らに答えられた、「
この悪い、神を忘れた時代の人は、(信ずるのに)徴をほしがる。しかしこの人たちには、預言者ヨナの徴以外の徴は与えられない。 


塚本訳 マタ 13:13-14
13:13 だから、あの人たちには譬をもって話すのである。『見ても見えず、聞いても聞えず、また悟らない』からだ
13:14 こうしてイザヤの預言はあの人たちに成就した。──『
あなた達は聞いても聞いても、決して悟るまい、見ても見ても、決してわかるまい。


塚本訳 マタ 16:1
16:1 するとパリサイ人とサドカイ人とが来て、イエスを試そうとして
、(神の子である証拠に)天からの(不思議な)徴を示すようにと頼んだ。


塚本訳 マタ 16:3-4
16:3 また朝早く、『きょうは荒れだ、空が雲って焼けているから』と言う。あなた達は空の模様を見分けることを知っていながら、時の(せまった)徴を見分けることが出来ないのか。
16:4 この悪い、神を忘れた時代の人は、徴をほしがる。しかしこの人たちには、ヨナの徴以外の徴は与えられない。」イエスは彼らをすてて立ち去られた。



塚本訳 マコ 8:11-12
8:11 するとパリサイ人たちが出てきて、イエスを試そうとして議論を吹きかけ、(神の子である証拠に、)天からの(不思議な)徴を(示すようにと)彼に求めた。
8:12 イエスは心の中で大きく溜息をついて言われる、「この時代の人はなぜ徴を求めるのだろうか。アーメン、わたしは言う、この時代の人に徴が与えられるものか
。」



塚本訳 ヨハ 2:18
2:18 するとユダヤ人が口を出した、「あなたはこんなことをするが、(その権威を証明するために、)どんな徴[奇蹟]をして見せることができるのか。」



塚本訳 ヨハ 3:2-3
3:2 ある夜、イエスの所に来て言った、「先生、わたし達はあなたが神のところから来られた先生であることを知っています。神がご一しょでなければ、あなたのされるあんな徴[奇蹟]はだれもすることは出来ません。」
3:3 イエスが答えて言われた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、(徴を見て信じたのではいけない。)人は新しく生まれなおさなければ、神の国にはいることは出来ない。」



塚本訳 ヨハ 4:47-48
4:47 イエスがユダヤからガリラヤに来ておられると聞くと、イエスの所に行き、(カペナウムに)下ってきて息子を直してほしいと頼んだ。息子が死にそうだったのである。
4:48 イエスは言われた、「あなた達は徴[奇蹟]と不思議なことを見なければ、決して信じない。」

塚本訳 ヨハ 6:30-31
6:30 そこで彼らが言った、「ではあなたは、どんな徴をわたし達にして見せて、自分を信じさせようとされるのですか。どんなことをされますか
6:31 わたし達の先祖は、(モーセが天から降らせた)マナを荒野で食べました。(聖書に)〃神は天からのパンを彼らに食べさせられた〃と書いてあるとおりです。(あなたもモーセのような徴を見せてください。」



塚本訳 ヨハ 7:31
7:31 しかし群衆のうちにイエスを信じたものが大ぜいあって、言った、「救世主が来ても、この人がしたより多くの徴[奇蹟]をすることはできまいと思うが、どうだろう。」



塚本訳 ヨハ 9:16
9:16 するとパリサイ人の間に、「あれは神のところから来た人ではない、安息日を守らないから」と言う者と、「(いや、神からだ。)罪の人間に、どうしてこんな徴[奇跡]をすることが出来よう」と言う者があって、意見が分れた。



塚本訳 ヨハ 10:41
10:41 大勢の人があつまって来て、「ヨハネは何一つ徴[奇蹟]を行わなかったが、この方についてヨハネの言ったことは全部本当だった」と言った。



塚本訳 ヨハ 12:18
12:18 (今)群衆が出迎えたのは、
イエスがこんな徴[奇蹟]をされたことを(その人たちに)聞いたからである。


塚本訳 ヨハ 12:37
12:37 (以上のように、)
イエスはこんなに多くの徴[奇蹟]を人の見ている前で行われたが、人々は彼を信じなかった。 


●以上はみな「見て信ずる」という大脳皮質の行為による「理解」であるから、イエスはそれを信仰とは認めなかった。 嫌った。
●これは今日でも同じ。社会的信用のある人の言葉を信ずるのは「見て信じる」のと同じ心理。矢内原忠雄を信ずるというのは先生が東大総長であったからである。だから矢内原忠雄が亡くなるとその門下生は四分五裂。思想戦争の切り合い、わめき合い。信仰でなく思想だからである。信仰が継承されない。
●しかし肉の人間は霊なる神を信ずるのには見える事から入るのも事実だ。神は信仰の小さい人には「見せて」信じさせることもする。それを次に見てみよう。

塚本訳 マタ 10:26
10:26 だから彼らを恐れるな、(すべてはじきに明らかになるであろう。)覆われているものであらわされないものはなく、隠れているもので(人に)知られないものはないからである。

塚本訳 マタ 12:33
12:33 木を良いとするなら、その実をも良いとせよ。また、木を悪いとするなら、その実をも悪いとせよ。木(の良し悪し)は実で知られるのである


塚本訳 マタ 24:30
24:30 するとその時、人の子(わたし)の徴が天に現われる。するとその時、『地上の民族はことごとく(これを見て)悲しむであろう。』そして『人の子(わたし)が』大いなる権力と栄光とをもって、『天の雲に乗って来るのを』
見るであろう。


塚本訳 マコ 16:20
16:20 弟子たちは出ていって到る所で教えを説いた。すると主は彼らと共に働いて、(その伝道に)いろいろな(不思議な)徴をともなわせ、(彼らが説く御言葉(の正しいこと)を保証された。】 別 の 附 録【しかし女たちは(今)命じられたことの一切を、手短かにペテロたちに告げた。そのあとで、イエス自身も彼らをもって、東から西まで、永遠の救いの、聖なる朽ちざるおとずれを、おくられた。】


塚本訳 ルカ 24:25-35
24:25 彼らに言われた、「ああ、預言者たちの言ったことを何一つ信じない、悟りの悪い、心の鈍い人たちよ!
24:26 救世主は栄光に入るために、そのような苦しみを受けねばならなかったのではないのですか。」
24:27 そして(預言者)モーセから始めて、すべての預言者が御自分につき聖書全体において言っていることを説明された。
24:28 とかくするうちに目指す(エマオの)村に近づくと、なお先へ行くような様子をされたので、
24:29 二人はこう言って無理に引き留めた、「わたし達のところにお泊まりなさい。間もなく夕方で、日もはや傾いたから。」そこで彼らのところに泊まるために、(家に)入られた。
24:30 一しょに食卓について、(いつものように)パンを(手に)取り、(神を)讃美したのち、裂いて渡されると、
24:31 (その時)二人の目が開けて、その方とはっきりわかった。すると(また)その姿が見えなくなった。
24:32 二人は語り合うのであった、「(そう言えば、)道々わたし達に話をされたり、聖書を説き明かされたりした時に、胸の中が熱くなったではないか」と。
24:33 時を移さず二人は立ち上がってエルサレムに引き返して見ると、十一人とその仲間とが集まっていて、
24:34 「ほんとうに主は復活して、シモン(・ペテロ)に御自分を現わされた」と話してくれた。
24:35 それで二人も、(エマオへの)道であったことや、また、どうしてパンを裂かれたことで(主と)わかったかを物語った



塚本訳 ヨハ 2:11
2:11
イエスはこの最初の徴[奇蹟]をガリラヤのカナで行って、(神の子たる)その栄光をお現わしになった。弟子たちが彼を信じた。


塚本訳 ヨハ 2:23
2:23 過越の祭の時エルサレムにおられる間に、
多くの人がイエスの行われたかずかずの徴[奇蹟]を見て、その名を信じた。


塚本訳 ヨハ 3:2
3:2 ある夜、イエスの所に来て言った、「先生、わたし達はあなたが神のところから来られた先生であることを知っています。神がご一しょでなければ、あなたのされるあんな徴[奇蹟]はだれもすることは出来ません。



塚本訳 ヨハ 6:2
6:2 多くの群衆がついて行った。病人に行なわれたかずかずの徴[奇蹟]を見たからである



塚本訳 ヨハ 6:14
6:14 人々はイエスが行われた徴[奇蹟]を見て、「確かにこの人は、世(の終り)に来るあの預言者だ」と言った。



塚本訳 ヨハ 6:26
6:26 イエスが答えられた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、あなた達がわたしをさがすのは、(パンの奇蹟でわたしが救世主である)徴を見たからでなく、パンを食べて満腹したからである



塚本訳 ヨハ 9:16
9:16 するとパリサイ人の間に、「あれは神のところから来た人ではない、安息日を守らないから」と言う者と、「(いや、神からだ。)罪の人間に、どうしてこんな徴[奇跡]をすることが出来よう」と言う者があって、意見が分れた

塚本訳 ヨハ 12:36-37
12:36 光のある間に光を信じて、光の子になりなさい。」、こう話すと、イエスは(そこを)立ち去って、彼らから姿をお隠しになった。(イエスの伝道はこれで終ったのである。)
12:37 (以上のように、)
イエスはこんなに多くの徴[奇蹟]を人の見ている前で行われたが、人々は彼を信じなかった。


塚本訳 ヨハ 20:3-10
20:3 そこでペテロはもう一人の弟子と飛び出して、墓へと急いだ。
20:4 二人とも(始めのほどは)一しょに走っていたが、もう一人の弟子の方が(年が若かったので、)ペテロより早く走っていって、先に墓に着いた。
20:5 身をかがめると、(墓の中に)亜麻布があるのが見えたが、それでも中には入らなかった。
20:6 続いてシモン・ペテロも来た。彼は墓に入り、亜麻布が(そのままそこに)あるのを見た。
20:7 また頭をつつんだ手拭は亜麻布と一しょになく、これだけ別の所に、包んだまま(の形)になっていた。
20:8 すると先に墓に着いたもう一人の弟子も入ってきて、見て、信じた
20:9 イエスは死人の中から復活されねばならないという聖書の言葉が、(この時まで)まだ彼らにわかっていなかったのである
20:10 それから二人の弟子は家にかえった。



塚本訳 ヨハ 20:24-29
20:24 十二人の一人で、トマスすなわちギリシャ語でデドモ(二子)は、イエスが来られた時、みんなと一しょにいなかった。
20:25 そこでほかの弟子達が、「わたし達は主にお目にかかった」と言うと、彼らに言った、「わたしはその手に釘の跡を見なければ、わたしの指をその釘の場所に差し込まなければ、手をその脇腹に差し込まなければ、決して信じない。」
20:26 八日ののち、弟子たちはまた家の中に(集まって)いた。今度はトマスも一しょであった。戸には(皆)鍵がかけてあったのに、イエスがはいって来て(彼らの)真中に進み出て、「平安あれ」と言われた。
20:27 それから(すぐ)トマスに言われる、「指をここに持ってきて、わたしの手(の釘の跡)をよく見てごらん。手を持ってきて、わたしの脇腹に差し込んでみなさい。不信仰をやめて、信ずる者らしくしなさい。」
20:28 トマスがイエスに答えて言った、「わたしの主よ!わたしの神よ!」
20:29 イエスは言われる、「わたしを見たので、信じたのか。幸いなのは、見ないで信ずる人たちである。」



塚本訳 ヨハ 20:30
20:30 このほか、この本に書いてない、多くの徴[奇蹟]を、イエスは弟子たちの前で行われた
 
 
●では「見ないで信じるとはどういうことか」。それは語る人とその言葉を信じることなのだ。その例を見てみよう。



塚本訳 マタ 8:5-10
8:5 カペナウムに帰られると、一人の百卒長がそばに来て願って
8:6 言った、「主よ、うちの下男が中風で家にねていて、ひどく苦しんでおります。……」
8:7 彼に言われる、「(ユダヤ人の)このわたしが、(異教人のあなたの家に)行ってなおすのか。」
8:8 百卒長は答えた、「主よ、わたしはあなたを、うちの屋根の下にお迎えできるような者ではありません。(ここで)ただ一言、言ってください。そうすれば下男は直ります
8:9 というのは、わたし自身も指揮権の下にある人間であるのに、わたしの下にも兵卒がいて、これに『行け』と言えば行き、ほかのに『来い』と言えば来、また僕に『これをしろ』と言えば(すぐ)するからです。(ましてあなたのお言葉で、病気が直らないわけはありません。)」
8:10 イエスは聞いて驚き、ついて来た人たちに言われた、「アーメン、わたしは言う、イスラエル人の中でも、こんなりっぱな信仰をもっている者を一人も見たことがない


塚本訳 マタ 14:24-32
14:24 (弟子たちの)舟はすでに幾スタデオも(一スタデオは約五分の一キロ)陸を離れていたが、向い風のため波になやまされていた。
14:25 第四夜回りのころ(すなわち夜明けの三時ごろ、)イエスは湖の上を歩いて彼らの所に来られた。
14:26 弟子たちはイエスが湖の上を歩いておられるのを見ると、幽霊だと思って肝をつぶし、恐ろしさのあまり叫んだ。
14:27 しかしイエスはすぐ彼らに話しかけて言われた、「安心せよ、わたしだ。こわがることはない。」
14:28 ペテロが答えた、「主よ、あなたでしたら、どうかわたしに命令して、水の上を歩いてあなたの所へ行かせてください。」
14:29 「こちらに来なさい」とイエスが言われた。ペテロは舟から下り、水の上を歩いてイエスの所へ行った。
14:30 しかし(いま一足という所で)強い風を見たため、おじけがつき、沈みかけたので、「主よ、お助けください」と叫んだ。
14:31 イエスはすぐ手をのばし、ペテロをつかまえて言われる、「信仰の小さい人よ!なぜ疑うのか。」
14:32 そして二人が舟に乗ると、風はやんだ。



塚本訳 ルカ 1:39-45
1:39 その後間もなくマリヤは立って、大急ぎでユダの山地のある町に行き、
1:40 ザカリヤの家に入ってエリサベツに挨拶した。
1:41 エリザベツがマリヤの挨拶を聞いた時、児が胎内で躍った。エリサベツは聖霊に満たされ、
1:42 声高らかにさけんだ、「あなたは女の中で、(一番)祝福された方、あなたの胎内のお子さまも(だれより)祝福されたお方です。
1:43 主の母上がわたしの所に来てくださるとは、まあどうしたのでしょう。
1:44 そら、あなたの挨拶の声がわたしの耳に入ると、児が胎内で喜んで躍りました。
1:45 主の仰せられたことはきっと成就すると信じたこの人は、なんと仕合わせでしょう。」

塚本訳 ルカ 16:27-31
16:27 金持が言った、『父よ、それではお願いですから、ラザロをわたしの父の家にやってください。
16:28 わたしに五人の兄弟があります。彼らまでがこの苦しみの場所に来ないように、よく言って聞かせてください。』
16:29 しかしアブラハムは言う、『(その必要はない。)彼らにはモーセ(律法)と預言書と[聖書]がある。その教えに従えばよろしい。』
16:30 彼が言った、『いいえ、父アブラハムよ、もしだれかが死人の中から行ってやれば、きっと悔改めます。』
16:31 しかしアブラハムは答えた、『モーセと預言書との教えに従わないようでは、たとえ死人の中から生き返る者があっても、その言うことを聞かないであろう。』」


塚本訳 ヨハ 4:21-26
4:21 イエスが言われる、「女の人、わたし(の言葉)を信じなさい。(間もなく)あなた達が、この山でもエルサレムでもなく(どこででも、)父上を礼拝する時が来る。
4:22 ただ(同じ神を、)あなた達は知らずに礼拝し、わたし達は知って礼拝している。救いはユダヤ人から出る(のでわたし達だけに神が示された)からである。
4:23 しかし(ユダヤ人もサマリヤ人もなく、)本当の礼拝者が霊と真理とをもって父上を礼拝する時が来る。いや、今もうきている。父上もこんな礼拝者を求めておられるのである。
4:24 神は霊である。だから礼拝者も霊と真理とをもって礼拝せねばならない。」
4:25 女が言う、「キリストと言われる救世主が来ることは知っています。救世主が来れば、わたし達に何もかも知らせてくださるでしょう。」
4:26 イエスは言われる、「あなたと話しているわたしが、それだ。」


塚本訳 ヨハ 4:46-54
4:46 それから、またガリラヤのカナに行かれた。そこは(前に)水を酒にされた所である。するとカペナウムに(ヘロデ・アンデパス)王の役人がいて、その息子が病気であった。
4:47 イエスがユダヤからガリラヤに来ておられると聞くと、イエスの所に行き、(カペナウムに)下ってきて息子を直してほしいと頼んだ。息子が死にそうだったのである。
4:48 イエスは言われた、「あなた達は徴[奇蹟]と不思議なことを見なければ、決して信じない。」
4:49 王の役人が、「主よ、子供が死なないうちに(カペナウムに)下ってきてください」と言いつづけると、
4:50 イエスは言われる、「かえりなさい、息子さんはなおった。」その人はイエスの言われた言葉を信じて、かえっていった
4:51 しかしすでに途中で、僕たちが出迎えて、子供がなおったことを知らせた。
4:52 そこで僕たちに良くなった時間をたずねると、「きのう午後一時に熱が取れた」とこたえた。
4:53 父は、それが「息子さんはなおった」とイエスが言われた時間であることを知り、彼はもちろん、全家族が信じた。
4:54 イエスはこの第二の徴[奇蹟]を、ユダヤからガリラヤに行かれたときに行われた。


塚本訳 ヨハ 5:5-9
5:5 するとそこに三十八年病気の人がいた。
5:6 イエスはその人が横になっているのを見、すでに長い間わずらっていることを知ると、「直りたいか」とたずねられた。
5:7 病人が答えた、「主よ、水がかきまわされた時に、わたしを池に入れてくれる者がないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に下りてゆきます。」
5:8 イエスが言われる、「起きて担架をかついて、歩きなさい。」
5:9 するとその人はすぐ直って、担架をかついで歩きまわった。あいにくその日は安息日であった。


塚本訳 ルカ 24:44-46
24:44 それから彼らに言われた、「(あなた達が見聞きした)これらのことは、わたしがまだあなた達と一しょにいたとき、わたしについてモーセの律法と預言書と詩篇と[聖書]に書いてあることは一つのこらずきっと成就する、と話したその言葉(が実現したの)である。」
24:45 それから聖書をわからせるために彼らの心を開いて
24:46 言われた、「救世主は苦しみをうけて、三日目に死人の中から復活する。


塚本訳 使  16:13-14
16:13 安息の日に、わたし達は(町の)門を出て川ばたにいった。祈り場がありそうに思ったのである。そして(そこに)坐って、集まってきた婦人たちに話をした。
16:14 するとテアテラ町の紫毛織物の商人で、敬信家のルデヤという婦人が聞いていたが、
主はその心を開いてパウロの話に耳を傾けさせられた。


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朝の黙想と礼拝おわり。我々はイエスの言動を聖書を読んで知って、見えない神を信じるのだ。
信仰が小さくて信じられないときは信じられるようにして下さる。


















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永遠の命の証拠 ++++++++ 所感

2014/07/29 05:55

140729(火)3時半目覚め。5時起床。●キリスト者の皆様お早うございます。今朝は涼しい朝です。窓を開けると木の葉が風にそよいでいるので、思わず外に出て朝の空気を吸い、朝日に映える我が家を撮影しました。

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早朝5時。朝日の我が家。涼しい風、木の葉が少し揺れる。                         讃美歌30番が心に浮かび真に神を感じる

讃美歌30番(メロディーは、メンデルスゾーンの「無言歌」より)



あさかぜしずかにふきて、小鳥もめさむるとき、

きよけき朝よりきよく、うかぶがは神の思い



ゆかしき神の思いに とけゆくわがこころは、

つくけき朝のいぶきに 、いきづく野べの花か



かがやくとこ世のあした、わがたまめさむるとき

この世の朝よりきよく あおぎみん神のみかお

●10月5日の集会感話の準備。「永遠の命」の証拠。・・・①イエスの叱責。(あー信仰の小さいものよ)。②神は信じやすいように証拠を見せる。③胸が熱くなって信じることができる。

●今朝はこのうち①の「イエスの叱責」について黙想する。イエスは信仰の小さい人に向かって叱責した。愛を感じる。


塚本訳 マタ 6:26-30
6:26 空の鳥を見てごらん。まかず、刈らず、倉にしまいこむこともしないのに、天の父上はそれを養ってくださるのである。あなた達は鳥よりも、はるかに大切ではないのだろうか。
6:27 (だいいち、)あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。
6:28 また、なぜ着物のことを心配するのか、野の花の育つのを、よく見てごらん、苦労をせず、紡ぐこともしない。
6:29 しかし、わたしは言う、栄華を極めたソロモン(王)でさえも、この花の一つほどに着飾ってはいなかった。
6:30 きょうは花咲き、あすは炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこんなに装ってくださるからには、ましてあなた達はなおさらのことではないか。
信仰の小さい人たちよ!


塚本訳 マタ 8:23-27
8:23 舟に乗られると、弟子たちも従った。
8:24 するとにわかに湖に激しい嵐がおこって、ついに舟は波をかぶった。しかしイエスは眠っておられた。
8:25 弟子たちがそばに来て、「主よ、お助けください、溺れます」と言って起した。
8:26 彼らに言われる、「なんでそんなに臆病なのか、信仰の小さい人たちよ!」それから起き上がって風と湖とを叱りつけられると、(たちどころに)大凪になった。
8:27 人々は驚いて、「この方はどうした人だろう、風も湖も、その言うことを聞くのだが」と言った。


塚本訳 マタ 14:28-33
14:28 ペテロが答えた、「主よ、あなたでしたら、どうかわたしに命令して、水の上を歩いてあなたの所へ行かせてください。」
14:29 「こちらに来なさい」とイエスが言われた。ペテロは舟から下り、水の上を歩いてイエスの所へ行った。
14:30 しかし(いま一足という所で)強い風を見たため、おじけがつき、沈みかけたので、「主よ、お助けください」と叫んだ。
14:31 イエスはすぐ手をのばし、ペテロをつかまえて言われる、「信仰の小さい人よ!なぜ疑うのか。」
14:32 そして二人が舟に乗ると、風はやんだ。
14:33 舟にいた人たちは、「あなたは確かに神の子です」と言ってイエスをおがんだ。


塚本訳 マコ 11:20-25
11:20 (次の)朝早く、通るときに見ると、(きのうの)無花果の木は根元から枯れていた。
11:21 ペテロは思い出してイエスに言う、「先生、御覧なさい、お呪いになった無花果は枯れています。」
11:22 イエスが彼らに答えられる、「神(の力)を信ぜよ。
11:23 アーメン、わたしは言う、だれでもこの山に向かい、『立ち上がって海に飛び込め』と言って心に疑わず、自分の言うことは成ると信ずるならば、そのとおりになる。
11:24 だからわたしは言う、(神に)祈り求めるものはなんでも、すでに戴いたと信ぜよ。そうすればそのとおりになる。
11:25 なお立って祈っている時に、だれかに恨みがあったら赦してやれ。これは天の父上からも、あなた達の過ちを赦していただくためである。」


塚本訳 マコ 9:17-24
9:17 群衆のうちの一人が答えた、「先生、唖の霊につかれている伜をあなたの所につれて来ました。
9:18 この子は霊がつくと所かまわず投げ倒され、泡をふき、歯斬りして、体がこわばってしまいます。それで霊を追い出すことをお弟子たちに頼みましたが、おできになりませんでした。」
9:19 彼らに答えられる、「ああ不信仰な時代よ、わたしはいつまであなた達の所におればよいのか。いつまであなた達に我慢しなければならないのか。その子をつれて来なさい。」(こう言って群衆のいない所に行かれた。)
9:20 人々がイエスの所につれて来ると、霊はイエスを見るや否や、その子をひどくひきつけさせたので、子は地に倒れ、泡をふきながらころげまわった。
9:21 イエスが父親に尋ねられた、「こうなってから、どのくらいになるか。」父親がこたえた、「子供の時からです。
9:22 霊はこの子を殺そうとして、幾たびか、火の中、水の中に投げ込みました。それでも、もしなんとかお出来になるなら、わたしども(親子)を不憫と思って、お助けください。」
9:23 イエスは言われた、「もしお出来になるなら(と言うの)か。信ずる者にはなんでも出来る。」
9:24 即座にその子供の父親が叫んだ、「信じます。不信仰をお助けください。」



塚本訳 ヨハ 11:33-44
11:33 イエスはマリヤが泣き、一しょに来たユダヤ人たちも泣くのを見ると、(その不信仰を)心に憤り、かつ興奮して、
11:34 (マルタとマリヤに)言われた、「どこにラザロを納めたか。」二人が言う、「主よ、来て、御覧ください。」
11:35 イエスが涙を流された。
11:36 するとユダヤ人たちが言った、「まあ、なんとラザロを可愛がっておられることだろう!」
11:37 しかし中には、「盲人の目をあけたこの人にも、このラザロが死なないように出来なかったのか」と言う者もあった。
11:38 そこでイエスはまたも心に憤りながら、(ラザロの)墓に来られる。墓は洞穴で、入口に石を置いて(ふさいで)あった。
11:39 「石をのけなさい」とイエスが言われる。死んだ人の姉妹のマルタが言う、「主よ、もう臭くなっています。四日目ですから。」
11:40 イエスがマルタに言われる、「信ずれば神の栄光が見られると、(さきほども)あなたに言ったではないか。
11:41 人々が石をのけた。するとイエスは目を天に向けて言われた、「お父様、(まだお願いしないのに、もう)わたしの願いを聞いてくださったことを感謝します。
11:42 (願わずとも)あなたはいつもわたしの願いを聞いてくださることを、わたしはよく知っております。しかしまわりに立っている人たちのために、(今わざと声を出して感謝を)申したのであります。(わたしの願いはなんでもきかれることを彼らに示して、)あなたがわたしを遣わされたことを信じさせるためであります。」
11:43 こう言ったのち、大声で、「ラザロ、出て来い」と叫ばれた。
11:44 死人が手足を包帯で巻かれたまま、(墓から)出てきた。顔は手拭で包まれていた。イエスは「解いてやって(家に)帰らせなさい」と人々に言われた。


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朝の黙想礼拝終わり。イエスの叱責は我々への愛情。それはこの世的叱咤激励ではない。この世の叱咤激励は人間の欲望達成が土台の「がんばれがんばれ」である。イエスのそれは質が違う。神の力は無限だからその愛をわずかでもいいから信ぜよというのだ。アーソウカ。自戒。


●TSK日本語版箴言14章。聖書はなぜか面白い。
●14:00 ノーリツサービスが来て風呂給湯器の部品交換とパイプ掃除。熱交換器を新品にしたのでこの部分は10年は大丈夫だが、他の部分は3~5年で寿命かもしれない。その時はその時だと方針をだす。「明日のことは明日が思い煩う」
●頂き物の桐たんす置き場のために、不要なものを整理して庭に出す。
●18:20 歯科。

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歯科に向かう途中、西の方を振り返る。大空は御手の業を示す。
私の一生は「楽しい」ものだったなーと思った。





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将来の不安心配をどう克服するか ++++++++ 所感

2014/07/28 10:46

140728(月)3時半目覚め。5時起床。キリスト者の皆様お早うございます。●朝の黙想「将来の不安心配をどう克服するか」●私の不安と心配は、今は元気な妻が「自分は将来認知症になる。母と祖母がなったから」と言っていることである。●そこでテレビの録画は「認知症」に関係するものが非常に多い。その特に備えての学習のためである。●そこで今朝は「心配」というものを信仰ではどう克服するか。聖書に探ってみたい。
●まずJバイブルで「心配」をヒットする。口語訳で旧新約で19回出てくる。これを全部読む。
●次に塚本訳新約聖書で「心配」は33回でてくる。これをを全部読む。
●これで頭が整理された。心配は「出産」「経済」「病気」「罪による滅び」「仕事の完成」
●まず出産にまつわる「心配」

口語訳 創 35:16-21
35:16 こうして彼らはベテルを立ったが、エフラタに行き着くまでに、なお隔たりのある所でラケルは産気づき、その産は重かった。
35:17 その難産に当って、産婆は彼女に言った、「心配することはありません。今度も男の子です」。
35:18 彼女は死にのぞみ、魂の去ろうとする時、子の名をベノニと呼んだ。しかし、父はこれをベニヤミンと名づけた。
35:19 ラケルは死んでエフラタ、すなわちベツレヘムの道に葬られた。
35:20 ヤコブはその墓に柱を立てた。これはラケルの墓の柱であって、今日に至っている。
35:21 イスラエルはまた、いで立ってミグダル・エダルの向こうに天幕を張った。


●人間は誰でも安産を祈願する。人知のての及ばない神秘的なことだから「心配」するのだ。


塚本訳 マタ 1:20
1:20 しかし(なおも)そのことを思案していると、主の使いが夢でヨセフに現われて言った、「ダビデの末なるヨセフよ、心配せずにあなたの妻マリヤを(家に)迎えよ。胎内にやどっている者は、聖霊によるのである。


●ヨセフの苦悩は出産の時の男の苦悩。心配。
●男は自分の罪の過去を見て、天罰として異常児が生まれるのではないかという心配があるのだ。
●ヨセフは神の言葉を信じて安心したとは偉いことだ。
●次は「経済と病気」の心配。これも人の手の及ばないことだからだ。

塚本訳 マタ 6:25-34
6:25 だから、わたしは言う、何を食べようかと命のことを心配したり、また何を着ようかと体のことを心配したりするな。命は食べ物以上、体は着物以上(の賜物)ではないか。(命と体とを下さった天の父上が、それ以下のものを下さらないわけはない。)
6:26 空の鳥を見てごらん。まかず、刈らず、倉にしまいこむこともしないのに、天の父上はそれを養ってくださるのである。あなた達は鳥よりも、はるかに大切ではないのだろうか。
6:27 (だいいち、)あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。
6:28 また、なぜ着物のことを心配するのか、野の花の育つのを、よく見てごらん、苦労をせず、紡ぐこともしない。
6:29 しかし、わたしは言う、栄華を極めたソロモン(王)でさえも、この花の一つほどに着飾ってはいなかった。
6:30 きょうは花咲き、あすは炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこんなに装ってくださるからには、ましてあなた達はなおさらのことではないか。信仰の小さい人たちよ!
6:31 だから、『何を食べよう』とか、『何を飲もう』とか、『何を着よう』とか言って、心配するな。
6:32 それは皆異教人のほしがるもの。あなた達の天の父上は、それが皆あなた達に必要なことをよく御承知である。
6:33 あなた達は何よりも、御国と、神に義とされることとを求めよ。そうすれば(食べ物や着物など)こんなものは皆、(求めずとも)つけたして与えられるであろう。
6:34 だから、あしたのことを心配するな。あしたはあしたが自分で心配する。一日の苦労はその日の分で沢山である。


●これだ。妻が認知症になってしまうのではないかという心配はこれで克服だ。神は何事も知っていてくださるのだ。
●経済の心配もこの聖句への深い信仰で克服。
●34節。当座の前に起こるj事前の「恐怖」の方大きい。これが心配の本質。しかし「案ずるより産むが易し」は真理。

塚本訳 マタ 10:19
10:19 人々があなた達を(裁判所や役人に)引き渡した時には、いかに、何を言おうかと心配するな。何を言うべきかは、その時に(神から)授かるのだから。

●これは前記マタイ6:34と似ている。心配はその時なって神が一緒に悩んでくださる。

塚本訳 ルカ 12:32
12:32 小さな群よ、恐れることはない。あなた達の父上は御国をあなた達に下さるつもりだから。


●罪による「滅び」。これが人間にとって最大の心配。神はその心配を十字架で救ってくださる。
●次に仕事の完成の心配

塚本訳 ルカ 12:49-50
12:49 火を地上に投げるために、わたしは来た。火がもう燃え出していたらと、どんなに願っていることであろう!
12:50 しかしわたしには、受けねばならない洗礼がある。それがすむまで心配でたまらないのだ。


塚本訳 ヨハ 11:9
11:9 イエスが答えられた、「(心配するな。わたしが神に命ぜられた務を果す時までは、だれもわたしに手を下すことはできない。)昼間は十二時間あるではないか。人は昼間歩けば、つまづくことはない。この世の光(太陽)が照らしているからだ。


塚本訳 ヨハ 19:28-30
19:28 こうしたあと、イエスは(自分のなすべきことが)何もかもすんだことを知って、(最後に)聖書の言葉を成就させるために、「〃渇く〃」と言われた。
19:29 酸っぱい葡萄酒の一ぱい入った器がそこに置いてあった。人々はその[酸っぱい葡萄酒を]一ぱい含ませた海綿をヒソプの(茎の先)につけて、イエス(の口許)に差し出した。
19:30 イエスは酸っぱい葡萄酒を受けると、「(すべて)すんだ」と言って、首を垂れて霊を(神に)渡された。


●人間は、この世に生まれて何かを成し遂げて死にたいと思うものだ。それが出来るのかどうかが心配である。人間の浅はかな思いで「何事かを成そうとしたり」「なし遂げた」と思うのは見当はずれである。、十字架を負わせられ、「呻き」「泣く」ことが人間にとっての、キリスト者にとっての仕事の本質なのだ。
●妻が認知症になったらそれは「私の十字架」だ。その時は神が一緒に「呻き、泣いてくださる」。

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朝の黙想礼拝終わり。アーそうか。私の信仰は薄いなー。

●TSK日本語版箴言12,13章
●妻は午前中はコーラス
●午後、図書館へ。今日は幾分涼しいので20分徒歩。文芸春秋8月号「噛むトレ」。日本は胃ろう(腹に穴を明けてチューブで胃に栄養を入れる)大国。「寝たきり老人」ではなく、「寝かせきり老人」。神への信仰がなく「永遠の生命」の死生観がないからこうなる。一分でも一秒でも延命させるのが善であるという神なき人生観の悲劇。
●これに反し食事はあくまで口からで噛んで食べる方法だと、脳に刺激が行って、ボケも直るという事例が発表されていた。
●31日に頂き物の桐たんすが来るので、その場所づくり。不用品の処理。

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図書館に行く途中。入道雲(積乱雲)大好き。




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極度の悲しみの時に神は現れてくださる ++++++++ 所感

2014/07/27 06:35

140727(日)3時半目覚め。●啓示「極度の悲しみの時に神は現れて下さる」●4時45分起床。キリスト者の皆様、お早うございます。今朝は上記テーマで聖書を黙想します。●人は「極度の悲しみの時に」神がその姿を現して管さることは、代々の聖徒たちの体験であり、私自身の経験でもある。人に慰められるのではない。教会に慰められるのではない。神に直接慰められるのである。ここに無教会主義の本質がある。●かって、無教会の先生のもとからカトリックに走った人がいた。その先生が理由を聞くと「教会に慰められたかった」と言ったそうである。これ信仰の堕落。人は教会でなく神に直接現れていただかなければならない。人間や教会に慰められる人間はその「奴隷」となる。●子供が十字架を負う時、神が直接現れていただきたい。親は手を出せない。親の言葉は慰めにならない。効果がない。親といえども手が及ばない。それでいいのだ、それがいいのだ。それで子供は親から分離独立出来るのだ●では聖書の中で「極度の悲しみ」の時に神に姿を現されて慰められた例を見てみよう。

塚本訳 マタ 2:18
2:18 『声がラマに聞えた、──(ラケルの)』はげしい『わめきと、なげきの声である。ラケルはその子らのために泣くばかりで、慰められようとしない、子らがもういないので。』


●親が子を失う時の落胆は大きい。特に母親の悲しみは深い。
●かって塚本先生が子を失った母親を慰めに行かれたがそn母親は心が石のようになっていて全然通じなかった。そのとき先生はこのマタイ2:18を引いて「俺はバカだった」と言われた。
●子を失った母親には人間にも教会にも慰められない。神にのみそれが出来る。
●同じことが恋人に去られた女性にも言える。そういう時に人や教会が言えることはせいぜい「またステキな人が現れる」というぐらいである。 これは真の慰めにはならない。
●私が家を設計した人は大勢の子供がいた。その中の一人が亡くなった時、ある人が「まだほかにいるではありませんか」と言った。母親はその言葉に非常に傷ついた。とかく人間の言葉というものはは慰めにならないものだ。

塚本訳 ルカ 7:11-17
7:11 そのあとで、ナインという町に行かれた。弟子たちおよび多くの群衆も一しょに行った。
7:12 町の門の近くに来られると、ちょうど、ある独り息子が死んで、(棺が)舁き出されるところであった。母は寡婦であった。町の人が大勢その母に付添っていた。
7:13 主は母を見て不憫に思い
そんなに泣くでない」と言って、
7:14 近寄って棺に手をかけ──担いでいる者は立ち止まった──「若者よ、あなたに言う、起きよ!」と言われた。
7:15 すると死人が起き上がって物を言い出した。イエスは『彼を母に渡された。』
7:16 皆が恐れをいだいて、「大預言者がわたし達の間にあらわれた」とか、「神はその民を心にかけてくださった」とか言って、神を讃美した。
7:17 イエスについてのこの(二つの)言葉は、ユダヤ(人の国)全体とその周囲いたる所に広まった。


●私の親友のS君は一人っ子だった。その父親は彼が幼い頃に病死。母親は縫い物や三味線を教えながら女手一つで彼を育てたが、あーなんということか彼は還暦を待たずして母を遺して突然逝った。急いで彼の所に行って「S君。起きな!。時間だよ」と声をかけたが、今度ばかりは目を開けなかった。母親は私に取りすがって号泣、私は背中をさすり続けたがしばらくは泣きやまなかった。私はこのときこのイエスの奇跡を思い出し、私にもその能力があったらなーと思ったものだ。
●S君の夫人は偉かった。その後この母親と一緒に暮らしの老後の面倒を最後まで見続けて送った。過日その夫人と食事をしたときに言った。「S君は天であなたに感謝しているますよ」と。
●13節の「そんなに泣くでない」は塚本で一番好きなところ。塚本訳が伝道者訳と言われる理由はここにも出ている。先生の体験的言葉であろう。ちなみに「泣かないでいなさい」(口語)、」「泣かなくてもよい」(新改訳)、「もうなかなくてもよい」(新共同)の訳は血が通っていない。慰めをえない。この部分、翻訳者は身内の死という人生の辛酸を舐めたものでなければ活きた翻訳はできない。塚本先生は結婚二年目で乳飲み子を遺して夫人に先立たれ、山谷省吾(口語訳翻訳者のメンバー)もお子様を亡くされた。

塚本訳 ルカ 8:49-56
8:49 イエスがまだ話しておられるところに、礼拝堂監督の家からひとりの人が来て(監督に)言った、「お嬢さんはもうなくなりました。先生にこれ以上御迷惑をかけられないように。」
8:50 イエスは聞いて監督に言葉をかけられた、「こわがることはない。ただ信ぜよ。そうすれば助かる。」
8:51 家に着かれると、ペテロとヨハネとヤコブと、女の子の父と母とのほかには、だれも一しょに中に入ることを許されなかった。
8:52 (集まった)人々が皆泣いて、女の子のために悲しんでいた。イエスが言われた、「泣くな。死んだのではない、眠っているのだ。」
8:53 人々は死んだことを知っているので、あざ笑っていた。
8:54 しかしイエスは女の子の手を取り、声をあげて「子よ、起きなさい!」と呼ばれると、
8:55 霊がもどって、即座に女の子は立ち上がった。イエスは(何か)食べさせるように言いつけられた。
8:56 両親が呆気にとられていると、イエスはこの出来事をだれにも言うなと命じられた。

●無教会の某伝道者がお子様を不慮の事故で亡くされた。その時私は御夫人に52節の「泣くな。死んだのではない、眠っているのだ。」を書いて送った。すると「大変励まされました」と丁重なご返事を頂いた。人間的慰めではなく、復活を語ったからだ。「また会える」のだ。

新共同 ヨハ 11:17-27
11:17 さて、イエスが行って御覧になると、ラザロは墓に葬られて既に四日もたっていた。
11:18 ベタニアはエルサレムに近く、十五スタディオンほどのところにあった。
11:19 マルタとマリアのところには、多くのユダヤ人が、兄弟ラザロのことで慰めに来ていた。
11:20 マルタは、イエスが来られたと聞いて、迎えに行ったが、マリアは家の中に座っていた。
11:21 マルタはイエスに言った。「主よ、もしここにいてくださいましたら、わたしの兄弟は死ななかったでしょうに。
11:22 しかし、あなたが神にお願いになることは何でも神はかなえてくださると、わたしは今でも承知しています。」
11:23 イエスが、「あなたの兄弟は復活する」と言われると、
11:24 マルタは、「終わりの日の復活の時に復活することは存じております」と言った。
11:25 イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。
11:26 生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか
。」
11:27 マルタは言った。「はい、主よ、あなたが世に来られるはずの神の子、メシアであるとわたしは信じております。」


