to 日記と感想 2015年06月
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将来日記

    将来日記

    XXXXXXXXXXX    終末、復活、永遠の生命、再会(父、母、妻、
              子供、親戚、友人、集会の方々)
              復活と再会の確信はイエスの有体的復活の事実
    291103       結婚60年記念、ダイヤモンド婚
    261016       イカ成人
    251009       コフ成人
    250809       タワ成人
    241103       結婚55年記念。エメラルド婚
    230110       イハ20歳成人
    230713       タテ満80歳
    220728       KM成人
    200713       タテ誕生日満77歳喜寿
    191103       結婚50年記念。金婚
    18秋ごろ 木曜日 阿伎留病院森先生に胃カメラ申し込み
    171229    TM誕生日
    171220     KK誕生日
    171115    TM誕生日
    171016     IK誕生日
    171009     KH誕生日
    1709頃      聖路加約センターに2018年のMRI予約3か月前に聖路加に行く
    170831     芝浦工業会年会費支払締切
    170822     KS命日
    170817(木)11:30 キリスト教性教育研究会、ナザレ修道会、富永國比古
    170813     KT命日
    170812(土)14:00お江戸こらりあーず演奏会、文京シビックホール
    170821(土)15:00お江戸コラリアーズ定期演奏会、文京公会堂
    170809     TW誕生日
    170801     TH誕生日
    170728     TI誕生日 KM誕生日
    170723      IK誕生日
    170713      TT誕生日
    170708(土)14:00在宅医療説明会(キララホール)
    170707(金)10:00池谷医院
    170706      TM誕生日
    170702(日) 集会感話
    170701      TT誕生日
    170630(金)12:20キララホールエントランスコンサート
    170628      IY誕生日
    170627(火)11:00 能城牧師来訪
    170625)日)10:10トミ子集会感話
    170625(日)14:00茅ヶ崎金子邸
    170618(日)15:00今井館総会
    170611(日)14:00武蔵野室内アンサンブル。ブラームス3番他。キララホール
    170610(土)14:00内村鑑三セミナー、立教大学12号館。矢田部、椚」山
    170609(金)   TS命日
    170608(木)12:15ボリショイ「白鳥の湖」、東京文化会館
    170707(水)10:00池谷医院
    170604(日)10:00集会感話、
    170604(日)16:30近藤恵邸起工式、福島市。
    170530(火)14:00田岡氏来訪
    170527(土)14:00今井館ピアノコンサート
    170521(日)14:00新宿フィル、ブラームス1番、レスピーギ「鳥」「ローマの松」。和田睦夫
    170425       TN)誕生日
    150420(木)09:30阿伎留センター泌尿器科)
    170416(日)14:00武蔵野室内合奏団、杉並公会堂(大坪満子)


福音の真理の文学的表現・・・ルカの著作には「天使」が多い・・・ ++++++++ 所感

2015/06/30 05:39

150630(火)キリスト者の皆様お早うございます。●昨晩の就寝、21時15分、今朝の目覚め3時15分、黙想、早朝散歩4時半。●今朝の黙想「福音の真理の文学的表現・・・ルカの著作には「天使」が多い・・・」●来週7月5日の集会感話の中には次の下りがある。

塚本訳 ルカ 1:2
1:2 最初から実際に見た人たちと御言葉の伝道にたずさわった人たちとが(語り)伝えてくれたとおりに、一つの物語に編もうと企てた人が数多くありますので、


●問題は福音は単なる「物語」なのかという事である。
●まずBbBで翻訳比較を見よう。

波翻訳委員会訳1995
420102初めからの目撃者たちと御言葉に仕えるに至った者たちとが私どもに伝えました通りに、物語り連ねようと多くの人々が手を染めましたが、

新共同訳1987
1:1 -2わたしたちの間で実現した事柄について、最初から目撃して御言葉のために働いた人々がわたしたちに伝えたとおりに、物語を書き連ねようと、多くの人々が既に手を着けています。

前田訳1978
1:1 多くの人が、われらの間になしとげられた事どもについての物語をまとめようと手をつけました。
1:2 その事どもは、はじめから目撃者でことばの使いであった人たちがわれらに伝えたものであります。

新改訳1970
1:1 私たちの間ですでに確信されている出来事については、(V.2挿入)多くの人が記事にまとめて書き上げようと、すでに試みておりますので、
1:2 初めからの目撃者で、みことばに仕える者となった人々が、私たちに伝えたそのとおりを、

塚本訳1963
1:2 最初から実際に見た人たちと御言葉の伝道にたずさわった人たちとが(語り)伝えてくれたとおりに、一つの物語に編もうと企てた人が数多くありますので、

口語訳1955
1:2 御言に仕えた人々が伝えたとおり物語に書き連ねようと、多くの人が手を着けましたが、

文語訳1917
"420102","御言の役者となりたる人々の、我らに傳へし其のままを書き列ねんと、手を著けし者あまたある故に、"


●これを見ると「物語」でいいのかもしれない。
●福音書は福音の真理を伝達する手段として事実を物語にしている。物語というとフィクションと思われてしまうが、そうではない。ある真理があってその伝達手段の一方法である。福音書に限らず聖書全般がそうである。すると科学的根拠のない単なる創作劇か。ここが霊界の事実を表現伝達することの難しさである。しかし福音の真理は霊界のことであって、この真理は外に向かって「物語」という文学形式が取られている。特にルカの二著作(ルカ福音書と使徒のはたらき」には「天使」の語りが多く出てくる。パソコンで「天使」の出現数を調べると次の通りである。(塚本訳)。マタイ8、マルコ3、ルカ21、ヨハネ3、使徒18。全新約聖書では124。ルカの2著作だけで新約全体の31%。福音書だけに限ってってみれば、ルカ福音書は全福音書の実に60%。ルカがいかに文学的表現を駆使したかがわかる。ルカには文学的センスがあった。
●「天使」などというと我々現代人は俄かに信じがたいものであるが、ルカが「天使」という言葉を使う時は福音の重要ポイントを表現する時である。霊界のことだからこのような文学的表現をとらざるを得ない。霊界の事実はこれまた科学的真理で、歴史的事実である。
●今朝はルカ福音書と使徒のはたらきで「天使」が出て来るところを全部みてみよう。(塚本訳)。Jバイブル利用。

塚本訳 ルカ 1:13
1:13 天使が言った、「ザカリヤ、『恐れることはない。あなたの』(かねての)祈りは『聞きいれられた。』妻エリサベツは男の子を産むであろう。その名をヨハネとつけよ。


塚本訳 ルカ 1:18
1:18 ザカリヤが天使に言った、「(子をさずかる)その』証拠は何でしょうか。』わたしは老人で、妻ももう年を取っております。」


塚本訳 ルカ 1:19
1:19 天使が答えた、「わたしは(もったいなくも)神の前に立つガブリエルである。あなたにこの喜びのおとずれを伝えるために遣わされたのである。


塚本訳 ルカ 1:26
1:26 (エリサベツがみごもってから)六か月目に(同じ)天使ガブリエルが、神からガリラヤのナザレという町の一人の乙女に遣わされた。


塚本訳 ルカ 1:28
1:28 天使は乙女の所に来て言った、「おめでとう、恵まれた人よ、主があなたとご一しょだ!」


塚本訳 ルカ 1:30
1:30 天使が言った、「マリヤよ、恐れることはない。神からお恵みをいただいたのだから。


塚本訳 ルカ 1:34
1:34 マリヤが天使に言った、「まだ夫を知らぬわたしに、どうしてそんなことがありましょうか。」


塚本訳 ルカ 1:35
1:35 天使が答えた、「聖霊があなたの上に臨み、いと高きお方の力があなたを掩いかくすであろう。それゆえ(あなたから)生まれるものは、『聖』であり、神の子『と呼ばれる。』


塚本訳 ルカ 1:38
1:38 マリヤは言った、「かしこまりました。わたしは主の召使、お言葉のとおりに成りますように。」天使はマリヤをはなれ去った。

塚本訳 ルカ 2:10
2:10 天使が言った、「こわがることはない。いまわたしは、(イスラエルの)民全体への大きな喜びのおとずれを、あなた達に伝えるのだから。


塚本訳 ルカ 2:13
2:13 するとたちまち、おびただしい天使の群がその天使のところにあらわれて、神を讃美して言った、──


塚本訳 ルカ 2:15
2:15 天使たちが彼らをはなれて天に去ると、羊飼たちは互に言った、「さあ、ベツレヘムに行って、主が知らせてくださった出来事を見てこよう。」


塚本訳 ルカ 2:17
2:17 彼らはそれを見ると、幼児について(天使に)告げられたことを(人々)に知らせた。


塚本訳 ルカ 2:20
2:20 羊飼たちは、聞いたり見たりしたことがことごとく(天使の)話のとおりであったので、神を崇め、讃美しながら引き返した。


塚本訳 ルカ 2:21
2:21 八日過ぎて割礼の日が来ると、人々は、胎内に宿る前に天使からつけられたイエスという名を、幼児につけた。


塚本訳 ルカ 4:10
4:10 『神は天使たちに命じて、あなたを守ってくださる、』


塚本訳 ルカ 9:26
9:26 (わたしを信ずると言いながら、)わたしとわたしの福音(を告白すること)とを恥じる者があれば、人の子(わたし)も、自分と父上と聖なる天使たちとの栄光に包まれて(ふたたび地上に)来る時、そんな(臆病)者を(弟子と認めることを)恥じるであろう。


塚本訳 ルカ 16:22
16:22 やがて乞食は死んで、天使たちからアブラハムの懐につれて行かれ、金持も死んで葬られた。


塚本訳 ルカ 20:36
20:36 復活によって生まれる彼らは、天使と同じであり、神の子であるので、もはや死ぬことが出来ない、(従って子を産む必要がない)からである。

塚本訳 ルカ 22:43
22:43 そのとき天から一人の天使がイエスに現われて、力づけた。


塚本訳 ルカ 24:23
24:23 お体が見つからずにかえって来て、天使たちがあらわれ、あの方は生きておられる、と告げたと言うのです。


検索 天使 [塚本訳] 書巻別
ヒット数 検索 18

使    6: 15

法院に坐っていた者が皆ステパノに目をとめた。彼の顔がちょうど天使の顔のように(輝いて)見えた。

使   7: 30

それから四十年たったとき、シナイ『山の荒野で、燃える茨の薮の焔の中で天使がモーセに現われた。』

使   7: 35

このモーセこそは、『だれが君を司令官や裁判官にしたのか』と言って拒絶された人であったが、この人を、神は茨の薮の中で彼に現われて天使の手をもって、(イスラエルの)司令官また解放者として(エジプトに)遣わされたのである。

使   7: 38

この人が、荒野の集会において、シナイ山で彼に語った天使とわたし達の先祖との間の仲介者であり、(そこで)あなた達に伝えるべき生ける御言葉を(神から)授かった人である。

使   7: 53

(不思議はない。)天使たちの命令(でモーセ)によって定められた律法を戴きながら、それを守らなかったあなた達のことだから!」

使   10: 4

彼は天使を見つめたが、こわくなって言った、「主よ、何の御用でしょう。」天使が言った、「あなたのかずかずの祈りと施しとは神のところまで上っていって、(受けいれられ)記念されている。

使   10: 7

天使がこう言って立ち去ると、コルネリオは僕二人と、従卒のうちの敬虔な兵卒一人とを呼び、

使   10: 22

彼らが言った、「百卒長コルネリオは正しい人で敬神家で、ユダヤ国民全体に評判のよい人ですが、聖なる天使から、あなたを家に招いて御言葉を聞けとのお告げを受けたのです。」

使   11: 13

するとその人は、天使がその家にあらわれ、『ヨッパに使をやって、通り名をペテロというシモンを呼べ。

使   12: 7

するとそこに主の使があらわれて、光が部屋の中に輝いた。天使は脇をつついてペテロを起こし、「早く立て」と言った。すると鎖が両手からはずれ落ちた。

使   12: 8

天使が言った、「裾をひきからげ、草鞋をはけ。」そのとおりにした。また言う、「外套を着てついて来い。」

使   12: 9

ペテロは(命じられるままに部屋を)出て、ついて行った。彼は天使のしたことが現実のこととわからずに、ただ幻を見ていると思っていた。

使   12: 10

第一、第二の見張り所を(無事に)通りすぎて、都に通ずる鉄の門のところに来ると、それがひとりでにあいた。そこを出て、なお一つだけ通りを行くと、たちまち天使は彼を離れた。

使   12: 11

ペテロは我にかえって言った、「今はじめて事の真相がわかった。主は天使を送って、ヘロデの手から、またユダヤ人たちが(危害を加えようと)待ち構えていたあらゆることから、救い出してくださったのだ」と。

使   12: 15

人々は「あなたは頭が変だ」と言ったが、そうだと頑張るので、「(では)ペテロの(守り)天使だろう」と言った。

使   23: 8

なぜならサドカイ人は復活も天使も霊もないと主張するのに対して、パリサイ人はこれを認めるからである。

使   23: 9

とうとう大騒ぎになった。数人のパリサイ派の聖書学者は立ち上がり、こう言ってはげしく論争した、「この人には何の悪いことも認められない。それに、もし彼に(ダマスコで)霊か天使かが語ったのだったら──(それこそ大変だ!)」

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朝の啓示と黙想おわり。Jバイブルは便利。頭が改造される。


●新約聖書一日一節黙想 ルカ2:3
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塚本訳 ルカ 2:3

2:3 すべての人が登録を受けるために、それぞれ自分の(生まれた)町にかえった。

 

●ルカの視野は世界的。福音は歴史内に入った。しかしなぜ故郷に帰る必要があったのか。

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420203そこで人は皆、戸口調査〔の登録〕をするために、各自自らの町へと赴いた。

 

新共同訳1987

2:3 人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。

 

前田訳1978

2:3 すべての人が登録のためにめいめいおのが町へ行った。

 

新改訳1970

2:3 それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。

 

塚本訳1963

2:3 すべての人が登録を受けるために、それぞれ自分の(生まれた)町にかえった。

 

口語訳1955

2:3 人々はみな登録をするために、それぞれ自分の町へ帰って行った。

 

文語訳1917

2:3 さて人みな戸籍に著かんとて、各自その故郷に歸る。

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新約聖書一日一節黙想 ルカ2:3おわり

2015_06300004.jpg 

早朝散歩で孤独な鳩を見た。クークーと鳴いていた。

文語訳 マタ 6:25-27
6:25 この故に我なんぢらに告ぐ、何を食ひ、何を飮まんと生命のことを思ひ煩ひ、何を著んと體のことを思ひ煩ふな。生命は糧にまさり、體は衣に勝るならずや。
6:26 空の鳥を見よ、播かず、刈らず、倉に収めず、然るに汝らの天の父は、これを養ひたまふ。汝らは之よりも遥に優るる者ならずや。
6:27 汝らの中たれか思ひ煩ひて身の長一尺を加へ得んや。

文語訳 マタ 10:29
10:29 二羽の雀は一錢にて賣るにあらずや、然るに、
汝らの父の許なくば、その一羽も地に落つること無からん。

文語訳 ルカ 12:6
12:6 五羽の雀は二銭にて賣るにあらずや、然るに其の一羽だに神の前に忘れらるる事なし


●夕方、図書館でCDと本を一冊借りる

●明日は妻の誕生日なので一日早いがお祝いにアイスクリームを買ってきた。今日までいろいろなことがあったが、神に支えられてきて感謝である。

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家庭生活が地獄になった時に・・・主の言葉に学ぶ・・・ ++++++++ 所感

2015/06/29 06:32

150629(月)キリスト者の皆様お早うございます。●昨夜は昔の上司が夢に現れて,奥様との仲がうまく行ってない苦渋の胸の内を話された。その上司は晩年に夫人ともどもクリスチャンになられて教会で葬儀が行われた。讃美歌は「アメイジング・グレイス」(驚くべき神の愛)であった。私は参列した。雨の日であった。なぜ12年も前に召された人が夢に現れたのであろうか。●明け方、寝床で結婚生活のことが書かれている第一コリント7章を塚本訳で読んだ。塚本訳は拙HPに収録してある。

http://www.asahi-net.or.jp/~EJ2T-TKHS/bunshou/tk03.html

これに行きコード番号460701以下がそれである。

●結婚してなかった言われるパウロが良くもマーこれだけ細かくいろいろなケーのことを書けたものだなーと感心したが、やはりパウロは人間、そのアドヴァイスは「律法的」になっている。なんとなくイマイチ。その根本の精神は次の「主の言葉」。

塚本訳 マタ 22:36-40
22:36 「先生、どの掟が律法の中で最大ですか。」
22:37 イエスは言われた、「『心のかぎり、精神のかぎり、』思いの『かぎり、あなたの神なる主を愛せよ。』
22:38 これが最大、第一の掟である
22:39 第二もこれと同じ(く大切である)。──『隣の人を自分のように愛せよ。』
22:40 律法全体と預言書と(聖書)は、この二つの掟に支えられている。」

●つまり、夫や妻よりも神を第一に愛せ。これが家庭生活の地獄状態から逃れる道、夫婦円満の道である。

●第一コリント7章は40節、それに比べて「主の言葉」は4節。しかしこれは「言葉」の律法として受け取るのではなく、「霊」として人に降る時に実効がある。だからキリスト教会は2000年間、「神の愛と御霊の交わり」があるようにと祈り続けているのである。

塚本訳 ヨハ 3:34
3:34 神がお遣わしになった方は神の言葉を話される。神は(その方に)いくらでも霊をお与えになるからである。


塚本訳 ヨハ 6:63
6:63 霊が命を与える。肉はなんの役にも立たない。いまわたしがあなた達に話した言葉は、霊である。だから、命である。

●そこで今朝はマタイ22:34-40を「聖書で聖書を読む」ことをしてみよう。

●まず翻訳比較。BbB利用。

岩波翻訳委員会訳1995

402234しかしファリサイ人たちは、彼がサドカイ人たちの口をつぐませたと聞き、一つところに集まった。

402235そして彼らの中の一人[で律法学者である者]が、彼を試みようとして彼にたずねた、

402236「先生、律法の中では、どの掟が〔最も〕大いなる掟でしょうか」。

402237するとイエスは彼に言った、「お前は、お前の神なる主を、お前の心を尽くしつつ、お前のいのちを尽くしつつ、お前の想いを尽くしつつ愛するであろう

402238これが〔最も〕大いなる、そして第一の掟である。

402239第二〔の掟〕もこれと同じである。お前は、お前の隣人をお前自身として愛するであろう

402240この二つの掟の中に、律法と預言者たちのすべてがかかっている」。


新共同訳1987

22:34 ファリサイ派の人々は、イエスがサドカイ派の人々を言い込められたと聞いて、一緒に集まった。

22:35 そのうちの一人、律法の専門家が、イエスを試そうとして尋ねた。

22:36 「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。」

22:37 イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』

22:38 これが最も重要な第一の掟である。

22:39 第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』

22:40 律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」


前田訳1978

22:34 パリサイ人は、イエスがサドカイ人を黙らせたと聞いていっしょに集まった。

22:35 そしてそのうちのひとりの律法家が彼を試みて問うた、

22:36 「先生、掟のうちでどれが最大ですか」と。

22:37 彼はいわれた、「『なんじの神である主を愛すること心いっぱい、魂いっぱい、意志いっぱいにせよ』、

22:38 これが最大で第一の掟である。

22:39 第二のもそれに似る。『なんじの隣びとを自らのごとく愛せよ』。

22:40 このふたつの掟に律法と預言のすべてがかかっている」と。


新改訳1970

22:34 しかし、パリサイ人たちは、イエスがサドカイ人たちを黙らせたと聞いて、いっしょに集まった。

22:35 そして、彼らのうちのひとりの律法の専門家が、イエスをためそうとして、尋ねた。

22:36 「先生。律法の中で、たいせつな戒めはどれですか。」

22:37 そこで、イエスは彼に言われた。「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』

22:38 これがたいせつな第一の戒めです。

22:39 『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。

22:40 律法全体と預言者とが、この二つの戒めにかかっているのです。」


塚本訳1963

22:34 イエスがサドカイ人を言いこめられたと聞くと、パリサイ人は一しょに(イエスの所に)集まった。

22:35 そしてそのうちの一人の律法学者がイエスを試そうとして尋ねた、

22:36 「先生、どの掟が律法の中で最大ですか。」

22:37 イエスは言われた、「『心のかぎり、精神のかぎり、』思いの『かぎり、あなたの神なる主を愛せよ。』

22:38 これが最大、第一の掟である。

22:39 第二もこれと同じ(く大切である)。──『隣の人を自分のように愛せよ。』

22:40 律法全体と預言書と(聖書)は、この二つの掟に支えられている。」


口語訳1955

22:34 さて、パリサイ人たちは、イエスがサドカイ人たちを言いこめられたと聞いて、一緒に集まった。

22:35 そして彼らの中のひとりの律法学者が、イエスをためそうとして質問した、

22:36 「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大切なのですか」。

22:37 イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。

22:38 これがいちばん大切な、第一のいましめである。

22:39 第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。

22:40 これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。


文語訳1917

"402234","パリサイ人ら、イエスのサドカイ人らを默さしめ給ひしことを聞きて相集まり、"

"402235","その中なる一人の教法師、イエスを試むる爲に問ふ、  "

"402236","『師よ、律法のうち孰の誡命が大なる』  "

"402237","イエス言ひ給ふ『なんぢ心を盡し、精神を盡し、思を盡して主なる汝の神を愛すべし」  "

"402238","これは大にして第一の誡命なり。"

"402239","第二もまた之にひとし「おのれの如くなんぢの隣を愛すべし」"

"402240","律法全體と預言者とは此の二つの誡命に據るなり』


●次にBbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ。

塚本訳 ロマ 13:8-10
13:8 (官憲ばかりでなく、)だれにも何も、借りがあってはならない。ただし、互に愛することだけは例外である。(この借りは、いつまでも返してしまわないように。)人を愛する者は(モーセ)律法を完全に果たしたのである。
13:9 なぜなら、『姦淫をしてはならない、殺してはならない、盗んではならない、(人のものを)欲しがってはならない』など、このほかにどんな掟があっても、『隣の人を自分のように愛せよ』というこの一言に帰するからである。
13:10 愛は隣の人に悪事を働かない。だから愛は律法の完成である。


塚本訳 ガラ 5:14
5:14 (もしあなた達がたがいに愛するならば、律法を守らずして、実は律法を完成することができる。)というのは、律法全体は一言で成就するからである、すなわち、『隣の人を自分のように愛せよ』。


塚本訳 Ⅰテサ3:12-13
3:12 願わくは君達相互の間においても、凡ての人に対しても、主が君達の愛を増し且つ豊かにして、君達に対する私達の愛の如くなし給わんことを。
3:13 かくて君達は心を強められ、私達の主イエスがその凡ての聖徒達と共に(再び)来臨り給う時、私達の父なる神の前に於てその聖潔に就て責めらるることなからんことを。


塚本訳 ロマ 15:12
15:12 さらにイザヤは言う。『エッサイの根ははえ、起きあがる者[キリスト]があらわれる、異教人を支配するために。異教人は彼に望みをかけるであろう。』


塚本訳 ロマ 13:9
13:9 なぜなら、『姦淫をしてはならない、殺してはならない、盗んではならない、(人のものを)欲しがってはならない』など、このほかにどんな掟があっても、『隣の人を自分のように愛せよ』というこの一言に帰するからである。

塚本訳 ヤコ 2:8
2:8 もちろん君達が聖書に従って、「『己の如く汝の隣人を愛せよ』」という王者律を全うするならば、それはよいことである。(だから君達が金持ちを愛するのは悪いことではない。)


塚本訳 Ⅰヨハ4:7-11
4:7 愛する者たちよ、互に愛しようではないか。愛は神から(出たの)であり、(どんな人でも)愛する者は神から生まれ、また神を知っている(からである)。
4:8 愛さない者は、神を知らない。神は愛であるから。
4:9 神がその独り子を(この)世に遣わし、独り子によって(死ぬべき)わたし達が生きるようになったそのことで、神の愛が(はじめて)わたし達に現わされたのである。
4:10 わたし達が神を愛したことではなく、彼がわたし達を愛し、その子をわたし達の罪のための宥め(の供物)として遣わされたそのことに、愛があるのである。
4:11 愛する者たちよ、神はこのようにわたし達を愛されたのだから、わたし達も互に愛する義務がある。


