to 日記と感想 2015年09月
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将来日記

    将来日記

    XXXXXXXXXXX    終末、復活、永遠の生命、再会(父、母、妻、
              子供、親戚、友人、集会の方々)
              復活と再会の確信はイエスの有体的復活の事実
    291103       結婚60年記念、ダイヤモンド婚
    261016       イカ成人
    251009       コフ成人
    250809       タワ成人
    241103       結婚55年記念。エメラルド婚
    230110       イハ20歳成人
    230713       タテ満80歳
    220728       KM成人
    200713       タテ誕生日満77歳喜寿
    191103       結婚50年記念。金婚
    18秋ごろ 木曜日 阿伎留病院森先生に胃カメラ申し込み
    171229    TM誕生日
    171220     KK誕生日
    171115    TM誕生日
    171030(月)10:00 聖路加 桑本先生
    171016     IK誕生日
    171009     KH誕生日
    1709頃      聖路加約センターに2018年のMRI予約3か月前に聖路加に行く
    170831     芝浦工業会年会費支払締切
    170824(木)12:10キララホールエントランスコンサート、マリンバ
    170822     KS命日
    170817(木)11:30 キリスト教性教育研究会、ナザレ修道会、富永國比古
    170813     KT命日
    170813(日)10:30ナザレン教会浦和教会
    170813(日)14:00比企紀和君
    170812(土)14:00お江戸こらりあーず演奏会、文京シビックホール
    170809     TW誕生日
    170809(水)17:16初音吹奏楽、府中の森芸術劇場ドリームホール
    170808(火)0930池谷医院
    170801     TH誕生日
    170728     TI誕生日 KM誕生日
    170723      IK誕生日
    170713      TT誕生日
    170708(土)14:00在宅医療説明会(キララホール)
    170707(金)10:00池谷医院
    170706      TM誕生日
    170702(日) 集会感話
    170701      TT誕生日
    170630(金)12:20キララホールエントランスコンサート
    170628      IY誕生日
    170627(火)11:00 能城牧師来訪
    170625)日)10:10トミ子集会感話
    170625(日)14:00茅ヶ崎金子邸
    170618(日)15:00今井館総会
    170611(日)14:00武蔵野室内アンサンブル。ブラームス3番他。キララホール


可愛いものには旅をさせよ・・・祈りは聴かれる・・・ ++++++++ 所感

2015/09/30 06:33

150930(水)4時半起床●キリスト者の皆様お早うございます。●昨日はSEALDs(自由と民主主義を守る学生緊急行動)コアメンバーの一人である奥田愛基君と家族に「殺害予告」の手紙が来たとのニュースがテレビで報道された。わが子がSEALDsに参加しているご父兄の皆様の御心配はいかばかりかと案ずる。

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早朝散歩。昨日のスーパームーンの名残の新月。コスモスの季節。


●このたび色々あって、SEALDs(自由と民主主義を守る学生緊急行動)の諸君にブログを通して「荒野に叫ぶ者の声」として福音を語らざるを得なくなったことは、神の不思議な摂理であることを感じて感謝である。
●SELDsの諸君のうち、「耳ある者」は聞け!。「聖書の基調は『自由』とは罪からの自由、『民主』とは神が主であること、世の悪は自分の悪、地上の平和は神が賜るものが本物であり、それはキリストの有体的再臨で完成すること。祈りは聴かれる」。


塚本訳 ヨハ 8:36
8:36 だから、もし子(たるわたし)が(罪から)自由にしてやれば、あなた達は本当に自由になるのである。(そしていつまでも父上のところにおることができる。)


塚本訳 マタ 6:32-33
6:32 それは皆異教人のほしがるもの。あなた達の天の父上は、それが皆あなた達に必要なことをよく御承知である。
6:33 あなた達は何よりも、御国と、神に義とされることとを求めよ。そうすれば(食べ物や着物など)こんなものは皆、(求めずとも)つけたして与えられるであろう。


塚本訳 マタ 7:1-5
7:1 (人を)裁くな、自分が(神に)裁かれないためである。
7:2 (人を)裁く裁きで、あなた達も裁かれ、(人を)量る量りで、あなた達も量られるからである。
7:3 なぜあなたは、兄弟の目にある塵が見えながら、自分の目に梁があるのに気付かないのか。
7:4 また、どうして兄弟にむかって、『あなたの目の塵を取らせてくれ』と言うのか。そら、自分の目に梁があるではないか。
7:5 偽善者!まず自分の目の梁を取ってのけよ。その上で、兄弟の目の塵を(取ってやれるなら、)取ってやったらよかろう。

塚本訳 ルカ 2:13-14
2:13 するとたちまち、おびただしい天使の群がその天使のところにあらわれて、神を讃美して言った、──
2:14 いと高き所にては神に栄光、
地上にては(いまや)平安、御心にかなう人々にあり!

塚本訳 マタ 26:51-53
26:51 すると、見よ、イエスと一しょにいた一人の人が手をのばして剣を抜き、大祭司の下男に切りかかって片耳をそぎ落してしまった。
26:52 その時イエスが言われる
、「剣を鞘におさめよ。剣による者は皆、剣によって滅びる。
26:53 それとも、父上にお願いして十二軍団以上の天使を今すぐ送っていただくことが、わたしに出来ないと思うのか。

塚本訳 マタ 26:63-64
26:63 しかしイエスは黙っておられた。大祭司が言った、「生ける神に誓ってわれわれにこたえよ。お前が、神の子救世主か。」
26:64 イエスは(はじめて口を開いて)彼に言われる、「(そう言われるなら)御意見にまかせる。だが、わたしは言う、あなた方は今後『人の子(わたし)が』『大能の(神の)右に坐り、』『天の雲に乗って来るのを』見るであろう。



●彼らSEALDsの諸君の思想と行動を手放しで見ているわけにはいかない。私は彼らに福音を語らなければ禍である。まず「神との平和」の真理を知れ!。

塚本訳 ロマ 5:1-2
5:1 だから、わたし達は信仰のゆえに義とされたのであるから、わたし達の主イエス・キリストによって、いま神と平和ができた
5:2 そうだ、キリストにより、信仰で、わたし達はいまいるこの恩恵の状態に入ることができ、また(最後の日に)神の(子になることを信じて、その)栄光にあずかる希望を誇っているのである


塚本訳 コロ 1:21-22
1:21 かつては君達も悪行を行って神に縁無き者(であり、)また心にてはその敵であったが、
1:22 今や神は君達をも御子の肉体の死によって(御自分と)和睦させ給うた。
それは君達を御自分の前で聖い、瑕の無い、咎め所の無い者にしようとし給うたのである──


塚本訳 エペ 6:12
6:12 私達の戦いは(この世の)血肉に対するものでなく、「権威」に対するもの、「権力」に対するもの、この暗の世界の主権者(なる悪魔)に対するもの、天上における悪霊(の軍勢)に対するものであるからである。

塚本訳 マタ 10:34
10:34 地上に平和をもたらすためにわたしが来た、などと考えてはならない。平和ではない、剣を、(戦いを)もたらすために来たのである

塚本訳 Ⅰコリ9:25-26
9:25 しかし競技する者は皆、何事にも自制する。ただ、あの人たちは朽ちはてる冠をもらうためであるが、わたし達は朽ちぬ冠のためである。
9:26 わたしはそれゆえに、目標があいまいでないように走る。空を打たないように拳闘をする。

塚本訳 ロマ 10:1-2
10:1 兄弟たちよ、彼ら[イスラエル人]が救われること、これがわたしの切なる望み、また彼らのための神への願いである。
10:2 彼らは神に対して(ほんとうに)熱心だからである。そのことを彼らのために証明する。ただ、(残念なことに、その熱心が正しい)認識を欠いている。


●ついにSEALDsとその家族に「殺害予告」が舞い込んだ。
●SEALDsに参加している学生の父兄に申し上げる。御心配の程を案ずる。しかし「可愛い者には旅をさせよ。・・・祈りは聴かれる・・・」

塚本訳 マタ 10:28-29
10:28 体を殺しても、魂を殺すことの出来ない者を恐れることはない。ただ、魂も体も地獄で滅ぼすことの出来るお方を恐れよ。
10:29 雀は二羽一アサリオン(三十円)で売っているではないか。しかしその一羽でも、あなた達の父上のお許しなしには地に落ちないのである。


塚本訳 ヨハ 6:45
6:45 預言書に、〃(最後の日に)人は皆神に教えを受けるであろう〃と書いてある。(そして神に引っ張られる者、すなわち本当に)父上に聞き、また学ぶ者は皆、わたしの所に来る。



塚本訳 マタ 24:6-8
24:6 戦争(を目のあたりに見たり、)また戦争の噂を聞くであろうが、あわてないように注意せよ。『それはおこらねばならないことである』が、しかしまだ最後ではない。
24:7 (世の終りが来る前に)『民族は民族に、国は国に向かって(敵となって)立ち上がり、』またここかしこに飢饉や地震があるのだから
24:8 しかしこれは皆(まだ、新しい世界が生まれるための)陣痛の始めである。

塚本訳 マタ 24:15-16
24:15 それで、預言者ダニエルをもって言われた『(聖なる所を)荒らす忌わしいものが聖なる所に』立つのを見たら[読者はここに隠された意味をよく考えるがよい]、
24:16 その時ユダヤ(の平地)におる者は(急いで)
山に逃げよ。

塚本訳 ルカ 17:6
17:6 主が言われた、「もしあなた達に芥子粒ほどでも信仰があれば、──(あなた達にはそれがないが、もしあれば)──この桑の木にむかい『抜けて海に植われ』と言っても、言うことを聞くであろう。

塚本訳 ルカ 18:7-8
18:7 (こんな男でもこのとおり。)まして
神が、夜昼叫んでいるその選ばれた人々のために仕返し(の裁判)をせず、気長に放っておかれることがあろうか。
18:8 わたしは言う、間もなく彼らのために仕返しをされるであろう。しかし人の子(わたし)が来るときに、はたして地上に信仰(をもつ人)が見当るだろうか!

塚本訳 ヨハ 11:13-15
11:13 イエスはラザロが死んだことを言われたのに、弟子たちは安眠していることを言われるものと思ったのである。
11:14 そこでイエスが今度ははっきり言われた、「ラザロは死んだのだ。
11:15 わたしがそこにいなかったことを、あなた達のために喜ぶ。あなた達の信仰を強めることができるからだ。さあ、ラザロの所に行こう。」

塚本訳 ヨハ 14:1-3
14:1 (あなた達の来られない所にわたしが行くからとて、)
心を騒がせるな。神を信ぜよ、またわたしを信ぜよ。
14:2 父上のお家には、沢山住居がある。(あなた達は一人のこらず、そこに住むことが出来る。)もしそうでなかったら、『あなた達のために場所の準備に行く』と言うわけがないではないか。
14:3 (間もなく出かけるが、)行って場所の準備ができたら、もどって来て、あなた達をわたしの所に連れてゆく。わたしのおる所にあなた達もおるためである

塚本訳 ロマ 8:18
8:18 (しかもこの苦しみは恐れることはない。)なぜなら、わたしはこう考える。
今の世の苦しみは、わたし達に現われようとしている栄光(──キリストと一しょに神の国の相続人になる最後の日の大いなる光栄──)にくらべれば、言うに足りない。

塚本訳 Ⅱペテ3:8-9
3:8 愛する者よ、『主の前では』一日が千年の如く、『千年』が一『日の如く』である、この一つの事を忘れるな。
3:9
主は或る人達が遅いと考えているように約束を果たし給うのが遅いのでは(決して)ない。ただ何人の亡びることをも欲せず、凡ての者が悔い改めに到ることを欲して、君達に対し寛大であり給うのである。


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朝の黙想おわり。

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秋の富士。富士の美しさは変わらない。

●新約聖書一日一節黙想 ルカ4:1
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塚本訳 ルカ 4:1

4:1 さてイエスは聖霊に満たされ、ヨルダン川から(ガリラヤへ)帰られた。(その途中)御霊によって四十日のあいだ荒野を引き回されながら、

 

●荒野の人生は常に何者かに引き回される。それが御霊である時は幸いである。

 

口語訳 創  3:1-6

3:1 さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。

3:2 女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、

3:3 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。

3:4 へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。

3:5 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。

3:6 女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。

 

口語訳 創  6:1-4

6:1 人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、

6:2 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。

6:3 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。

6:4 そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。

 

口語訳 詩  1:1

1:1 悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。

 

口語訳 詩  119:105

119:105 あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。

 

口語訳 イザ 30:21

30:21 また、あなたが右に行き、あるいは左に行く時、そのうしろで「これは道だ、これに歩め」と言う言葉を耳に聞く。

 

塚本訳 ヨハ 21:18

21:18 アーメン、アーメン、わたしは言う、あなたは若い時分には、自分で帯をしめて、行きたい所へ行ったが、年を取ると、両手をのばして、ほかの人に帯をしめられ、行きたくない所へ連れてゆかれるであろう。」

 

塚本訳 Ⅱコリ2:14

2:14 しかし神に感謝せねばならない。神はいつでもわたし達をキリストによる凱旋行列に(虜として)引き回し、至る所でわたし達を通して御自分を知らせる知識の薫りをお広めになる。

 

塚本訳 ヨハ 21:18

21:18 アーメン、アーメン、わたしは言う、あなたは若い時分には、自分で帯をしめて、行きたい所へ行ったが、年を取ると、両手をのばして、ほかの人に帯をしめられ、行きたくない所へ連れてゆかれるであろう。」

 

塚本訳 Ⅱコリ2:14

2:14 しかし神に感謝せねばならない。神はいつでもわたし達をキリストによる凱旋行列に(虜として)引き回し、至る所でわたし達を通して御自分を知らせる知識の薫りをお広めになる。

 

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420401さて、イエスは、聖霊に満ちてヨルダン河から戻った。すると、〔その〕

霊によって荒野の中を連れ〔回され〕、

 

新共同訳1987

4:1 さて、イエスは聖霊に満ちて、ヨルダン川からお帰りになった。そして、荒れ野の中を“霊”によって引き回され、

 

前田訳1978

4:1 イエスは聖霊に満たされてヨルダン川から帰られた。

 

新改訳1970

4:1 さて、聖霊に満ちたイエスは、ヨルダンから帰られた。そして御霊に導かれて荒野におり、

 

塚本訳1963

4:1 さてイエスは聖霊に満たされ、ヨルダン川から(ガリラヤへ)帰られた。(その途中)御霊によって四十日のあいだ荒野を引き回されながら、

 

口語訳1955

4:1 さて、イエスは聖霊に満ちてヨルダン川から帰り、

 

文語訳1917

"420401","さてイエス聖靈にて滿ち、ヨルダン河より歸り、荒野にて四十日のあひだ御靈に導かれ、"

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ

 

塚本訳 マコ 1:12-13

1:12 やがて御霊はイエスを荒野に追いやった。

1:13 イエスは四十日のあいだ荒野にいて、悪魔の誘惑にあわれた。(そのあいだ)野獣の中におられたが、イエスには天使たちが仕えていた。

 

塚本訳 マタ 4:1-2

4:1 間もなくイエスは悪魔の誘惑にあうため、御霊につれられて荒野に上られた。

4:2 四十日四十夜断食をされると、ついに空腹を覚えられた。

 

塚本訳 使  8:29

8:29 御霊がピリポに、「行って、あの車にぴったりついて歩け」と言った。

 

「聖霊に満たされ、ヨルダン川から(ガリラヤへ)帰られた。」

口語訳 イザ 11:2-4

11:2 その上に主の霊がとどまる。これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主を恐れる霊である。

11:3 彼は主を恐れることを楽しみとし、その目の見るところによって、さばきをなさず、その耳の聞くところによって、定めをなさず、

11:4 正義をもって貧しい者をさばき、公平をもって国のうちの/柔和な者のために定めをなし、その口のむちをもって国を撃ち、そのくちびるの息をもって悪しき者を殺す。

 

塚本訳 マタ 3:16

3:16 イエスは洗礼を受けて、すぐ水から上がられた。すると、みるみる天が開けて、神の御霊が鳩のように自分の上に下って来るのを御覧になった。

 

塚本訳 ルカ 3:22

3:22 聖霊が鳩のような形で彼の上に下ってきた。そして「あなたは(いま)わたしの『最愛の子、』わたしの心にかなった』」という声が天からきこえてきた。

 

塚本訳 ヨハ 1:32

1:32 ヨハネはまたこう言って証しをした、「洗礼を授けると、御霊が鳩のように天から下ってきて、あの方の上に留るのをわたしは見た。

 

塚本訳 ヨハ 3:34

3:34 神がお遣わしになった方は神の言葉を話される。神は(その方に)いくらでも霊をお与えになるからである。

 

塚本訳 使  1:2

1:2 お選びになった使徒たちに、聖霊によって(全世界への伝道を)命令されたのち、(天に)あげられた日に及んだ。(わたしは今ここに、その第二巻をあなたにささげようと思う。)

 

塚本訳 使  10:38

10:38 すなわち、『神が』いかに聖『霊』と(大いなる)力と『をもって』ナザレのイエスに『油を注がれ(て聖別され)た』か、このイエスが(あちらこちらを)巡回しながら、恩愛を施し、悪魔におさえつけられている者を皆直されたかを。神がご一緒におられたからです。

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新約聖書一日一節黙想 ルカ4:1 おわり


●集会のFYさんからお電話。「93歳6か月。年に旧新約を2回通読」。生き生きしたお声。理想的老年。
●図書館で、山我哲雄著「キリスト教入門」(岩波ジュニア新書)。キリスト教史、特に教会史が公平な立場から書かれていて非常に勉強になる。特に東方正教会の歴史を深く学んだ。いかなる教派にも共通なのは「聖書」であることを知って感謝。
●どの教派に属して生きるかは、初めに出会った教派、国、時代、環境、文化、等により人様々、向き向きである。しかし人はいずれかの教派に落ち着く。神が導く。

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秋留台公園のコスモス。コスモス大好き。信仰の深い信者のイメージがする。
風になびく。神に頭を素直に下げているようだ。









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立派な信仰者を目指せ・・・神の力を信じて疑わない人・・・ ++++++++ 所感

2015/09/29 06:50

150929(火)4時半目覚め、5時起床●キリスト者の皆様お早うございます。一昨日の集会で司会者はマタイ15:21-28の「カナンの女」を朗読した。その中の「りっぱな信仰」という主の言葉に打たれた。

塚本訳 マタ 15:28
15:28 そこでイエスは答えられた、「ああ、女の人、りっぱな信仰だ。願いどおりに成れ。」すると、ちょうどその時から、娘は直った。


●人は皆「一流」を目指すものだ。一流校、一流企業、一流国、・・・・それはこの世で「幸福になりたい」からである。しかしキリスト者は一流の信仰を目指すべきだ。それはこの世でもあの世でも幸福の人生を送るためだ。●そこで今朝は主が「これが一流の信仰だと褒めた人物」を並べてみよう。●私は「りっぱな信仰」」の人の多くに囲まれて来たのは幸福であった。●私も72歳だから、いささか説教じみた話になるが、お許しいただきたい。