塚本訳 ヨハ 11:33-38
11:33 イエスはマリヤが泣き、一しょに来たユダヤ人たちも泣くのを見ると、(その不信仰を)心に憤り、かつ興奮して、
11:34 (マルタとマリヤに)言われた、「どこにラザロを納めたか。」二人が言う、「主よ、来て、御覧ください。」
11:35 イエスが涙を流された。
11:36 するとユダヤ人たちが言った、「まあ、なんとラザロを可愛がっておられることだろう!」
11:37 しかし中には、「盲人の目をあけたこの人にも、このラザロが死なないように出来なかったのか」と言う者もあった。
11:38 そこでイエスはまたも心に憤りながら、(ラザロの)墓に来られる。墓は洞穴で、入口に石を置いて(ふさいで)あった。

●死の悲しみの時、イエスは復活の信仰を喚起した。不信仰を怒った。

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朝の黙想礼拝終わり。死の悲しみは復活の信仰で慰めらる。

●10:00 妻と二人で家庭礼拝。(東京聖書読者会は9月7日まで夏休み。)讃美歌「みさかえこよなき主なる神よ」。「太く、短く、楽しく・・・詩編に学ぶ」。終わりの讃美歌は「あまつましみずながれきて」これは子供たちに教えた「我が家の讃美歌」。一時間で終了。
●聖書だけの朗読は気持ちがよい。コーランは朗誦される。過日ドバイを訪れたとき、街のスピーカーから祈りの声かコーランの朗誦かが聞こえてきた。
●猛暑なので徒歩は辞め、自転車でノジマで「USBハブ」を購入。その後図書館に行く。文芸春秋8月号「死と看取りの常識を疑え」を読む。 図書館は涼しい。
●「古いコード付きマウスにしたらスクロールの不具合が直った。
●夕方雷雨
●妻はコーラスのレッスン。バッハ「ロ短調ミサ」。

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猛暑日。夕方雷雨。雷雨の後の庭。カメラの右端がボケる。故障か。








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信じられない者に信じられるようにしてくださる神の力 ++++++++ 所感

2014/07/26 06:32

140726(土)5時起床。キリスト者の皆様お早うございます。すでに室内気温は30度、今日も猛暑日になるそうです。●明け方の啓示は「信じられない者に信じられるようにしてくださる神の力」でした。●新約聖書に出てくるイエスの言動は信じられない者に神の力を信じられるように振る舞っている姿です。●信仰は見ないで信ずることが本筋ですが、(ニコデモとの対話、トマスとの対話、ヘブル書11章など)愛なる神は信じられない者に信じられるように、信じやすくするために「あの手、この手」を使って導かれる。理性を犠牲にしてまで「ただ信ぜよ」という態度ではなかった。●母が肺癌で臨終近くで苦しんでいる時のこと。私は「天国に行ったら楽になるよ」と言った。それきり言えなかったのである。すると信仰なき母はジロッと真剣な目つきで「行ってみてきたの?」と疑いのまなざしで聞き返した。私は「聖書に書いてある」と答えた。黙示録が念頭にあったのである。すると母は「あなたは見ないものを信じている」と言って苦笑した。●このことはもう10年も前のことだったが、以来この母の言葉は「喉に刺さった骨」のように私から抜けない。●人はいかにして神を信じられるようになるのか。●今朝はこれに関するところを黙想してみよう。

塚本訳 ルカ 1:36-38
1:36 実はあなたの親類のエリザベツも、あの老年で、男の子をさずかったのだ。石女と言われていた女が、今月はもう六月になっている。
1:37 『神には何一つ出来ないことはない』のだから。」
1:38 マリヤは言った、「かしこまりました。わたしは主の召使、お言葉のとおりに成りますように。」天使はマリヤをはなれ去った。

塚本訳 ルカ 1:45
1:45 主の仰せられたことはきっと成就すると信じたこの人は、なんと仕合わせでしょう。」


●ルカ一章のこの美しい記事は「信仰の美」を表現しているから、多くの芸術を生んだ。
●ここで重要なことは「言葉」を信ずるということである。人は神を信ずるにはまず「人」を信じなければならない。その言葉を信じなければ神を信ずるにいたらない。

塚本訳 マタ 13:23
13:23 しかし良い地にまかれたもの、これは御言葉を聞いて悟る人で、きっと実を結び、あるいは百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍になるのである。」

塚本訳 マコ 4:33
4:33 イエスは聞く人々の力に応じて、このような多くの譬で御言葉を語られた。

塚本訳 ヨハ 4:48-50
4:48 イエスは言われた、「あなた達は徴[奇蹟]と不思議なことを見なければ、決して信じない。」
4:49 王の役人が、「主よ、子供が死なないうちに(カペナウムに)下ってきてください」と言いつづけると、
4:50 イエスは言われる、「かえりなさい、息子さんはなおった。」その人はイエスの言われた言葉を信じて、かえっていった。


塚本訳 ルカ 7:2-9
7:2 すると、ある百卒長の大事な僕が病気で、もう危篤であった。
7:3 百卒長はイエスのことを聞くと、ユダヤ人の長老たちをイエスの所に使にやって、是非僕を直しに来てほしいと頼ませた。
7:4 長老たちはイエスの所に来て、こう言って熱心に願った、「あの人はそうしていただいてもよい人です。
7:5 (異教人でありながら)わが国民に好意をもち、自分でわたし達に礼拝堂を建ててくれたのですから。」
7:6 イエスは彼らと連れ立って行かれた。しかし、すでにその家から程遠からずなったとき、百卒長は友人たちをやって言わせた、「主よ、ご足労くださらぬように。わたしはあなたを、うちの屋根の下にお迎えできるような者ではありません。
7:7 だから自分でお願いに出る資格もないと考えたのです。(ここでただ)一言、言ってください。そうすれば下男は直ります。
7:8 というのは、わたし自身も指揮権に服する人間であるのに、わたしの下にも兵卒がいて、これに『行け』と言えば行き、ほかのに『来い』と言えば来、また僕に『これをしろ』と言えば(すぐ)するからです。(ましてあなたのお言葉で、病気が直らないわけはありません。)」
7:9 イエスはこれを聞いて驚き、ついて来た群衆の方に振り向いて言われた、「わたしは言う、イスラエルの人の中でも、こんな(りっぱな)信仰を見たことがない。」


●これらの人々は、生まれや育ちが良い人で「人を疑わない」人なのだろうか。家庭環境が悪かった人は「人を信じられなくなっている」から信仰にも入りにくいのではあるまいか。
●しかし「パンを水の上に投げよ」である。パウロは福音は言葉で撒かれるという。


塚本訳 ロマ 10:14
10:14 ところで、(呼ぶだけで救われると言うが、)信じたことのない者を、どうして呼ぶことができようか。聞いたことのない者を、どうして信ずることができようか。説く者がなくて、どうして聞くことができようか

塚本訳 使  16:14
16:14 するとテアテラ町の紫毛織物の商人で、敬信家のルデヤという婦人が聞いていたが、主はその心を開いてパウロの話に耳を傾けさせられた。


●神が心を開けば言葉を信じられるようになる。


●言葉を信じられない場合は「業」で信ぜよという。

塚本訳 ヨハ 10:38
10:38 しかしもし、しているなら、わたし(の言葉)を信ぜずとも、その業(が父上の業であること)を信ぜよ。そうすれば(父上とわたしとが一つで、)父上がわたしの中に、わたしが父上の中におることを、知りまた知るであろう。」




塚本訳 ヨハ 14:11
14:11 (だから)あなた達は、わたしが父上の中に、父上がわたしの中におられることを信ぜよ。しもしそれができないなら、(わたしがする)業そのものによって信ぜよ。

塚本訳 ヨハ 4:48-54
4:48 イエスは言われた、「あなた達は徴[奇蹟]と不思議なことを見なければ、決して信じない。」
4:49 王の役人が、「主よ、子供が死なないうちに(カペナウムに)下ってきてください」と言いつづけると、
4:50 イエスは言われる、「かえりなさい、息子さんはなおった。」その人はイエスの言われた言葉を信じて、かえっていった。
4:51 しかしすでに途中で、僕たちが出迎えて、子供がなおったことを知らせた。
4:52 そこで僕たちに良くなった時間をたずねると、「きのう午後一時に熱が取れた」とこたえた。
4:53 父は、それが「息子さんはなおった」とイエスが言われた時間であることを知り、彼はもちろん、全家族が信じた
4:54 イエスはこの第二の徴[奇蹟]を、ユダヤからガリラヤに行かれたときに行われた。

塚本訳 ヨハ 11:39-44
11:39 「石をのけなさい」とイエスが言われる。死んだ人の姉妹のマルタが言う、「主よ、もう臭くなっています。四日目ですから。」
11:40 イエスがマルタに言われる、「信ずれば神の栄光が見られると、(さきほども)あなたに言ったではないか。」
11:41 人々が石をのけた。するとイエスは目を天に向けて言われた、「お父様、(まだお願いしないのに、もう)わたしの願いを聞いてくださったことを感謝します。
11:42 (願わずとも)あなたはいつもわたしの願いを聞いてくださることを、わたしはよく知っております。しかしまわりに立っている人たちのために、(今わざと声を出して感謝を)申したのであります。(わたしの願いはなんでもきかれることを彼らに示して、)あなたがわたしを遣わされたことを信じさせるためであります。」
11:43 こう言ったのち、大声で、「ラザロ、出て来い」と叫ばれた。
11:44 死人が手足を包帯で巻かれたまま、(墓から)出てきた。顔は手拭で包まれていた。イエスは「解いてやって(家に)帰らせなさい」と人々に言われた。



塚本訳 ヨハ 20:1-10
20:1 (翌々日、すなわち)週の初めの日(日曜日)の朝早く、まだ暗いうちに、マグダラのマリヤが墓に来てみると、墓(の入口)から石がのけてあった。
20:2 そこでシモン・ペテロと、イエスが可愛がっておられたもう一人の弟子との所に走って行って言う、「主を墓から取っていった者があります。どこに置いたのかわかりません。」
20:3 そこでペテロはもう一人の弟子と飛び出して、墓へと急いだ。
20:4 二人とも(始めのほどは)一しょに走っていたが、もう一人の弟子の方が(年が若かったので、)ペテロより早く走っていって、先に墓に着いた。
20:5 身をかがめると、(墓の中に)亜麻布があるのが見えたが、それでも中には入らなかった。
20:6 続いてシモン・ペテロも来た。彼は墓に入り、亜麻布が(そのままそこに)あるのを見た。
20:7 また頭をつつんだ手拭は亜麻布と一しょになく、これだけ別の所に、包んだまま(の形)になっていた。
20:8 すると先に墓に着いたもう一人の弟子も入ってきて、見て、信じた
20:9 イエスは死人の中から復活されねばならないという聖書の言葉が、(この時まで)まだ彼らにわかっていなかったのである。
20:10 それから二人の弟子は家にかえった。



塚本訳 ヨハ 20:24-29
20:24 十二人の一人で、トマスすなわちギリシャ語でデドモ(二子)は、イエスが来られた時、みんなと一しょにいなかった。
20:25 そこでほかの弟子達が、「わたし達は主にお目にかかった」と言うと、彼らに言った、「わたしはその手に釘の跡を見なければ、わたしの指をその釘の場所に差し込まなければ、手をその脇腹に差し込まなければ、決して信じない。」
20:26 八日ののち、弟子たちはまた家の中に(集まって)いた。今度はトマスも一しょであった。戸には(皆)鍵がかけてあったのに、イエスがはいって来て(彼らの)真中に進み出て、「平安あれ」と言われた。
20:27 それから(すぐ)トマスに言われる、「指をここに持ってきて、わたしの手(の釘の跡)をよく見てごらん。手を持ってきて、わたしの脇腹に差し込んでみなさい。不信仰をやめて、信ずる者らしくしなさい。」
20:28 トマスがイエスに答えて言った、「わたしの主よ!わたしの神よ!」

20:29 イエスは言われる、「わたしを見たので、信じたのか。幸いなのは、見ないで信ずる人たちである。」



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朝の黙想礼拝終わり。神は信ずることが出来ない人にもあの手この手で信じられるようにしてくださる。あの頑固者にも救いの希望あり。あの放蕩息子にも救いの希望あり。神は全能だ。


●TSK日本語版箴言11章
●西側の窓にYさんに頂いたすだれを懸けた。
●午後は図書館へ、文芸春秋8月号、「老齢問題」。認知症の人は頭は故障しているが、心は正常、「淋しい」のだそうだ。親切に優しくしてくれる人と冷たい人の区別が良くわかるという。「徘徊」は逃げ出す行為。ある老人ホームには徘徊なし。ある島には徘徊老人なし。
●Kさんが桐ダンスを下さると言うので運送屋の手配。「赤帽運送」は安くて親切。
●猛暑日。暑い日であった。







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「将来の経済のことは心配するな」とはどういうことか ++++++++ 所感

2014/07/25 06:33

140725(金)5時起床●朝の黙示「将来の経済のことは心配するな」●キリスト者の皆様おはようございます●昨日所用で農協のJAバンクに行って順番を待っていたとき、「超高齢社会到来」「一生涯にわたって介護の不安にしっかり備える」というキャッチコピーの「介護共済」のパンフレット」があったので、持ってきた。私自身は母が亡くなった時の入院費用のことを考えると正に「不安」なのである。●人間は生まれる時は出産費用、死ぬときもかなり費用が掛かるものだ。●パンフレットには「幅広い要介護状態に対応、介護の不安に一生涯備えられます」とあって、毎月の掛け金が示されている。●人間のこういう「不安」に対して聖書はどういうことを教えているか、今朝はそれを黙想してみよう。

塚本訳 マタ 4:2-4
4:2 四十日四十夜断食をされると、ついに空腹を覚えられた。
4:3 すると誘惑する者[悪魔]が進み寄って言った、「神の子なら、(そんなにひもじい思いをせずとも、)そこらの石ころに、パンになれと命令したらどうです。」
4:4 しかし答えられた「『パンがなくとも人は生きられる。(もしなければ、)神はそのお口から出る言葉のひとつびとつで(パンを造って、)人を生かしてくださる』と(聖書に)書いてある。」


●かってこれは「神はパンがなければうどんを出してくださる」と解釈していたが、集会の長老(国民年金5万円だけの生活)から、そいう意味じゃーないのだと批判されたことがある。
●今思うに、神は不思議なる、意外な方法で「生かして」くださるという「父なる神への絶対信頼」を言っているのだと思う。私の信仰もマダマダだなー

塚本訳 ルカ 12:22-34
12:22 それから(また)弟子たちに言われた、「だから、わたしは言う、何を食べようかと命のことを心配したり、また何を着ようかと体のことを心配したりするな。
12:23 命は食べ物以上、体は着物以上(の賜物)だから。(命と体とを下さった神が、それ以下のものを下さらないわけはない。)
12:24 烏をよく見てごらん。まかず、刈らず、納屋も倉もないのに、神はそれを養ってくださるのである。ましてあなた達は、鳥よりもどれだけ大切だか知れない。
12:25 (だいいち、)あなた達のうちのだれが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。
12:26 それなら、こんな小さなことさえ出来ないのに、なぜほかのことを心配するのか。
12:27 花は紡ぐことも、織ることもしないのに、よく見てごらん。しかし、わたしは言う、栄華を極めたソロモン(王)でさえも、この花の一つほどに着飾ってはいなかった。
12:28 きょうは野に花咲き、あすは炉に投げ込まれる草でさえ、神はこんなに装ってくださるからには、ましてあなた達はなおさらのことである。信仰の小さい人たちよ!
12:29 あなた達も、何を食べよう、何を飲もうと考えるな、また気をもむな。
12:30 それは皆この世の異教人の欲しがるもの。あなた達の父上は、それがあなた達に必要なことを御承知である
12:31 あなた達はむしろ御国を求めよ。そうすれば(食べ物や着物など)こんなものは、(求めずとも)つけたして与えられるであろう。
12:32 小さな群よ、恐れることはない。あなた達の父上は御国をあなた達に下さるつもりだから。
12:33 (ただ御国のために働けばよろしい。)持ち物を売って施しをしなさい。(すなわちそれによって)自分のために古び(て破れ)ることのない財布をつくり、泥坊が近づくことも、衣魚が食うこともない天に、使いつくすことのない宝をつんでおきなさい。
12:34 宝のある所に、あなた達の心もあるのだから。


●神の子イエスのこの言葉は、「父なる神への絶対信頼」という信仰がなければサッパリわからないものだ。
●無教会の一匹狼の伝道者、藤沢武義氏がかって集会に来られて叫ばれた。「伝道者出でよ!。食うことは神が何とかしてくださる。!」そして持っておられた聖書を机にバンと叩きつけた。聞いていた私は震え上がった。
●そして、生涯で一番「コタエタ」のは、「生活は何とかなる。何とかなる」と妻を励ました時、幼い子を抱えた夫人の華子さんに「では今ここにすぐ食べ物を出してください」と迫られたことであったという。
●しかし神は藤沢家を餓死させなかった。わたしはそのお子様を二人知っている。立派に育っておられる。
●華子さんは塚本虎二先生の弟子。武義氏との結婚式の時、塚本先生は式辞で華子さんに「今日を限りにあなたとは子弟の縁を切る」と言われた。華子さんはじめ参列者(矢内原先生もおられた)は皆泣いた。神にのみ絶対信頼するようにとの塚本先生の深い配慮であった。鍛え方が違った。
●あるとき、武義氏のお孫さん(女の子)が交通事故で脳挫傷。医者が見放した。すると武義氏は体中汗でぐっしょりになるほど徹夜の「熱祈」。すると奇跡的に助かり、米国留学までするように立派に育たれ、結婚もして子供も生まれた。私はそのご主人と会った。またそのお子様を写真で見た。
●藤沢武義氏の記念会は今井館で行い、藤林益三先生もご出席された。華子さんは藤林先生の奥様と懇意。華子さんは何度も涙を拭った。しかし故人になられた。私の信仰はマダマダだ。自戒。

塚本訳 マタ 7:7-11
7:7 (ほしいものはなんでも天の父上に)求めよ、きっと与えられる。さがせ、きっと見つかる。戸をたたけ、きっとあけていただける。
7:8 だれであろうと、求める者は受け、さがす者は見つけ、戸をたたく者はあけていただけるのだから。
7:9 あなた達のうちには、自分の子がパンを求めるのに、石をやる者がだれかあるだろうか。
7:10 また魚を求めるのに、蛇をやる者があるだろうか。
7:11 してみると、あなた達は悪い人間でありながらも、自分の子に善い物をやることを知っている。ましてあなた達の天の父上が、求める者に善い物を下さらないことがあるだろうか


●父親は悪い子供にも「善いもの」を与える。 反抗的な子供にも「求めるもの」を与える。
●人の子の父親になったことのないイエスはなぜこのようなことを言えるのだろう。やはり神の子だ。


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朝の黙想礼拝終わり。神がおられるなら何とかなる、何とかなる。その時になったら神が何とかしてくださる。神は「父」だ。

●TSK日本語版箴言10章
●猛烈な暑さ。室内気温35度。クーラーはつけない。扇風機のみ。










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遺言を書く ++++++++ 所感

2014/07/24 06:14

140724(木)2時半目覚め、床の中で啓示をメモする。再び寝て5時起床。キリスト者の皆様お早うございます。●昨日は羽村にある亀田二郎司法書士事務所に行って、土地建物を高橋照男のものに完全に登記したものの控えを受理してきました。というのは今住む土地建物は住居表示が変更になったり区画整理の時の役所の錯誤で、表示に一部ミスがあったためです。それをきれいにしました。●その後、今後の問題として、私が死んだ場合、次にトミ子が死んだ場合(逆になるかもしれないが)の子供たちへの遺産分割の手順について聞いてきました。●遺産は少ないが、少ないものでもこれを巡って残された者たちの間に難しいことが起こらないようにするためである。教えられた内容を「遺言」と書いて「遺言」のファイルにしまった。これで安心。「公正証書」にしないで、遺産分割協議書作成の筋道を書いた。●遺産としては土地建物だけである。金銭はない。借金もない。●今朝は遺産相続に関して聖書はいかなることを言っているのかを学んでみたい。まず念頭に浮かぶのは良く知られた箴言19:14である。まず翻訳比較から。

文語訳 箴言19:14
19:14 家と資財(たから)とは先祖より承嗣(うけつ)ぐもの 賢き妻はヱホバより賜(たま)ふものなり

口語訳 箴 19:14
19:14 家と富とは先祖からうけつぐもの、賢い妻は主から賜わるものである。

新改訳 箴 19:14
19:14 家と財産とは先祖から受け継ぐもの。思慮深い妻は主からのもの。

新共同 箴 19:14
19:14 家と財産は先祖からの嗣業。賢い妻は主からいただくもの。

NKJV 箴 19:14
19:14 Houses and riches are an inheritance from fathers,But a prudent wife is from the Lord.

TEV 箴 19:14
19:14 A man can inherit a house and money from his parents, but only the Lord can give him a sensible wife.



●この句には思い出がある。結婚前で、年に相応に「恋心」でゆれていた時に無教会のS先輩が私に向かって「賢き妻はヱホバより賜ふ」と言った。しばらくして福島県から妻を「賜った」。お互いに「神が賜った人」と信じ込んで、会わずに結婚を決めた。
●見合い結婚がよくて恋愛結婚が劣るというのではない。神が介在するかどうかである。神の顔を立てるかどうかである。
●神の顔を立てないで「自分の好み」を中心にコトを進めると神は「面白くない」から怒る。(創世記6:1-3)
●今日、離婚率3割。日本中が大地震で日本崩壊寸前である。原因は神よりも自己中心だから。自分の腹が神なっているからである。(ピリ3:19)。神をせせら笑う人間は家庭生活がうまくいかない。子供が非行に走る。精神の病気になる。神は生涯のうちで必ず報復する。神に「 帳尻を合わせられる」。「正義を貫徹させられる」。まーしょうがない。神の目は節穴ではないからなー。●遺産相続が難しいのは次の句からもわかる。親の遺産を巡っての「骨肉の争い」。私はそれを現実に見た。

塚本訳 ルカ 12:13-21
12:13 すると群衆の中の一人がイエスに言った、「先生、遺産を分けてくれるように、兄に言ってください。」
12:14 イエスは「君、だれがわたしを、あなた達の裁判官また遺産分配人に任命したのか」とこたえておいて、
12:15 人々に言われた、「一切の貪欲に注意し、用心せよ。いかに物があり余っていても、財産は命の足しにはならないのだから。」
12:16 そこで一つの譬を人々に話された、「ある金持の畑が(ある年)豊作であった。
12:17 『どうしよう、わたしの作物をしまいこむ場所がないのだが…』と金持ちはひそかに考えていたが、
12:18 やがて言った、『よし、こうしよう。倉をみなとりこわして大きいのを建て、そこに穀物と財産をみなしまいこんでおいて、
12:19 それからわたしの魂に言おう。──おい魂、お前には長年分の財産が沢山しまってある。(もう大丈夫。)さあ休んで、食べて、飲んで、楽しみなさい、と。』
12:20 しかし神はその人に、『愚か者、今夜お前の魂は取り上げられるのだ。するとお前が準備したものは、だれのものになるのか』と言われた。
12:21 自分のために(地上に)宝を積んで、神のところで富んでいない者はみな、このとおりである。


●次に「親の遺産目当てに生前贈与を要求して人生を失敗した」例を見てみよう .
●この「体(てい)たらくなダメ男」は「女と遊ぶ」下心があったに違いない。この男、人類の標準。周囲に沢山いる。

塚本訳 ルカ 15:11-16
15:11 また話された、「ある人に二人の息子があった。
15:12 『お父さん、財産の分け前を下さい』と弟が父に言った。父は身代を二人に分けてやった。
15:13 幾日もたたないうちに、弟は(分け前)全部をまとめて(金にかえ、)遠い国に行き、そこで放蕩に財産をまき散らした
15:14 すべてを使いはたしたとき、その国にひどい飢饉があって、食べるにも困り果てた。
15:15 そこでその国のある人のところに行ってすがりつくと、畑にやって、豚を飼わせた。
15:16 彼はせめて豚の食う蝗豆で腹をふくらしたいと思ったが、(それすら)呉れようとする人はなかった。


●親の遺産が入ると人間は気持ちが大きくなり、金遣いが荒くなる。そして99%「女に手を出す」。不真面目な人生だからどこにも就職できなくて破産。
●こんな「体(てい)たらく」なダメ男が神の救いの対象。しかしこの放蕩息子は「食うに困った」という苦しみががあった。神の救いの前提に「罪の悩み苦しみ」がある。
●箴言19:14「家と富とは先祖からうけつぐもの」と断定しているのはどういう意味か。それとは違い「妻」は親の決めた人ではなく、神が決めた人であるべきだというのだろうか。こういう難解な箇所は人生経験の浅い聖書学者に聴いてもピンとこない。
●そこで200年の歴史のある「TSK」を見てみよう。


Deuteronomy 21:16
16その子たちに自分の財産を継がせる時、気にいらない女の産んだ長子をさしおいて、愛する女の産んだ子を長子とすることはできない。
Joshua 11:23
 23こうしてヨシュアはその地を、ことごとく取った。すべて主がモーセに告げられたとおりである。そしてヨシュアはイスラエルの部族にそれぞれの分を与えて、嗣 業とさせた。こうしてその地に戦争はやんだ。
Proverbs 13:22
 22善良な人はその嗣 業を子孫にのこす、しかし罪びとの富は正しい人のためにたくわえられる。
2 Corinthians 12:14
 14さて、わたしは今、三度目にあなたがたの所に行く用意をしている。しかし、負担はかけないつもりである。わたしの求めているのは、あなたがたの持ち物ではなく、あなたがた自身なのだから。いったい、子供は親のために財をたくわえて置く必要はなく、親が子供のためにたくわえて置くべきである
Genesis 24:7
7天の神、主はわたしを父の家、親族の地から導き出してわたしに語り、わたしに誓って、おまえの子孫にこの地を与えると言われた。主は、み使をあなたの前につかわされるであろう。あなたはあそこからわたしの子に妻をめとらねばならない。
Genesis 28:1-4
 1イサクはヤコブを呼んで、これを祝福し、命じて言った、「あなたはカナンの娘を妻にめとってはならない。  2立ってパダンアラムへ行き、あなたの母の父ベトエルの家に行って、そこであなたの母の兄ラバンの娘を妻にめとりなさい。  3全能の神が、あなたを祝福し、多くの子を得させ、かつふえさせて、多くの国民とし、  4またアブラハムの祝福をあなたと子孫とに与えて、神がアブラハムに授けられたあなたの寄留の地を継がせてくださるように」。
Proverbs 3:6
 6すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
Proverbs 18:22
 22妻を得る者は、良き物を得る、かつ主から恵みを与えられる。
Proverbs 31:10-31
口語訳 箴  31:10-31
31:10 だれが賢い妻を見つけることができるか、彼女は宝石よりもすぐれて尊い
31:11 その夫の心は彼女を信頼して、収益に欠けることはない。
31:12 彼女は生きながらえている間、その夫のために良いことをして、悪いことをしない
31:13 彼女は羊の毛や亜麻を求めて、手ずから望みのように、それを仕上げる。
31:14 また商人の舟のように、遠い国から食糧を運んでくる。
31:15 彼女はまだ夜のあけぬうちに起きて、その家の者の食べ物を備え、その女たちに日用の分を与える。
31:16 彼女は畑をよく考えてそれを買い、その手の働きの実をもって、ぶどう畑をつくり、
31:17 力をもって腰に帯し、その腕を強くする。
31:18 彼女はその商品のもうけのあるのを知っている、そのともしびは終夜消えることがない。
31:19 彼女は手を糸取り棒にのべ、その手に、つむを持ち、
31:20 手を貧しい者に開き、乏しい人に手をさしのべる。
31:21 彼女はその家の者のために雪を恐れない、その家の者はみな紅の着物を着ているからである。
31:22 彼女は自分のために美しいしとねを作り、亜麻布と紫布とをもってその着物とする。
31:23 その夫はその地の長老たちと共に、町の門に座するので、人に知られている。
31:24 彼女は亜麻布の着物をつくって、それを売り、帯をつくって商人に渡す。
31:25 力と気品とは彼女の着物である、そして後の日を笑っている
31:26 彼女は口を開いて知恵を語る、その舌にはいつくしみの教がある。
31:27 彼女は家の事をよくかえりみ、怠りのかてを食べることをしない。
31:28 その子らは立ち上がって彼女を祝し、その夫もまた彼女をほめたたえて言う
31:29 「りっぱに事をなし遂げる女は多いけれども、あなたはそのすべてにまさっている」と。
31:30 あでやかさは偽りであり、美しさはつかのまである、しかし主を恐れる女はほめたたえられる。
31:31 その手の働きの実を彼女に与え、その行いのために彼女を町の門でほめたたえよ
James 1:17
 17あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、上から、光の父から下って来る。父には、変化とか回転の影とかいうものはない。



口語訳 出  20:12
20:12 あなたの父と母を敬え。これは、あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く生きるためである。

新改訳 マタ 5:5
5:5 柔和な者は幸いです。その人は地を相続するからです。


●親に気に入られた者が遺産を受け継ぐという意味か。親の財産なんかいらないと思えば「父と母を」敬わなくてもよいのか。この難問は次の塚本訳でわかる。

塚本訳 マタ 5:5
5:5 ああ幸いだ、『(踏みつけられて)じっと我慢している人たち、』、『(約束の)地(なる御国)を相続する』のはその人たちだから。


●つまり、この世に生きている間に受けるものはこれすべて「神の賜物」、感謝していただくものという信仰的態度でなければならない。そうすると死後の永遠の命も頂くものである。
●この観点から次の句もわかって来る。

塚本訳 マコ 10:29-30
10:29 イエスは言われた、「アーメン、あなた達に言う、わたしのため、また福音のために、家や兄弟や姉妹や母や父や子や畑をすてた者で、
10:30 今、この世で──迫害のうちにおいてではあるが──百倍の家と兄弟と姉妹と母と子と畑とを、また来るべき世では永遠の命を受けない者は一人もない


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朝の黙想礼拝終わり。アーソウカ。すべては神から頂くのだ。頂き物なのだ、親も伴侶も子供も、家も土地も、命も、然り死も「永遠の命」も。

●7:30 妻は細野禮葬儀に茅ヶ崎へ。その後金子幸子さんの家に行く
●TSK日本語版箴言9章
●所要で農協のJAバンクへ。「ゆったり」しているのは都市銀行は競争が激しいのにそれがないからか。
●図書館 で恩師家近安輝子先生のエッセイ集「もずの歌」。83歳で亡くなる一年前のもの。私もそれぐらいの年齢まで「福音」をエッセイで発信したいものだと思った。
●夕食時に妻から今日の葬儀の内容を聞く。キリスト教式(司式は日本基督教団茅ヶ崎恵泉教会牧師柏明史)
●拙ホームページを見ておられる群馬県の牧師さんから嬉しいメールが来たので次のように返事を書いた。

拙ホームページを見ている牧師への返事
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〇〇〇様

 

電子機器での「主にある交わり」感謝です。

日本全国に「聖書を読む民」がいることを知り感謝です。

貴殿の問題意識である「日本人キリスト者としての『聖書理解』にも根源的な問題があるのではないか、」は私の問題でもありますので、

お時間があればもう少し詳しくお教えください。小生としては「初代教会の敵はローマ帝国ではなく、『グノーシス』であった」と言われていますが、これは

我が国のグノーシス的宗教地盤にも言えるのではないかと思っています。

なお、貴御著書の

「放蕩息子にみる現在の家庭問題」を着払い、または振替用紙込み、あるいは請求書同封でお送りいただけませんか。

我が国の離婚率は3割で、列島が大地震で沈没寸前と思うからです。

 

高橋照男

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拙ホームページを見ている牧師への返事おわり



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肉体の衰えの悲しみ ++++++++ 所感

2014/07/23 05:00

140723(水)4時半目覚め、●キリスト者の皆様お早うございます。●昨日来訪された友人は夜になって次のようなメールを下さった。以下のその全文を掲げる。私は「隠す」という人間は嫌いだ。交際が途絶える。もちろんむやみやたらの公表はいけないが良いことは宣伝しないと人生暗くなる。というわけで「良い手紙」なので公表する。

昨日来訪されたW氏からの返礼メール
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高橋 照男様 & 奥様

一年ぶりの歓談も、あっと言う間に時間が経ってしまいました。今回は、一目、高橋さんを拝見して、とても嬉しくなりました。それと言うのも、去年の腰痛の痛々しい様子から一転、スリム&キリッと若返ったお姿にビックリです。
私共も、高橋様御夫妻を目標に、アクティヴライフを心掛けて行く決意です。
本日は、楽しいお話をどうも有難うございました。そして、美味しいお料理、ご馳走様でした。

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昨日来訪されたW氏からの返礼メール。おわり

●このメールを公開する意味は「若返ったお姿にビックリ」という言葉に私自身が奮い立ったからです。
●人は褒めると「ヤル気」が出るものだ。これが教育や子育ての本質ではないだろうか。良いところを見て励ますのだ。 心を鬼にしても「おだてる」のだ。すると本人は「そうか」と目覚めて奮い立つのだ。
●ボクシング(観戦大好き)のセコンドはボクサーが負けそうになると過去に逆転で勝った時のことを思い出させるために耳元でその記憶を甦らせる。すると負け戦(いくさ)のボクサーも奮い立つのだ。ただ叱咤激励では効果がない。
●そこで今朝は日ごろの「老化現象」の悩みに対して聖書は耳元でどう囁いてくれるのか、どう励ましてくれるのか、それを探ってみよう。
●現在71歳(になったばかり)の私の肉体の衰えや故障は、腰痛(これは7㎏の減量でかなり改善)、歯(歯茎が痩せはじめた)、難聴(5~600ヘルツの中音域の日常会話は問題ないが、高音域が聞こえづらく、テレビの音を大きくしなければならない)などである。医者に聞けば何事も「老化現象」の一言で片づけられ、「そうか、仕方がないか」と思ってしまう今日この頃である。                    ●また妻の場合は、自分の祖母や母が認知症になったので自分もそうなると常に言っていて、私を悲しませる。
●そんな時、W氏に「若返った」とみられたとは嬉しい限りである。更なる減量努力に奮い立つ。 暗示をかけられたような感じだ。あと5㎏、トータル12kgの減量も夢ではないと思うようになった。
●肉体の老化と衰えの悩み悲しみに対して聖書はどう励ましてくれるのか、それを頭に浮かぶまま掲げて「感話」してみよう。 先人はどう生きたか。聖書は囁く。

口語訳 申  34:5-7
34:5 こうして主のしもべモーセは主の言葉のとおりにモアブの地で死んだ。
34:6 主は彼をベテペオルに対するモアブの地の谷に葬られたが、今日までその墓を知る人はない。
34:7 モーセは死んだ時、百二十歳であったが、目はかすまず、気力は衰えていなかった


●過日101歳で召された集会の杉崎孝さんは、お嫁さんから「嫁孝行の義父(ちち)」と言われるほどシャキッとしていたが、死に方も「嫁孝行」であった。前日までお元気で夜中に一人でスッと亡くなられた。88歳の時私の住むあきる野に2時間以上かけてお一人で来訪、「パソコンで聖書を学ぶ方法」を見に来られた。このスピリット!。私もこういう晩年、こういう死に方をしたいものだ。
●私も杉崎さんのように「美しく老いて」「美しく死にたい」


口語訳 創  5:24
5:24 エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった


●「寝たきり老人」「植物人間」「胃ろう(胃にチューブで栄養を注入)」「記憶喪失」「徘徊」など老人問題は常に暗い。
●神と共に歩み、周囲(妻子、病院)に迷惑をかけないように、神のスッと取り去られたいものだ。
●それには最後まで「聖書」を離すことのない生活をしなければならない。



口語訳 ヨブ 42:5
42:5 わたしはあなたの事を耳で聞いていましたが、/今はわたしの目であなたを拝見いたします。

●苦難の生涯であったヨブは晩年に「つむじ風の中から」(ヨブ記38:1)神の声を聞いた。それで彼の信仰はますます冴えた。老化現象なんのそのである。

口語訳 詩  103:3-5
103:3 主はあなたのすべての不義をゆるし、あなたのすべての病をいやし、
103:4 あなたのいのちを墓からあがないいだし、いつくしみと、あわれみとをあなたにこうむらせ、
103:5 あなたの生きながらえるかぎり、良き物をもってあなたを飽き足らせられる。こうしてあなたは若返って、わしのように新たになる


●コレダ!。キリスト者は最後まで若いのだ。

口語訳 イザ 40:31
40:31 しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。


●長男「新一」の名前は、集会の藤林益三先生が最高裁判所 判事に就任した時に生まれたので、その「新しい出発」の意味を込めて命名してくださった。「新」というの言葉は聖書に「いろいろあるから」というご説明であった。 そのため先生は「新一」の年齢を常に覚えていてくださった。
●藤林先生は63歳で最高裁判事、69歳で長官。最高裁の職務は過激であった。先生は肉体は弱られたが99歳で召されるまでボケなかった。
●最晩年にお目にかかるとベッドから「高橋君。頭が白くなったねー。箴言に出ているね-」と言ってくださった。私は先生に褒められたような思いがして胸が熱くなった。その箴言の言葉というのは次である。

新共同 箴  16:31
16:31 白髪は輝く冠、神に従う道に見いだされる。


塚本訳 マタ 26:40-41
26:40 やがて弟子たちの所に来て、彼らが眠っているのを見ると、ペテロに言われる、「あなた達、そんなに、たった一時間もわたしと一しょに目を覚ましておられないのか。
26:41 目を覚まして、誘惑に陥らないように祈っていなさい。心ははやっても、体が弱のだから。」

●人間、睡魔には勝てない。肉体は弱い。
●私が勤務から夜遅くかえって来たとき、妻は子供達を寝かせつけて自分も一緒に眠っていたことがしばしばであった。
●逆に精神が高揚しすぎると肉体を酷使するので不健康になる。
●塚本先生はあるときイさんに「君、健康に気を受け給え」と言われた。伝道に熱中すると体を壊すと思われたのだ。

塚本訳 ルカ 12:4-5
12:4 あなた達、わたしの友人に言う、体を殺しても、そのあと、それ以上には何もできない者を恐れるな。
12:5 恐るべき者はだれか、おしえてあげよう。殺したあとで、地獄に投げ込む権力を持っておられるお方を恐れよ。ほんとうに、わたしは言う、そのお方(だけ)を恐れよ


●これは霊肉分離の思想ではない。「神を恐れよ」という意味だ。

塚本訳 マタ 6:25-27
6:25 だから、わたしは言う、何を食べようかと命のことを心配したり、また何を着ようかと体のことを心配したりするな。命は食べ物以上、体は着物以上(の賜物)ではないか。(命と体とを下さった天の父上が、それ以下のものを下さらないわけはない。)
6:26 空の鳥を見てごらん。まかず、刈らず、倉にしまいこむこともしないのに、天の父上はそれを養ってくださるのである。あなた達は鳥よりも、はるかに大切ではないのだろうか。
6:27 (だいいち、)
あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。

●肉の身体のことは先刻神が御承知。然り、病も御承知。肢体の不自由も御承知。
●私も妻も「延命処置」はしてもらわない事にしている。

塚本訳 マタ 5:36
5:36 自分の頭にかけても誓ってはならない。(頭は神のもので、)あなたは髪の毛一本を、白くも黒くも出来ないのであるから。


●白髪染は出来ても本質は変えられない。

塚本訳 マタ 10:29-30
10:29 雀は二羽一アサリオン(三十円)で売っているではないか。しかしその一羽でも、あなた達の父上のお許しなしには地に落ちないのである。
10:30 ことにあなた達は、髪の毛までも一本一本数えられている


●神は髪の毛の数を知っておられる。悪性腫瘍(癌)を知っておられる。

新共同 使  20:24
20:24 しかし、自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、
この命すら決して惜しいとは思いません。

●私が住いを設計したイさんはハーバード大学に留学を終えたとき、米国に永住している仲間から「このまま米国に住まないか」と言われたが、イさんは『日本には無教会がある』」と言って勇躍帰国。某大学で英語と聖書を教えられた。イさんはこの世の楽しみを捨てた。

塚本訳 Ⅱコリ5:16-17
5:16 だからこのわたし達は、今からのちだれをも人間的に知ろうとはしない。たとい(以前は)キリストをも人間的に知っていたにせよ、今はもはや(そのように)知りはしない。
5:17 だから、
キリストと結びついている者は、新しい創造物である。古いものは消え失せて、いまここに、新しくなってしまっている!