塚本訳 Ⅰヨハ4:19-21
4:19 わたし達は(神を)愛しよう。彼が先にわたし達を愛されたのだから。
4:20 もし「神を愛する」と言いながら、兄弟を憎む者があったら、(その人は)嘘つきである。見た兄弟を愛さない者は、見たことのない神を愛することは出来ないから。
4:21 神を愛する者は兄弟をも愛すべきであるというこの掟を、わたし達は神から受けたのである。

塚本訳 ロマ 13:10
13:10 愛は隣の人に悪事を働かない。だから愛は律法の完成である。


塚本訳 ロマ 13:8-10
13:8 (官憲ばかりでなく、)だれにも何も、借りがあってはならない。ただし、互に愛することだけは例外である。(この借りは、いつまでも返してしまわないように。)人を愛する者は(モーセ)律法を完全に果たしたのである。
13:9 なぜなら、『姦淫をしてはならない、殺してはならない、盗んではならない、(人のものを)欲しがってはならない』など、このほかにどんな掟があっても、『隣の人を自分のように愛せよ』というこの一言に帰するからである。
13:10 愛は隣の人に悪事を働かない。だから愛は律法の完成である。

口語訳 申  6:4-5
6:4 イスラエルよ聞け。われわれの神、主は唯一の主である。
6:5 あなたは心をつくし、精神をつくし、力をつくして、あなたの神、主を愛さなければならない。


口語訳 申  10:12
10:12 イスラエルよ、今、あなたの神、主があなたに求められる事はなんであるか。ただこれだけである。すなわちあなたの神、主を恐れ、そのすべての道に歩んで、彼を愛し、心をつくし、精神をつくしてあなたの神、主に仕え、


口語訳 申  30:6
30:6 そしてあなたの神、主はあなたの心とあなたの子孫の心に割礼を施し、あなたをして、心をつくし、精神をつくしてあなたの神、主を愛させ、こうしてあなたに命を得させられるであろう。


塚本訳 ロマ 8:7
8:7 というのは、肉を追い求めることは神への敵対である。肉は神の律法に服従せず、服従することも出来ないからである。


塚本訳 Ⅰヨハ5:2-5
5:2 神を愛し、その掟を行う時、そのことによって、わたし達は神の子(なる兄弟)たちを愛していることがわかるのである。
5:3 神の掟を守ること、それが神を愛することだからである。そしてその掟は、むずかしいものではない。
5:4 というのは、すべて神(の力)によって生まれたものは、(掟に反抗する)この世(の悪の力)に勝っているからでる。そしてこの世に勝った勝利、それはわたし達の信仰。
5:5 では、だれがこの世に勝つのであるか、イエスは神の子であると信ずる者でなくして。


口語訳 レビ 19:18
19:18 あなたはあだを返してはならない。あなたの民の人々に恨みをいだいてはならない。あなた自身のようにあなたの隣人を愛さなければならない。わたしは主である。


塚本訳 マタ 19:19
19:19 父と母とを敬え、』また『隣の人を自分のように愛せよ。』」


塚本訳 ルカ 10:27-28
10:27 学者が答えた、「『心のかぎり、精神のかぎり、力のかぎり、』思いのかぎり、『あなたの神なる主を愛せよ。』また』隣の人を自分のように愛せよ』です。」
10:28 彼に言われた、「その答は正しい。『それを実行しなさい。そうすれば(永遠に)生きられる。』」

塚本訳 ルカ 10:29-37
10:29 すると学者は照れかくしにイエスに言った、「では、わたしの隣り人とはいったいだれのことですか。」
10:30 イエスが答えて言われた、「ある人が(──それはユダヤ人であった──)エルサレムからエリコに下るとき、強盗に襲われた。強盗どもは例によって(着物を)はぎとり、なぐりつけ、半殺しにして逃げて行った。
10:31 たまたま、ひとりの祭司がその道を下ってきたが、この人を見ながら、向こう側を通っていった。
10:32 同じくレビ人もその場所に来たが、見ながら向こう側を通っていった。
10:33 ところが旅行をしていたひとりのサマリヤ人は、この人のところに来ると、見て不憫に思い、
10:34 近寄って傷にオリブ油と葡萄酒を注いで包帯した上、自分の驢馬に乗せて旅籠屋につれていって介抱した。
10:35 そればかりか、次の日、デナリ銀貨[五百円]を二つ出して旅篭の主人に渡し、『この方を介抱してくれ。費用がかさんだら、わたしが帰りに払うから』と言った(という話)。
10:36 (それで尋ねるが、)この三人のうち、だれが強盗にあった人の隣の人であったとあなたは考えるか。(同国人の祭司か、レビ人か、それとも異教のサマリヤ人か。)」
10:37 学者はこたえた、「その人に親切をした(サマリヤの)人です。」イエスが言われた、「行って、あなたも同じようにしなさい。(そうすれば永遠の命をいただくことが出来る。)」

塚本訳 ロマ 15:2
15:2 わたし達各自は、(弱い)隣の人を喜ばせるように生きようではないか。彼の最善をはかり、(信仰を)造りあげるために。

塚本訳 ガラ 6:10
6:10 従って、わたし達は時のある間に、すべての人に対し、とくに信仰仲間に対して、善を行なおうではないか。

塚本訳 マタ 7:12
7:12 だから、何事によらず自分にしてもらいたいと思うことを、あなた達もそのように人にしなさい。これが律法と預言書(と[聖書]の精神)である。


塚本訳 ヨハ 1:17
1:17 すなわち律法はモーセをもって与えられたが、恩恵と真理とはイエス・キリストをもって(はじめて)あらわれた。


塚本訳 ロマ 3:19-21
3:19 ところでわたし達が知っているように、(右の)律法[聖書]が言うことはみな、律法に生きる者(すなわちユダヤ人)に対して語られるものである。(しかし)こうして(ユダヤ人だけでなく)すべての(人の)口がふさがり、世界中の人が、神に対して罪なしと言うことはできないのである。
3:20 というのは、律法が命ずる行いによっては『だれ一人神の前に義とされる者はない。』律法によって(は)罪を知る(ことができるだけで、人を罪から救うことはできない)からである。
3:21 しかしながら今、律法に関係なく、神の義は現わされた。しかし律法と預言書と[聖書]によって(すでに)証しされているものである。


塚本訳 Ⅰテモ1:5
1:5 しかし(真の)伝道の目標は清い心と善い良心と偽らない信仰から生まれる愛である。


塚本訳 ヤコ 2:1-16
2:1 わが兄弟達よ、我らの栄光の主イエス・キリストの信仰をもつ者には偏頗があってはならぬ。
2:2 すなわち金の指輪をはめ、立派な着物を着た人が君達の会堂に入って来、また貧乏人も汚い着物で入って来た時、
2:3 もし立派な着物を着た人に目をつけて、「貴方は此処のよい席におかけなさい」と言い、貧乏人には、「君はあそこに立つか、(ここで)私の足台の傍にお坐り」と言うならば、
2:4 君達は自分勝手に差別待遇をする悪徳裁判人になったのではないか。
2:5 聴け、愛するわが兄弟達よ、神はこの世の貧乏人を選んで信仰における金持ちとし、神を愛する者に約束し給うた御国の相続人となし給うたではないか。
2:6 しかるに君達は貧乏人を軽蔑した。(しかし)金持ちどもこそ君達を抑えつけ、また裁判所に曳いて行くのではないか。
2:7 彼らこそ(洗礼の際)君達の上に称えられた(イエス・キリストの)高貴な御名を涜すのではないか。
2:8 もちろん君達が聖書に従って、「『己の如く汝の隣人を愛せよ』」という王者律を全うするならば、それはよいことである。(だから君達が金持ちを愛するのは悪いことではない。)
2:9 ただもし偏頗なことをすれば、罪を犯すのであって、律法から犯人と定められる。
2:10 律法全体を守っても(ただ)一点において失策る者は、全体を犯したことになるからである。
2:11 というのは、「『姦通するな』」と言い給うた御方がまた「『殺すな』」と言い給うたのであるから、たとい姦通せずとももし殺せば、律法(全体)の犯人となるのである。
2:12 (だから死んだ文字でなく、霊の)自由の律法をもって審かるべき者らしく語りまた行動せよ。
2:13 憐憫を行わぬ者には憐憫なき審判があるのである。憐憫は審判に向かって勝ち誇る。
2:14 わが兄弟達よ、信仰を有っていると言う人があっても、もし行為がなければ何の役に立とう。(行為の伴わない)そんな信仰がその人を救い得る(と思う)か。
2:15 (君達の)兄弟か姉妹が裸でいて、その日の食物に事欠いている時、
2:16 君達の誰かがこれに、「(では)『お大事に』、温かにして、満腹しなさい」と言って体に必要なものを与らなければ、何の役に立とう。

塚本訳 Ⅰヨハ4:7-11
4:7 愛する者たちよ、互に愛しようではないか。愛は神から(出たの)であり、(どんな人でも)愛する者は神から生まれ、また神を知っている(からである)。
4:8 愛さない者は、神を知らない。神は愛であるから。
4:9 神がその独り子を(この)世に遣わし、独り子によって(死ぬべき)わたし達が生きるようになったそのことで、神の愛が(はじめて)わたし達に現わされたのである。
4:10 わたし達が神を愛したことではなく、彼がわたし達を愛し、その子をわたし達の罪のための宥め(の供物)として遣わされたそのことに、愛があるのである。
4:11 愛する者たちよ、神はこのようにわたし達を愛されたのだから、わたし達も互に愛する義務がある。

口語訳 レビ 19:18
19:18 あなたはあだを返してはならない。あなたの民の人々に恨みをいだいてはならない。あなた自身のようにあなたの隣人を愛さなければならない。わたしは主である。


塚本訳 ヨハ 13:34
13:34 (別れにのぞんで)新しい掟を与える、──互に愛せよ。わたしがあなた達を愛したのだから、そのようにあなた達も互に愛せよ。


口語訳 レビ 19:34
19:34 あなたがたと共にいる寄留の他国人を、あなたがたと同じ国に生れた者のようにし、あなた自身のようにこれを愛さなければならない。あなたがたもかつてエジプトの国で他国人であったからである。わたしはあなたがたの神、主である。


塚本訳 マタ 5:43
5:43 あなた達は(昔の人がモーセから、)『隣の人を愛し、』敵を憎まねばならない、と命じられたことを聞いたであろう。

塚本訳 ロマ 13:8-10
13:8 (官憲ばかりでなく、)だれにも何も、借りがあってはならない。ただし、互に愛することだけは例外である。(この借りは、いつまでも返してしまわないように。)人を愛する者は(モーセ)律法を完全に果たしたのである。
13:9 なぜなら、『姦淫をしてはならない、殺してはならない、盗んではならない、(人のものを)欲しがってはならない』など、このほかにどんな掟があっても、『隣の人を自分のように愛せよ』というこの一言に帰するからである。
13:10 愛は隣の人に悪事を働かない。だから愛は律法の完成である。

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朝の啓示と黙想。ウーン。これらは全部私にとって実行不可能。耳の痛い話だ。しかしこの道きりないような気がする。12年以上前に召され神のもとに眠っておられる上司の霊に安らぎあれ。、

●新約聖書一日一節黙想 ルカ2:2
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塚本訳 ルカ 2:2

2:2 これは(ローマ政府)第一回の人口調査で、クレニオがシリヤの総督であったときに行われたものである。

 

●著者ルカの「時代感覚」。テオピロに正確なところを伝えようとする心。

 

塚本訳 ルカ 1:3-5

1:3 テオピロ閣下よ、わたしも一切の事の次第を始めから精密に取り調べましたから、今順序を正して書き綴り、これを閣下に奉呈して、

1:4 閣下が(今日までこのことについて)聞かれた話が、決して間違いでなかったことを知っていただこうと思ったのであります。

1:5 ユダヤのヘロデ(大)王の代に、ザカリヤというアビヤ組の祭司があった。。妻は、(これも大祭司)アロンの末で、名をエリサベツといった。

 

塚本訳 ルカ 2:1-7

2:1 そのころ、全(ローマ)帝国の人口調査の勅令が皇帝アウグストから出た。

2:2 これは(ローマ政府)第一回の人口調査で、クレニオがシリヤの総督であったときに行われたものである。

2:3 すべての人が登録を受けるために、それぞれ自分の(生まれた)町にかえった。

2:4 ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上った。彼はダビデ家の出、またその血統であったからである。

2:5 すでに身重であった妻マリヤと共に、登録を受けるためであった。

2:6 するとそこにおる間に、マリヤは月満ちて、

2:7 初子を産み、産着にくるんで飼葉桶に寝かせた。宿屋には場所がなかったのである。

 

●翻訳比較

岩波翻訳委員会訳1995

420202この戸口調査は、クィリニウスがシリア〔州〕の総督であった時施行された、最初のものであった。

 

新共同訳1987

2:2 これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。

 

前田訳1978

2:2 これは最初の登録で、クレニウスがシリアの総督のときのことである。

 

新改訳1970

2:2 これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。

 

塚本訳1963

2:2 これは(ローマ政府)第一回の人口調査で、クレニオがシリヤの総督であったときに行われたものである。

 

口語訳1955

2:2 これは、クレニオがシリヤの総督であった時に行われた最初の人口調査であった。

 

文語訳1917

2:2 この戸籍登録は、クレニオ、シリヤの總督たりし時に行はれし初のものなり。

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ

 

塚本訳 使  5:37

5:37 彼のあとで、人口調査の時にガリラヤ人ユダが立って、民衆を自分の方におびき寄せて(謀反させ)た。しかし彼(自身)も滅び、その口車に乗った者は皆、(蜘蛛の子のように)ちりぢりになってしまった。

 

塚本訳 ルカ 3:1

3:1 (ローマの)皇帝テベリオの治世の十五年目、ポンテオ・ピラトはユダヤの総督、ヘロデ・(アンテパス)はガリラヤの領主、その兄弟ピリポはイツリヤおよびテラコニテ地方の領主、ルサニヤはアビレネの領主、

 

塚本訳 使  13:7

13:7 地方総督セルギオ・パウロと親しかった。総督は物わかりのよい人であった。バルナバとサウロとを招いて、神の言葉を聞きたいと願った。

 

塚本訳 使  18:12

18:12 (その間にこんな事件があった。)ガリオがアカヤ(州)の地方総督であったとき、(ここの)ユダヤ人はパウロに向かって一せいに立ち上がり、彼を裁判席に引き出して

 

塚本訳 使  23:26

23:26 「クラウデオ・ルシヤから総督ペリクス閣下に敬意を表します。

 

塚本訳 使  26:30

26:30 王が、つづいて総督とベルニケおよび列席の者が立ち上がった。

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朝の啓示と黙想 おわり













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新しく生まれるとは何か・・・霊の命は賜物・・・ ++++++++ 所感

2015/06/28 06:31

150628(日)キリスト者の皆様お早うございます。ニコデモがイエスに発した言葉は信仰を求める人すべての疑問である。

塚本訳 ヨハ 3:3-4
3:3 イエスが答えて言われた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、(徴を見て信じたのではいけない。)人は新しく生まれなおさなければ、神の国にはいることは出来ない。」
3:4 ニコデモがイエスに言う、「(このように)年を取った者が、どうして生まれなおすことが出来ましょう。まさかもう一度母の胎内に入って、生まれなおすわけにゆかないではありませんか。」


●「神がいるなら信じたい」という人がいた。「どうしても信仰が分からない。キリスト教や聖書が分からない」という人がほとんどである。
●早朝散歩でこれに対する「主の言葉」が響いた。聖書の真理は「書」よりも「天然」がよく教えてくれる。

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早朝散歩の道

文語訳 ヨハ 14:6
14:6 イエス彼に言ひ給ふ『われは道なり、眞理なり、生命なり、我に由らでは誰にても父の御許にいたる者なし。

文語訳 マタ 7:13-14
7:13 狹き門より入れ、滅にいたる門は大きく、その路は廣く、之より入る者おほし。
7:14 生命にいたる門は狹く、その路は細く、之を見出す者すくなし

文語訳 マタ 7:7-8
7:7 求めよ、さらば與へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん。
7:8 すべて求むる者は得、たづぬる者は見いだし、門をたたく者は開かるるなり



2015_06280004.jpg 

塚本訳 ヨハ 3:5-8
3:5 イエスは答えられた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、人は霊によって生まれなければ、神の国に入ることは出来ない。
3:6 肉によって生まれたものは肉であり、霊によって生まれたものだけが霊である(から)。
3:7 『あなた達は新しく生まれなおさねばならない』と言ったからとて、すこしも不思議がることはない。
3:8 風[プニューマ]は心のままに吹く。その音は聞えるが、どこから来てどこに行くか、あなたは知らない。霊[プニューマ]によって生れる者も皆、そのとおりである。」

塚本訳 マコ 4:26-27
4:26 また言われた、「神の国はこんなものだ。──ある人が地に種を蒔き、
4:27 夜昼、寝起きしていると、種は芽生えて育ってゆくが、本人はその訳を(すら)知らない。

文語訳 ヨハ 12:24
12:24 誠にまことに汝らに告ぐ、一粒の麥、地に落ちて死なずば、唯一つにて在らん、もし死なば、多くの果を結ぶべし。


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文語訳 マタ 6:27-30
6:27 汝らの中たれか思ひ煩ひて身の長一尺を加へ得んや
6:28 又なにゆゑ衣のことを思ひ煩ふや。野の百合は如何にして育つかを思へ、勞せず、紡がざるなり。
6:29 されど我なんぢらに告ぐ、榮華を極めたるソロモンだに、その服装この花の一つにも及かざりき。
6:30 今日ありて明日、爐に投げ入れらるる野の草をも、神はかく装ひ給へば、まして汝らをや、ああ信仰うすき者よ。

塚本訳 マタ 6:25
6:25 だから、わたしは言う、何を食べようかと命のことを心配したり、また何を着ようかと体のことを心配したりするな。命は食べ物以上、体は着物以上(の賜物)ではないか。(命と体とを下さった天の父上が、それ以下のものを下さらないわけはない。)

塚本訳 マタ 10:28
10:28 体を殺しても、魂を殺すことの出来ない者を恐れることはない。ただ、魂も体も地獄で滅ぼすことの出来るお方を恐れよ。

塚本訳 ルカ 8:52
8:52 (集まった)人々が皆泣いて、女の子のために悲しんでいた。イエスが言われた、「泣くな。死んだのではない、眠っているのだ。

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朝の啓示と黙想。ああ「主の言葉」は深い、ありがたい。生涯これに打ち込んで悔いなし。

●東京聖書読者会。川上(司会)、高橋トミ子(キリストはダビデの子か。マルコ12:35-37)、横田淳(教会史)帰途、横田さんと新宿まで。
●妻は秋川流域合唱祭。私は羽村フィル 定期演奏会。

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羽村ゆとろぎ大ホール。羽村フィル第24回定期演奏会。指揮米津俊広

チャイコフスキーヴァイオリンコンチェルト。独奏渡邊達徳。東京音大4年生。
ものすごいテクニック。数メートルの至近距離で鑑賞して感動。

ヴェートーヴェン交響曲第3番「英雄」。ヴェートーヴェンは「構成」がすごい。

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ヴァイオリン独奏者、渡邊達徳(たつのり)。東京音大4年生。 学内で人気あり。
若いなー。海野義雄氏に習っているという。
今後、彼に注目。

●新約聖書一日一節黙想 ルカ2:1
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塚本訳 ルカ 2:1

2:1 そのころ、全(ローマ)帝国の人口調査の勅令が皇帝アウグストから出た。

 

●ルカの「時」の認識

塚本訳 ルカ 1:3-4

1:3 テオピロ閣下よ、わたしも一切の事の次第を始めから精密に取り調べましたから、今順序を正して書き綴り、これを閣下に奉呈して、

1:4 閣下が(今日までこのことについて)聞かれた話が、決して間違いでなかったことを知っていただこうと思ったのであります。

 

塚本訳 ルカ 2:2

2:2 これは(ローマ政府)第一回の人口調査で、クレニオがシリヤの総督であったときに行われたものである。

 

●翻訳比較

岩波翻訳委員会訳1995

420201さて、その頃、カェサル・アウグストゥスから、全世界の戸口調査をせよとの勅令が出た。

 

新共同訳1987

2:1 そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。

 

前田訳1978

2:1 そのころ皇帝のアウグストゥスから帝国全体の人民を登録せよとのおふれが出た。

 

新改訳1970

2:1 そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。

 

塚本訳1963

2:1 そのころ、全(ローマ)帝国の人口調査の勅令が皇帝アウグストから出た。

 

口語訳1955

2:1 そのころ、全世界の人口調査をせよとの勅令が、皇帝アウグストから出た。

 

文語訳1917

2:1 その頃、天下の人を戸籍に著(つ)かすべき詔令(みことのり)、カイザル・アウグストより出づ。

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ

 

塚本訳 ルカ 3:1

3:1 (ローマの)皇帝テベリオの治世の十五年目、ポンテオ・ピラトはユダヤの総督、ヘロデ・(アンテパス)はガリラヤの領主、その兄弟ピリポはイツリヤおよびテラコニテ地方の領主、ルサニヤはアビレネの領主、

 

塚本訳 使  11:28

11:28 そのうちの一人のアガボという者が立って、全世界に大飢饉が来ようとしていると御霊によって予言していたところ、はたして(皇帝)クラウデオの時にあった。

 

塚本訳 マタ 22:17

22:17 それで御意見を聞かせてください──(わたし達は異教人である)皇帝に、税を納めてよろしいでしょうか、よろしくないでしょうか。」

 

 

塚本訳 マタ 24:14

24:14 すなわち、あらゆる国々の人に(わたしとわたしの業を)証しするために、(まず)この御国の福音が全世界に説かれ、それから最後(の裁きの日)が来るのである。

 

塚本訳 使  17:7

17:7 このヤソンが(家に)かくまっています。あの人たちは皆(ローマの皇帝のほかに)イエスという別の王があると言って、帝国の勅令にそむいた行動をしているのです。」

 

塚本訳 マタ 24:14

24:14 すなわち、あらゆる国々の人に(わたしとわたしの業を)証しするために、(まず)この御国の福音が全世界に説かれ、それから最後(の裁きの日)が来るのである。

 

塚本訳 マコ 14:9

14:9 アーメン、わたしは言う、世界中どこででも(今後)福音の説かれる所では、この婦人のしたことも、その記念のために(一しょに)語りつたえられるであろう。」

 

塚本訳 マコ 16:15

16:15 彼らに言われた、「行って、全世界のすべての人間に福音を説け。

 

塚本訳 ロマ 1:8

1:8 まずもってあなた達の信仰が世界中で評判になっていることを、イエス・キリストにより、あなた達一同のために、わたしの神に感謝したい。

 

塚本訳 マタ 22:17

22:17 それで御意見を聞かせてください──(わたし達は異教人である)皇帝に、税を納めてよろしいでしょうか、よろしくないでしょうか。」

 

塚本訳 マタ 24:14

24:14 すなわち、あらゆる国々の人に(わたしとわたしの業を)証しするために、(まず)この御国の福音が全世界に説かれ、それから最後(の裁きの日)が来るのである。

 

塚本訳 使  17:7

17:7 このヤソンが(家に)かくまっています。あの人たちは皆(ローマの皇帝のほかに)イエスという別の王があると言って、帝国の勅令にそむいた行動をしているのです。」

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新約聖書一日一節黙想 ルカ2:1 おわり










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食事をするということの意味・・・有体的復活の証明・・・ ++++++++ 所感

2015/06/27 09:16

150627(土)キリスト者の皆様お早うございます。3時40分目覚め。5時20分起床、早朝散歩

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早朝散歩。カラスが畑の餌を食べていたが、神が養ってくださると神の子イエスは思うのだろう。

文語訳 ルカ 13:18-19
13:18 かくてイエス言ひたまふ『神の國は何に似たるか、我これを何に擬へん、
13:19 一粒の芥種のごとし。人これを取りて己の園に播きたれば、育ちて樹となり、空の鳥その枝に宿れり』