塚本訳 マタ 15:25-28
15:25 するとその女が来て、しきりに願って言った、「主よ、お助けください。」
15:26 イエスは答えられた、「子供たちのパンを取り上げて、(異教の)小犬どもに投げてやるのはよろしくない。」
15:27 しかし女は言った、「主よ、是非どうぞ!小犬どもも、御主人の食卓から落ちるパン屑をいただくのですから。」
15:28 そこでイエスは答えられた、「ああ、女の人、りっぱな信仰だ。願いどおりに成れ。」すると、ちょうどその時から、娘は直った。

塚本訳 ルカ 18:1-5
18:1 なお、気を落さずに常に祈るべきことについて、一つの譬をひいて弟子たちに話された、
18:2 「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わない裁判官があった。
18:3 またその町に一人の寡婦がいた。いつもその裁判官の所に来ては、『(早く裁判をして)わたしのため敵に仕返しをしてください』と言っていた。
18:4 裁判官はしばらくの間は取り合おうとしなかったが、あとでひそかに考えた、『わたしは神を恐れず、人を人とも思わないが、
18:5 この寡婦はどうもうるさくて、やりきれないから、(裁判をして、)この女のために仕返しをしてやろう。そうしないと最後にはやって来て、わたしをどんなひどい目にあわせるか知れない。』」

塚本訳 マタ 9:18-26
9:18 こう話しておられると、そこに一人の(礼拝堂の)役人が進み出て、しきりに願って言った、「わたしの娘がたったいま死にました。それでも、どうか行って、手をのせてやってください。そうすれば生き返りますから。」
9:19 イエスは立ち上がって彼について行かれた、弟子たちも一しょに。
9:20 するとそこに、十二年も長血にかかっていた女が近寄ってきて、後ろからイエスの上着の裾にさわった。
9:21 「お召物にさわるだけでも、なおるにちがいない」と、ひそかに思ったのである
9:22 イエスは振り向いて、女を見ながら言われた、「娘よ、安心しなさい、あなたの信仰がなおした。」するとちょうどその時から、女はなおった。
9:23 やがてイエスは役人の家に着いて、笛吹き男と騒いでいる群衆とを見ると、
9:24 言われた、「あちらに行っておれ。少女は死んだのではない、眠っているのだから。」人々はあざ笑っていた。
9:25 群衆が外に出されると、イエスは(部屋に)入っていって少女の手をお取りになった。すると少女は起き上がった。
9:26 この評判がその土地全体に広まった。

塚本訳 マタ 8:5-10
8:5 カペナウムに帰られると、一人の百卒長がそばに来て願って
8:6 言った、「主よ、うちの下男が中風で家にねていて、ひどく苦しんでおります。……」

8:7 彼に言われる、「(ユダヤ人の)このわたしが、(異教人のあなたの家に)行ってなおすのか。」
8:8 百卒長は答えた、「主よ、わたしはあなたを、うちの屋根の下にお迎えできるような者ではありません。(ここで)ただ一言、言ってください。そうすれば下男は直ります。
8:9 というのは、わたし自身も指揮権の下にある人間であるのに、わたしの下にも兵卒がいて、これに『行け』と言えば行き、ほかのに『来い』と言えば来、また僕に『これをしろ』と言えば(すぐ)するからです。(ましてあなたのお言葉で、病気が直らないわけはありません。)」
8:10 イエスは聞いて驚き、ついて来た人たちに言われた、「アーメン、わたしは言う、イスラエル人の中でも、こんなりっぱな信仰をもっている者を一人も見たことがない。

塚本訳 マコ 9:22-29
9:22 霊はこの子を殺そうとして、幾たびか、火の中、水の中に投げ込みました。それでも、もしなんとかお出来になるなら、わたしども(親子)を不憫と思って、お助けください。」
9:23 イエスは言われた、「もしお出来になるなら(と言うの)か。信ずる者にはなんでも出来る。」
9:24 即座にその子供の父親が叫んだ、「信じます。不信仰をお助けください。」
9:25 イエスは群衆が駆けよってくるのを見ると、(急いで)汚れた霊を叱りつけて言われた、「唖と聾の霊、わたしが命令するのだ、この子から出てゆけ、二度と入るな!」
9:26 霊はどなって、はげしくひきつけさせて、出ていった。子は死んだようになったので、多くの人が、「死んだ」と言った。
9:27 イエスはその子の手をとって起された。すると立ち上がった。
9:28 家にかえられると、弟子たちは人のいない時に尋ねた、「なぜわたし達には霊を追い出せなかったのでしょうか。」
9:29 彼らに言われた、「この種類(の霊)は、祈り以外(の手段)では決して出てゆかせることは出来ない。」

塚本訳 ルカ 1:36-38
1:36 実はあなたの親類のエリザベツも、あの老年で、男の子をさずかったのだ。石女と言われていた女が、今月はもう六月になっている。
1:37 『神には何一つ出来ないことはない』のだから。」
1:38 マリヤは言った、「かしこまりました。わたしは主の召使、お言葉のとおりに成りますように。」天使はマリヤをはなれ去った。

塚本訳 ヨハ 11:25-27
11:25 イエスがマルタに言われた、「わたしが復活だ、命だ。(だから)私を信じている者は、死んでも生きている。
11:26 また、だれでも生きている私を信じている者は、永遠に死なない。このことが信じられるか。」
11:27 イエスに言う、「はい、主よ、(信じます。)あなたが救世主で、神の子で、世に来るべき方であると、私は信じています。」

塚本訳 ヨハ 11:32-34
11:32 マリヤはイエスのおられる所に来ると、イエスを見るなり、足もとにひれ伏して言った、「主よ、あなたがここにいてくださったら、わたしの・・わたしの兄弟は死ななかったでしょうに。」
11:33 イエスはマリヤが泣き、一しょに来たユダヤ人たちも泣くのを見ると、(その不信仰を)心に憤り、かつ興奮して、
11:34 (マルタとマリヤに)言われた、「どこにラザロを納めたか。」二人が言う、「主よ、来て、御覧ください。」

塚本訳 マタ 8:24-26
8:24 するとにわかに湖に激しい嵐がおこって、ついに舟は波をかぶった。しかしイエスは眠っておられた。
8:25 弟子たちがそばに来て、「主よ、お助けください、溺れます」と言って起した。
8:26 彼らに言われる、「なんでそんなに臆病なのか、信仰の小さい人たちよ!」それから起き上がって風と湖とを叱りつけられると、(たちどころに)大凪になった。

塚本訳 マタ 6:26-29
6:26 空の鳥を見てごらん。まかず、刈らず、倉にしまいこむこともしないのに、天の父上はそれを養ってくださるのである。あなた達は鳥よりも、はるかに大切ではないのだろうか。
6:27 (だいいち、)あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。
6:28 また、なぜ着物のことを心配するのか、野の花の育つのを、よく見てごらん、苦労をせず、紡ぐこともしない。
6:29 しかし、わたしは言う、栄華を極めたソロモン(王)でさえも、この花の一つほどに着飾ってはいなかった。

塚本訳 マタ 10:29
10:29 雀は二羽一アサリオン(三十円)で売っているではないか。しかしその一羽でも、あなた達の父上のお許しなしには地に落ちないのである。

塚本訳 マタ 14:28-32
14:28 ペテロが答えた、「主よ、あなたでしたら、どうかわたしに命令して、水の上を歩いてあなたの所へ行かせてください。」
14:29 「こちらに来なさい」とイエスが言われた。ペテロは舟から下り、水の上を歩いてイエスの所へ行った。
14:30 しかし(いま一足という所で)強い風を見たため、おじけがつき、沈みかけたので、「主よ、お助けください」と叫んだ。
14:31 イエスはすぐ手をのばし、ペテロをつかまえて言われる、「信仰の小さい人よ!なぜ疑うのか。」
14:32 そして二人が舟に乗ると、風はやんだ。

塚本訳 マタ 21:21
21:21 イエスは答えられた、「アーメン、わたしは言う、もしあなた達に信仰があって疑わないならば、この無花果におこった(と同じ)ことをすることができるばかりか、この山にむかい『立ち上がって海に飛び込め』と言っても、その通りになる。

塚本訳 ルカ 17:5-6
17:5 使徒たちが主に言った、「もっと信仰を下さい。」
17:6 主が言われた、「もしあなた達に芥子粒ほどでも信仰があれば、──(あなた達にはそれがないが、もしあれば)──この桑の木にむかい『抜けて海に植われ』と言っても、言うことを聞くであろう。

塚本訳 マタ 26:51-53
26:51 すると、見よ、イエスと一しょにいた一人の人が手をのばして剣を抜き、大祭司の下男に切りかかって片耳をそぎ落してしまった。
26:52 その時イエスが言われる、「剣を鞘におさめよ。剣による者は皆、剣によって滅びる。
26:53 それとも、父上にお願いして十二軍団以上の天使を今すぐ送っていただくことが、わたしに出来ないと思うのか。

塚本訳 ルカ 2:25-26
2:25 さて(そのころ)エルサレムに名をシメオンという人がいた。この人は正しい、信心深い人で、イスラエルの慰め(である救世主)を待ち望み、聖霊が彼をはなれなかった。
2:26 かつ主の救世主を見ないうちは決して死なないと、かねて聖霊からお告げを受けていた。

塚本訳 マタ 16:13-17
16:13 ピリポ・カイザリヤ地方に行かれたとき、イエスはこう言って弟子たちに尋ねられた、「世間の人は人の子(わたし)のことをなんと言っているか。」
16:14 彼らが言った、「あるいは洗礼者ヨハネ、あるいは預言者エリヤ、あるいはエレミヤとか(昔の)普通の預言者とか言う者があります。」
16:15 彼らに言われる、「では、あなた達はわたしのことをなんと言うのか。」
16:16 シモン・ペテロが答えて言った、「あなたは救世主、生ける神の子であります!」
16:17 するとイエスは(喜んで)ペテロに答えられた、「バルヨナ・シモン、あなたは幸いだ。これをあなたに示したのは血肉([人間]の知恵)でなく、わたしの天の父上だから。

塚本訳 ヨハ 4:49-53
4:49 王の役人が、「主よ、子供が死なないうちに(カペナウムに)下ってきてください」と言いつづけると
4:50 イエスは言われる、「かえりなさい、息子さんはなおった。」その人はイエスの言われた言葉を信じて、かえっていった。
4:51 しかしすでに途中で、僕たちが出迎えて、子供がなおったことを知らせた。
4:52 そこで僕たちに良くなった時間をたずねると、「きのう午後一時に熱が取れた」とこたえた。
4:53 父は、それが「息子さんはなおった」とイエスが言われた時間であることを知り、彼はもちろん、全家族が信じた。

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朝の黙想おわり。深い信仰は努力では得られない。祈りで得られる。

●妻はYさんの家から無教会研修所、月本昭男先生の旧約講義
●10月4日集会感話資料の推敲
●FMでヴェートーヴェン「合唱」。ベルリン+アバド+エリックエリクソン合唱団、スェーデン放送協会合唱団。居間のスピーカーで鑑賞。

●新約聖書一日一節黙想 ルカ3:38
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塚本訳 ルカ 3:38

3:38 カイナンはエノスの、エノスはセツの、セツはアダムの、アダムは神の子、である。

 

●イエスの系図は人類のアダムに遡る。アダムは罪の源流。キリストの血は源流を清めた。

 

塚本訳 ロマ 5:12-17

5:12 (この救いはキリストとアダムとを比較する時に、はっきりする。)すなわち、一人の人(アダム)によってこの世に罪が入ってき、罪によって死が入ってき、こうして、(この人において)人は一人のこらず罪を犯したので、全人類に死が行き渡ったように──([一八節ニツヅク]一人の人キリストの正しい行いによって、全人類に命を与える義が臨んだのである。)

5:13 なぜか。(律法のない時代、つまりアダム以後モーセ)律法(のできる)までの間にも、罪はこの世にあったが、律法がないので、(たとえ罪に当たることをしても、)罪はその人の責任に帰せられ(ず、死の罰は受け)ないはずである。

5:14 それにもかかわらず、アダムからモーセまでの間に、アダムと同じ(律法)違反の罪を犯さなかった(その時代の)人たちの上にも、死が王として支配したからである。(従ってこの罪と死とがアダムによるものでなくてなんであろう。そして一人の人の行いが全人類に影響を及ぼす点において、)アダムは来るべき者(である新約のアダム、すなわちキリスト)の型である。

5:15 しかし(神の)賜物は(アダムの)過ちと同じではない。なぜなら、一人の人(アダム)の過ちによってすら多くの人が死んだくらいであるから、まして神の恩恵と一人の人イエス・キリストによる恩恵の賜物とが、多くの人に満ちあふれるのはもちろんである。

5:16 なお、(キリストの)賜物と一人の罪を犯した人の場合とは、同じではない。なぜなら、一人の人(の罪)に対する(神の)裁きは、(多くの人に)死の宣告を下したのであるが、(神の)賜物は、多くの(人をその)過ちから(救い出して)義とするからである。

5:17 一人の人によって、すなわち一人の人(アダム)の過ちによってすら死が支配するようになったくらいであるから、ましてあふれるばかりの恩恵と義とされる賜物とを戴いた者が、一人の人イエス・キリストにより(永遠の)命をもって支配するのは、もちろんであるからである。──

 

塚本訳 ロマ 8:10

8:10 しかしキリスト(の霊)があなた達におられるなら、(あなた達の)体は(アダムの)罪によって死んでいるが、霊は(キリストの)義によって生きている。

 

塚本訳 ロマ 8:20

8:20 なぜであるか。創造物は自分から(今のような)はかない運命に屈伏したのでなく、それは屈伏させたお方([神]の御心)によるからである。(彼らはアダムの罪の責任を負わされたのである。)しかし(この屈伏には)望みがある。

 

塚本訳 Ⅰコリ15:22

15:22 (一人の人)アダムとのつながりのゆえにすべての人が死ぬのと同じように、(一人の人)キリストを信じてすべての人が命を与えられるのである。

 

塚本訳 Ⅰコリ15:45-48

15:45 (聖書にも)このように書いてある、「最初の『人』アダム『は魂だけの生きものになり』、最後のアダム[キリスト]は命を与える霊になった」と。

15:46 しかし霊のものが最初でなく、魂だけのものであり、その次に霊のものである。

15:47 最初の『人は地から出て土で出来たものであり』、第二の人は天の出である。

15:48 土の人たちはこの土の人(アダム)のようであり、天の人たちはこの天の人(キリスト)のようである。

 

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420338エノシュ、セト、アダム、神、である。

 

新共同訳1987

3:38 エノシュ、セト、アダム。そして神に至る。

 

前田訳1978

38エノス、セツ、アダム。アダムは神の子である。

 

新改訳1970

3:38 エノスの子、セツの子、アダムの子、このアダムは神の子である。

 

塚本訳1963

3:38 カイナンはエノスの、エノスはセツの、セツはアダムの、アダムは神の子、である。

 

口語訳1955

3:38 エノス、セツ、アダム、そして神にいたる。

 

文語訳1917

3:38 エノス、セツ、アダムに至る。アダムは神の子なり。

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ

 

「アダム」

口語訳 創  1:26-27

1:26 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。

1:27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。

 

口語訳 創  2:7

2:7 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。

 

口語訳 創  4:25-26

4:25 アダムはまたその妻を知った。彼女は男の子を産み、その名をセツと名づけて言った、「カインがアベルを殺したので、神はアベルの代りに、ひとりの子をわたしに授けられました」。

4:26 セツにもまた男の子が生れた。彼はその名をエノスと名づけた。この時、人々は主の名を呼び始めた。

 

口語訳 創  5:1-8

5:1 アダムの系図は次のとおりである。神が人を創造された時、神をかたどって造り、

5:2 彼らを男と女とに創造された。彼らが創造された時、神は彼らを祝福して、その名をアダムと名づけられた。

5:3 アダムは百三十歳になって、自分にかたどり、自分のかたちのような男の子を生み、その名をセツと名づけた。

5:4 アダムがセツを生んで後、生きた年は八百年であって、ほかに男子と女子を生んだ。

5:5 アダムの生きた年は合わせて九百三十歳であった。そして彼は死んだ。

5:6 セツは百五歳になって、エノスを生んだ。

5:7 セツはエノスを生んだ後、八百七年生きて、男子と女子を生んだ。

5:8 セツの年は合わせて九百十二歳であった。そして彼は死んだ。

 

口語訳 イザ 64:8

64:8 されど主よ、あなたはわれわれの父です。われわれは粘土であって、あなたは陶器師です。われわれはみな、み手のわざです。

 

塚本訳 使  17:26-29

17:26 また一人の人(アダム)から万国民を造り、一定の時期[四季]と住いの限界とを定めて、彼らを地の全面に住まわせられた。

17:27 これは神をさがし求めさせるためであって、こうしてあるいは手探りで彼を発見することもあろうかとの大御心である。また実際のところ、神はわたし達一人一人から遠く離れてはおられない。

17:28 わたし達は彼の中に生き、動き、また存在するのだから。あなた達の詩人たちも言っているとおりです。われわれもそのお方[神]の子孫であるから。

17:29 だから、わたし達は神の子孫、(すなわち神に造られた者)である以上、神性を金や銀や石など、(わたし達)人間の技巧や考えで刻んだものに似ていると考えてはならない。

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新約聖書一日一節黙想 ルカ3:38 おわり


●マタイによる系図はユダヤ人アブラハムからであるが、ルカはアダムまで遡ることによって全人類の救いを視野に入れた。



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見よ、この人だ・・・キリスト教はキリスト・・・ ++++++++ 所感

2015/09/28 06:31

150928(月)3時半目覚め、黙想、4時半起床●キリスト者の皆様お早うございます。今朝の啓示「この人を見よ・・・キリスト教はキリスト・・・」●キリスト教は「思想ではない」。「ヒューマニズムの活動ではない」。「平和運動ではない」。「文化の革新ではない」。キリスト教はキリストそのものである。●キリスト者の人口増加で平和は来ない。平和はキリストの再臨で来る。これが聖書の基調である。
●今朝はこの二点に関する聖書の句を浮かぶままに掲げる

塚本訳 ヨハ 19:5
19:5 イエスが茨の冠をかぶり紫の上着をまとって、(しずかに)出てこられた。ピラトが言う、「見よ、この人だ。」

塚本訳 ヨハ 1:29
1:29 あくる日、ヨハネはイエスが自分の方に来られるのを見て言う、「そら、あれが世の罪を取り除く神の小羊だ

塚本訳 ヨハ 11:25
11:25 イエスがマルタに言われた、「わたしが復活だ、命だ。(だから)私を信じている者は、死んでも生きている。

塚本訳 ヨハ 14:6
14:6 イエスは言われる、「わたしが道である。また真理であり、命である。(手段であると同時に目的であるから。)わたしを通らずには、だれも父上の所に行くことはできない。

塚本訳 使  4:12
4:12 この方のほかのだれによっても救いはない。天下ひろしといえども、わたし達が救われるべき名はこれ以外、人間に与えられていないからです。」

塚本訳 ヨハ 14:8-10
14:8 ピリポが言う、「主よ、どうかわたし達に父上を見せてください。それでたくさんです。」
14:9 イエスは言われる、「ピリポ、こんなに長い間一しょにいるのに、あなたはまだわたしがわからなかったのか。(父上とわたしとは一つである。)わたしを見た者は父上を見たのだ。どうして『父上を見せてください』と言うのか。
14:10 わたしが父上の中に、父上がわたしの中におられることを、あなたは信じないのか。わたしがあなた達に言う言葉は、自分で勝手に話すのではない。(またわたしがする業は、)いつもわたしの中におられる父上が御業をされるのである。