●いわゆる「聖書学」はキリストを人間的に知ろうとする学問。つまらない。命がない。

塚本訳 Ⅱコリ4:16
4:16 このゆえに、わたし達は気を落さない。いや、わたし達の(生れながらの)外の人はどんなにこわれていっても、(キリストによって生れた)内の人は一日一日と新しくされてゆく


●これが今朝の黙想の結論。
●22年前に87歳で召された父は、病床でこの聖句を語った。
●最後にこの部分のTSKを見てみよう。

●Ⅱコリ4:16

4:16 だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。

*「だから、わたしたちは落胆しない。」

Psalms 27:14

14わたしは信じます、生ける者の地でわたしは主の恵みを見ることを。 [27:15] 主を待ち望め、強く、かつ雄々しくあれ。主を待ち望め。

Psalms 119:82

 82わが魂はあなたの救を慕って絶えいるばかりです。わたしはみ言葉によって望みをいだきます。

Isaiah 40:29

 29弱った者には力を与え、勢いのない者には強さを増し加えられる。

1 Corinthians 15:58

 58だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。

2 Corinthians 4:1

 1このようにわたしたちは、あわれみを受けてこの務についているのだから、落胆せずに、 


*「たといわたしたちの外なる人は滅びても、」

Job 19:26-27

26わたしの皮がこのように滅ぼされたのち、/わたしは肉を離れて神を見るであろう。  27しかもわたしの味方として見るであろう。わたしの見る者はこれ以外のものではない。わたしの心はこれを望んでこがれる。

Psalms 73:26

 26わたしはあなたのほかに、だれを天にもち得よう。地にはあなたのほかに慕うものはない。

Isaiah 57:1-2

 1正しい者が滅びても、心にとめる人がなく、神を敬う人々が取り去られても、悟る者はない。正しい者は災の前に取り去られて、  2平安に入るからである。すべて正直に歩む者は、その床に休むことができる。

Matthew 5:29-30

 29もしあなたの右の目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。五体の一部を失っても、全身が地獄に投げ入れられない方が、あなたにとって益である。  30もしあなたの右の手が罪を犯させるなら、それを切って捨てなさい。五体の一部を失っても、全身が地獄に落ち込まない方が、あなたにとって益である。

2 Corinthians 12:15

 15そこでわたしは、あなたがたの魂のためには、大いに喜んで費用を使い、また、わたし自身をも使いつくそう。わたしがあなたがたを愛すれば愛するほど、あなたがたからますます愛されなくなるのであろうか。

*「内なる人は」

Romans 7:22

22すなわち、わたしは、内なる人としては神の律法を喜んでいるが、

Ephesians 3:16

 16どうか父が、その栄光の富にしたがい、御霊により、力をもってあなたがたの内なる人を強くして下さるように、

1 Peter 3:4

 4かくれた内なる人、柔和で、しとやかな霊という朽ちることのない飾りを、身につけるべきである。これこそ、神のみまえに、きわめて尊いものである。

*「新しくされていく。」

Psalms 51:11

11神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。

Isaiah 40:31

 31しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。

Romans 12:2

 2あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。

Ephesians 4:23

 23心の深みまで新たにされて、

Colossians 3:10

 10造り主のかたちに従って新しくされ、真の知識に至る新しき人を着たのである。

Titus 3:5

 5わたしたちの行った義のわざによってではなく、ただ神のあわれみによって、再生の洗いを受け、聖霊により新たにされて、わたしたちは救われたのである。

*「日ごとに」

Luke 11:3

3わたしたちの日ごとの食物を、日々お与えください。


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朝の黙想礼拝終わり。神はこの肉体の衰え、老化の悲しみ、淋しさをすっかりご存知だ。


●すばらしいソプラノを聴いても、この人も老人になるとこの美声は出せなくなるのかと思うと、「老いの悲しさ」ということを感じるのだ。しかしイイヤイイヤ神がご存知だ。
 
●14:00 福生の亀田二郎司法書士事務所に行き、土地建物の名義を正しく(住居表示の変更があったり、土地の番地に市役所の錯誤があったりした)したのでその「権利証」を受け取りに行く。48924支払った。これですっきりした。
●そして私が死んだり、トミ子が死んだ場合の「遺産分割協議書」の手続きについて教えてもらった。それを整理して、書類にし、実印を押してトミ子にも渡した。 立つ鳥跡を濁さず。
●遺産を巡って子供たちが「骨肉の争い」になった例を見て知っている。僅かな遺産でも争いを見るのは辛い。「小事に忠なれ」。 「老い仕度」だ。
●妻の原稿書きのワープロのコーチ。






















 


















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アリアドネの糸に導かれた「優等生」 ++++++++ 所感

2014/07/22 06:13

140722(火)4時半目覚め5時起床●キリスト者の皆様お早うございます●朝の黙想「アリアドネの糸に導かれた『優等生』」
●私の中学一年の時のクラス担任の家近安輝子先生(英語担当)は昨年2013年10月24日に83歳で召された。先生は御主人がカトリックだったので形式的にカトリック教会に籍を置かれておられた。埼玉県立南高等学校の校長を退かれた後、しばらくは教育関係の職に就かれておられたが、ご令息の二郎氏の話によればすべての要職から離れた頃から、「うつ病」になられ、それが契機で真剣に聖書を読まれるようになられた。そしてそのリハビリのために69歳の頃から「エッセイ」集を出され始めた。●それは数冊になったが、亡くなる一年前、先生82歳の時に出された最後のエッセイ集「もずの歌」を昨日図書館で読んだ。そこには50年以上も前の中学校教員(浦和市立原山中学校)時代の思い出がつづられていて、私(高橋)の名前も出ていた。その部分を下記に掲げる。

家近安輝子(あきこ)エッセイ集「もずの歌」P53
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高橋君という優等生がいた。成績も生活態度も申し分ない良い生徒だったが、一級建築士になり、著書もあった。放課後宗教に関心をもった高橋君と話し合ったこともあった
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家近安輝子(あきこ)エッセイ集「もずの声」P53

●私は中学一年の時に放課後このような「話し合い」をしたことがあったことは全然記憶がない。しかし家近先生には56年も前のことが記憶に残っていたのだ。嬉しかったのは、私が「優等生」と記憶されていたことよりも「宗教に関心を持っていた高橋君」ということで覚えられていたことである。●昨日、自分の72年間の過去日記から中学校時代のことを読んだが、私はその頃から徐々に信仰に導かれ始めていたのかと思うと、神の「手」のありがたさと不思議さを感じた。●その後「いろいろあって」「いろいろな人との出会い」もあって、71歳の今「永遠の命の泉」のほとりに憩うことが出来ている。その道筋をすべて掲げると「話は長くなる」ので書かないが、要は神の愛により「あの手、この手」で導かれてきたのである。それは神の用意周到なる、「不思議なる導き」であった。●家近先生は晩年「うつ病をはじめいろいろなことがあって」信仰に導かれてカトリックの信仰の本質に導かれた。私は「いろいろあって」正反対の無教会主義キリスト教に導かれた。●先生のエッセイ集をもっと早く知っていれば飛んで行って「宗教や信仰の話」が出来たのに一年遅かった。過日、ご令息の二郎氏の話しでは「もっと早く高橋さんと話し合えれば母は喜んだことでしょうと」と言われたが時遅し、無念である。天国での再開が待ち遠しい。●神は人を救うために用意周到、時間をかけて「あの手、この手」を使うものだなーと思う。●このことに関して一年前のブログに書いたので再掲する。


神の導きたるアリアドネの糸(ヒルティ「眠られぬ夜のために上、3月3日・・・白水社版に訳者小池辰雄が詳しく解説している)に関する一年前のブログの一部を再掲

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130801(木)朝の啓示「開かれた門を安らかに往く」建築上の難しい問題の相談に直面した。人生の行き詰まりの時、八方ふさがりの時、左右を決する時、前進か撤退かの時、具体亭には就職問題、結婚問題、財産放棄の問題、住処を決める時、などなど人生は「先が見えない」が故の悩みの連続である。そんなとき私は若き日からヒルティの生き方が指針となった。それは自我を捨てて神の導きに身をゆだねると目の前の門が自然に開かれるからその道を安らかに往けばよいと言うのである。ヒルティはそれを「アリアドネの糸」に導かれる人生だと言うのである。「アリアドネの糸」というのはギリシャ神話に出てくる物語で迷宮に迷い込んだ人が「アリアドネ」(女神)の糸を手繰って行くと無事明るいところに出られたと言うのである。ヒルティはその糸を神の導きの糸と同定しているのだ。どの道を行こうか脳漿を絞り出しても「先のことはわからない」悩みの時に、「ちょうど良いときにちょうど良い人にめぐり会う」という事件が起こると言うのである。人生は出会いである。その人は時には「悪人」であったりした場合であったら「道が塞がれる」という現象が起きて垣根で塞がれた道のように「正しい道」に導かれるというのだ。ヒルティの「神の導きに身をゆだねる人生観」は幸福論第三巻「驚くべき導き」(岩波文庫)「わがなんじになさんとするは驚くべきことなり」(白水社版)に出ている。今回もまたこの論文の出ている白水社版を引っ張り出した。そのメモを見ると人生の曲がり角のたびにこれを読んでいる。
19歳までに4回(職業選択と進路の問題)、31歳(何の問題であったかメモになし)、34歳(職場転職問題)、44歳(職場離職問題)、54歳(定年、次の職場問題)、59歳(息子の問題)、61歳(息子の進路の問題)、67歳、(息子の住処の問題)、70歳(ビルオーナーの困難)。
塚本虎二先生にヒルティを教えられて読み始めたのは17歳であって今70歳であるからヒルティは私の人生を伴走してくれた。1980年、37歳の時にスイスの首都ベルンにあるヒルティの墓に詣でた。その墓には、カール・ヒルティとヨハンナ・ヒルティ(夫人)、の下に病弱でヒルティの悩みの種であったエドガー・ヒルティの名前が刻まれてあった。彼はおそらく結婚はしなかったものと考えらえる。しばし胸が詰まった。ヒルティは没後その全蔵書が愛娘エディート嬢により、塚本虎二先生に譲られることになっていたほど日本と関係が深い。その話はどうなったのだろう。ICUに来た神学者エミルブルンナーの夫人はヒルティに会ったことがあるという。もし来世で会えるものなら私もヒルティに会いたい。
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神の導きたるアリアドネの糸(ヒルティ「眠られぬ夜のために上、3月3日)に関する一年前のブログの一部再掲おわり


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朝の黙想礼拝終わり。過去を顧みて感謝



●人生において病気は益である。神は人にむやみやたらに病気にしない。神は無駄なことはしない。

塚本訳 ロマ 8:28
8:28 そればかりではない。(わたし達の救いは次のことからも確かである。)わたし達が知っているように、神を愛する者、すなわち(神の)計画に応じて召された者には、
すべてのことが救いに役立つのである。


塚本訳 Ⅰコリ15:10
15:10 しかし神の恩恵によって、いまあるような者であり、わたしに対するその恩恵はむだでなく、わたしは彼ら(使徒)一同よりも余計に働いた。しかしそれはわたしでなく、わたしを助けた神の恩恵である
 
2014_07220003.jpg 

11時45分、友人の和田睦夫夫妻が来訪。前列右がヴィオリストの和田睦夫氏、
左はヴァイオリニストの聖子夫人。昼食をはさんで4時間音楽談義。歓談。ギャグの応酬。
和田氏から「別人のように痩せましたね」と言われた。

●図書館で故家近安輝子先生のエッセイ集「もずの歌」を読む。
●100円ショップで、虫取りの網を購入。来月末に愛子の子供たちが泊まりにくる準備。これが100円でいいのかなーと思う。100円ショップ大好き。 











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余命を思うということ ++++++++ 所感

2014/07/21 05:59

140721(月)祭日、海の日。●キリスト者の皆様お早うございます●来る9月7日の茅ヶ崎の家庭集会では「人生の短さ」の嘆きについて触れます。●万物には「寿命」というものがあります。過日ガスふろ給湯器が故障したのでメーカー(ノーリツサービス)に来て見てもらったとき、「寿命は大体10年です。燃焼機器の国の基準は8年になっています」と言われた時、「諦め」の気持ちが湧いた。そうするとこの器具は13年経過しているので「長寿」ということなので「納得」した。●器具にしても建物にしても、体にしても、地球にしても、星にしても、宇宙にしても、者(被造物)には寿命というものがあるものだ。人は「寿命」という言葉を聞くと妙に納得するものだ。宿命だからか。●聖書の詩編90:12は口語訳で

口語訳 詩  90:12
90:12 われらにおのが日を数えることを教えて、知恵の心を得させてください。


●これはどういう意味だろう。●生命保険会社の平均余命表によれば、71歳の私の余命は11年。11年前といえばつい先日のことだ。●妻は「死期は神様が決めることなので自分で口に出すことは不信仰だ」とたしなめられている。また嫁の一人から「お父様、大丈夫ですよ。『何とかは』世にはばかると言うではありませんか」と励まされ(?)た。●ところで詩編90:12の「おのが日を数えること」とは余命を念頭に置けという意味なのだろうか。今朝はこの意味を探求をしてみよう。

●まず翻訳比較



文語訳 詩篇
90:13 願くはわれらにおのが日をかぞふることををしへて智慧のこころを得しめたまへ


口語訳 詩  90:12
90:12 われらにおのが日を数えることを教えて、知恵の心を得させてください。


新改訳 詩  90:12
90:12 それゆえ、私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに知恵の心を得させてください。


新共同 詩  90:12
90:12 生涯の日を正しく数えるように教えてください。知恵ある心を得ることができますように。

岩波翻訳委員会(松田伊作)訳
90:12 われらの日々を数えるすべをしかと知らせてください。知恵の心を我らが得るために。

月本昭男訳 90:12
われらの日々を数えることを教えてください、われらが知恵の心を迎えられますように。

KJV 詩  90:12
So teach us to number our days, that we may apply our hearts unto wisdom.


NKJV 詩  90:12
90:12 So teach us to number our days,That we may gain a heart of wisdom.


TEV 詩  90:12
90:12 Teach us how short our life is, /so that we may become wise.




●これだけではわからない。こういう時にすぐ「人間の書いた」注解書に飛びついてはいけない。そうするからプロテスタントは「先生主義」の派閥争いになり、無数の教派が出来る。福音は「人格を通して」伝わるということは真理であるが、そのままではいけない。その「人格なるもの」から脱出、家出しなければならない。そうでなければ人格(牧師、先生、伝道者、学者)の奴隷になり、健全なキリスト教、健全な信仰にならない。それには人格によらず、「聖書で聖書を読む」ことをしなければならない。
●そこで200年の歴史があるTSK(拙HPでは未完)を見てみよう。
http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm

Deuteronomy 32:29
29もし、彼らに知恵があれば、これをさとり、その身の終りをわきまえたであろうに。
Psalms 39:4
 4「主よ、わが終りと、わが日の数のどれほどであるかをわたしに知らせ、わが命のいかにはかないかを知らせてください。
Ecclesiastes 9:10
 10すべてあなたの手のなしうる事は、力をつくしてなせ。あなたの行く陰府には、わざも、計略も、知識も、知恵もないからである。
Luke 12:35-40
 35腰に帯をしめ、あかりをともしていなさい。  36主人が婚 宴から帰ってきて戸をたたくとき、すぐあけてあげようと待っている人のようにしていなさい。  37主人が帰ってきたとき、目を覚しているのを見られる僕たちは、さいわいである。よく言っておく。主人が帯をしめて僕たちを食卓につかせ、進み寄って給仕をしてくれるであろう。  38主人が夜中ごろ、あるいは夜明けごろに帰ってきても、そうしているのを見られるなら、その人たちはさいわいである。  39このことを、わきまえているがよい。家の主人は、盗賊がいつごろ来るかわかっているなら、自分の家に押し入らせはしないであろう。  40あなたがたも用意していなさい。思いがけない時に人の子が来るからである」。
John 9:4
 4わたしたちは、わたしをつかわされたかたのわざを、昼の間にしなければならない。夜が来る。すると、だれも働けなくなる。
Ephesians 5:16-17
 16今の時を生かして用いなさい。今は悪い時代なのである。  17だから、愚かな者にならないで、主の御旨がなんであるかを悟りなさい。

Job 28:28
28そして人に言われた、『見よ、主を恐れることは知恵である、悪を離れることは悟りである』と」。
Proverbs 2:2-6
 2あなたの耳を知恵に傾け、あなたの心を悟りに向け、  3しかも、もし知識を呼び求め、悟りを得ようと、あなたの声をあげ、  4銀を求めるように、これを求め、かくれた宝を尋ねるように、これを尋ねるならば、  5あなたは、主を恐れることを悟り、神を知ることができるようになる。  6これは、主が知恵を与え、知識と悟りとは、み口から出るからである。
Proverbs 3:13-18
 13知恵を求めて得る人、悟りを得る人はさいわいである。  14知恵によって得るものは、銀によって得るものにまさり、その利益は精 金よりも良いからである。  15知恵は宝石よりも尊く、あなたの望む何 物も、これと比べるに足りない。  16その右の手には長寿があり、左の手には富と、誉がある。  17その道は楽しい道であり、その道 筋はみな平安である。  18知恵は、これを捕える者には命の木である、これをしっかり捕える人はさいわいである。
Proverbs 4:5
 5それを忘れることなく、またわが口の言葉にそむいてはならない、知恵を得よ、悟りを得よ。
Proverbs 4:7
 7知恵の初めはこれである、知恵を得よ、あなたが何を得るにしても、悟りを得よ。
Proverbs 7:1-4
 1わが子よ、わたしの言葉を守り、わたしの戒めをあなたの心にたくわえよ。  2わたしの戒めを守って命を得よ、わたしの教を守ること、ひとみを守るようにせよ。  3これをあなたの指にむすび、これをあなたの心の碑にしるせ。  4知恵に向かって、「あなたはわが姉妹だ」と言い、悟りに向かっては、あなたの友と呼べ。
Proverbs 8:32-36
 32それゆえ、子供らよ、今わたしの言うことを聞け、わたしの道を守る者はさいわいである。  33教訓を聞いて、知恵を得よ、これを捨ててはならない。  34わたしの言うことを聞き、日々わたしの門のかたわらでうかがい、わたしの戸口の柱のわきで待つ人はさいわいである。  35それは、わたしを得る者は命を得、主から恵みを得るからである。  36わたしを失う者は自分の命をそこなう、すべてわたしを憎む者は死を愛する者である」。
Proverbs 16:16
 16知恵を得るのは金を得るのにまさる、悟りを得るのは銀を得るよりも望ましい。
Proverbs 18:1-2
 1人と交わりをしない者は口実を捜し、すべてのよい考えに激しく反対する。  2愚かな者は悟ることを喜ばず、ただ自分の意見を言い表わすことを喜ぶ。



●これで大体分かった。やはり「時間」ということを念頭に置けということなのだ。それが生きる「知恵」だというのだ。だから余命を念頭に置いて生きることは間違いではなさそうだ。
●次に各国聖書の引照を見てみよう。これには拙HPのBbBを利用。 
http://www.bbbible.com/all/
 
口語訳 ヤコ 1:11

1:11 たとえば、太陽が上って熱風をおくると、草を枯らす。そしてその花は落ち、その美しい姿は消えうせてしまう。それと同じように、富んでいる者も、その一生の旅なかばで没落するであろう。

口語訳 Ⅰコリ3:7

3:7 だから、植える者も水をそそぐ者も、ともに取るに足りない。大事なのは、成長させて下さる神のみである。

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口語訳 Ⅱペテ3:8

3:8 愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 Ⅱペテ3:8

3:8 愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987 

新共同 Ⅱペテ3:8

3:8 愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。 

新共同 ヤコ 1:11

1:11 日が昇り熱風が吹きつけると、草は枯れ、花は散り、その美しさは失せてしまいます。同じように、富んでいる者も、人生の半ばで消えうせるのです。

●次に、黒崎幸吉の詩編注解を見てみよう。http://stonepillow.dee.cc/
これは新約聖書注解の付録にある。

90篇12節願ねがはくはわれらにおのが日ひを數かぞふること即ちわれらの生涯が如何に短きものなるかををしへて智慧ちゑのこゝろを得えしめたまへ。己の何たるかを知ることが智慧の基なり。


文語訳 90篇12節 願ねがはくはわれらにおのが日ひをかぞふることををしへて智慧ちゑのこゝろを得えしめたまへ
 
口語訳 90篇12節 われらにおのが日を数えることを教えて、知恵の心を得させてください。
 
関根訳 90篇12節 われらの日数を正しく数えることを教え、知恵の心を得させ給え。
 
新共同 90篇12節 生涯の日を正しく数えるように教えてください。知恵ある心を得ることができますように。



●月本昭男の詩編注解によれば、ここの解読には詩編39:5を参照せよとある。それでその箇所を掲げる。

口語訳 詩  39:5
39:5 見よ、あなたはわたしの日をつかのまとされました。わたしの一生はあなたの前では無にひとしいのです。まことに、すべての人はその盛んな時でも/息にすぎません。〔セラ


新改訳 詩  39:5
39:5 ご覧ください。あなたは私の日を手幅ほどにされました。私の一生は、あなたの前では、ないのも同然です。まことに、人はみな、盛んなときでも、全くむなしいものです。セラ


新共同 詩  39:5
39:5 「教えてください、主よ、わたしの行く末を/わたしの生涯はどれ程のものか/いかにわたしがはかないものか、悟るように。」


NKJV 詩  39:5
39:5 Indeed, You have made my days as handbreadths,And my age is as nothing before You;Certainly every man at his best state is but vapor. Selah


TEV 詩  39:5
39:5 How short you have made my life! /In your sight my lifetime seems nothing. /Indeed every living being is no more than a puff of wind,


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朝の黙想礼拝おわり。死の時はいつか。それは神のみが掌握する。決める。キリスト者は、永遠に生きられることの喜びを心に抱いてこの世の今日一日を生きる。これがキリスト者の「生きる知恵」だろう。



















So teach us to number our days, that we may apply our hearts unto wisdom
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神の力というものを信ずる信仰の道 ++++++++ 所感

2014/07/20 07:50

150720(日)キリスト者の皆様お早うございます●5時から、録画してあった番組を見る。「日本人は何を目指してきたか③民主主義を求めて~政治学者・丸山真男」。見終わって私とは「道が違う」と感じた。私は「神の力というものを信ずる信仰の道」。●集会に丸山真男の教え子がいる。大切な存在だ。●10:00 集会は土肥(司会)、丹野(塚本虎二「使徒信条」聖霊を信ず)、村上(申命記33章)●訃報、故星野重夫氏夫人●午後、感謝会、14名。77歳の土肥さんが学位(宋代南海貿易史実の研究)を取得した報告)。そのほか体の故障の話が多かった。
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不満足、失敗の人生に御心あり ++++++++ 所感

2014/07/19 06:03

140719(土)4時半目覚め。キリスト者の皆様お早うございます。●今朝の黙示「不満足、失敗の人生に御心あり」。どんな人も自分の人生に満足してない。失敗したと思っている。しかしそれが神の御心だと感じる。●ヒルティも失敗人生の方が後世によく影響を与えるものだと言い、ジャンヌダークやリンカーン(暗殺)を示す。●今朝はこれを巡って失敗の人生が成功の人生に勝って「世のため」になった人物を掲げてみよう。


口語訳 申 34:1-6
34:1 モーセはモアブの平野からネボ山に登り、エリコの向かいのピスガの頂へ行った。そこで主は彼にギレアデの全地をダンまで示し、
34:2 ナフタリの全部、エフライムとマナセの地およびユダの全地を西の海まで示し、
34:3 ネゲブと低地、すなわち、しゅろの町エリコの谷をゾアルまで示された。
34:4 そして主は彼に言われた、「わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに、これをあなたの子孫に与えると言って誓った地はこれである。わたしはこれをあなたの目に見せるが、あなたはそこへ渡って行くことはできない」。
34:5 こうして主のしもべモーセは主の言葉のとおりにモアブの地で死んだ。
34:6 主は彼をベテペオルに対するモアブの地の谷に葬られたが、今日までその墓を知る人はない。


●イスラエル民族を率いて艱難辛苦「荒野の40年」の人生の最後に神はモーセに「乳と蜜の流れる」地に入る喜びと満足を与えなかった。アー何たる神の「むごさ」よ。しかしもしモーセがその地に勇躍凱旋したら、後継者のヨシュアは立たず、イスラエル国は起こらず、ひいてキリストの福音も生まれなかった。
●神はモーセの人生の最後に「褒美」を与えなかった。
 

口語訳 ヨブ 1:1-5
1:1 ウヅの地にヨブという名の人があった。そのひととなりは全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかった。
1:2 彼に男の子七人と女の子三人があり、
1:3 その家畜は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭で、しもべも非常に多く、この人は東の人々のうちで最も大いなる者であった。
1:4 そのむすこたちは、めいめい自分の日に、自分の家でふるまいを設け、その三人の姉妹をも招いて一緒に食い飲みするのを常とした。
1:5 そのふるまいの日がひとめぐり終るごとに、ヨブは彼らを呼び寄せて聖別し、
朝早く起きて、彼らすべての数にしたがって燔祭をささげた。これはヨブが「わたしのむすこたちは、ことによったら罪を犯し、その心に神をのろったかもしれない」と思ったからである。ヨブはいつも、このように行った。

口語訳 ヨブ 1:13-19
1:13 ある日ヨブのむすこ、娘たちが第一の兄の家で食事をし、酒を飲んでいたとき、
1:14 使者がヨブのもとに来て言った、「牛が耕し、ろばがそのかたわらで草を食っていると、
1:15 シバびとが襲ってきて、これを奪い、つるぎをもってしもべたちを打ち殺しました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。
1:16 彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「神の火が天から下って、羊およびしもべたちを焼き滅ぼしました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。
1:17 彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「カルデヤびとが三組に分れて来て、らくだを襲ってこれを奪い、つるぎをもってしもべたちを打ち殺しました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。
1:18 彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「あなたのむすこ、娘たちが第一の兄の家で食事をし、酒を飲んでいると、
1:19 荒野の方から大風が吹いてきて、家の四すみを撃ったので、あの若い人たちの上につぶれ落ちて、皆死にました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。


口語訳 ヨブ 2:7-9
2:7 サタンは主の前から出て行って、ヨブを撃ち、その足の裏から頭の頂まで、いやな腫物をもって彼を悩ました。
2:8 ヨブは陶器の破片を取り、それで自分の身をかき、灰の中にすわった。
2:9 時にその妻は彼に言った、「あなたはなおも堅く保って、自分を全うするのですか。神をのろって死になさい」。

●信仰篤きヨブは財産もあり子供をかわいがっていた。しかし思わぬ不幸不運が襲い、それらを総て失った。病気にもなった。その上に「助け手」であるべき頼みとする伴侶も「神を呪いなさい」という始末。アー何たることか、何の因果か。 「こんな女と結婚した俺が馬鹿だった」と何度思ったことか。「自分が選んだのだからしょうがないが、目がなかった」と悔やんだこと幾たびぞ。
●この不可解な不幸不運の原因はサタンの仕業だとヨブ記の記者は書いた。ヨブなくして人生の苦難を説明できない。
●ヨブ記が人類に与えた慰めの力は計り知れない。
●ヨブ記の最後はハッピーエンドであるが、これは「あまりにも痛ましい」と思う人たちによる後代の加筆修正と言われる。チャイコフスキーの「白鳥の湖」は原作は悲劇。しかし「それはあんまりだ」と思う後代の人によってハッピーエンドに書き換えられている。思う。主人公の二人は絶望で湖に身を投げたままの原作の方がよいのかもしれない。
●信仰の某大先輩はお子様を失い、財産もなかった。そしてある時私に「ヨブ記のハッピーエンドの部分を喜んで読むようになったら、その人はオシマイだ」と言った。私達はそのご夫妻の墓参をした。

塚本訳 マタ 27:38-40
27:38 その時イエスと共に二人の強盗が、一人は右に、一人は左に十字架につけられた。
27:39 通りかかった人々が『頭をふりながら、』イエスを冒涜して
27:40 こう言った、「お宮をこわして三日で建てるという人、自分を救ってみろ。神の子なら、十字架から下りてこい。」


塚本訳 マコ 15:27-32
15:27 またイエスと共に二人の強盗を、一人をその右に、一人を左に十字架につけた。
15:28 (無し)
15:29 通りかかった人々が『頭をふりながら、』こう言ってイエスを冒涜した、「へへえ、お宮をこわして三日で建てるという人、
15:30 自分を救ってみろ、十字架から下りてきて!」
15:31 同じように大祭司連も、聖書学者と一しょに、こう言って(イエスを)なぶり合った、「あの男、人は救ったが、自分は救えない。
15:32
救世主、イスラエルの王様が!今すぐ十字架から下りてくるがよい。見たら信じてやるのに!」一しょに十字架につけられた二人(の強盗)も、イエスを罵った。

塚本訳 マタ 27:46-47
27:46 三時ごろ、イエスは大声を出して『エリ エリ レマ サバクタニ!』と叫ばれた。これは『わたしの神様、わたしの神様、なぜ、わたしをお見捨てになりましたか!』である。
27:47 そこに立っていた人たちのうちにはこれを聞いて、「あの人はエリヤを呼んでいるのだ」と言った者が何人かあった。(エリをエリヤと聞きちがえたらしい。)

●「見苦しい最後」と言ってイエス以上の姿はない。弟子に逃げられ、民衆にあざ笑われた。民衆やマスコミ、世論はしばしば愚衆に豹変する。NHK世論調査を信用するな。民主主義や選挙制度は最終的なものではない。
●そしてあろうことか神の子が信仰を失った。「『わたしの神様、わたしの神様、なぜ、わたしをお見捨てになりましたか!」は文字通り受け取るべきだ。神の子イエスは神に捨てられたのだ。人類の罪の贖いのために。犠牲死。それは民衆もイエス自身も知らなかった。神のみが知っていた。実行した神の方が苦しかった。しかし神はそのイエスを復活させてイエスの死に贖罪の意味があることを証明した。

塚本訳 マタ 26:6-13
26:6 イエスがベタニヤで癩病人シモンの家におられるとき、
26:7 一人の女が非常に価の高い香油のはいった石膏の壷を持って近寄り、食卓についておられるイエスの頭に(香油をすっかり)注ぎかけた。
26:8 弟子たちはこれを見て、憤慨して言った、「なぜこんなもったいないことをするのだろう。
26:9 これは高く売れて、貧乏な人に施しが出来たのに。」
26:10 それと知ってイエスは言われた、「なぜこの婦人をいじめるのか。わたしに良いことをしてくれたではないか。
26:11 貧乏な人はいつもあなた達と一しょにいるが、わたしはいつも(一しょに)いるわけではない。
26:12 この婦人がわたしの体に香油をかけてくれたのは、わたしを葬るためである。
26:13 アーメン、わたしは言う、世界中どこでも(今後)この福音の説かれる所では、この婦人のしたことも、その記念のために一しょに語りつたえられるであろう。」



●この女性はルカによれば「罪の女」、つまり水商売に転落した失敗人生。
●しかしこの「失敗人生」の女が後世に語りつがれるようになるとは。
●我々は「偉人」を語ってはいけない。罪の赦しの福音を語らなければならない。


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朝の黙想礼拝終わり。不満足の人生、失敗の人生こそ神の御心。神のご計画、神はそれによってこの世に福音を広める。
「負わされる十字架」は辛い、苦しい、呻きのみ。しかし神はご存知。


●12:35 ノーリツガスサービスが来て、ガスふろ給湯器を点検。熱交換機が寿命でヒューズが飛んでいた。来週には部品を取り寄せて修理する。応急処置としてヒューズだけ交歓。この間30分。プロは違う。今日は風呂に入れる。何事もプロに任せた方が早くて精神衛生上もよい。
●図書館で中学の恩師家近先生のエッセイを読む。
●ムラウチホビーで金物とチェーンを購入し、又また吹き抜け天井の吊り下げチェーンの補強。手が届かないので長い棒を使って難行苦行。これでいったん終了。それにしても建築設計は高い天井部分のメンテナンスのことを考えなければならない。
●妻は夕方からバッハ「ロ短調ミサ」の練習。私の夕飯を用意してから出かけた。












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父子関係は生物学上か法律上か。 ++++++++ 所感

2014/07/18 06:32

140718(金)キリスト者の皆様お早うございます。昨日、最高裁判所で「父子関係は生物学上(DNA鑑定)よりも法律上(出生届る)による方を認める」という判決を下した。しかし5人の裁判官のうち2人が反対意見を述べたほど、問題の根深さを示している。●私の母はまだ歩けない頃に生みの母と引き離され継母のもとで育った。父親が「生みの母」を離縁したからである。母は年頃になった時、自分の生みの母は別にいることを知って驚き、以後「人を信じられない」ようになったという。●この私も年頃になって母に「本当の祖母」の写真を見せてくれとしつこく迫ったとき、母はしぶしぶ一枚見せてくれた。しかし母は「生みの母とは親子の情は切れていた」と言っていた。●また私の高校の時の同期の友人はあるとき「俺の母親は本当の母親ではないんだ。高橋君、ひとつ教会という所に案内してくれないか」と言った。そういう彼は寂しそうであった。そこで浦和のバプテスト教会に一緒に行ったが、それきりであった。早稲田をでて、風の噂では地方公務員でになったらしいが、今頃どこでどうしているのだろう。「生みの母」に会えたのだろうか。生きていたとしても彼はもうすでに定年だ。人生は短い。嘆きの期間も短い。●そこで今朝は真の親とは誰か、どういう方法でそれを判定するのか、聖書的に考えてみよう。

口語訳 Ⅰ列 3:24-28
3:24 そこで王は「刀を持ってきなさい」と言ったので、刀を王の前に持ってきた。
3:25 王は言った、「生きている子を二つに分けて、半分をこちらに、半分をあちらに与えよ」。
3:26 すると生きている子の母である女は、その子のために心がやけるようになって、王に言った、「ああ、わが主よ、生きている子を彼女に与えてください。決してそれを殺さないでください」。しかしほかのひとりは言った、「それをわたしのものにも、あなたのものにもしないで、分けてください」。
3:27 すると王は答えて言った、「生きている子を初めの女に与えよ。決して殺してはならない。彼女はその母なのだ」。
3:28 イスラエルは皆王が与えた判決を聞いて王を恐れた。神の知恵が彼のうちにあって、さばきをするのを見たからである。


●ソロモンの名判決。これと同じことが大岡裁判にあったと記憶する。

新改訳 詩  27:10
27:10 私の父、私の母が、私を見捨てるときは、主が私を取り上げてくださる


●離婚率3割のひどい日本の状態では、これは最重要の救いの道だ。

塚本訳 マタ 1:1、5-6
1:1 アブラハムの末のダビデの末のイエス・キリストの系図──

1:5 サルモンの(遊女)ラハブによる子はボアズ、ボアズの(異教国モアブの女)ルツによる子はオベデ、オベデの子はエッサイ、
1:6 エッサイの子はダビデ王である。ダビデの(将軍)ウリヤの妻による子はソロモン、


●人類を罪から救う神の子イエスの血は汚れていた。

塚本訳 マタ 3:16-17
3:16 イエスは洗礼を受けて、すぐ水から上がられた。すると、みるみる天が開けて、神の御霊が鳩のように自分の上に下って来るのを御覧になった。
3:17 するとその時、「これは(いま)わたしの『最愛の子、』『わたしの心にかなった』」と言う声が天から出た。


●イエスの父は「天の父」。

塚本訳 ヨハ 1:12-13
1:12 しかし受け入れた人々、すなわち、その名を(神の子であることを)信じた人には一人のこらず、神の子となる資格をお授けになった。
1:13 この人たちは、
人間の血や、肉の欲望や、男の欲望によらず、神(の力)によって生まれたのである。

●本当の「父」とは生物学上の父ではない。

口語訳 伝  12:1
12:1 あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、


●私の4人の子供に渡した聖書には墨で「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ」と書いた。

塚本訳 ヨハ 3:3-8
3:3 イエスが答えて言われた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、(徴を見て信じたのではいけない。)人は新しく生まれなおさなければ、神の国にはいることは出来ない。」
3:4 ニコデモがイエスに言う、「(このように)年を取った者が、どうして生まれなおすことが出来ましょう。まさかもう一度母の胎内に入って、生まれなおすわけにゆかないではありませんか。」
3:5 イエスは答えられた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、人は霊によって生まれなければ、神の国に入ることは出来ない。
3:6 肉によって生まれたものは肉であり、霊によって生まれたものだけが霊である(から)。
3:7 『あなた達は新しく生まれなおさねばならない』と言ったからとて、すこしも不思議がることはない。
3:8 風[プニューマ]は心のままに吹く。その音は聞えるが、どこから来てどこに行くか、あなたは知らない。霊[プニューマ]によって生れる者も皆、そのとおりである。」


●「人間」の本質は肉でなく霊」

口語訳 Ⅰサム16:18
16:18 その時、ひとりの若者がこたえた、「わたしはベツレヘムびとエッサイの子を見ましたが、琴がじょうずで、勇気もあり、いくさびとで、弁舌にひいで、姿の美しい人です。また主が彼と共におられます」。

●ダビデは家柄も、容姿もよかったが、本質は「主が彼と共に」いることであった。キリスト者が人を見るときはここに注目すべきだ。

口語訳 Ⅰサム16:7
16:7 しかし主はサムエルに言われた、「顔かたちや身のたけを見てはならない。わたしはすでにその人を捨てた。わたしが見るところは人とは異なる。人は外の顔かたちを見、主は心を見る」。


●女子大の建築講義中、「イケメンと結婚するな。イケメンは金も教養もない」と言った。同じく男性に言いたい。「美女と結婚するな美人は我がままで振り回される。
●私が若いころ、今は亡きS先生がこちらを向いて「賢い妻は主より賜る」と言った。

塚本訳 Ⅱテモ1:5
1:5 (本当に)私は(君の純な信仰、)最初に君のお祖母さんロイスに、次にお母さんユニケに宿った、そして私の確信するところでは(今)君にも宿っている君の偽らない信仰を思い起こすのだ。


●競馬好きの女性が言った「一生懸命走っている馬を見る時、その父と母の馬の名を思うのが楽しい」。けだし競馬の正しい見方ではないのか。

塚本訳 ピレ 1:10
1:10 あなたにお願いするのは、わたしが縄目のあいだに(福音によって)生んだわたしの子オネシモのことである。


●キリスト者は「信仰で生んだ子」という子供を持たねばならない。それは苦痛で生まれるのだ。

塚本訳 Ⅰコリ4:17
4:17 それゆえにこそ、わたしはテモテをやった。彼は主にあってわたしの愛する忠実な子供であり、わたしが到る所で、すべての集会において教えているとおりに、キリスト・イエスにあるわたしの道を、あなた達に思い出させてくれるであろう。


●テモテはパウロの信仰による子供。

塚本訳 ピリ 2:22
2:22 しかしテモテは、君達も知っているように、
親と子のようにして私と一緒に福音のために尽くし、(既に)試験ずみ(の男)である。

●テモテは信仰の父パウロのために働いた。自分の両親に対してはどうだったのだろう。

塚本訳 Ⅰテモ1:2
1:2 (わが)信仰の本当の子なるテモテに手紙を遣る。願う、父なる神とわれらの主キリスト・イエスよりの恩恵と憐憫と平安あれ!