●朝の啓示「食事をするということの意味・・・有体的復活の証明・・・」。イエスの不思議な言葉で、死人を甦らせた後で、「食事をさせなさい」

塚本訳 マコ 5:39-43
5:39 (家の)中に入って言われる、「なにを泣いたり騒いだりするのか。子供は死んではいない、眠っているのだ。」
5:40 人々はあざ笑っていた。しかしイエスは皆を外に出し、子供の父と母と、一しょに来た者(三人だけ)を連れて、(死んだ)子供のいる所に入ってゆかれる。
5:41 そして子供の手を取って、「タリタクミ!]と言われる。訳すると「少女よ、あなたに言う。起きなさい!」である。
5:42 ただちに少女は立ち上がって歩きまわった。十二歳になっていたからである。見るなり、人々は気が遠くなるほど驚いた。
5:43 イエスはだれにもこのことを知られるなときびしく人々に言いつけ、また子供に(何か)食べさせるようにと言われた。

塚本訳 ルカ 8:52-55
8:52 (集まった)人々が皆泣いて、女の子のために悲しんでいた。イエスが言われた、「泣くな。死んだのではない、眠っているのだ。」
8:53 人々は死んだことを知っているので、あざ笑っていた。
8:54 しかしイエスは女の子の手を取り、声をあげて「子よ、起きなさい!」と呼ばれると、
8:55 霊がもどって、即座に女の子は立ち上がった。イエスは(何か)食べさせるように言いつけられた。


●またイエスが風袋的復活の証明に自ら食事をしたという。

塚本訳 ルカ 24:36-43
24:36 二人がこう話しているところに、(突然)御自身でみなの真中に出ておいでになった。
24:37 ぞっとして震えあがり、幽霊でも見ているように思っていると、
24:38 彼らに言われた、「なにをうろたえるのか。なぜ心に疑いを起すのか。
24:39 わたしの手と足とを見てごらん。だれでもない、わたしだよ!さわってごらん、幽霊には肉も骨もないが、わたしには、それがあるのがわかるから。」
24:40 [無シ]
24:41 喜びのあまり、彼らがまだ信じられずに怪しんでいると、「ここに何か食べるものがあるか」と言われた。
24:42 焼いた魚を一切差し上げると、
24:43 受け取ってみなの前で食べられた。

塚本訳 ヨハ 21:9-14
21:9 彼らが陸に上がって見ると、炭火がおこしてあって、上に魚が一匹のっており、またパンがあった。
21:10 イエスが彼らに言われる、「今捕った魚をすこし持ってきなさい。」
21:11 シモン・ペテロが(舟の)上にあがって網を陸へ引き上げると、百五十三匹もの大きな魚で一ぱいであった。こんなに大漁であったが、網は裂けなかった。
21:12 イエスが彼らに言われる、「さあ、朝の食事をしなさい。」弟子のうちだれ一人、「あなたはどなたですか」と敢えて尋ねる者はなかった。主だと気づいた(が、何となく変だった)からである。
21:13 イエスは来て、パンを(手に)取って彼らに渡された。魚も同じようにされた。
21:14 イエスは死人の中から復活されたのち、弟子たちに自分を現わされたのは、これですでに三度目である。


塚本訳 ルカ 24:28-31
24:28 とかくするうちに目指す(エマオの)村に近づくと、なお先へ行くような様子をされたので、
24:29 二人はこう言って無理に引き留めた、「わたし達のところにお泊まりなさい。間もなく夕方で、日もはや傾いたから。」そこで彼らのところに泊まるために、(家に)入られた。
24:30 一しょに食卓について、(いつものように)パンを(手に)取り、(神を)讃美したのち、裂いて渡されると、
24:31 (その時)二人の目が開けて、その方とはっきりわかった。すると(また)その姿が見
えなくなった。


●これらを通観してわかることは、食事は有体的復活の証明の手段だということである。復活は思想ではない信仰ではない、有体的の復活である。
●このほかイエスの有体的復活の証明は物理現象で行われた。

塚本訳 ルカ 24:2-6
24:2 墓(の入口)から石がころがしてあるのを見て
24:3 中に入ったが、主イエスの体は見えなかった
24:4 そのため途方にくれていると、見よ、かがやく着物をきた二人の人が(現われて)彼らに近づいた。
24:5 ぞっとして面を垂れると、彼らに言った、「なぜ死人の中に生きた者をさがすのか。
24:6 ここにはおられない。もう復活されたのだ。まだガリラヤにおられたとき、あなた達に言われたことを思い出してみよ。

塚本訳 ヨハ 20:5-10
20:5 身をかがめると、(墓の中に)亜麻布があるのが見えたが、それでも中には入らなかった。
20:6 続いてシモン・ペテロも来た。彼は墓に入り、亜麻布が(そのままそこに)あるのを見た。
20:7 また頭をつつんだ手拭は亜麻布と一しょになく、これだけ別の所に、包んだまま(の形)になっていた。
20:8 すると先に墓に着いたもう一人の弟子も入ってきて、見て、信じた

20:9 イエスは死人の中から復活されねばならないという聖書の言葉が、(この時まで)まだ彼らにわかっていなかったのである。
20:10 それから二人の弟子は家にかえった。

塚本訳 ヨハ 20:16-18
20:16 (こう言って、また墓の方を向いていると、)イエスが「マリヤ!」と言われる。マリヤが振り向いて彼に、ヘブライ語で「ラボニ!(すなわち「先生!」)と言う。(そしてイエスに抱きつこうとした。)
20:17 イエスが言われる、「わたしにすがりつくな。
まだ父上の所に上っていないのだから。わたしの兄弟たち(弟子たち)の所に行って、『わたしは、わたしの父上、すなわちあなた達の父上、わたしの神、すなわちあなた達の神の所に上る』と言いなさい。」
20:18 マグダラのマリヤは行って弟子たちに、「わたしは主にお目にかかった」、また、主がこのことを彼女に言われた、と報告した。

塚本訳 ヨハ 20:24-27
20:24 十二人の一人で、トマスすなわちギリシャ語でデドモ(二子)は、イエスが来られた時、みんなと一しょにいなかった。
20:25 そこでほかの弟子達が、「わたし達は主にお目にかかった」と言うと、彼らに言った、「わたしはその手に釘の跡を見なければ、わたしの指をその釘の場所に差し込まなければ、手をその脇腹に差し込まなければ、決して信じない。」
20:26 八日ののち、弟子たちはまた家の中に(集まって)いた。今度はトマスも一しょであった。戸には(皆)鍵がかけてあったのに、イエスがはいって来て(彼らの)真中に進み出て、「平安あれ」と言われた。
20:27 それから(すぐ)トマスに言われる、「指をここに持ってきて、わたしの手(の釘の跡)をよく見てごらん。手を持ってきて、わたしの脇腹に差し込んでみなさい。不信仰をやめて、信ずる者らしくしなさい。」

塚本訳 使  1:3
1:3 イエスは(十字架の)苦しみを受けて(死なれ)た後も、多くの証拠をもって使徒たちに御自分が生きていることを示し、四十日の間彼らに現われて、神の国のことをお話になった。

塚本訳 Ⅰコリ11:23-25
11:23 なぜというか。わたしは(晩餐のことを)主から授かり、それをまたあなた達に伝えたのであるが、それはこうである。──主イエスは(敵に)引き渡された夜、パンを手に取り、
11:24 (神に)感謝して裂いて、言われた、「これはあなた達のためにわたすわたしの体である。わたしを記念するためにこのことを行ないなさい」。
11:25 食事の後、杯を同じように(感謝)して(分けて、)言われた、「この杯はわたしの『血』の犠牲を払った『新しい約束』である。(今から後、)飲むたびごとに、わたしを記念するためにこのことを行ないなさい」。

塚本訳 使  26:12-16
26:12 こんな次第で、わたしは大祭司連から全権と委任とを受け、(迫害のため)ダマスコに進んでゆくと、
26:13 王よ、昼に、途中で、天から輝く太陽にもまさる光がさして、わたしと、同行の者たちとのまわりを照らすのを見ました。
26:14 わたし達が皆地上に倒れると、ヘブライ語で、『サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか。刺の棒は蹴っても無駄だ』とわたしに言う声を聞きました。
26:15 わたしは言った、『主よ、あなたはどなたですか。』主が言われた、『わたしだ、君が迫害しているイエスだ。
26:16 さあ、起きて、『自分の足で立て。』わたしが(今)現われたのは、君を選んで、わたしを見たことと、(今からも)君に現われて示すこととの証人として、わたしに仕えさせるためである。

塚本訳 使  23:6
23:6 そのときパウロは(役人の)一派はサドカイ人、一派はパリサイ人であるのを見て取り、法院で叫んだ、「兄弟の方々、わたしはパリサイ人で、しかもパリサイ人の子です。いま死人の復活の希望のために裁判されているのです。わたしは復活のキリストを見たと言いますから。)

塚本訳 Ⅰコリ15:42-49
15:42 死人の復活もこのようである。(一つの体が死んで別の体が生まれる。)死滅の姿でまかれて不滅の姿に復活する。
15:43 恥辱の姿でまかれて栄光の姿に復活する。弱さの姿でまかれて力の姿に復活する。
15:44 (神の霊を持たない)魂だけの体がまかれて霊の体が復活する。魂だけの体がある以上は霊の体もあるわけである。
15:45 (聖書にも)このように書いてある、「最初の『人』アダム『は魂だけの生きものになり』、最後のアダム[キリスト]は命を与える霊になった」と。
15:46 しかし霊のものが最初でなく、魂だけのものであり、その次に霊のものである。
15:47 最初の『人は地から出て土で出来たものであり』、第二の人は天の出である。
15:48 土の人たちはこの土の人(アダム)のようであり、天の人たちはこの天の人(キリスト)のようである。
15:49 こうしてわたし達は土の人の姿を帯びたように、(復活の時は)天の人の姿を帯びるであろう。

塚本訳 ルカ 20:34-36
20:34 イエスは言われた、「この世の人はめとり嫁ぐけれども、
20:35 あの世にはいる資格を与えられて、死人の中から復活する者は、めとることもなく嫁ぐこともない。
20:36 復活によって生まれる彼らは、天使と同じであり、神の子であるので、もはや死ぬことが出来ない、(従って子を産む必要がない)からである。

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朝の啓示と黙想おわり。復活は有体的に物理的に証明された。


●新約聖書一日一節黙想 ルカ1:80
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塚本訳 ルカ 1:80

1:80 幼児は大きくなり霊も強くなって、(洗礼者として)イスラエルの民の前にあらわれる日まで、荒野に(かくれて)いた。

 

●「霊が強くなる」とはどういうことだろう。

 

塚本訳 ルカ 2:40

2:40 幼児は大きくなり強くなって、知恵満ち、神の恵みが彼をはなれなかった。

 

塚本訳 ルカ 2:49-52

2:49 彼らに答えられた、「なぜおさがしになったのです。わたしが(天の)お父さまの家に居るのは当り前でしょう。御存知なかったのですか。」

2:50 両親にはこう言われた言葉(の意味)がわからなかった。

2:51 それからイエスは一しょに(エルサレムから)下ってナザレに帰り、両親につかえられた。母(マリヤ)はこのことを皆胸に秘めていた。

2:52 イエスは知恵も身の丈も、』また神と人との寵愛も、いやましに増していった。』

 

塚本訳 マタ 4:4

4:4 しかし答えられた「『パンがなくとも人は生きられる。(もしなければ、)神はそのお口から出る言葉のひとつびとつで(パンを造って、)人を生かしてくださる』と(聖書に)書いてある。」

 

塚本訳 マタ 4:7

4:7 イエスは言われた、「ところが、『あなたの神なる主を試みてはならない』とも書いてある。」

 

塚本訳 マタ 4:10-11

4:10 そこでイエスは言われる、「引っ込んでいろ、悪魔!(聖書に)『あなたの神なる主をおがめ、』『主に』のみ『奉仕せよ』と書いてあるのだ。」

4:11 そこで悪魔が離れると、たちまち天使たちが来てイエスに仕えた。

 

塚本訳 マコ 8:32-33

8:32 しかもおおぴっらにこのことを話された。するとペテロはイエスをわきへ引っ張っていって、忠告を始めた。(救世主が死ぬなどとは考えられなかったのである。)

8:33 イエスは振り返って、弟子たちの見ている前でペテロを叱りつけられた、「引っ込んでろ、悪魔!お前は神様のことを考えずに、人間のことを考えている!」

 

塚本訳 ヨハ 2:1-4

2:1 それから三日目に、ガリラヤのカナに婚礼があって、イエスの母がそこにいた。

2:2 イエスも弟子たちと婚礼に招かれた。

2:3 すると宴会の最中に酒が足りなくなったので、母がイエスに言う、「お酒がなくなりました。」

2:4 イエスが言われる、「女の方、〃放っておいてください。〃わたしの栄光(を示す)時はまだ来ておりません。」

 

塚本訳 マタ 12:46-49

12:46 イエスがまだ群衆に話しておられると、そこにその母と兄弟たちがイエスに話しがあって、外に立っていた。

12:47 〔無し〕

12:48 しかしイエスはそのことを知らせた者に、「わたしの母とはだれのことだ、わたしの兄弟とはだれのことだ」と答えて、

12:49 弟子たちの上に手をのばして言われた、「ここにいるのが、わたしの母、わたしの兄弟だ。

 

塚本訳 マコ 3:20-21

3:20 家にかえられると、また群衆が集まってきて、みんなは食事すら出来なかった。

3:21 身内の者たちが(イエスの様子を)聞いて(ナザレからカペナウムへ)取りおさえに出てきた。「気が狂っている」と思ったのである。

 

塚本訳 マタ 8:21-22

8:21 またほかの一人の弟子が言った、「主よ、(お共をする)その前に、父の葬式をしに行かせてください。」

8:22 イエスはその人に言われる、「(今すぐ)わたしについて来なさい。死んだ者の葬式は、死んだ者にまかせよ。」

 

塚本訳 マタ 19:5

19:5 また、『それゆえに人は父と母とをすてて妻に結びつき、二人は一体となる』と言われたことを、あなた達は読んだことがないのか。

 

塚本訳 ルカ 18:29-30

18:29 彼らに言われた、「アーメン、わたしは言う、神の国のために家や妻や兄弟や親や子を捨てた者で、

18:30 この世でその幾倍を、また来るべき世では永遠の命を受けない者は一人もない。」

 

塚本訳 マタ 4:12

4:12 イエスは(洗礼者)ヨハネが牢に入れられたと聞くと、(郷里)ガリラヤ(のナザレ)に引っ込まれた。

 

塚本訳 マタ 13:57

13:57 こうして人々はイエスにつまずいた。しかしイエスは彼らに言われた、「預言者が尊敬されないのは、その郷里と家族のところだけである。」

 

塚本訳 ルカ 22:42-44

22:42 言われた、「お父様、お心ならば、どうかこの杯をわたしに差さないでください。しかし、わたしの願いでなく、お心が成りますように!」

22:43 そのとき天から一人の天使がイエスに現われて、力づけた。

22:44 イエスはもだえながら、死に物狂いに祈られた。汗が血のしたたるように(ポタポタ)地上に落ちた。

 

●翻訳比較

岩波翻訳委員会訳1995

420180さて、幼子は成長し、霊においてもカ強くなっていった。そして、自らがイスラエル〔の民の前〕に現れる日まで、荒野にいた。

 

新共同訳1987

1:80 幼子は身も心も健やかに育ち、イスラエルの人々の前に現れるまで荒れ野にいた。

 

前田訳1978

1:80 幼子は成長して霊も強まり、イスラエルの民に現われる日まで荒野にいた。

 

新改訳1970

1:80 幼子は成長して霊も強まり、イスラエルの民に現われる日まで荒野にいた。

 

塚本訳1963

1:80 幼児は大きくなり霊も強くなって、(洗礼者として)イスラエルの民の前にあらわれる日まで、荒野に(かくれて)いた。

 

口語訳1955

1:80 幼な子は成長し、その霊も強くなり、そしてイスラエルに現れる日まで、荒野にいた。

 

文語訳1917

"420180","かくて幼兒は漸に成長し、その靈強くなり、イスラエルに現るる日まで荒野にゐたり。"

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ。

 

塚本訳 Ⅱコリ7:1

7:1 だから愛する者たちよ、こんな(神の)約束がわたし達にはあるのだから、肉と霊とのあらゆる汚れから自分を清め、神を恐れて完全に聖くなろうではないか。

 

口語訳 士  13:24-25

13:24 やがて女は男の子を産んで、その名をサムソンと呼んだ。その子は成長し、主は彼を恵まれた。

13:25 主の霊はゾラとエシタオルの間のマハネダンにおいて初めて彼を感動させた。

 

口語訳 Ⅰサム3:19-20

3:19 サムエルは育っていった。主が彼と共におられて、その言葉を一つも地に落ちないようにされたので、

3:20 ダンからベエルシバまで、イスラエルのすべての人は、サムエルが主の預言者と定められたことを知った。

 

塚本訳 ルカ 1:15

1:15 主の前に大いなる者となるからである。『彼は決して葡萄酒や強い酒を飲まない。』(そのかわり)母の胎内からすでに聖霊に満たされ、(それに)酔っている。

 

塚本訳 マタ 3:1

3:1 そのころ、洗礼者ヨハネがあらわれて、ユダヤの荒野で教えを説いて、

 

塚本訳 マタ 11:7

11:7 ヨハネの弟子たちがかえってゆくと、イエスは群衆にヨハネのことを話し出された。──「(さきごろ)あなた達は何を眺めようとして、荒野(のヨハネの所)に出かけたのか。風にそよぐ葦だったのか。(まさかそうではあるまい。)

 

塚本訳 マコ 1:3-4

1:3 『荒野に叫ぶ者の声はひびく、「主の道を用意し、』その『道筋をまっすぐにせよ」』と書いてあるとおりに、

1:4 洗礼者ヨハネが(主救世主の道を準備するため、ユダヤの)荒野にあらわれて、罪を赦されるための悔改めの洗礼を説いた。

 

塚本訳 ヨハ 1:31

1:31 (最初)わたしはあの方が(救世主だと)わからなかった。しかしわたしはあの方(がそれであること)をイスラエルの民に知らせるため、水で洗礼を授けに来たのである。」

 

塚本訳 ルカ 3:2-3

3:2 (そして)アンナスとカヤパとが大祭司であった時、神の(お召しの)言葉が、(ユダヤの)荒野でザカリヤの子ヨハネにくだった。

3:3 そこでヨハネは(救世主の道を用意するため、)ヨルダン川沿岸の地全体へ行って、罪を赦されるための悔改めの洗礼を説いた。

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新約聖書一日一節黙想 ルカ1:80 終わり












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家庭崩壊は悪魔の仕業・・・神は人を悪魔から救ってくださる・・ ++++++++ 所感

2015/06/26 06:32

150626(金)キリスト者の皆様お早うございます。3時目覚め。今朝の課題「家庭崩壊は悪魔の仕業・・・神は人を悪魔から救ってくださる・・」●身内親族に家庭崩壊が多い。今日、離婚率は2割とも3割とも言われていて、日本崩壊の原因は家庭の崩壊が原因である。その犠牲になった子供たちは気の毒である。集団的自衛権の議論以前の身近な深刻で重要な問題である。しかしこれは人間の知恵では解決つかない困難な問題である。●家庭の暗さや淋しさが原因でキリスト教の門を叩く人が多い。ローマ皇帝の時代にキリスト教が入った背景には性道徳の紊乱があり、その暗き世に聖い「新しい生命力」が吹き込間れた。それはキリスト教徒の群れであり、。これはあらゆる時代にあらゆる国で同じ課題であるとヒルティは「幸福論Ⅲ」の「驚くべき導き」の冒頭で言う。●私がこの書に出会ったのが19歳の時であった。

塚本訳 ピリ 2:15
2:15 これは君達が非難すべき所でなく、純真であって、『曲ったねじくれた(この)時代』の真中にあって『瑕なき神の子』とならんためである。(まことに)君達はこの時代にあって、生命の言を堅く守りながら、この(暗い)世に星のように輝いているのである

●家庭緒崩壊は悪魔の仕業であることと、人類をその暗さから救うものはキリスト教の救いの光である。今朝はこれに関する聖書を黙想してみよう。

口語訳 創  2:22-25
2:22 主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。
2:23 そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨の骨、/わたしの肉の肉。男から取ったものだから、/これを女と名づけよう」。
2:24 それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。
2:25 人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。


口語訳 創  3:4-7
3:4 へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。
3:5 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。
3:6 女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。
3:7 すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。

口語訳 創  6:1-3
6:1 人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、
6:2 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。
6:3 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。

口語訳 ヨブ 1:8-12
1:8 主はサタンに言われた、「あなたはわたしのしもべヨブのように全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかる者の世にないことを気づいたか」。
1:9 サタンは主に答えて言った、「ヨブはいたずらに神を恐れましょうか。
1:10 あなたは彼とその家およびすべての所有物のまわりにくまなく、まがきを設けられたではありませんか。あなたは彼の勤労を祝福されたので、その家畜は地にふえたのです。
1:11 しかし今あなたの手を伸べて、彼のすべての所有物を撃ってごらんなさい。彼は必ずあなたの顔に向かって、あなたをのろうでしょう」。
1:12 主はサタンに言われた、「見よ、彼のすべての所有物をあなたの手にまかせる。ただ彼の身に手をつけてはならない」。サタンは主の前から出て行った。

塚本訳 マタ 4:1-3
4:1 間もなくイエスは悪魔の誘惑にあうため、御霊につれられて荒野に上られた。
4:2 四十日四十夜断食をされると、ついに空腹を覚えられた。
4:3 すると誘惑する者[悪魔]が進み寄って言った、「神の子なら、(そんなにひもじい思いをせずとも、)そこらの石ころに、パンになれと命令したらどうです。」


塚本訳 マタ 4:5-6
4:5 そこで悪魔はイエスを聖なる都(エルサレム)に連れてゆき、宮の屋根の上に立たせて
4:6 言った、「神の子なら、下へ飛びおりたらどうです。『神は天使たちに命じて、手にてあなたを支えさせ、足を石に打ち当てないようにしてくださる。』と(聖書に)書いてあります。(人々はそれを見て信じ、たちどころにあなたの国が出来ます。)」


塚本訳 マタ 4:8-10
4:8 悪魔はまたイエスを非常に高い山に連れてゆき、世界中の国々と、栄華とを見せて
4:9 言った、「あれを皆あげよう、もしひれ伏してわたしをおがむなら。」
4:10 そこでイエスは言われる、「引っ込んでいろ、悪魔!(聖書に)『あなたの神なる主をおがめ、』『主に』のみ『奉仕せよ』と書いてあるのだ。」


塚本訳 ルカ 11:20
11:20 しかし、もし(そうでなく、)わたしが神の指で悪鬼を追い出しているのであったら、それこそ神の国はもうあなた達のところに来ているのである。


塚本訳 ルカ 10:17-20
10:17 七十二人が喜んで帰ってきてイエスに言った、「主よ、あなたの名を使うと、悪鬼までがわたし達に服従します。」
10:18 彼らに言われた、「悪魔が稲妻のように天から落ちるのを、わたしは見ていた。
10:19 (悪魔の下働きをする)『蛇』や蝎『を踏みつけ、』また敵のあらゆる力に打ち勝つ全権をあなた達に授けたではないか。だから、あなた達に害を加えるものは一つもない。
10:20 しかし(悪い)霊どもがあなた達に服従したことを喜ばず、自分の名が天(の命の書)に書き込まれていることを喜ばなくてはいけない。」


塚本訳 マコ 3:22
3:22 またエルサレムから下ってきた聖書学者たちは、「あれはベルゼブル[悪魔]につかれている」とか、「悪鬼どもの頭[悪魔]を使って悪鬼を追い出している」とか言った。


塚本訳 マコ 9:28-29
9:28 家にかえられると、弟子たちは人のいない時に尋ねた、「なぜわたし達には霊を追い出せなかったのでしょうか。」
9:29 彼らに言われた、「この種類(の霊)は、祈り以外(の手段)では決して出てゆかせることは出来ない。」