新共同 黙  5:12-13
5:12 天使たちは大声でこう言った。「屠られた小羊は、/力、富、知恵、威力、/誉れ、栄光、そして賛美を/受けるにふさわしい方です。」
5:13 また、わたしは、天と地と地の下と海にいるすべての被造物、そして、そこにいるあらゆるものがこう言うのを聞いた。「玉座に座っておられる方と小羊とに、/賛美、誉れ、栄光、そして権力が、/世々限りなくありますように。」

●この世の平和はキリスト者人口の増加ではこない。それは人間の肉の思いである。キリスト教国同士の戦争があったことを思えばそれが分かる。新約聖書の基調は平和は終末によるキリストの再臨で来る。多くのキリスト教徒の誤りはここにある。「信仰か行為か」の神学論争、いがみ合いはこのこと理解しないところある。平和はキリストの再臨でのみ来る。

塚本訳 ルカ 2:13-14
2:13 するとたちまち、おびただしい天使の群がその天使のところにあらわれて、神を讃美して言った、──
2:14 いと高き所にては神に栄光、地上にては(いまや)平安、御心にかなう人々にあり

塚本訳 ルカ 2:25
2:25 さて(そのころ)エルサレムに名をシメオンという人がいた。この人は正しい、信心深い人で、イスラエルの慰め(である救世主)を待ち望み、聖霊が彼をはなれなかった。

塚本訳 ルカ 2:29-30
2:29 今こそ、主よ、あなたはこの僕をしてお言葉のとおり安らかに(この世に)暇乞いをさせてくださいます、
2:30 わたしの目が『もうあなたの救いを拝見しました』からです

塚本訳 Ⅱペテ3:12-13
3:12 神の日の到来を待ち望みつつ(これを)早め(ることに努力せ)ねばならぬことであろう!その日『天は』焼けて解け去り、日月星辰は燃えて『溶けるであろう』。
3:13 しかし私達は彼の約束によって、義の住む『新しい天』と『新しい地』とを待ち望む。

塚本訳 マタ 26:63-64
26:63 しかしイエスは黙っておられた。大祭司が言った、「生ける神に誓ってわれわれにこたえよ。お前が、神の子救世主か。」
26:64 イエスは(はじめて口を開いて)彼に言われる、「(そう言われるなら)御意見にまかせる。だが、わたしは言う、あなた方は今後『人の子(わたし)が』『大能の(神の)右に坐り、』『天の雲に乗って来るのを』見るであろう。」

塚本訳 黙  7:17
7:17 玉座の真中にい給う仔羊が彼らを牧し、彼らを生命の水の泉に導き、また神は彼らの目から悉く涙を拭い去り給うからである。」

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朝の黙想おわり。永遠の平和は神がキリストの再臨の時に与えられる。キリスト者はその日が早く来るように「祈り」という努力をしなければならない。

●妻はコーラス「もでらあと」の練習


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家の中に金木犀の香りが漂う

塚本訳 Ⅱコリ2:15
2:15 というのは、わたし達は救われる者の間でも、滅びゆく者の間でも、神にささげられるためのキリストのよい薫である。



●新約聖書一日一節黙想 ルカ3:37
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

塚本訳 ルカ 3:37

3:37 ラメクはメトセラの、メトセラはエノクの、エノクはヤレデの、ヤレデはマハラレルの、マハラレルはカイナンの、

 

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420337メトシェラ、エノク、イェレド、マハラルエル、ケナン、

 

新共同訳1987

3:37 メトシェラ、エノク、イエレド、マハラルエル、ケナン、

 

前田訳1978

37メトセラ、エノク、ヤレデ、マハラレル、カイナン、

 

新改訳1970

3:37 メトセラの子、エノクの子、ヤレデの子、マハラレルの子、カイナンの子、

 

塚本訳1963

3:37 ラメクはメトセラの、メトセラはエノクの、エノクはヤレデの、ヤレデはマハラレルの、マハラレルはカイナンの、

 

口語訳1955

3:37 メトセラ、エノク、ヤレデ、マハラレル、カイナン、

 

文語訳1917

3:37 メトセラ、エノク、ヤレデ、マハラレル、カイナン、

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ

 

「メトセラ」

口語訳 創  5:6-28

5:6 セツは百五歳になって、エノスを生んだ。

5:7 セツはエノスを生んだ後、八百七年生きて、男子と女子を生んだ。

5:8 セツの年は合わせて九百十二歳であった。そして彼は死んだ。

5:9 エノスは九十歳になって、カイナンを生んだ。

5:10 エノスはカイナンを生んだ後、八百十五年生きて、男子と女子を生んだ。

5:11 エノスの年は合わせて九百五歳であった。そして彼は死んだ。

5:12 カイナンは七十歳になって、マハラレルを生んだ。

5:13 カイナンはマハラレルを生んだ後、八百四十年生きて、男子と女子を生んだ。

5:14 カイナンの年は合わせて九百十歳であった。そして彼は死んだ。

5:15 マハラレルは六十五歳になって、ヤレドを生んだ。

5:16 マハラレルはヤレドを生んだ後、八百三十年生きて、男子と女子を生んだ。

5:17 マハラレルの年は合わせて八百九十五歳であった。そして彼は死んだ。

5:18 ヤレドは百六十二歳になって、エノクを生んだ。

5:19 ヤレドはエノクを生んだ後、八百年生きて、男子と女子を生んだ。

5:20 ヤレドの年は合わせて九百六十二歳であった。そして彼は死んだ。

5:21 エノクは六十五歳になって、メトセラを生んだ。

5:22 エノクはメトセラを生んだ後、三百年、神とともに歩み、男子と女子を生んだ。

5:23 エノクの年は合わせて三百六十五歳であった。

5:24 エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった。

5:25 メトセラは百八十七歳になって、レメクを生んだ。

5:26 メトセラはレメクを生んだ後、七百八十二年生きて、男子と女子を生んだ。

5:27 メトセラの年は合わせて九百六十九歳であった。そして彼は死んだ。

5:28 レメクは百八十二歳になって、男の子を生み、

 

口語訳 Ⅰ歴 1:1-3

1:1 アダム、セツ、エノス、

1:2 ケナン、マハラレル、ヤレド、

1:3 エノク、メトセラ、ラメク、

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新約聖書一日一節黙想 ルカ3:37おわり


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月が最接近しての満月。スーパームーン

口語訳 詩  121:5-6
121:5 主はあなたを守る者、主はあなたの右の手をおおう陰である。
121:6 昼は太陽があなたを撃つことなく、夜は月があなたを撃つことはない







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SEALDsに聞く・・・本人がその空しさに気付く日を待とう・・・ ++++++++ 所感

2015/09/27 06:32

150927(日)4時起床。キリスト者の皆様お早うございます。●昨日はSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)が出演する討論番組を二本(テレビ朝日、「激論」と「朝まで生テレビ」。いずれも司会は田原総一郎)、合計4時間を見た。ひょんな事からSEALDsに絡むことになったので彼らのことを深く知りたいと思ったからである。●延々果てしない討論を観終わったときに湧いたのは「あー空しい」という感情であった。そしてたまらず、讃美歌のCDをかけた。●私の思いは「SEALDsの諸君が神抜きのその活動の空しさに気が付く日を待とう」ということである。その日が早く来ることを祈る。その日は必ず来る。●SEALDsの諸君に告ぐ。君たちが求めている自由とは「罪からの自由」。民主とは「神が主」であることが分かる日の来ることを祈る。●キリスト教主義の高校に告ぐ。「石をパンと、蛇を魚と偽って教えてはならない。それは生徒を滅ぼす」。

塚本訳 ヨハ 4:13-15
4:13 イエスは答えられた、「この(井戸の)水を飲む者はだれでもまた渇くが、
4:14 わたしが与える水を飲む者は永遠に渇かない。そればかりでなく、わたしが与える水は、その人の中で(たえず)湧き出る水の泉となって、永遠の命に至らせるであろう。」
4:15 女が言う、「主よ、その水を下さい。(二度と)渇くことがないように、またここに汲みに来なくてもよいように。」

塚本訳 ヨハ 8:36
8:36 だから、もし子(たるわたし)が(罪から)自由にしてやれば、あなた達は本当に自由になるのである。(そしていつまでも父上のところにおることができる。)

●SEALDsの諸君は、その心の底で真に求めているものを獲得しなければならない。それはこの世の自由と民主主義ではないはずだ。

塚本訳 ルカ 11:9-13
11:9 それで、わたしもあなた達に言う、(ほしいものはなんでも神に)求めよ、きっと与えられる。さがせ、きっと見つかる。戸をたたけ、きっとあけていただける。
11:10 だれであろうと、求める者は受け、さがす者は見つけ、戸をたたく者はあけていただけるのだから。
11:11 あなた達のうちのどんなお父さんでも、子が魚を求めるのに、魚の代りに蛇をやるだろうか。
11:12 また卵を求めるのに、蝎をやるだろうか。
11:13 してみると、あなた達は悪い人間でありながらも、自分の子に善い物をやることを知っている。まして天の父上が、求める者に聖霊(という善いもの)を下さらないことがあるだろうか。」



●そこで今朝はこのことを巡ってとりとめもなく思いつく聖句を掲げる。彼らが真に満足するものに出会うことが出来るように祈りつつ。

塚本訳 マコ 14:55-56
14:55 大祭司連をはじめ全最高法院は、イエスを死刑にするためしきりにイエスに不利な証言をさがしたが、見つからなかった
14:56 イエスに不利な偽証をする者は多かったが、その証言は合わなかったのである


●反体制の意見は常に合わない。現野党勢力の現状を見てそれが分かる。、

塚本訳 マコ 14:64
14:64 諸君は(今、おのれを神の子とする許しがたい)冒涜を聞かれた。(この者の処分について)御意見を承りたい。」満場一致で、死罪を相当とすると決定した。


●国会議員(人間!)の多数決は正義ではない。神の子キリストは議会の満場一致(民主主義!)で死刑を宣告された。

塚本訳 マコ 15:12-15
15:12 ピラトはまた彼らに言った、「では、お前たちがユダヤ人の王と言っているあの人を、どうしようか。」
15:13 「それを十字架につけろ」とまた人々が叫んだ。
15:14 ピラトは言った、「いったいどんな悪事をはたらいたというのか。」しかし人々はいよいよ激しく、「それを十字架につけろ」と叫んだ。
15:15 ピラトは群衆の機嫌を取ろうと思ってバラバを赦してやり、イエスを鞭打ったのち、十字架につけるため(兵卒)に引き渡した。


●民衆の声また絶対の正義ではない。為政者は民衆の声が怖い。議員は選挙の票が怖い。人気取りである。

塚本訳 マタ 21:23-27
21:23 宮に来て教えておられると、大祭司連と国の長老たちが寄ってきて、言った、「なんの権威で(きのうのような)あんなことを(宮で)するのか。だれがあの権威を授けたのか。」
21:24 イエスは答えて言われた、「ではわたしも一つ尋ねる。それにこたえられたら、わたしも何の権威でそれをするかを言おう。
21:25 ──ヨハネの洗礼はどこから来たのか。天(の神)から(授かったの)か、それとも人間からか。」彼らはひそかに考えた、「もし『天から』と言えば、『では、なぜヨハネを信じなかったか』と言うであろうし、
21:26 もし『人間から』と言えば、民衆(の反対)がこわい。みんながヨハネを預言者と思っているのだから。」
21:27 そこで「知らない」とイエスに答えた。イエスも言われた、「ではなんの権威であんなことをするのか、わたしも言わない


●真の権威は民衆の意見にはない。神にある。民主主義は最終の姿ではない。真理は国民投票で決まらない。多くの場合民衆は愚衆。愚衆政治。マスコミは民衆を煽る。新聞の購読者数は正義のバロメータではない。高視聴テレビの番組の愚。田原総一郎は視聴率を気にする「電波芸者」とも言われている。大書大愚。

塚本訳 マタ 26:62-64
26:62 そこで大祭司は立ち上がってイエスに言った、「何も答えないのか。この人たちは(あんなに)お前に不利益な証言をしているが、あれはどうだ。」
26:63 しかしイエスは黙っておられた。大祭司が言った、「生ける神に誓ってわれわれにこたえよ。お前が、神の子救世主か。」
26:64 イエスは(はじめて口を開いて)彼に言われる、「(そう言われるなら)御意見にまかせる。だが、わたしは言う、あなた方は今後『人の子(わたし)が』『大能の(神の)右に坐り、』『天の雲に乗って来るのを』見るであろう。」


●絶対の真理や神への信仰は議論や討論や学習では到達できない。もしSEALDsの諸君が自分たちの力で「それが出来る」と思っていたら大間違いだ。
●絶対の真理は神ご自身の示し(啓示)で分かる。最後の日の再臨で分かる。

塚本訳 マタ 22:17-22
22:17 それで御意見を聞かせてください──(わたし達は異教人である)皇帝に、税を納めてよろしいでしょうか、よろしくないでしょうか。
22:18 イエスは彼らの悪意を知って言われた、「なぜわたしを試すのか、この偽善者たち、
22:19 税の貨幣を見せなさい。」デナリ銀貨を差し出すと、
22:20 言われる、「これはだれの肖像か、まただれの銘か。」
22:21 「皇帝のです」と彼らが言う。すると言われる、「では皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返せ。」
22:22 彼らは聞いて驚き、イエスをそのままにして立ち去った。

塚本訳 ルカ 9:23-24
9:23 それから今度は皆に話された、「だれでも、わたしについて来ようと思う者は、(まず)己れをすてて、毎日自分の十字架を負い、それからわたしに従え。
9:24 (十字架を避けてこの世の)命を救おうと思う者は(永遠の)命を失い、わたしのために(この世の)命を失う者が、(永遠の)命を救うのだから。


●イエスはこの世のことを相対化した。「神のものを神に返す」とはこの身を神に捧げることであり、結果的に十字架を負わされることである。

塚本訳 マタ 10:12-15
10:12 家に入ったらば、まず平安を祈れ。
10:13 もしその家が(その祈りをうけるのに)ふさわしければ、あなた達の(祈った)平安はかならずその家に臨み、もしふさわしくなければ、その平安はあなた達にもどってくる。(そしてあなた達のものとなるのである。)
10:14 しかし人があなた達を歓迎せず、あなた達の言葉に耳をかたむけないなら、(すぐ)その家なり町なりを(出てゆけ。そして)出てゆくとき、(縁を切った証拠に)足の埃を払いおとせ。
10:15 アーメン、わたしは言う、(最後の)裁きの日には、あの(堕落町)ソドムやゴモラの地の方が、まだその町よりも罰が軽いであろう。


●キリストは世の悪に対して徹底抗戦せず、神に裁きを任せた。
●ローマ帝国に徹底抗戦したグループは全滅し、山岳地方のペラに逃げたグループにおいて世界を革新する福音が宣べ伝えられた。真の愛国は祈りつつ逃げた方にあった。

塚本訳 マタ 7:6
7:6 (とはいえ、正しい判断は出来ねばならない。神に供えた肉など)神聖な物を犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。豚はそれを足で踏みつけ、向き直ってあなた達を噛み裂くかも知れない。


●「朝まで生テレビ」(3時間)のような討論会には「信仰の話」を持ち出せない。平行線。司会者はじめ全員が「踏みつけ、向き直って噛み裂く」。だからイエスがそうしたように「沈黙」あるのみ。

塚本訳 ルカ 2:13-14
2:13 するとたちまち、おびただしい天使の群がその天使のところにあらわれて、神を讃美して言った、──
2:14 いと高き所にては神に栄光、地上にては(いまや)平安、御心にかなう人々にあり!


●真の平和認識は神からの啓示による。平和は平安の心からくる。

塚本訳 ヨハ 6:40
6:40 子(なるわたし)を見て信ずる者が皆永遠の命を持ち、わたしがその人を最後の日に復活させること、これがわたしの父上の御心であるから。(だから信じない者は、父上がわたしに下さらない人たちである。)」


●真の平和はキリストにある。それは「永遠の命」の満足

塚本訳 ヨハ 6:44-45
6:44 (わたしを信じないのは、父上が引っ張ってくださらないからだ。)わたしを遣わされた父上が引っ張ってくださらなければ、だれもわたしの所に来ることはできない。(しかし来れば、)わたしはその人をきっと最後の日に復活させる。
6:45 預言書に、〃(最後の日に)人は皆神に教えを受けるであろう〃と書いてある。(そして神に引っ張られる者、すなわち本当に)父上に聞き、また学ぶ者は皆、わたしの所に来る。


●キリストによる霊魂の救い、三位一体、永遠の命、永遠の平和の安息は人間の思想では到達できない。直接「神に教え」られなければならない。
●塚本虎二+斉藤茂「キリスト教常識」(今は廃刊)の表紙には、ギリシャ語で「ディダクトイ・セウー」とあった。これは「神に教えを受ける」という意味。
●斉藤茂先生は「無教会は牧師がするような魂の看取り」をしないと言っておられた。無教会がそういうことをするから人間派閥ができてきたのだ。真の指導は神ご自身による。

塚本訳 Ⅱペテ3:8-9
3:8 愛する者よ、『主の前では』一日が千年の如く、『千年』が一『日の如く』である、この一つの事を忘れるな。
3:9 主は或る人達が遅いと考えているように約束を果たし給うのが遅いのでは(決して)ない。ただ何人の亡びることをも欲せず、凡ての者が悔い改めに到ることを欲して、君達に対し寛大であり給うのである。


●人の救いは神ご自身が実行してくださる。人間の思想に感化されるのではない。知識偏重の学校は禍。

塚本訳 マタ 24:6-8
24:6 戦争(を目のあたりに見たり、)また戦争の噂を聞くであろうが、あわてないように注意せよ。『それはおこらねばならないことである』が、しかしまだ最後ではない
24:7 (世の終りが来る前に)『民族は民族に、国は国に向かって(敵となって)立ち上がり、』またここかしこに飢饉や地震があるのだから。
24:8 しかしこれは皆(まだ、新しい世界が生まれるための)陣痛の始めである


●この世の平和や和合は「異教人のほしがる」もの。(マタイ6:32)。イエスは戦争は終末の前触れだという。

塚本訳 マタ 10:34-36
10:34 地上に平和をもたらすためにわたしが来た、などと考えてはならない。平和ではない、剣を、(戦いを)もたらすために来たのである。
10:35 わたしは子を『その父と、娘を母と、嫁を姑と』仲違いさせるために来たのだから。
10:36 『家族が自分の敵となろう。』


●キリスト者がその信仰のためにこの世の精神から嫌われる時は健全。弾圧されている中国のキリスト教は健全。


●私のことを批判する人間を横に並べて見ると共通点がある。

塚本訳 ピリ 3:19
3:19 あの人達の最後は破滅、その神は自分の腹、その光栄(と考えているもの)は(実は)恥であって、あの人達は(ただ)地のこと(ばかり)に気を取られているのだ!