●「信仰の本当の子」とは、肉の両親は寂しかったか。

塚本訳 マタ 12:48-49
12:48 しかしイエスはそのことを知らせた者に、「
わたしの母とはだれのことだ、わたしの兄弟とはだれのことだ」と答えて、
12:49 弟子たちの上に手をのばして言われた、「ここにいるのが、わたしの母、わたしの兄弟だ。


●信仰なき母はあるとき「照男は私のことより、集会の人の方を大切にしている」と言った。
●また娘に「照男は親の私に向かって説教する」と涙ぐんだという。今に分かる、終末で分かる


塚本訳 ヘブ 12:5-11
12:5 また、(親がその)子に話すようにして話される(神の)励ましを忘れてしまっている。──『わが子よ、主の訓練を軽んずるな、処罰されるときに、ひるむな。
12:6 なぜなら、主は愛する者を訓練し、好きな子をすべて懲らしめられる。』
12:7 (神の)『訓練』を受けるために、(迫害を)耐え忍べ。神はあなた達を(自分の)『子』のように取り扱われるのである。なぜなら、父の『訓練し』ない『子が』どこにかあるのか。
12:8 もし皆が受ける『訓練が』ないとすれば、それこそあなた達は私生児で、(ほんとうの)『子』ではない。
12:9 かつまた、わたし達は訓練をする者として肉の父を尊敬した(とするならば)、まして霊魂の父に服従して、(永遠に)生きないことがあるだろうか。
12:10 というのは、肉の父は(ほんの)少しの日数(だけ)、自分の考えに従って訓練したのに反して、神はわたし達を益するため、わたし達をその聖さにあずからせるために、訓練されるのであるから。
12:11 あらゆる訓練(というもの)は、その当座は喜びとは見えず、かえって悲しみと見えるが、しかしあとで、それで鍛えた者に(まことの)義の実である平安を与えるのである。


●親たるものは子供の一人や二人に家出されたり、罵倒されたりしなければ一人前ではない。肉の関係を断つための「儀式」。

塚本訳 ルカ 20:34-37
20:34 イエスは言われた、「この世の人はめとり嫁ぐけれども、
20:35 あの世にはいる資格を与えられて、死人の中から復活する者は、めとることもなく嫁ぐこともない。
20:36 復活によって生まれる彼らは、天使と同じであり、神の子であるので、もはや死ぬことが出来ない、(従って子を産む必要がない)からである。
20:37 死人が復活することは、(聖書にはっきり書いてある。)モーセも茨の薮の(燃える話の)ところで、主を『アブラハムの神、またイサクの神、またヤコブの神(である)と』と言ってこれを示している。


●天国では結婚なし、夫婦関係なし。親子関係なし。家族関係なし、家庭団らんなし、法王なし、牧師なし、教会員なし、みな天使だから。


塚本訳 Ⅰコリ7:12-14
7:12 しかしそのほかの人たちに、わたしが言う、主ではない。ある兄弟が不信者の妻を持ち、彼女が彼と一しょに生活することを喜ぶなら、離婚してはならない。
7:13 また、不信者の夫を持ち、その夫が彼女と一しょに生活することを喜ぶ場合の妻は、夫と離婚してはならない。
7:14 (夫婦は結婚生活で一体となるため、)不信者の夫は(信者の)妻によってすでにきよめられており、
不信者の妻は兄弟(すなわち信者の夫)によってすでにきよめられているからである。そうでなければ、あなた達の子供は清くないはずであるが、現に彼らはきよい(と認められている)ではないか。


●某氏の結婚式。司式者が言った「夫夫たらずとも、妻妻たらずとも、信仰を失ったとしても、別れてはいけない」
●世界的大企業の会長のS氏は「女が出来た」。人は大金が入ると99%堕落する。するとその妻は開き直って「私はSの妻です」と言い放った。イマドキのワカイモンは「愛が冷めれば別れてもいい。その方が自然だという」。バカモン。結婚は神との約束だ。 契約だ。
●内村鑑三は源氏物語は日本人を女々しくしたという。無教会における結婚観の厳しさは我々の祖先の貴重な財産だ。


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朝の黙想礼拝終わり。


●7:00 妻はNさん、Yさん、昼からは馬込の愛子の家に留守番の手伝い。
●マレーシア航空の飛行機がウクライナ上空で撃墜された。海外赴任中の息子が心配。
●吹き抜けの吊り下げ電気器具のチェーン補強に半日かかってしまった。日曜大好きといえども苦労した。
●10月5日の集会感話の準備、タイトルは次の通り

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     「永遠の命」の信仰の根拠 



・・・聖書、空になった墓の史的伝承、胸が熱くなること・・・

       東京聖書読者会 2014105日 高橋照男

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●ガス給湯器が故障。武陽ガスが点検に来てくれた。明日メーカーの「ノーリツ」が来て対策を練ってくれる。このような素早い対応は気持ちがよい。「まずすぐ飛んでいくこと」が大切。
●20:45 妻が戻る。






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残り時間 分かればやる気 ++++++++ 所感

2014/07/17 09:10

140717(木)5時15分起床、キリスト者の皆様お早うございます。●昨夜は苦しい夢にうなされました。現役中のことで見積もりの提出期限が迫っていて間に合わないと焦っている場面でした。目覚めてアー今はそういうことはないなーと安堵しました。●起きてから保存してあった新聞切り抜きを読み返しました。それは2012年6月7日の日経新聞夕刊の「残り時間 分かればやる気」の記事です。内容を要約すると「限られた時間で何らかの作業をする場合、残り時間を示すとやる気が湧いて有効である。このことはfMRIによる脳の血流の実験から判明した」というものである。●私が余命11年と思うのはそういう意味でもある。しなければならないことが鼓舞されるのだ。やる気が起こされるのである。●そこで今朝は「時間に迫られて決断が迫られる」ということを聖書的に見てみたい。順不同、思いつくまま。

塚本訳 ルカ 23:41-43
23:41 おれ達は自分でしたことの報いを受けるのだから当り前だが、このお方は何一つ、道にはずれたことをなさらなかったのだ。」
23:42 それから(イエスに)言った、「イエス様、こんどあなたのお国と共にお出でになる時には、どうかわたしのことを思い出してください。
23:43 「イエスが言われた、「アーメン、わたしは言う、(その時を待たずとも、)あなたはきょう、わたしと一しょに極楽(パラダイス)にはいることができる。」


●十字架に磔にされた強盗は死期が迫っている。土壇場の願い。信仰は臨終の床でもよいのだ。「勝てば官軍」だ。

塚本訳 ヨハ 12:34-35
12:34 すると群衆が答えた、「われわれは律法[聖書]で、救世主は〃永遠に〃(地上に)生きながらえると聞いていたのに、あなたはどういう訳で、人の子は(死んで天に)挙げられねばならぬと言われるのですか。その人のことはいったいだれのことです。」
12:35 するとイエスは(それには答えず、)彼らに言われた、「もうしばらくの間、光はあなた達のところにある。光のある間に(早く)歩いて、暗闇に追い付かれないようにせよ。暗闇を歩く者は、自分がどこへ行くのか知らない。


●永遠の神の子がある期間地上に来られた。その僅かな時間を利用せよ。トルストイに「光あるうち光の中を歩め」があるが、内容は忘れた。

塚本訳 ルカ 16:9-13
16:9 それでわたしもあなた達に言う、あなた達も(この番頭に見習い、今のうちにこの世の)不正な富を利用して、(天に)友人[神]をつくっておけ。そうすれば富がなくなる時、その友人が永遠の住居に迎えてくださるであろう。
16:10 ごく小さなことに忠実な者は、大きなことにも忠実である。ごく小さなことに不忠実な者は、大きなことにも不忠実である。
16:11 だから、もし(この世の)不正な富に忠実でなかったならば、だれが(天の)まことの富をあなた達にまかせようか。
16:12 もし他人のもの[この世のこと]に忠実でなかったならば、だれがあなた達のもの[天のもの]をあなた達に与えようか。
16:13 しかし(この世のことはみな準備のためであるから、それに心を奪われてはならない。)いかなる僕も(同時に)二人の主人に仕えることは出来ない。こちらを憎んであちらを愛するか、こちらに親しんであちらを疎んじるか、どちらかである。あなた達は神と富とに仕えることは出来ない。」


●この部分は私が生涯建築士で生き続けることを決定づけた部分。キリスト者の職業観、人生観として最高。僅か4節の神の子イエスの言葉は万巻の解説よりもすぐれていた。
●特に9節の塚本敷衍「今のうちに」は重い。「今のうちに」とはこの人生の期間中ということ。

塚本訳 マタ 21:30-32
21:30 つぎに次男の所に行って同じように言うと、こちらは、『お父さん、承知しました』と答えたが、行かなかった。
21:31 この二人のうち、どちらが父の心を行ったのだろうか。」「もちろん長男」と彼らが答える。イエスが言われる、「アーメン、わたしは言う、税金取りや遊女たちは、あなた達よりも先に神の国に入るであろう。
21:32 そのわけは、(洗礼者)ヨハネが義の道を示しに来たのに、あなた達は彼を信ぜず、税金取りや遊女の方がかえって信じたからだ。しかしあなた達は(あの人たちが悔改めるのを)見たあとでも、後悔して彼を信じようとしなかった。


●罪だらけの人生の人の方が人生の土壇場で悔い改めしやすい。後悔に早い。
●この譬の前の部分は、長男が「悪い子」、次男が「良い子」。長男と次男、どちらが逆転するかは各家庭によって異なるが、決着は人生の最後。

塚本訳 ルカ 7:36-50
7:36 (シモンという)ひとりのパリサイ人が一しょにお食事をと願ったので、そのパリサイ人の家に入って食卓に着かれた。
7:37 すると、その町に一人の罪の女がいた。イエスがパリサイ人の家で食卓についておられることを知ると、香油のはいった石膏の壷を持ってきて、
7:38 泣きながら後ろからイエスの足下に進み寄り、しばし涙で御足をぬらしていたが、やがて髪の毛でそれをふき、御足に接吻して香油を塗った。
7:39 イエスを招待したパリサイ人が見て、ひそかに思った、「もしもこの人が(ほんとうの)預言者だったら、自分にさわっている者がだれだか、どんな女だか、──罪の女だと分
るはずであるのに!」
7:40 イエスが言われた、「シモン、あなたに言わねばならぬことがある。」彼が言う、「先生、言ってください。」イエスが言われる、
7:41 「ある金貸しに二人の債務者があった。一人は五百デナリ(二十五万円)、一人は五十デナリ(二万五千円)を借りていた。
7:42 返すことができないので、金貸しは二人(の借金)をゆるしてやった。とすると、二人のうち、どちらが余計に金貸しを愛するだろうか。」
7:43 シモンが答えた、「余計にゆるしてもらった方だと思います。」イエスは「あなたの判断は正しい」と言って、
7:44 女の方に振り向き、シモンに言われた、「この婦人を見たか。わたしがこの家に来たとき、あなたは足の水もくれないのに、この婦人は涙でわたしの足をぬらし、髪の毛でふいてくれた。
7:45 あなたは接吻一つしてくれないのに、この婦人はわたしが(この家に)来たときから、わたしの足に接吻のしつづけである。
7:46 あなたは(普通の)油をすら頭に塗ってくれないのに、この婦人は(高価な)香油を足に塗ってくれた。
7:47 だから、わたしは言う、この婦人の多くの罪は赦されている。(いま)多くわたしを愛したのがその証拠である。赦され方の少ない者は、愛し方も少ない。」
7:48 そしてその女に言われた、「あなたの罪は赦されている。」
7:49 同席の者が(憤慨して)ひそかに考えた、「罪さえ赦す(という)この人はいったい何人だろう。」
7:50 しかしイエスは女に言われた、「あなたの信仰があなたを救った。『さよなら、平安あれ。』」


●37節の「罪の女」とは水商売のいかがわしい女、売春婦。人生後がない。何の誇るべきことがない。人脈がない。自慢できない。絶体絶命の人生。挽回できない。やり直せない。「時間がない」●38節。だから泣きながらイエスの後ろから足下に進み寄った。「時間に迫られた人間」n一縷の望み。これでいいのだ、これがいいのだ。失敗は成功のもと。

塚本訳 ルカ 12:54-59
12:54 また群衆にも言われた、「あなた達は雲が西に出るのを見ると、即座に『俄雨が来そうだ』と言うが、はたしてそのとおり。
12:55 また南風が吹きだすと、『暑くなりそうだ』と言うが、はたしてしかり。
12:56 この偽善者たち、天地の模様を見ることを心得ていながら、どうしてこの時(のせまった様子)がわからないのか。
12:57 あなた達は(こんな時に)どうすればよいかを、なぜ自分で判断しないのか。
12:58 あなたは(いま、裁判所に訴えられているようなものである。)告訴人と一しょに役人の所に行く間に、途中でその人と話をつけるよう努力すべきである。そうでないと、告訴人はあなたを裁判官の前に引きずってゆき、裁判官は執行人に引き渡し、執行人は牢に入れるにちがいない。
12:59 わたしは言う、最後の一レプタ[五円]を返すまでは、決してそこから出ることはできない(早く悔改めよ。


●59節の塚本敷衍「早く悔い改めよ」が結論。

塚本訳 マコ 12:38-44
12:38 またその教えの中で(こんなことを)言われた、「聖書学者に気をつけよ。あの人たちは(人の目につくように)長い衣を着て歩くことや、市場で挨拶されることや、
12:39 礼拝堂の上席、宴会の上座が好きである。
12:40 また寡婦の家を食いつぶし、長く、見かけばかりの祈りをする。あの人たちは人一倍きびしい裁きを受けるであろう。」
12:41 それから賽銭箱の真向いに坐って、群衆が賽銭箱に金を入れるのを見ておられた。大勢の金持が沢山入れているとき、
12:42 ひとりの貧乏な寡婦が来て、レプタ銅貨[五円]二つ、すなわち(ローマの金で)一コドラントを入れた。
12:43 イエスは弟子たちを呼びよせて言われた、「アーメン、わたしは言う、あの貧乏な寡婦は、賽銭箱に入れただれよりも多く入れた。
12:44 皆はあり余る中から入れたのに、あの婦人は乏しい中から、持っていたものを皆、生活費全部を入れたのだから。」


●金はこの世限りのこと。それは来世への準備のために使うべきだがそれは金額の多さではない。神は額を見ないで「心」を見る。
●某教団の某氏は私に嘆いた。「ウチの牧師は献金額の多い信者を礼拝後玄関に見送りに行く。俺なんか一度も見送られたことはない」と。クタバレこの教会とその牧師。
●この世の学問、地位また同じ。 クタバレ東大大好き信者、クタバレ偉い人大好き信者。

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朝の黙想礼拝終わり。人生の与えられた「時」は恩恵。人間は誰でも寿命というものがある。限界があるものだ。長い短いは問題でない。

●TSK日本語版箴言2章。
●9月7日感話の準備
●午後は、ムラウチホビー、図書館。









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神は意外な方法で人を救う ++++++++ 所感

2014/07/16 08:50

140716(水)5時起床。キリスト者の皆様お早うございます。今朝は「不運な子供の真の幸福」と啓示があったが、それを黙想しているうちに「神は意外な方法で人を救う」と言う所に行きついた。神は実に様々な方法で人を救いに導くものだ。●今朝はこれを巡って関連聖句を探ってみよう。まずヘブル書1:1-2の翻訳比較から。BbB利用。1節の「いろいろな方法で」「多くの方で」という言葉に注目したい。●神はあの手この手で、しかるべき時に、その人に最もふさわしいい方法で救われる。●その方法は人間の頭ではとうてい考えもつかない方法なのだ。71年の生涯を顧みてそう思うのだ。時には呪詛と思われる不幸も結局は神の愛から出たことがあとで分かるものだ。


文語訳 ヘブ 1:1-2
1:1 神むかしは預言者等により、多くに分ち、多くの方法をもて先祖たちに語り給ひしが、
1:2 この末の世には御子によりて、我らに語り給へり。神は曾て御子を立てて萬の物の世嗣となし、また御子によりて諸般の世界を造り給へり。


口語訳 ヘブ 1:1-2
1:1 神は、むかしは、預言者たちにより、いろいろな時に、いろいろな方法で、先祖たちに語られたが、
1:2 この終りの時には、御子によって、わたしたちに語られたのである。神は御子を万物の相続者と定め、また、御子によって、もろもろの世界を造られた。


新改訳 ヘブ 1:1-2
1:1 神は、むかし先祖たちに、預言者たちを通して、多くの部分に分け、また、いろいろな方法で語られましたが、
1:2 この終わりの時には、御子によって、私たちに語られました。神は、御子を万物の相続者とし、また御子によって世界を造られました。


新共同 ヘブ 1:1-2
1:1 神は、かつて預言者たちによって、多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られたが、
1:2 この終わりの時代には、御子によってわたしたちに語られました。神は、この御子を万物の相続者と定め、また、御子によって世界を創造されました。



塚本訳 ヘブ 1:1-2
1:1 神は昔、(多くの)預言者たちをもって、(一つの御旨を)多くに分け、多くの方法で先祖たちに語られたが、
1:2 (いよいよ)この最後の日には、御子[キリスト]をもってわたし達に語られたのである。神はこの御子を万物の相続人と定め、彼によって(この)世界をお造りになった。


岩波翻訳委員会訳

580101多くの方法、さまざまなやり方で、神は、昔、項言者たちによって父祖たちに語った後、

580102これらの日々の終りにあたっては、子において私たちに語った。〔神は〕彼を万物を受け継ぐ者とし、彼を介して世々を造ったのであった。

 

前田訳

1:1 むかし神は多種多様の形で預言者たちによって先祖にお語りでしたが、

1:2 この末の日にはわれらにみ子によってお語りでした。神は彼をすべてのものの世継ぎとし、彼によって世々をおつくりでした。


●次に各国聖書の引照を見てみよう.BbBを利用して心に響くものをピックアップ。


(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

新共同 Ⅱコリ4:4

4:4 この世の神が、信じようとはしないこの人々の心の目をくらまし、神の似姿であるキリストの栄光に関する福音の光が見えないようにしたのです。

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 15:8

15:8 わたしは言う、キリストは神の真実を明らかにするために、割礼のある者の僕となられた。それは父祖たちの受けた約束を保証すると共に、

 

口語訳 ガラ 4:4

4:4 しかし、時の満ちるに及んで、神は御子を女から生れさせ、律法の下に生れさせて、おつかわしになった。

 

口語訳 ロマ 8:17

8:17 もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。

 

口語訳 ピリ 2:9-11

2:9 それゆえに、神は彼を高く引き上げ、すべての名にまさる名を彼に賜わった。

2:10 それは、イエスの御名によって、天上のもの、地上のもの、地下のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、

2:11 また、あらゆる舌が、「イエス・キリストは主である」と告白して、栄光を父なる神に帰するためである。

 

口語訳 Ⅱコリ4:6

4:6 「やみの中から光が照りいでよ」と仰せになった神は、キリストの顔に輝く神の栄光の知識を明らかにするために、わたしたちの心を照して下さったのである。

 

口語訳 Ⅱコリ4:4

4:4 彼らの場合、この世の神が不信の者たちの思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光の福音の輝きを、見えなくしているのである。

 

口語訳 ロマ 1:16

1:16 わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である。

 

口語訳 Ⅱコリ4:7

4:7 しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためである。

 

口語訳 ロマ 8:34

8:34 だれが、わたしたちを罪に定めるのか。キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ヘブ 11:2

11:2 昔の人たちは、この信仰のゆえに神に認められました。

 

新共同 ヘブ 2:2-3

2:2 もし、天使たちを通して語られた言葉が効力を発し、すべての違犯や不従順が当然な罰を受けたとするならば、

2:3 ましてわたしたちは、これほど大きな救いに対してむとんちゃくでいて、どうして罰を逃れることができましょう。この救いは、主が最初に語られ、それを聞いた人々によってわたしたちに確かなものとして示され、

 

新共同 ヘブ 3:5

3:5 さて、モーセは将来語られるはずのことを証しするために、仕える者として神の家全体の中で忠実でしたが、

 

新共同 ヘブ 12:25

12:25 あなたがたは、語っている方を拒むことのないように気をつけなさい。もし、地上で神の御旨を告げる人を拒む者たちが、罰を逃れられなかったとするなら、天から御旨を告げる方に背を向けるわたしたちは、なおさらそうではありませんか。

 

新共同 Ⅰペテ1:20

1:20 キリストは、天地創造の前からあらかじめ知られていましたが、この終わりの時代に、あなたがたのために現れてくださいました。

 

新共同 Ⅱペテ3:3

3:3 まず、次のことを知っていなさい。終わりの時には、欲望の赴くままに生活してあざける者たちが現れ、あざけって、

 

新共同 ヘブ 3:6

3:6 キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。もし確信と希望に満ちた誇りとを持ち続けるならば、わたしたちこそ神の家なのです。

 

新共同 ヘブ 5:8

5:8 キリストは御子であるにもかかわらず、多くの苦しみによって従順を学ばれました。

 

新共同 ヘブ 7:28

7:28 律法は弱さを持った人間を大祭司に任命しますが、律法の後になされた誓いの御言葉は、永遠に完全な者とされておられる御子を大祭司としたのです。

 

新共同 ロマ 8:17

8:17 もし子供であれば、相続人でもあります。神の相続人、しかもキリストと共同の相続人です。キリストと共に苦しむなら、共にその栄光をも受けるからです。

 

新共同 コロ 1:16

1:16 天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、王座も主権も、支配も権威も、万物は御子において造られたからです。つまり、万物は御子によって、御子のために造られました。

 

新共同 ヘブ 11:3

11:3 信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉によって創造され、従って見えるものは、目に見えているものからできたのではないことが分かるのです。

 

新共同 Ⅱペテ1:17

1:17 荘厳な栄光の中から、「これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者」というような声があって、主イエスは父である神から誉れと栄光をお受けになりました。

 

新共同 Ⅱコリ4:4

4:4 この世の神が、信じようとはしないこの人々の心の目をくらまし、神の似姿であるキリストの栄光に関する福音の光が見えないようにしたのです。

 

新共同 コロ 1:17

1:17 御子はすべてのものよりも先におられ、すべてのものは御子によって支えられています。

 

新共同 Ⅱテサ2:13

2:13 しかし、主に愛されている兄弟たち、あなたがたのことについて、わたしたちはいつも神に感謝せずにはいられません。なぜなら、あなたがたを聖なる者とする"霊"の力と、真理に対するあなたがたの信仰とによって、神はあなたがたを、救われるべき者の初穂としてお選びになったからです。

 

新共同 Ⅰペテ1:2

1:2 あなたがたは、父である神があらかじめ立てられた御計画に基づいて、"霊"によって聖なる者とされ、イエス・キリストに従い、また、その血を注ぎかけていただくために選ばれたのです。恵みと平和が、あなたがたにますます豊かに与えられるように。

 

新共同 ヘブ 8:1

8:1 今述べていることの要点は、わたしたちにはこのような大祭司が与えられていて、天におられる大いなる方の玉座の右の座に着き、

 

新共同 ヘブ 10:12

10:12 しかしキリストは、罪のために唯一のいけにえを献げて、永遠に神の右の座に着き、

 

新共同 ヘブ 12:2

12:2 信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。このイエスは、御自身の前にある喜びを捨て、恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び、神の玉座の右にお座りになったのです。

 

新共同 エペ 1:21

1:21 すべての支配、権威、勢力、主権の上に置き、今の世ばかりでなく、来るべき世にも唱えられるあらゆる名の上に置かれました。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ガラ 4:4

4:4 しかし、時の満ちるに及んで、神は御子を女から生れさせ、律法の下に生れさせて、おつかわしになった。

 

口語訳 Ⅰテモ4:1

4:1 しかし、御霊は明らかに告げて言う。後の時になると、ある人々は、惑わす霊と悪霊の教とに気をとられて、信仰から離れ去るであろう。

 

口語訳 コロ 1:15-17

1:15 御子は、見えない神のかたちであって、すべての造られたものに先だって生れたかたである。

1:16 万物は、天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、位も主権も、支配も権威も、みな御子にあって造られたからである。これらいっさいのものは、御子によって造られ、御子のために造られたのである。

1:17 彼は万物よりも先にあり、万物は彼にあって成り立っている。

 

口語訳 エペ 1:7

1:7 わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、すなわち、罪過のゆるしを受けたのである。

 

口語訳 コロ 1:14

1:14 わたしたちは、この御子によってあがない、すなわち、罪のゆるしを受けているのである。

 

口語訳 ピリ 2:9-11

2:9 それゆえに、神は彼を高く引き上げ、すべての名にまさる名を彼に賜わった。

2:10 それは、イエスの御名によって、天上のもの、地上のもの、地下のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、

2:11 また、あらゆる舌が、「イエス・キリストは主である」と告白して、栄光を父なる神に帰するためである。


●次に1節のみをTSKで見て、心に響くものをピックアップしてみよう。


*「いろいろな時に、」

Genesis 6:3

 3そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。

Genesis 6:13

 13そこで神はノアに言われた、「わたしは、すべての人を絶やそうと決心した。彼らは地を暴虐で満たしたから、わたしは彼らを地とともに滅ぼそう。 

Genesis 8:15-19

 15この時、神はノアに言われた、  16「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。  17あなたは、共にいる肉なるすべての生き物、すなわち鳥と家畜と、地のすべての這うものとを連れて出て、これらのものが地に群がり、地の上にふえ広がるようにしなさい」。  18ノアは共にいた子らと、妻と、子らの妻たちとを連れて出た。  19またすべての獣、すべての這うもの、すべての鳥、すべて地の上に動くものは皆、種類にしたがって箱舟を出た。

Genesis 9:1-17

 1神はノアとその子らとを祝福して彼らに言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ。  2地のすべての獣、空のすべての鳥、地に這うすべてのもの、海のすべての魚は恐れおののいて、あなたがたの支配に服し、  3すべて生きて動くものはあなたがたの食物となるであろう。さきに青草をあなたがたに与えたように、わたしはこれらのものを皆あなたがたに与える。  4しかし肉を、その命である血のままで、食べてはならない。  5あなたがたの命の血を流すものには、わたしは必ず報復するであろう。いかなる獣にも報復する。兄弟である人にも、わたしは人の命のために、報復するであろう。  6人の血を流すものは、人に血を流される、/神が自分のかたちに人を造られたゆえに。  7あなたがたは、生めよ、ふえよ、/地に群がり、地の上にふえよ」。  8神はノアおよび共にいる子らに言われた、  9「わたしはあなたがた及びあなたがたの後の子孫と契約を立てる。  10またあなたがたと共にいるすべての生き物、あなたがたと共にいる鳥、家畜、地のすべての獣、すなわち、すべて箱舟から出たものは、地のすべての獣にいたるまで、わたしはそれと契約を立てよう。  11わたしがあなたがたと立てるこの契約により、すべて肉なる者は、もはや洪水によって滅ぼされることはなく、また地を滅ぼす洪水は、再び起らないであろう」。  12さらに神は言われた、「これはわたしと、あなたがた及びあなたがたと共にいるすべての生き物との間に代々かぎりなく、わたしが立てる契約のしるしである。  13すなわち、わたしは雲の中に、にじを置く。これがわたしと地との間の契約のしるしとなる。  14わたしが雲を地の上に起すとき、にじは雲の中に現れる。  15こうして、わたしは、わたしとあなたがた、及びすべて肉なるあらゆる生き物との間に立てた契約を思いおこすゆえ、水はふたたび、すべて肉なる者を滅ぼす洪水とはならない。  16にじが雲の中に現れるとき、わたしはこれを見て、神が地上にあるすべて肉なるあらゆる生き物との間に立てた永遠の契約を思いおこすであろう」。  17そして神はノアに言われた、「これがわたしと地にあるすべて肉なるものとの間に、わたしが立てた契約のしるしである」。

Genesis 12:1-3

 1時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。  2わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう。  3あなたを祝福する者をわたしは祝福し、/あなたをのろう者をわたしはのろう。地のすべてのやからは、/あなたによって祝福される」。

Genesis 26:2-5

 2その時、主は彼に現れて言われた、「エジプトへ下ってはならない。わたしがあなたに示す地にとどまりなさい。  3あなたがこの地にとどまるなら、わたしはあなたと共にいて、あなたを祝福し、これらの国をことごとくあなたと、あなたの子孫とに与え、わたしがあなたの父アブラハムに誓った誓いを果そう。  4またわたしはあなたの子孫を増して天の星のようにし、あなたの子孫にこれらの地をみな与えよう。そして地のすべての国民はあなたの子孫によって祝福をえるであろう。  5アブラハムがわたしの言葉にしたがってわたしのさとしと、いましめと、さだめと、おきてとを守ったからである」。

Genesis 28:12-15

 12時に彼は夢をみた。一つのはしごが地の上に立っていて、その頂は天に達し、神の使たちがそれを上り下りしているのを見た。  13そして主は彼のそばに立って言われた、「わたしはあなたの父アブラハムの神、イサクの神、主である。あなたが伏している地を、あなたと子孫とに与えよう。  14あなたの子孫は地のちりのように多くなって、西、東、北、南にひろがり、地の諸族はあなたと子孫とによって祝福をうけるであろう。  15わたしはあなたと共にいて、あなたがどこへ行くにもあなたを守り、あなたをこの地に連れ帰るであろう。わたしは決してあなたを捨てず、あなたに語った事を行うであろう」。

Genesis 32:24-30

24ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人が、夜明けまで彼と組打ちした。  25ところでその人はヤコブに勝てないのを見て、ヤコブのもものつがいにさわったので、ヤコブのもものつがいが、その人と組打ちするあいだにはずれた。  26その人は言った、「夜が明けるからわたしを去らせてください」。ヤコブは答えた、「わたしを祝福してくださらないなら、あなたを去らせません」。  27その人は彼に言った、「あなたの名はなんと言いますか」。彼は答えた、「ヤコブです」。  28その人は言った、「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい。あなたが神と人とに、力を争って勝ったからです」。  29ヤコブは尋ねて言った、「どうかわたしにあなたの名を知らせてください」。するとその人は、「なぜあなたはわたしの名をきくのですか」と言ったが、その所で彼を祝福した。  30そこでヤコブはその所の名をペニエルと名づけて言った、「わたしは顔と顔をあわせて神を見たが、なお生きている」。

Genesis 46:2-4

 2この時、神は夜の幻のうちにイスラエルに語って言われた、「ヤコブよ、ヤコブよ」。彼は言った、「ここにいます」。  3神は言われた、「わたしは神、あなたの父の神である。エジプトに下るのを恐れてはならない。わたしはあそこであなたを大いなる国民にする。  4わたしはあなたと一緒にエジプトに下り、また必ずあなたを導き上るであろう。ヨセフが手ずからあなたの目を閉じるであろう」。

Exodus 3:1-9

 1モーセは妻の父、ミデヤンの祭司エテロの羊の群れを飼っていたが、その群れを荒野の奥に導いて、神の山ホレブにきた。  2ときに主の使は、しばの中の炎のうちに彼に現れた。彼が見ると、しばは火に燃えているのに、そのしばはなくならなかった。  3モーセは言った、「行ってこの大きな見ものを見、なぜしばが燃えてしまわないかを知ろう」。  4主は彼がきて見定めようとするのを見、神はしばの中から彼を呼んで、「モーセよ、モーセよ」と言われた。彼は「ここにいます」と言った。  5神は言われた、「ここに近づいてはいけない。足からくつを脱ぎなさい。あなたが立っているその場所は聖なる地だからである」。  6また言われた、「わたしは、あなたの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である」。モーセは神を見ることを恐れたので顔を隠した。  7主はまた言われた、「わたしは、エジプトにいるわたしの民の悩みを、つぶさに見、また追い使う者のゆえに彼らの叫ぶのを聞いた。わたしは彼らの苦しみを知っている。  8わたしは下って、彼らをエジプトびとの手から救い出し、これをかの地から導き上って、良い広い地、乳と蜜の流れる地、すなわちカナンびと、ヘテびと、アモリびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとのおる所に至らせようとしている。  9いまイスラエルの人々の叫びがわたしに届いた。わたしはまたエジプトびとが彼らをしえたげる、そのしえたげを見た。 

Luke 24:27

 27こう言って、モーセやすべての預言者からはじめて、聖書全体にわたり、ご自身についてしるしてある事どもを、説きあかされた。

Luke 24:44

 44それから彼らに対して言われた、「わたしが以前あなたがたと一緒にいた時分に話して聞かせた言葉は、こうであった。すなわち、モーセの律法と預言書と詩篇とに、わたしについて書いてあることは、必ずことごとく成就する」。

1 Peter 1:10-12

 10この救については、あなたがたに対する恵みのことを預言した預言者たちも、たずね求め、かつ、つぶさに調べた。  11彼らは、自分たちのうちにいますキリストの霊が、キリストの苦難とそれに続く栄光とを、あらかじめあかしした時、それは、いつの時、どんな場合をさしたのかを、調べたのである。  12そして、それらについて調べたのは、自分たちのためではなくて、あなたがたのための奉仕であることを示された。それらの事は、天からつかわされた聖霊に感じて福音をあなたがたに宣べ伝えた人々によって、今や、あなたがたに告げ知らされたのであるが、これは、御使たちも、うかがい見たいと願っている事である。

 

*「むかしは、預言者たちにより、・・・いろいろな方法で、・・・語られたが、」

Numbers 12:6-8

6彼らに言われた、「あなたがたは、いま、わたしの言葉を聞きなさい。あなたがたのうちに、もし、預言者があるならば、主なるわたしは幻をもって、これにわたしを知らせ、また夢をもって、これと語るであろう。  7しかし、わたしのしもべモーセとは、そうではない。彼はわたしの全家に忠信なる者である。  8彼とは、わたしは口ずから語り、明らかに言って、なぞを使わない。彼はまた主の形を見るのである。なぜ、あなたがたはわたしのしもべモーセを恐れず非難するのか」。

Joel 2:28

 28その後わたしはわが霊を/すべての肉なる者に注ぐ。あなたがたのむすこ、娘は預言をし、あなたがたの老人たちは夢を見、あなたがたの若者たちは幻を見る。

 

*「先祖たちに」

Luke 1:55

55わたしたちの父祖アブラハムとその子孫とを/とこしえにあわれむと約束なさったとおりに」。

Luke 1:72

 72こうして、神はわたしたちの父祖たちにあわれみをかけ、その聖なる契約、

John 7:22

 22モーセはあなたがたに割礼を命じたので、(これは、実は、モーセから始まったのではなく、先祖たちから始まったものである)あなたがたは安息日にも人に割礼を施している。

Acts 13:32

 32わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのである。


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朝の黙想礼拝終わり。世界も人生もこれすべて御手のうち。御手の導き。生きるも死ぬも100%神の意志。

●TSK日本語版箴言1章。箴言は面白くない。「知恵」が主で、「神」という言葉が少ないからではあるまいか。
●郵便局、ムラウチホビー、図書館、大相撲
●9月7日、10月5日の感話準備。
●暑い一日であった。

 





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我らの信仰の根拠。「~と聖書に書いてある」 ++++++++ 所感

2014/07/15 07:29

140715(火)5時起床●キリスト者の皆様、お早うございます●今朝の黙示は「我らの信仰の根拠」。●イエスもパウロもその信仰の根拠は「聖書」であった。「~と聖書に書いてある」という論法は無数にある。●今塚本訳の敷衍も含めて「聖書」をヒットすると、新約聖書では実に157回も出てきて圧倒される。そのうち今朝は10月の感話の準備として復活に関することにのみ絞ってピックアップしてみよう。


マタ 21: 42

イエスは彼らに言われた、「あなた達は聖書で(この句を)まだ読んだことがないのか。──『大工たちが(役に立たぬと)捨てた石、それが隅の土台石になった。これは主のなされたことで、われわれの目には不思議である。』

マタ 22: 29

イエスは答えられた、「あなた達は聖書も神の力も知らないので、間違いをしている。

マタ 22: 31

死人の復活については、(聖書にはっきり書いてある。)神があなた達に言われたこの言葉を読んだことがないのか。──

マタ 26: 54

しかしそれでは、かならずこうなる、とある聖書の言葉は、どうして成就するのか。」

マタ 26: 56

しかしこれはみな、(救世主は罪人のようにあつかわれるという)預言者たちの聖書の言葉が成就するためにおこったのである。」その時弟子たちは皆イエスをすてて逃げた。

マコ 9: 12

彼らに言われた、「たしかにまず『エリヤが』来て、(人の子の道を準備するために)万事を『整頓する。』ただ(もしそれならば)、どうして人の子が多くの苦しみをうけて、軽蔑されることが(聖書に)書いてあるのだろうか。

マコ 12: 10

あなた達はこの聖書の句をすら読んだことがないのか。──『大工たちが(役に立たぬと)捨てた石、それが隅の土台石になった。

マコ 12: 24

イエスは言われた、「あなた達は聖書も神の力も知らないから、そんな間違いをしているのではないか。

マコ 12: 26

死人が復活することについては、(聖書にはっきり書いてある。)モーセの書の茨の薮の(燃える話の)ところで、神がモーセにこう言われたのを読んだことがないのか、──『わたしはアブラハムの神、またイサクの神、またヤコブの神(である)』と。

マコ 14: 27

(道で)イエスは弟子たちに言われる、「(今夜)あなた達は、一人のこらず(信仰に)つまずくであろう。(聖書に)『わたしは羊飼を打つ、羊はちりぢりになるであろう』と書いてあるからである。(羊飼はわたし、羊はあなた達である。)

塚本訳 ルカ 16:29-31
16:29 しかしアブラハムは言う、『(その必要はない。)彼らにはモーセ(律法)と預言書と[聖書]がある。その教えに従えばよろしい。』
16:30 彼が言った、『いいえ、父アブラハムよ、もしだれかが死人の中から行ってやれば、きっと悔改めます。』
16:31 しかしアブラハムは答えた、『モーセと預言書との教えに従わないようでは、たとえ死人の中から生き返る者があっても、その言うことを聞かないであろう。』」

ルカ 16: 29

しかしアブラハムは言う、『(その必要はない。)彼らにはモーセ(律法)と預言書と[聖書]がある。その教えに従えばよろしい。』

ルカ 18: 31

イエスは(また)十二人(の弟子だけ)をそばに呼んで、こう話された、「さあ、いよいよわたし達はエルサレムへ上るのだ。人の子(わたし)について預言者たちが(聖書に)書いてあることは、ことごとく成就する。

ルカ 20: 17

イエスは彼らをじっと見て言われた、「では、こう(聖書に)書いてあるのはなんの意味であるか。──』大工たちが(役に立たぬと)捨てた石、それが隅の土台石になった。』

ルカ 20: 37

死人が復活することは、(聖書にはっきり書いてある。)モーセも茨の薮の(燃える話の)ところで、主を『アブラハムの神、またイサクの神、またヤコブの神(である)と』と言ってこれを示している。

ルカ 22: 37

わたしは言う、『彼は咎人の一人に数えられた』と(聖書に)書いてあること、をわたしは成就せねばならないのだから。そしてわたしの務は(いよいよこれで)果てるのだ。(あなた達も戦いの準備をするがよい。)」

塚本訳 ルカ 24:27
24:27 そして(預言者)モーセから始めて、すべての預言者が御自分につき聖書全体において言っていることを説明された

ルカ 24: 32

二人は語り合うのであった、「(そう言えば、)道々わたし達に話をされたり、聖書を説き明かされたりした時に、胸の中が熱くなったではないか」と。

ルカ 24: 44

それから彼らに言われた、「(あなた達が見聞きした)これらのことは、わたしがまだあなた達と一しょにいたとき、わたしについてモーセの律法と預言書と詩篇と[聖書]に書いてあることは一つのこらずきっと成就する、と話したその言葉(が実現したの)である。」

ルカ 24: 45

それから聖書をわからせるために彼らの心を開いて

ルカ 24: 47

また罪を赦されるための悔改め(の福音)が、その名においてすべての国の人に説かれる、エルサレムから始まって、と(聖書に)こう書いてある。

ヨハ 2: 22

だから死人の中から復活された時、弟子たちはこう言われたことを思い出して、聖書とイエスの言われた言葉と(が本当であること)を信じた。

ヨハ 5: 39

あなた達は聖書(旧約)をもっていることが永遠の命を持っていることのように思って、それを研究している。ところがこの聖書は、(永遠の命である)このわたしのことを証明しているのに、

ヨハ 7: 15

ユダヤ人は驚いて言った、「この人は学校に行ったこともないのに、どうして聖書を知っているのだろうか。」

ヨハ 7: 49

(信じたのは民衆だけだ。)律法(聖書)を知らないあんな民衆は、呪われたがいい!」

ヨハ 10: 34

イエスが答えられた、「あなた達の律法[聖書]に、〃あなた達は神だ、とわたしは言った〃と書いてあるではないか。

ヨハ 12: 34

すると群衆が答えた、「われわれは律法[聖書]で、救世主は〃永遠に〃(地上に)生きながらえると聞いていたのに、あなたはどういう訳で、人の子は(死んで天に)挙げられねばならぬと言われるのですか。その人のことはいったいだれのことです。」

ヨハ 13: 18

(幸いであると言っても、)あなた達みんながそうだと言うのではない。どんな人を(弟子に)選んだか、わたしは(始めから)知っている。(中には不心得な者もあるようだ。)しかしそれは、〃(いつも一しょに)わたしのパンを食べる(親しい)者が、踵をあげてわたしを蹴飛ばした〃という聖書の言葉が成就するためである。

ヨハ 15: 25

しかしこれは、彼らの律法[聖書]に〃彼らはゆえなくわたしを憎んだ〃と書いてある言葉が成就するためである。

ヨハ 17: 12

わたしが一しょにいた間は、わたしに下さいましたあなたの名で彼らを守り、また保護していました。だから彼らのうちだれ一人滅びた者はありません。ただ聖書が成就するために、あの滅びの子(ユダ)が滅びただけです。

ヨハ 19: 24

それで、「これは裂くまい。だれが取るか、籤できめよう」と話し合った。これは、〃彼等は互いにわたしの着物を自分たちで分け、わたしの着るものに籤を引いた。〃という聖書の言葉が成就するためであった。兵卒どもはこんなことをしたのである。

ヨハ 19: 28

こうしたあと、イエスは(自分のなすべきことが)何もかもすんだことを知って、(最後に)聖書の言葉を成就させるために、「〃渇く〃」と言われた。

ヨハ 19: 36

このことがおこったのは、〃彼の骨は砕かれない〃という聖書の言葉が成就するためであるからである。

ヨハ 19: 37

さらに、〃彼らは自分の突き刺した者を見るであろう〃と言うほかの聖書の言葉もある。

ヨハ 20: 9

イエスは死人の中から復活されねばならないという聖書の言葉が、(この時まで)まだ彼らにわかっていなかったのである。

使 4: 11

この方は、(聖書にある)『大工の』あなた方から』投げ捨てられ、隅の土台石になった石』です。

使 8: 32

読んでいた聖書の文句はこれであった。『屠り場に引いてゆかれる羊のように、毛を切る者の前に黙っている小羊のように、彼は口を開かない。

使 13: 29

そして彼について(聖書に)書いてあることを一つのこらず完了すると、(十字架の)木から(死体を)下ろして墓に納めた。

使 17: 2

パウロはいつものとおり入っていって、三度の安息日に聖書に由って彼らに話をした。

使 18: 28

彼は聖書によって公然とイエスが救世主であることを示し、痛烈にユダヤ人を論破したからである。

使 24: 14

しかしわたしは次のことは正直に認めます。わたしは(キリストの)道に従って、(この人たちと同じ)祖先の神を礼拝しております、この人たちはこれを異端と言って(そしって)おりますが。すなわちわたしは(モーセ)律法と預言書[聖書]とに書いてあることを全部信じ、