塚本訳 ヨハ 8:33-35
8:33 しかし彼らは(その意味がわからずに)答えた、「わたし達はアブラハムの子孫で(自由人で)ある。いまだかつてだれの奴隷にもなったことはない。どうして『あなた達は自由になる』と言われるのか。」
8:34 イエスは答えられた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、罪を犯す者は皆罪の奴隷である。
8:35 奴隷はいつまでも家におるわけにゆかない。(いつでも追い出される。しかし)子はいつまでも家におる。


塚本訳 ルカ 13:15-16
13:15 主が答えられた、「この偽善者たち、あなた達はだれも、安息日には牛や驢馬を小屋から解いて、水を飲ませにつれてゆかないのか。
13:16 この女はアブラハムの末であるのに、十八年ものあいだ、悪魔が縛っていたのだ。安息の日だからとて、その(悪魔の)縄目から解いてはならなかったのか。」


塚本訳 ロマ 5:12
5:12 (この救いはキリストとアダムとを比較する時に、はっきりする。)すなわち、一人の人(アダム)によってこの世に罪が入ってき、罪によって死が入ってき、こうして、(この人において)人は一人のこらず罪を犯したので、全人類に死が行き渡ったように──([一八節ニツヅク]一人の人キリストの正しい行いによって、全人類に命を与える義が臨んだのである。)

塚本訳 ロマ 8:22-23
8:22 わたし達が知っているように、全創造物は(かの日から)今まで、一しょになって呻き、一しょになって産みの苦しみをしている。(父なる神がこの  呻きに耳を傾けられないことがあろうか。)
8:23 しかし(苦しんでいるのは)創造物だけではない。わたし達自身も、(神の子にされた証拠として)御霊なる初穂を持っているので、このわたし達自身も、自分(のみじめな姿)をかえりみて、呻きながら、(正式に神の)子にされること、すなわちわたし達のこの(罪の)体があがなわれ(て、朽ちることのない栄光の体にされ)ることを、待っているのである。


塚本訳 黙  17:5-6
17:5 そしてその額には(こういう)一つの名、すなわち奥義が書きつけてあった、「大バビロン、淫婦らと地の嫌悪むべきものとの母!」
17:6 また私はその女が聖徒の(流した)血とイエスの証人達の血とに酔っぱらっているのを見た。彼女を見た時私は大なる驚きに打たれた。

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朝の啓示と黙想 終わり。聖書は悪魔にはじまり悪魔の滅亡に終わる。

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早朝散歩で鳥を見た

文語訳 マタ 6:25-27
6:25 この故に我なんぢらに告ぐ、何を食ひ、何を飮まんと生命のことを思ひ煩ひ、何を著んと體のことを思ひ煩ふな。生命は糧にまさり、體は衣に勝るならずや。
6:26 空の鳥を見よ、播かず、刈らず、倉に収めず、然るに汝らの天の父は、これを養ひたまふ。汝らは之よりも遥に優るる者ならずや。
6:27 汝らの中たれか思ひ煩ひて身の長一尺を加へ得んや。

●来月からルカを始めるが、次回7月5日集会はその第一回目。その結論を次のようにまとめた。

●知っていただこうと思った・・・ルカの執筆(ルカ福音書と使徒のはたらきの二巻)の目的はイエスという人物は政治体制の転覆を目的としていないし、その教えは決して邪教ではないことを証明しようとした。伝承によれば求道中であったテオピロはその後入信。テオピロは、信者になったという理由で、ドミティアヌス帝が暗殺される寸前に死刑。夫人のドミテラは流刑。子供は二人いた。福音には犠牲が伴う。ルカの著作の上にはテオピロとその夫人の血が流されている。新約聖書ではルカの著作が最大分量。これがその後の人類に果たした大きさは計り知れない。ローマ皇帝の時代にキリスト教が広まった背景には性道徳の紊乱による世の暗さがあり、そこに初代信徒たちの「小さな群の生命力」(ヒルティ)に満ちた一陣の新風が吹き込まれ、これが世を革新した。ルカとその著作を奉呈されたテオピロとその夫人ドミテラの功績ははなはだ大きかったと言わねばならない。ルカには妻子がなく84歳まで長生きしたと言われている。ローマ帝国は紀元313年にキリスト教を公認、そして380年にはこれを国教とするに至った。「血は種子」となった。                                    

④-5)塚本訳 ヨハ 12:24
12:24
アーメン、アーメン、わたしは言う、
一粒の麦は、地に落ちて死なねば、いつまでもただの一粒である。しかし死ねば、多くの実を結ぶ。(だからわたしは命をすてる。)

④-6)塚本訳 黙  5:5
5:5
すると(かの)長老の一人が私に言う、「
泣くな。視よ、ユダ族の獅子、ダビデの根(である者)が(既に)勝った(から)、彼がその巻き物と七つの封印とを開く(ことが出来る。)」

④-7)塚本訳 黙  14:13
14:13
また私は天から声が(こう)言うのを聞いた、
「書け、『今から後主にあって死ぬる死人は幸福である。』」御霊も言い給う、「然り、彼らはその労苦を休息む(ことが出来る)であろう。その(為した)業が彼らに随いて行くのであるから!」と。

④-8)塚本訳 ピリ 2:15
2:15
これは君達が非難すべき所でなく、純真であって、
『曲ったねじくれた(この)時代』の真中にあって『瑕なき神の子』とならんためである。(まことに)君達はこの時代にあって、生命の言を堅く守りながら、この(暗い)世に星のように輝いているのである。


2015_06260015.jpg 

大島正満博士没後50周年記念講演会(於・海老名市民活動センター)
講演者の大島智夫先生と。魚類学の関係者が全国および台湾からも来聴。
盛会であった。大島正満博士の学問の姿勢はクラークの「ボーイズビーアンビシャス」とマックウェーバーの「職業としての学問」であったという。











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短い一生の喜びは何か・・・神に知られて生きる幸福・・・ ++++++++ 所感

2015/06/25 06:02

150625(木)キリスト者の皆様お早うございます。●昨日は暑さで疲れて(私は初夏に弱い)9時に就寝、今朝は2時半に目覚めてあとは寝つけず、黙想。4時半に起床して散歩。●早朝散歩で野の花を見て次の「主の言葉」が響いた。

2015_06250015.jpg 

文語訳 マタ 6:27-30
6:27 汝らの中たれか思ひ煩ひて身の長一尺を加へ得んや。
6:28 又なにゆゑ衣のことを思ひ煩ふや。野の百合は如何にして育つかを思へ、勞せず、紡がざるなり。
6:29 されど我なんぢらに告ぐ、榮華を極めたるソロモンだに、その服装この花の一つにも及かざりき。
6:30 今日ありて明日、爐に投げ入れらるる野の草をも、神はかく装ひ給へば、まして汝らをや、ああ信仰うすき者よ。


●また、過日は某女が間もなく子供が自分から離れて行くのを前に「人生は短い」とため息をついた。これらのことから今朝は「短い一生の喜びは何か」を考えてみよう。聖書にもとづくキリスト教人生観とは何かである。

口語訳 創  2:7
2:7 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。

口語訳 詩 90:1-3
90:1 主よ、あなたは世々われらのすみかで/いらせられる。
90:2 山がまだ生れず、あなたがまだ地と世界とを造られなかったとき、とこしえからとこしえまで、あなたは神でいらせられる。
90:3 あなたは人をちりに帰らせて言われます、「人の子よ、帰れ」と。

口語訳 詩 139:1-10
139:1 主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。
139:2 あなたはわがすわるをも、立つをも知り、遠くからわが思いをわきまえられます。
139:3 あなたはわが歩むをも、伏すをも探り出し、わがもろもろの道をことごとく知っておられます。
139:4 わたしの舌に一言もないのに、主よ、あなたはことごとくそれを知られます。
139:5 あなたは後から、前からわたしを囲み、わたしの上にみ手をおかれます。
139:6 このような知識はあまりに不思議で、わたしには思いも及びません。これは高くて達することはできません。
139:7 わたしはどこへ行って、あなたのみたまを離れましょうか。わたしはどこへ行って、あなたのみ前をのがれましょうか。
139:8 わたしが天にのぼっても、あなたはそこにおられます。わたしが陰府に床を設けても、あなたはそこにおられます。
139:9 わたしがあけぼのの翼をかって海のはてに住んでも、
139:10 あなたのみ手はその所でわたしを導き、あなたの右のみ手はわたしをささえられます。

口語訳 エレ 1:5
1:5 「わたしはあなたをまだ母の胎につくらないさきに、あなたを知り、あなたがまだ生れないさきに、あなたを聖別し、あなたを立てて万国の預言者とした」。

口語訳 詩 22:9-10
22:9 しかし、あなたはわたしを生れさせ、母のふところにわたしを安らかに守られた方です。
22:10 わたしは生れた時から、あなたにゆだねられました。母の胎を出てからこのかた、あなたはわたしの神でいらせられました。

口語訳 詩 139:13
139:13 あなたはわが内臓をつくり、わが母の胎内でわたしを組み立てられました。

塚本訳 ガラ 1:15-17
1:15 しかし『わたしが母の胎内にいる時から』(すでに)わたしを聖別し、また恩恵によって『召された』お方[神]が、
1:16 異教人に福音を伝えさせるため御子をわたしに啓示する決心をされたその時、わたしはじきに血肉[人間]と相談をせず、
1:17 また、先輩の使徒たちに会いにエルサレムにのぼりもせず、アラビヤに行き、ダマスコに戻った。(このようにわたしの福音はキリストの啓示によるもので、人からのものではない。)

口語訳 詩  23:1-4
23:1 主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。
23:2 主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。
23:3 主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
23:4 たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。

口語訳 イザ 46:4
46:4 わたしはあなたがたの年老いるまで変らず、白髪となるまで、あなたがたを持ち運ぶ。わたしは造ったゆえ、必ず負い、持ち運び、かつ救う。

口語訳 伝  12:1
12:1 あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、


塚本訳 ヨハ 3:3-6
3:3 イエスが答えて言われた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、(徴を見て信じたのではいけない。)人は新しく生まれなおさなければ、神の国にはいることは出来ない。」
3:4 ニコデモがイエスに言う、「(このように)年を取った者が、どうして生まれなおすことが出来ましょう。まさかもう一度母の胎内に入って、生まれなおすわけにゆかないではありませんか。」
3:5 イエスは答えられた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、人は霊によって生まれなければ、神の国に入ることは出来ない。
3:6 肉によって生まれたものは肉であり、霊によって生まれたものだけが霊である(から)。


塚本訳 ヨハ 3:16
3:16 そのゆえは、神はその独り子を賜わったほどにこの世を愛されたのである。これはその独り子を信ずる者が一人も滅びず、永遠の命を持つことができるためである。

塚本訳 ヨハ 10:9
10:9 (また、)わたしが(羊の出入りするための)門である。わたしを通って入る者(羊)は救われる。(いつもこの門を)入ったり出たりして、牧草を得るであろう。

塚本訳 ヨハ 14:6
14:6 イエスは言われる、「わたしが道である。また真理であり、命である。(手段であると同時に目的であるから。)わたしを通らずには、だれも父上の所に行くことはできない。

塚本訳 ヨハ 6:68
6:68 シモン・ペテロが答えた、「主よ、(あなたを離れて)だれの所に行きましょう。永遠の生命の言葉はあなただけがお持ちです(から)。

塚本訳 ロマ 8:37-39
8:37 (もちろん、引き離すことのできるものはない。)そればかりか、わたし達を愛して(十字架につけられて)くださった方により、これらすべての(苦難の)中にあって、わたし達は悠々と勝つことができる。
8:38 なぜなら、わたしは確信している、死んでも命でも、天使でも支配(天使)でも、現在起こっていることでも将来起こることでも、権力(天使)でも、
8:39 高い所のものでも低い所のものでも、その他どんな創造物でも、わたし達の主キリスト・イエスによる神の愛から、わたし達を引き離すことはできない。


文語訳 マタ 6:25-30
6:25 この故に我なんぢらに告ぐ、何を食ひ、何を飮まんと生命のことを思ひ煩ひ、何を著んと體のことを思ひ煩ふな。生命は糧にまさり、體は衣に勝るならずや。
6:26 空の鳥を見よ、播かず、刈らず、倉に収めず、然るに汝らの天の父は、これを養ひたまふ。汝らは之よりも遥に優るる者ならずや。
6:27 汝らの中たれか思ひ煩ひて身の長一尺を加へ得んや。
6:28 又なにゆゑ衣のことを思ひ煩ふや。野の百合は如何にして育つかを思へ、勞せず、紡がざるなり。
6:29 されど我なんぢらに告ぐ、榮華を極めたるソロモンだに、その服装この花の一つにも及かざりき。
6:30 今日ありて明日、爐に投げ入れらるる野の草をも、神はかく装ひ給へば、まして汝らをや、ああ信仰うすき者よ。

塚本訳 マタ 10:29
10:29 雀は二羽一アサリオン(三十円)で売っているではないか。しかしその一羽でも、あなた達の父上のお許しなしには地に落ちないのである。


塚本訳 ルカ 8:52
8:52 (集まった)人々が皆泣いて、女の子のために悲しんでいた。イエスが言われた、「泣くな。死んだのではない、眠っているのだ。」

塚本訳 ヨハ 20:1-9
20:1 (翌々日、すなわち)週の初めの日(日曜日)の朝早く、まだ暗いうちに、マグダラのマリヤが墓に来てみると、墓(の入口)から石がのけてあった。
20:2 そこでシモン・ペテロと、イエスが可愛がっておられたもう一人の弟子との所に走って行って言う、「主を墓から取っていった者があります。どこに置いたのかわかりません。」
20:3 そこでペテロはもう一人の弟子と飛び出して、墓へと急いだ。
20:4 二人とも(始めのほどは)一しょに走っていたが、もう一人の弟子の方が(年が若かったので、)ペテロより早く走っていって、先に墓に着いた。
20:5 身をかがめると、(墓の中に)亜麻布があるのが見えたが、それでも中には入らなかった。
20:6 続いてシモン・ペテロも来た。彼は墓に入り、亜麻布が(そのままそこに)あるのを見た。
20:7 また頭をつつんだ手拭は亜麻布と一しょになく、これだけ別の所に、包んだまま(の形)になっていた。
20:8 すると先に墓に着いたもう一人の弟子も入ってきて、見て、信じた。
20:9 イエスは死人の中から復活されねばならないという聖書の言葉が、(この時まで)まだ彼らにわかっていなかったのである。



塚本訳 ヨハ 11:25-26
11:25 イエスがマルタに言われた、「わたしが復活だ、命だ。(だから)私を信じている者は、死んでも生きている。
11:26 また、だれでも生きている私を信じている者は、永遠に死なない。このことが信じられるか。」

塚本訳 Ⅱコリ4:16
4:16 このゆえに、わたし達は気を落さない。いや、わたし達の(生れながらの)外の人はどんなにこわれていっても、(キリストによって生れた)内の人は一日一日と新しくされてゆく。

塚本訳 ロマ 8:26
8:26 しかし(創造物やわたし達神の子が苦しんでいると)同じように、御霊も、弱いわたし達を助けてくださる。すなわち、(神のみ心にかなうには)どう何を祈るべきかわからないので、御霊自身が、無言の呻きをもって(わたし達の祈りを神に)執り成してくださるのである。

塚本訳 コロ 3:3-4
3:3 君達は(既にこの世に)死んで、その生命はキリストと共に神の右に隠されているのだから。
3:4 (しかし今でこそ隠されているが、)私達の生命であるキリストが顯れ給う時には、君達もまた彼と共に栄光の裡に顯れるであろう。

塚本訳 Ⅰペテ1:23-25
1:23 (君達は)朽つる種でなく、朽ちぬ種から、(すなわち)神の活ける、また(永遠に)消え失せぬ言によって新しく生まれたのである。
1:24 何故なら『人はみな草』のよう『また』その『栄華はみな草の花のようである』。』草は枯れた花は落ちた』
1:25 『しかし』主の『言は永遠に消え失せない』。これが君達に』宣べ伝えられた福音の言』である。

塚本訳 黙  14:13
14:13 また私は天から声が(こう)言うのを聞いた、「書け、『今から後主にあって死ぬる死人は幸福である。』」御霊も言い給う、「然り、彼らはその労苦を休息む(ことが出来る)であろう。その(為した)業が彼らに随いて行くのであるから!」と。


塚本訳 黙  21:3-4
21:3 そして私は玉座から大きな声が(出てこう)言うのを聞いた、「視よ、人と共に神の幕屋がある! 神が彼らと共に住み、彼らは神の民となり、神自ら彼らと共にいまして、
21:4 彼らの目から悉く涙を拭い取り給うであろう。最早死もなく、悲嘆も叫喚も疼痛も最早無いであろう。初めの(天と地にあった)ものが(すっかり)消え去ったからである。」


塚本訳 黙  22:1-4
22:1 天使はまた神と仔羊の玉座から(流れ)出ている水晶のように輝いた生命の水の河を私に示した。
22:2 都の大通りの真中と河の此方彼方に生命の樹があって、(一年に)十二度実を結ぶ、すなわち月毎に実が生るのである。そしてその樹の葉は諸国の民(の凡ての病と傷と)を医す。
22:3 最早凡ての呪詛が無いであろう。そして神と仔羊の玉座が都の中にあって、その僕達は(其処で)彼に仕え、
22:4 (おおけなくも目のあたり)御顔を拝し、その御名が彼らの額に(書いて)あるであろう。

塚本訳 黙  5:5
5:5 すると(かの)長老の一人が私に言う、「泣くな。視よ、ユダ族の獅子、ダビデの根(である者)が(既に)勝った(から)、彼がその巻き物と七つの封印とを開く(ことが出来る。)」


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朝の啓示と黙想 おわり。短い一生の喜びとは何であろう。神に知られて神と共に歩むことだ。

●新約聖書一日一節黙想 ルカ1:78
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塚本訳 ルカ 1:78

1:78 これは(みな)われらの神の(深き)憐れみの御心によるのである。またその憐れみによって、高き所よりの光がわたし達を訪れ、

 

●この一句に福音の本質が込められている。パウロ書簡全巻が込められている。

 

●黙想

塚本訳 ヨハ 3:16

3:16 そのゆえは、神はその独り子を賜わったほどにこの世を愛されたのである。これはその独り子を信ずる者が一人も滅びず、永遠の命を持つことができるためである。

 

塚本訳 ロマ 3:21-24

3:21 しかしながら今、律法に関係なく、神の義は現わされた。しかし律法と預言書と[聖書]によって(すでに)証しされているものである。

3:22 この神の義は、イエス・キリストを信ずる信仰(だけ)によって、これを信ずるすべての者にあたえられる。(すべてというのは、そこに人間的の)なんの差別もないからである。

3:23 なぜか。すべての人が罪を犯したため、いまだれ一人、(かつて持っていた)神の栄光をもたない。

3:24 (さりとて失った栄光を回復する力はないので、何一つ)代価を払わず、(ただ)神の恩恵によって、キリスト・イエスによるあがないの力で、(神に)義とされる(道が設けられた)のである。

 

塚本訳 マタ 4:15-17

4:15 『(ガリラヤの)湖に向かった、ゼブルン(族)の地とナフタリ(族)の地、ヨルダン川の向こう(のペレヤ)、異教人の(住む)ガリラヤ──

4:16 暗闇に住まう(これらの地方の)民は大いなる光を見、死の陰の地に住まうこの人々に光がのぼった、』

4:17 この時から、イエスは「悔改よ、天の国は近づいた」と言って、教えを説き始められた。

 

●翻訳比較

岩波翻訳委員会訳1995

420178〔これは〕われらの神の恵みの断腸の想いのゆえ。

その想いのうちに、高きところより黎明の光がわれらを訪れ、

 

新共同訳1987

1:78 これは我らの神の憐れみの心による。この憐れみによって、/高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、

 

前田訳1978

1:78 われらの神のあわれみのみ心により、いと高きところからの光がわれらを訪ねよう。

 

 

新改訳1970

1:78 これはわれらの神の深いあわれみによる。そのあわれみにより、日の出がいと高き所からわれらを訪れ、

 

塚本訳1963

1:78 これは(みな)われらの神の(深き)憐れみの御心によるのである。またその憐れみによって、高き所よりの光がわたし達を訪れ、

 

口語訳1955

1:78 これはわたしたちの神のあわれみ深いみこころによる。また、そのあわれみによって、日の光が上からわたしたちに臨み、

 

文語訳1917

"420178","これ我らの神の深き憐憫によるなり。この憐憫によりて朝のひかり、上より臨み、"

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ。

 

塚本訳 ロマ 12:1-2

12:1 (このように、神は偉大な計画によって人類を一人のこらず救おうとしておられるのであって、救いは確かである。)だから、兄弟たちよ、わたしは神のこの慈悲を指してあなた達に勧める。あなた達の体を(感謝のしるしとして神に)捧げよ。この生きた聖なる犠牲こそ、神のお気に入るものであり、(霊なる神を拝むにふさわしい、)あなた達の霊的な礼拝である。(あなた達の礼拝は動物を供えるような不合理なものでなく、全心全霊をささげる合理的な礼拝でなければならならない)

12:2 また、この世に調子を合わせてはならない。むしろ反対に、何が神の御心であるか、何が善であり、お気に入るものであり、また完全であるかを見分け得るために、(御霊によって)心を一新されて自分を造りかえていただけ。(そうすれば来るべき世への準備ができる。)

 

塚本訳 ロマ 3:25

3:25 すなわち神は御自分の義を示すために、宥めの供え物としてキリストを提供された。これはキリストの血でなされたものであり、(人は)信仰によ(ってこの恩恵にあずか)るのである。このことは──神が(長いあいだ)忍耐をもって過ぎし日に犯した罪を罰せずにおられたので──

 

塚本訳 Ⅱコリ4:6

4:6 というのは、(世界創造の時、)「光、暗闇から輝き出でよ」と言われたその神は、キリストの顔に現れている神の栄光を知る知識が明らかになるため、わたし達の心の中に光を輝かせてくださったからである。

 

塚本訳 エペ 5:14

5:14 (そして神の光に照らされ罪を浄められる時その人自身が光となる。)然り、(光に)照らされるものは皆光である。故に主は言い給う──眠る者、起きよ、死人の中より立ち上がれ、さすればキリストが汝を照らし給うであろう。

 

塚本訳 Ⅰペテ1:19

1:19 瑕のない穢れのない小羊のようなキリストの尊い血によって、祖先伝来の空な生活から『贖われた』ことを知っているからである。

 

塚本訳 使  26:18

26:18 彼らの』目をあけて』彼らが『暗闇から光に、』悪魔の権力から神に帰るため、そうして彼らがわたしに対する信仰によって罪の赦しを得、きよめられた人たちの仲間に入れていただくためである』と。

 

塚本訳 エペ 2:4-5

2:4 しかし憐憫に富み給う神は、その大なる愛によって私達を愛し、

2:5 咎によって死んでいたこの私達をもキリストと共に活かし──君達が救われたのは恩恵によるのだ──

 

塚本訳 コロ 3:12

3:12 (斯く君達は新しい人間に創造られたの)だから、神に選ばれた者、聖い者、また(神に)愛される者として、心からなる同情、親切、謙遜、柔和、寛容を着よ。

 

塚本訳 Ⅰヨハ3:17

3:17 (手近な例であるが、)この世の財産を持っていて、その兄弟の必要を見ながら、しかも彼に対して憐れみの心を閉じる者があれば、どうして神の愛がその人に留っていることができよう。

 

塚本訳 Ⅰヨハ4:9-10

4:9 神がその独り子を(この)世に遣わし、独り子によって(死ぬべき)わたし達が生きるようになったそのことで、神の愛が(はじめて)わたし達に現わされたのである。

4:10 わたし達が神を愛したことではなく、彼がわたし達を愛し、その子をわたし達の罪のための宥め(の供物)として遣わされたそのことに、愛があるのである。

 

口語訳 イザ 11:11

11:11 その日、主は再び手を伸べて、その民の残れる者をアッスリヤ、エジプト、パテロス、エチオピヤ、エラム、シナル、ハマテおよび海沿いの国々からあがなわれる。

 

口語訳 黙  22:16

22:16 わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」。

 