●かって某氏の書庫を案内された。「朝日ジャーナル」が本棚に一杯緒詰まっているのを見て、この人の信仰はダメだ」と思った。ご本人がその方面の専門家ならばいざしらず、本業そっちのけで「運動や活動に狂奔」しているからだ。

塚本訳 マタ 6:1-4
6:1 (しかし戒めだけでなく、行ないにおいても聖書学者、パリサイ人以上でなければならない。すなわち)見せびらかすために、人の見ている前で善行をしないように気をつけよ。そうでないと、あなた達の天の父上の所で褒美をいただくことはできない。
6:2 だからあなたが施しをする時には、偽善者のように、自分の前にラッパを吹きならして(吹聴して)はならない。彼らは人に褒められようとして、礼拝堂や町の中でそうするのである。アーメン、わたしは言う、彼らは(褒められたとき、)すでに褒美をもらっている。
6:3 あなたは施しをするときに、右の手のすることを左に悟られてはならない
6:4 これは施しを隠しておくためである。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう。


塚本訳 マタ 6:5-8
6:5 また祈る時には、偽善者のようにしてはならない。彼らは人に見せようとして、礼拝堂や大通りの角に立って祈ることを好むのである。アーメン、わたしは言う、彼らは(褒められた時、)すでに褒美をもらっている。
6:6 あなたが祈る時には、『奥座敷に入り、部屋をしめきった上で、』隠れた所においでになるあなたの父上に『祈れ。』そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう。
6:7 また祈るとき、異教人のようにベラベラしゃべるな。彼らは口数が多ければ、聞いてもらえるものと思っている。
6:8 彼らの真似をしてはならない。神はあなた達の父上である。求める前から、あなた達に必要なものをよく御承知である。


●社会活動家の信者に告ぐ。信仰の業は隠れて行え。見せびらかすな。

塚本訳 ロマ 5:1-2
5:1 だから、わたし達は信仰のゆえに義とされたのであるから、わたし達の主イエス・キリストによって、いま神と平和ができた
5:2 そうだ、キリストにより、信仰で、わたし達はいまいるこの恩恵の状態に入ることができ、また(最後の日に)神の(子になることを信じて、その)栄光にあずかる希望を誇っているのである。


塚本訳 コロ 1:20
1:20 その十字架の血によって平和を作り、彼によって地上のものも天上のものも、万物を(悉く)彼によって御自分と和睦させようと決心し給うたからである。

●キリストは人間同士の地上の平和、肉の平和を目的としなかった。神との平和を目指した。●地上の平和は神との平和、神による「心の平安」から来る。キリスト者平和運動家の目つきは悪い。

塚本訳 マタ 24:15-31
24:15 それで、預言者ダニエルをもって言われた『(聖なる所を)荒らす忌わしいものが聖なる所に』立つのを見たら[読者はここに隠された意味をよく考えるがよい]、
24:16 その時ユダヤ(の平地)におる者は(急いで)山に逃げよ。
24:17 屋根の上におる者は、下におりて家にある物を取りだそうとするな。
24:18 畑におる者は上着を取りに『(家に)もどる』な。
24:19 それらの日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、ああかわいそうだ!
24:20 逃げるのが冬や安息日にならないように祈れ。
24:21 その時、『世の始めから今日までになかった、』また(これからも)決してない『ような、』大きな『苦難が』臨むのだから。
24:22 もしそれらの(苦難の)日が短くされなかったら、だれ一人助かる者はあるまい。しかし選ばれた人々のために、それらの日が短くされるであろう。
24:23 その時『そら、ここに救世主が』とか、『ここに』とか言う者があっても、信ずるな。
24:24 偽救世主たち、『偽預言者たちが』あらわれて、大がかりな『奇蹟や不思議なことをして、』あわよくば、選ばれた人々までも迷わそうとするのだから。
24:25 この通り、あなた達には前もって言っておく。
24:26 だから、たとえ『そら、(救世主は)荒野にいる』と言う者があっても、出て行くな。『そら、奥の部屋に』と言っても、信ずるな。
24:27
人の子(わたし)の来臨は、ちょうど稲妻が東から西に輝きわたるよう(に、はっきりわかるの)であるから。
24:28
死骸のある所には、どこにでも鷲が集まる。
24:29 それらの苦難の日の後に、たちまち『日は暗く、月は光を放たず、』『星は』天から『落ち、もろもろの天体が』震われるであろう。
24:30 するとその時、人の子(わたし)の徴が天に現われる。するとその時、『地上の民族はことごとく(これを見て)悲しむであろう。』そして『人の子(わたし)が』大いなる権力と栄光とをもって、『天の雲に乗って来るのを』見るであろう。
24:31 すると(その時、)人の子は『大いなるラッパの響きと共に』自分の使いたちをやって、『天のこの果てからかの果てまで』『四方から、』選ばれた人々を『集めさせるであろう。』

●終末、有体的再臨は来る。すぐ来る。
●キリスト者は世の救いを祈りつつ「山に逃げよ」。

塚本訳 Ⅱペテ3:12-13
3:12 神の日の到来を待ち望みつつ(これを)早め(ることに努力せ)ねばならぬことであろう!その日『天は』焼けて解け去り、日月星辰は燃えて『溶けるであろう』。
3:13 しかし私達は彼の約束によって、義の住む『新しい天』と『新しい地』とを待ち望む。


●キリスト者の努力は再臨を早める祈り。

塚本訳 黙  21:6
21:6 そして私に言い給うた、「(事は)成った。我はアルパまたオメガ、初また終である。渇く者には無代(ただ)で生命の水の泉から我は飲ませるであろう


●キリストの到来で「真の平和は成った」。行為ではない。運動ではない。活動ではない。抵抗ではない。信じて飲むだけでよい。

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朝の黙想。SEALDsの諸君に告ぐ。世の悪は自分の悪。まず自分の罪を赦されよ。真の平和は終末キリストの有体的再臨による。

●集会は川上(司会)、土肥(毒麦の譬)、同感。横田(教会史、スコラ哲学の序論)
●妻と昼食
●妻はMTさんの個展観賞。有楽町。集会の人数人と。


●新約聖書一日一節黙想 ルカ3:36
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塚本訳 ルカ 3:36

3:36 サラはカイナンの、カイナンはアルパクサデの、アルパクサデはセムの、セムはノアの、ノアはラメクの、

 

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420336カイナム、アルパクシャド、セム、ノア、レメク、

 

新共同訳1987

3:36 カイナム、アルパクシャド、セム、ノア、レメク、

 

前田訳1978

36カイナン、アルパクサデ、セム、ノア、ラメク、

 

新改訳1970

3:36 カイナンの子、アルパクサデの子、セムの子、ノアの子、ラメクの子、

 

塚本訳1963

3:36 サラはカイナンの、カイナンはアルパクサデの、アルパクサデはセムの、セムはノアの、ノアはラメクの、

 

口語訳1955

3:36 カイナン、アルパクサデ、セム、ノア、ラメク、

 

文語訳1917

3:36 カイナン、アルパクサデ、セム、ノア、ラメク、

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ

 

「セム」

口語訳 創  5:32

5:32 ノアは五百歳になって、セム、ハム、ヤペテを生んだ。

 

口語訳 創  7:13

7:13 その同じ日に、ノアと、ノアの子セム、ハム、ヤペテと、ノアの妻と、その子らの三人の妻とは共に箱舟にはいった。

 

口語訳 創  9:18

9:18 箱舟から出たノアの子らはセム、ハム、ヤペテであった。ハムはカナンの父である。

 

口語訳 創  9:26-27

9:26 また言った、/「セムの神、主はほむべきかな、/カナンはそのしもべとなれ。

9:27 神はヤペテを大いならしめ、/セムの天幕に彼を住まわせられるように。カナンはそのしもべとなれ」。

 

口語訳 創  10:21-22

10:21 セムにも子が生れた。セムはエベルのすべての子孫の先祖であって、ヤペテの兄であった。

10:22 セムの子孫はエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラムであった。

 

口語訳 創  11:10-26

11:10 セムの系図は次のとおりである。セムは百歳になって洪水の二年の後にアルパクサデを生んだ。

11:11 セムはアルパクサデを生んで後、五百年生きて、男子と女子を生んだ。

11:12 アルパクサデは三十五歳になってシラを生んだ。

11:13 アルパクサデはシラを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。

11:14 シラは三十歳になってエベルを生んだ。

11:15 シラはエベルを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。

11:16 エベルは三十四歳になってペレグを生んだ。

11:17 エベルはペレグを生んで後、四百三十年生きて、男子と女子を生んだ。

11:18 ペレグは三十歳になってリウを生んだ。

11:19 ペレグはリウを生んで後、二百九年生きて、男子と女子を生んだ。

11:20 リウは三十二歳になってセルグを生んだ。

11:21 リウはセルグを生んで後、二百七年生きて、男子と女子を生んだ。

11:22 セルグは三十歳になってナホルを生んだ。

11:23 セルグはナホルを生んで後、二百年生きて、男子と女子を生んだ。

11:24 ナホルは二十九歳になってテラを生んだ。

11:25 ナホルはテラを生んで後、百十九年生きて、男子と女子を生んだ。

11:26 テラは七十歳になってアブラム、ナホルおよびハランを生んだ。

 

口語訳 Ⅰ歴 1:17

1:17 セムの子らはエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラム、ウズ、ホル、ゲテル、メセクである。

 

「ノア」

口語訳 創  5:29-30

5:29 「この子こそ、主が地をのろわれたため、骨折り働くわれわれを慰めるもの」と言って、その名をノアと名づけた。

5:30 レメクはノアを生んだ後、五百九十五年生きて、男子と女子を生んだ。

 

口語訳 創  6:8-10

6:8 しかし、ノアは主の前に恵みを得た。

6:9 ノアの系図は次のとおりである。ノアはその時代の人々の中で正しく、かつ全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。

6:10 ノアはセム、ハム、ヤペテの三人の子を生んだ。

 

口語訳 創  6:22

6:22 ノアはすべて神の命じられたようにした。

 

口語訳 創  7:1

7:1 主はノアに言われた、「あなたと家族とはみな箱舟にはいりなさい。あなたがこの時代の人々の中で、わたしの前に正しい人であるとわたしは認めたからである。

 

口語訳 創  7:23

7:23 地のおもてにいたすべての生き物は、人も家畜も、這うものも、空の鳥もみな地からぬぐい去られて、ただノアと、彼と共に箱舟にいたものだけが残った。

 

口語訳 創  8:1

8:1 神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の上に吹かせられたので、水は退いた。

 

 

口語訳 創  9:1

9:1 神はノアとその子らとを祝福して彼らに言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ。

 

口語訳 エゼ 14:14

14:14 たといそこにノア、ダニエル、ヨブの三人がいても、彼らはその義によって、ただ自分の命を救いうるのみであると、主なる神は言われる。

 

塚本訳 ルカ 17:27

17:27 『ノアが箱船に入った』日まで、人々が飲んだり食ったり、嫁にやったり取ったりしていると、洪水が来て、一人のこらず滅ぼしてしまった。

 

塚本訳 ヘブ 11:7

11:7 信仰によって、ノアはまだ見ないもの[洪水]について(神の)お告げを受け、自分の家族を救うために恐れかしこんで箱船を造った。この信仰(の行い)のゆえに(残りの)世界の罪は決まり、彼は信仰による義の相続人となった。

 

塚本訳 Ⅰペテ3:20

3:20 彼らはかつてノアの日に、箱船が造られる間神が寛容をもって(悔い改めを)待ち給うた時不従順で、(ただ)小数の者、すなわち(ノアとその家族)八人(だけ)がこの箱船に入り水を通って救われた。

 

塚本訳 Ⅱペテ2:5

2:5 もしまた(神が)古い世界を容赦せず、洪水を不敬虔な人々の世界に来たらせ給うた時(ただ)義の宣教者ノアとも八人(だけ)を(滅亡から)守り給うたとするならば、

 

口語訳 創  5:5-32

5:5 アダムの生きた年は合わせて九百三十歳であった。そして彼は死んだ。

5:6 セツは百五歳になって、エノスを生んだ。

5:7 セツはエノスを生んだ後、八百七年生きて、男子と女子を生んだ。

5:8 セツの年は合わせて九百十二歳であった。そして彼は死んだ。

5:9 エノスは九十歳になって、カイナンを生んだ。

5:10 エノスはカイナンを生んだ後、八百十五年生きて、男子と女子を生んだ。

5:11 エノスの年は合わせて九百五歳であった。そして彼は死んだ。

5:12 カイナンは七十歳になって、マハラレルを生んだ。

5:13 カイナンはマハラレルを生んだ後、八百四十年生きて、男子と女子を生んだ。

5:14 カイナンの年は合わせて九百十歳であった。そして彼は死んだ。

5:15 マハラレルは六十五歳になって、ヤレドを生んだ。

5:16 マハラレルはヤレドを生んだ後、八百三十年生きて、男子と女子を生んだ。

5:17 マハラレルの年は合わせて八百九十五歳であった。そして彼は死んだ。

5:18 ヤレドは百六十二歳になって、エノクを生んだ。

5:19 ヤレドはエノクを生んだ後、八百年生きて、男子と女子を生んだ。

5:20 ヤレドの年は合わせて九百六十二歳であった。そして彼は死んだ。

5:21 エノクは六十五歳になって、メトセラを生んだ。

5:22 エノクはメトセラを生んだ後、三百年、神とともに歩み、男子と女子を生んだ。

5:23 エノクの年は合わせて三百六十五歳であった。

5:24 エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった。

5:25 メトセラは百八十七歳になって、レメクを生んだ。

5:26 メトセラはレメクを生んだ後、七百八十二年生きて、男子と女子を生んだ。

5:27 メトセラの年は合わせて九百六十九歳であった。そして彼は死んだ。

5:28 レメクは百八十二歳になって、男の子を生み、

5:29 「この子こそ、主が地をのろわれたため、骨折り働くわれわれを慰めるもの」と言って、その名をノアと名づけた。

5:30 レメクはノアを生んだ後、五百九十五年生きて、男子と女子を生んだ。

5:31 レメクの年は合わせて七百七十七歳であった。そして彼は死んだ。

5:32 ノアは五百歳になって、セム、ハム、ヤペテを生んだ。

 

口語訳 Ⅰ歴 1:4

1:4 ノア、セム、ハム、ヤペテ。

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新約聖書一日一節黙想 ルカ3:36 おわり




2015_09280001.jpg 

庭に蜘蛛の巣。建築士としてはせっかく張った巣をたやすくは壊せない。


口語訳 ヨブ 8:13-14
8:13 すべて神を忘れる者の道はこのとおりだ。神を信じない者の望みは滅びる。
8:14 その頼むところは断たれ、/その寄るところは、くもの巣のようだ。











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中国に救いの光・・・共産党のキリスト教弾圧・・・ ++++++++ 所感

2015/09/26 08:39

150926(土)4時目覚め。キリスト者の皆様お早うございます。●昨今、中国共産党がキリスト教を弾圧しているニュースが入る。解説によると、キリスト教徒の人口は一億人を超えて共産党員を上回り、国家にとって脅威の対象になったからだという。教会や十字架が破壊されて迫害されているという。●これを聞いて、神は中国に救いの光を射したと感じた。国家によるキリスト教の迫害はキリスト教を進展させる。●今般の「安保法案」の議論では中国の驚異が前提であると宣伝されているが、キリスト教徒が一億人になり、しかも国家の迫害の対象になっていることを知って、少なくとも私にとっては中国は脅威ではなくなった。楽になった。●聖書の基調は信仰者は迫害される時がまともである。迫害されない信者はこの世と妥協しているのである。今朝はこのことを巡って思いつく箇所を挙げてみよう。

塚本訳 マタ 5:10-12
5:10 ああ幸いだ、信仰のために迫害される人たち、天の国はその人たちのものとなるのだから。
5:11 わたしゆえに罵られたり、迫害されたり、あらん限りの根も葉もない悪口を言われたりする時、あなた達は幸いである。
5:12 小躍りして喜びなさい、褒美がどっさり天であなた達を待っているのだから。あなた達より前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。

塚本訳 マタ 5:44
5:44 しかしわたしはあなた達に言う、敵を愛せよ。自分を迫害する者のために祈れ

塚本訳 マタ 6:12-15
6:12 罪を赦してください、わたしたちも罪を犯した人を赦しましたから。
6:13 わたしたちを試みにあわせないで、悪から守ってください。
6:14 (祈る前に、まず人の罪を許さねばならない。)あなた達が人の過ちを赦してやれば、天の父上もあなた達を赦してくださるが、
6:15
人を赦さないならば、父上もあなた達の過ちを赦してくださらないであろう。


塚本訳 マタ 10:23-28
10:23 この町で迫害された時には、次の町に逃げてゆけ。アーメン、わたしは言う、人の子(わたし)は(すぐに)、あなた達がイスラエル人の町々を回りつくさぬうちに来るのだから。
10:24 弟子は先生以上でなく、僕は主人以上ではない。(だからあなた達が迫害されるのは当り前である。)
10:25 弟子は先生のよう、僕は主人のようであれば、それで満足すべきである。家の主人(たるわたし)が(悪鬼の頭)ベルゼブルと(悪口を)言われたのだから、その家族(たるあなた達)はなおさらのことである。
10:26 だから彼らを恐れるな、(すべてはじきに明らかになるであろう。)覆われているものであらわされないものはなく、隠れているもので(人に)知られないものはないからである。
10:27 わたしが暗闇で(こっそり)話すことを、(大胆に)明るみで言え。耳うちされたことを屋根の上で宣伝せよ。
10:28 体を殺しても、魂を殺すことの出来ない者を恐れることはない。ただ、魂も体も地獄で滅ぼすことの出来るお方を恐れよ。


塚本訳 マタ 10:27-28
10:27 わたしが暗闇で(こっそり)話すことを、(大胆に)明るみで言え。耳うちされたことを屋根の上で宣伝せよ。
10:28 体を殺しても、魂を殺すことの出来ない者を恐れることはない。ただ、魂も体も地獄で滅ぼすことの出来るお方を恐れよ。

塚本訳 マタ 10:34-37
10:34 地上に平和をもたらすためにわたしが来た、などと考えてはならない。平和ではない、剣を、(戦いを)もたらすために来たのである。
10:35 わたしは子を『その父と、娘を母と、嫁を姑と』仲違いさせるために来たのだから。
10:36 『家族が自分の敵となろう。』
10:37 わたしよりも父や母を愛する者は、わたし(の弟子たる)に適しない。わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたし(の弟子たる)に適しない。

塚本訳 マタ 13:20-21
13:20 岩地にまかれたもの、これは御言葉を聞いてすぐ喜んで受けいれるが、
13:21 自分の中に(しっかりした信仰)の根がなく、ただその当座だけであるから、御言葉のために苦難や迫害がおこると、すぐ信仰から離れおちる人である。

塚本訳 マタ 23:34-35
23:34 だから、わたしが預言者や知者や聖書学者を派遣すると、君たちはそのある者を殺し、また十字架につけ、ある者を礼拝堂で鞭打ち、また町から町へと(追いまわして)迫害するであろう。
23:35 これは、(こうして君たちが迫害する預言者の血だけでなく、最初の殺人であった)義人アベルの血から、聖所と祭壇との間で君たち(の先祖)が殺したバラキヤの子ザカリアの血に至るまで、(今までに)地上で流されたすべての正義の血(に対する罰)が、君たちに負わされるためである。