使 26: 22

しかし神の助けをこうむり、今日まで(こうして)立って、小さい者にも大きい者にも証しをしているのです。それも預言書とモーセ[
聖書]とが、将来必ずおこると語った以外のことは、何も言いません。

使 28: 23

そこで彼らは日を決め、もっと大勢でパウロの宿に来た。彼は早朝から夕方まで、神の国のことを彼らに証しして説明し、モーセ律法と預言書[聖書]とから、イエスの(救世主である)ことについて彼らを説得しようとした。

ロマ 1: 2

この福音は、神がその預言者たちにより、聖書においてかねて約束されたもので、

ロマ 1: 17

信仰から出て信仰に終る、(徹頭徹尾信仰本意の)神の義が、この福音において現わされているからである。『信仰による義人は生きる』と(聖書に)書いてあるとおりである。

ロマ 9: 33

聖書に)書いてあるとおりである。『見よ、』『躓きの石と邪魔の岩とを』『シオンに』置く、『これを信ずる者は恥をかかないであろう。』

ロマ 10: 8

しかしこれはいったい何を言っているのか。(キリストはすでに天から下り、また死人の中から復活されたので、もうそんな努力の必要はない、これも聖書にあるように、)『言葉はあなたに近い。あなたの口に、あなたの心にある』(というのである。)すなわちこの言葉こそ、わたし達が説いている信仰の言葉[福音]である。

ロマ 10: 11

(なぜ信仰だけで救われるか。)『これ[キリスト]を信ずる者は』すべて、(最後の裁きの日に)『恥をかかないであろう』と聖書が言っているからである。

ロマ 15: 4

なぜなら、(聖書に)前に書かれたほどのことはみな、(後の時代の)わたし達の教訓のために書かれたもので、わたし達が聖書のあたえる忍耐と慰めとをもって、希望を持ちつづけるためである。

ロマ 11: 26

こうして(イスラエル人は異教人が妬ましくなり、悔改めて信仰に入り、)イスラエル人全部が救われる、ということである。(聖書に)書いてあるとおりである。『シオンから救済者が来て、ヤコブ(の子孫)から不信心を遠ざけるであろう。

ロマ 15: 9

他方では、異教人が(彼によって神の家族の仲間入りができるという大なる)憐れみのゆえに、神をあがめるためである。(異教人の救いについては聖書に)書いてあるとおりである。『このためにわたしは異教人の中であなたを讃美し御名をほめ歌います。』

Ⅰコリ 2: 9

しかし(聖書に)書いてあるとおり(に実現したの)である。『目も見ず耳も聞かず』、人の『心に起こらなかった』もの、『これを神は御自分を愛する者たちのために』用意された。

Ⅰコリ 2: 16

なぜなら(聖書に)、『だれが主の御心を知って、主を教えることができるか』とあるからである。ただわたし達(主キリストを信ずる者)は、キリストの(霊を持ち、その)心を持っているのである。

Ⅰコリ 4: 6

しかし(誤解があってはならない、)兄弟たちよ、これらのことをわたしとアポロとの例によったのは、あなた達の(理解の)ためである。それは、(わたし達二人が一つ心で主のために働いていることをあなた達に知らせ、)わたし達のことから、あなた達が「(聖書に)書いてあるところをふみ越えないこと」を学び、(あなた達のうちの)だれもが、ある一人(の先生)をかつぎ、他の一人をけなして得意になる、ということのないためである。

Ⅰコリ 15: 3

まえにわたしが(福音の)一番大切な事としてあなた達に伝えたのは、わたし自身(エルサレム集会から)受けついだのであるが、キリストが聖書(の預言)どおりにわたし達の罪のために死なれたこと、

Ⅰコリ 15: 4

葬られたこと、聖書どおりに三日目に復活しておられること、

Ⅰコリ 15: 45

聖書にも)このように書いてある、「最初の『人』アダム『は魂だけの生きものになり』、最後のアダム[キリスト]は命を与える霊になった」と。

Ⅰコリ 15: 54

そしてこの死滅すべきものが不滅を着、この死ぬべきものが不死のものを着たら、その時(聖書に)書いてある言葉が実現する。『死は(神の)勝利に飲みこまれてしまった。』

ガラ 3: 22

しかし(律法は命を与えるものでなく、人を罪に閉じこめる力をもつだけである。)聖書はすべての人を(律法によって)罪の下に閉じこめ、イエス・キリストを信ずる信仰によって、信ずる者に約束が与えられるのである。(律法は約束に矛盾しない。むしろこれに導く家庭教師である。)

ガラ 4: 23

けれども女奴隷からの(イシマエル)は、(普通の人間のように)肉によって生まれ、自由の女からの(イサク)は、(聖書に書いてあるように)約束によったのである。

エペ 4: 8

だから(聖書に)言う──『かれは高きに昇りて捕虜を捕らえ、人々に賜物を与えたまえり。』

ヘブ 7: 3

(ことに聖書はメルキゼデクの系図を掲げない。)父なく、母なく、系図なく、(生涯の)日の初めもなく、命の終りもなく、神の子に似ていて、(永久に)いつまでも『祭司』である。

ヘブ 11: 5

信仰によって、エノクは死なずに(天に)移された。『神が彼をお移しになったのだから、(地上で)見つけ出されなかった』(と聖書は言う)。というのは、天に移される前、彼は『神のお気に入ったことを』証しされたのである。

塚本訳 Ⅰペテ1:10-12
1:10 君達への恩恵について予言した予言者達はこの救いを穿鑿(せんさく)、研究した。
1:11 (すなわち)彼らは自分達の中のキリストの霊が、キリストに臨む苦難とその後の栄光とについて予め証明し給うたのは、(そもそも)何時、如何なる時を指していたかを研究した。
1:12 そして(その結果、自分達はキリストの苦難と栄光を見ることが出来ず、かえって君達がその恩恵に与ること、(すなわち)彼らの奉仕は自分達のためでなく、(後の世の)君達に対するものであることを黙示されたのである。(そして)その奉仕したものこそ、天から遺わされた聖霊によって君達に福音を宣べ伝えている人達が今君達に告げているものであり、天使たちも一目見たいと願っているものである。

Ⅰペテ 2: 6

というのは『見よ、』われ『シオンに選びの石、尊き隅石を』置く』これを信ずる者は決して恥をかかされない。』と聖書にある。

Ⅱペテ 1: 20

ただ聖書の預言はどれも自分勝手な解釈をしてはならぬことを第一に知らねばならない。

黙 11: 4

彼ら(二人)は(聖書に誌されているように、全)地の主の前に立つ二本の橄欖の木と、二つの燭台である。──

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朝の黙想礼拝終わり。「聖書の力」はすごい。圧倒される。「聖書で聖書を読む方法」は真理だ。「この道を行く!」

●聖書を信じることが出来るというのは100%神の恩恵の力だ。


●9:00 ナナクリニック(皮膚科)。評判のよい医者、混んでいる。 理由は良心的な事、腕が良い事。 信仰のスタイルまた同じ。キリスト者、特に日本のキリスト者は結局「聖書で聖書を読む」道に行きつく。 それを教えるのが真の伝道者。自分の名誉をもとめない。
●ムラウチホビー。吹き抜けの吊り下げ電気器具の 予備チェーン作成のための金具購入。この工夫のために随分時間を費やした。16:00 終了。イマイチ不安が残るので延長戦。日曜大工大好き。
●16:00妻は月本昭男先生の旧約講義聴講のため新宿に出かける。


●TSK日本語版詩編150篇。ついに詩編終了。1月21日の開始から約半年。100~150篇をCDにコピーして物置へ。
●TSK歴代志下~詩編までをひとまとめにした。将来はTSK旧約はCD一枚にしたい。また新約もそうしたい。この形で後世に残したい。なぜか。私が死ねばホームページは閉じられるからだ。
●私のホームページにある聖書関係データは、大容量のUSBメモリーに保管して後世に残したい。このワークが神に祝福されれば、その期間は生きられる。
●そしてこのUSBメモリーは不思議な方法で後世に運ばれていくものと信じる。
データ全部を本にすると 20万ページ以上になるし、検索作業を便利にするためにも、パソコンを利用し、データはUSBメモリーに格納したい。


●讃美歌「主われを愛す」の原文は次の通り。ここに「For the Bible tells me so.」「The Bible tells me so」とある。
●あのカールバルトが、米国に降り立ったとき、米国の記者が次のように質問した。「先生の著作は膨大ですが、その内容を一言で言ってください」(米国の記者は良くズバリと質問するものだ)。バルトはしばらく考えていたが、「次の讃美歌だ」。と言って上記の讃美歌を言った。質問も答えもすばらしい。

讃美歌461番の英語版
Jesus loves me! This I know,
For the Bible tells me so.
Little ones to Him belong;
They are weak, but He is strong.
Chorus:
Yes, Jesus loves me!
Yes, Jesus loves me!
Yes, Jesus loves me!
The Bible tells me so.


 

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イエスは信仰を失った ++++++++ 所感

2014/07/14 08:56

140714(月)キリスト者の皆様お早うございます●4時目覚め、4時半起床。サッカーワールドカップ決勝観戦。ドイツ優勝。メルケル首相も現地観戦。彼女の喜ぶ姿を見て、人間にとって「国」という意識はその「分」であると思った。聖書でもユダヤ人にとってはイスラエル、イエスにとっては「神の国」。●人間は自国の戦いとなると「狂う」。「人が変わる」。ましてや「自分の命」「自分の子供」「自分の財産」となるとその保存のために「気が狂う」「人が変わる」。しかしそれでいいのだ」「それがいいのだ」。なぜか「神はその独り子を賜うほどにこの世を愛された」という聖句(ヨハネ3:16)の理解はその感情が分かって初めてわかるものだから。神はこの世の感情概念を通じて福音を伝えた。●今朝の黙想は「人生の最後にイエスは神への信仰を失ったのだ」。これが父なる神の御心だったのだ。神は「わが子を捨てて人類の罪の犠牲とした」。これが聖書の本質。●ある人にこの感想を言ったところ、その人は目をうるませた。私はその人と心が通じた。●今朝は、、旧新約聖書が一貫してこのことを示して和音を発している部分を思いつくままに掲げて見よう。解説なし。わかる人は分かる。これが分かった人は成功の人生。何がなくとも成功で偉大な人生。

口語訳 創 22:9-14
22:9 彼らが神の示された場所にきたとき、アブラハムはそこに祭壇を築き、たきぎを並べ、その子イサクを縛って祭壇のたきぎの上に載せた
22:10 そしてアブラハムが手を差し伸べ、刃物を執ってその子を殺そうとした時、
22:11 主の使が天から彼を呼んで言った、「アブラハムよ、アブラハムよ」。彼は答えた、「はい、ここにおります」。
22:12 み使が言った、「わらべを手にかけてはならない。また何も彼にしてはならない。あなたの子、あなたのひとり子をさえ、わたしのために惜しまないので、あなたが神を恐れる者であることをわたしは今知った」。
22:13 この時アブラハムが目をあげて見ると、うしろに、角をやぶに掛けている一頭の雄羊がいた。アブラハムは行ってその雄羊を捕え、それをその子のかわりに燔祭としてささげた。
22:14 それでアブラハムはその所の名をアドナイ・エレと呼んだ。これにより、人々は今日もなお「主の山に備えあり」と言う。

塚本訳 ヘブ 11:17-19
11:17 信仰によって、『アブラハムは(神に)試されたとき、(燔祭として)イサクを捧げた。その独り子を』捧げようとしたのである。彼は(神の)約束を受け、
11:18 『イサクから生まれる者が、あなたの子孫となるべきである』と語られた者であった。
11:19 神は死人の中からでも生きかえらせる力があると考えたからであった。そのため(この信仰に対する報いとして、)彼はその子を(キリストの死と復活との)比喩として返してもらったのである。 

新改訳 創 8:20-22
8:20 ノアは、主のために祭壇を築き、すべてのきよい家畜と、すべてのきよい鳥のうちから幾つかを選び取って、祭壇の上で全焼のいけにえをささげた。
8:21 主は、そのなだめのかおりをかがれ、主は心の中でこう仰せられた。「わたしは、決して再び人のゆえに、この地をのろうことはすまい。人の心の思い計ることは、初めから悪であるからだ。わたしは、決して再び、わたしがしたように、すべての生き物を打ち滅ぼすことはすまい。
8:22 地の続くかぎり、種蒔きと刈り入れ、寒さと暑さ、夏と冬、昼と夜とは、やむことはない。」

口語訳 イザ 53:1-5
53:1 だれがわれわれの聞いたことを/信じ得たか。主の腕は、だれにあらわれたか。
53:2 彼は主の前に若木のように、かわいた土から出る根のように育った。彼にはわれわれの見るべき姿がなく、威厳もなく、われわれの慕うべき美しさもない。
53:3 彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた。また顔をおおって忌みきらわれる者のように、彼は侮られた。われわれも彼を尊ばなかった
53:4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
53:5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。

塚本訳 マコ 14:36
14:36 言われた、「アバ、お父様、あなたはなんでもお出来になります。どうかこの杯をわたしに差さないでください。しかし、わたしの願いでなく、お心がなればよいのです。」

塚本訳 マコ 15:34
15:34 三時に、イエスは大声を出して『エロイ エロイ ラマ サバクタニ!』と叫ばれた。訳すると、『わたしの神様、わたしの神様、なぜ、わたしをお見捨てになりましたか!』である。

塚本訳 ヨハ 3:16
3:16 そのゆえは、神はその独り子を賜わったほどにこの世を愛されたのである。これはその独り子を信ずる者が一人も滅びず、永遠の命を持つことができるためである。

塚本訳 ロマ 3:21-26
3:21 しかしながら今、律法に関係なく、神の義は現わされた。しかし律法と預言書と[聖書]によって(すでに)証しされているものである。
3:22 この神の義は、イエス・キリストを信ずる信仰(だけ)によって、これを信ずるすべての者にあたえられる。(すべてというのは、そこに人間的の)なんの差別もないからである。
3:23 なぜか。すべての人が罪を犯したため、いまだれ一人、(かつて持っていた)神の栄光をもたない。
3:24 (さりとて失った栄光を回復する力はないので、何一つ)代価を払わず、(ただ)神の恩恵によって、キリスト・イエスによるあがないの力で、(神に)義とされる(道が設けられた)のである
3:25 すなわち神は御自分の義を示すために、宥めの供え物としてキリストを提供された。これはキリストの血でなされたものであり、(人は)信仰によ(ってこの恩恵にあずか)るのである。このことは──神が(長いあいだ)忍耐をもって過ぎし日に犯した罪を罰せずにおられたので──
3:26 今の世において、御自分の義を示そうとされたのである。すなわち御自分が義であること、またイエスを信ずる者を義とするお方であることを、(この世に)示されたのである。

塚本訳 Ⅰヨハ4:10
4:10 わたし達が神を愛したことではなく、彼がわたし達を愛し、その子をわたし達の罪のための宥め(の供物)として遣わされたそのことに、愛があるのである

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朝の黙想礼拝終わり。どうか多くの人がこの重大な恩恵の真理のわかる日が来ますように。

●神は我が子を見捨てることによってその目が罪汚れた可愛くない我々に転じたのだ。


●NHK朝ドラ「花子とアン」。今日は村岡と花子が甲府のキリスト教会で結婚しようという場面。
結婚にまつわる親子のゴタゴタは私も4回経験しているので、つい引き込まれてしまう。

●ミュンヘンバッハ管弦楽団30年ぶりの来日公演。バッハのブランデンブルグ協奏曲全曲演奏。チケットを滑り込みでゲット。10月6日。武蔵野市民文化会館。このために別に予定していた演奏会は経済事情のため中止。音楽も、本も、つきあう友人も、少なく最高級のものにすべし。

,●TSK日本語版詩編149篇。7月10日から三日間詩篇146,147,148篇をブログにアップしたがあまりに膨大なので中止。歴代志下以下のネットへの仮のアップロードはブログではなく、別の方法を考える

●午後、図書館へ、国会図書館から取り寄せてもらった中学恩師家近安輝子先生のエッセイと文芸春秋8月号を読む。帰宅18:00
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モーセの死に学ぶ ++++++++ 所感

2014/07/13 06:46

140713(日)4時目覚め5時起床●朝の啓示「執り成しの祈りの生涯」●キリスト者の皆様お早うございます。今日は71歳の誕生日。目覚めると、残りの生涯は「執り成しの祈りの生涯」たれ」という囁きが聞こえました。そこに海外赴任中の息子から誕生日メッセージと共に次のような貴重なバイブルランド体験記が送られてきました。キリスト者の皆様には興味深いことと思われますので以下に掲げます。

息子からのメール(一部省略)
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(前略)
さて、昨日までヨルダンの首都アンマンに出張に行ってきました。
アンマンは標高が高く日陰は非常に涼しかったです。
出張後時間があったのでヨルダン側の死海にまで足を運び、
死海からエルサレム、ベツレヘムの方角を見てきました。
(市街地は見えません)
アンマンから死海までは1時間程度です。

アンマンもエルサレム同様、標高700m程の台地に位置し、
死海の海抜マイナス400m近くまで下っていく際の景色は
圧巻でした。
着替えが無かったので死海で浮くことは次の機会にします。

その後、モーゼの終焉の地と言われるネボ山と中東の地に
珍しいキリスト教文化のあるマダバに行って来ました。

死海付近は茫漠の地で生活しているだけでまさしく苦難ですね。

今回は短時間だったので、死海には今度は家族でゆっくり行って見たいと思いました。

(後略)
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息子からのメール(一部省略) おわり


これにはびっくり。そこで次にように返メールした。(一部省略変更)
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〇〇君


誕生日のメッセージと素晴らしい体験と見聞録真に感謝します。
普通の「イスラエル旅行」とは違うアプローチで死海に行ったのは貴重な体験でしたね。

「その後、モーゼの終焉の地と言われるネボ山と中東の地に
珍しいキリスト教文化のあるマダバに行って来ました。」 (息子のメール)

これは私達のイスラエル旅行では体験しないことでした。、今後いろいろ教えてください。
ところで今朝の啓示は「とりなしの祈りの生涯になれ」でした。モーセはイスラエルの民を「茫漠」の地で「苦難」の旅40年、
その結果、「乳と蜜の流れる地に入ることが出来ずに」ネボ山で死んだのです。「結果を見ずに死んだ!」君が見た景色はモーセのそれと同じでは ないでしょうか。実に貴重な体験でした。

少し長くなりますが。聖書のその個所を「Jバイブル」(聖書ソフト)からコピペします。

口語訳 申 34:1-8
34:1 モーセはモアブの平野からネボ山に登り、エリコの向かいのピスガの頂へ行った。そこで主は彼にギレアデの全地をダンまで示し、
34:2 ナフタリの全部、エフライムとマナセの地およびユダの全地を西の海まで示し、
34:3 ネゲブと低地、すなわち、しゅろの町エリコの谷をゾアルまで示された。
34:4 そして主は彼に言われた、「わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに、これをあなたの子孫に与えると言って誓った地はこれである。わたしはこれをあなたの目に見せるが、あなたはそこへ渡って行くことはできない」。
34:5 こうして主のしもべモーセは主の言葉のとおりにモアブの地で死んだ。
34:6 主は彼をベテペオルに対するモアブの地の谷に葬られたが、今日までその墓を知る人はない。
34:7 モーセは死んだ時、百二十歳であったが、目はかすまず、気力は衰えていなかった。
34:8 イスラエルの人々はモアブの平野で三十日の間モーセのために泣いた。そしてモーセのために泣き悲しむ日はついに終った。

では「苦難」の海外赴任生活、ご一家の皆様の上に神の祝福が末永くありますように妻と共に祈り続けます。お元気で。

ここで、ネボ山、アンマンの位置を地図で確認しました。仕事とはいえ紛争地域、気をつけてください。
マダバについては手元の地図にはないので残念ながら不明です。

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朝の黙想終わり。執り成しの祈りの結果は見られなくてよい。これを息子のモーセ体験から学んだ。


●10:00 集会、茂木(司会)、高木’(福音書一回一章。レイチェル・カーソン「沈黙の春」)、山本(第一テモテ2章)
●集会後、高木博義さんと駅まで。私は武蔵野市民文化会館へ、音楽鑑賞。妻はコーラスレッスン、バッハ「ロ短調ミサ」。

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武蔵野市民文化会館(三鷹)、ハイドン「天地創造」。演奏終了後ノーフラッシュで撮影
指揮・吉岡弘行 ソプラノ小林沙羅 テノール岡本泰寛 バス成瀬当正
管弦楽 ムサシノ・ゾリステン 合唱武蔵野市民合唱団  日本語字幕付き

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ソプラノの小林沙羅は私の心に第3番目の衝撃デビュー(一番目は土居裕子、第二番目は韓国のスミ・ジョー)。前列から3番目の至近距離から演奏終了後にノーフラッシュで撮影。
彼女は合唱の時も他の二人の独唱者が歌う時もオーケストラだけの時もパクパク口を明けて音楽を楽しんでいた。これならハイドンも喜んでいるだろう。彼女は欧州と日本の著名オーケストラを総なめの共演中。彼女を東京芸大大学院の時から知っている作曲家の千住明の解説によれば、これからは小林沙羅の時代だという。地元武蔵野市出身。入り口で彼女の初めてのCDが売られていたのでゲット。
ソプラノとバスの二重唱が良かった。ソプラノが男性に「あなたの意志は私の掟」と歌う。神が最初に創造した女性はこのような人だったのかなーと思った。最後は天地を創造した神を賛美する大合唱で終わる。彼女のような演奏が出来る人をうらやましく思ったが、私は信仰を持って心で神を賛美しているからイイヤ、その方がイインダと自分で自分を慰めて会場を後にした。

口語訳 創  2:21-23
2:21 そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。
2:22 主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。
2:23 そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨の骨、/わたしの肉の肉。男から取ったものだから、/これを女と名づけよう」。

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あきる野に戻る。何か落ちてきたので見上げると鳥。五線譜の音符のようだ。神は天地創造の時に「鳥」も創造した。鳥も神を喜んでいる。合唱している。 礼拝している。天然自然と共の礼拝が一番神に喜ばれるのではないだろうか。

●妻は私の誕生祝にと好物のソーメンを用意してくれていた。妻が食前に「主人を今日までお守り下さいましてありがとうございました」と感謝の祈りを捧げてくれた。


●小林沙羅をネットで調べると、なんとブログがあってその日の行動と感想が写真入りで余すところなく披瀝されている。これでますます彼女を好きになってしまった。ファンも多いようだ。
●購入したCDを聴くと美声と共に発音が明瞭なことが素晴らしい。皆に賞賛されるのはこの点ではないだろうか。



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惜しいとは思わない生き方とは ++++++++ 所感

2014/07/12 05:04

140712(土)4時目覚め、床の中でメモ。4時半起床●家中の窓を開けて「林の中の家」にする。今日も熱くなりそうだ。●キリスト者の皆様お早うございます。今日は満70歳の最後の日です。●次回の聖書感話は9月7日に茅ヶ崎の金子さんの家での家庭集会です。そこでは「太く、短く、楽しく、・・・・キリスト者の人生観、幸福感」と題して詩篇に学びます。そのうち今朝は「短く」ということについて黙想してみます。「太く」と「楽しく」はすでに書きました。●私にとって、聖書感話の準備が真の休息です。●その昔、世田谷の池田邸で名ピアニストイエルクデームスの音楽会がありました。休憩中に池田さんに家の中を案内されましたが、イエルクデームスはその休憩時間に別の部屋でピアノを弾いていました。彼にとってはピアノを弾くのが「休息」だったのです。●不肖私も聖書に関する作業をすることが、「休息」です。●ということで「短く」生きるということを黙想して準備します。

9月7日感話準備の一部

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「短く」とはどういうことだろう。人生は長さでなく「質」だ。惜しまずに捧げることに価値がある。

「人の命は短い」

  90:3-6
90:3
あなたは人をちりに帰らせて言われます、「人の子よ、帰れと。
90:4
あなたの目の前には千年も/過ぎ去ればきのうのごとく、夜の間のひと時のようです。
90:5
あなたは人を大水のように流れ去らせられます。彼らはひと夜の夢のごとく、あしたにもえでる青草のようです。
90:6
あしたにもえでて、栄えるが、夕べには、しおれて枯れるのです。
90:7
われらはあなたの怒りによって消えうせ、あなたの憤りによって滅び去るのです。

  90:10
90:9
われらのすべての日は、あなたの怒りによって過ぎ去り、われらの年の尽きるのは、ひと息のようです。
90:10 われらのよわいは七十年にすぎません。あるいは健やかであっても八十年でしょう。しかしその一生はただ、ほねおりと悩みであって、その過ぎゆくことは速く、われらは飛び去るのです。

(新約)

マタ 6:27-30
6:27
(だいいち、)あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。
6:28
また、なぜ着物のことを心配するのか、野の花の育つのを、よく見てごらん、苦労をせず、紡ぐこともしない。
6:29
しかし、わたしは言う、栄華を極めたソロモン(王)でさえも、この花の一つほどに着飾ってはいなかった。
6:30
きょうは花咲き、あすは炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこんなに装ってくださるからには、ましてあなた達はなおさらのことではないか。信仰の小さい人たちよ!

「神にあって惜しまないで捧げることの価値」

ヨハ 12:24                                  アーメン、アーメン、わたしは言う、一粒の麦は、地に落ちて死なねば、いつまでもただの一粒である。しかし死ねば、多くの実を結ぶ。(だからわたしは命をすてる。)

塚本訳 ルカ 12:15                               人々に言われた、「一切の貪欲に注意し、用心せよ。いかに物があり余っていても、財産は命の足しにはならないのだから。

ルカ 14:33                                   だから同じように、(家族や財産など)一切合切、自分のものと別れなければ、あなた達のだれ一人、わたしの弟子になることは出来ない。

塚本訳 マコ 10:17-22

10:17 旅行に出ようとされると、ひとりの人が駆けてきて、ひざまずいて尋ねた、「善い先生、永遠の命をいただくには、何をすればよいでしょうか。」             10:18 イエスは言われた、「なぜわたしを『善い』と言うのか。神お一人のほかに、だれも善い者はない。                            10:19 (するべきことは神の掟を守ることだけで、)掟はあなたが知っている通り。──『殺してはならない、姦淫をしてはならない、盗んではならない、偽りの証言をしてはならない、』奪い取ってはならない、『父と母とを敬え。』(ただこれだけである。)」10:20 その人が言った、「先生、それならみんな若い時から守っております。」   10:21 イエスは彼をじっと見て、かわいく思って言われた、「(よく守った。だが)一つ足りない。家に帰って、持っているものをみな売って、(その金を)貧乏な人に施しなさい。そうすれば天に宝を積むことができる。それから来て、わたしの弟子になりなさい。」                                  10:22 彼はこの言葉に顔をくもらせ、悲しそうにして立ち去った。大資産家であったのである。

塚本訳 ルカ 14:26                                わたしの所に来て、その父と母と妻と子と兄弟と姉妹と、なおその上に、自分の命までも憎まない者は、だれもわたしの弟子になることは出来ない。

塚本訳 ヨハ 12:25                              [(この世の)命をかわいがる者は(永遠の)命を失い、この世で命を憎む者は、命を守って永遠の命にはいるであろう

塚本訳 ヨハ 14:18-20
14:18
わたしは父上の所に行くけれども、あなた達を孤児にはしておかない。(すぐ)かえって来る。
14:19
もう少しするとこの世(の人)はもはやわたしを見ることができなくなるが、あなた達は(間もなく)わたしを見ることができる。わたしは(死んでまた)生き、(それによって)あなた達も生きるからである。
14:20
その時あなた達は、わたしが父上の中に(おるように)、あなた達がわたしの中に、わたしがあなた達の中におることを知るであろう。

使  20:24                                    しかしわたしは、自分の走るべき道を走りおえて、主イエスから託された、神の恩恵をつたえる福音を証しする役目をはたすためなら、自分の命のことなど口にする値打もないと思う

ピリ 1:21
1:21
何故なら、私にとって生きることはキリスト(を生きること、彼が私に生き給うことである。否、彼が私の生命)である。そして死ぬることは(完全にキリストと共に生きることであるから、私にはむしろ)利益である

塚本訳 Ⅱコリ5:6-9
5:6
だから、わたし達はいつも心強くあり、また、この体に同居しているあいだは主から離れて別居していることを知っている、
5:7 ──というのも(いま)わたし達は(主を)見ることによってではなく、信仰によって歩いているからである。──
5:8
それで、わたし達は心強くはあるけれども、むしろこの体を離れて別居し、主の所に同居したいと望んでいる。
5:9 この故にまた、(この体と)同居していようが、別居していようが、(ただ)主のお気に入ることだけを名誉とするのである。

ロマ 58-9                                  5:8 しかしわたし達が(義人でも善人でもなく、)まだ罪人(神の敵)であったとき、キリストが私たちのために死んでくださった。このことによって、神はわたし達に対する愛をお示しになったのである。                           5:9 それならばキリストの血で義とされている今、わたし達がキリストによって(最後の日の神の)怒りから救われるのは、もちろんである。

ロマ 8:32                                    御自分の子をさえなんの惜しげもなく、わたし達みんなのために死に引き渡されたその神が、どうしてそれと共に、すべてのものをも賜わらないことがあろうか。

Ⅱコリ8:2                                    すなわち苦難の大試練に耐えぬいた彼らのあふれるばかりの喜びと、どん底の貧乏(生活)とは、彼らの物惜しみをしない心の豊さとなってあふれたのである。

Ⅱコリ9:11                                   (このように、)あなた達はどんなのもにも豊かであるので、どんなことにも物惜しみをしない心となるのである。この心がわたし達(の手)を通じて(それを受ける人に)神への感謝を起こさせるのである。

Ⅰテモ6:18                                    善を行うように、善い仕事に富むように、物惜しみせず分け好きであるように、

ヤコ 1:5 で、                                  もし君達のうち誰か知恵に欠けている者があるならば、誰にでも無造作にまた快く与え給う神に求めよ。そうすれば(きっと)与えられるであろう。

Ⅰヨハ3:16-17                                 3:16 (神の子である)キリストがわたし達のために命を捨てられた(その)ことで、わたし達は(はじめて)愛を知った。だからわたし達も兄弟のために命をすてねばならない。                                      3:17 (手近な例であるが、)この世の財産を持っていて、その兄弟の必要を見ながら、しかも彼に対して憐れみの心を閉じる者があれば、どうして神の愛がその人に留っていることができよう。

  12:11                                   (然り、今や)彼ら(兄弟達)は仔羊の血により、また彼らの(立てた)証明の言によって、彼に勝ったのである。──彼らは死に至るまで(羊のために戦い、少しも)自分の生命を愛しなかった。


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朝の黙想礼拝終わり。本日は満70歳の最後の日。アーメン。わが残りの短い人生、かくありたい。

●13:50 近くの不動産業者「廣喜:商事」(042-558-5123)社長の坂本浩樹社長と懇談。「老い仕度」の件。土地家屋、相場、老人施設、リバースモーゲージ、・・・・・売却のことなど考えず、あと10年は生活を切り詰めて生活すべき事、認知症が重度になれば、老人施設の不自由さは不満に思わないものだという。・・・・ご自身の体験を交えて色々現実的なことを学んだ。
●14:20 あきる野中央図書館で、国会図書館から取り寄せた本を読み始める。館外持ち出し不可。漫画ヴォーリズ伝。家近安輝子先生のエッセー。脱力のエッセー。


●TSK日本語版詩編148篇

148:1 主をほめたたえよ。もろもろの天から主をほめたたえよ。もろもろの高き所で主をほめたたえよ。

 

*「節全体」

Psalms 89:5

5主よ、もろもろの天にあなたのくすしきみわざをほめたたえさせ、聖なる者のつどいで、あなたのまことをほめたたえさせてください。

Psalms 146:1

 1主をほめたたえよ。わが魂よ、主をほめたたえよ。

Isaiah 49:13

 13天よ、歌え、地よ、喜べ。もろもろの山よ、声を放って歌え。主はその民を慰め、その苦しむ者をあわれまれるからだ。

Luke 2:13-14

 13するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、御使と一緒になって神をさんびして言った、  14「いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」。

Revelation of John 19:1-6

 1この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、  2そのさばきは、真実で正しい。神は、姦淫で地を汚した大 淫婦をさばき、神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。  3再び声があって、「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々 限りなく立ちのぼる」と言った。  4すると、二十四人の長老と四つの生き物とがひれ伏し、御座にいます神を拝して言った、「アァメン、ハレルヤ」。  5その時、御座から声が出て言った、「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。小さき者も大いなる者も、共に、われらの神をさんびせよ」。  6わたしはまた、大 群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。

 

 

 148:2 その天使よ、みな主をほめたたえよ。その万軍よ、みな主をほめたたえよ。

 

*「その天使よ、みな主をほめたたえよ。」

Job 38:7

7かの時には明けの星は相 共に歌い、神の子たちはみな喜び呼ばわった。

Psalms 103:20-21

 20主の使たちよ、そのみ言葉の声を聞いて、これを行う勇士たちよ、主をほめまつれ。  21そのすべての万軍よ、そのみこころを行うしもべたちよ、主をほめよ。

Isaiah 6:2-4

 2その上にセラピムが立ち、おのおの六つの翼をもっていた。その二つをもって顔をおおい、二つをもって足をおおい、二つをもって飛びかけり、  3互に呼びかわして言った。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主、その栄光は全 地に満つ」。  4その呼ばわっている者の声によって敷居の基が震い動き、神殿の中に煙が満ちた。

Ezekiel 3:12

 12時に霊がわたしをもたげた。そして主の栄光がその所からのぼった時、わたしの後に大いなる地震の響きを聞いた。

Revelation of John 5:11-13

 11さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、  12大声で叫んでいた、「ほふられた小羊こそは、力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、さんびとを受けるにふさわしい」。  13またわたしは、天と地、地の下と海の中にあるすべての造られたもの、そして、それらの中にあるすべてのものの言う声を聞いた、「御座にいますかたと小羊とに、さんびと、ほまれと、栄光と、権力とが、世々限りなくあるように」。

 

*「その万軍よ、みな主をほめたたえよ。」

Genesis 2:1

1こうして天と地と、その万象とが完成した。

 

 

148:3 日よ、月よ、主をほめたたえよ。輝く星よ、みな主をほめたたえよ。

 

*「節全体」

Genesis 1:14-16

14神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、  15天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。  16神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。

Genesis 8:22

 22地のある限り、種まきの時も、刈入れの時も、暑さ寒さも、夏 冬も、昼も夜もやむことはないであろう」。

Deuteronomy 4:19

 19あなたはまた目を上げて天を望み、日、月、星すなわちすべて天の万象を見、誘惑されてそれを拝み、それに仕えてはならない。それらのものは、あなたの神、主が全天下の万民に分けられたものである。

Psalms 8:1-3

聖歌 隊の指揮者によってギテトにあわせてうたわせたダビデの歌

 1 主、われらの主よ、あなたの名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。あなたの栄光は天の上にあり、  2みどりごと、ちのみごとの口によって、ほめたたえられています。あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、あだに備えて、とりでを設けられました。  3わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。

Psalms 19:1-6

聖歌 隊の指揮者によってうたわせたダビデの歌

 1 もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。  2この日は言葉をかの日につたえ、この夜は知識をかの夜につげる。  3話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、  4その響きは全地にあまねく、その言葉は世界のはてにまで及ぶ。神は日のために幕屋を天に設けられた。  5日は花婿がその祝のへやから出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。  6それは天のはてからのぼって、天のはてにまで、めぐって行く。その暖まりをこうむらないものはない。

Psalms 89:36-37

 36彼の家系はとこしえに続き、彼の位は太陽のように常にわたしの前にある。  37また月のようにとこしえに堅く定められ、大空の続くかぎり堅く立つ」。[セラ

Psalms 136:7-9

7 大いなる光を造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

8 昼をつかさどらすために日を造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

9 夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

Jeremiah 33:20

20「主はこう仰せられる、もしあなたがたが、昼と結んだわたしの契約を破り、また夜と結んだわたしの契約を破り、昼と夜が定められた時に来ないようにすることができるならば、

 

148:4 いと高き天よ、天の上にある水よ、主をほめたたえよ。

 

*「いと高き天よ、・・・・主をほめたたえよ。」

1 Kings 8:27

27しかし神は、はたして地上に住まわれるでしょうか。見よ、天も、いと高き天もあなたをいれることはできません。ましてわたしの建てたこの宮はなおさらです。

Psalms 113:6

 6遠く天と地とを見おろされる。

2 Corinthians 12:2

 2わたしはキリストにあるひとりの人を知っている。この人は十四年 前に第三の天にまで引き上げられた――それが、からだのままであったか、わたしは知らない。からだを離れてであったか、それも知らない。神がご存じである。

 

*「天の上にある水よ、」

Genesis 1:7

7そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。

Genesis 7:11

 11それはノアの六百歳の二月十七日であって、その日に大いなる淵の源は、ことごとく破れ、天の窓が開けて、

Psalms 104:3

 3水の上におのが高殿のうつばりをおき、雲をおのれのいくさ車とし、風の翼に乗りあるき、

 

 

148:5 これらのものに主のみ名をほめたたえさせよ、これらは主が命じられると造られたからである。

 

*「節全体」

Genesis 1:1-2

1はじめに神は天と地とを創造された。  2地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。

Genesis 1:6

 6神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。

Psalms 33:6-9

 6もろもろの天は主のみことばによって造られ、天の万軍は主の口の息によって造られた。  7主は海の水を水がめの中に集めるように集め、深い淵を倉におさめられた。  8全地は主を恐れ、世に住むすべての者は主を恐れかしこめ。  9主が仰せられると、そのようになり、命じられると、堅く立ったからである。

Psalms 95:5

 5海は主のもの、主はこれを造られた。またそのみ手はかわいた地を造られた。

Jeremiah 10:11-13

 11あなたがたは彼らに、こう言わなければならない、「天地を造らなかった神々は地の上、天の下から滅び去る」と。  12主はその力をもって地を造り、その知恵をもって世界を建て、その悟りをもって天をのべられた。  13彼が声を出されると、天に多くの水のざわめきがあり、また地の果から霧を立ちあがらせられる。彼は雨のために、いなびかりをおこし、その倉から風を取り出される。

Amos 9:6

 6主はご自分の高殿を天に築き、大空の基を地の上にすえ、海の水を呼んで、地のおもてに注がれる。その名は主ととなえられる。

Revelation of John 4:11

 11「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。

 

 

148:6 主はこれらをとこしえに堅く定め、越えることのできないその境を定められた。

 

*「節全体」

Job 38:10-11

10これがために境を定め、関および戸を設けて、  11言った、『ここまで来てもよい、越えてはならぬ、おまえの高波はここにとどまるのだ』と。

Job 38:33

 33あなたは天の法則を知っているか、そのおきてを地に施すことができるか。

Psalms 89:37

 37また月のようにとこしえに堅く定められ、大空の続くかぎり堅く立つ」。[セラ

Psalms 93:1

 1主は王となり、威光の衣をまとわれます。主は衣をまとい、力をもって帯とされます。まことに、世界は堅く立って、動かされることはありません。

Psalms 119:90-91

 90あなたのまことはよろずよに及びます。あなたが地を定められたので、地は堅く立っています。  91これらのものはあなたの仰せにより、堅く立って今日に至っています。よろずのものは皆あなたのしもべだからです。

Proverbs 8:27-29

 27彼が天を造り、海のおもてに、大空を張られたとき、わたしはそこにあった。  28彼が上に空を堅く立たせ、淵の泉をつよく定め、  29海にその限界をたて、水にその岸を越えないようにし、また地の基を定められたとき、

Isaiah 54:9

 9「このことはわたしにはノアの時のようだ。わたしはノアの洪水を、再び地にあふれさせないと誓ったが、そのように、わたしは再びあなたを怒らない、再びあなたを責めないと誓った。

Jeremiah 31:35-36

35主はこう言われる、すなわち太陽を与えて昼の光とし、月と星とを定めて夜の光とし、海をかき立てて、その波を鳴りとどろかせる者――その名は万軍の主という。  36主は言われる、「もしこの定めがわたしの前ですたれてしまうなら、イスラエルの子孫もすたって、永久にわたしの前で民であることはできない」。

Jeremiah 33:25

 25主はこう言われる、もしわたしが昼と夜とに契約を立てず、また天地のおきてを定めなかったのであれば、

 

 

148:7 海の獣よ、すべての淵よ、地から主をほめたたえよ。

 

*「・・・・地から主をほめたたえよ。」

Psalms 148:1

1主をほめたたえよ。もろもろの天から主をほめたたえよ。もろもろの高き所で主をほめたたえよ。

 

*「海の獣よ、すべての淵よ、」

Genesis 1:21

21神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造し、また翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された。神は見て、良しとされた。