塚本訳 エペ 2:4-5

2:4 しかし憐憫に富み給う神は、その大なる愛によって私達を愛し、

2:5 咎によって死んでいたこの私達をもキリストと共に活かし──君達が救われたのは恩恵によるのだ──

 

塚本訳 エペ 2:8

2:8 然り、君達は恩恵の故に、信仰によって救われた者である。これは君達の力によるのでなく、神の賜物である。

 

塚本訳 エペ 2:4-5

2:4 しかし憐憫に富み給う神は、その大なる愛によって私達を愛し、

2:5 咎によって死んでいたこの私達をもキリストと共に活かし──君達が救われたのは恩恵によるのだ──

 

塚本訳 エペ 2:8

2:8 然り、君達は恩恵の故に、信仰によって救われた者である。これは君達の力によるのでなく、神の賜物である。

 

口語訳 マラ 4:2

4:2 しかしわが名を恐れるあなたがたには、義の太陽がのぼり、その翼には、いやす力を備えている。あなたがたは牛舎から出る子牛のように外に出て、とびはねる。

 

塚本訳 エペ 5:14

5:14 (そして神の光に照らされ罪を浄められる時その人自身が光となる。)然り、(光に)照らされるものは皆光である。故に主は言い給う──眠る者、起きよ、死人の中より立ち上がれ、さすればキリストが汝を照らし給うであろう。 

 

塚本訳 Ⅱペテ1:19

1:19 かくして私達に預言の言が一層確かなものとなった。どうか(この言を)真暗な所に輝く燈火として、日が照り出で暁の明星が君達の心の中に出るまで、これに注意してもらいたい。

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新約聖書一日一節黙想 ルカ1:78 おわり









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隠れたる祈りが神に聴かれる・・・マタイ6:6の研究・・・ ++++++++ 所感

2015/06/24 05:34

150624(水)キリスト者の皆様お早うございます。●3時半目覚め4時半起床。●朝の黙想「隠れたる祈りが神に聴かれる・・・マタイ6:6の研究・・・」●知人のTY氏は早く寝て午前0時半に起床、新聞配達をしながら多くの人のために祈っている。その祈りの対象の中にこの私のことも入っているという。●私は氏に「あなたは現代の聖徒」(ヒルティ幸福論Ⅲ・・・思想と行動を伴う健全なキリスト教)だと言った。宮沢賢治の「雨にも負けず」のモデルではなかったかとい言われる斉藤宋次郎(内村鑑三の弟子)も新聞配達、その他にも信仰に篤く新聞配達を生業にしている人を知っている。●私が氏から刺激を受けたのは夜半の「隠れた祈り」である。今朝はマタイ6:6の研究をしてみたい。研究と言っても「主の言葉」を黙想することである。「聖書で聖書を読む」ことである。

●まず翻訳比較から。BbB利用

岩波翻訳委員会訳1995

400606むしろ、あなたが祈る時は、あなたの奥の部屋に入り、あなたの戸に鍵をし、隠れたところにおられるあなたの父に祈れ。すると、隠れたところを見ておられるあなたの父が、あなたに報いて下さるであろう。

新共同訳1987

6:6 だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。

前田訳1978

6:6 あなたが祈るときは部屋に入って戸を閉じ、隠れたところにいますあなたの父に祈れ。さらば隠れたところに見たもうあなたの父は報いたまおう。

新改訳1970

6:6 あなたは、祈るときには自分の奥まった部屋にはいりなさい。そして、戸をしめて、隠れた所におられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。

塚本訳1963

6:6 あなたが祈る時には、『奥座敷に入り、部屋をしめきった上で、』隠れた所においでになるあなたの父上に『祈れ。』そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう。

口語訳1955

6:6 あなたは祈る時、自分のへやにはいり、戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。

文語訳1917

"400606","なんぢは祈るとき、己が部屋にいり、戸を閉ぢて、隱れたるに在す汝の父に祈れ。さらば隱れたるに見給ふなんぢの父は報い給はん。"

●次に自分の頭に浮かぶ聖句を黙想、Jバイブル利用でアップ。

塚本訳 マタ 6:3-4
6:3 あなたは施しをするときに、右の手のすることを左に悟られてはならない。
6:4 これは施しを隠しておくためである。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう。

塚本訳 ヨハ 12:24
12:24 アーメン、アーメン、わたしは言う、一粒の麦は、地に落ちて死なねば、いつまでもただの一粒である。しかし死ねば、多くの実を結ぶ。(だからわたしは命をすてる。)


塚本訳 Ⅰコリ7:16
7:16 なぜか。妻よ、夫を(信仰に導いて)救うことができるかどうか、どうしてわかるのか。また夫よ、妻を救うことができるかどうか、どうしてわかるのか。


塚本訳 マタ 8:8
8:8 百卒長は答えた、「主よ、わたしはあなたを、うちの屋根の下にお迎えできるような者ではありません。(ここで)ただ一言、言ってください。そうすれば下男は直ります。


塚本訳 Ⅱコリ2:15-16
2:15 というのは、わたし達は救われる者の間でも、滅びゆく者の間でも、神にささげられるためのキリストのよい薫である。
2:16 ある者には、死から死へみちびく薫であるが、ある者には、命から命へみちびく薫りである。(ああ、)一体だれにこんなことが勤まろう。


塚本訳 マタ 10:29
10:29 雀は二羽一アサリオン(三十円)で売っているではないか。しかしその一羽でも、あなた達の父上のお許しなしには地に落ちないのである。

塚本訳 ルカ 21:1-4
21:1 それから目をあげて、金持たちが賽銭箱に賽銭を入れるのを見ておられた。
21:2 またある貧しそうな寡婦がレプタ銅貨[五円]二つをそこに入れるのを見て、
21:3 言われた、「本当にわたしは言う、あの貧乏な寡婦はだれよりも多く入れた。
21:4 この人たちは皆あり余る中から賽銭を入れたのに、あの婦人は乏しい中から、持っていた生活費を皆入れたのだから。」


塚本訳 マタ 21:42
21:42 イエスは彼らに言われた、「あなた達は聖書で(この句を)まだ読んだことがないのか。──『大工たちが(役に立たぬと)捨てた石、それが隅の土台石になった。これは主のなされたことで、われわれの目には不思議である。』

塚本訳 ルカ 23:34
23:34 するとイエスは言われた、「お父様、あの人たちを赦してやってください、何をしているか知らずにいるのです。」『彼らは籤を引いて、』イエスの『着物を自分たちで分けた。』

塚本訳 ロマ 8:26-27
8:26 しかし(創造物やわたし達神の子が苦しんでいると)同じように、御霊も、弱いわたし達を助けてくださる。すなわち、(神のみ心にかなうには)どう何を祈るべきかわからないので、御霊自身が、無言の呻きをもって(わたし達の祈りを神に)執り成してくださるのである。
8:27 しかし(人の)心を見抜くお方[神]は、御霊が何を求めているか、すなわち、御霊が神の御心にかなうように聖徒たちのために執り成しておられることを、(もちろん)御存じである。


塚本訳 Ⅰペテ2:18-21
2:18 奴隷達よ、(神に対する)あらん限りの畏れをもって主人に服従せよ、ただ善い、優しい主人だけでなく、気難しい主人にも(快く服従せよ。)
2:19 もし人が(自分を奴隷としたのは)神(であること)を意識して苦痛を忍び、不当に苦しむならば、これは(神に)喜ばれることであるからである。
2:20 何故なら、もし罪を犯して打たれて忍耐したとて、何の名誉になろう。しかし善行によって苦しめられて忍耐するならば、これこそ神の前に喜ばれることである。
2:21 君達はこのために召されたのであるから。というのはキリストも君達のために苦しみ、君達をその足跡に随わせようとして模範を遺し給うたのである。

塚本訳 Ⅰペテ2:11-12
2:11 愛する者よ、勧める、(地上で)『旅の者また仮寓者』である君達は、霊魂に逆らって戦う肉の慾を避け、
2:12 異教人の中における歩き方を立派にせよ。(今)君達を悪いことをする者のように譏っている人達が、(君達の)立派な行動によって悟り、その(譏っていた)ことにおいて(かえって)『訪問の日に』神を(信じ)崇める(に至らん)ためである。

塚本訳 マタ 6:31-34
6:31 だから、『何を食べよう』とか、『何を飲もう』とか、『何を着よう』とか言って、心配するな。
6:32 それは皆異教人のほしがるもの。あなた達の天の父上は、それが皆あなた達に必要なことをよく御承知である。
6:33 あなた達は何よりも、御国と、神に義とされることとを求めよ。そうすれば(食べ物や着物など)こんなものは皆、(求めずとも)つけたして与えられるであろう。
6:34 だから、あしたのことを心配するな。あしたはあしたが自分で心配する。一日の苦労はその日の分で沢山である。

塚本訳 マタ 6:7-8
6:7 また祈るとき、異教人のようにベラベラしゃべるな。彼らは口数が多ければ、聞いてもらえるものと思っている。
6:8 彼らの真似をしてはならない。神はあなた達の父上である。求める前から、あなた達に必要なものをよく御承知である。


●次にBbB、TSK、黒崎を見て、心に響くものを掲げてみよう。拙HPをパソコン画面に複数同時に出して作業。


塚本訳 ルカ 11:2-4
11:2 彼らに言われた、「祈る時には、こう言いなさい。──お父様、お名前がきよまりますように。お国が来ますように。
11:3 その日の食べ物を日ごとにわたしたちに戴かせてください。
11:4 罪を赦してください、わたしたちも罪を犯した人を皆赦しておりますから。わたしたちを試みにあわせないでください。」


塚本訳 マタ 6:3-5
6:3 あなたは施しをするときに、右の手のすることを左に悟られてはならない。
6:4 これは施しを隠しておくためである。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう。
6:5 また祈る時には、偽善者のようにしてはならない。彼らは人に見せようとして、礼拝堂や大通りの角に立って祈ることを好むのである。アーメン、わたしは言う、彼らは(褒められた時、)すでに褒美をもらっている。

塚本訳 Ⅰテサ5:17
5:17 絶え間なく祈れ、


塚本訳 マタ 6:12
6:12 罪を赦してください、わたしたちも罪を犯した人を赦しましたから。

塚本訳 ピリ 4:6
4:6 何事についても心配せず、君達の求めは感謝を添えた祈りと願いとにより、大小となく神に知らせよ。


塚本訳 Ⅱコリ12:7-9
12:7 そしてこれらの素晴らしい啓示があるので、わたしが高慢にならないようにと、わたしの肉に一つの刺が与えられた。悪魔の使いであって、これはわたしが高慢にならないようにと、わたしをうつものである。
12:8 この使について、それがわたしから手を引くようにと、三度まで主に願ったが、
12:9 主は(その都度)言われた、「わたしの恩恵はあなたに十分だ。力は弱さの中に完成されるのだから。」、それでわたしはキリストの力がわたしに住みついてくださるように、大喜びで、むしろ(自分の)弱いことを自慢しよう。


塚本訳 コロ 3:13
3:13 互いに我慢して、たとい誰かに対して不平があっても、互いに赦し合え。主が君達を赦し給うたように、君達も赦せ。


塚本訳 ロマ 8:26-27
8:26 しかし(創造物やわたし達神の子が苦しんでいると)同じように、御霊も、弱いわたし達を助けてくださる。すなわち、(神のみ心にかなうには)どう何を祈るべきかわからないので、御霊自身が、無言の呻きをもって(わたし達の祈りを神に)執り成してくださるのである。
8:27 しかし(人の)心を見抜くお方[神]は、御霊が何を求めているか、すなわち、御霊が神の御心にかなうように聖徒たちのために執り成しておられることを、(もちろん)御存じである。


塚本訳 エペ 4:32
4:32 互いに親切で、憐憫深く、神がキリストにおいて君達を赦し給うたように互いに赦し合え。


塚本訳 マタ 14:23
14:23 そして群衆を解散させると、祈りのため自分だけ山に上られた。暗くなってもひとりそこにおられた。


塚本訳 マタ 26:36-39
26:36 ほどなくイエスは弟子たちと一しょに(オリブ山の麓の)ゲッセマネという地所に着くと、弟子たちに言われる、「わたしがあちらへ行って祈っている間、ここに坐って(待って)おれ。」
26:37 そしてペテロとゼベダイの子二人(だけ)を連れて(奥の方へ)ゆかれると、(急に)悲しみおののき始められた。
26:38 それから彼らに言われる、「『心がめいって』『死にたいくらいだ。』ここをはなれずに、わたしと一しょに目を覚ましていてくれ。」
26:39 そしてなお少し(奥に)進んでいって、俯けに倒れ、祈って言われた、「お父様、出来ることなら、どうかこの杯がわたしの前を通りすぎますように。しかし、わたしの願いどおりでなく、お心のとおりになればよいのです。」


塚本訳 ヨハ 1:48
1:48 ナタナエルが言う、「まあ、どうしてわたしを御存じですか。」イエスが答えて言われた、「ピリポが呼ぶ前に、あなたが無花果の木の下にいるのを見た。」


塚本訳 使  9:40
9:40 ペテロはみんなを外に出し、ひざまずいて祈った。そして死体の方を向いて、「タビタ、立ちなさい!」と言った。すると彼女は目をあけ、ペテロを見て起きあがった。


塚本訳 使  10:9
10:9 翌日、彼らが旅行をつづけて(ヨッパの)町に近づいた昼の十二時ごろ、ペテロは(いつもの通りに)祈りをしようとして、(平たい)屋根に上がった。


塚本訳 使  10:30
10:30 コルネリオが言った、「今から四日前のこの時刻、昼の三時に、わたしが家で祈りをしていると、突然、輝く着物を着た一人の人が前に立って、


口語訳 イザ 65:24
65:24 彼らが呼ばないさきに、わたしは答え、彼らがなお語っているときに、わたしは聞く。


口語訳 ダニ 6:10
6:10 ダニエルは、その文書の署名されたことを知って家に帰り、二階のへやの、エルサレムに向かって窓の開かれた所で、以前からおこなっていたように、一日に三度ずつ、ひざをかがめて神の前に祈り、かつ感謝した。


口語訳 Ⅱ列 4:33
4:33 彼ははいって戸を閉じ、彼らふたりだけ内にいて主に祈った。


口語訳 イザ 26:20
26:20 さあ、わが民よ、あなたのへやにはいり、あなたのうしろの戸を閉じて、憤りの過ぎ去るまで、しばらく隠れよ。


塚本訳 マタ 6:2-5
6:2 だからあなたが施しをする時には、偽善者のように、自分の前にラッパを吹きならして(吹聴して)はならない。彼らは人に褒められようとして、礼拝堂や町の中でそうするのである。アーメン、わたしは言う、彼らは(褒められたとき、)すでに褒美をもらっている。
6:3 あなたは施しをするときに、右の手のすることを左に悟られてはならない。
6:4 これは施しを隠しておくためである。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう。
6:5 また祈る時には、偽善者のようにしてはならない。彼らは人に見せようとして、礼拝堂や大通りの角に立って祈ることを好むのである。アーメン、わたしは言う、彼らは(褒められた時、)すでに褒美をもらっている。

塚本訳 マタ 6:18-20
6:18 これは断食をしていることを人に見せず、隠れた所においでになるあなたの父上に、見ていただくためである。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう。
6:19 (このように、何事も天の父上相手でなければならない。たとえば)あなたたちは衣魚や虫が食い、また泥坊が忍び込んで盗むこの地上に宝を積まず、
6:20 衣魚も虫も食わない、また泥坊が忍び込むことも盗むこともない天に、宝を積んでおきなさい。(そうでないと、心が天に向かないであろう。)

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朝の黙想おわり

●新約聖書一日一節黙想 ルカ1:77
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塚本訳 ルカ 1:77

1:77 罪の赦しによる救いを民に知らせるのだから。


●この世的な救いではなく「罪の赦し」による霊魂の救い。

 

塚本訳 マタ 26:10-13

26:10 それと知ってイエスは言われた、「なぜこの婦人をいじめるのか。わたしに良いことをしてくれたではないか。

26:11 貧乏な人はいつもあなた達と一しょにいるが、わたしはいつも(一しょに)いるわけではない。

26:12 この婦人がわたしの体に香油をかけてくれたのは、わたしを葬るためである。

26:13 アーメン、わたしは言う、世界中どこでも(今後)この福音の説かれる所では、この婦人のしたことも、その記念のために一しょに語りつたえられるであろう。」

 

塚本訳 マタ 22:16-21

22:16 その弟子たちをヘロデ党の者と共にイエスのところにやって言わせた、「先生、あなたは正直な方で、本当のことを言って神の道を教えられ、だれにも遠慮されないことをよく承知しております。人の顔色を見られないからです。

22:17 それで御意見を聞かせてください──(わたし達は異教人である)皇帝に、税を納めてよろしいでしょうか、よろしくないでしょうか。」

22:18 イエスは彼らの悪意を知って言われた、「なぜわたしを試すのか、この偽善者たち、

22:19 税の貨幣を見せなさい。」デナリ銀貨を差し出すと、

22:20 言われる、「これはだれの肖像か、まただれの銘か。」

22:21 「皇帝のです」と彼らが言う。すると言われる、「では皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返せ。」

 

塚本訳 マコ 2:9-12

2:9 この中風の者に、あなたの罪は赦された、と言うのと、起きて担架をかついで歩け、と言うのと、どちらがたやすい(と思う)か。

2:10 では、人の子(わたし)は地上で罪を赦す全権を持っていることを知らせてやろう」と彼らに言いながら、中風の者に言われる、

2:11 「あなたに命令する、起きて担架をかついで、家に帰りなさい。」

2:12 すると彼は起き上がり、すぐ担架をかついで、皆の見ている前を出ていった。皆が呆気にとられ、「こんなことはかって見たことがない」と言って、神を讃美した。

 

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420177己の民に救いの悟りを与えるため、       

 

新共同訳1987

1:77 主の民に罪の赦しによる救いを/知らせるからである。

 

前田訳1978

1:77 彼の民に罪のゆるしによる救いの知識を与えよう。

 

新改訳1970

1:77 神の民に、罪の赦しによる救いの知識を与えるためである。

 

塚本訳1963

1:77 罪の赦しによる救いを民に知らせるのだから。

 

口語訳1955

1:77 罪のゆるしによる救を/その民に知らせるのであるから。

 

文語訳1917

"420177","主の民に罪の赦による、救を知らしむればなり。"

 

●BbB、TSK、黒崎を見て、心に響くものを掲げてみよう。

 

塚本訳 黙  10:7

10:7 第七の御使いが吹こうとしているラッパの声の(響くその)日、彼がその僕たる預言者達ちに宣べ伝えた通りに神の奥義は成就するであろう。」

 

塚本訳 ロマ 11:26

11:26 こうして(イスラエル人は異教人が妬ましくなり、悔改めて信仰に入り、)イスラエル人全部が救われる、ということである。(聖書に)書いてあるとおりである。『シオンから救済者が来て、ヤコブ(の子孫)から不信心を遠ざけるであろう。

 

塚本訳 ロマ 5:1

5:1 だから、わたし達は信仰のゆえに義とされたのであるから、わたし達の主イエス・キリストによって、いま神と平和ができた。

 

塚本訳 ロマ 6:18

6:18 罪(の奴隷たる身分)から自由にされて、義の奴隷にしていただいたのである。

 

塚本訳 ロマ 12:1-2

12:1 (このように、神は偉大な計画によって人類を一人のこらず救おうとしておられるのであって、救いは確かである。)だから、兄弟たちよ、わたしは神のこの慈悲を指してあなた達に勧める。あなた達の体を(感謝のしるしとして神に)捧げよ。この生きた聖なる犠牲こそ、神のお気に入るものであり、(霊なる神を拝むにふさわしい、)あなた達の霊的な礼拝である。(あなた達の礼拝は動物を供えるような不合理なものでなく、全心全霊をささげる合理的な礼拝でなければならならない)

12:2 また、この世に調子を合わせてはならない。むしろ反対に、何が神の御心であるか、何が善であり、お気に入るものであり、また完全であるかを見分け得るために、(御霊によって)心を一新されて自分を造りかえていただけ。(そうすれば来るべき世への準備ができる。)

 

塚本訳 ピリ 1:10-11

1:10 君達が本質的なものの判別が出来るようになり、斯くしてキリスト(来臨)の日に潔くして非難すべき点なく、

1:11 イエス・キリストによる義の果実に満ちて、(凡ての)栄光と誉れが神に帰せんことである。

 

塚本訳 ロマ 4:6-8

4:6 同じようにダビデ(王)も、行いに関係なく、(ただ信仰のゆえに)神が義と見なされる人の幸福を讃美して、こう言っている。

4:7 『幸いである、その不法をゆるされ、その罪をおおわれた人たちは。

4:8 幸いな人である、主がその罪を認められない人は。』

 

塚本訳 ヘブ 9:12

9:12 また、雄山羊や小牛の血をもってでなく、自分の血をもって、ただ一度かぎり(至)聖所に入り、永遠のあがないを得られたのである。

 

塚本訳 ロマ 6:22

6:22 しかし今は、罪から自由にされて神の奴隷にしていただき、一つの実を得ている。この実はあなた達を聖め、最後は永遠の命に至らせるのである。

 

塚本訳 ヘブ 9:14

9:14 まして永遠の御霊の力によって傷のない自分自身を神に捧げたキリストの血が、わたし達の良心を死ぬ行いから清めて、生ける神を礼拝させないことがあるだろうか。

 

塚本訳 使  5:31

5:31 この方を神は、イスラエルに悔改めと罪の赦しとを与えるために、(命の)先達また救い主として御自分の右に挙げられたのです。

 

塚本訳 使  26:18

26:18 彼らの』目をあけて』彼らが『暗闇から光に、』悪魔の権力から神に帰るため、そうして彼らがわたしに対する信仰によって罪の赦しを得、きよめられた人たちの仲間に入れていただくためである』と。

 

塚本訳 マコ 1:3-4

1:3 『荒野に叫ぶ者の声はひびく、「主の道を用意し、』その『道筋をまっすぐにせよ」』と書いてあるとおりに、

1:4 洗礼者ヨハネが(主救世主の道を準備するため、ユダヤの)荒野にあらわれて、罪を赦されるための悔改めの洗礼を説いた。

 

塚本訳 ルカ 3:3

3:3 そこでヨハネは(救世主の道を用意するため、)ヨルダン川沿岸の地全体へ行って、罪を赦されるための悔改めの洗礼を説いた。

 

塚本訳 ルカ 3:6

3:6 かくして全人類一人のこらず神の救いにあずかるであろう。」』

 

塚本訳 ヨハ 1:7-9

1:7 この人は証しのため、すなわち、光について証しをし、彼の証しによってすべての人を信仰にいれるために来たのであった。

1:8 彼は光ではなかった。ただ光について証しをするために来たのであった。

1:9 この方(言葉)は、この世にうまれて来るすべての人を照らすべきまことの光であった。

 

塚本訳 ヨハ 1:15-17

1:15 ヨハネはこの方のことを証しして、叫んで言う、「『わたしのあとから来られる方は、わたしよりも偉い方である。わたしよりも前から、(世の始めから)おられたのだから』とわたしが言ったのは、この方のことであった。」

1:16 わたし達は一人のこらず、この方に満ちみちているものの中から、恩恵また恩恵を戴いた。

1:17 すなわち律法はモーセをもって与えられたが、恩恵と真理とはイエス・キリストをもって(はじめて)あらわれた。

 

塚本訳 ヨハ 1:29

1:29 あくる日、ヨハネはイエスが自分の方に来られるのを見て言う、「そら、あれが世の罪を取り除く神の小羊だ。

 

塚本訳 ルカ 7:47-50

7:47 だから、わたしは言う、この婦人の多くの罪は赦されている。(いま)多くわたしを愛したのがその証拠である。赦され方の少ない者は、愛し方も少ない。」

7:48 そしてその女に言われた、「あなたの罪は赦されている。」

7:49 同席の者が(憤慨して)ひそかに考えた、「罪さえ赦す(という)この人はいったい何人だろう。」

7:50 しかしイエスは女に言われた、「あなたの信仰があなたを救った。『さよなら、平安あれ。』」

 

塚本訳 使  2:38

2:38 ペテロがこたえた、「悔改めなさい。そしてあなた達ひとりびとり、罪を赦されるために、イエス・キリストの名において洗礼を受けなさい。そうすれば(わたし達と同じ)聖霊の賜物を戴くことができる。