●悪に対しては「逃げる」ことがキリスト信者の賢い道。自分の力を過信して徹底抗戦してはいけない。

塚本訳 マタ 10:12-14
10:12 家に入ったらば、まず平安を祈れ。
10:13 もしその家が(その祈りをうけるのに)ふさわしければ、あなた達の(祈った)平安はかならずその家に臨み、もしふさわしくなければ、その平安はあなた達にもどってくる。(そしてあなた達のものとなるのである。)
10:14 しかし人があなた達を歓迎せず、あなた達の言葉に耳をかたむけないなら、(すぐ)その家なり町なりを(出てゆけ。そして)出てゆくとき、(縁を切った証拠に)足の埃を払いおとせ。

塚本訳 マタ 10:23
10:23 この町で迫害された時には、次の町に逃げてゆけ。アーメン、わたしは言う、人の子(わたし)は(すぐに)、あなた達がイスラエル人の町々を回りつくさぬうちに来るのだから。

塚本訳 Ⅰコリ7:15-16
7:15 しかし不信者の夫(なり妻なり)が別れるなら、別れさせよ。こんな場合に、兄弟なり姉妹なり(つまり信者)は(結婚に奴隷として)束縛されてはいない。神は平和な生活へあなた達をお召しになったのである。(無理があるのは、御心ではない。)
7:16 なぜか。妻よ、夫を(信仰に導いて)救うことができるかどうか、どうしてわかるのか。また夫よ、妻を救うことができるかどうか、どうしてわかるのか。

塚本訳 マタ 18:15-17
18:15 それで、もし兄弟が罪を犯し(て悔改めなかっ)たら、行って、あなたと二人だけの間で忠告をしてやりなさい。もし言うことを聞けば、あなたは(天の国のために)兄弟を一人もうけたのである。
18:16 しかし(どうしても)聞かないなら、ほかに一人か二人、一しょに連れてゆくがよい。『すべてのことは、二人もしくは三人の証言によって定められる』(というモーセの掟に従う)ためである。
18:17 しかし彼らの言うことを聞かないなら、集会に申し出よ。集会の言うことも聞かないなら、(その時は已むを得ないから、その人と交際をたって)異教人か税金取りのように思ってよろしい。

塚本訳 Ⅰコリ15:33
15:33 迷わされてはならない。(復活の信仰のない人との交際に注意せよ。)悪い交際は良い習慣をこわす。(と詩人も言っている。)

塚本訳 Ⅱテサ3:6
3:6 兄弟達よ、主イエス・キリストの名において命令する。ふしだらな生活をし、私達から受けた言い伝えに拠って歩かぬ兄弟とは誰とも交際を避けよ。

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朝の黙想おわり

●妻は知人の絵画展から福島放射能汚染問題の講演会へ
●SEALDs関連のTV(テレビ朝日)を2本合計4時間。見終わって「あー空しい、空しい」と思う気持ちになった。心を癒すために讃美歌を鑑賞。議論で平和は来ない。

●新約聖書一日一節黙想 ルカ3:35
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塚本訳 ルカ 3:35

3:35 ナホルはセルグの、セルグはレウの、レウはペレグの、ペレグはエベルの、エベルはサラの、

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420335セルグ、レウ、ペレグ、エベル、シェラ、

 

新共同訳1987

3:35 セルグ、レウ、ペレグ、エベル、シェラ、

 

前田訳1978

35セルグ、レウ、ペレグ、エベル、サラ、

 

新改訳1970

3:35 セルグの子、レウの子、ペレグの子、エベルの子、サラの子、

 

塚本訳1963

3:35 ナホルはセルグの、セルグはレウの、レウはペレグの、ペレグはエベルの、エベルはサラの、

 

口語訳1955

3:35 セルグ、レウ、ペレグ、エベル、サラ、

 

文語訳1917

3:35 セルグ、レウ、ペレグ、エベル、サラ、

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ

 

「セルグ」

口語訳 創  11:18-21

11:18 ペレグは三十歳になってリウを生んだ。

11:19 ペレグはリウを生んで後、二百九年生きて、男子と女子を生んだ。

11:20 リウは三十二歳になってセルグを生んだ。

11:21 リウはセルグを生んで後、二百七年生きて、男子と女子を生んだ。

 

「レウ、ペレグ、」

口語訳 創  10:25

10:25 エベルにふたりの子が生れた。そのひとりの名をペレグといった。これは彼の代に地の民が分れたからである。その弟の名をヨクタンといった。

 

「エベル」

口語訳 創  11:16-17

11:16 エベルは三十四歳になってペレグを生んだ。

11:17 エベルはペレグを生んで後、四百三十年生きて、男子と女子を生んだ。

 

「サラ」

口語訳 創  10:24

10:24 アルパクサデの子はシラ、シラの子はエベルである。

 

口語訳 創  11:12-15

11:12 アルパクサデは三十五歳になってシラを生んだ。

11:13 アルパクサデはシラを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。

11:14 シラは三十歳になってエベルを生んだ。

11:15 シラはエベルを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。

 

口語訳 創  11:10-16

11:10 セムの系図は次のとおりである。セムは百歳になって洪水の二年の後にアルパクサデを生んだ。

11:11 セムはアルパクサデを生んで後、五百年生きて、男子と女子を生んだ。

11:12 アルパクサデは三十五歳になってシラを生んだ。

11:13 アルパクサデはシラを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。

11:14 シラは三十歳になってエベルを生んだ。

11:15 シラはエベルを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。

11:16 エベルは三十四歳になってペレグを生んだ。

 

口語訳 Ⅰ歴 1:24-27

1:24 セム、アルパクサデ、シラ、

1:25 エベル、ペレグ、リウ、

1:26 セルグ、ナホル、テラ、

1:27 アブラムすなわちアブラハムである。

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新約聖書一日一節黙想 ルカ3:35 おわり




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不安と心配事・・・主の憤り。「あゝ信仰の小さい人よ」.・・・ ++++++++ 所感

2015/09/25 05:36

150925(金)キリスト者の皆様お早うございます。●昨日は市役所の高齢者福祉課に行って介護保険によるサービスの範囲、またその費用などについて聞いた。●これは寝たきりになった場合の「生活の心配」があるからである。●人生の諸段階の心配に関する聖書の言葉は去る9月6日に茅ヶ崎の家庭集会で話した。8月11日のブログにアップした。その骨子は次の通りであった。

①命の誕生・・・その不思議さ。人の本質は霊。
②幼少年期・・・肉体と霊の成長。子供の宗教教育は父母の祈り
③青年期・・・求道の時、出会いの不思議
④壮年期・・・試練の時。修行遍歴の時
⑤老年期・・・肉体の衰え。復活の希望。身内の救いを祈る時。

●人生は5楽章である。その楽章ごとに特有の悩み悲しみ不安がある。●ヒルティの「幸福論」にも人生はその諸段階特有の悩みや心配事があるものだと言っている。特に第二巻の冒頭は「罪と憂い」であって、人はいかに「憂い」というものを避けたがるものであるかが冒頭で論じられている。しかし今朝はこの論考を読まない。時間がjかかる。パウロにも聞かない。短刀直入に「主の言葉」に聞くことをする。●おおよそ人の行動というものは「将来の不安」や「自分の手の及ばないこと」に対して事前にあくせくすることである。これに対して主は常に「あゝ、信仰の小さい人よ」と言って嘆く。


塚本訳 マタ 6:30
6:30 きょうは花咲き、あすは炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこんなに装ってくださるからには、ましてあなた達はなおさらのことではないか。
信仰の小さい人たちよ!


塚本訳 マタ 8:26
8:26 彼らに言われる、「なんでそんなに臆病なのか、信仰の小さい人たちよ!」それから起き上がって風と湖とを叱りつけられると、(たちどころに)大凪になった。


塚本訳 マタ 14:31
14:31 イエスはすぐ手をのばし、ペテロをつかまえて言われる、「信仰の小さい人よ!なぜ疑うのか。」


塚本訳 マタ 16:7-8
16:7 弟子たちは(その意味がわからず、)「パンを持ってこなかったこと(を言われる)らしい」と言って、こそこそ評議をしていた。
16:8 イエスはそれと知って言われた、「なぜパンのないことをこそこそ評議するのか。この信仰の小さい人たち!

塚本訳 マタ 6:27
6:27 (だいいち、)あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。


塚本訳 マタ 10:29
10:29 雀は二羽一アサリオン(三十円)で売っているではないか。しかしその一羽でも、あなた達の父上のお許しなしには地に落ちないのである。

塚本訳 ヨハ 11:14-15
11:14 そこでイエスが今度ははっきり言われた、「ラザロは死んだのだ。
11:15 わたしがそこにいなかったことを、あなた達のために喜ぶ。あなた達の信仰を強めることができるからだ。さあ、ラザロの所に行こう。」

塚本訳 ヨハ 11:33-34
11:33 イエスはマリヤが泣き、一しょに来たユダヤ人たちも泣くのを見ると、(その不信仰を)心に憤り、かつ興奮して、
11:34 (マルタとマリヤに)言われた、「どこにラザロを納めたか。」二人が言う、「主よ、来て、御覧ください。」

塚本訳 ルカ 12:4
12:4 あなた達、わたしの友人に言う、体を殺しても、そのあと、それ以上には何もできない者を恐れるな


塚本訳 ルカ 12:32
12:32 小さな群よ、恐れることはない。あなた達の父上は御国をあなた達に下さるつもりだから。

塚本訳 マタ 9:2
9:2 するとそこに、人々が寝床にねている一人の中風の者をつれて来た。イエスはその人たちの信仰を見て(驚き)、中風の者に言われた、「子よ、安心せよ、いまあなたの罪は赦された。」


塚本訳 マタ 9:22
9:22 イエスは振り向いて、女を見ながら言われた、「娘よ、安心しなさい、あなたの信仰がなおした。」するとちょうどその時から、女はなおった。

塚本訳 マタ 14:26-28
14:26 弟子たちはイエスが湖の上を歩いておられるのを見ると、幽霊だと思って肝をつぶし、恐ろしさのあまり叫んだ。
14:27 しかしイエスはすぐ彼らに話しかけて言われた、「安心せよ、わたしだ。こわがることはない。」
14:28 ペテロが答えた、「主よ、あなたでしたら、どうかわたしに命令して、水の上を歩いてあなたの所へ行かせてください。」

塚本訳 マタ 28:20
28:20 わたしがあなた達に命じたことを皆守るように教えながら。安心せよ、世の終りまでいつもわたしがあなた達と一しょにいるのだから。」


塚本訳 マコ 10:46-49
10:46 彼らはエリコ(の町)に来る。イエスが弟子たちや多くの群衆と一しょにエリコを出られると、テマイの子のバルテマイという盲の乞食が道ばたに坐っていた。
10:47 ナザレのイエス(のお通り)だと聞くと、「ダビデの子イエス様、どうぞお慈悲を」と言って叫び出した。
10:48 多くの人が叱りつけて黙らせようとしたが、かえってますます「ダビデのお子様、どうぞお慈悲を」と叫びつづけた。
10:49 イエスは立ち止まって、「あれを呼べ」と言われた。人々が盲人を呼んで言う、「安心せよ。起きよ。お呼びだ。」

塚本訳 ヨハ 16:22
16:22 だから、(同じく)あなた達にも今は悲しみがあるが、わたしはもう一度あなた達に会うのだから、(その時)あなた達の心は喜ぶであろう。そしてあなた達からその喜びを奪う者はだれもない。

塚本訳 ヨハ 16:33
16:33 これらのことを話したのは、あなた達がわたしに(しっかり)結びついていて、平安を保つことができるためである。この世ではあなた達に苦しみがある。しかし安心していなさい。わたしがすでに世に勝っている。」

塚本訳 マタ 10:23-24
10:23 この町で迫害された時には、次の町に逃げてゆけ。アーメン、わたしは言う、人の子(わたし)は(すぐに)、あなた達がイスラエル人の町々を回りつくさぬうちに来るのだから。
10:24 弟子は先生以上でなく、僕は主人以上ではない。(だからあなた達が迫害されるのは当り前である。)

塚本訳 マタ 24:30-31
24:30 するとその時、人の子(わたし)の徴が天に現われる。するとその時、『地上の民族はことごとく(これを見て)悲しむであろう。』そして『人の子(わたし)が』大いなる権力と栄光とをもって、『天の雲に乗って来るのを』見るであろう。
24:31 すると(その時、)人の子は『大いなるラッパの響きと共に』自分の使いたちをやって、『天のこの果てからかの果てまで』『四方から、』選ばれた人々を『集めさせるであろう。』


塚本訳 マタ 24:33-35
24:33 そのようにあなた達も、これから一切のことを見たら、人の子(わたし)が門口近く来ていることを知れ。
24:34 アーメン、わたしは言う、これらのことが一つのこらずおこってしまうまでは、この時代は決して消え失せない。
24:35 天地は消え失せる、しかし(いま言った)わたしの言葉は決して消え失せない


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朝の黙想おわり。男の信仰は薄い。自戒。有体的再臨がキリスト者の最終的希望。


●新約聖書一日一節黙想 ルカ3:34
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塚本訳 ルカ 3:34

3:34 ユダはヤコブの、ヤコブはイサクの、イサクはアブラハムの、アブラハムはテラの、テラはナホルの、

 

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420334ヤコブ、イサク、アブラハム、テラ、ナホル、

 

新共同訳1987

3:34 ヤコブ、イサク、アブラハム、テラ、ナホル、

 

前田訳1978

34ヤコブ、イサク、アブラハム、テラ、ナホル、

 

新改訳1970

3:34 ヤコブの子、イサクの子、アブラハムの子、テラの子、ナホルの子、

 

塚本訳1963

3:34 ユダはヤコブの、ヤコブはイサクの、イサクはアブラハムの、アブラハムはテラの、テラはナホルの、

 

口語訳1955

3:34 ヤコブ、イサク、アブラハム、テラ、ナホル、

 

文語訳1917

3:34 ヤコブ、イサク、アブラハム、テラ、ナホル、

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ

 

「ヤコブ」

口語訳 創  25:34

25:34 そこでヤコブはパンとレンズ豆のあつものとをエサウに与えたので、彼は飲み食いして、立ち去った。このようにしてエサウは長子の特権を軽んじた。

 

「イサク」

口語訳 創  21:3

21:3 アブラハムは生れた子、サラが産んだ男の子の名をイサクと名づけた。

 

口語訳 創  25:26

25:26 その後に弟が出た。その手はエサウのかかとをつかんでいた。それで名をヤコブと名づけた。リベカが彼らを産んだ時、イサクは六十歳であった。

 

口語訳 Ⅰ歴 1:28

1:28 アブラハムの子らはイサクとイシマエルである。

 

口語訳 Ⅰ歴 1:34

1:34 アブラハムはイサクを生んだ。イサクの子らはエサウとイスラエル。

 

塚本訳 マタ 1:2

1:2 アブラハムの子はイサク、イサクの子はヤコブ、ヤコブの子はユダとその兄弟たち、

 

塚本訳 使  7:8

7:8 それから彼に『割礼の(規則の)契約を』お与えになった。こうしてアブラハムは、イサクが生まれると(契約に従って)『八日目に割礼を施した。』イサクの子はヤコブ、ヤコブの子は十二人の族長であった。

 

「アブラハム」

口語訳 Ⅰ歴 1:34

口語訳 Ⅰ歴 1:28

1:28 アブラハムの子らはイサクとイシマエルである。

 

口語訳 創  11:10-26

11:10 セムの系図は次のとおりである。セムは百歳になって洪水の二年の後にアルパクサデを生んだ。

11:11 セムはアルパクサデを生んで後、五百年生きて、男子と女子を生んだ。

11:12 アルパクサデは三十五歳になってシラを生んだ。

11:13 アルパクサデはシラを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。

11:14 シラは三十歳になってエベルを生んだ。

11:15 シラはエベルを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。

11:16 エベルは三十四歳になってペレグを生んだ。

11:17 エベルはペレグを生んで後、四百三十年生きて、男子と女子を生んだ。

11:18 ペレグは三十歳になってリウを生んだ。

11:19 ペレグはリウを生んで後、二百九年生きて、男子と女子を生んだ。

11:20 リウは三十二歳になってセルグを生んだ。

11:21 リウはセルグを生んで後、二百七年生きて、男子と女子を生んだ。

11:22 セルグは三十歳になってナホルを生んだ。

11:23 セルグはナホルを生んで後、二百年生きて、男子と女子を生んだ。

11:24 ナホルは二十九歳になってテラを生んだ。

11:25 ナホルはテラを生んで後、百十九年生きて、男子と女子を生んだ。

11:26 テラは七十歳になってアブラム、ナホルおよびハランを生んだ。

 

口語訳 Ⅰ歴 1:24-27

1:24 セム、アルパクサデ、シラ、

1:25 エベル、ペレグ、リウ、

1:26 セルグ、ナホル、テラ、

1:27 アブラムすなわちアブラハムである。

 

「テラ」

口語訳 創  11:24-32

11:24 ナホルは二十九歳になってテラを生んだ。

11:25 ナホルはテラを生んで後、百十九年生きて、男子と女子を生んだ。

11:26 テラは七十歳になってアブラム、ナホルおよびハランを生んだ。

11:27 テラの系図は次のとおりである。テラはアブラム、ナホルおよびハランを生み、ハランはロトを生んだ。

11:28 ハランは父テラにさきだって、その生れた地、カルデヤのウルで死んだ。

11:29 アブラムとナホルは妻をめとった。アブラムの妻の名はサライといい、ナホルの妻の名はミルカといってハランの娘である。ハランはミルカの父、またイスカの父である。

11:30 サライはうまずめで、子がなかった。

11:31 テラはその子アブラムと、ハランの子である孫ロトと、子アブラムの妻である嫁サライとを連れて、カナンの地へ行こうとカルデヤのウルを出たが、ハランに着いてそこに住んだ。

11:32 テラの年は二百五歳であった。テラはハランで死んだ。

 

口語訳 ヨシ 24:2

24:2 そしてヨシュアはすべての民に言った、「イスラエルの神、主は、こう仰せられる、『あなたがたの先祖たち、すなわちアブラハムの父、ナホルの父テラは、昔、ユフラテ川の向こうに住み、みな、ほかの神々に仕えていたが、

 

口語訳 Ⅰ歴 1:24-28

1:24 セム、アルパクサデ、シラ、

1:25 エベル、ペレグ、リウ、

1:26 セルグ、ナホル、テラ、

1:27 アブラムすなわちアブラハムである。

1:28 アブラハムの子らはイサクとイシマエルである。

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新約聖書一日一節黙想 ルカ3:34 おわり

















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片腹痛い・・・異教人のほしがる平和は破滅・・・ ++++++++ 所感

2015/09/24 06:31

150924(木)キリスト者の皆様お早うございます。●昨日は図書館から借りた「天皇の玉音放送」を読み、付録のCDも聴いた。「玉音放送」は以前からよく聞き取れなかったので全文を見ながら聴いた。●と同時に連合艦隊司令長官山本五十六についてもNETで調べた。というのは山本五十六は塚本虎二先生の「聖書知識」を読んでいて、先生にお礼の手紙を出したほどの人だったというので快く思っていたのである。ところが「愛人」が二人もいたということを知り、がっくり。「百年の恋も一夜で冷めた」。おおよそ「鼻から息のする肉なるものを尊敬する」とこうなる。●内村、矢内原の「平和思想」を担ぎ上げるな。塚本虎二の「宗教思想」に溺れるな。それは「肉なるもの」の大脳皮質の思想レベルのことである。