Job 41:1-34

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Psalms 74:13-14

 13あなたはみ力をもって海をわかち、水の上の龍の頭を砕かれた。  14あなたはレビヤタンの頭をくだき、これを野の獣に与えてえじきとされた。

Psalms 104:25-26

 25かしこに大いなる広い海がある。その中に無数のもの、大小の生き物が満ちている。  26そこに舟が走り、あなたが造られたレビヤタンはその中に戯れる。

Isaiah 27:1

 1その日、主は堅く大いなる強いつるぎで逃げるへびレビヤタン、曲りくねるへびレビヤタンを罰し、また海におる龍を殺される。

Isaiah 43:20

 20野の獣はわたしをあがめ、山犬および、だちょうもわたしをあがめる。わたしが荒野に水をいだし、さばくに川を流れさせて、わたしの選んだ民に飲ませるからだ。

Isaiah 51:9-10

 9主のかいなよ、さめよ、さめよ、力を着よ。さめて、いにしえの日、昔の代にあったようになれ。ラハブを切り殺し、龍を刺し貫いたのは、あなたではなかったか。  10海をかわかし、大いなる淵の水をかわかし、また海の深き所を、あがなわれた者の過ぎる道とされたのは、あなたではなかったか。

 

 

148:8 火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、

 

*「火よ、あられよ、雪よ、霜よ、」

Genesis 19:24

24主は硫黄と火とを主の所すなわち天からソドムとゴモラの上に降らせて、

Exodus 9:23-25

 23モーセが天にむかってつえをさし伸べると、主は雷と雹をおくられ、火は地にむかって、はせ下った。こうして主は、雹をエジプトの地に降らされた。  24そして雹が降り、雹の間に火がひらめき渡った。雹は恐ろしく大きく、エジプト全国には、国をなしてこのかた、かつてないものであった。  25雹はエジプト全国にわたって、すべて畑にいる人と獣を打った。雹はまた畑のすべての青物を打ち、野のもろもろの木を折り砕いた。

Leviticus 10:2

 2主の前から火が出て彼らを焼き滅ぼし、彼らは主の前に死んだ。

Numbers 16:35

 35また主のもとから火が出て、薫香を供える二百五十人をも焼きつくした。

Joshua 10:11

 11彼らがイスラエルの前から逃げ走って、ベテホロンの下り坂をおりていた時、主は天から彼らの上に大石を降らし、アゼカにいたるまでもそうされたので、多くの人々が死んだ。イスラエルの人々がつるぎをもって殺したものよりも、雹に打たれて死んだもののほうが多かった。

Psalms 147:15-18

 15主はその戒めを地に下される。そのみ言葉はすみやかに走る。  16主は雪を羊の毛のように降らせ、霜を灰のようにまかれる。  17主は氷をパンくずのように投げうたれる。だれがその寒さに耐えることができましょうか。  18主はみ言葉を下してこれを溶かし、その風を吹かせられると、もろもろの水は流れる。

Job 37:2-6

2聞け、神の声のとどろきを、またその口から出るささやきを。  3彼はこれを天が下に放ち、その光を地のすみずみまで至らせられる。  4その後、声とどろき、彼はそのいかめしい声をもって鳴り渡られる。その声の聞える時、彼はいなずまを引きとめられない。  5神はその驚くべき声をもって鳴り渡り、われわれの悟りえない大いなる事を行われる。  6彼は雪に向かって『地に降れ』と命じ、夕立ちおよび雨に向かって『強く降れ』と命じられる。

Job 38:22-37

 22あなたは雪の倉にはいったことがあるか。ひょうの倉を見たことがあるか。  23これらは悩みの時のため、いくさと戦いの日のため、わたしがたくわえて置いたものだ。  24光の広がる道はどこか。東風の地に吹き渡る道はどこか。  25だれが大雨のために水路を切り開き、いかずちの光のために道を開き、  26人なき地にも、人なき荒野にも雨を降らせ、  27荒れすたれた地をあき足らせ、これに若草をはえさせるか。  28雨に父があるか。露の玉はだれが生んだか。  29氷はだれの胎から出たか。空の霜はだれが生んだか。  30水は固まって石のようになり、淵のおもては凍る。  31あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか。  32あなたは十二宮をその時にしたがって引き出すことができるか。北斗とその子 星を導くことができるか。  33あなたは天の法則を知っているか、そのおきてを地に施すことができるか。  34あなたは声を雲にあげ、多くの水にあなたをおおわせることができるか。  35あなたはいなずまをつかわして行かせ、『われわれはここにいる』と、あなたに言わせることができるか。  36雲に知恵を置き、霧に悟りを与えたのはだれか。  37だれが知恵をもって雲を数えることができるか。だれが天の皮袋を傾けて、

Isaiah 66:16

 16主は火をもって、またつるぎをもって、すべての人にさばきを行われる。主に殺される者は多い」。

Joel 2:30

 30わたしはまた、天と地とにしるしを示す。すなわち血と、火と、煙の柱とがあるであろう。

Amos 7:4

 4主なる神はこのようにわたしに示された。見よ、主なる神はさばきのために火を呼ばれた。火は大淵を焼き、また地を焼こうとした。

Revelation of John 16:8-9

 8第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。  9人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。

Revelation of John 16:21

 21また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。

 

*「み言葉を行うあらしよ、」

Exodus 10:13

13そこでモーセはエジプトの地の上に、つえをさし伸べたので、主は終日、終夜、東風を地に吹かせられた。朝となって、東風は、いなごを運んできた。

Exodus 10:19

 19主は、はなはだ強い西風に変らせ、いなごを吹き上げて、これを紅海に追いやられたので、エジプト全土には一つのいなごも残らなかった。

Exodus 14:21

 21モーセが手を海の上にさし伸べたので、主は夜もすがら強い東風をもって海を退かせ、海を陸地とされ、水は分かれた。

Psalms 107:25-29

 25主が命じられると暴風が起って、海の波をあげた。  26彼らは天にのぼり、淵にくだり、悩みによってその勇気は溶け去り、  27酔った人のようによろめき、よろめいて途方にくれる。  28彼らはその悩みのうちに主に呼ばわったので、主は彼らをその悩みから救い出された。  29主があらしを静められると、海の波は穏やかになった。

Amos 4:13

 13見よ、彼は山を造り、風を創造し、人にその思いのいかなるかを示し、また、あけぼのを変えて暗やみとなし、地の高い所を踏まれる者、その名を万軍の神、主と言う。

Jonah 1:4

 4時に、主は大風を海の上に起されたので、船が破れるほどの激しい暴風が海の上にあった。

Matthew 8:24-27

 24すると突然、海上に激しい暴風が起って、舟は波にのまれそうになった。ところが、イエスは眠っておられた。  25そこで弟子たちはみそばに寄ってきてイエスを起し、「主よ、お助けください、わたしたちは死にそうです」と言った。  26するとイエスは彼らに言われた、「なぜこわがるのか、信仰の薄い者たちよ」。それから起きあがって、風と海とをおしかりになると、大なぎになった。  27彼らは驚いて言った、「このかたはどういう人なのだろう。風も海も従わせるとは」。

 

 

148:9 もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、すべての香柏よ、

 

*「節全体」

Psalms 65:12-13

12野の牧場はしたたり、小山は喜びをまとい、  13牧場は羊の群れを着、もろもろの谷は穀物をもっておおわれ、彼らは喜び呼ばわって共に歌う。

Psalms 96:11-13

 11天は喜び、地は楽しみ、海とその中に満ちるものとは鳴りどよめき、  12田畑とその中のすべての物は大いに喜べ。そのとき、林のもろもろの木も主のみ前に喜び歌うであろう。  13主は来られる、地をさばくために来られる。主は義をもって世界をさばき、まことをもってもろもろの民をさばかれる。

Psalms 97:4-5

 4主のいなずまは世界を照し、地は見ておののく。  5もろもろの山は主のみ前に、全地の主のみ前に、ろうのように溶けた。

Psalms 98:7-9

 7海とその中に満ちるもの、世界とそのうちに住む者とは鳴りどよめけ。  8大水はその手を打ち、もろもろの山は共に主のみ前に喜び歌え。  9主は地をさばくために来られるからである。主は義をもって世界をさばき、公平をもってもろもろの民をさばかれる。

Psalms 114:3-7

 3海はこれを見て逃げ、ヨルダンはうしろに退き、  4山は雄羊のように踊り、小山は小羊のように踊った。  5海よ、おまえはどうして逃げるのか、ヨルダンよ、おまえはどうしてうしろに退くのか。  6山よ、おまえたちはどうして雄羊のように踊るのか、小山よ、おまえたちはどうして小羊のように踊るのか。  7地よ、主のみ前におののけ、ヤコブの神のみ前におののけ。

Isaiah 42:11

 11荒野とその中のもろもろの町と、ケダルびとの住むもろもろの村里は声をあげよ。セラの民は喜びうたえ。山の頂から呼ばわり叫べ。

Isaiah 44:23

 23天よ、歌え、主がこの事をなされたから。地の深き所よ、呼ばわれ。もろもろの山よ、林およびその中のもろもろの木よ、声を放って歌え。主はヤコブをあがない、イスラエルのうちに栄光をあらわされたから

Isaiah 49:13

13天よ、歌え、地よ、喜べ。もろもろの山よ、声を放って歌え。主はその民を慰め、その苦しむ者をあわれまれるからだ。

Isaiah 55:12-13

 12あなたがたは喜びをもって出てきて、安らかに導かれて行く。山と丘とはあなたの前に声を放って喜び歌い、野にある木はみな手を打つ。  13いとすぎは、いばらに代って生え、ミルトスの木は、おどろに代って生える。これは主の記念となり、また、とこしえのしるしとなって、絶えることはない」。

Isaiah 64:1

 1どうか、あなたが天を裂いて下り、あなたの前に山々が震い動くように。

Ezekiel 36:1-15

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148:10 野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、

 

*「野の獣、すべての家畜、這うもの、」

Genesis 1:20-25

20神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。  21神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造し、また翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された。神は見て、良しとされた。  22神はこれらを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、海の水に満ちよ、また鳥は地にふえよ」。  23夕となり、また朝となった。第五日である。  24神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。そのようになった。  25神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって造られた。神は見て、良しとされた。

Psalms 50:10-11

 10林のすべての獣はわたしのもの、丘の上の千々の家畜もわたしのものである。  11わたしは空の鳥をことごとく知っている。野に動くすべてのものはわたしのものである。

Psalms 103:22

 22主が造られたすべての物よ、そのまつりごとの下にあるすべての所で、主をほめよ。わがたましいよ、主をほめよ。

Psalms 150:6

 6息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。

 

*「翼ある鳥よ、」

Genesis 7:14

14またすべての種類の獣も、すべての種類の家畜も、地のすべての種類の這うものも、すべての種類の鳥も、すべての翼あるものも、皆はいった。

Ezekiel 17:23

23わたしはイスラエルの高い山にこれを植える。これは枝を出し、実を結び、みごとな香柏となり、その下にもろもろの種類の獣が住み、その枝の陰に各種の鳥が巣をつくる。

 

 

148:11 地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、

 

*「節全体」

Psalms 2:10-12

10それゆえ、もろもろの王よ、賢くあれ、地のつかさらよ、戒めをうけよ。  11恐れをもって主に仕え、おののきをもって  12その足に口づけせよ。さもないと主は怒って、あなたがたを道で滅ぼされるであろう、その憤りがすみやかに燃えるからである。すべて主に寄り頼む者はさいわいである。

Psalms 22:27-29

 27地のはての者はみな思い出して、主に帰り、もろもろの国のやからはみな、み前に伏し拝むでしょう。  28国は主のものであって、主はもろもろの国民を統べ治められます。  29地の誇り高ぶる者はみな主を拝み、ちりに下る者も、おのれを生きながらえさせえない者も、みなそのみ前にひざまずくでしょう。

Psalms 66:1-4

聖歌 隊の指揮者によってうたわせた歌、さんび

 1 全 地よ、神にむかって喜び呼ばわれ。  2そのみ名の栄光を歌え。栄えあるさんびをささげよ。  3神に告げよ。「あなたのもろもろのみわざは恐るべきかな。大いなるみ力によって、あなたの敵はみ前に屈服し、  4全 地はあなたを拝み、あなたをほめうたい、み名をほめうたうであろう」と。[セラ

Psalms 68:31-32

 31青銅をエジプトから持ちきたらせ、エチオピヤには急いでその手を神に伸べさせてください。  32地のもろもろの国よ、神にむかって歌え、主をほめうたえ。[セラ

Psalms 72:10-11

 10タルシシおよび島々の王たちはみつぎを納め、シバとセバの王たちは贈り物を携えて来るように。  11もろもろの王は彼の前にひれ伏し、もろもろの国民は彼に仕えるように。

Psalms 86:9

 9主よ、あなたが造られたすべての国民はあなたの前に来て、伏し拝み、み名をあがめるでしょう。

Psalms 102:15

 15もろもろの国民は主のみ名を恐れ、地のもろもろの王はあなたの栄光を恐れるでしょう。

Psalms 138:4-5

4 主よ、地のすべての王はあなたに感謝するでしょう。彼らはあなたの口のもろもろの言葉を/聞いたからです。

5 彼らは主のもろもろの道について歌うでしょう。主の栄光は大きいからです。

Proverbs 8:15-16

15わたしによって、王たる者は世を治め、君たる者は正しい定めを立てる。  16わたしによって、主たる者は支配し、つかさたる者は地を治める。

Isaiah 49:23

 23もろもろの王は、あなたの養父となり、その王妃たちは、あなたの乳母となり、彼らはその顔を地につけて、あなたにひれ伏し、あなたの足のちりをなめる。こうして、あなたはわたしが主であることを知る。わたしを待ち望む者は恥をこうむることがない」。

Isaiah 60:3

 3もろもろの国は、あなたの光に来、もろもろの王は、のぼるあなたの輝きに来る。

Revelation of John 21:24

 24諸 国民は都の光の中を歩き、地の王たちは、自分たちの光栄をそこに携えて来る。

 

148:12 若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、

 

*「節全体」

Psalms 8:2

2みどりごと、ちのみごとの口によって、ほめたたえられています。あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、あだに備えて、とりでを設けられました。

Psalms 68:25

 25歌う者は前に行き、琴をひく者はあとになり、おとめらはその間にあって手 鼓を打って言う、

Jeremiah 31:13

 13その時おとめたちは舞って楽しみ、若い者も老いた者も共に楽しむ。わたしは彼らの悲しみを喜びにかえ、彼らを慰め、憂いの代りに喜びを与える。

Zechariah 9:17

 17そのさいわい、その麗しさは、いかばかりであろう。穀物は若者を栄えさせ、新しいぶどう酒は、おとめを栄えさせる。

Matthew 21:15-16

 15しかし、祭司長、律法 学者たちは、イエスがなされた不思議なわざを見、また宮の庭で「ダビデの子に、ホサナ」と叫んでいる子供たちを見て立腹し、  16イエスに言った、「あの子たちが何を言っているのか、お聞きですか」。イエスは彼らに言われた、「そうだ、聞いている。あなたがたは『幼な子、乳のみ子たちの口にさんびを備えられた』とあるのを読んだことがないのか」。

Luke 19:37

 37いよいよオリブ山の下り道あたりに近づかれると、大ぜいの弟子たちはみな喜んで、彼らが見たすべての力あるみわざについて、声 高らかに神をさんびして言いはじめた、

Titus 2:4-6

 4そうすれば、彼女たちは、若い女たちに、夫を愛し、子供を愛し、  5慎み深く、純潔で、家事に努め、善良で、自分の夫に従順であるように教えることになり、したがって、神の言がそしりを受けないようになるであろう。  6若い男にも、同じく、万事につけ慎み深くあるように、勧めなさい。

 

 

148:13 彼らをして主のみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。

 

*「彼らをして主のみ名をほめたたえさせよ。」

Psalms 8:1

聖歌 隊の指揮者によってギテトにあわせてうたわせたダビデの歌

1 主、われらの主よ、あなたの名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。あなたの栄光は天の上にあり、

Psalms 8:9

 9主、われらの主よ、あなたの名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。

Psalms 99:3-4

 3彼らはあなたの大いなる恐るべきみ名をほめたたえるであろう。主は聖でいらせられる。  4大能の王であり、公義を愛する者であるあなたは堅く公平を立て、ヤコブの中に正と義とを行われた。

Psalms 99:9

 9われらの神、主をあがめ、その聖なる山で拝みまつれ。われらの神、主は聖でいらせられるからである。

Song of Solomon 5:9

 9女のうちの最も美しい者よ、あなたの愛する者は、ほかの人の愛する者に、なんのまさるところがあるか。あなたの愛する者は、ほかの人の愛する者に、なんのまさるところがあって、そのように、わたしたちに誓い、願うのか。

Song of Solomon 5:16

 16その言葉は、はなはだ美しく、彼はことごとく麗しい。エルサレムの娘たちよ、これがわが愛する者、これがわが友なのです。

Isaiah 6:3

 3互に呼びかわして言った。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主、その栄光は全 地に満つ」。

Zechariah 9:17

 17そのさいわい、その麗しさは、いかばかりであろう。穀物は若者を栄えさせ、新しいぶどう酒は、おとめを栄えさせる。

Philippians 3:8

 8わたしは、更に進んで、わたしの主キリスト・イエスを知る知識の絶大な価値のゆえに、いっさいのものを損と思っている。キリストのゆえに、わたしはすべてを失ったが、それらのものを、ふん土のように思っている。それは、わたしがキリストを得るためであり、

 

*「そのみ名は高く、たぐいなく、」

1 Chronicles 29:11

11主よ、大いなることと、力と、栄光と、勝利と、威光とはあなたのものです。天にあるもの、地にあるものも皆あなたのものです。主よ、国もまたあなたのものです。あなたは万有のかしらとして、あがめられます。

Isaiah 12:4

 4その日、あなたがたは言う、「主に感謝せよ。そのみ名を呼べ。そのみわざをもろもろの民の中につたえよ。そのみ名のあがむべきことを語りつげよ。

Isaiah 33:5

 5主は高くいらせられ、高い所に住まわれる。主はシオンに公平と正義とを満たされる。

Matthew 6:13

 13わたしたちを試みに会わせないで、悪しき者からお救いください。

 

*「その栄光は地と天の上にあるからである。」

Psalms 57:6

6彼らはわたしの足を捕えようと網を設けました。わたしの魂はうなだれました。彼らはわたしの前に穴を掘りました。しかし彼らはみずからその中に陥ったのです。[セラ

Psalms 72:19

 19その光栄ある名はとこしえにほむべきかな。全 地はその栄光をもって満たされるように。アァメン、アァメン。

Psalms 108:4

 4あなたのいつくしみは大きく、天にまでおよびあなたのまことは雲にまで及ぶ。

Psalms 113:4

 4主はもろもろの国民の上に高くいらせられ、その栄光は天よりも高い。

Ephesians 4:10

 10降りてこられた者 自身は、同時に、あらゆるものに満ちるために、もろもろの天の上にまで上られたかたなのである。

1 Peter 3:22

 22キリストは天に上って神の右に座し、天使たちともろもろの権威、権力を従えておられるのである。

 

 

148:14 主はその民のために一つの角をあげられた。これはすべての聖徒のほめたたえるもの、主に近いイスラエルの人々の/ほめたたえるものである。主をほめたたえよ。

*「主はその民のために一つの角をあげられた。」

1 Samuel 2:1

1ハンナは祈って言った、「わたしの心は主によって喜び、わたしの力は主によって強められた、わたしの口は敵をあざ笑う、あなたの救によってわたしは楽しむからである。

Psalms 75:10

 10悪しき者の角はことごとく切り離されるが正しい者の角はあげられるであろう。

Psalms 89:17

 17あなたは彼らの力の栄光だからです。われらの角はあなたの恵みによって高くあげられるでしょう。

Psalms 92:10

 10しかし、あなたはわたしの角を野牛の角のように高くあげ、新しい油をわたしに注がれました。

Psalms 112:9

 9彼は惜しげなく施し、貧しい者に与えた。その義はとこしえに、うせることはない。その角は誉を得てあげられる。

Luke 1:52

 52権力ある者を王座から引きおろし、卑しい者を引き上げ、

 

*「これはすべての聖徒のほめたたえるもの、」

Psalms 145:10

10主よ、あなたのすべてのみわざはあなたに感謝し、あなたの聖徒はあなたをほめまつるでしょう。

Psalms 149:9

 9しるされたさばきを彼らに行うためである。これはそのすべての聖徒に与えられる誉である。主をほめたたえよ。

Luke 2:32

 32異邦人を照す啓示の光、み民イスラエルの栄光であります」。

Revelation of John 5:8-14

 8巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。  9彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、  10わたしたちの神のために、彼らを御国の民とし、祭司となさいました。彼らは地上を支配するに至るでしょう」。  11さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、  12大声で叫んでいた、「ほふられた小羊こそは、力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、さんびとを受けるにふさわしい」。  13またわたしは、天と地、地の下と海の中にあるすべての造られたもの、そして、それらの中にあるすべてのものの言う声を聞いた、「御座にいますかたと小羊とに、さんびと、ほまれと、栄光と、権力とが、世々限りなくあるように」。  14四つの生き物はアァメンと唱え、長老たちはひれ伏して礼拝した。

 

*「主に近いイスラエルの人々の/ほめたたえるものである。主をほめたたえよ。」

Exodus 19:5-6

5それで、もしあなたがたが、まことにわたしの声に聞き従い、わたしの契約を守るならば、あなたがたはすべての民にまさって、わたしの宝となるであろう。全地はわたしの所有だからである。  6あなたがたはわたしに対して祭司の国となり、また聖なる民となるであろう』。これがあなたのイスラエルの人々に語るべき言葉である」。

Deuteronomy 4:7

 7われわれの神、主は、われわれが呼び求める時、つねにわれわれに近くおられる。いずれの大いなる国民に、このように近くおる神があるであろうか。

Ephesians 2:13

 13ところが、あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、キリストの血によって近いものとなったのである。

Ephesians 2:17

 17それから彼は、こられた上で、遠く離れているあなたがたに平和を宣べ伝え、また近くにいる者たちにも平和を宣べ伝えられたのである。

Ephesians 2:19

 19そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのである。

1 Peter 2:9

 9しかし、あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。それによって、暗やみから驚くべきみ光に招き入れて下さったかたのみわざを、あなたがたが語り伝えるためである。

 

 

 

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超自然的な神の力を信ずる信仰 ++++++++ 所感

2014/07/11 06:46

140711(金)5時起床。●キリスト者の皆様お早うございます。窓を開けると嵐は止んでいました。神に感謝します。こういう時、神に対する信仰なき「この世の人」は、それは自然現象なのだ、言ってあざ笑うでしょう。だから信仰は科学的ではないから信じられないと言うでしょう。●そこで今朝は神は祈りに答えて、自然現象の法則を変える力を持っておられることをイエスの言動を通してわれわれの信仰を固めよう。

塚本訳 マコ 4:35-41
4:35 その日、夕方になると、「向う岸に渡ろう」と言われる。
4:36 弟子たちは(岸に立っている)群衆を解散して、イエスが舟に乗っておられるのを、そのままお連れする。幾艘かほかの舟もついて行った。
4:37 すると激しい突風がおこり、波が舟に打ち込んできて、もう舟にいっぱいになりそうになった。
4:38 しかしイエスは艫の方で枕をして眠っておられた。弟子たちが「先生、溺れます、構ってくださらないのですか」と言って起した。
4:39 イエスは目をさまして風を叱りつけ、湖に言われた、「黙れ、静かにしないか!」(たちどころに)風がやんで、大凪になった。
4:40 彼らに言われた、「なんでそんなに臆病なのか。まだ信じないのか。」
4:41 弟子たちはすっかりおびえてしまって、「この方はいったいだれだろう、風も湖もその言うことを聞くのだが」と語り合った。


●41節「、「この方はいったいだれだろう、風も湖もその言うことを聞くのだが」。イエス降世の目的はここにあった。神の見えない性質を見えるようにしてくださったのだ。五感に分かるようにしてくださった。神は自然の法則を破って祈りを聞いてくださるお方だということをイエスの言動を通して我々は知るのである。これを信ずるか信じないかが、命の喜びか死の悩み悲しみの道かの分かれ道、分水嶺である。それは芥子粒ほどの信仰でよいのだ。
●ウェスレーは難破船のなかで、必死に神の助けを祈っている一団を見て驚き、国にかえってその一団に振れた。そrは「モラヴィア兄弟団」であった。ウェスレーの信仰の曲がり角であった。彼は英国を救い、メソジスト派の開祖になった。日本基督教団の源流でもある。
●このモラヴィア派は敬虔主義(ピエティスムス)の源流で、内村鑑三、ヒルティ、塚本虎二にも影響を与えた。これは白水社ヒルティ著作集第二期第10巻の月報に「無教会主義の系譜としてのヒルティ」として一文を寄せた。実にあの難破船の中の「芥子粒一粒」の信仰が成長した。
●チェコに旅したとき、空港に「ようこそモラヴィアへ」と看板があったのでうれしくなった。
●父と米国に旅したとき、飛行機のトラブルでワシントン空港に着陸出来ずにいた。すると機内の黒人たちの一団が「ぶつぶつぶつぶつ」祈っていた。私はこのとき、かってウェスレーが見た難破船の中のボラヴィア兄弟団のことを思い出した。飛行機が無事着陸すると機内で一斉に拍手が起こった。
●今日、モラヴィア派があればその教派の一員になりたのだがなー。しかし教派というものは腐り衰退するものだ。

塚本訳 マコ 11:23
11:23 アーメン、わたしは言う、だれでもこの山に向かい、『立ち上がって海に飛び込め』と言って心に疑わず、自分の言うことは成ると信ずるならば、そのとおりになる


●信仰なき人は「そんな馬鹿な」と思う。それが可能なら「放射性物質を日本から消してほしいものだ。やってみろ」という。我々も信仰が弱っていると「神を疑う」。

塚本訳 ヨハ 7:47-48
7:47 パリサイ人が答えた、「君たちまでが迷わされたのではあるまいね。
7:48 (最高法院の)役人かパリサイ人のうちに、あれを信じた者がひとりでもあるというのか



●今日的に言えば、学歴があって教養のある人間は神になど頼ることなどしないということだ。「教養と学歴」が泣く。
●無神論教育に汚染された現代人に限らず、神の力を信じない「人種」は聖書の初めから存在した。この闇と光の戦い、相剋が聖書を一貫するテーマである。神を信ずる「人種」になるか神を否定し反抗する「人種」になるかは、生まれつき決まっているような気もする。慨嘆してお説教しても始まらないような気がする。
●今日、「神の力を信じない人種」は、あろうことか「教会や集会の中にウヨウヨしている。ヒューマニズム思想や、運動や活動に退化したキリスト者の言い分はそれが「信仰の展開」だと自己弁護している。

塚本訳 ルカ 16:26-31
16:26 そればかりではない、わたし達とあなた達との間には大きな(深い)裂け目があって、ここからあなた達の所へ渡ろうと思っても出来ず、そこからわたし達の所へ越えてくることもない。』
16:27 金持が言った、『父よ、それではお願いですから、ラザロをわたしの父の家にやってください。
16:28 わたしに五人の兄弟があります。彼らまでがこの苦しみの場所に来ないように、よく言って聞かせてください。』
16:29 しかしアブラハムは言う、『(その必要はない。)彼らにはモーセ(律法)と預言書と[聖書]がある。その教えに従えばよろしい。』
16:30 彼が言った、『いいえ、父アブラハムよ、もしだれかが死人の中から行ってやれば、きっと悔改めます。』
16:31 しかしアブラハムは答えた、『モーセと預言書との教えに従わないようでは、たとえ死人の中から生き返る者があっても、その言うことを聞かないであろう。』」


●世界創造、聖霊降誕、三位一体、有体的復活、終末再臨 などのキリスト教の本質中の本質は大脳皮質を満足させる「説明」は出来ない。それは神の霊に触れて初めてわかる。それには「人生がかかる」。
●神を信じない人には「何を言っても」信じない。その人は死に目にあっても信じない。大病しても信じない。大不幸に遭っても信じない。」


塚本訳 ルカ 18:8
18:8 わたしは言う、間もなく彼らのために仕返しをされるであろう。しかし人の子(わたし)が来るときに、はたして地上に信仰(をもつ人)が見当るだろうか


●終末の時、純粋な信仰者は教会や無教会の「有名人」たちの間に見られない。

塚本訳 マタ 7:22-23
7:22 (最後の裁きの)かの日には、大勢の者がわたしに、『主よ、主よ、(入れてください。)『わたし達はあなたの名で伝道し、』あなたの名で悪鬼を追い出し、あなたの名で奇蹟を沢山行ったではありませんか』と言うであろう。
7:23 その時わたしは、はっきり彼らに言おう、『かってお前たちを弟子にした覚えはない。『この不届者、わたしを離れよ!』』と。

●信仰の水準はこの世からは隠れる。教会員の数、雑誌の発行部数、天下国家を断罪し反抗すること、ヒューマニズムの思想展開、福祉事業、・・・これらは信仰の深さに反比例する。

塚本訳 ヨハ 11:39-44
11:39 「石をのけなさい」とイエスが言われる。死んだ人の姉妹のマルタが言う、「主よ、もう臭くなっています。四日目ですから。」
11:40 イエスがマルタに言われる、「信ずれば神の栄光が見られると、(さきほども)あなたに言ったではないか。」
11:41 人々が石をのけた。するとイエスは目を天に向けて言われた、「お父様、(まだお願いしないのに、もう)わたしの願いを聞いてくださったことを感謝します。
11:42 (願わずとも)あなたはいつもわたしの願いを聞いてくださることを、わたしはよく知っております。しかしまわりに立っている人たちのために、(今わざと声を出して感謝を)申したのであります。(わたしの願いはなんでもきかれることを彼らに示して、)あなたがわたしを遣わされたことを信じさせるためであります。」
11:43 こう言ったのち、大声で、「ラザロ、出て来い」と叫ばれた。
11:44 死人が手足を包帯で巻かれたまま、(墓から)出てきた。顔は手拭で包まれていた。イエスは「解いてやって(家に)帰らせなさい」と人々に言われた。


●神の能力はイエスという一人格において世の人に見えるようになった。イエス降世の目的はここにあったが、世の人はこれを理解せず、この世天国を実現する「大預言者」が現れたと思ったから「宣伝するな」と戒めた。


塚本訳 マコ 1:40-44
1:40 すると(ある日)一人の癩病人がイエスの所に来てひざまずき、「清めてください。お心さえあれば、お清めになれるのだから」と言って願った。
1:41 イエスは(そのあわれな姿を見て悪魔に対する)怒りに燃え、手をのばしてその人にさわり、「よろしい、清まれ」と言われると、
1:42 たちまち癩病が消えうせて、その人は清まった。
1:43 イエスはいきり立ち、すぐその人を追い出して
1:44 言われる、「だれにも何も言わないように気をつけよ。ただ全快したことを世間に証明するため、(エルサレムの宮に)行って体を『祭司に見せ、』モーセが命じたものを清めのために捧げよ。」


●神は癩病を清めたぐらいならば、福島で放射性物質に冒されている子供たちの病気ぐらい直せないことはない。それは癩病以下だ。福島県の子供たちはまともな寿命も持てない、まともな結婚もできないか。癩病人はまともな結婚は出来ない。この悲惨さに比べて放射能汚染の子供などの病気の心配など「ナンノコレシキ」。神はその心配をくみ取って必ず治してくださる。なぜか。イエスは次のように言う。

塚本訳 マタ 6:25-27
6:25 だから、わたしは言う、何を食べようかと命のことを心配したり、また何を着ようかと体のことを心配したりするな。命は食べ物以上、体は着物以上(の賜物)ではないか。(命と体とを下さった天の父上が、それ以下のものを下さらないわけはない。)
6:26 空の鳥を見てごらん。まかず、刈らず、倉にしまいこむこともしないのに、天の父上はそれを養ってくださるのである。あなた達は鳥よりも、はるかに大切ではないのだろうか
6:27 (だいいち、)あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝の黙想、礼拝終わり。
 
●台風一過、猛烈に暑い日であった。台風は関東を去ったが、東北や北海道は別の被害。
●台風が去ってきれいな空を見るといつも思うのは、ヴェートーヴェンの交響曲だお6番「田園」の第5楽章「嵐の後の感謝、牧人の歌」である。第9といえば、フルトヴェングラー+バイロイト。田園といえばワルター+コロンビア交響楽団と評判が定着している。
●ネットで次のようなものがひっかりましたのでご紹介します。この人もワルター+コロンビアの「田園」に心酔しているようです。

2013年08月23日

ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」 第5楽章 [新録音2013]


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♪音楽を通して表現された自然や神への感謝

耳の具合がわるくなり始めてからのベートーヴェンは、次第に人との交流を避け、
自然の中を散策することを、日々のよろこびとするようになっていきました。

ウィーン郊外のハイリゲンシュタットは、自然あふれる閑静な田園地帯。
ここに住居を借りて、ベートーヴェンは療養を兼ねて作曲に勤しんだのです。

朝は日が昇る頃に起きて作曲を始め、そのまま午後2時頃まで通して仕事をすると、
あとは外に出て散策を始め、夕方まで、時には夜中まで自然の中を歩いたといいます。

その様子を詩人グリルパルツァーはこんな詩に描いています。


男がひとり急ぎ足で歩いてゆく
影もいっしょについてゆく
藪を抜け 畑を過ぎ進んでゆく
小川に出会えば足を水にぬらして
歩み続ける
けわしい崖にうちあたると身構えて
ひと飛び無事に乗り越えた


ウィーンの森、ブドウ畑、ドナウ川の岸辺…。
こうしたところを散策しながら、自然からの霊感を受け、楽想を練ったのです。
この頃についてベートーヴェンは次のように記しています。

『全能の神よ!森の中で私は幸福である。ここでは樹々はすべて、御身の言葉を語る。
ああ神よ、なんたるこの荘厳さ!森の中、丘の上の、この静寂よ。
御身にかしずくためのこの静寂よ。』

また親しかったドロスティック男爵夫人には、こんな手紙を送っています。

『誰か、私より田園生活の好きな人がいるでしょうか?
色々な樹々や茂みは、私の心の疑問に答えてくれるようです。』

交響曲第6番《田園》は、こうした日々の中から生まれました。
「田園の描写ではなく、感情の表現である」とされるこの交響曲には、
田園に接した者の心に映る、心象風景が描かれています。
そしてそれは同時に、変化する田園の姿を通して描かれた、
人生そのものの姿でもあるのです。

よろこび、平和、楽しさ、苦難、そして、感謝と希望。
並行して作曲された交響曲第5番《運命》とは、まったくタイプが違うようにみえて、
実はどちらもこうした人間の人生そのものが描かれた交響曲なのです。

初演は《運命》、《田園》ともに、1808年12月22日、アン・デア・ウィーン劇場で、
この時38歳であったベートーヴェン自身の指揮により行われました。




●TSK日本語版詩編147篇

●詩篇147:1 主をほめたたえよ。われらの神をほめうたうことはよいことである。主は恵みふかい。さんびはふさわしいことである。

 

*「主をほめたたえよ。われらの神をほめうたうことはよいことである。主は恵みふかい。」

Psalms 63:3-5

3あなたのいつくしみは、いのちにもまさるゆえ、わがくちびるはあなたをほめたたえる。  4わたしは生きながらえる間、あなたをほめ、手をあげて、み名を呼びまつる。

Psalms 92:1

安息日の歌、さんび

 1 いと高き者よ、主に感謝し、み名をほめたたえるのは、よいことです。

Psalms 135:3

3 主は恵みふかい、主をほめたたえよ。主は情ぶかい、そのみ名をほめ歌え。

 

*「さんびはふさわしいことである。」

Psalms 33:1

1正しき者よ、主によって喜べ、さんびは直き者にふさわしい。

Psalms 42:4

 4わたしはかつて祭を守る多くの人と共に群れをなして行き、喜びと感謝の歌をもって彼らを神の家に導いた。今これらの事を思い起して、わが魂をそそぎ出すのである。

Psalms 122:1-4

ダビデがよんだ都もうでの歌

 1 人々がわたしにむかって「われらは主の家に行こう」と言ったとき、わたしは喜んだ。  2エルサレムよ、われらの足はあなたの門のうちに立っている。  3しげくつらなった町のように建てられているエルサレムよ、  4もろもろの部族すなわち主の部族が、そこに上って来て主のみ名に感謝することは、イスラエルのおきてである。

Revelation of John 5:9-14

 9彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、  10わたしたちの神のために、彼らを御国の民とし、祭司となさいました。彼らは地上を支配するに至るでしょう」。  11さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、  12大声で叫んでいた、「ほふられた小羊こそは、力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、さんびとを受けるにふさわしい」。  13またわたしは、天と地、地の下と海の中にあるすべての造られたもの、そして、それらの中にあるすべてのものの言う声を聞いた、「御座にいますかたと小羊とに、さんびと、ほまれと、栄光と、権力とが、世々限りなくあるように」。  14四つの生き物はアァメンと唱え、長老たちはひれ伏して礼拝した。

Revelation of John 19:1-6

 1この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、  2そのさばきは、真実で正しい。神は、姦淫で地を汚した大 淫婦をさばき、神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。  3再び声があって、「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々 限りなく立ちのぼる」と言った。  4すると、二十四人の長老と四つの生き物とがひれ伏し、御座にいます神を拝して言った、「アァメン、ハレルヤ」。  5その時、御座から声が出て言った、「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。小さき者も大いなる者も、共に、われらの神をさんびせよ」。  6わたしはまた、大 群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。

 

 

 ●詩篇147:2 主はエルサレムを築き、イスラエルの追いやられた者を集められる。

 

*「主はエルサレムを築き、」

Nehemiah 3:1-16

 長文故表示省略

Nehemiah 7:4

 4町は広くて大きかったが、その内の民は少なく、家々はまだ建てられていなかった。

Psalms 51:18

 18あなたのみこころにしたがってシオンに恵みを施し、エルサレムの城壁を築きなおしてください。

Psalms 102:13-16

 13あなたは立ってシオンをあわれまれるでしょう。これはシオンを恵まれる時であり、定まった時が来たからです。  14あなたのしもべはシオンの石をも喜び、そのちりをさえあわれむのです。  15もろもろの国民は主のみ名を恐れ、地のもろもろの王はあなたの栄光を恐れるでしょう。  16主はシオンを築き、その栄光をもって現れ、

Isaiah 14:32

 32その国の使者たちになんと答えようか。「主はシオンの基をおかれた、その民の苦しむ者はこの中に避け所を得る」と答えよ。

Isaiah 62:7

 7主がエルサレムを堅く立てて、全 地に誉を得させられるまで、お休みにならぬようにせよ。

Jeremiah 31:4

 4イスラエルのおとめよ、再びわたしはあなたを建てる、あなたは建てられる。あなたは再び鼓をもって身を飾り、出て行って、喜び楽しむ者と共に踊る。

Daniel 9:25

 25それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。

Matthew 16:18

18そこで、わたしもあなたに言う。あなたはペテロである。そして、わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう。黄泉の力もそれに打ち勝つことはない。

 

*「イスラエルの追いやられた者を集められる。」

Deuteronomy 30:3

3あなたの神、主はあなたを再び栄えさせ、あなたをあわれみ、あなたの神、主はあなたを散らされた国々から再び集められるであろう。

Ezra 2:64-65

 64会衆は合わせて四万二千三百六十人であった。  65このほかに、しもべおよびはしため合わせて七千三百三十七人、また歌うたう男女二百人あった。

Ezra 8:1-14

 長文故表示省略

Psalms 102:20-22

 20これは捕われ人の嘆きを聞き、死に定められた者を解き放ち、  21人々がシオンで主のみ名をあらわし、エルサレムでその誉をあらわすためです。  22その時もろもろの民、もろもろの国はともに集まって、主に仕えるでしょう。

Isaiah 11:11-12

 11その日、主は再び手を伸べて、その民の残れる者をアッスリヤ、エジプト、パテロス、エチオピヤ、エラム、シナル、ハマテおよび海沿いの国々からあがなわれる。  12主は国々のために旗をあげて、イスラエルの追いやられた者を集め、ユダの散らされた者を地の四方から集められる。