 

塚本訳 使  3:19

3:19 だから(今すぐ)悔改めて、心を入れかえ(て主に帰り)なさい。そうすればあなた達の罪が拭い去られる。

 

塚本訳 使  5:31

5:31 この方を神は、イスラエルに悔改めと罪の赦しとを与えるために、(命の)先達また救い主として御自分の右に挙げられたのです。

 

塚本訳 使  10:43

10:43 預言者たちは皆、彼を信ずる者はことごとく、その名のゆえに罪の赦しを受けることを、彼について証明しています。」

 

塚本訳 使  13:38-39

13:38 だから兄弟の方々、このイエスによる罪の赦しがいまあなた達に宣べ伝えられていることを、知ってください。モーセ律法では義とされることが出来なかったどんなことからでも、

13:39 信ずる者は一人のこらず、このイエスによって義とされるのです。

 

塚本訳 ロマ 3:25

3:25 すなわち神は御自分の義を示すために、宥めの供え物としてキリストを提供された。これはキリストの血でなされたものであり、(人は)信仰によ(ってこの恩恵にあずか)るのである。このことは──神が(長いあいだ)忍耐をもって過ぎし日に犯した罪を罰せずにおられたので──

 

塚本訳 ロマ 4:6-8

4:6 同じようにダビデ(王)も、行いに関係なく、(ただ信仰のゆえに)神が義と見なされる人の幸福を讃美して、こう言っている。

4:7 『幸いである、その不法をゆるされ、その罪をおおわれた人たちは。

4:8 幸いな人である、主がその罪を認められない人は。』

 

塚本訳 エペ 1:7

1:7 私達はこの愛され給う者において、神の豊かなる恩恵により、その血による贖いすなわち咎の赦免を戴いたのであり、

 

口語訳 エレ 31:34

31:34 人はもはや、おのおのその隣とその兄弟に教えて、『あなたは主を知りなさい』とは言わない。それは、彼らが小より大に至るまで皆、わたしを知るようになるからであると主は言われる。わたしは彼らの不義をゆるし、もはやその罪を思わない」。

 

口語訳 エレ 33:8

33:8 わたしは彼らがわたしに向かって犯した罪のすべてのとがを清め、彼らがわたしに向かって犯した罪と反逆のすべてのとがをゆるす。

 

口語訳 エレ 50:20

50:20 主は言われる、その日その時には、イスラエルのとがを探しても見当らず、ユダの罪を探してもない。それはわたしが残しておく人々を、ゆるすからである。

 

口語訳 ミカ 7:18

7:18 だれかあなたのように不義をゆるし、その嗣業の残れる者のために/とがを見過ごされる神があろうか。神はいつくしみを喜ばれるので、その怒りをながく保たず、

 

塚本訳 ルカ 1:16-17

1:16 彼は多くのイスラエルの子孫を、彼らの神なる主に立ち返らせるであろう。

1:17 (そればかりか、)『(預言者)エリヤの』霊と力とをもって主(救世主)の先駆けをし、『父の心を(ふたたび)子に』(向けさせて家をきよめ、)また不従順な者を義人と同じ考えに『立ち返らせて、』準備のできた民を主のために用意するであろう。」

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新約聖書一日一節黙想 ルカ1:77 終わり

●19:00 妻はコーラス「もでらあと」チケット販売会議
●今日は暑くて疲れた。








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福音は不思議な方法で異教国ローマに入った ++++++++ 所感

2015/06/23 09:42

150623(火)キリスト者の皆様お早うございます。今朝は次回7月5日の感話をまとめました。

7月5日集会感話原稿
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聖書で聖書を読む                           
ルカ福音書

はしがき(ルカ1:1-4)

        ・・・福音は不思議な方法で異教国ローマに入った・・・


              2015年7月5日 東京聖書読者会 高橋照男

塚本訳ルカ 1:1
1:1
わたし達の間で(近ごろひとまず)
完結しました出来事を、(すなわち、イエス・キリストの福音の発端から、それがローマにまで伸びていったことの顛末を、)

●わたし・・・著者のルカは、異教のシリア人。古代の伝承により新約聖書に出てくる医者ルカであり、パウロと行動を共にした人物。本人はイエスの目撃者ではなく、イエスのことは直弟子たちから聞いた上で。マルコを土台にした。

①-1)塚本訳 コロ 4:14
4:14
愛する
医者ルカとデマからよろしく。

①-2)塚本訳 ピレ 1:24
1:24
私の
共働者たちマルコ、アリスタルコ、デマス、ルカからも。

①-3)塚本訳 Ⅱテモ4:11
4:11
ルカだけが私と一緒にいる。マルコは私の仕事に(非常に)役立つから一緒に連れて来い。

●わたし達の間で・・・ルカはパウロの伝道旅行一行の中にいた。

①-4)塚本訳 使  16:10
16:10
パウロがこの幻を見た時、
わたし達(一七節マデノ「ワタシ達記録」ノ記者ヲ含ムパウロ一行)はさっそくマケドニヤ州に出かけることにした。マケドニナの人に福音を説くために、神はわたし達を呼び出されたのだという結論に達したからである。

①-5)塚本訳 使  20:5
20:5
この人たちは先発してトロアスで
わたし達(一五節マデノ「ワタシ達記録」ノ記者ヲ含ムパウロ一行)を待っていた。

①-6)塚本訳 使  21:1
21:1
わたし達(一八節マデノ「ワタシ達記録」ノ記者ヲ含ムパウロ一行)は(やっと)彼らを振り切って船出して、まっすぐに進んでコスに、次の日ロドスに、そこからパタラ(港)に着いた。

●完結しました出来事・・・福音は思弁や説教ではなく、歴史と経験の事実。

①-7)塚本訳 使  10:37
10:37
あなた達は(洗礼者)ヨハネが洗礼を説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ中にゆきわたった
出来事を知っておられる。

●イエス・キリストの福音の発端から、それがローマにまで伸びていったことの顛末・・・「ルカ福音書」と「使徒のはたらき」は同一著者ルカが執筆

①-8)塚本訳 使  1:1-2
1:1
テオピロ
よ、(さきに)わたしは(本書の)第一巻[ルカ福音書]を著わして(あなたにささげた。それには)イエスが行われたことまた教えられたことを、ことの始めからことごとく書きしるし、
1:2
お選びになった使徒たちに、聖霊によって(全世界への伝道を)命令されたのち、(天に)あげられた日に及んだ。(わたしは今ここに、その
第二巻をあなたにささげようと思う。)   

①-9)塚本訳 使  28:28(ルカの結論・・・高橋)
28:28
だから、この『
神の救いは』(あなた達を去って)『異教人に』おくられたことを、あなた達はよく知ってもらいたい。彼らならば聞くであろう。」

塚本訳ルカ 1:2
1:2
最初から実際に見た人たちと御言葉の伝道にたずさわった人たちとが(語り)伝えてくれたとおりに
一つの物語に編もうと企てた人が数多くありますので、

●実際に見た人たち・・・有体的復活を目撃したのは誰たちだったのか。

②-1)塚本訳 マコ 16:9-15
16:9
【さて週の第一日の朝早く復活して、まず
マグダラのマリヤに自分を現わされた。以前に七つの悪鬼を追い出していただいた女である。

16:10 この女は、(御在世中)おそばにいた人たちが泣き悲しんでいるところに行って知らせたが、
16:11
この人たちは、(今)生きておられること、彼女がそれを見たことを聞いても、信じなかった。
16:12
そのあとで、そのうちの
二人が田舎の方へ歩いて行く途中、別の姿で自分を現わされた。
16:13
この人たちも、行って残りの人たちに知らせたが、この人たち(の言うこと)も信じなかった。
16:14
その後、
十一人(の弟子)が食事をしているとき自分を現わして、彼らの不信仰と心の頑固とをお責めになった。復活されたのを見た人々(の言うこと)を信じなかったからである。
16:15
彼らに言われた、「行って、全世界のすべての人間に福音を説け。

②-2)塚本訳 ヨハ 21:12-14
21:12
イエスが彼らに言われる、「さあ、朝の食事をしなさい。」弟子のうちだれ一人、「あなたはどなたですか」と敢えて尋ねる者はなかった。主だと気づいた(が、何となく変だった)からである。
21:13
イエスは来て、パンを(手に)取って彼らに渡された。魚も同じようにされた。
21:14
イエスは死人の中から復活されたのち、弟子たちに自分を現わされたのは、これですでに三度目である。

②-3)塚本訳 使  1:3
1:3
イエスは(十字架の)苦しみを受けて(死なれ)た後も、
多くの証拠をもって使徒たちに御自分が生きていることを示し、四十日の間彼らに現われて、神の国のことをお話になった。

②-4)塚本訳 使  26:16
26:16
さあ、起きて、
『自分の足で立て。』わたしが(今)現われたのは、君を選んで、わたしを見たことと、(今からも)君に現われて示すこととの証人として、わたしに仕えさせるためである。

②-5)塚本訳 使  4:20
4:20
わたし達は
自分で見たり聞いたりしたことを、話さないわけにはゆかない。

●伝えてくれたとおりに、・・・福音は有体的復活の目撃伝承の上に立つ

②-6)塚本訳 Ⅰコリ15:3-8
15:3
まえにわたしが(福音の)一番大切な事としてあなた達に伝えたのは、
わたし自身(エルサレム集会から)受けついだのであるが、キリストが聖書(の預言)どおりにわたし達の罪のために死なれたこと、
15:4
葬られたこと、聖書どおりに三日目に復活しておられること、
15:5
また
ケパに、それから十二人(の弟子)に、御自分を現わされたことである。
15:6
そのあと、
一度に五百人以上の兄弟に御自分を現わされた。そのうちの多数の者はいまでも生きてい(て、わたしが嘘を言っていないことを証明してくれ)る。もっともすでに眠った者もあるにはある。
15:7
そのあと(御兄弟の)
ヤコブに、それから使徒一同に、御自分を現わされた。
15:8 しかし一番最後には、さながら月足らずのようなわたしにも御自分を現わされた。

②-7)塚本訳 使  23:6
23:6
そのときパウロは(役人の)一派はサドカイ人、一派はパリサイ人であるのを見て取り、法院で叫んだ、「兄弟の方々、わたしはパリサイ人で、しかもパリサイ人の子です。いま
死人の復活の希望のために裁判されているのです。(わたしは復活のキリストを見たと言いますから。)

●物語に編もう・・・霊のことを表現するには芸術の形をとる。天使の語りが多い

②-8)塚本訳 ルカ 1:28
1:28
天使は乙女の所に来て言った、「おめでとう、恵まれた人よ、主があなたとご一しょだ!」

②-9)塚本訳 ルカ 1:46-47
1:46
マリヤが(神を讃美して)言った。──『
わたしの心は主を』あがめ、
1:47
わたしの霊は、『救い主なる神を喜びたたえる、』

②-10)塚本訳 ルカ 1:13
1:13
天使が言った、「ザカリヤ、『恐れることはない。あなたの』(かねての)祈りは『聞きいれられた。』妻エリサベツは男の子を産むであろう。その名をヨハネとつけよ。

②-11)塚本訳 ルカ 1:67-69
1:67
父ザカリヤはその時
聖霊に満たされてこう預言した。──
1:68
讃美すべきかな、イスラエルの神なる主!』『その民(イスラエル)を』心にかけて『あがないを』なし、
1:69
わたし達のために、僕『ダビデの』家に救いの(力強い)『角(なる救い主)をお立てになる』からである、

②-12)塚本訳 ルカ 2:13-14
2:13
するとたちまち、おびただしい
天使の群がその天使のところにあらわれて、神を讃美して言った、──
2:14
いと高き所にては神に栄光、地上にては(いまや)平安、御心にかなう人々にあり!

②-13)塚本訳 ルカ 22:42-44
22:42
言われた、「お父様、お心ならば、どうかこの杯をわたしに差さないでください。しかし、わたしの願いでなく、お心が成りますように!」
22:43
そのとき天から一人の
天使がイエスに現われて、力づけた。
22:44
イエスはもだえながら、死に物狂いに祈られた。汗が血のしたたるように(ポタポタ)地上に落ちた。

②-14)塚本訳 ルカ 24:2-6
24:2
墓(の入口)から石がころがしてあるのを見て
24:3
中に入ったが、主イエスの体は見えなかった。
24:4
そのため途方にくれていると、見よ、
かがやく着物をきた二人の人が(現われて)彼らに近づいた。
24:5
ぞっとして面を垂れると、彼らに言った、「なぜ死人の中に生きた者をさがすのか。
24:6
ここにはおられない。もう
復活されたのだ。まだガリラヤにおられたとき、あなた達に言われたことを思い出してみよ。

塚本訳 ルカ 1:3
1:3
テオピロ閣下よ、わたしも一切の事の次第を始めから精密に取り調べましたから、今順序を正して書き綴り、これを閣下に奉呈して、

●テオピロ閣下・・テオピロとはフラウビウス・クレメンスのことでドミティアヌス帝(在位81-96)の甥で執政官。夫人は帝の妹の一人娘のドミテラ。「尊敬するテオピロ殿」(新改訳)「敬愛するテオフィロさま」(新共同訳)

③-1)塚本訳 マタ 10:18
10:18
また、あなた達はわたし(の弟子であるが)ゆえに、
総督や王の前に引き出されるであろう。これは、その人たちと異教人とに(福音を)証しする(機会を与えられる)ためである。

③-2)塚本訳 使  25:6-8
25:6
フェスト
(ユダヤ駐在のローマ総督・・・高橋)は彼らの間にせいぜい八日か十日滞在して、カイザリヤに下ってゆき、翌日裁判席に着いて、パウロを引き出すようにと命令した。
25:7 パウロがあらわれると、エルサレムから下ってきていたユダヤ人たちは彼のまわりに立ち、多くの重い罪状を並べ立てたが、証明することが出来なかった。
25:8
パウロの方では、「わたしはユダヤ人の律法に対しても、宮に対しても、
皇帝に対しても、何も罪を犯したことはありません」と弁明した。

●一切の事の次第を始めから精密に取り調べました・・歴史に忠実

③-4)塚本訳 使  1:21-22
1:21
だから、主イエスがわたし達と行き来された
全期間を通して
1:22
すなわち、
ヨハネの洗礼(の時)以来イエスがわたし達の所から(天に)あげられた日までの間、いつもわたし達と一緒にいた者の一人が、わたし達と共に主の復活の証拠にならねばならない。

③-3)塚本訳 ルカ 2:1
2:1
そのころ、全(ローマ)帝国の人口調査の勅令が皇帝アウグストから出た。

●今順序を正して書き綴り、・・・事実をありのままに報告することが大切

③-4)塚本訳 使  11:1-5
11:1
すると(割礼のない)異教人も神の言葉を受け入れたことが、使徒たちとユダヤにいる兄弟たちとの耳に入った。
11:2
そこでペテロがエルサレムに上ってきた時、割礼のある者たちが詰問して
11:3
言った、「あなたは割礼のない人たちの所に行って、一緒に食事をしたというではないか。」
11:4
ペテロは
順序ただしく(次のように)説明をはじめた

●奉呈・・・その姿勢。「献じる」(口語)、「さし上げる」(新改訳)、「献呈」(新共同訳)

③-7)塚本訳 使  25:10-12
25:10
パウロが言った、
「いまわたしは皇帝の裁判席の前に立っております。ここで裁判されるべきです。あなたも十分御承知のように、わたしはユダヤ人に対して、何も不正をした覚えはありません。
25:11
だから、もしわたしに不正が在り、何か死罪に当ることをしたのなら、わたしは(決して)死を免れようとする者ではありません。しかしもしこの人たちがわたしを告発することに何一つ根拠がなければ、何人もわたしを彼らに引き渡すことは出来ません。わたしは皇帝に上訴します。

1:4 閣下が(今日までこのことについて)聞かれた話が、決して間違いでなかったことを知っていただこうと思ったのであります。

●閣下が(今日までこのことについて)聞かれた話・・・テオピロの夫人は信者であった。テオピロは多分妻からイエスのことを聞いていたと睨む。福音は不思議な方法で異教国ローマに入って行った。影に婦人の祈りがあった。

④-1)塚本訳 マタ 27:19
27:19
ピラト
(ユダヤ駐在のローマ総督、ルカ31、使徒4:27・・・高橋)が裁判席に着いているとき、その妻が彼の所に人をやって、「その正しい人に関係しないでください。その人のおかげで、昨夜夢で散々な目にあいましたから」と言わせた。

④-2)塚本訳 使  24:24-25
24:24
数日の後
ペリクス(ユダヤ駐在のローマ総督、使徒24:2・・・高橋)は、ユダヤ人であるその妻ドルシラと一緒に(監禁の場所に)来て、パウロを呼び、キリスト・イエスに対する信仰の話を聞いた。24:25 ところがパウロの話は、義と、節制と、来るべき(最後の)裁きとについてだったので、ペリクスは恐ろしくなって、「本日はこれで帰ってよろしい。よい折があったら、また呼びにやるから」と言った。

④-3)塚本訳 Ⅰペテ3:14-15
3:14
しかし仮に正義のため苦しんでも、幸いである。
『彼ら(異教人達)の恐ろしさを恐れず、また驚かされず』
3:15
ただ心に『主』キリスト『を(畏れこれを)聖とせよ』。
君達にある希望について説明を求むる者には誰にでも、何時でも弁明の用意をして居れ。

④-4)塚本訳 Ⅰペテ2:12
2:12
異教人の中における歩き方を立派にせよ。(今)君達を悪いことをする者のように譏(そし)っている人達が、(君達の)立派な行動によって悟り、その(譏(そし)っていた)ことにおいて(かえって)『訪問(おとずれ)の日に』神を(信じ)崇める(に至らん)ためである。

●知っていただこうと思った・・・ルカの執筆(ルカ福音書と使徒のはたらき)目的はイエスという人物は政治体制の転覆を目的としていないし、その教えは決して邪教ではないことを証明しようとした。伝説によれば求道中であったテオピロはその後入信、第二巻目の「使徒のはたらき」では「閣下」という敬称が無くなって「テオピロよ」と呼び捨てになっているのがその証拠。テオピロは、信者になったという理由で、ドミティアヌス帝が暗殺される寸前に死刑。夫人は流刑。子供は二人いた。信仰は命がけ。ルカの二つの著作によりテオピロと夫人の血が流された。しかしこの著作がその後人類に果たした大きさは計り知れない。 「血は種子」であった。新約聖書でルカの著作が最大分量。ルカには妻子なく84歳まで長生きしたと言われている。 福音には犠牲が伴う。                              

④-5)塚本訳 ヨハ 12:24
12:24
アーメン、アーメン、わたしは言う、
一粒の麦は、地に落ちて死なねば、いつまでもただの一粒である。しかし死ねば、多くの実を結ぶ。(だからわたしは命をすてる。)

④-6)塚本訳 マタ 21:42
21:42
イエスは彼らに言われた、「あなた達は聖書で(この句を)まだ読んだことがないのか。──『大工たちが(役に立たぬと)捨てた石、それが隅の土台石になった。
これは主のなされたことで、われわれの目には不思議である。』

④-7)塚本訳 黙  14:13
14:13
また私は天から声が(こう)言うのを聞いた、
「書け、『今から後主にあって死ぬる死人は幸福である。』」御霊も言い給う、「然り、彼らはその労苦を休息む(ことが出来る)であろう。その(為した)業が彼らに随いて行くのであるから!」と。

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7月5日集会感話原稿 おわり

●新約聖書一日一節黙想 ルカ1:76
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塚本訳 ルカ 1:76

1:76 お前、幼児よ、お前はいと高きお方の預言者と呼ばれる。『主の』先駆けをして『その道を用意し、』

 

●旧約の引用

口語訳 マラ 3:1

3:1 「見よ、わたしはわが使者をつかわす。彼はわたしの前に道を備える。またあなたがたが求める所の主は、たちまちその宮に来る。見よ、あなたがたの喜ぶ契約の使者が来ると、万軍の主が言われる。

 

口語訳 イザ 40:3

40:3 呼ばわる者の声がする、「荒野に主の道を備え、さばくに、われわれの神のために、大路をまっすぐにせよ。

 

●イエスは洗礼者ヨハネをどう見ていたか。

 

塚本訳 ルカ 7:22-26

7:22 答えられた、「行って、(今ここで)見たこと聞いたことをヨハネに報告しなさい。──『盲人は見えるようになり、』足なえは歩きまわり、癩病人は清まり、聾は聞き、死人は生きかえり、『貧しい人は福音を聞かされている』と。

7:23 わたしにつまずかぬ者は幸いである。」

7:24 ヨハネの使が立ち去ると、群衆にヨハネのことを話し出された。──「(さきごろ)あなた達は何を眺めようとして、荒野(のヨハネの所)に出かけたのか。風にそよぐ葦だったのか。(まさかそうではあるまい。)

7:25 それでは、何を見ようとして出かけたのか。柔らかい着物を着ている人か。見よ、りっぱな着物をきて贅沢をしている人ならば、宮殿にいる。

7:26 それでは、何を見ようとして出かけたのか。預言者か。そうだ、わたしは言う、(預言者だ。)預言者以上の者(を見たの)だ。

 

塚本訳 ルカ 7:27-28

7:27 『(神は言われる、)『見よ、わたしは使をやって、あなたの先駆けをさせ、』あなたの『前に道を準備させる』』と(聖書に)書いてあるのは、この人のことである。

7:28 わたしは言う、女の産んだ者の中には、ヨハネより大きい者は一人もない。しかし神の国で一番小さい者でも、彼より大きい。

 

●翻訳比較

岩波翻訳委員会訳1995

420176また、幼子よ、お前こそは『いと高き者の預言者』と呼ばれるであろう。

 

新共同訳1987

1:76 幼子よ、お前はいと高き方の預言者と呼ばれる。主に先立って行き、その道を整え、

 

前田訳1978

1:76 なんじ、幼子は、至高者の預言者と呼ばれよう。主のみ前に先駆けしてその道をそなえ、

 

新改訳1970

1:76 幼子よ。あなたもまた、いと高き方の預言者と呼ばれよう。主の御前に先立って行き、その道を備え、

 

塚本訳1963

1:76 お前、幼児よ、お前はいと高きお方の預言者と呼ばれる。『主の』先駆けをして『その道を用意し、』

 

口語訳1955

1:76 幼な子よ、あなたは、いと高き者の預言者と呼ばれるであろう。主のみまえに先立って行き、その道を備え、

 

文語訳1917

"420176","幼兒よ、なんぢは至高者の預言者と稱へられん。これ主の御前に先だちゆきて、其の道を備へ、"

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くところ。

塚本訳 マコ 1:2

1:2 預言書(マラキと)イザヤに、『(神は言われる、)「見よ、わたしは使をやって、あなたの先駆けをさせ、』あなたの『道を準備させる」』

 

塚本訳 使  3:21

3:21 イエスは、神が遠い昔から聖なる預言者たちの口をもって仰せられた(とおりに、)万物が新しくなる時まで天が受け入れておかねばならないのです。

 

塚本訳 Ⅱペテ1:19

1:19 かくして私達に預言の言が一層確かなものとなった。どうか(この言を)真暗な所に輝く燈火として、日が照り出で暁の明星が君達の心の中に出るまで、これに注意してもらいたい。

 

塚本訳 マタ 14:5

14:5 ヘロデではヨハネを殺したいと考えたが、民衆はヨハネを預言者と思っていたので、彼ら(が騒ぎ出すの)を恐れた。

 

塚本訳 マタ 21:26

21:26 もし『人間から』と言えば、民衆(の反対)がこわい。みんながヨハネを預言者と思っているのだから。」

 

塚本訳 マコ 11:32

11:32 それとも『人間から』と言おうか。」──(だが)民衆(の反対)がこわかった。みんながヨハネをほんとうに預言者だと思っていたからである。

 

塚本訳 ルカ 1:32

1:32 その子は大いなる者となり、いと高きお方の子と呼ばれる。神なる主は先祖『ダビデの王位を』彼に与え、

 

塚本訳 ルカ 1:35

1:35 天使が答えた、「聖霊があなたの上に臨み、いと高きお方の力があなたを掩いかくすであろう。それゆえ(あなたから)生まれるものは、『聖』であり、神の子『と呼ばれる。』