新共同 イザ 2:22
2:22 人間に頼るのをやめよ/鼻で息をしているだけの者に。どこに彼の値打ちがあるのか

●肉の思想レベルの平和運動は決して一枚岩にはならずに四分五裂、内ゲバ闘争になり。流血騒ぎにまでなる。真の平和は心の平安から来る。●ある人が聖公会の司祭に、「兄弟が仲良くしていれば神を信じなくてもよいのではないでしょうか」と質問。司祭は「兄弟が仲良くても親父を認めないのはよくない」と答えた。聖公会は腐っても鯛だ。

塚本訳 ルカ 2:13-14
2:13 するとたちまち、おびただしい天使の群がその天使のところにあらわれて、神を讃美して言った、──
2:14 いと高き所にては神に栄光、地上にては(いまや)平安、御心にかなう人々にあり

塚本訳 ヨハ 6:40
6:40 子(なるわたし)を見て信ずる者が皆永遠の命を持ち、わたしがその人を最後の日に復活させること、これがわたしの父上の御心であるから。(だから信じない者は、父上がわたしに下さらない人たちである。)」

塚本訳 マコ 14:55-56
14:55 大祭司連をはじめ全最高法院は、イエスを死刑にするためしきりにイエスに不利な証言をさがしたが、見つからなかった。
14:56 イエスに不利な偽証をする者は多かったが、その証言は合わなかったのである。


●来る10月4日の集会感話では現在巷で盛んに議論されている「平和」について一言触れる。●というのはこういう理由である。ある人の知らせで学生運動で「SEALDs」というものがあることを知った。私のホームページがSEALDsの潮流に絡んだ。●「SEALDs」のことをNETで詳しく調べると、その中核メンバーはキリスト教愛真高校の出身者で占められている。街宣カーの上で声をからして叫んでいる人物はナント私が建築のことで愛真高校に行ったときに朝礼拝で私の話を聞いた人物(現在は大学生)ではないか。●そこで今朝は「異教人のほしがる平和は破滅」ということを黙想する。このブログが彼らの通信手段であるSNS(ソーシャルネットワークサービス)の網に引っかかることを期待する。聖書の目指す平和は彼らが口にする平和とは概念規定が違うことを言いたいのだ。●彼らの言動は若気の至りだから黙って見ていようなどとのんきなことは言っていられない。ほおっておくと地獄行きになるから、ここで一発「それは間違っている。罪そのものだ」ということをこのブログで言う。福音はヒューマニズムではない。●ヒューマニズムは罪ではないが救いではない。だからそれを黙っているのはパンを求めているのに石ころを与えているようなものである。●福音を説かずにヒューマニズムを強調するのは、魚だと偽って蛇をやっているようなものでキリストの救いの影は薄い。キリスト教愛真高校の卒業生に告ぐ。石ころや蛇を食べて地獄行きになる前に言っておく。耳のあるものは聞け。

塚本訳 マタ 7:9-10
7:9 あなた達のうちには、自分の子がパンを求めるのに、をやる者がだれかあるだろうか。
7:10 またを求めるのに、をやる者があるだろうか。


●異教人のほしがる平和は求めても目的を達しない。またすぐ乾く。満足しない。その平和運動は四分五裂。永久に平和はこない。肉なる思想だからだ。私はダメなものは駄目と言う。癌患者には正直に告知するのが親切。余命も告知する。

塚本訳 ヨハ 4:13-15
4:13 イエスは答えられた、「この(井戸の)水を飲む者はだれでもまた渇くが、
4:14 わたしが与える水を飲む者は永遠に渇かない。そればかりでなく、わたしが与える水は、その人の中で(たえず)湧き出る水の泉となって、永遠の命に至らせるであろう。」
4:15 女が言う、「主よ、その水を下さい。(二度と)渇くことがないように、またここに汲みに来なくてもよいように。」


塚本訳 ピリ 3:19
3:19 あの人達の最後は破滅、その神は自分の腹、その光栄(と考えているもの)は(実は)恥であって、あの人達は(ただ)地のこと(ばかり)に気を取られているのだ



●信仰の結果としての行動だと言って天下国家の諸悪を断罪批判する人が、「高橋さんも何か行動したらどうですか」と今井館の満座の前で批判した人がいたが、余計なお世話だ。片腹痛い。モチット聖書そのものを深く勉強してもらいたい。マテマテ、イエスは次のように言う。

塚本訳 マタ 15:12-14
15:12 あとで弟子たちが来てイエスに言う、「パリサイ人がお話を聞いて腹を立てたことを御存じですか。」
15:13 イエスは答えられた、「わたしの天の父上がお植えにならないものは皆、引き抜かれる。
15:14 あの人たちを放っておけ。盲人の手引をする盲人だ。盲人が盲人の手引をすれば、二人とも穴に落ちよう。」


●イエスはこの世の諸悪を相対化した。断罪しないで滅びるままにせよと言った。無駄なことに時間は浪費するな。

塚本訳 マタ 13:28-30
13:28 主人がこたえた、『敵のしわざだ。』使用人たちが言う、『では、行って抜き取りましょうか。』
13:29 主人が言う、『いや、毒麦を抜き取ろうとして、麦まで一しょに引き抜くかも知れない。
13:30 両方とも刈入れまで育つままにしておけ。刈入れの時、わたしが刈入れ人たちに言いつける、まず毒麦を抜き取り、束にしばって焼きすてよ、麦の方は集めて倉に入れよ、と。』」


●イエスがこの世を相対化したことは次を見よ。

塚本訳 マタ 22:17-21
22:17 それで御意見を聞かせてください──(わたし達は異教人である)皇帝に、税を納めてよろしいでしょうか、よろしくないでしょうか。
22:18 イエスは彼らの悪意を知って言われた、「なぜわたしを試すのか、この偽善者たち、
22:19 税の貨幣を見せなさい。」デナリ銀貨を差し出すと、
22:20 言われる、「これはだれの肖像か、まただれの銘か。」
22:21 「皇帝のです」と彼らが言う。すると言われる、「では皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返せ。」

塚本訳 マタ 26:51-53
26:51 すると、見よ、イエスと一しょにいた一人の人が手をのばして剣を抜き、大祭司の下男に切りかかって片耳をそぎ落してしまった。
26:52 その時イエスが言われる、「剣を鞘におさめよ。剣による者は皆、剣によって滅びる
26:53 それとも、父上にお願いして十二軍団以上の天使を今すぐ送っていただくことが、わたしに出来ないと思うのか。

塚本訳 マタ 26:63-64
26:63 しかしイエスは黙っておられた。大祭司が言った、「生ける神に誓ってわれわれにこたえよ。お前が、神の子救世主か。」
26:64 イエスは(はじめて口を開いて)彼に言われる、「(そう言われるなら)御意見にまかせる。だが、わたしは言う、あなた方は今後『人の子(わたし)が』『大能の(神の)右に坐り、』『天の雲に乗って来るのを』見るであろう。」

塚本訳 マタ 24:3-8
24:3 オリブ山に坐っておられると、弟子たちだけでそばに来て言った、「(宮がくずれると言われますが、)そのことはいつ起るか、また、あなたの来臨と世の終りとには、どんな前兆があるか、話してください。」
24:4 そこでイエスが答えてこう話された。──「人に迷わされないように気をつけよ。
24:5 いまに多くの人があらわれて、『救世主はわたしだ』と言ってわたしの名を騙り、多くの人を迷わすにちがいないから。
24:6 戦争(を目のあたりに見たり、)また戦争の噂を聞くであろうが、あわてないように注意せよ。『それはおこらねばならないことである』が、しかしまだ最後ではない。
24:7 (世の終りが来る前に)『民族は民族に、国は国に向かって(敵となって)立ち上がり、』またここかしこに飢饉や地震があるのだから。
24:8 しかしこれは皆(まだ、新しい世界が生まれるための)陣痛の始めである。


●ではキリスト者はただ手をこまねいいるだけでよいのか。そうではない。祈りという「努力」をする。神の力も祈りの力も信じない人間にはこれが分からない。悪の滅びは神に任せて「逃げる」ことに努力を集中する。有体的再臨を思想でなく、真剣に祈って「脱出する」「離れる」。神がやってくださる。

塚本訳 マタ 24:15-16
24:15 それで、預言者ダニエルをもって言われた『(聖なる所を)荒らす忌わしいものが聖なる所に』立つのを見たら[読者はここに隠された意味をよく考えるがよい]、
24:16 その時ユダヤ(の平地)におる者は(急いで)山に逃げよ

塚本訳 Ⅱペテ3:12-13
3:12 神の日の到来を待ち望みつつ(これを)早め(ることに努力せ)ねばならぬことであろう!その日『天は』焼けて解け去り、日月星辰は燃えて『溶けるであろう』。
3:13 しかし私達は彼の約束によって、義の住む『新しい天』と『新しい地』とを待ち望む。

塚本訳 Ⅰペテ1:8
1:8 君達は彼を(目のあたり)見たことはないが、(これを)愛し、今も見ることは出来ないが、(これを)信じて、(既に
かの日の)輝きに満ちた、言語に絶する喜悦を喜んでいる。

●では、聖書の基調である「平和」とは何か。十字架の血潮による罪の赦しによる神との平和。

塚本訳 ロマ 5:1-2
5:1 だから、わたし達は信仰のゆえに義とされたのであるから、わたし達の主イエス・キリストによって、いま神と平和ができた。
5:2 そうだ、キリストにより、信仰で、わたし達はいまいるこの恩恵の状態に入ることができ、また(最後の日に)神の(子になることを信じて、その)栄光にあずかる希望を誇っているのである。


塚本訳 コロ 1:20-22
1:20 その十字架の血によって平和を作り、彼によって地上のものも天上のものも、万物を(悉く)彼によって御自分と和睦させようと決心し給うたからである。
1:21 かつては君達も悪行を行って神に縁無き者(であり、)また心にてはその敵であったが
1:22 今や神は君達をも御子の肉体の死によって(御自分と)和睦させ給うた。それは君達を御自分の前で聖い、瑕の無い、咎め所の無い者にしようとし給うたのである──


●神も有体的再臨も信じない人間に告ぐ。その活動は無駄で目的を達しない。罪悪で滅びだ。しかし神がいつかその誤りを教えて正してくださるであろう。

塚本訳 ヨハ 6:44-45
6:44 (わたしを信じないのは、父上が引っ張ってくださらないからだ。)わたしを遣わされた父上が引っ張ってくださらなければ、だれもわたしの所に来ることはできない。(しかし来れば、)わたしはその人をきっと最後の日に復活させる。
6:45 預言書に、〃(最後の日に)人は皆神に教えを受けるであろう〃と書いてある。(そして神に引っ張られる者、すなわち本当に)父上に聞き、また学ぶ者は皆、わたしの所に来る。

塚本訳 マタ 26:8-13
26:8 弟子たちはこれを見て、憤慨して言った、「なぜこんなもったいないことをするのだろう。
26:9 これは高く売れて、貧乏な人に施しが出来たのに。」
26:10 それと知ってイエスは言われた、「なぜこの婦人をいじめるのか。わたしに良いことをしてくれたではないか。
26:11 貧乏な人はいつもあなた達と一しょにいるが、わたしはいつも(一しょに)いるわけではない。
26:12 この婦人がわたしの体に香油をかけてくれたのは、わたしを葬るためである
26:13 アーメン、わたしは言う、世界中どこでも(今後)この福音の説かれる所では、この婦人のしたことも、その記念のために一しょに語りつたえられるであろう。」


●信仰の結果だ展開だと称して行動するのは意外に神に喜ばれない。神に聴かれない。滅びあるのみ。なぜか。右手のすることを左手に教えているのだから。見せびらかして人の賛同を得ようとしているのだから。人の勢力を拡大して世の中を変えようとしているのだから。人の名誉は上がっても神の名誉は上がらない。信仰の結果の活動は自分の職業領域内で密かに行え。

塚本訳 マタ 6:1-4
6:1 (しかし戒めだけでなく、行ないにおいても聖書学者、パリサイ人以上でなければならない。すなわち)見せびらかすために、人の見ている前で善行をしないように気をつけよ。そうでないと、あなた達の天の父上の所で褒美をいただくことはできない。
6:2 だからあなたが施しをする時には、偽善者のように、自分の前にラッパを吹きならして(吹聴して)はならない。彼らは人に褒められようとして、礼拝堂や町の中でそうするのである。アーメン、わたしは言う、彼らは(褒められたとき、)すでに褒美をもらっている
6:3 あなたは施しをするときに、右の手のすることを左に悟られてはならない
6:4 これは施しを隠しておくためである。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう。

塚本訳 マタ 6:5-6
6:5 また祈る時には、偽善者のようにしてはならない。彼らは人に見せようとして、礼拝堂や大通りの角に立って祈ることを好むのである。アーメン、わたしは言う、彼らは(褒められた時、)すでに褒美をもらっている。
6:6 あなたが祈る時には、『奥座敷に入り、部屋をしめきった上で、』隠れた所においでになるあなたの父上に『祈れ。』そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう。

塚本訳 ルカ 22:25-27
22:25 するとイエスが言われた、「世間では王が人民を支配し、また主権者は自分を恩人と呼ばせる
22:26 しかしあなた達はそれではいけない。あなた達の間では、一番えらい者が一番若輩のように、支配する者が給仕をする者のようになれ。
22:27 食卓につく者と給仕をする者と、どちらがえらいか。食卓につく者ではないのか。でもわたしはあなた達の間で、あたかも給仕をする者のようにしている


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朝の黙想おわり。真の平和は有体的再臨によって来る。世が改まる時に来る。キリスト者はその日が早く来るように「祈り」という努力をしなければならない。

●妻は友人と御岳山へ。
●ATMへ
●新約聖書一日一節黙想 ルカ3:33
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塚本訳 ルカ 3:33

3:33 ナアソンはアミナダブの、アミナダブはアデミンの、アデミンはアルニの、アルニはエスロンの、エスロンはパレスの、パレスはユダの、

 

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420333アミナダブ、アドミン、アルニ、ヘツロン、ペレツ、ユダ、

 

新共同訳1987

3:33 アミナダブ、アドミン、アルニ、ヘツロン、ペレツ、ユダ、

 

前田訳1978

33アミナダブ、アデミン、アルニ、エスロン、パレス、ユダ、

 

新改訳1970

3:33 アミナダブの子、アデミンの子、アルニの子、エスロンの子、パレスの子、ユダの子、

 

塚本訳1963

3:33 ナアソンはアミナダブの、アミナダブはアデミンの、アデミンはアルニの、アルニはエスロンの、エスロンはパレスの、パレスはユダの、

 

口語訳1955

3:33 アミナダブ、アデミン、アルニ、エスロン、パレス、ユダ、

 

文語訳1917

3:33 アミナダブ、アデミン、アルニ、エスロン、パレス、ユダ、

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ

 

 [ アミナダブ]

口語訳 ルツ 4:19-20

4:19 ヘヅロンからラムが生れ、ラムからアミナダブが生れ、

4:20 アミナダブからナションが生れ、ナションからサルモンが生れ、

 

口語訳 Ⅰ歴 2:9-10

2:9 ヘヅロンに生れた子らはエラメル、ラム、ケルバイである。

2:10 ラムはアミナダブを生み、アミナダブはユダの子孫のつかさナションを生んだ。

 

塚本訳 マタ 1:3-4

1:3 ユダの(その嫁)タマルによる(不倫の)子はパレスとザラ、パレスの子はエスロン、エスロンの子はアラム、

1:4 アラムの子はアミナダブ、アミナダブの子はナアソン、ナアソンの子はサルモン、

 

[エスロン]

口語訳 創  46:12

46:12 ユダの子らはエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ。エルとオナンはカナンの地で死んだ。ペレヅの子らはヘヅロンとハムル。

 

口語訳 民  26:20-21

26:20 ユダの子孫は、その氏族によれば、シラからシラびとの氏族が出、ペレヅからペレヅびとの氏族が出、ゼラからゼラびとの氏族が出た。

26:21 ペレヅの子孫は、ヘヅロンからヘヅロンびとの氏族が出、ハムルからハムルびとの氏族が出た。

 

 [ペレツ]

口語訳 創  38:29

38:29 そして、その子が手をひっこめると、その弟が出たので、「どうしてあなたは自分で破って出るのか」と言った。これによって名はペレヅと呼ばれた。

 

新共同 創  38:29

38:29 ところがその子は手を引っ込めてしまい、もう一人の方が出てきたので、助産婦は言った。「なんとまあ、この子は人を出し抜いたりして。」そこで、この子はペレツ(出し抜き)と名付けられた。

 

口語訳 ルツ 4:12

4:12 どうぞ、主がこの若い女によってあなたに賜わる子供により、あなたの家が、かのタマルがユダに産んだペレヅの家のようになりますように」。

 

口語訳 Ⅰ歴 2:4-5

2:4 ユダの嫁タマルはユダによってペレヅとゼラを産んだ。ユダの子らは合わせて五人である。

2:5 ペレヅの子らはヘヅロンとハムル。

 

口語訳 Ⅰ歴 9:4

9:4 すなわちユダの子ペレヅの子孫のうちではアミホデの子ウタイ。アミホデはオムリの子、オムリはイムリの子、イムリはバニの子である。

 

口語訳 創  29:35

29:35 彼女はまた、みごもって子を産み、「わたしは今、主をほめたたえる」と言って名をユダと名づけた。そこで彼女の、子を産むことはやんだ。

 

口語訳 創  49:8

49:8 ユダよ、兄弟たちはあなたをほめる。あなたの手は敵のくびを押え、/父の子らはあなたの前に身をかがめるであろう。

 

[ユダ]

塚本訳 マタ 1:2

1:2 アブラハムの子はイサク、イサクの子はヤコブ、ヤコブの子はユダとその兄弟たち、

 

口語訳 創  29:35

29:35 彼女はまた、みごもって子を産み、「わたしは今、主をほめたたえる」と言って名をユダと名づけた。そこで彼女の、子を産むことはやんだ。

 

新共同 創  29:35

29:35 レアはまた身ごもって男の子を産み、「今度こそ主をほめたたえ(ヤダ)よう」と言った。そこで、その子をユダと名付けた。しばらく、彼女は子を産まなくなった。

 

口語訳 ルツ 4:12

4:12 どうぞ、主がこの若い女によってあなたに賜わる子供により、あなたの家が、かのタマルがユダに産んだペレヅの家のようになりますように」。

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新約聖書一日一節黙想 ルカ3:33 おわり


2015_09240005.jpg 

家の前に障害者施設の方が、「臭木」の実を採集に来られた。染物をするのだという。
障害者の世話をする方々の労苦は尊い。













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後の日に神が起こす・・・一粒の麦死なずば・・・ ++++++++ 所感