Isaiah 27:13

 13その日 大いなるラッパが鳴りひびき、アッスリヤの地にある失われた者と、エジプトの地に追いやられた者とがきて、エルサレムの聖山で主を拝む。

Isaiah 56:8

 8イスラエルの追いやられた者を集められる主なる神はこう言われる、「わたしはさらに人を集めて、すでに集められた者に加えよう」と。

Jeremiah 32:37

37見よ、わたしは、わたしの怒りと憤りと大いなる怒りをもって、彼らを追いやったもろもろの国から彼らを集め、この所へ導きかえって、安らかに住まわせる。

Ezekiel 36:24-38

 長文故表示省略

 Ezekiel 37:21-28

 21あなたは彼らに言え。主なる神は、こう言われる、見よ、わたしはイスラエルの人々を、その行った国々から取り出し、四方から彼らを集めて、その地にみちびき、  22その地で彼らを一つの民となしてイスラエルの山々におらせ、ひとりの王が彼ら全体の王となり、彼らは重ねて二つの国民とならず、再び二つの国に分れない。  23彼らはまた、その偶像と、その憎むべきことどもと、もろもろのとがとをもって、身を汚すことはない。わたしは彼らを、その犯したすべての背信から救い出して、これを清める。そして彼らはわが民となり、わたしは彼らの神となる。  24わがしもべダビデは彼らの王となる。彼らすべての者のために、ひとりの牧者が立つ。彼らはわがおきてに歩み、わが定めを守って行う。  25彼らはわがしもべヤコブに、わたしが与えた地に住む。これはあなたがたの先祖の住んだ所である。そこに彼らと、その子らと、その子孫とが永遠に住み、わがしもべダビデが、永遠に彼らの君となる。  26わたしは彼らと平和の契約を結ぶ。これは彼らの永遠の契約となる。わたしは彼らを祝福し、彼らをふやし、わが聖所を永遠に彼らの中に置く。  27わがすみかは彼らと共にあり、わたしは彼らの神となり、彼らはわが民となる。  28そしてわが聖所が永遠に、彼らのうちにあるようになるとき、諸 国民は主なるわたしが、イスラエルを聖別する者であることを悟る」。

Ezekiel 38:8

 8多くの日の後、あなたは集められ、終りの年にあなたは戦いから回復された地、すなわち多くの民の中から、人々が集められた地に向かい、久しく荒れすたれたイスラエルの山々に向かって進む。その人々は国々から導き出されて、みな安らかに住んでいる。

Ezekiel 39:27-28

 27わたしが彼らを諸 国民の中から帰らせ、その敵の国から呼び集め、彼らによって、わたしの聖なることを、多くの国民の前に示す時、  28彼らは、わたしが彼らの神、主であることを悟る。これはわたしが彼らを諸 国民のうちに移し、またこれをその国に呼び集めたからである。わたしはそのひとりをも、国々のうちに残すことをしない。

Ephesians 2:12-19

 12またその当時は、キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で希望もなく神もない者であった。  13ところが、あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、キリストの血によって近いものとなったのである。  14キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって、  15数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきたらせ、  16十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。  17それから彼は、こられた上で、遠く離れているあなたがたに平和を宣べ伝え、また近くにいる者たちにも平和を宣べ伝えられたのである。  18というのは、彼によって、わたしたち両方の者が一つの御霊の中にあって、父のみもとに近づくことができるからである。  19そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのである。

 

 

●詩篇147:3 主は心の打ち砕かれた者をいやし、その傷を包まれる。

 

*「主は心の打ち砕かれた者をいやし、」

Job 5:18

18彼は傷つけ、また包み、撃ち、またその手をもっていやされる。

Psalms 51:17

 17神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません。

Isaiah 57:15

 15いと高く、いと上なる者、とこしえに住む者、その名を聖ととなえられる者がこう言われる、「わたしは高く、聖なる所に住み、また心 砕けて、へりくだる者と共に住み、へりくだる者の霊をいかし、砕ける者の心をいかす。

Isaiah 61:1

 1主なる神の霊がわたしに臨んだ。これは主がわたしに油を注いで、貧しい者に福音を宣べ伝えることをゆだね、わたしをつかわして心のいためる者をいやし、捕われ人に放免を告げ、縛られている者に解放を告げ、

Jeremiah 33:6

 6見よ、わたしは健康と、いやしとを、ここにもたらして人々をいやし、豊かな繁栄と安全とを彼らに示す。

Hosea 6:1-2

 1「さあ、わたしたちは主に帰ろう。主はわたしたちをかき裂かれたが、またいやし、わたしたちを打たれたが、また包んでくださるからだ。  2主は、ふつかの後、わたしたちを生かし、三日 目にわたしたちを立たせられる。わたしたちはみ前で生きる。

Malachi 4:2

 2しかしわが名を恐れるあなたがたには、義の太陽がのぼり、その翼には、いやす力を備えている。あなたがたは牛舎から出る子 牛のように外に出て、とびはねる。

Luke 4:18

18「主の御霊がわたしに宿っている。貧しい人々に福音を宣べ伝えさせるために、わたしを聖 別してくださったからである。主はわたしをつかわして、囚人が解放され、盲人の目が開かれることを告げ知らせ、打ちひしがれている者に自由を得させ、

 

*「その傷を包まれる。」

Isaiah 1:5-6

5あなたがたは、どうして重ね重ねそむいて、なおも打たれようとするのか。その頭はことごとく病み、その心は全く弱りはてている。  6足のうらから頭まで、完全なところがなく、傷と打ち傷と生傷ばかりだ。これを絞り出すものなく、包むものなく、油をもってやわらげるものもない。

 

 

●詩篇147:4 主はもろもろの星の数を定め、すべてそれに名を与えられる。

 

*「節全体」

Genesis 15:5

5そして主は彼を外に連れ出して言われた、「天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみなさい」。また彼に言われた、「あなたの子孫はあのようになるでしょう」。

Psalms 8:3

 3わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。

Psalms 148:3

 3日よ、月よ、主をほめたたえよ。輝く星よ、みな主をほめたたえよ。

Isaiah 40:26

 26目を高くあげて、だれが、これらのものを創造したかを見よ。主は数をしらべて万軍をひきいだし、おのおのをその名で呼ばれる。その勢いの大いなるにより、またその力の強きがゆえに、一つも欠けることはない。

 

 

●詩篇147:5 われらの主は大いなる神、力も豊かであって、その知恵ははかりがたい。

 

*「われらの主は大いなる神、力も豊かであって、」

1 Chronicles 16:25

25主は大いなるかたにいまして、いとほめたたうべき者、もろもろの神にまさって、恐るべき者だからである。

Psalms 48:1

コラの子の歌、さんび

 1 主は大いなる神であって、われらの神の都、その聖なる山で、大いにほめたたえらるべき方である。

Psalms 96:4

 4主は大いなる神であって、いともほめたたうべきもの、もろもろの神にまさって恐るべき者である。

Psalms 99:2

 2主はシオンにおられて大いなる神、主はもろもろの民の上に高くいらせられる。

Psalms 135:5

5 わたしは主の大いなることと、われらの主のすべての神に/まさることとを知っている。

Psalms 145:3

 3主は大いなる神で、大いにほめたたえらるべきです。その大いなることは測り知ることができません。

Jeremiah 10:6

 6主よ、あなたに並びうる者はありません。あなたは大いなる者であり、あなたの名もその力のために大いなるものであります。

Jeremiah 32:17-19

 17『ああ主なる神よ、あなたは大いなる力と、伸べた腕をもって天と地をお造りになったのです。あなたのできないことは、ひとつもありません。  18あなたはいつくしみを千万人に施し、また父の罪をそののちの子孫に報いられるのです。あなたは大いなる全能の神でいらせられ、その名は万軍の主と申されます。  19あなたの計りごとは大きく、また、事を行うのに力があり、あなたの目は人々の歩むすべての道を見て、おのおのの道にしたがい、その行いの実によってこれに報いられます。

Nahum 1:3

3主は怒ることおそく、力強き者、主は罰すべき者を決してゆるされない者、主の道はつむじ風と大風の中にあり、雲はその足のちりである。

Revelation of John 15:3

 3彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とを歌って言った、「全能者にして主なる神よ。あなたのみわざは、大いなる、また驚くべきものであります。万民の王よ、あなたの道は正しく、かつ真実であります。

 

*「その知恵ははかりがたい。」

Psalms 40:5

5わが神、主よ、あなたのくすしきみわざと、われらを思うみおもいとは多くて、くらべうるものはない。わたしはこれを語り述べようとしても多くて数えることはできない。

Psalms 139:17-18

17 神よ、あなたのもろもろのみ思いは、なんとわたしに尊いことでしょう。その全体はなんと広大なことでしょう。

18 わたしがこれを数えようとすれば、その数は砂よりも多い。わたしが目ざめるとき、わたしはなおあなたと共にいます。

Isaiah 40:28

 28あなたは知らなかったか、あなたは聞かなかったか。主はとこしえの神、地の果の創造者であって、弱ることなく、また疲れることなく、その知恵ははかりがたい。

Romans 11:33

 33ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。

 

 

●詩篇147:6 主はしえたげられた者をささえ、悪しき者を地に投げ捨てられる。

 

*「主はしえたげられた者をささえ、」

1 Samuel 2:8

8貧しい者を、ちりのなかから立ちあがらせ、乏しい者を、あくたのなかから引き上げて、王侯と共にすわらせ、栄誉の位を継がせられる。地の柱は主のものであって、その柱の上に、世界をすえられたからである。

Psalms 25:9

 9へりくだる者を公義に導き、へりくだる者にその道を教えられる。

Psalms 37:11

 11しかし柔和な者は国を継ぎ、豊かな繁栄をたのしむことができる。

Psalms 145:14

 14主はすべて倒れんとする者をささえ、すべてかがむ者を立たせられます。

Psalms 146:8-9

 8主は盲人の目を開かれる。主はかがむ者を立たせられる。主は正しい者を愛される。  9主は寄留の他国 人を守り、みなしごと、やもめとをささえられる。しかし、悪しき者の道を滅びに至らせられる。

Psalms 149:4

 4主はおのが民を喜び、へりくだる者を勝利をもって飾られるからである。

Zephaniah 2:3

 3すべて主の命令を行うこの地のへりくだる者よ、主を求めよ。正義を求めよ。謙遜を求めよ。そうすればあなたがたは主の怒りの日に、あるいは隠されることがあろう。

Matthew 5:5

 5柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。

James 4:10

10主のみまえにへりくだれ。そうすれば、主は、あなたがたを高くして下さるであろう。

1 Peter 3:4

 4かくれた内なる人、柔和で、しとやかな霊という朽ちることのない飾りを、身につけるべきである。これこそ、神のみまえに、きわめて尊いものである。

1 Peter 5:6

 6だから、あなたがたは、神の力強い御 手の下に、自らを低くしなさい。時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。

 

*「悪しき者を地に投げ捨てられる。」

Psalms 55:23

23しかし主よ、あなたは彼らを滅びの穴に投げ入れられます。血を流す者と欺く者とはおのが日の半ばも生きながらえることはできません。しかしわたしはあなたに寄り頼みます。

Psalms 73:18-19

 18まことにあなたは彼らをなめらかな所に置き、彼らを滅びに陥らせられる。  19なんと彼らはまたたくまに滅ぼされ、恐れをもって全く一掃されたことであろう。

Psalms 146:9

 9主は寄留の他国 人を守り、みなしごと、やもめとをささえられる。しかし、悪しき者の道を滅びに至らせられる。

2 Peter 2:4-9

 4神は、罪を犯した御使たちを許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、さばきの時まで暗やみの穴に閉じ込めておかれた。  5また、古い世界をそのままにしておかないで、その不 信仰な世界に洪水をきたらせ、ただ、義の宣伝者ノアたち八人の者だけを保護された。  6また、ソドムとゴモラの町々を灰に帰せしめて破滅に処し、不 信仰に走ろうとする人々の見せしめとし、  7ただ、非道の者どもの放縦な行いによってなやまされていた義人ロトだけを救い出された。  8(この義人は、彼らの間に住み、彼らの不法の行いを日々 見聞きして、その正しい心を痛めていたのである。)  9こういうわけで、主は、信心 深い者を試錬の中から救い出し、また、不義な者ども、

 

 

●詩篇147:7 主に感謝して歌え、琴にあわせてわれらの神をほめうたえ。

 

*「節全体」

Exodus 15:20-21

20そのとき、アロンの姉、女 預言者ミリアムはタンバリンを手に取り、女たちも皆タンバリンを取って、踊りながら、そのあとに従って出てきた。  21そこでミリアムは彼らに和して歌った、「主にむかって歌え、彼は輝かしくも勝ちを得られた、彼は馬と乗り手を海に投げ込まれた」。

Psalms 47:6-7

 6神をほめうたえよ、ほめうたえよ、われらの王をほめうたえよ、ほめうたえよ。  7神は全地の王である。巧みな歌をもってほめうたえよ。

Psalms 68:32

 32地のもろもろの国よ、神にむかって歌え、主をほめうたえ。[セラ

Psalms 92:1-3

安息日の歌、さんび

 1 いと高き者よ、主に感謝し、み名をほめたたえるのは、よいことです。  2あしたに、あなたのいつくしみをあらわし、夜な夜な、あなたのまことをあらわすために、  3十弦の楽器と立琴を用い、琴のたえなる調べを用いるのは、よいことです。

Psalms 95:1-2

 1さあ、われらは主にむかって歌い、われらの救の岩にむかって喜ばしい声をあげよう。  2われらは感謝をもって、み前に行き、主にむかい、さんびの歌をもって、喜ばしい声をあげよう。

Psalms 107:21-22

 21どうか、彼らが主のいつくしみと、人の子らになされたくすしきみわざとのために、主に感謝するように。  22彼らが感謝のいけにえをささげ、喜びの歌をもって、そのみわざを言いあらわすように。

Revelation of John 5:8-10

 8巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。  9彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、  10わたしたちの神のために、彼らを御国の民とし、祭司となさいました。彼らは地上を支配するに至るでしょう」。

 

 

●詩篇147:8 主は雲をもって天をおおい、地のために雨を備え、もろもろの山に草をはえさせ、

 

*「主は雲をもって天をおおい、」

Genesis 9:14

14わたしが雲を地の上に起すとき、にじは雲の中に現れる。

1 Kings 18:44-45

 44七度目にしもべは言った、「海から人の手ほどの小さな雲が起っています」。エリヤは言った、「上っていって、『雨にとどめられないように車を整えて下れ』とアハブに言いなさい」。  45すると間もなく、雲と風が起り、空が黒くなって大雨が降ってきた。アハブは車に乗ってエズレルへ行った。

Job 26:8-9

 8彼は水を濃い雲の中に包まれるが、その下の雲は裂けない。  9彼は月のおもてをおおい隠して、雲をその上にのべ、

Job 36:27-33

 27彼は水のしたたりを引きあげ、その霧をしたたらせて雨とされる。  28空はこれを降らせて、人の上に豊かに注ぐ。  29だれか雲の広がるわけと、その幕屋のとどろくわけとを悟ることができようか。  30見よ、彼はその光をおのれのまわりにひろげ、また海の底をおおわれる。  31彼はこれらをもって民をさばき、食物を豊かに賜い、  32いなずまをもってもろ手を包み、これに命じて敵を打たせられる。  33そのとどろきは、悪にむかって怒りに燃える彼を現す。

Job 38:24-27

 24光の広がる道はどこか。東風の地に吹き渡る道はどこか。  25だれが大雨のために水路を切り開き、いかずちの光のために道を開き、  26人なき地にも、人なき荒野にも雨を降らせ、  27荒れすたれた地をあき足らせ、これに若草をはえさせるか。

Psalms 135:1

1 主をほめたたえよ、主のみ名をほめたたえよ。主のしもべたちよ、ほめたたえよ。

Isaiah 5:6

6わたしはこれを荒して、刈り込むことも、耕すこともせず、おどろと、いばらとを生えさせ、また雲に命じて、その上に雨を降らさない。

 

*「地のために雨を備え、もろもろの山に草をはえさせ、」

Job 5:10

10彼は地に雨を降らせ、野に水を送られる。

Psalms 65:9-13

 9あなたは地に臨んで、これに水をそそぎ、これを大いに豊かにされる。神の川は水で満ちている。あなたはそのように備えして彼らに穀物を与えられる。  10あなたはその田みぞを豊かにうるおし、そのうねを整え、夕立ちをもってそれを柔らかにし、そのもえ出るのを祝福し、  11またその恵みをもって年の冠とされる。あなたの道にはあぶらがしたたる。  12野の牧場はしたたり、小山は喜びをまとい、  13牧場は羊の群れを着、もろもろの谷は穀物をもっておおわれ、彼らは喜び呼ばわって共に歌う。

Psalms 104:13-14

 13あなたはその高殿からもろもろの山に水を注がれる。地はあなたのみわざの実をもって満たされる。  14あなたは家畜のために草をはえさせ、また人のためにその栽培する植物を与えて、地から食物を出させられる。

Jeremiah 14:22

 22異邦の偽りの神々のうちに、雨を降らせうる者があるであろうか。天が自分で夕立ちを降らすことができようか。われわれの神、主よ、あなたこそ、これをなさる方ではありませんか。われわれの待ち望むのはあなたです。あなたがこれらすべてのことをなさるからです。

Joel 2:23

 23シオンの子らよ、あなたがたの神、主によって喜び楽しめ。主はあなたがたを義とするために秋の雨を賜い、またあなたがたのために豊かに雨を降らせ、前のように、秋の雨と春の雨とを降らせられる。

Amos 5:7-8

 7あなたがた、公道をにがよもぎに変え、正義を地に投げ捨てる者よ。  8プレアデスおよびオリオンを造り、暗黒を朝に変じ、昼を暗くして夜となし、海の水を呼んで、地のおもてに注がれる者、その名は主という。

Matthew 5:45

45こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。

Acts 14:17

 17それでも、ご自分のことをあかししないでおられたわけではない。すなわち、あなたがたのために天から雨を降らせ、実りの季節を与え、食物と喜びとで、あなたがたの心を満たすなど、いろいろのめぐみをお与えになっているのである」。

James 5:17-18

 17エリヤは、わたしたちと同じ人間であったが、雨が降らないようにと祈をささげたところ、三年六か月のあいだ、地上に雨が降らなかった。  18それから、ふたたび祈ったところ、天は雨を降らせ、地はその実をみのらせた。

 

 

●詩篇147:9 食物を獣に与え、また鳴く小がらすに与えられる。

 

*「節全体」

Job 38:41

41からすの子が神に向かって呼ばわり、食物がなくて、さまようとき、からすにえさを与える者はだれか。

Psalms 104:27-28

 27彼らは皆あなたが時にしたがって食物をお与えになるのを期待している。  28あなたがお与えになると、彼らはそれを集める。あなたが手を開かれると、彼らは良い物で満たされる。

Psalms 136:25

25 すべての肉なる者に食物を与えられる者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

Psalms 145:15-16

 15よろずのものの目はあなたを待ち望んでいます。あなたは時にしたがって彼らに食物を与えられます。  16あなたはみ手を開いて、すべての生けるものの願いを飽かせられます。

Matthew 6:26

 26空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。

Luke 12:24

 24からすのことを考えて見よ。まくことも、刈ることもせず、また、納屋もなく倉もない。それだのに、神は彼らを養っていて下さる。あなたがたは鳥よりも、はるかにすぐれているではないか。

 

 

●詩篇147:10 主は馬の力を喜ばれず、人の足をよみせられない。

 

*「主は馬の力を喜ばれず、」

Job 39:19-25

19あなたは馬にその力を与えることができるか。力をもってその首を装うことができるか。  20あなたはこれをいなごのように、とばせることができるか。その鼻あらしの威力は恐ろしい。  21これは谷であがき、その力に誇り、みずから出ていって武器に向かう。  22これは恐れをあざ笑って、驚くことなく、つるぎをさけて退くことがない。  23矢筒はその上に鳴り、やりと投げやりと、あいきらめく。  24これはたけりつ、狂いつ、地をひとのみにし、ラッパの音が鳴り渡っても、立ちどまることがない。  25これはラッパの鳴るごとにハアハアと言い、遠くから戦いをかぎつけ、隊長の大声およびときの声を聞き知る。

Psalms 20:7

 7ある者は戦車を誇り、ある者は馬を誇る。しかしわれらは、われらの神、主のみ名を誇る。

Psalms 33:16-18

 16王はその軍勢の多きによって救を得ない。勇士はその力の大いなるによって助けを得ない。  17馬は勝利に頼みとならない。その大いなる力も人を助けることはできない。  18見よ、主の目は主を恐れる者の上にあり、そのいつくしみを望む者の上にある。

Proverbs 21:31

 31戦いの日のために馬を備える、しかし勝利は主による。 戦いの日のために馬を備える、しかし勝利は主による。

Isaiah 31:1

 1助けを得るためにエジプトに下り、馬にたよる者はわざわいだ。彼らは戦車が多いので、これに信頼し、騎兵がはなはだ強いので、これに信頼する。しかしイスラエルの聖者を仰がず、また主にはかることをしない。

Hosea 1:7

 7しかし、わたしはユダの家をあわれみ、その神、主によってこれを救う。わたしは弓、つるぎ、戦争、馬および騎兵によって救うのではない」と。

 

*「人の足をよみせられない。」

1 Samuel 16:7

7しかし主はサムエルに言われた、「顔かたちや身のたけを見てはならない。わたしはすでにその人を捨てた。わたしが見るところは人とは異なる。人は外の顔かたちを見、主は心を見る」。

2 Samuel 1:23

 23サウルとヨナタンとは、愛され、かつ喜ばれた。彼らは生きるにも、死ぬにも離れず、わしよりも早く、ししよりも強かった。

2 Samuel 2:18-23

 18その所にゼルヤの三人の子、ヨアブ、アビシャイ、およびアサヘルがいたが、アサヘルは足の早いこと、野のかもしかのようであった。  19アサヘルはアブネルのあとを追っていったが、行くのに右にも左にも曲ることなく、アブネルのあとに走った。  20アブネルは後をふりむいて言った、「あなたはアサヘルであったか」。アサヘルは答えた、「わたしです」。  21アブネルは彼に言った、「右か左に曲って、若者のひとりを捕え、そのよろいを奪いなさい」。しかしアサヘルはアブネルを追うことをやめず、ほかに向かおうともしなかった。  22アブネルはふたたびアサヘルに言った、「わたしを追うことをやめて、ほかに向かいなさい。あなたを地に撃ち倒すことなど、どうしてわたしにできようか。それをすれば、わたしは、どうしてあなたの兄ヨアブに顔を合わせることができようか」。  23それでもなお彼は、ほかに向かうことを拒んだので、アブネルは、やりの石 突きで彼の腹を突いたので、やりはその背中に出た。彼はそこに倒れて、その場で死んだ。そしてアサヘルが倒れて死んでいる場所に来る者は皆立ちとどまった。

Ecclesiastes 9:11

 11わたしはまた日の下を見たが、必ずしも速い者が競走に勝つのではなく、強い者が戦いに勝つのでもない。また賢い者がパンを得るのでもなく、さとき者が富を得るのでもない。また知識ある者が恵みを得るのでもない。しかし時と災難はすべての人に臨む。

 

 

●詩篇147:11 主はおのれを恐れる者と/そのいつくしみを望む者とをよみせられる。

 

*「主は・・・よみせられる。」

Psalms 35:27

27わたしの義を喜ぶ者をば喜びの声をあげて喜ばせ、「そのしもべの幸福を喜ばれる主は大いなるかな」とつねに言わせてください。

Psalms 149:4

 4主はおのが民を喜び、へりくだる者を勝利をもって飾られるからである。

Proverbs 11:20

 20心のねじけた者は主に憎まれ、まっすぐに道を歩む者は彼に喜ばれる。

Proverbs 31:30

Isaiah 62:4

 4あなたはもはや「捨てられた者」と言われず、あなたの地はもはや「荒れた者」と言われず、あなたは「わが喜びは彼女にある」ととなえられ、あなたの地は「配偶ある者」ととなえられる。主はあなたを喜ばれ、あなたの地は配偶を得るからである。

Zephaniah 3:17

 17あなたの神、主はあなたのうちにいまし、勇士であって、勝利を与えられる。彼はあなたのために喜び楽しみ、その愛によってあなたを新にし、祭の日のようにあなたのために喜び呼ばわられる」。

Malachi 3:16-17

 16そのとき、主を恐れる者は互に語った。主は耳を傾けてこれを聞かれた。そして主を恐れる者、およびその名を心に留めている者のために、主の前に一つの覚え書がしるされた。  17「万軍の主は言われる、彼らはわたしが手を下して事を行う日に、わたしの者となり、わたしの宝となる。また人が自分に仕える子をあわれむように、わたしは彼らをあわれむ。

1 Peter 3:4

4かくれた内なる人、柔和で、しとやかな霊という朽ちることのない飾りを、身につけるべきである。これこそ、神のみまえに、きわめて尊いものである。

 

*「おのれを恐れる者と/そのいつくしみを望む者とを」

Psalms 33:18

18見よ、主の目は主を恐れる者の上にあり、そのいつくしみを望む者の上にある。

Psalms 33:22

 22主よ、われらが待ち望むように、あなたのいつくしみをわれらの上にたれてください。

1 Peter 1:13

 13それだから、心の腰に帯を締め、身を慎み、イエス・キリストの現れる時に与えられる恵みを、いささかも疑わずに待ち望んでいなさい。

1 Peter 1:17

 17あなたがたは、人をそれぞれのしわざに応じて、公平にさばくかたを、父と呼んでいるからには、地上に宿っている間を、おそれの心をもって過ごすべきである。

 

 

●詩篇147:12 エルサレムよ、主をほめたたえよ。シオンよ、あなたの神をほめたたえよ。

 

*「節全体」

Psalms 135:19-21

19 イスラエルの家よ、主をほめよ。アロンの家よ、主をほめよ。

20 レビの家よ、主をほめよ。主を恐れる者よ、主をほめまつれ。

21 エルサレムに住まわれる主は、シオンからほめたたえらるべきである。主をほめたたえよ。

Psalms 146:10

10主はとこしえに統べ治められる。シオンよ、あなたの神はよろず代まで統べ治められる。主をほめたたえよ。

Psalms 149:2

 2イスラエルにその造り主を喜ばせ、シオンの子らにその王を喜ばせよ。

Isaiah 12:6

 6シオンに住む者よ、声をあげて、喜びうたえ。イスラエルの聖者はあなたがたのうちで大いなる者だから」。

Isaiah 52:7

 7よきおとずれを伝え、平和を告げ、よきおとずれを伝え、救を告げ、シオンにむかって「あなたの神は王となられた」と言う者の足は山の上にあって、なんと麗しいことだろう。

Joel 2:23

 23シオンの子らよ、あなたがたの神、主によって喜び楽しめ。主はあなたがたを義とするために秋の雨を賜い、またあなたがたのために豊かに雨を降らせ、前のように、秋の雨と春の雨とを降らせられる。

 

 

●詩篇147:13 主はあなたの門の貫の木を堅くし、あなたのうちにいる子らを祝福されるからである。

 

*「主はあなたの門の貫の木を堅くし、」

Nehemiah 3:1-16

長文故表示省略

Nehemiah 6:1

 1サンバラテ、トビヤ、アラビヤびとガシムおよびその他のわれわれの敵は、わたしが城壁を築き終って、一つの破れも残らないと聞いた。(しかしその時にはまだ門のとびらをつけていなかったのである。)

Nehemiah 7:1

 1城壁が築かれて、とびらを設け、さらに門衛、歌うたう者およびレビびとを任命したので、

Nehemiah 12:30

 30そして祭司とレビびとたちは身を清め、また民およびもろもろの門と城壁とを清めた。

Psalms 48:11-14

 11あなたのさばきのゆえに、シオンの山を喜ばせ、ユダの娘を楽しませてください。  12シオンのまわりを歩き、あまねくめぐって、そのやぐらを数え、  13その城壁に心をとめ、そのもろもろの殿をしらべよ。これはあなたがたが後の代に語り伝えるためである。  14これこそ神であり、世々かぎりなくわれらの神であって、とこしえにわれらを導かれるであろう。

Psalms 51:18

 18あなたのみこころにしたがってシオンに恵みを施し、エルサレムの城壁を築きなおしてください。

Psalms 125:2

 2山々がエルサレムを囲んでいるように、主は今からとこしえにその民を囲まれる。

Lamentations 2:8-9

 8主はシオンの娘の城壁を破壊しようと思い定めて、なわを張り、打ちこわして、その手をひかず、城壁と石がきとを悲しませられた。これらは共に衰える。  9その門は地にうずもれ、主はその貫の木をこわし砕かれた。その王と君たちはもろもろの国民の中におり、もはや律法はなく、またその預言者は主から幻を得ない。

Lamentations 4:12

 12地の王たちも、世の民らもみな、エルサレムの門に、あだや敵が、討ち入ろうとは信じなかった。

Daniel 9:25

25それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。

 

*「あなたのうちにいる子らを祝福されるからである。」

Psalms 115:14-15

14どうか、主があなたがたを増し加え、あなたがたと、あなたがたの子孫とを増し加えられるように。  15天地を造られた主によってあなたがたが恵まれるように。

Psalms 128:3-6

 3あなたの妻は家の奥にいて多くの実を結ぶぶどうの木のようであり、あなたの子供たちは食卓を囲んでオリブの若木のようである。  4見よ、主をおそれる人は、このように祝福を得る。  5主はシオンからあなたを祝福されるように。あなたは世にあるかぎりエルサレムの繁栄を見、  6またあなたの子らの子を見るであろう。どうぞ、イスラエルの上に平安があるように。

Psalms 144:12

 12われらのむすこたちはその若い時、よく育った草木のようです。われらの娘たちは宮の建物のために刻まれたすみの柱のようです。

Isaiah 44:3-5

 3わたしは、かわいた地に水を注ぎ、干からびた地に流れをそそぎ、わが霊をあなたの子らにそそぎ、わが恵みをあなたの子孫に与えるからである。  4こうして、彼らは水の中の草のように、流れのほとりの柳のように、生え育つ。  5ある人は「わたしは主のものである」と言い、ある人はヤコブの名をもって自分を呼び、またある人は「主のものである」と手にしるして、イスラエルの名をもって自分を呼ぶ』」。

Jeremiah 30:19-20

 19感謝の歌と喜ぶ者の声とが、その中から出る。わたしが彼らを増すゆえ、彼らは少なくはなく、また彼らを尊ばれしめるゆえ、卑しめられることはない。  20その子らは、いにしえのようになり、その会衆はわたしの前に堅く立つ。すべて彼らをしえたげる者をわたしは罰する。

Zechariah 8:3-5

 3主はこう仰せられる、『わたしはシオンに帰って、エルサレムの中に住む。エルサレムは忠信な町ととなえられ、万軍の主の山は聖なる山と、となえられる』。  4万軍の主は、こう仰せられる、『エルサレムの街路には再び老いた男、老いた女が座するようになる。みな年寄の人々で、おのおのつえを手に持つ。  5またその町の街路には、男の子、女の子が満ちて、街路に遊び戯れる』。

Luke 19:42-44

42「もしおまえも、この日に、平和をもたらす道を知ってさえいたら……しかし、それは今おまえの目に隠されている。  43いつかは、敵が周囲に塁を築き、おまえを取りかこんで、四方から押し迫り、  44おまえとその内にいる子らとを地に打ち倒し、城内の一つの石も他の石の上に残して置かない日が来るであろう。それは、おまえが神のおとずれの時を知らないでいたからである」。

 

 

●詩篇147:14 主はあなたの国境を安らかにし、最も良い麦をもってあなたを飽かせられる。

 

*「主はあなたの国境を安らかにし、」

Leviticus 26:6

6わたしが国に平和を与えるから、あなたがたは安らかに寝ることができ、あなたがたを恐れさすものはないであろう。わたしはまた国のうちから悪い獣を絶やすであろう。つるぎがあなたがたの国を行き巡ることはないであろう。

1 Chronicles 22:9

 9見よ、男の子がおまえに生れる。彼は平和の人である。わたしは彼に平安を与えて、周囲のもろもろの敵に煩わされないようにしよう。彼の名はソロモンと呼ばれ、彼の世にわたしはイスラエルに平安と静穏とを与える。

Psalms 29:11

 11主はその民に力を与え、平安をもってその民を祝福されるであろう。

Psalms 122:6

 6エルサレムのために平安を祈れ、「エルサレムを愛する者は栄え、

Isaiah 9:6-7

 6ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、ひとりの男の子がわれわれに与えられた。まつりごとはその肩にあり、その名は、「霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、平和の君」ととなえられる。  7そのまつりごとと平和とは、増し加わって限りなく、ダビデの位に座して、その国を治め、今より後、とこしえに公平と正義とをもってこれを立て、これを保たれる。万軍の主の熱心がこれをなされるのである。

Isaiah 60:17-18

 17わたしは青銅の代りに黄金を携え、くろがねの代りにしろがねを携え、木の代りに青銅を、石の代りに鉄を携えてきて、あなたのまつりごとを平和にし、あなたのつかさびとを正しくする。  18暴虐は、もはやあなたの地に聞かれず、荒廃と滅亡は、もはやあなたの境のうちに聞かれず、あなたはその城壁を「救」ととなえ、その門を「誉」ととなえる。

Isaiah 66:12

 12主はこう言われる、「見よ、わたしは川のように彼女に繁栄を与え、みなぎる流れのように、もろもろの国の富を与える。あなたがたは乳を飲み、腰に負われ、ひざの上であやされる。

Zechariah 9:8

 8その時わたしは、わが家のために営を張って、見張りをし、行き来する者のないようにする。しえたげる者は、かさねて通ることがない。わたしが今、自分の目で見ているからである。

 

*「・・・あなたを飽かせられる。」

Deuteronomy 8:7-8

7それはあなたの神、主があなたを良い地に導き入れられるからである。そこは谷にも山にもわき出る水の流れ、泉、および淵のある地、  8小麦、大麦、ぶどう、いちじく及びざくろのある地、油のオリブの木、および蜜のある地、

Psalms 132:11

11 主はまことをもってダビデに誓われたので、それにそむくことはない。すなわち言われた、「わたしはあなたの身から出た子のひとりを、あなたの位につかせる。

Ezekiel 27:17

 17ユダとイスラエルの地は、あなたと取引し、麦、オリブ、いちじく、蜜、油、および乳香をもって、あなたの商品と交換した。

 

*「最も良い麦をもって」

Deuteronomy 32:14

14牛の凝乳、羊の乳、小羊と雄羊の脂肪、バシャンの牛と雄やぎ、小麦の良い物を食わせられた。またあなたはぶどうのしるのあわ立つ酒を飲んだ。

 

 

●詩篇147:15 主はその戒めを地に下される。そのみ言葉はすみやかに走る。

 

*「主はその戒めを地に下される。」

Job 34:29

29彼が黙っておられるとき、だれが非難することができようか。彼が顔を隠されるとき、だれが彼を見ることができようか。一国の上にも、一人の上にも同様だ。

Job 37:12

 12これは彼の導きによってめぐる。彼の命じるところをことごとく世界のおもてに行うためである。

Psalms 33:9

 9主が仰せられると、そのようになり、命じられると、堅く立ったからである。

Psalms 107:20

 20そのみ言葉をつかわして、彼らをいやし、彼らを滅びから助け出された。

Psalms 107:25

 25主が命じられると暴風が起って、海の波をあげた。

Jonah 1:4

 4時に、主は大風を海の上に起されたので、船が破れるほどの激しい暴風が海の上にあった。

Matthew 8:8-9

 8そこで百卒長は答えて言った、「主よ、わたしの屋根の下にあなたをお入れする資格は、わたしにはございません。ただ、お言葉を下さい。そうすれば僕はなおります。  9わたしも権威の下にある者ですが、わたしの下にも兵卒がいまして、ひとりの者に『行け』と言えば行き、ほかの者に『こい』と言えばきますし、また、僕に『これをせよ』と言えば、してくれるのです」。

Matthew 8:13

 13それからイエスは百卒長に「行け、あなたの信じたとおりになるように」と言われた。すると、ちょうどその時に、僕はいやされた。

 

*「そのみ言葉はすみやかに走る。」

Psalms 68:11

11主は命令を下される。おとずれを携えた女たちの大いなる群れは言う、

2 Thessalonians 3:1

 1最後に、兄弟たちよ。わたしたちのために祈ってほしい。どうか主の言葉が、あなたがたの所と同じように、ここでも早く広まり、また、あがめられるように。

 

 

●詩篇147:16 主は雪を羊の毛のように降らせ、霜を灰のようにまかれる。

 

*「主は雪を羊の毛のように降らせ、」

Job 37:6

6彼は雪に向かって『地に降れ』と命じ、夕立ちおよび雨に向かって『強く降れ』と命じられる。

Psalms 148:8

 8火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、

Isaiah 55:10

 10天から雨が降り、雪が落ちてまた帰らず、地を潤して物を生えさせ、芽を出させて、種まく者に種を与え、食べる者にかてを与える。

 

*「霜を灰のようにまかれる。」

Job 37:9-10

9つむじ風はそのへやから、寒さは北風から来る。  10神のいぶきによって氷が張り、広々とした水は凍る。

Job 38:29

 29氷はだれの胎から出たか。空の霜はだれが生んだか。

 

 

●詩篇147:17 主は氷をパンくずのように投げうたれる。だれがその寒さに耐えることができましょうか。

 

*「主は氷をパンくずのように投げうたれる。」

Exodus 9:23-25

23モーセが天にむかってつえをさし伸べると、主は雷と雹をおくられ、火は地にむかって、はせ下った。こうして主は、雹をエジプトの地に降らされた。  24そして雹が降り、雹の間に火がひらめき渡った。雹は恐ろしく大きく、エジプト全国には、国をなしてこのかた、かつてないものであった。  25雹はエジプト全国にわたって、すべて畑にいる人と獣を打った。雹はまた畑のすべての青物を打ち、野のもろもろの木を折り砕いた。

Joshua 10:11

 11彼らがイスラエルの前から逃げ走って、ベテホロンの下り坂をおりていた時、主は天から彼らの上に大石を降らし、アゼカにいたるまでもそうされたので、多くの人々が死んだ。イスラエルの人々がつるぎをもって殺したものよりも、雹に打たれて死んだもののほうが多かった。

Job 38:22-23

 22あなたは雪の倉にはいったことがあるか。ひょうの倉を見たことがあるか。  23これらは悩みの時のため、いくさと戦いの日のため、わたしがたくわえて置いたものだ。

Psalms 78:47-48

 47神はひょうをもって彼らのぶどうの木を枯らし、霜をもって彼らのいちじく桑の木を枯らされた。  48神は彼らの家畜をひょうにわたし、彼らの群れを燃えるいなずまにわたされた。

 

*「だれがその寒さに耐えることができましょうか。」

Job 38:29-30

29氷はだれの胎から出たか。空の霜はだれが生んだか。  30水は固まって石のようになり、淵のおもては凍る。

 

 

●詩篇147:18 主はみ言葉を下してこれを溶かし、その風を吹かせられると、もろもろの水は流れる。

 

*「節全体」

Job 6:16-17

16これは氷のために黒くなり、そのうちに雪が隠れる。  17これは暖かになると消え去り、暑くなるとその所からなくなる。

Job 37:10

 10神のいぶきによって氷が張り、広々とした水は凍る。

Job 37:17

 17南風によって地が穏やかになる時、あなたの着物が熱くなることを。

Psalms 147:15

 15主はその戒めを地に下される。そのみ言葉はすみやかに走る。

 

 

●詩篇147:19 主はそのみ言葉をヤコブに示し、そのもろもろの定めと、おきてとを/イスラエルに示される。

 

*「主は・・・ヤコブに示し、」

Deuteronomy 33:2-4

2「主はシナイからこられ、セイルからわれわれにむかってのぼられ、パランの山から光を放たれ、ちよろずの聖者の中からこられた。その右の手には燃える火があった。  3まことに主はその民を愛される。すべて主に聖別されたものは、み手のうちにある。彼らはあなたの足もとに座して、教をうける。  4モーセはわれわれに律法を授けて、ヤコブの会衆の所有とさせた。

Psalms 76:1

聖歌 隊の指揮者によって琴にあわせてうたわせたアサフの歌、さんび

 1 神はユダに知られ、そのみ名はイスラエルにおいて偉大である。

Psalms 78:5

 5主はあかしをヤコブのうちにたて、おきてをイスラエルのうちに定めて、その子孫に教うべきことをわれらの先祖たちに命じられた。

Psalms 103:7

 7主はおのれの道をモーセに知らせ、おのれのしわざをイスラエルの人々に知らせられた。

Malachi 4:4

 4あなたがたは、わがしもべモーセの律法、すなわちわたしがホレブで、イスラエル全体のために、彼に命じた定めとおきてとを覚えよ。

Romans 3:2

 2それは、いろいろの点で数多くある。まず第一に、神の言が彼らにゆだねられたことである。

Romans 9:4

 4彼らはイスラエル人であって、子たる身分を授けられることも、栄光も、もろもろの契約も、律法を授けられることも、礼拝も、数々の約束も彼らのもの、

2 Timothy 3:15-17

 15また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物であることを知っている。  16聖書は、すべて神の霊 感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。  17それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。

 

*「そのみ言葉を」

Exodus 20:1-21

 長文故表示省略

Deuteronomy 4:12-13

 12時に主は火の中から、あなたがたに語られたが、あなたがたは言葉の声を聞いたけれども、声ばかりで、なんの形も見なかった。  13主はその契約を述べて、それを行うように、あなたがたに命じられた。それはすなわち十誡であって、主はそれを二枚の石の板に書きしるされた。

 