 

塚本訳 ルカ 6:35

6:35 しかし、あなた達は敵を愛せよ、親切をせよ、何も当てにせずに貸しなさい。そうすれば褒美をどっさりいただき、かつ、いと高きお方の子となるであろう。いと高きお方は恩知らずや悪人にも、憐れみ深くあられるのだから。

 

塚本訳 使  16:17

16:17 パウロとわたし達とのあとについて来て、叫んで言った、「この人たちはいと高き神の僕です。あなた達に救いの道を伝えられるのです。」

 

口語訳 マラ 4:5

4:5 見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、わたしは預言者エリヤをあなたがたにつかわす。

 

塚本訳 マタ 3:3

3:3 この人は、預言者イザヤによってこう言われた人である。──『荒野に叫ぶ者の声はひびく、「主の道を用意し、』その『道筋をまっすぐにせよ。」』

 

塚本訳 マタ 3:11

3:11 わたしは悔改めのために水で洗礼を授けているが、わたしのあとから来られる方はわたしよりも力がある。わたしはその靴をぬがしてあげる値打もない者である。その方は聖霊と(裁きの)火とで洗礼をお授けになる。

 

塚本訳 マタ 11:10

11:10 『(神は言われる、)『見よ、わたしは使いをやって、あなたの先駆けをさせ、』、あなたの『前に道を準備させる』』、と(聖書に)書いてあるのは、この人のことである。

 

塚本訳 マコ 1:2-3

1:2 預言書(マラキと)イザヤに、『(神は言われる、)「見よ、わたしは使をやって、あなたの先駆けをさせ、』あなたの『道を準備させる」』

1:3 『荒野に叫ぶ者の声はひびく、「主の道を用意し、』その『道筋をまっすぐにせよ」』と書いてあるとおりに、

 

塚本訳 ルカ 1:15-17

1:15 主の前に大いなる者となるからである。『彼は決して葡萄酒や強い酒を飲まない。』(そのかわり)母の胎内からすでに聖霊に満たされ、(それに)酔っている。

1:16 彼は多くのイスラエルの子孫を、彼らの神なる主に立ち返らせるであろう。

1:17 (そればかりか、)『(預言者)エリヤの』霊と力とをもって主(救世主)の先駆けをし、『父の心を(ふたたび)子に』(向けさせて家をきよめ、)また不従順な者を義人と同じ考えに『立ち返らせて、』準備のできた民を主のために用意するであろう。」

 

塚本訳 ルカ 3:4-6

3:4 預言者イザヤの預言集に書いてあるとおりである。──『荒野に叫ぶ者の声はひびく、「主の道を用意し、『その』道筋をまっすぐにせよ。

3:5 すべての谷は埋められすべての山と丘とは低うされ、曲った道はまっすぐに、でこぼこ道は平らになるであろう。

3:6 かくして全人類一人のこらず神の救いにあずかるであろう。」』

 

塚本訳 ヨハ 1:23

1:23 彼が言った、「わたしは、預言者イザヤが〃荒野に叫ぶ者の声はひびく、『主の道をまっすぐにせよ』〃と言ったあの声だ。」

 

塚本訳 ヨハ 1:27

1:27 これがわたしのあとから来られる方で、わたしはその方の靴の紐をとく資格もない。」

 

塚本訳 ヨハ 3:28

3:28 『わたしは救世主ではない。ただあなた方の先駆けをするために遣わされた者である』とわたしが言ったことについては、あなた達自身がわたしの証人ではないか。

 

塚本訳 使  13:24-25

13:24 (洗礼者)ヨハネがその登場の先駆けをして、イスラエルの民全体に悔改めの洗礼を前もって説いた。

13:25 そしてヨハネは(務めを果たして)走るべき道を終ろうとする時に、『あなた達がそれだと考えている者は、わたしではない。今すぐわたしのあとから来られる。わたしはその足の靴をぬがしてあげる資格もない者である』と言った。

 

塚本訳 ロマ 1:2-4

1:2 この福音は、神がその預言者たちにより、聖書においてかねて約束されたもので、

1:3 その御子、すなわち、人間としてはダビデの末から生まれ、

1:4 聖なる霊としては死人の中から復活して力ある神の子と定められた方、わたし達の主イエス・キリストに関するものである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新約聖書一日一節黙想 ルカ1:76 終わり

2015_06230007.jpg 

14:30 ピアノ調律に田岡親子が茨城県常総市から来訪。

田岡啓之。同盟基督教団信者。夫人も信者
田岡雄民。無教会、渋谷集会

調律が終了すると讃美歌を弾いてくださる。




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不信者の夫は妻の祈りによってきよめられている・・・第一コリント7:14の研究 ++++++++ 所感

2015/06/22 05:58

150622(月)キリスト者の皆様お早うございます。●今朝は「不信者の夫は妻の祈りによって清められている」の研究をします。これは現実的な真剣な問題であり、これが本当なら福音である。また夫に限らず不信者の身内に対する問題でもある。
●まず翻訳比較

岩波翻訳委員会訳1995

460714なぜならば、信者でない夫はその妻において聖められているからであり、また信者でない妻は〔夫である〕その兄弟において聖められているからである。さもなければ、あなたがたの子供たちは不浄であることになるが、しかし現に彼らは聖いのである。

新共同訳1987

7:14 なぜなら、信者でない夫は、信者である妻のゆえに聖なる者とされ、信者でない妻は、信者である夫のゆえに聖なる者とされているからです。そうでなければ、あなたがたの子供たちは汚れていることになりますが、実際には聖なる者です。

前田訳1978

"460714","それは、信者でない夫は妻によってきよめられており、信者でない妻は夫によってきよめられているからです。そうでなければあなた方の子は汚れているのですが、現に彼らはきよいのです。"

新改訳1970

7:14 なぜなら、信者でない夫は妻によって聖められており、また、信者でない妻も信者の夫によって聖められているからです。そうでなかったら、あなたがたの子どもは汚れているわけです。ところが、現に聖いのです。

塚本訳1963

7:14 (夫婦は結婚生活で一体となるため、)不信者の夫は(信者の)妻によってすでにきよめられており、不信者の妻は兄弟(すなわち信者の夫)によってすでにきよめられているからである。そうでなければ、あなた達の子供は清くないはずであるが、現に彼らはきよい(と認められている)ではないか。

口語訳1955

7:14 なぜなら、不信者の夫は妻によってきよめられており、また、不信者の妻も夫によってきよめられているからである。もしそうでなければ、あなたがたの子は汚れていることになるが、実際はきよいではないか。

文語訳1917

7:14 そは不信者なる夫は妻によりて潔くなり、不信者なる妻は夫によりて潔くなりたればなり。然なくば汝らの子供は潔からず、されど今は潔き者なり。


●人の救いは全く、99%でなく、100%神の恩恵によるからである。この第一コリント7;14の解読には前後を読む必要がある。塚本訳(敷衍つき)で見てみよう。●夫婦は一体だから半身が聖ければ全体が聖いということがパウロの言わんとすることだ。

塚本訳 Ⅰコリ7:10-16

7:10 しかし結婚した者に命ずる、命ずるのはわたしではなく主である。妻は夫と別れてはならない。
7:11 ──しかし別れたのなら、独身でいるか、夫と仲直りをせよ。──夫も妻と離婚してはならない。                                                                             7:12 しかしそのほかの人たちに、わたしが言う、主ではない。ある兄弟が不信者の妻を持ち、彼女が彼と一しょに生活することを喜ぶなら、離婚してはならない。
7:13 また、不信者の夫を持ち、その夫が彼女と一しょに生活することを喜ぶ場合の妻は、夫と離婚してはならない。
7:14 (夫婦は結婚生活で一体となるため、)不信者の夫は(信者の)妻によってすでにきよめられており、不信者の妻は兄弟(すなわち信者の夫)によってすでにきよめられているからである。そうでなければ、あなた達の子供は清くないはずであるが、現に彼らはきよい(と認められている)ではないか。
7:15 しかし不信者の夫(なり妻なり)が別れるなら、別れさせよ。こんな場合に、兄弟なり姉妹なり(つまり信者)は(結婚に奴隷として)束縛されてはいない。神は平和な生活へあなた達をお召しになったのである。(無理があるのは、御心ではない。)
7:16 なぜか。妻よ、夫を(信仰に導いて)救うことができるかどうか、どうしてわかるのか。また夫よ、妻を救うことができるかどうか、どうしてわかるのか。


●次にBbB、TSK、黒崎を見て,心に響くものをピックアップしてみよう。


塚本訳 ロマ 11:16
11:16 (こんな希望をもつことに不思議はない。神に供えた)初穂のパンが聖ければ、(残りの)捏粉も聖く、根が聖ければ、枝も聖い(ではないか。初穂であり根であるアブラハムその他の先祖が聖いのだから、その子孫のイスラエル人が聖いのは当然である。)


塚本訳 ロマ 12:18
12:18 出来るなら、(少なくとも)あなた達の方では、どんな人とも仲良くせよ。


塚本訳 ガラ 5:22
5:22 しかし霊の実は愛、喜び、平和、寛容、親切、善良、忠実、


塚本訳 ロマ 8:28
8:28 そればかりではない。(わたし達の救いは次のことからも確かである。)わたし達が知っているように、神を愛する者、すなわち(神の)計画に応じて召された者には、すべてのことが救いに役立つのである。


塚本訳 Ⅰコリ6:7
6:7 その上、そもそも(信仰の兄弟でありながら)、互に裁判沙汰にすることが、すでにあなた達の失敗である。なぜむしろ不正をさせないのか。なぜむしろ奪い取られないのか。


塚本訳 使  16:31
16:31 二人が言った、「主イエスを信じなさい。そうすればあなたも家族も救われる。」


口語訳 エズ 9:2
9:2 すなわち、彼らの娘たちをみずからめとり、またそのむすこたちにめとったので、聖なる種が諸国の民とまじりました。そしてつかさたる者、長たる者が先だって、このとがを犯しました」。


口語訳 マラ 2:15
2:15 一つ神は、われわれのために命の霊を造り、これをささえられたではないか。彼は何を望まれるか。神を敬う子孫であるゆえ、あなたがたはみずから慎んで、その若い時の妻を裏切ってはならない。


塚本訳 ロマ 14:19
14:19 だから平安に役立つこと、また互に(信仰を)造りあげることを、努めようではないか。


塚本訳 ロマ 11:14
11:14 それは、これによって同胞(イスラエル人)に妬みをおこさせ、そのうちの幾人かでも救うことができはしないかと思うからである。


塚本訳 Ⅰペテ3:1-2
3:1 同じく妻達よ、自分の夫に従え、或る夫が(伝道者の宣べる)御言には従わずとも、言葉でなく妻の行いによって、
3:2 (すなわち)お前達の神を畏れる潔い行いを見て捕えられんためである。


塚本訳 Ⅰコリ6:15-17
6:15 あなた達は知らないのか、あなた達の体は(すでに)キリストの器官であることを。(もちろん、知っているはずだ。)では、わたしはキリストの器官(であるこのわたしの体)を取って、遊女の器官にしてよいだろうか。もっての外だ。
6:16 それとも、遊女に結びつく者はそれと一つの体であることを、あなた達は知らないのか。『二人は一体となる』と(聖書は)言うではないか。
6:17 しかし主に結びつく者は(主と一つの体、)一つの霊になるのである。


塚本訳 Ⅰテモ4:5
4:5 (食物は悉く食前の祈りにおける)神の言と感謝の祈りとによって聖められるからである。


塚本訳 テト 1:15
1:15 潔い者には凡てが潔く、穢れた、不信仰の者には一つも潔いものがなく、その理性も良心も穢れている。


口語訳 マラ 2:14-16
2:14 「なぜ神は受けられないのか」と尋ねる。これは主があなたと、あなたの若い時の妻との間の、契約の証人だったからである。彼女は、あなたの連れ合い、契約によるあなたの妻であるのに、あなたは彼女を裏切った。
2:15 一つ神は、われわれのために命の霊を造り、これをささえられたではないか。彼は何を望まれるか。神を敬う子孫であるゆえ、あなたがたはみずから慎んで、その若い時の妻を裏切ってはならない。
2:16 イスラエルの神、主は言われる、「わたしは離縁する者を憎み、また、しえたげをもってその衣をおおう人を憎むと、万軍の主は言われる。ゆえにみずから慎んで、裏切ることをしてはならない」。

●新約聖書一日一節 黙想 ルカ1:75

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塚本訳 ルカ 1:75

1:75 全生涯を主の前に清く、正しく。

 

●主に従う人生は幸福

 

口語訳 詩  84:1-5

84:1 万軍の主よ、あなたのすまいはいかに麗しいことでしょう。

84:2 わが魂は絶えいるばかりに主の大庭を慕い、わが心とわが身は生ける神にむかって喜び歌います。

84:3 すずめがすみかを得、つばめがそのひなをいれる巣を得るように、万軍の主、わが王、わが神よ、あなたの祭壇のかたわらに/わがすまいを得させてください。

84:4 あなたの家に住み、常にあなたをほめたたえる人はさいわいです。〔セラ

84:5 その力があなたにあり、その心がシオンの大路にある人はさいわいです。

 

口語訳 詩  84:7-10

84:7 彼らは力から力に進み、シオンにおいて神々の神にまみえるでしょう。

84:8 万軍の神、主よ、わが祈をおききください。ヤコブの神よ、耳を傾けてください。〔セラ

84:9 神よ、われらの盾をみそなわし、あなたの油そそがれた者の顔をかえりみてください。

84:10 あなたの大庭にいる一日は、よそにいる千日にもまさるのです。わたしは悪の天幕にいるよりは、むしろ、わが神の家の門守となることを願います。

 

文語訳 Ⅱコリ13:8

13:8 我らは眞理に逆ひて能力なく、眞理のためには能力あり。

 

塚本訳 Ⅱコリ13:8

13:8 というのはわたし達は神の真理に逆らっては何も出来ないが、真理のためには何でも出来るからである。

 

塚本訳 黙  14:13

14:13 また私は天から声が(こう)言うのを聞いた、「書け、『今から後主にあって死ぬる死人は幸福である。』」御霊も言い給う、「然り、彼らはその労苦を休息む(ことが出来る)であろう。その(為した)業が彼らに随いて行くのであるから!」と。

 

●翻訳比較

岩波翻訳委員会訳1995

 

420175純潔と義のうちに、主の御前にて、われらのすべての日々において ――。

新共同訳1987

1:75 生涯、主の御前に清く正しく。

 

前田訳1978

1:75 一生み前にきよく正しく仕えさせたもう。

 

新改訳1970

1:75 われらの生涯のすべての日に、きよく、正しく、恐れなく、主の御前に仕えることを許される。

 

塚本訳1963

1:75 全生涯を主の前に清く、正しく。

 

口語訳1955

1:75 生きている限り、きよく正しく、みまえに恐れなく仕えさせてくださるのである。

 

文語訳1917

"420174","我らを仇の手より救ひ、生涯、主の御前に、"

"420175","聖と義とをもて懼なく事へしめたまふなり。"

 

 

●BbB、TSK、黒崎を見る

 

塚本訳 ロマ 6:18

6:18 罪(の奴隷たる身分)から自由にされて、義の奴隷にしていただいたのである。

 

塚本訳 ロマ 12:1-2

12:1 (このように、神は偉大な計画によって人類を一人のこらず救おうとしておられるのであって、救いは確かである。)だから、兄弟たちよ、わたしは神のこの慈悲を指してあなた達に勧める。あなた達の体を(感謝のしるしとして神に)捧げよ。この生きた聖なる犠牲こそ、神のお気に入るものであり、(霊なる神を拝むにふさわしい、)あなた達の霊的な礼拝である。(あなた達の礼拝は動物を供えるような不合理なものでなく、全心全霊をささげる合理的な礼拝でなければならならない)

12:2 また、この世に調子を合わせてはならない。むしろ反対に、何が神の御心であるか、何が善であり、お気に入るものであり、また完全であるかを見分け得るために、(御霊によって)心を一新されて自分を造りかえていただけ。(そうすれば来るべき世への準備ができる。)

 

 

塚本訳 Ⅱコリ7:1

7:1 だから愛する者たちよ、こんな(神の)約束がわたし達にはあるのだから、肉と霊とのあらゆる汚れから自分を清め、神を恐れて完全に聖くなろうではないか。

 

 

塚本訳 ロマ 6:22

6:22 しかし今は、罪から自由にされて神の奴隷にしていただき、一つの実を得ている。この実はあなた達を聖め、最後は永遠の命に至らせるのである。

 

塚本訳 ヘブ 9:14

9:14 まして永遠の御霊の力によって傷のない自分自身を神に捧げたキリストの血が、わたし達の良心を死ぬ行いから清めて、生ける神を礼拝させないことがあるだろうか。

 

塚本訳 テト 2:12

2:12 私達を導いて、不敬虔とこの世の情欲とを離れ、考え深く、真直ぐに、また敬虔にこの世に生きさせ、

 

塚本訳 ロマ 5:1

5:1 だから、わたし達は信仰のゆえに義とされたのであるから、わたし達の主イエス・キリストによって、いま神と平和ができた。

 

口語訳 申  6:2

6:2 これはあなたが子や孫と共に、あなたの生きながらえる日の間、つねにあなたの神、主を恐れて、わたしが命じるもろもろの定めと、命令とを守らせるため、またあなたが長く命を保つことのできるためである。

 

 

口語訳 エレ 31:33-34

31:33 しかし、それらの日の後にわたしがイスラエルの家に立てる契約はこれである。すなわちわたしは、わたしの律法を彼らのうちに置き、その心にしるす。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となると主は言われる。

31:34 人はもはや、おのおのその隣とその兄弟に教えて、『あなたは主を知りなさい』とは言わない。それは、彼らが小より大に至るまで皆、わたしを知るようになるからであると主は言われる。わたしは彼らの不義をゆるし、もはやその罪を思わない」。

 

口語訳 エレ 32:39-40

32:39 わたしは彼らに一つの心と一つの道を与えて常にわたしを恐れさせる。これは彼らが彼ら自身とその後の子孫の幸を得るためである。

32:40 わたしは彼らと永遠の契約を立てて、彼らを見捨てずに恵みを施すことを誓い、またわたしを恐れる恐れを彼らの心に置いて、わたしを離れることのないようにしよう。

 

塚本訳 エペ 1:4

1:4 神は御前にて聖く瑕無き者とするため、天地開闢の前から私達をキリストにおいて選び、

 

塚本訳 エペ 2:10

2:10 何故なら私達は神が予め準備し給うた善い業のため、その中を歩くために、キリスト・イエスにおいて創造られた神の作品である。

 

塚本訳 エペ 4:24

4:24 真理の義と聖とにより神に肖って創造られた新しい人間を着るべき(ことを教えられたの)である。

 

塚本訳 Ⅰテサ4:7

4:7 神が私達を召し給うたのは不潔を行わせるためでなく、聖潔のためである。

 

塚本訳 テト 3:0

3:1 当局(と)官憲に服し従うべきこと、善い業は(何でも喜んでする)心用意をしていること、

 

塚本訳 Ⅰペテ1:14-16

1:14 従順の子らしく(振舞い、)以前の無知な時の情欲に順うことなく、

1:15 君達を召し給うた聖なるお方に倣って、君達も凡ての生活において聖くなれ。

1:16 「『われ聖ければ汝等も聖かれ』」と(聖書に)書いてあるからである。

 

塚本訳 テト 2:12

2:12 私達を導いて、不敬虔とこの世の情欲とを離れ、考え深く、真直ぐに、また敬虔にこの世に生きさせ、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新約聖書一日一節黙想 おわり









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死の恐怖からの解放・・・最大の願望・・・ ++++++++ 所感

2015/06/21 05:52

150621(日)キリスト者の皆様お早うございます。●今朝の黙想課題はヘブル書2:15です。●まず翻訳比較

岩波翻訳委員会訳1995

580215また、死の恐れのために一生涯にわたって〔悪魔に〕隷属していた人々を解き放つ

ためであつた。

新共同訳1987

2:15 死の恐怖のために一生涯、奴隷の状態にあった者たちを解放なさるためでした。

前田訳1978

2:15 死の恐れのために一生奴隷となっていたものをすべて解放するためです。

新改訳1970

2:15 一生涯死の恐怖につながれて奴隷となっていた人々を解放してくださるためでした。

塚本訳1963

2:15 死を恐れ、全生涯(その)奴隷になっている彼ら(人類)を(のこらず)釈放するためであった。

口語訳1955

2:15 死の恐怖のために一生涯、奴隷となっていた者たちを、解き放つためである。

文語訳1917

"580215","かつ死の懼によりて生涯、奴隷となりし者どもを解放ち給はんためなり。"

●人類の行動の根本的な動機は「死ぬまい、死ぬまい」という心である。これは生きとし生ける物すべてに共通のことであり、「恐怖」「恐れ」である。ところがこの必死の願望にも関わらず目的を達しない。神の子キリストのみがこの恐怖を取り除いてくれる。

●BbB、TSK、WEB黒崎を見て、心に日々置くものをピックアップ。

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塚本訳 ヘブ 10:10
10:10 この(神の)『御心』によって、イエス・キリストの『体が捧げられること』により、わたし達はただ一度かぎりで、きよめられているのである。


塚本訳 ロマ 8:3
8:3 律法が肉に妨げられて無力になったために出来なくなったことを、神は(御子によって)成し遂げてくださった。すなわち(わたし達の)罪の(征服の)ためにその子を罪の肉の形で(この世に)遣わし、その肉(を殺すこと)において罪を罰されたのである。


塚本訳 Ⅰヨハ2:2
2:2 そして彼こそわたし達の罪のための宥め(の供物)である。しかしただわたし達の罪のためだけでなく、この世全体のためでもある。


塚本訳 ヘブ 4:15
4:15 なぜなら、わたし達の大祭司は、わたし達の弱さに同感することの出来ない(ような)方でないからである。むしろどの点からしてもわたし達と(全く)同様に誘惑された。ただし罪は犯されなかった。


塚本訳 Ⅰテサ4:16
4:16 何故なら、(その時)主自ら号令と御使いの頭の声と神のラッパ(の響き)と共に天から下り給うて、キリストにおいて死んだ死人がまず復活し、


塚本訳 エペ 6:12
6:12 私達の戦いは(この世の)血肉に対するものでなく、「権威」に対するもの、「権力」に対するもの、この暗の世界の主権者(なる悪魔)に対するもの、天上における悪霊(の軍勢)に対するものであるからである。

塚本訳 Ⅰコリ15:54-57
15:54 そしてこの死滅すべきものが不滅を着、この死ぬべきものが不死のものを着たら、その時(聖書に)書いてある言葉が実現する。『死は(神の)勝利に飲みこまれてしまった。』
15:55 『死よ、どこに、お前の勝利は。死よ、どこに、お前の剣は』。
15:56 ──死の剣は罪である、罪の力(の源)は律法である。──
15:57 しかし神に感謝あれ、勝利をわたし達の主イエス・キリストによってわたし達にお与えになる神に!