2015/09/23 08:29

150923(水)キリスト者の皆様お早うございます。●今日は春分の日、父は23年前に87歳で逝ったが、生きている時は、妻のこしらえた「おはぎ」をよく届けたものだ。昨日は妻と「もう23年も経ったのか」と話し合い、時の流れの早いことに感慨ひとしおであった。●信者はその信仰を子供に伝えたいが大体において生きているうちにその実を見ることが出来ない。これキリスト信者の宿命である。その理由は福音は人ではなく神の力で伝わって行くことが証明されるためである。●SY氏の御令姉はその父上(東京聖書読者会)が御存命のうちは父上に反抗し、信仰に無関心であったが、父上が亡くなると俄然信仰に目覚めた。SY氏は「福音は姉に伏流水のように湧きあがった」と言われた。●東京聖書読者会のSN氏のご令息はSN氏が病に倒れると勇躍大学教授の地位を捨てて「伝道」に飛び込んだ。父上の衣鉢を継いだ。SN氏はそのことを知ることなく召された。●子供が信仰に目覚めるのは親の力でなく神の力である。親はその実りの姿を見ずして召される。ナニ、モーセもキリストも「実を見ることなく」召されたのだ。我々は贅沢は言っていられない。●この悲しくも厳しい神の国の真理の現実に関して、思い浮かぶ聖句を掲げてみよう。順不同。

文語訳 ヨハ 12:24
12:24 誠にまことに汝らに告ぐ、一粒の麥、地に落ちて死なずば、唯一つにて在らん、もし死なば、多くの果を結ぶべし


口語訳 伝  11:1
11:1 あなたのパンを水の上に投げよ、多くの日の後、あなたはそれを得るからである。

口語訳 箴  31:22-25
31:22 彼女は自分のために美しいしとねを作り、亜麻布と紫布とをもってその着物とする。
31:23 その夫はその地の長老たちと共に、町の門に座するので、人に知られている。
31:24 彼女は亜麻布の着物をつくって、それを売り、帯をつくって商人に渡す。
31:25 力と気品とは彼女の着物である、そして後の日を笑っている

口語訳 イザ 53:10
53:10 しかも彼を砕くことは主のみ旨であり、主は彼を悩まされた。彼が自分を、とがの供え物となすとき、その子孫を見ることができ、その命をながくすることができる。かつ主のみ旨が彼の手によって栄える。


口語訳 イザ 61:9
61:9 彼らの子孫は、もろもろの国の中で知られ、
彼らの子らは、もろもろの民の中に知られる。すべてこれを見る者は/これが主の祝福された民であることを認める。

口語訳 イザ 35:1-2
35:1 荒野と、かわいた地とは楽しみ、さばくは喜びて花咲き、さふらんのように、
35:2 さかんに花咲き、かつ喜び楽しみ、かつ歌う。
これにレバノンの栄えが与えられ、カルメルおよびシャロンの麗しさが与えられる。彼らは
主の栄光を見、われわれの神の麗しさを見る。


口語訳 申  3:25-28
3:25 どうぞ、わたしにヨルダンを渡って行かせ、その向こう側の良い地、あの良い山地、およびレバノンを見ることのできるようにしてください』。
3:26 しかし主はあなたがたのゆえにわたしを怒り、わたしに聞かれなかった。そして主はわたしに言われた、『おまえはもはや足りている。この事については、重ねてわたしに言ってはならない。
3:27 おまえはピスガの頂に登り、目をあげて西、北、南、東を望み見よ。おまえはこのヨルダンを渡ることができないからである。
3:28 しかし、おまえはヨシュアに命じ、彼を励まし、彼を強くせよ。彼はこの民に先立って渡って行き、彼らにおまえの見る地を継がせるであろう』。


口語訳 申  34:4-6
34:4 そして主は彼に言われた、「わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに、これをあなたの子孫に与えると言って誓った地はこれである。わたしはこれをあなたの目に見せるが、あなたはそこへ渡って行くことはできない」。
34:5 こうして主のしもべモーセは主の言葉のとおりにモアブの地で死んだ。
34:6 主は彼をベテペオルに対するモアブの地の谷に葬られたが、今日までその墓を知る人はない



口語訳 Ⅱテモ4:2
4:2 御言を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを励み、あくまでも寛容な心でよく教えて、責め、戒め、勧めなさい。

口語訳 Ⅰコリ15:58
15:58 だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。

塚本訳 Ⅱコリ2:15-16
2:15 というのは、わたし達は救われる者の間でも、滅びゆく者の間でも、神にささげられるためのキリストのよい薫である。
2:16 ある者には、死から死へみちびく薫であるが、ある者には、命から命へみちびく薫りである。(ああ、)一体だれにこんなことが勤まろう。

塚本訳 コロ 1:24-25
1:24 今私は君達のために苦しむことを喜びとし、またキリスト・イエスの体なる教会のために私の体でキリストの患難の不足を補っている
1:25 そして私は神からその(教会の)世話役たる(尊い)職を賜わったので、君達に神の言を充分に伝えようとしているのである──

塚本訳 マタ 21:42
21:42 イエスは彼らに言われた、「あなた達は聖書で(この句を)まだ読んだことがないのか。──『大工たちが(役に立たぬと)捨てた石、それが隅の土台石になった。これは主のなされたことで、われわれの目には不思議である。』

塚本訳 マタ 27:45-46
27:45 昼の十二時から地の上が全部暗闇になってきて、三時までつづいた。
27:46 三時ごろ、イエスは大声を出して『エリ エリ レマ サバクタニ!』と叫ばれた。これは『わたしの神様、わたしの神様、なぜ、わたしをお見捨てになりましたか!』である。

塚本訳 ヨハ 19:30
19:30 イエスは酸っぱい葡萄酒を受けると、「(すべて)すんだ」と言って、首を垂れて霊を(神に)渡された

塚本訳 Ⅱコリ4:14-17
4:14 というのは、主イエスを生きかえらせたお方は、イエスと一体としてわたし達をも生きかえらせ、あなた達と一所にその(御座の)前に立たせてくださることを知っているからである。
4:15 何もかもあなた達のためにするのである。これは恩恵が増すにつれていよいよ多くの(信ずる)人たちが感謝にあふれ、神の栄光が揚がるためである。
4:16 このゆえに、わたし達は気を落さない。いや、わたし達の(生れながらの)外の人はどんなにこわれていっても、(キリストによって生れた)内の人は一日一日と新しくされてゆく。
4:17 なぜなら、現在の軽い苦難は、この上もなく素晴らしい、永遠に豊富な(神の)栄光をわたし達にもたらす(保証だ)からである。


塚本訳 Ⅱコリ12:7-9
12:7 そしてこれらの素晴らしい啓示があるので、わたしが高慢にならないようにと、わたしの肉に一つの刺が与えられた。悪魔の使いであって、これはわたしが高慢にならないようにと、わたしをうつものである。
12:8 この使について、それがわたしから手を引くようにと、三度まで主に願ったが
12:9 主は(その都度)言われた、「わたしの恩恵はあなたに十分だ。力は弱さの中に完成されるのだから。」、それでわたしはキリストの力がわたしに住みついてくださるように、大喜びで、むしろ(自分の)弱いことを自慢しよう。

塚本訳 Ⅱコリ4:6-8
4:6 というのは、(世界創造の時、)「光、暗闇から輝き出でよ」と言われたその神は、キリストの顔に現れている神の栄光を知る知識が明らかになるため、わたし達の心の中に光を輝かせてくださったからである。
4:7 しかしこの宝が、(貧弱な)土の器の中にある。それはその素晴らしい力が神のものであって、わたし達(土の器)から出るのではないことがわかるためである。
4:8 わたし達はあらゆることで悩まされる、しかし行き詰まらない。当惑する、しかし絶望しない。

塚本訳 黙  14:13
14:13 また私は天から声が(こう)言うのを聞いた、「書け、『今から後主にあって死ぬる死人は幸福である。』」御霊も言い給う、「然り、彼らはその労苦を休息む(ことが出来る)であろう。その(為した)業が彼らに随いて行くのであるから!」と。


塚本訳 マタ 26:11-13
26:11 貧乏な人はいつもあなた達と一しょにいるが、わたしはいつも(一しょに)いるわけではない。
26:12 この婦人がわたしの体に香油をかけてくれたのは、わたしを葬るためである。
26:13 アーメン、わたしは言う、世界中どこでも(今後)この福音の説かれる所では、この婦人のしたことも、その記念のために一しょに語りつたえられるであろう。」

塚本訳 マタ 21:31
21:31 この二人のうち、どちらが父の心を行ったのだろうか。」「もちろん長男」と彼らが答える。イエスが言われる、「アーメン、わたしは言う、税金取りや遊女たちは、あなた達よりも先に神の国に入るであろう。

塚本訳 マコ 4:26-27
4:26 また言われた、「神の国はこんなものだ。──ある人が地に種を蒔き、
4:27 夜昼、寝起きしていると、種は芽生えて育ってゆくが、本人はその訳を(すら)知らない

塚本訳 ヨハ 3:8
3:8 風[プニューマ]は心のままに吹く。その音は聞えるが、どこから来てどこに行くか、あなたは知らない。霊[プニューマ]によって生れる者も皆、そのとおりである。」

塚本訳 マタ 6:33
6:33 あなた達は何よりも、御国と、神に義とされることとを求めよ。そうすれば(食べ物や着物など)こんなものは皆、(求めずとも)つけたして与えられるであろう

塚本訳 Ⅱペテ3:8-9
3:8 愛する者よ、『主の前では』一日が千年の如く、『千年』が一『日の如く』である、この一つの事を忘れるな。
3:9 主は或る人達が遅いと考えているように約束を果たし給うのが遅いのでは(決して)ない。ただ何人の亡びることをも欲せず、凡ての者が悔い改めに到ることを欲して、君達に対し寛大であり給うのである

塚本訳 マタ 10:28-29
10:28 体を殺しても、魂を殺すことの出来ない者を恐れることはない。ただ、魂も体も地獄で滅ぼすことの出来るお方を恐れよ。
10:29 雀は二羽一アサリオン(三十円)で売っているではないか。しかしその一羽でも、あなた達の父上のお許しなしには地に落ちないのである。


塚本訳 マタ 6:20-21
6:20 衣魚も虫も食わない、また泥坊が忍び込むことも盗むこともない天に、宝を積んでおきなさい。(そうでないと、心が天に向かないであろう。)
6:21 宝のある所に、あなたの心もあるのだから。


塚本訳 マタ 25:40
25:40 すると王は答える、『アーメン、わたしは言う、わたしのいと小さいこの兄弟たちの一人にしたのは、わたしにしてくれたのと同じである。』



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朝の黙想おわり。御心のままに御心のままに。神は総てをご存知。

●新約聖書一日一節黙想 ルカ3:32

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塚本訳 ルカ 3:32

3:32 ダビデはエッサイの、エッサイはオベデの、オベデはボアズの、ボアズはサラの、サラはナアソンの、

 

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420332エッサイ、オベド、ボアズ、サラ、ナフション、

 

新共同訳1987

3:32 エッサイ、オベド、ボアズ、サラ、ナフション、

 

前田訳1978

32エッサイ、オベデ、ボアズ、サラ、ナアソン、

 

新改訳1970

3:32 エッサイの子、オベデの子、ボアズの子、サラの子、ナアソンの子

 

塚本訳1963

3:32 ダビデはエッサイの、エッサイはオベデの、オベデはボアズの、ボアズはサラの、サラはナアソンの、

 

口語訳1955

3:32 エッサイ、オベデ、ボアズ、サラ、ナアソン、

 

文語訳1917

3:32 エッサイ、オベデ、ボアズ、サラ、ナアソン、

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ

 

口語訳 ルツ 4:18-22

4:18 さてペレヅの子孫は次のとおりである。ペレヅからヘヅロンが生れ、

4:19 ヘヅロンからラムが生れ、ラムからアミナダブが生れ、

4:20 アミナダブからナションが生れ、ナションからサルモンが生れ、

4:21 サルモンからボアズが生れ、ボアズからオベデが生れ、

4:22 オベデからエッサイが生れ、エッサイからダビデが生れた。

 

口語訳 Ⅰサム17:58

17:58 サウルは彼に言った、「若者よ、あなたはだれの子か」。ダビデは答えた、「あなたのしもべ、ベツレヘムびとエッサイの子です」。

 

口語訳 Ⅰサム20:31

20:31 エッサイの子がこの世に生きながらえている間は、あなたも、あなたの王国も堅く立っていくことはできない。それゆえ今、人をつかわして、彼をわたしのもとに連れてこさせなさい。彼は必ず死ななければならない」。

 

口語訳 Ⅰ列 12:16

12:16 イスラエルの人々は皆、王が自分たちの言うことを聞きいれないのを見たので、民は王に答えて言った、/「われわれはダビデのうちに何の分があろうか、/エッサイの子のうちに嗣業がない。イスラエルよ、あなたがたの天幕へ帰れ。ダビデよ、今自分の家の事を見よ」。そしてイスラエルはその天幕へ去っていった。

 

口語訳 Ⅰ歴 2:10-15

2:10 ラムはアミナダブを生み、アミナダブはユダの子孫のつかさナションを生んだ。

2:11 ナションはサルマを生み、サルマはボアズを生み、

2:12 ボアズはオベデを生み、オベデはエッサイを生んだ。

2:13 エッサイは長子エリアブ、次にアビナダブ、第三にシメア、

2:14 第四にネタンエル、第五にラダイ、

2:15 第六にオゼム、第七にダビデを生んだ。

 

口語訳 詩  72:20

72:20 エッサイの子ダビデの祈は終った。

 

口語訳 イザ 11:1-2

11:1 エッサイの株から一つの芽が出、その根から一つの若枝が生えて実を結び、

11:2 その上に主の霊がとどまる。これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主を恐れる霊である。

 

塚本訳 マタ 1:3-6

1:3 ユダの(その嫁)タマルによる(不倫の)子はパレスとザラ、パレスの子はエスロン、エスロンの子はアラム、

1:4 アラムの子はアミナダブ、アミナダブの子はナアソン、ナアソンの子はサルモン、

1:5 サルモンの(遊女)ラハブによる子はボアズ、ボアズの(異教国モアブの女)ルツによる子はオベデ、オベデの子はエッサイ、

1:6 エッサイの子はダビデ王である。ダビデの(将軍)ウリヤの妻による子はソロモン、

 

塚本訳 使  13:22-23

13:22 彼を退けたのちに、ダビデを立てて王にし、こう言って賞賛された、『エッサイの子『ダビデを見つけた。』『この人はわたしの気に入った。』』なんでもわたしの思うことをするにちがいない』』と。

13:23 このダビデの子孫から、神は約束によりイエスを救い主としてイスラエルに来させられたが、

 

口語訳 民  1:7

1:7 ユダからはアミナダブの子ナション。

 

口語訳 民  2:3

2:3 すなわち、日の出る方、東に宿営するものは、ユダの宿営の旗につく者であって、その部隊にしたがって宿営し、アミナダブの子ナションが、ユダの子たちのつかさとなるであろう。

 

口語訳 民  7:12

7:12 第一日に供え物をささげた者は、ユダの部族のアミナダブの子ナションであった。

 

口語訳 Ⅰ歴 2:11-12

2:11 ナションはサルマを生み、サルマはボアズを生み、

2:12 ボアズはオベデを生み、オベデはエッサイを生んだ。

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新約聖書一日一節黙想 ルカ3:32 おわり

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秋の空。あと何回この美しい空を見られるのだろうか。



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失敗の人生・・・南原繁の告白に学ぶ・・・ ++++++++ 所感

2015/09/22 06:31

150922(火)キリスト者の皆様お早うございます。昨日は「内村鑑三研究会」(今井館)で「南原繁と内村鑑三---時代を追って---」が山口周三氏から発表された。その結語で「死の床で南原先生は、日本人の精神改革に失敗したという自己評価であった」と言われた。●南原先生の東大総長時代の卒業式辞は日本中が注目したものだ。それほどの南原先生が死の床で身近な人に「自分の人生は失敗であった」と語ったとはショックであった。●これに対し私はフロアーから大略次のように発言した。(一部加筆)「普通誰かの記念会を行う時は講演される人物を褒め上げるのだが、今日は『南原先生の失敗』ということが言われてよかった。何故失敗だったか。それは南原先生が『日本的キリスト教』を目指したのだが日本的ということに力が注がれ、キリストの影が薄くなっていた。無教会も内村、塚本、黒崎ぐらいまでは正統信仰が強固であって教会からも尊敬されていたが、その後信仰が学問や思想や政治や活動(徹底抗戦!)に同化埋没変化してしまってキリストの福音が見えにくくなってしまった」●この私の発言に何人かから「良い発言であった」と評価された。●そこで今朝はキリストの福音がこの世の文化に埋没同化変化していく危険に関して聖書のアチコチを思い浮かべてみよう。

塚本訳 ルカ 18:8
18:8 わたしは言う、間もなく彼らのために仕返しをされるであろう。しかし人の子(わたし)が来るときに、はたして地上に信仰(をもつ人)が見当るだろうか!」

塚本訳 Ⅰコリ15:3-5
15:3 まえにわたしが(福音の)一番大切な事としてあなた達に伝えたのは、わたし自身(エルサレム集会から)受けついだのであるが、キリストが聖書(の預言)どおりにわたし達の罪のために死なれたこと、
15:4 葬られたこと、聖書どおりに三日目に復活しておられること、
15:5 またケパに、それから十二人(の弟子)に、御自分を現わされたことである。

塚本訳 ルカ 16:15-16
16:15 そこで彼らに言われた、「あなた達は人の前では信心深そうな顔をしているが、神はあなた達の心を見抜いておられる。人の中で尊ばれるものは、神の前では嫌われるものである
16:16 (あなた達は聖書を誇るが、時代はもう変っている。)律法と預言書と([聖書]の時代)は(洗礼者)ヨハネ(の現われる時)までで、その時以来神の国の福音は伝えられ、だれもかれも暴力で攻め入っている。

塚本訳 ルカ 22:25-26
22:25 するとイエスが言われた、「世間では王が人民を支配し、また主権者は自分を恩人と呼ばせる
22:26 しかしあなた達はそれではいけない。あなた達の間では、一番えらい者が一番若輩のように、支配する者が給仕をする者のようになれ。

塚本訳 ルカ 6:26
6:26 皆の人に良く言われる時、あなた達は禍である。あの人達の先祖も、同じことを偽預言者たちにしたのである。

塚本訳 マタ 26:8-13
26:8 弟子たちはこれを見て、憤慨して言った、「なぜこんなもったいないことをするのだろう。
26:9 これは高く売れて、貧乏な人に施しが出来たのに。」
26:10 それと知ってイエスは言われた、「なぜこの婦人をいじめるのか。わたしに良いことをしてくれたではないか。
26:11 貧乏な人はいつもあなた達と一しょにいるが、わたしはいつも(一しょに)いるわけではない
26:12 この婦人がわたしの体に香油をかけてくれたのは、わたしを葬るためである。
26:13 アーメン、わたしは言う、世界中どこでも(今後)この福音の説かれる所では、この婦人のしたことも、その記念のために一しょに語りつたえられるであろう。」