*「そのもろもろの定めと、おきてとを/イスラエルに示される。」

Exodus 211-2333

 長文故表示省略

Deuteronomy 4:1

 1イスラエルよ、いま、わたしがあなたがたに教える定めと、おきてとを聞いて、これを行いなさい。そうすれば、あなたがたは生きることができ、あなたがたの先祖の神、主が賜わる地にはいって、それを自分のものとすることができよう。

Deuteronomy 4:8

 8また、いずれの大いなる国民に、きょう、わたしがあなたがたの前に立てるこのすべての律法のような正しい定めと、おきてとがあるであろうか。

Deuteronomy 4:45

 45イスラエルの人々がエジプトから出たとき、モーセが彼らに述べたあかしと、定めと、おきてとはこれである。

Deuteronomy 5:31

 31しかし、おまえはこの所でわたしのそばに立て。わたしはすべての命令と、定めと、おきてとをおまえに告げ示すであろう。おまえはこれを彼らに教え、わたしが彼らに与えて獲させる地において、これを行わせなければならない』。

Deuteronomy 6:1

 1これはあなたがたの神、主があなたがたに教えよと命じられた命令と、定めと、おきてであって、あなたがたは渡って行って獲る地で、これを行わなければならない。

Malachi 4:4

 4あなたがたは、わがしもべモーセの律法、すなわちわたしがホレブで、イスラエル全体のために、彼に命じた定めとおきてとを覚えよ。

 

 

●詩篇147:20 主はいずれの国民をも、このようにはあしらわれなかった。彼らは主のもろもろのおきてを知らない。主をほめたたえよ。

*「節全体」

Deuteronomy 4:32-34

32試みにあなたの前に過ぎ去った日について問え。神が地上に人を造られた日からこのかた、天のこの端から、かの端までに、かつてこのように大いなる事があったであろうか。このようなことを聞いたことがあったであろうか。  33火の中から語られる神の声をあなたが聞いたように、聞いてなお生きていた民がかつてあったであろうか。  34あるいはまた、あなたがたの神、主がエジプトにおいて、あなたがたの目の前に、あなたがたのためにもろもろの事をなされたように、試みと、しるしと、不思議と、戦いと、強い手と、伸ばした腕と、大いなる恐るべき事とをもって臨み、一つの国民を他の国民のうちから引き出して、自分の民とされた神が、かつてあったであろうか。

Proverbs 29:18

 18預言がなければ民はわがままにふるまう、しかし律法を守る者はさいわいである。

Isaiah 5:1-7

 1わたしはわが愛する者のために、そのぶどう畑についてのわが愛の歌をうたおう。わが愛する者は土 肥えた小 山の上に、一つのぶどう畑をもっていた。  2彼はそれを掘りおこし、石を除き、それに良いぶどうを植え、その中に物見やぐらを建て、またその中に酒ぶねを掘り、良いぶどうの結ぶのを待ち望んだ。ところが結んだものは野ぶどうであった。  3それで、エルサレムに住む者とユダの人々よ、どうか、わたしとぶどう畑との間をさばけ。  4わたしが、ぶどう畑になした事のほかに、何かなすべきことがあるか。わたしは良いぶどうの結ぶのを待ち望んだのに、どうして野ぶどうを結んだのか。  5それで、わたしが、ぶどう畑になそうとすることを、あなたがたに告げる。わたしはそのまがきを取り去って、食い荒されるにまかせ、そのかきをとりこわして、踏み荒されるにまかせる。  6わたしはこれを荒して、刈り込むことも、耕すこともせず、おどろと、いばらとを生えさせ、また雲に命じて、その上に雨を降らさない。  7万軍の主のぶどう畑はイスラエルの家であり、主が喜んでそこに植えられた物は、ユダの人々である。主はこれに公平を望まれたのに、見よ、流血。正義を望まれたのに、見よ、叫び。

Matthew 21:33-41

 33もう一つの譬を聞きなさい。ある所に、ひとりの家の主人がいたが、ぶどう園を造り、かきをめぐらし、その中に酒ぶねの穴を掘り、やぐらを立て、それを農夫たちに貸して、旅に出かけた。  34収穫の季節がきたので、その分け前を受け取ろうとして、僕たちを農夫のところへ送った。  35すると、農夫たちは、その僕たちをつかまえて、ひとりを袋だたきにし、ひとりを殺し、もうひとりを石で打ち殺した。  36また別に、前よりも多くの僕たちを送ったが、彼らをも同じようにあしらった。  37しかし、最後に、わたしの子は敬ってくれるだろうと思って、主人はその子を彼らの所につかわした。  38すると農夫たちは、その子を見て互に言った、『あれはあと取りだ。さあ、これを殺して、その財産を手に入れよう』。  39そして彼をつかまえて、ぶどう園の外に引き出して殺した。  40このぶどう園の主人が帰ってきたら、この農夫たちをどうするだろうか」。  41彼らはイエスに言った、「悪人どもを、皆殺しにして、季節ごとに収穫を納めるほかの農夫たちに、そのぶどう園を貸し与えるでしょう」。

Acts 14:16

 16神は過ぎ去った時代には、すべての国々の人が、それぞれの道を行くままにしておかれたが、

Acts 26:18

 18それは、彼らの目を開き、彼らをやみから光へ、悪魔の支配から神のみもとへ帰らせ、また、彼らが罪のゆるしを得、わたしを信じる信仰によって、聖別された人々に加わるためである』。

Acts 26:27

 27アグリッパ王よ、あなたは預言者を信じますか。信じておられると思います」。

Romans 3:1-2

1では、ユダヤ人のすぐれている点は何か。また割礼の益は何か。  2それは、いろいろの点で数多くある。まず第一に、神の言が彼らにゆだねられたことである。

Ephesians 2:12

 12またその当時は、キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で希望もなく神もない者であった。

Ephesians 5:8

 8あなたがたは、以前はやみであったが、今は主にあって光となっている。光の子らしく歩きなさい――

1 Peter 2:9-10

 9しかし、あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。それによって、暗やみから驚くべきみ光に招き入れて下さったかたのみわざを、あなたがたが語り伝えるためである。  10あなたがたは、以前は神の民でなかったが、いまは神の民であり、以前は、あわれみを受けたことのない者であったが、いまは、あわれみを受けた者となっている。

 

 







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主は愛する者を鞭打ち給う ++++++++ 所感

2014/07/10 05:04

140710(木)4時10分起床●キリスト者の皆様お早うございます。2時半に目覚め「主は愛する者を鞭打ち給う」という言葉をささやかれて、そのまま眠れず、寝床で聖書のアチコチをメモしているうちに4時10分になりました。加齢で睡眠が浅くなりました。

塚本訳 マタ 10:27
10:27 わたしが暗闇で(こっそり)話すことを、(大胆に)明るみで言え。耳うちされたことを屋根の上で宣伝せよ。

塚本訳 ルカ 12:3
12:3 (伝道も同じである。)だからあなた達が暗闇で(こっそり)言ったことはみな、明るみで聞かれ、奥の部屋で耳にささやいたことは、屋根の上で宣伝される(時が来る)のである。


●今朝暗闇で囁かれたことの翻訳比較をします。 (「Jバイブル」利用)

文語訳 ヘブ 12:6
12:6 そは主、その愛する者を懲らしめ、凡てその受け給ふ子を鞭うち給へばなり』、と。

口語訳 ヘブ 12:6
12:6 主は愛する者を訓練し、/受けいれるすべての子を、/むち打たれるのである」。

新改訳 ヘブ 12:6
12:6 主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」

新共同 ヘブ 12:6
12:6 なぜなら、主は愛する者を鍛え、/子として受け入れる者を皆、/鞭打たれるからである。」

塚本訳 ヘブ 12:6
12:6 なぜなら、主は愛する者を訓練し、好きな子をすべて懲らしめられる。』

●次にこれに関連する聖句。寝床でメモしたものを列挙する。表示はJバイブルを利用。

口語訳 詩  119:71
119:71
苦しみにあったことは、わたしに良い事です。これによってわたしはあなたのおきてを/学ぶことができました。

新改訳 詩  119:71
119:71 苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。私はそれであなたのおきてを学びました。

新共同 哀  3:27-28
3:27 若いときに軛を負った人は、幸いを得る
3:28 軛を負わされたなら/黙して、独り座っているがよい。


口語訳 哀  3:27-28
3:27 人が若い時にくびきを負うことは、良いことである
3:28 主がこれを負わせられるとき、ひとりすわって黙しているがよい。


新改訳 哀  3:27-28
3:27 人が、若い時に、くびきを負うのは良い
3:28 それを負わされたなら、ひとり黙ってすわっているがよい。

口語訳 詩  23:3-4
23:3 主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
23:4 たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。
あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。


新改訳 詩  23:3-4
23:3 主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます
23:4 たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです


新共同 詩  23:3-4
23:3 魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく/わたしを正しい道に導かれる
23:4 死の陰の谷を行くときも/わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖/それがわたしを力づける。

塚本訳 ロマ 8:28
8:28 そればかりではない。(わたし達の救いは次のことからも確かである。)わたし達が知っているように、
神を愛する者、すなわち(神の)計画に応じて召された者には、すべてのことが救いに役立つのである。

塚本訳 ルカ 14:33
14:33 だから同じように、(家族や財産など)一切合切、自分のものと別れなければ、あなた達のだれ一人、わたしの弟子になることは出来ない。

文語訳 マタ 7:13
7:13 狹き門より入れ、滅にいたる門は大きく、その路は廣く、之より入る者おほし。

塚本訳 ルカ 13:24
13:24 「全力を尽くして(今すぐ)狭い戸口から入りなさい。あなた達に言う、(あとになって)入ろうとしても、入れない者が多いのだから。

塚本訳 マタ 4:1
4:1 間もなくイエスは悪魔の誘惑にあうため、御霊につれられて荒野に上られた

口語訳 マタ 4:1
4:1 さて、イエスは御霊によって荒野に導かれた。悪魔に試みられるためである。

新改訳 マタ 4:1
4:1 さて、イエスは、悪魔の試みを受けるため、御霊に導かれて荒野に上って行かれた。

新共同 マタ 4:1
4:1 さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、"霊"に導かれて荒れ野に行かれた

文語訳 マタ 4:1
4:1 ここにイエス御靈によりて荒野に導かれ給ふ、惡魔に試みられんとするなり。

塚本訳 Ⅱコリ2:15-16
2:15 というのは、わたし達は救われる者の間でも、滅びゆく者の間でも、神にささげられるためのキリストのよい薫である。
2:16 ある者には、死から死へみちびく薫であるがある者には、命から命へみちびく薫りである。(ああ、)一体だれにこんなことが勤まろう。


新共同 Ⅱコリ2:15-16
2:15 救いの道をたどる者にとっても、滅びの道をたどる者にとっても、わたしたちはキリストによって神に献げられる良い香りです。
2:16 滅びる者には死から死に至らせる香りであり、救われる者には命から命に至らせる香りです。このような務めにだれがふさわしいでしょうか。

口語訳 Ⅱコリ2:15-16
2:15 わたしたちは、救われる者にとっても滅びる者にとっても、神に対するキリストのかおりである。
2:16 後者にとっては、死から死に至らせるかおりであり、前者にとっては、いのちからいのちに至らせるかおりである。いったい、このような任務に、だれが耐え得ようか。

新改訳 Ⅱコリ2:15-16
2:15 私たちは、救われる人々の中でも、滅びる人々の中でも、神の前にかぐわしいキリストのかおりなのです。
2:16 ある人たちにとっては、死から出て死に至らせるかおりであり、ある人たちにとっては、いのちから出ていのちに至らせるかおりです。このような務めにふさわしい者は、いったいだれでしょう。

文語訳 Ⅱコリ2:15-16
2:15 救はるる者にも亡ぶる者にも、我らは神に對してキリストの香ばしき馨なり
2:16 この人には死よりいづる馨となりて死に至らしめ、かの人には生命より出づる馨となりて生命に至らしむ。誰か此の任に耐へんや。

塚本訳 ヤコ 1:2
1:2 わが兄弟達よ、種々な試練に遭った時には、(それを)無上の喜びと思え。

塚本訳 ヤコ 1:12
1:12 『幸福なるかな』、試練に『耐える』人、(これに)及第すると、主を愛する者に約束された生命の冠が戴けるのだから。

塚本訳 Ⅰペテ1:6
1:6 (もちろん)その時には(大いに)喜ぶ(であろう)が、もし(御意により)必要ならば、
今は少し様々な試練に(悩み)悲しまねばならない。

塚本訳 Ⅰペテ4:12-13
4:12 愛する者よ、試練のため君達に起こった烈火の苦難を(何か)異常なことが臨んだかのように(驚き)異しむな。
4:13 むしろキリストの苦難に与れば与るだけ喜べ。(最後の日)その栄光の顕るる時にも歓びに喜ぶ(ことが出来る)ためである。

塚本訳 Ⅱコリ7:10
7:10 なぜなら、神の御心に沿った悲しみは、(人を)救いに入れる悔いのない悔改めをもたらすけれども、この世(的)の悲しみは、(絶望と)死をもたらすからである。


塚本訳 ヘブ 12:9-11
12:9 かつまた、わたし達は訓練をする者として肉の父を尊敬した(とするならば)、まして霊魂の父に服従して、(永遠に)生きないことがあるだろうか。
12:10 というのは、肉の父は(ほんの)少しの日数(だけ)、自分の考えに従って訓練したのに反して、神はわたし達を益するため、わたし達をそのさにあずからせるために、訓練されるのであるから。
12:11 あらゆる訓練(というもの)は、その当座は喜びとは見えず、かえって悲しみと見えるが、しかしあとで、それで鍛えた者に(まことの)義の実である平安を与えるのである。

口語訳 ヘブ 12:11
12:11 すべての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、平安な義の実を結ばせるようになる。


新改訳 ヘブ 12:11
12:11 すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。


新共同 ヘブ 12:11
12:11 およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。


文語訳 ヘブ 12:11
12:11 凡ての懲戒、今は喜ばしと見えず、反つて悲しと見ゆ、されど後これに由りて練習する者に、義の平安なる果を結ばしむ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝の黙想、礼拝終わり。すべての苦難は神から出る。苦難と悲しみは先刻神がご存知。 目的があるからだ。


●キリスト者の真面目な人生でも不可解な不条理な苦難苦しみ呻きが襲う。しかしそれは神の愛する者への試練だ。意味がある。目的がある。ひるむな。


文語訳 ヘブ 12:5
12:5 また子に告ぐるごとく汝らに告げ給ひし勸言を忘れたり。曰く、『
わが子よ、主の懲戒を輕んずるなかれ、主に戒めらるるとき捲むなかれ、

口語訳 ヘブ 12:5

12:5 また子たちに対するように、あなたがたに語られたこの勧めの言葉を忘れている、/「わたしの子よ、/主の訓練を軽んじてはいけない。主に責められるとき、弱り果ててはならない。


新改訳 ヘブ 12:5
12:5 そして、あなたがたに向かって子どもに対するように語られたこの勧めを忘れています
。「わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。

新共同 ヘブ 12:5
12:5 また、子供たちに対するようにあなたがたに話されている次の勧告を忘れています。
「わが子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。主から懲らしめられても、/力を落としてはいけない。

塚本訳 ヘブ 12:5
12:5 また、(親がその)子に話すようにして話される(神の)励ましを忘れてしまっている
。──『わが子よ、主の訓練を軽んずるな、処罰されるときに、ひるむな。

2014_07100001.jpg 
台風8号、明日未明に関東地方に接近。
バルコニーにルーバー設置。雨漏りを防ぐ対策。

●ドヴォルザーク交響曲だ8番。アンドレプピレビン+ロスアンゼルスフィル。


●TSK日本語版詩編146篇 .。本日よりその日に作成したTSKをブログの最後に付けることにした。その理由は
http://ej2ttkhs.web.fc2.com/denshou/110910.htm

の画面は歴代志上までで、歴代志下からは貼り付けることが出来ない(理由不明)ので、復旧するまで仮置き場として毎日のブログに貼り付けることにする。旧約の最後まであと300日(10か月)。歴代志下から詩編145編まではさかのぼって貼り付ける。これは約270日(9か月)。計19か月(1.6年)2016年春まで。73歳。

●詩篇146:1 主をほめたたえよ。わが魂よ、主をほめたたえよ。

 

*「主をほめたたえよ。」

Psalms 105:45

45これは彼らが主の定めを守り、そのおきてを行うためである。主をほめたたえよ。

 

*「わが魂よ、主をほめたたえよ。」

Psalms 103:1

ダビデの歌

1 わがたましいよ、主をほめよ。わがうちなるすべてのものよ、その聖なるみ名をほめよ。

Psalms 103:22

 22主が造られたすべての物よ、そのまつりごとの下にあるすべての所で、主をほめよ。わがたましいよ、主をほめよ。

Psalms 104:1

 1わがたましいよ、主をほめよ。わが神、主よ、あなたはいとも大いにして誉と威厳とを着、

Psalms 104:35

 35どうか、罪びとが地から断ち滅ぼされ、悪しき者が、もはや、いなくなるように。わがたましいよ、主をほめよ。主をほめたたえよ。

 

 

 ●詩篇146:2 わたしは生けるかぎりは主をほめたたえ、ながらえる間は、わが神をほめうたおう。

 

*「節全体」

Psalms 63:4

4わたしは生きながらえる間、あなたをほめ、手をあげて、み名を呼びまつる。

Psalms 71:14-15

 14しかしわたしは絶えず望みをいだいて、いよいよあなたをほめたたえるでしょう。  15わたしの口はひねもすあなたの義と、あなたの救とを語るでしょう。わたしはその数を知らないからです。

Psalms 104:33

 33わたしは生きるかぎり、主にむかって歌い、ながらえる間はわが神をほめ歌おう。

Psalms 145:1-2

ダビデのさんびの歌

 1 わが神、王よ、わたしはあなたをあがめ、世々かぎりなくみ名をほめまつります。  2わたしは日ごとにあなたをほめ、世々かぎりなくみ名をほめたたえます。

Revelation of John 7:9-17

 9その後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立ち、  10大声で叫んで言った、「救は、御座にいますわれらの神と小羊からきたる」。  11御使たちはみな、御座と長老たちと四つの生き物とのまわりに立っていたが、御座の前にひれ伏し、神を拝して言った、  12「アァメン、さんび、栄光、知恵、感謝、ほまれ、力、勢いが、世々 限りなく、われらの神にあるように、アァメン」。  13長老たちのひとりが、わたしにむかって言った、「この白い衣を身にまとっている人々は、だれか。また、どこからきたのか」。  14わたしは彼に答えた、「わたしの主よ、それはあなたがご存じです」。すると、彼はわたしに言った、「彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。  15それだから彼らは、神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。御座にいますかたは、彼らの上に幕屋を張って共に住まわれるであろう。  16彼らは、もはや飢えることがなく、かわくこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。  17御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう」。

 

 

●詩篇146:3 もろもろの君に信頼してはならない。人の子に信頼してはならない。彼らには助けがない。

 

*「節全体」

Psalms 62:9

9低い人はむなしく、高い人は偽りである。彼らをはかりにおけば、彼らは共に息よりも軽い。

Psalms 118:8-9

 8主に寄り頼むは人にたよるよりも良い。  9主に寄り頼むはもろもろの君にたよるよりも良い。

Isaiah 2:22

 22あなたがたは鼻から息の出入りする人に、たよることをやめよ、このような者はなんの価値があろうか。

Isaiah 31:3

 3かのエジプトびとは人であって、神ではない。その馬は肉であって、霊ではない。主がみ手を伸ばされるとき、助ける者はつまずき、助けられる者も倒れて、皆ともに滅びる。

Isaiah 37:6

 6イザヤは彼らに言った、「あなたがたの主君にこう言いなさい、『主はこう仰せられる、アッスリヤの王のしもべらが、わたしをそしった言葉を聞いて恐れるには及ばない。

Jeremiah 17:5-6

 5主はこう言われる、「おおよそ人を頼みとし肉なる者を自分の腕とし、その心が主を離れている人は、のろわれる。  6彼は荒野に育つ小さい木のように、何も良いことの来るのを見ない。荒野の、干上がった所に住み、人の住まない塩 地にいる。

 

 

●詩篇146:4 その息が出ていけば彼は土に帰る。その日には彼のもろもろの計画は滅びる。

 

*「その息が出ていけば」

Genesis 2:7

7主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。

Genesis 6:17

 17わたしは地の上に洪水を送って、命の息のある肉なるものを、みな天の下から滅ぼし去る。地にあるものは、みな死に絶えるであろう。

Job 14:10

 10しかし人は死ねば消えうせる。息が絶えれば、どこにおるか。

Job 17:1

 1わが霊は破れ、わが日は尽き、墓はわたしを待っている。

Job 27:3

 3わたしの息がわたしのうちにあり、神の息がわたしの鼻にある間、

Psalms 104:29

 29あなたがみ顔を隠されると、彼らはあわてふためく。あなたが彼らの息を取り去られると、彼らは死んでちりに帰る。

Daniel 5:23

 23かえって天の主にむかって、みずから高ぶり、その宮の器物をあなたの前に持ってこさせ、あなたとあなたの大臣たちと、あなたの妻とそばめたちは、それをもって酒を飲み、そしてあなたは見ることも、聞くことも、物を知ることもできない金、銀、青銅、鉄、木、石の神々をほめたたえたが、あなたの命をその手ににぎり、あなたのすべての道をつかさどられる神をあがめようとはしなかった。

 

*「彼は土に帰る。」

Genesis 3:19

19あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。

Psalms 90:3

 3あなたは人をちりに帰らせて言われます、「人の子よ、帰れ」と。

Ecclesiastes 12:7

 7ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。

 

*「その日には彼のもろもろの計画は滅びる。」

Job 14:21

21彼の子らは尊くなっても、彼はそれを知らない、卑しくなっても、それを悟らない。

Job 17:11

 11わが日は過ぎ去り、わが計りごとは敗れ、わが心の願いも敗れた。

Isaiah 2:22

 22あなたがたは鼻から息の出入りする人に、たよることをやめよ、このような者はなんの価値があろうか。

Lamentations 4:20

 20われわれが鼻の息とたのんだ者、主に油そそがれた者は、彼らの落し穴で捕えられた。彼はわれわれが「異邦人の中でもその陰に生きるであろう」と思った者である。

1 Corinthians 2:6

 6しかしわたしたちは、円熟している者の間では、知恵を語る。この知恵は、この世の者の知恵ではなく、この世の滅び行く支配者たちの知恵でもない。

 

 

●詩篇146:5 ヤコブの神をおのが助けとし、その望みをおのが神、主におく人はさいわいである。

 

*「・・・・・・さいわいである。」

Deuteronomy 33:29

29イスラエルよ、あなたはしあわせである。だれがあなたのように、主に救われた民があるであろうか。主はあなたを助ける盾、あなたの威光のつるぎ、あなたの敵はあなたにへつらい服し、あなたは彼らの高き所を踏み進むであろう」。

Psalms 33:12

 12主をおのが神とする国はさいわいである。主がその嗣 業として選ばれた民はさいわいである。

Psalms 84:12

 12万軍の主よ、あなたに信頼する人はさいわいです。

Psalms 144:15

 15このような祝福をもつ民はさいわいです。主をおのが神とする民はさいわいです。

 

*「ヤコブの神をおのが助けとし、」

Genesis 32:24-29

24ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人が、夜明けまで彼と組打ちした。  25ところでその人はヤコブに勝てないのを見て、ヤコブのもものつがいにさわったので、ヤコブのもものつがいが、その人と組打ちするあいだにはずれた。  26その人は言った、「夜が明けるからわたしを去らせてください」。ヤコブは答えた、「わたしを祝福してくださらないなら、あなたを去らせません」。  27その人は彼に言った、「あなたの名はなんと言いますか」。彼は答えた、「ヤコブです」。  28その人は言った、「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい。あなたが神と人とに、力を争って勝ったからです」。  29ヤコブは尋ねて言った、「どうかわたしにあなたの名を知らせてください」。するとその人は、「なぜあなたはわたしの名をきくのですか」と言ったが、その所で彼を祝福した。

Genesis 50:17

 17『おまえたちはヨセフに言いなさい、「あなたの兄弟たちはあなたに悪をおこなったが、どうかそのとがと罪をゆるしてやってください」』。今どうかあなたの父の神に仕えるしもべらのとがをゆるしてください」。ヨセフはこの言葉を聞いて泣いた。

Exodus 3:6

 6また言われた、「わたしは、あなたの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である」。モーセは神を見ることを恐れたので顔を隠した。

Psalms 46:7

 7万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。[セラ

Psalms 46:11

 11万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。[セラ

Psalms 84:8

 8万軍の神、主よ、わが祈をおききください。ヤコブの神よ、耳を傾けてください。[セラ

 

*「その望みをおのが神、主におく人は」

Psalms 39:7

7主よ、今わたしは何を待ち望みましょう。わたしの望みはあなたにあります。

Psalms 71:5

 5主なる神よ、あなたはわたしの若い時からのわたしの望み、わたしの頼みです。

Jeremiah 17:7-8

 7おおよそ主にたより、主を頼みとする人はさいわいである。  8彼は水のほとりに植えた木のようで、その根を川にのばし、暑さにあっても恐れることはない。その葉は常に青く、ひでりの年にも憂えることなく、絶えず実を結ぶ」。

1 Peter 1:21

 21あなたがたは、このキリストによって、彼を死人の中からよみがえらせて、栄光をお与えになった神を信じる者となったのであり、したがって、あなたがたの信仰と望みとは、神にかかっているのである。

 

 

●詩篇146:6 主は天と地と、海と、その中にあるあらゆるものを造り、とこしえに真実を守り、

 

*「主は天と地と、」

Genesis 1:1

1はじめに神は天と地とを創造された。

Psalms 33:6

 6もろもろの天は主のみことばによって造られ、天の万軍は主の口の息によって造られた。

Psalms 136:5-6

5 知恵をもって天を造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

6 地を水の上に敷かれた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

Psalms 148:5-6

 5これらのものに主のみ名をほめたたえさせよ、これらは主が命じられると造られたからである。  6主はこれらをとこしえに堅く定め、越えることのできないその境を定められた。

Jeremiah 10:11-12

 11あなたがたは彼らに、こう言わなければならない、「天地を造らなかった神々は地の上、天の下から滅び去る」と。  12主はその力をもって地を造り、その知恵をもって世界を建て、その悟りをもって天をのべられた。

Jeremiah 32:17

 17『ああ主なる神よ、あなたは大いなる力と、伸べた腕をもって天と地をお造りになったのです。あなたのできないことは、ひとつもありません。

John 1:3

 3すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。

Colossians 1:16

16万物は、天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、位も主権も、支配も権威も、みな御子にあって造られたからである。これらいっさいのものは、御子によって造られ、御子のために造られたのである。

Revelation of John 14:7

 7大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。

 

*「海と、その中にあるあらゆるものを造り、」

Exodus 20:11

11主は六日のうちに、天と地と海と、その中のすべてのものを造って、七日 目に休まれたからである。それで主は安息日を祝福して聖とされた。

Job 38:8-11

 8海の水が流れいで、胎内からわき出たとき、だれが戸をもって、これを閉じこめたか。  9あの時、わたしは雲をもって衣とし、黒雲をもってむつきとし、  10これがために境を定め、関および戸を設けて、  11言った、『ここまで来てもよい、越えてはならぬ、おまえの高波はここにとどまるのだ』と。

Psalms 95:5

 5海は主のもの、主はこれを造られた。またそのみ手はかわいた地を造られた。

Proverbs 8:28-29

 28彼が上に空を堅く立たせ、淵の泉をつよく定め、  29海にその限界をたて、水にその岸を越えないようにし、また地の基を定められたとき、

 

*「とこしえに真実を守り、」

Deuteronomy 7:9

9それゆえあなたは知らなければならない。あなたの神、主は神にましまし、真実の神にましまして、彼を愛し、その命令を守る者には、契約を守り、恵みを施して千代に及び、

Psalms 89:2

 2あなたのいつくしみはとこしえに堅く立ち、あなたのまことは天のようにゆるぐことはありません。

Psalms 89:33

 33しかし、わたしはわがいつくしみを彼から取り去ることなく、わがまことにそむくことはない。

Psalms 98:3

 3主はそのいつくしみと、まこととをイスラエルの家にむかって覚えられた。地のもろもろのはては、われらの神の勝利を見た。

Psalms 100:5

 5主は恵みふかく、そのいつくしみはかぎりなく、そのまことはよろず代に及ぶからである。

Daniel 9:4

 4すなわちわたしは、わが神、主に祈り、ざんげして言った、「ああ、大いなる恐るべき神、主、おのれを愛し、おのれの戒めを守る者のために契約を保ち、いつくしみを施される者よ、

Micah 7:20

 20昔からわれわれの先祖たちに誓われたように、真実をヤコブに示し、いつくしみをアブラハムに示される。

John 10:34

 34イエスは彼らに答えられた、「あなたがたの律法に、『わたしは言う、あなたがたは神々である』と書いてあるではないか。

Titus 1:2

 2偽りのない神が永遠の昔に約束された永遠のいのちの望みに基くのである。

Hebrews 6:18

18それは、偽ることのあり得ない神に立てられた二つの不変の事がらによって、前におかれている望みを捕えようとして世をのがれてきたわたしたちが、力強い励ましを受けるためである。

 

 

●詩篇146:7 しえたげられる者のためにさばきをおこない、飢えた者に食物を与えられる。主は捕われ人を解き放たれる。

 

*「しえたげられる者のためにさばきをおこない、」

Psalms 9:16

16主はみずからを知らせ、さばきを行われた。悪しき者は自分の手で作ったわなに捕えられる。[ヒガヨン、セラ

Psalms 10:14-15

 14あなたはみそなわし、悩みと苦しみとを見て、それをみ手に取られます。寄るべなき者はあなたに身をゆだねるのです。あなたはいつもみなしごを助けられました。  15悪しき者と悪を行う者の腕を折り、その悪を一つも残さないまでに探り出してください。

Psalms 10:18

 18みなしごと、しえたげられる者とのためにさばきを行われます。地に属する人は再び人を脅かすことはないでしょう。

Psalms 12:5

 5主は言われる、「貧しい者がかすめられ、乏しい者が嘆くゆえに、わたしはいま立ちあがって、彼らをその慕い求める安全な所に置こう」と。

Psalms 72:4

 4彼は民の貧しい者の訴えを弁護し、乏しい者に救を与え、しえたげる者を打ち砕くように。

Psalms 103:6

 6主はすべてしえたげられる者のために正義と公正とを行われる。

Proverbs 22:22-23

 22貧しい者を、貧しいゆえに、かすめてはならない、悩む者を、町の門でおさえつけてはならない。  23それは主が彼らの訴えをただし、かつ彼らをそこなう者の命を、そこなわれるからである。

Proverbs 23:10-11

 10古い地境を移してはならない、みなしごの畑を侵してはならない。  11彼らのあがない主は強くいらせられ、あなたに逆らって彼らの訴えを弁護されるからだ。

Isaiah 9:4

 4これはあなたが彼らの負っているくびきと、その肩のつえと、しえたげる者のむちとを、ミデアンの日になされたように折られたからだ。

Malachi 3:5

5そしてわたしはあなたがたに近づいて、さばきをなし、占い者、姦淫を行う者、偽りの誓いをなす者にむかい、雇人の賃銀をかすめ、やもめと、みなしごとをしえたげ、寄留の他国人を押しのけ、わたしを恐れない者どもにむかって、すみやかにあかしを立てると、万軍の主は言われる。

 

*「飢えた者に食物を与えられる。」

Psalms 107:9

9主はかわいた魂を満ち足らせ、飢えた魂を良き物で満たされるからである。

Psalms 136:25

Psalms 145:15-16

 15よろずのものの目はあなたを待ち望んでいます。あなたは時にしたがって彼らに食物を与えられます。  16あなたはみ手を開いて、すべての生けるものの願いを飽かせられます。

Jeremiah 31:14

 14わたしは多くのささげ物で、祭司の心を飽かせ、わたしの良き物で、わたしの民を満ち足らせると主は言われる」。

Luke 1:53

 53飢えている者を良いもので飽かせ、富んでいる者を空腹のまま帰らせなさいます。

Luke 9:17

 17みんなの者は食べて満腹した。そして、その余りくずを集めたら、十二かごあった。

 

*「主は捕われ人を解き放たれる。」

Psalms 68:6

6神は寄るべなき者に住むべき家を与え、めしゅうどを解いて幸福に導かれる。しかしそむく者はかわいた地に住む。

Psalms 105:17-20

 17また彼らの前にひとりをつかわされた。すなわち売られて奴隷となったヨセフである。  18彼の足は足かせをもって痛められ、彼の首は鉄の首輪にはめられ、  19彼の言葉の成る時まで、主のみ言葉が彼を試みた。  20王は人をつかわして彼を解き放ち、民のつかさは彼に自由を与えた。

Psalms 107:10

 10暗黒と深いやみの中にいる者、苦しみと、くろがねに縛られた者、

Psalms 107:14-16

 14暗黒と深いやみから彼らを導き出して、そのかせをこわされた。  15どうか、彼らが主のいつくしみと、人の子らになされたくすしきみわざとのために、主に感謝するように。  16主は青銅のとびらをこわし、鉄の貫の木を断ち切られたからである。

Psalms 142:7

 7わたしをひとやから出し、み名に感謝させてください。あなたが豊かにわたしをあしらわれるので、正しい人々はわたしのまわりに集まるでしょう」。

Isaiah 61:1

 1主なる神の霊がわたしに臨んだ。これは主がわたしに油を注いで、貧しい者に福音を宣べ伝えることをゆだね、わたしをつかわして心のいためる者をいやし、捕われ人に放免を告げ、縛られている者に解放を告げ、

Zechariah 9:11-12

 11あなたについてはまた、あなたとの契約の血のゆえに、わたしはかの水のない穴から、あなたの捕われ人を解き放す。  12望みをいだく捕われ人よ、あなたの城に帰れ。わたしはきょうもなお告げて言う、必ず倍して、あなたをもとに返すことを。

Luke 4:18

18「主の御霊がわたしに宿っている。貧しい人々に福音を宣べ伝えさせるために、わたしを聖 別してくださったからである。主はわたしをつかわして、囚人が解放され、盲人の目が開かれることを告げ知らせ、打ちひしがれている者に自由を得させ、

Acts 5:19

 19ところが夜、主の使が獄の戸を開き、彼らを連れ出して言った、

Acts 16:26

 26ところが突然、大 地震が起って、獄の土台が揺れ動き、戸は全部たちまち開いて、みんなの者の鎖が解けてしまった。

 

 

●詩篇146:8 主は盲人の目を開かれる。主はかがむ者を立たせられる。主は正しい者を愛される。

 

*「主は盲人の目を開かれる。」

Isaiah 35:5

5その時、目しいの目は開かれ、耳しいの耳はあけられる。

Isaiah 42:16

 16わたしは目しいを彼らのまだ知らない大路に行かせ、まだ知らない道に導き、暗きをその前に光とし、高低のある所を平らにする。わたしはこれらの事をおこなって彼らを捨てない。

Isaiah 42:18

 18耳しいよ、聞け。目しいよ、目を注いで見よ。

Matthew 9:30

 30すると彼らの目が開かれた。イエスは彼らをきびしく戒めて言われた、「だれにも知れないように気をつけなさい」。

Matthew 11:5

 5盲人は見え、足なえは歩き、らい病人はきよまり、耳しいは聞え、死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている。

Luke 18:41-42

 41「わたしに何をしてほしいのか」とおたずねになると、「主よ、見えるようになることです」と答えた。  42そこでイエスは言われた、「見えるようになれ。あなたの信仰があなたを救った」。

John 9:7-33

 長文故表示省略

 

*「主はかがむ者を立たせられる。」

Psalms 145:14

14主はすべて倒れんとする者をささえ、すべてかがむ者を立たせられます。

Psalms 147:6

 6主はしえたげられた者をささえ、悪しき者を地に投げ捨てられる。

Luke 13:11-13

 11そこに十八年間も病気の霊につかれ、かがんだままで、からだを伸ばすことの全くできない女がいた。  12イエスはこの女を見て、呼びよせ、「女よ、あなたの病気はなおった」と言って、  13手をその上に置かれた。すると立ちどころに、そのからだがまっすぐになり、そして神をたたえはじめた。

2 Corinthians 7:6

 6しかるに、うちしおれている者を慰める神は、テトスの到来によって、わたしたちを慰めて下さった。

 

*「主は正しい者を愛される。」

Deuteronomy 33:3

3まことに主はその民を愛される。すべて主に聖別されたものは、み手のうちにある。彼らはあなたの足もとに座して、教をうける。

Psalms 11:7

 7主は正しくいまして、正しい事を愛されるからである。直き者は主のみ顔を仰ぎ見るであろう。

John 14:21-23

 21わたしのいましめを心にいだいてこれを守る者は、わたしを愛する者である。わたしを愛する者は、わたしの父に愛されるであろう。わたしもその人を愛し、その人にわたし自身をあらわすであろう」。  22イスカリオテでない方のユダがイエスに言った、「主よ、あなたご自身をわたしたちにあらわそうとして、世にはあらわそうとされないのはなぜですか」。  23イエスは彼に答えて言われた、「もしだれでもわたしを愛するならば、わたしの言葉を守るであろう。そして、わたしの父はその人を愛し、また、わたしたちはその人のところに行って、その人と一緒に住むであろう。

John 16:27

 27父ご自身があなたがたを愛しておいでになるからである。それは、あなたがたがわたしを愛したため、また、わたしが神のみもとからきたことを信じたためである。

 

 

●詩篇146:9 主は寄留の他国人を守り、みなしごと、やもめとをささえられる。しかし、悪しき者の道を滅びに至らせられる。

 

*「主は寄留の他国人を守り、みなしごと、やもめとをささえられる。」

Deuteronomy 10:18-19

18みなし子とやもめのために正しいさばきを行い、また寄留の他国 人を愛して、食物と着物を与えられるからである。  19それゆえ、あなたがたは寄留の他国 人を愛しなさい。あなたがたもエジプトの国で寄留の他国 人であった。

Deuteronomy 16:11

 11こうしてあなたはむすこ、娘、しもべ、はしためおよび町の内におるレビびと、ならびにあなたがたのうちにおる寄留の他国 人と孤児と寡婦と共に、あなたの神、主がその名を置くために選ばれる場所で、あなたの神、主の前に喜び楽しまなければならない。

Psalms 68:5

 5その聖なるすまいにおられる神はみなしごの父、やもめの保護 者である。

Proverbs 15:25

 25主は高ぶる者の家を滅ぼし、やもめの地境を定められる。

Jeremiah 49:11

 11あなたのみなしごを残せ、わたしがそれを生きながらえさせる。あなたのやもめには、わたしに寄り頼ませよ」。

Hosea 14:3

 3アッスリヤはわたしたちを助けず、わたしたちは馬に乗りません。わたしたちはもはや自分たちの手のわざに向かって『われわれの神』とは言いません。みなしごはあなたによって、あわれみを得るでしょう」。

Malachi 3:5

 5そしてわたしはあなたがたに近づいて、さばきをなし、占い者、姦淫を行う者、偽りの誓いをなす者にむかい、雇人の賃銀をかすめ、やもめと、みなしごとをしえたげ、寄留の他国人を押しのけ、わたしを恐れない者どもにむかって、すみやかにあかしを立てると、万軍の主は言われる。

James 1:27

27父なる神のみまえに清く汚れのない信心とは、困っている孤児や、やもめを見舞い、自らは世の汚れに染まずに、身を清く保つことにほかならない。

 

*「しかし、悪しき者の道を滅びに至らせられる。」

2 Samuel 15:31

31時に、「アヒトペルがアブサロムと共謀した者のうちにいる」とダビデに告げる人があったのでダビデは言った、「主よ、どうぞアヒトペルの計略を愚かなものにしてください」。

2 Samuel 17:23

 23アヒトペルは、自分の計りごとが行われないのを見て、ろばにくらを置き、立って自分の町に行き、その家に帰った。そして家の人に遺言してみずからくびれて死に、その父の墓に葬られた。

Esther 5:14

 14その時、妻ゼレシとすべての友は彼に言った、「高さ五十キュビトの木を立てさせ、あすの朝、モルデカイをその上に掛けるように王に申し上げなさい。そして王と一緒に楽しんでその酒宴においでなさい」。ハマンはこの事をよしとして、その木を立てさせた。

Esther 7:10

 10そこで人々はハマンをモルデカイのために備えてあったその木に掛けた。こうして王の怒りは和らいだ。

Psalms 18:26

 26清い者には、清い者となり、ひがんだ者には、ひがんだ者となられます。

Psalms 83:13-17

 13わが神よ、彼らを巻きあげられるちりのように、風の前のもみがらのようにしてください。  14林を焼く火のように、山を燃やす炎のように、  15あなたのはやてをもって彼らを追い、つむじかぜをもって彼らを恐れさせてください。  16彼らの顔に恥を満たしてください。主よ、そうすれば彼らはあなたの名を求めるでしょう。  17彼らをとこしえに恥じ恐れさせ、あわて惑って滅びうせさせてください。

Psalms 145:20

 20主はおのれを愛する者をすべて守られるが、悪しき者をことごとく滅ぼされます。