塚本訳 Ⅱテモ1:10
1:10 今私達の救い主キリスト・イエスの顕れ給うたことによって(はじめて)あらわされたものである。すなわち彼は一方にては死を亡ぼし、他方にては福音により朽ちぬ生命を明らかにし給うた。

塚本訳 ロマ 8:15
8:15 なぜなら、あなた達が(神から)戴いた霊は、(あなた達を)もう一度(律法の支配の下に置いて)びくびくさせる奴隷の霊でなく、(神の)子の霊である。(その証拠には、)わたし達は(祈るとき、)その霊によって「アバ(お父様)、お父様」と大声で呼ぶではないか。

塚本訳 ヘブ 7:26-28
7:26 (わたしはイエスがメルキゼデクと同等の大祭司であることを、くどくどと述べてきた。なぜか。)こんな大祭司こそ、わたし達にふさわしいからである。聖なる、罪のない、汚れのない、罪人と分けられ、もろもろの天よりも高くされた大祭司!
7:27 彼は(レビ系の)大祭司たちのように、まず自分の罪のために、つぎに民の罪のために、毎日犠牲を捧げるに及ばない。(あとにも先にも)ただ一度かぎり、(山羊や小牛でなく)自分自身を捧げて、これをなしとげられたからである。
7:28 (なぜ一度で十分であるか。)律法は弱さをもつ人々を大祭司に任命するけれども、律法の後に来たこの誓約の御言葉は、『永遠に』完成された『御子(イエス)を』任命するからである。


塚本訳 Ⅰヨハ2:2
2:2 そして彼こそわたし達の罪のための宥め(の供物)である。しかしただわたし達の罪のためだけでなく、この世全体のためでもある。


塚本訳 Ⅰヨハ4:10
4:10 わたし達が神を愛したことではなく、彼がわたし達を愛し、その子をわたし達の罪のための宥め(の供物)として遣わされたそのことに、愛があるのである。


塚本訳 ヘブ 2:14
2:14 だから、『子らは』血と肉とを共有しているので、(イエス)彼自身も、(全く)同じようにこれを保たれた。(これはその)死によって、死の権力をもっている者、すなわち悪魔をほろぼし、

塚本訳 ロマ 8:3
8:3 律法が肉に妨げられて無力になったために出来なくなったことを、神は(御子によって)成し遂げてくださった。すなわち(わたし達の)罪の(征服の)ためにその子を罪の肉の形で(この世に)遣わし、その肉(を殺すこと)において罪を罰されたのである。

口語訳 詩  89:48
89:48 だれか生きて死を見ず、その魂を陰府の力から/救いうるものがあるでしょうか。〔セラ


塚本訳 ルカ 1:74-75
1:74 わたし達を敵の手から救いだし、不安なく、主に奉仕させてくださるのである、
1:75 全生涯を主の前に清く、正しく。


塚本訳 Ⅱコリ1:10
1:10 神はこんな恐ろしい死の淵から救いだしてくださった、今後も救ってくださる。今後もなお救われることと、わたし達は神に望みをかけてきた。


口語訳 ヨブ 18:11
18:11 恐ろしい事が四方にあって彼を恐れさせ、/その歩みにしたがって彼を追う。


口語訳 詩  55:5
55:5 恐れとおののきがわたしに臨み、はなはだしい恐れがわたしをおおいました。


塚本訳 ロマ 8:15
8:15 なぜなら、あなた達が(神から)戴いた霊は、(あなた達を)もう一度(律法の支配の下に置いて)びくびくさせる奴隷の霊でなく、(神の)子の霊である。(その証拠には、)わたし達は(祈るとき、)その霊によって「アバ(お父様)、お父様」と大声で呼ぶではないか。


塚本訳 ロマ 8:21
8:21 創造物自身も、滅亡の奴隷になっている(現在の)状態から自由にされて、神の子供たちがうける栄光と自由とにあずかるのだから。


塚本訳 Ⅱテモ1:7
1:7 神が私達に与え給うた恩恵は臆病の霊でなく、能力と愛と節制の霊であるから。


塚本訳 ヨハ 5:24
5:24 アーメン、アーメン、わたしは言う、わたしの言葉を聞き、わたしを遣わされた方を信ずる者は、(今すでに)永遠の命を持っていて、(最後の日に)罰を受けない。その人はもはや死から命に移っているのである。


塚本訳 ロマ 8:15
8:15 なぜなら、あなた達が(神から)戴いた霊は、(あなた達を)もう一度(律法の支配の下に置いて)びくびくさせる奴隷の霊でなく、(神の)子の霊である。(その証拠には、)わたし達は(祈るとき、)その霊によって「アバ(お父様)、お父様」と大声で呼ぶではないか。

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BbB、TSK、WEB黒崎 心に響くものおわり

●集会は、土肥(司会)、丹野(塚本虎二「ヘブル書講義」)、村上(出エジプト記5-7章)
●小寺夫妻と私達とで昼食
●15:00 今井館総会。妻と出席する。ビッグニュースを聞いた。黒崎幸吉「永遠の生命」と塚本虎二「聖書知識」全巻のスキャナー完了。こういうことになるまで、建築を通してささやかな貢献が出来たことは感謝である。
●しかし、無教会の真理は文字ではなく生きた生命体で伝承していかなければならない。







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死の波路を安らかに渡るために・・・葬儀を依頼されて・・・ ++++++++ 所感

2015/06/20 09:50

150620(土)キリスト者の皆様お早うございます。●昨日はクリスチャンの某婦人から「自分の葬儀は高橋さんにやっていただきたい」と依頼された。普通葬儀というのは遺族から依頼されるものだが、生前に本人から依頼されるというのは光栄であり、責任が重大でもある。一個人の「死」に関わることだからである。●そこで、昨日はその方と「死の波路を安らかに渡る」心の準備を話し合った。今朝はその内容と、聖書的根拠を掲げてみよう。私は昨日建築の第一線から退かなければならない淋しさを経験したが、ちょうど同じ日に新たな社会的責任と使命の道を示された。

①葬儀の本質は故人に対する神への「とりなしの祈り」、「代祈」。

塚本訳 マタ 6:6
6:6 あなたが祈る時には、『奥座敷に入り、部屋をしめきった上で、』隠れた所においでになるあなたの父上に『祈れ。』そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう


塚本訳 ルカ 23:33-34
23:33 髑髏(しゃれこうべ)という所に着くと、(兵卒らは)そこでイエスを十字架につけた。また罪人も、一人を右に、一人を左に(十字架につけた)。
23:34 するとイエスは言われた、「お父様、あの人たちを赦してやってください、何をしているか知らずにいるのです。」『彼らは籤を引いて、』イエスの『着物を自分たちで分けた。』


塚本訳 Ⅰコリ7:14
7:14 (夫婦は結婚生活で一体となるため、)不信者の夫は(信者の)妻によってすでにきよめられており不信者の妻は兄弟(すなわち信者の夫)によってすでにきよめられているからである。そうでなければ、あなた達の子供は清くないはずであるが、現に彼らはきよい(と認められている)ではないか。


塚本訳 ヘブ 7:27-28
7:27 彼は(レビ系の)大祭司たちのように、まず自分の罪のために、つぎに民の罪のために、毎日犠牲を捧げるに及ばない。(あとにも先にも)ただ一度かぎり、(山羊や小牛でなく)自分自身を捧げて、これをなしとげられたからである。
7:28 (なぜ一度で十分であるか。)律法は弱さをもつ人々を大祭司に任命するけれども、律法の後に来たこの誓約の御言葉は、『永遠に』完成された『御子(イエス)を』任命するからである。

塚本訳 ヘブ 9:11-14
9:11 しかしキリストは来るべき善いことの大祭司として(ついに地上に)あらわれ、手で造らない、すなわち、この世界に属しない、より大なる、より完全な幕屋を通って、
9:12 また、雄山羊や小牛の血をもってでなく、自分の血をもって、ただ一度かぎり(至)聖所に入り、永遠のあがないを得られたのである。
9:13 なぜなら、もし雄山羊や雄牛の血や(水にまぜた)雄牛の灰を、けがされた人々に注ぐことによって、肉体をきよめて、清潔にする(くらい)ならば、
9:14 まして永遠の御霊の力によって傷のない自分自身を神に捧げたキリストの血が、わたし達の良心を死ぬ行いから清めて、生ける神を礼拝させないことがあるだろうか。


塚本訳 ロマ 8:34-35
8:34 『だれが(わたし達を)罰することができるか。』キリスト・イエスが(わたし達の罪のために)死んで、それだけでなく復活して、いま神の右においでになって、わたし達のために執り成していてくださるのに。
8:35 (このゆえに)だれがキリストの(わたし達を愛する)愛から、わたし達を引き離すことができるか。苦しみか、悩みか、迫害か、飢えか、裸か、危険か、剣か。


②死は眠りだから怖がらなくてよい

塚本訳 ルカ 8:52-55
8:52 (集まった)人々が皆泣いて、女の子のために悲しんでいた。イエスが言われた、「泣くな。死んだのではない、眠っているのだ。」
8:53 人々は死んだことを知っているので、あざ笑っていた。
8:54 しかしイエスは女の子の手を取り、声をあげて「子よ、起きなさい!」と呼ばれると、
8:55 霊がもどって、即座に女の子は立ち上がった。イエスは(何か)食べさせるように言いつけられた。

塚本訳 ヨハ 11:5
11:5 イエスはマルタとその姉妹ラザロとを愛しておられた


塚本訳 ヨハ 11:33-36
11:33 イエスはマリヤが泣き、一しょに来たユダヤ人たちも泣くのを見ると、(その不信仰を)心に憤り、かつ興奮して、
11:34 (マルタとマリヤに)言われた、「どこにラザロを納めたか。」二人が言う、「主よ、来て、御覧ください。」
11:35 イエスが涙を流された
11:36 するとユダヤ人たちが言った、「まあ、なんとラザロを可愛がっておられることだろう!」


塚本訳 ヨハ 11:11-15
11:11 こう話して、またそのあとで言われる、「わたし達の友人ラザロが眠った。目をさましに行ってやろう。
11:12 弟子たちが言った、「主よ、眠ったなら(きっと)助かりましょう。(眠る病人はなおると言います。起さない方がよいでしょう。)」
11:13 イエスはラザロが死んだことを言われたのに、弟子たちは安眠していることを言われるものと思ったのである。
11:14 そこでイエスが今度ははっきり言われた、「ラザロは死んだのだ。
11:15 わたしがそこにいなかったことを、あなた達のために喜ぶ。あなた達の信仰を強めることができるからだ。さあ、ラザロの所に行こう
。」


塚本訳 ヨハ 11:39-40
11:39 「石をのけなさい」とイエスが言われる。死んだ人の姉妹のマルタが言う、「主よ、もう臭くなっています。四日目ですから。」
11:40 イエスがマルタに言われる、「信ずれば神の栄光が見られると、(さきほども)あなたに言ったではないか。」


塚本訳 ヨハ 11:43-44
11:43 こう言ったのち、大声で、「ラザロ、出て来い」と叫ばれた。
11:44 死人が手足を包帯で巻かれたまま、(墓から)出てきた。顔は手拭で包まれていた。イエスは「解いてやって(家に)帰らせなさい」と人々に言われた。

塚本訳 Ⅰコリ15:50-57
15:50 兄弟たち、わたしの言うのはこのことである。血肉の人間は神の国を相続することは出来ず、死滅が不滅を相続することはない。
15:51 いまここに(最後の日の)秘密を語る。わたし達はみんな眠ってしまうのではなく、(その時生きている者も眠った者も、)みんな変化させられるのである。
15:52 あっと言う間に、瞬く間に、最後のラッパの音で!ラッパが鳴る。すると死人は不滅のものに復活し、(その時生きている)わたし達は変化させられるのである。
15:53 (というのは、神の国に入るためには、)この死滅すべきものが不滅を着、この死ぬべきものが不死のものを着ねばならないからである。
15:54 そしてこの死滅すべきものが不滅を着、この死ぬべきものが不死のものを着たら、その時(聖書に)書いてある言葉が実現する。『死は(神の)勝利に飲みこまれてしまった。』
15:55 『死よ、どこに、お前の勝利は。死よ、どこに、お前の剣は』。
15:56 ──死の剣は罪である、罪の力(の源)は律法である。──
15:57 しかし神に感謝あれ、勝利をわたし達の主イエス・キリストによってわたし達にお与えになる神に!

塚本訳 Ⅰテサ4:16
4:16 何故なら、(その時)主自ら号令と御使いの頭の声と神のラッパ(の響き)と共に天から下り給うて、キリストにおいて
死んだ死人がまず復活し、


塚本訳 Ⅱテモ1:10
1:10 今私達の救い主キリスト・イエスの顕れ給うたことによって(はじめて)あらわされたものである。すなわち彼は一方にては死を亡ぼし、他方にては福音により朽ちぬ生命を明らかにし給うた


塚本訳 ロマ 8:15
8:15 なぜなら、あなた達が(神から)戴いた霊は、(あなた達を)もう一度(律法の支配の下に置いて)びくびくさせる奴隷の霊でなく、(神の)子の霊である。(その証拠には、)
わたし達は(祈るとき、)その霊によって「アバ(お父様)、お父様」と大声で呼ぶではないか。

③ 体のよみがえりの日まで、神に抱かれて眠り続ける。

塚本訳 コロ 3:2-4
3:2 (常にただ天)上のものを思え。地上のものに気を取られるな。
3:3
君達は(既にこの世に)死んで、その生命はキリストと共に神の右に隠されているのだから。
3:4 (しかし今でこそ隠されているが、)私達の生命であるキリストが顯れ給う時には、君達もまた彼と共に栄光の裡に顯れるであろう。

塚本訳 エペ 5:14
5:14 (そして神の光に照らされ罪を浄められる時その人自身が光となる。)然り、(光に)照らされるものは皆光である。故に主は言い給う──眠る者、起きよ、死人の中より立ち上がれ、さすればキリストが汝を照らし給うであろう。


塚本訳 ルカ 23:40-43
23:40 するともう一人の者が彼をたしなめて言った、「貴様は(このお方と)同じ(恐ろしい)罰を受けていながら、それでも(まだ)神様がこわくないのか。
23:41 おれ達は自分でしたことの報いを受けるのだから当り前だが、このお方は何一つ、道にはずれたことをなさらなかったのだ。」
23:42 それから(イエスに)言った、「
イエス様、こんどあなたのお国と共にお出でになる時には、どうかわたしのことを思い出してください。
23:43 「イエスが言われた、「アーメン、わたしは言う、(その時を待たずとも、)あなたはきょう、わたしと一しょに極楽にはいることができる。」


④来世実在の希望の体験的根拠。胸が熱くなることによって復活を信じられるようになった経験。

塚本訳 ヨハ 20:5-9
20:5 身をかがめると、(墓の中に)亜麻布があるのが見えたが、それでも中には入らなかった。
20:6 続いてシモン・ペテロも来た。彼は墓に入り、亜麻布が(そのままそこに)あるのを見た。
20:7 また頭をつつんだ手拭は亜麻布と一しょになく、これだけ別の所に、包んだまま(の形)になっていた。
20:8 すると先に墓に着いたもう一人の弟子も入ってきて、見て、信じた。
20:9 イエスは死人の中から復活されねばならないという聖書の言葉が、(この時まで)まだ彼らにわかっていなかったのである。


塚本訳 ルカ 24:30-32
24:30 一しょに食卓について、(いつものように)パンを(手に)取り、(神を)讃美したのち、裂いて渡されると、
24:31 (その時)二人の目が開けて、その方とはっきりわかった。すると(また)その姿が見えなくなった。
24:32 二人は語り合うのであった、「(そう言えば、)道々わたし達に話をされたり、聖書を説き明かされたりした時に、胸の中が熱くなったではないか」と。


塚本訳 Ⅰペテ1:8-9
1:8 君達は彼を(目のあたり)見たことはないが、(これを)愛し、今も見ることは出来ないが、(これを)信じて、(既にかの日の)輝きに満ちた、言語に絶する喜悦を喜んでいる。
1:9 信仰の目標なる霊魂の救いを獲るからである。

塚本訳 Ⅰテサ4:14
4:14 私達が信ずるようにもしイエスが死んで復活し給うたならば、神はイエスによって眠った者をも同様にイエスと共に連れ来たり給うであろから。


⑤悪人でも救われれる。

塚本訳 マタ 22:9-13
22:9 だから町の出口の所に行って、出会った者をだれでもよいから宴会に呼んでこい。』
22:10 家来たちは道に出ていって、出会った者を悪人でも善人でも皆集めてきたので、宴会場は客で一ぱいになった。
22:11 王は客を見ようとして入ってきたが、そこに礼服を着けていない者が一人いるのを見て
22:12 その人に言った、『君、礼服も着ずに、なんでここに入ってきたのか。』その人が黙っていると、
22:13 王は家来たちに言った、『あの者の手足を縛って、外の真暗闇に放り出せ。そこでわめき、歯ぎしりするであろう。』


塚本訳 ロマ 3:23-26
3:23 なぜか。すべての人が罪を犯したため、いまだれ一人、(かつて持っていた)神の栄光をもたない。
3:24 (さりとて失った栄光を回復する力はないので、何一つ)代価を払わず、(ただ)神の恩恵によって、キリスト・イエスによるあがないの力で、(神に)義とされる(道が設けられた)のである
3:25 すなわち神は御自分の義を示すために、宥めの供え物としてキリストを提供された。これはキリストの血でなされたものであり、(人は)信仰によ(ってこの恩恵にあずか)るのである。このことは──神が(長いあいだ)忍耐をもって過ぎし日に犯した罪を罰せずにおられたので──
3:26 今の世において、御自分の義を示そうとされたのである。すなわち御自分が義であること、またイエスを信ずる者を義とするお方であることを、(この世に)示されたのである。


⑥死の波路は信仰で渡りきろう。ああ、信仰うすき者よ。

塚本訳 マタ 14:26-33
14:26 弟子たちはイエスが湖の上を歩いておられるのを見ると、幽霊だと思って肝をつぶし、恐ろしさのあまり叫んだ。
14:27 しかしイエスはすぐ彼らに話しかけて言われた、「安心せよ、わたしだ。こわがることはない。」
14:28 ペテロが答えた、「主よ、あなたでしたら、どうかわたしに命令して、水の上を歩いてあなたの所へ行かせてください。」
14:29 「こちらに来なさい」とイエスが言われた。ペテロは舟から下り、水の上を歩いてイエスの所へ行った。
14:30 しかし(いま一足という所で)強い風を見たため、おじけがつき、沈みかけたので、「主よ、お助けください」と叫んだ。
14:31 イエスはすぐ手をのばし、ペテロをつかまえて言われる、「信仰の小さい人よ!なぜ疑うのか。」

14:32 そして二人が舟に乗ると、風はやんだ。
14:33 舟にいた人たちは、「あなたは確かに神の子です」と言ってイエスをおがんだ。


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朝の啓示と黙想おわり。

讃美歌482番4-5節

讃美歌482番


死の波路の やみのかなた
天(あめ)なる岸べの かがやく見ゆ


父のかみよ その波路を
救いの船にて 乗り越えゆかん

塚本訳 使  26:16-18
26:16 さあ、起きて、『自分の足で立て。』わたしが(今)現われたのは、君を選んで、わたしを見たことと、(今からも)君に現われて示すこととの証人として、わたしに仕えさせるためである。
26:17 (かずかずの迫害や危険がのぞむが心配するな。)わたしは君をこの(イスラエルの)民(の手)から、また』異教人(の手)から』『(かならず)救い出してやる。』『彼らの中にわたしが君を遣わすのは、』
26:18 彼らの』目をあけて』彼らが『暗闇から光に、』悪魔の権力から神に帰るため、そうして彼らがわたしに対する信仰によって罪の赦しを得、きよめられた人たちの仲間に入れていただくためである』と。


塚本訳 ヘブ 2:15
2:15 死を恐れ、全生涯(その)奴隷になっている彼ら(人類)を(のこらず)釈放するためであった




●新約聖書一日一節黙想 ルカ1:73

塚本訳 ルカ 1:73

1:73 (すなわち)先祖『アブラハムにお立てになった』誓いを『おぼえ、』

 

●人間は忘れるが、神は忘れない。旧約の予言の成就としての新約。

 

塚本訳 マタ 10:29

10:29 雀は二羽一アサリオン(三十円)で売っているではないか。しかしその一羽でも、あなた達の父上のお許しなしには地に落ちないのである。

 

塚本訳 ルカ 15:4-6

15:4 「あなた達のうちのだれかが羊を百匹持っていて、その一匹がいなくなったとき、その人は九十九匹を野原に残しておいて、いなくなった一匹を、見つけ出すまではさがし歩くのではないだろうか。

15:5 そして見つけると、喜んで肩にのせて、

15:6 家にかえり、友人や近所の人たちを呼びあつめてこう言うにちがいない、『一しょに喜んでください。いなくなっていたわたしの羊が見つかったから』と。

 

塚本訳 ルカ 23:42-43

23:42 それから(イエスに)言った、「イエス様、こんどあなたのお国と共にお出でになる時には、どうかわたしのことを思い出してください。

23:43 「イエスが言われた、「アーメン、わたしは言う、(その時を待たずとも、)あなたはきょう、わたしと一しょに極楽にはいることができる。」

 

塚本訳 コロ 3:2-4

3:2 (常にただ天)上のものを思え。地上のものに気を取られるな。

3:3 君達は(既にこの世に)死んで、その生命はキリストと共に神の右に隠されているのだから。

3:4 (しかし今でこそ隠されているが、)私達の生命であるキリストが顯れ給う時には、君達もまた彼と共に栄光の裡に顯れるであろう。

 

●旧約の引用(1:72-73)

 

口語訳 ミカ 7:20

7:20 昔からわれわれの先祖たちに誓われたように、真実をヤコブに示し、いつくしみをアブラハムに示される。

 

口語訳 詩  105:8-9

105:8 主はとこしえに、その契約をみこころにとめられる。これはよろず代に命じられたみ言葉であって、

105:9 アブラハムと結ばれた契約、イサクに誓われた約束である。

 

口語訳 詩  106:45

106:45 その契約を彼らのために思い出し、そのいつくしみの豊かなるにより、みこころを変えられ、

 

口語訳 レビ 26:42

26:42 そのときわたしはヤコブと結んだ契約を思い起し、またイサクと結んだ契約およびアブラハムと結んだ契約を思い起し、またその地を思い起すであろう。

 

●BbB,TSK、WEB黒崎を見る

 

塚本訳 ロマ 15:8

15:8 (キリストが神の栄光をあらわされたと)わたしの言う意味はこうである。──キリストは神の(救いの約束の)真実を証明するために、割礼のある者[ユダヤ人]の世話役になられた。これは、(一方では彼らの)先祖に与えられたその約束を確かにするためであり、

 

塚本訳 Ⅱペテ1:19

1:19 かくして私達に預言の言が一層確かなものとなった。どうか(この言を)真暗な所に輝く燈火として、日が照り出で暁の明星が君達の心の中に出るまで、これに注意してもらいたい。

 

口語訳 申  7:12

7:12 あなたがたがこれらのおきてを聞いて守り行うならば、あなたの神、主はあなたの先祖たちに誓われた契約を守り、いつくしみを施されるであろう。

 

口語訳 詩  105:8-9

105:8 主はとこしえに、その契約をみこころにとめられる。これはよろず代に命じられたみ言葉であって、

105:9 アブラハムと結ばれた契約、イサクに誓われた約束である。

 

塚本訳 ヘブ 6:16-17

6:16 なぜなら、人は自分より大なる者(、すなわち神)を指して誓い、その誓が彼らのすべての反対論にきまりをつける裏づけとなるのである。

6:17 だから神は、約束(のもの)を相続する人たちに、御計画の不変であることを、よりはっきり示してやるために、誓をもって(それを)保証されたのである。

 

口語訳 創  12:3

12:3 あなたを祝福する者をわたしは祝福し、/あなたをのろう者をわたしはのろう。地のすべてのやからは、/あなたによって祝福される」。

 

口語訳 創  17:4口語訳 創  17:4-5

17:4 「わたしはあなたと契約を結ぶ。あなたは多くの国民の父となるであろう。

17:5 あなたの名は、もはやアブラムとは言われず、/あなたの名はアブラハムと呼ばれるであろう。わたしはあなたを多くの国民の/父とするからである。

 

口語訳 創  22:16-17

22:16 言った、「主は言われた、『わたしは自分をさして誓う。あなたがこの事をし、あなたの子、あなたのひとり子をも惜しまなかったので、

22:17 わたしは大いにあなたを祝福し、大いにあなたの子孫をふやして、天の星のように、浜べの砂のようにする。あなたの子孫は敵の門を打ち取り、

 

口語訳 レビ 26:42

26:42 そのときわたしはヤコブと結んだ契約を思い起し、またイサクと結んだ契約およびアブラハムと結んだ契約を思い起し、またその地を思い起すであろう。

 

口語訳 エレ 11:5

11:5 そして、わたしがあなたがたの先祖に、乳と蜜との流れる地を与えると誓ったことを、なし遂げると。すなわち今日のとおりである」。その時わたしは、「主よ、仰せのとおりです」と答えた。

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新約聖書一日一節ルカ1:73おわり

●妻は夕方からコーラス「もくせい」。モーツァルト「戴冠ミサ曲」










































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