塚本訳 ルカ 16:11-13
16:11 だから、もし(この世の)不正な富に忠実でなかったならば、だれが(天の)まことの富をあなた達にまかせようか。
16:12 もし他人のもの[この世のこと]に忠実でなかったならば、だれがあなた達のもの[天のもの]をあなた達に与えようか。
16:13 しかし(この世のことはみな準備のためであるから、それに心を奪われてはならない。)いかなる僕も(同時に)二人の主人に仕えることは出来ない。こちらを憎んであちらを愛するか、こちらに親しんであちらを疎んじるか、どちらかである。あなた達は神と富とに仕えることは出来ない。」

塚本訳 コロ 3:1-2
3:1 だからもし君達が(洗礼によって)キリストと共に(死に、共に)甦ったのであるならば、キリストいまして『神の右に坐し給う』(天)上のものを求めよ。
3:2 (常にただ天)上のものを思え。
地上のものに気を取られるな。


塚本訳 ロマ 16:18
16:18 こんな者はわたし達の主キリストの奴隷ではなくて、自分のお腹[下等な欲求]の奴隷であり、あまい言葉と諂いとで無邪気な人たちの心を惑わすからである。


塚本訳 ピリ 3:19
3:19 あの人達の最後は破滅、その神は自分の腹、その光栄(と考えているもの)は(実は)恥であって、あの人達は(ただ)地のこと(ばかり)に気を取られているのだ


塚本訳 マタ 16:26
16:26 たとい全世界をもうけても、命を損するならば、その人は何を得するのだろう。それとも、人は(一度失った永遠の)命を受けもどす代価として、何か(神に)渡すことができるのだろうか。


塚本訳 ヨハ 18:36
18:36 イエスが答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであったら、わたしの手下の者たちが、わたしをユダヤ人に渡すまいとして戦ったはずである。しかし実際のところ、わたしの国はこの世のものではない。」

塚本訳 マタ 4:8-10
4:8 悪魔はまたイエスを非常に高い山に連れてゆき、世界中の国々と、栄華とを見せて
4:9 言った、「あれを皆あげよう、もしひれ伏してわたしをおがむなら。」
4:10 そこでイエスは言われる、「引っ込んでいろ、悪魔!(聖書に)『あなたの神なる主をおがめ、』『主に』のみ『奉仕せよ』と書いてあるのだ
。」


塚本訳 マタ 10:34-36
10:34 地上に平和をもたらすためにわたしが来た、などと考えてはならない。平和ではない、剣を、(戦いを)もたらすために来たのである。
10:35 わたしは子を『その父と、娘を母と、嫁を姑と』仲違いさせるために来たのだから。
10:36 『家族が自分の敵となろう。』

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朝の黙想おわり。福音を信じてこの世の小事に忠実であることは一見キリスト教がこの世に浸透する道であるかのように思えるが、それは実は「自分の腹」。神には意外に喜ばれない。


●新約聖書一日一節黙想 ルカ3:31
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塚本訳 ルカ 3:31

3:31 エリヤキムはメレヤの、メレヤはメナの、メナはマタタの、マタタはナタンの、ナタンはダビデの、

 

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420331メレア、メンナ、マタタ、ナタン、ダビデ、

 

新共同訳1987

3:31 メレア、メンナ、マタタ、ナタン、ダビデ、

 

前田訳1978

31メレヤ、メナ、マタタ、ナタン、ダビデ、

 

新改訳1970

3:31 メレヤの子、メナの子、マタタの子、ナタンの子、ダビデの子、

 

塚本訳1963

3:31 エリヤキムはメレヤの、メレヤはメナの、メナはマタタの、マタタはナタンの、ナタンはダビデの、

 

口語訳1955

3:31 メレヤ、メナ、マタタ、ナタン、ダビデ、

 

文語訳1917

3:31 メレヤ、メナ、マタタ、ナタン、ダビデ、

 

●BbB、TSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ

 

口語訳 Ⅱサム5:14

5:14 エルサレムで彼に生れた者の名は次のとおりである。シャンムア、ショバブ、ナタン、ソロモン、

 

口語訳 Ⅰ歴 3:5

3:5 エルサレムで生れたものは次のとおりである。すなわちシメア、ショバブ、ナタン、ソロモン。この四人はアンミエルの娘バテシュアから生れた。

 

口語訳 Ⅰ歴 14:4

14:4 彼がエルサレムで得た子たちの名は次のとおりである。すなわちシャンマ、ショバブ、、ナタン、ソロモン、

 

口語訳 ゼカ 12:12

12:12 国じゅう、氏族おのおの別れて嘆く。すなわちダビデの家の氏族は別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆く。ナタンの家の氏族は別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆く。

 

口語訳 マタ 1:2-6   (ダビデ以下アブラハム・・ルカ3:34・・・までは大体マタイ伝と一致する)

 

1:2 アブラハムはイサクの父であり、イサクはヤコブの父、ヤコブはユダとその兄弟たちとの父、

1:3 ユダはタマルによるパレスとザラとの父、パレスはエスロンの父、エスロンはアラムの父、

1:4 アラムはアミナダブの父、アミナダブはナアソンの父、ナアソンはサルモンの父、

1:5 サルモンはラハブによるボアズの父、ボアズはルツによるオベデの父、オベデはエッサイの父、

1:6 エッサイはダビデ王の父であった。ダビデはウリヤの妻によるソロモンの父であり、

 

口語訳 ルツ 4:17-22

4:17 近所の女たちは「ナオミに男の子が生れた」と言って、彼に名をつけ、その名をオベデと呼んだ。彼はダビデの父であるエッサイの父となった。

4:18 さてペレヅの子孫は次のとおりである。ペレヅからヘヅロンが生れ、

4:19 ヘヅロンからラムが生れ、ラムからアミナダブが生れ、

4:20 アミナダブからナションが生れ、ナションからサルモンが生れ、

4:21 サルモンからボアズが生れ、ボアズからオベデが生れ、

4:22 オベデからエッサイが生れ、エッサイからダビデが生れた。

 

口語訳 Ⅰ歴 2:15

2:15 第六にオゼム、第七にダビデを生んだ。

 

口語訳 Ⅰサム16:1

16:1 さて主はサムエルに言われた、「わたしがすでにサウルを捨てて、イスラエルの王位から退けたのに、あなたはいつまで彼のために悲しむのか。角に油を満たし、それをもって行きなさい。あなたをベツレヘムびとエッサイのもとにつかわします。わたしはその子たちのうちにひとりの王を捜し得たからである」。

 

口語訳 Ⅰサム16:13

16:13 サムエルは油の角をとって、その兄弟たちの中で、彼に油をそそいだ。この日からのち、主の霊は、はげしくダビデの上に臨んだ。そしてサムエルは立ってラマへ行った。

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新約聖書一日一節黙想 ルカ3:31おわり




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長生きする喜び・・・主にありて・・・ ++++++++ 所感

2015/09/21 06:31

150921(月)敬老の日●キリスト者の皆様お早うございます。今日は9月第3月曜日で「敬老の日」。老人とは65歳以上であるが、日野原先生に言わせれば「新老人」の定義は75歳以上。●私の親しかった友の二人は共に還暦を待たずに逝ってしまった。彼らのことを思うと72歳の今日まで生きられるのは恩恵の賜物であり感謝である。彼らに申し訳ないとも思う。●ところで「長生きは幸福か」。日本は世界一の長寿国、男80歳、女85歳。70歳以上の人の平均余命となるとそれに3歳程度加わる。●世で論じられる老人問題は暗い。老人施設は「死の待合室」のようで「希望の明るさ」がない。●老人問題が社会的経済的医学的に充実していくことは良いことであるが残るは「精神的」な事である。福祉が充実しているスウェーデンでは「自殺者」が多いらしい。物理緒的環境が整っても「精神面」が満たされないのだ。●キリスト教の重大な使命は「老後の真の喜び」を担うことである。

塚本訳 ヨハ 4:13-15
4:13 イエスは答えられた、「この(井戸の)水を飲む者はだれでもまた渇くが、
4:14 わたしが与える水を飲む者は永遠に渇かない
。そればかりでなく、わたしが与える水は、その人の中で(たえず)湧き出る水の泉となって、永遠の命に至らせるであろう。」
4:15 女が言う、「主よ、その水を下さい。(二度と)渇くことがないように、またここに汲みに来なくてもよいように。」


●そこで今朝は主にありて与えられる「老人の喜び」について思いつくままに聖書を黙想してみる。

口語訳 レビ 19:32
19:32 あなたは白髪の人の前では、起立しなければならない。また老人を敬い、あなたの神を恐れなければならない。わたしは主である。


●私の白い髪を見て電車で席を譲ってくれる人がいると私は心でその人を祝福する。

口語訳 イザ 46:4
46:4 わたしはあなたがたの年老いるまで変らず、白髪となるまで、あなたがたを持ち運ぶ。わたしは造ったゆえ、必ず負い、持ち運び、かつ救う。


●この句はヒルティが信仰の人生は楽で楽しいことを説いたときに引用しているもの。(ヒルティ「眠られぬ夜のために第一巻の結語「なおりたいのか」にある。私は若き日にこの句に出会って信仰の道の喜びを知った。

口語訳 伝  8:12
8:12 罪びとで百度悪をなして、なお長生きするものがあるけれども、神をかしこみ、み前に恐れをいだく者には幸福があることを、わたしは知っている。


●悪人も長生きするが、神を畏れる生き方の方が真の幸福だというのだ。

口語訳 箴  16:31
16:31 しらがは栄えの冠である、正しく生きることによってそれが得られる。


元最高裁判所長官で東京聖書読者会の創立者の藤林益三先生を老人施設の病院に見舞ったときのこと。「高橋君。髪が白くなったねー」と言われたので、「信仰のおかげです」と言うと、先生は「確か、箴言に書いてあったねー」と言われた。先生は晩年リューマチで苦しまれた奥様をよく御看護された。ご長男にも先立たれた。神が晩年に先生に降した最後の愛の一撃であった。奥様は頭蓋骨がめり込むので横になれなかったが讃美歌を歌って苦痛を耐えぬかれた。死で楽になられた。


口語訳 箴  31:12
31:12 彼女は生きながらえている間、その夫のために良いことをして、悪いことをしない。


●これが「女の道」であるが、不幸にも結婚に失敗しても神は救う。離婚は罪ではない。それはこの世の事だからだ。

口語訳 箴  31:25
31:25 力と気品とは彼女の着物である、そして後の日を笑っている。


●「後の日を笑っている」とは老人の真の美しさ。それは力と気品である。イエスは次のように言う。

塚本訳 マタ 6:34
6:34 だから、あしたのことを心配するな。あしたはあしたが自分で心配する。一日の苦労はその日の分で沢山である。


口語訳 箴  31:28-30
31:28 その子らは立ち上がって彼女を祝し、その夫もまた彼女をほめたたえて言う、
31:29 「りっぱに事をなし遂げる女は多いけれども、あなたはそのすべてにまさっている」と。
31:30 あでやかさは偽りであり、美しさはつかのまである、しかし主を恐れる女はほめたたえられる。


●敬老の日に一番うれしいプレゼントはモノよりも言葉だと言われている。
●かって「父さん、母さん、長生きしてくださいと」いう言葉を贈られたことがある。子育ては終わった。

塚本訳 マタ 6:27
6:27 (だいいち、)あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか

●私も妻も「延命治療」は望まない。

塚本訳 ルカ 2:25-26
2:25 さて(そのころ)エルサレムに名をシメオンという人がいた。この人は正しい、信心深い人で、イスラエルの慰め(である救世主)を待ち望み、聖霊が彼をはなれなかった。
2:26 かつ主の救世主を見ないうちは決して死なないと、かねて聖霊からお告げを受けていた。


●老年の希望は同胞、一族郎党の救い。

塚本訳 ルカ 2:36-38
2:36 また、アセル族のパヌエルの娘に、アンナという女預言者があった。非常に年を取っていて、娘時代の後、七年の結婚生活をおくり、
2:37 (その後)八十四歳(の今日)まで寡婦ぐらしをしていた。
(片時も)宮を離れず、夜も昼も断食と祈りとをもって(神に)奉仕していたが、
2:38 (シメオンが預言している)ちょうどその時、近寄ってきて(幼児について)神に感謝をささげ、またエルサレムの人々のあがないを待ち望むみんなの人に、この幼児のことを話した。


●この世的には目立たないがその祈りが神に聴かれる人。

塚本訳 Ⅱコリ4:14-17
4:14 というのは、主イエスを生きかえらせたお方は、イエスと一体としてわたし達をも生きかえらせ、あなた達と一所にその(御座の)前に立たせてくださることを知っているからである。
4:15 何もかもあなた達のためにするのである。これは恩恵が増すにつれていよいよ多くの(信ずる)人たちが感謝にあふれ、神の栄光が揚がるためである。
4:16 このゆえに、わたし達は気を落さない。いや、わたし達の(生れながらの)外の人はどんなにこわれていっても、(キリストによって生れた)内の人は一日一日と新しくされてゆく。
4:17 なぜなら、現在の軽い苦難は、この上もなく素晴らしい、永遠に豊富な(神の)栄光をわたし達にもたらす(保証だ)からである。


●これは老人キリスト者のプロパガンダ。

塚本訳 Ⅰペテ1:5-8
1:5 (そして)君達は最後の時に顕れる準備の(既に)出来ている救いに入るために、信仰によって神の力に護られる。
1:6 (もちろん)その時には(大いに)喜ぶ(であろう)が、もし(御意により)必要ならば、今は少し様々な試練に(悩み)悲しまねばならない。
1:7 これは君達の信仰が、火によって本物であると証明された(この世の)はかない金よりも尊い本物であることが判り、イエス・キリストの顕現の時に(君達の)面目また光栄また栄誉とならんためである。
1:8 君達は彼を(目のあたり)見たことはないが、(これを)愛し、今も見ることは出来ないが、(これを)信じて、(既にかの日の)輝きに満ちた、言語に絶する喜悦を喜んでいる。


●主にありて生きる時「言語に絶する喜悦」が与えられるという。日本の老人問題の救いの道。

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朝の黙想おわり。今日一日生きられることに感謝。

●新約聖書一日一節黙想 ルカ3:30
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塚本訳 ルカ 3:30

3:30 レビはシメオンの、シメオンはユダの、ユダはヨセフの、ヨセフはヨナムの、ヨナムはエリヤキムの、

 

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420330シメオン、ユダ、ヨセフ、ヨナム、エリアキム、

 

新共同訳1987

3:30 シメオン、ユダ、ヨセフ、ヨナム、エリアキム、

 

前田訳1978

30シメオン、ユダ、ヨセフ、ヨナム、エリヤキム、

 

新改訳1970

3:30 シメオンの子、ユダの子、ヨセフの子、ヨナムの子、エリヤキムの子、

 

塚本訳1963

3:30 レビはシメオンの、シメオンはユダの、ユダはヨセフの、ヨセフはヨナムの、ヨナムはエリヤキムの、

 

口語訳1955

3:30 シメオン、ユダ、ヨセフ、ヨナム、エリヤキム、

 

文語訳1917

3:30 シメオン、ユダ、ヨセフ、ヨナム、エリヤキム、

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新約聖書一日一節黙想 ルカ3:30終わり

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蟻が大きな獲物を引いていた。ガリバーのようだなー

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10:00「シスレー展」(練馬区立美術館)。シスレー大好き。火災で焼けてしまったシスレーの絵(印刷もの)に会いに行ったのだが出展されてなかった。

14:00 今井館。内村鑑三研究会。発表者、山口周三(分かりやすかった)、柴田真希都(難しかった)
出会いの人々。吉田秀雄、高木謙次、千葉真、斉藤顕、みち、内坂晃、武藤陽一、森山浩二、坂内宗男、倉石淑子・・・









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援軍は神に求めよ・・・キリスト者の祈りという努力・・・ ++++++++ 所感

2015/09/20 05:27

150920(日)キリスト者の皆様お早うございます。●昨日は某在外邦人から「安保法案が成立したようですが、母国を憂う気持ちに変わりなしです。」というすばらしいメールをいただいた。●「国を憂う気持ち」は様々な形になる。それは思想闘争、国会乱闘、デモ・・・・、●キリスト者でも各人が微妙に異なる。しかし少なくとも活ける神の力を信ずるキリスト者は援軍は神に求めなければならない。●キリスト者で「お祈りや聖書研勉強なんて何の役にも立たない」という人は神の力を知らない「信仰の薄い人」なので別れる。彼には信仰が無いから「無い袖は振れない」から何を言っても無駄だ。彼の上に大苦難が臨み、神が眼を開けてくれるように祈る。待つ。●今、キリストが日本に来たらキリスト者に向かって何と言うか。おそらく次のように言うに違いない。

塚本訳 マタ 26:52-53
26:52 その時イエスが言われる、「剣を鞘におさめよ。剣による者は皆、剣によって滅びる。
26:53 それとも、父上にお願いして十二軍団以上の天使を今すぐ送っていただくことが、わたしに出来ないと思うのか。


●今朝はこの聖句を巡って聖書のアチコチを見てみよう。
●まず翻訳比較。

岩波翻訳委員会訳1995

402652そのときイエスは彼に言う、「あなたの剣をもとのところに収めよ。『剣を取る者は、剣で滅びる』からである。

402653それとも私が自分の父に願って、たちどころに十二軍団以上の御使いたちを私のために備えてもらえないとでも思うのか。

新共同訳1987

26:52 そこで、イエスは言われた。「剣をさやに納めなさい。剣を取る者は皆、剣で滅びる。

26:53 わたしが父にお願いできないとでも思うのか。お願いすれば、父は十二軍団以上の天使を今すぐ送ってくださるであろう。

前田訳1978

26:52 するとイエスはいわれる、「なんじの剣をさやにおさめよ。剣をとるものは剣に滅びる。

26:53 それとも、わが父上に願って十二軍団以上の使いをすぐわたしに送ってもらうことがわたしにできないと思うのか。

新改訳1970

26:52 そのとき、イエスは彼に言われた。「剣をもとに納めなさい。剣を取る者はみな剣で滅びます。

26:53 それとも、わたしが父にお願いして、十二軍団よりも多くの御使いを、今わたしの配下に置いていただくことができないとでも思うのですか。

塚本訳1963

26:52 その時イエスが言われる、「剣を鞘におさめよ。剣による者は皆、剣によって滅びる。

26:53 それとも、父上にお願いして十二軍団以上の天使を今すぐ送っていただくことが、わたしに出来ないと思うのか。

口語訳1955

26:52 そこで、イエスは彼に言われた、「あなたの剣をもとの所におさめなさい。剣をとる者はみな、剣で滅びる。

26:53 それとも、わたしが父に願って、天の使たちを十二軍団以上も、今つかわしていただくことができないと、あなたは思うのか。

文語訳1917

"402652","ここにイエス彼に言ひ給ふ『なんぢの劍をもとに收めよ、すべて劍をとる者は劍にて亡ぶるなり。"

"402653","我わが父に請ひて十二軍に餘る御使を今あたへらるること能はずと思ふか。"



●次にTSK、黒崎を見て心に響くものをピックアップ。

塚本訳 ヨハ 16:33
16:33 これらのことを話したのは、あなた達がわたしに(しっかり)結びついていて、平安を保つことができるためである。この世ではあなた達に苦しみがある。しかし安心していなさい。わたしがすでに世に勝っている。」


口語訳 創  9:6
9:6 人の血を流すものは、人に血を流される、/神が自分のかたちに人を造られたゆえに。


塚本訳 黙  13:10
13:10 牢屋に行かねばならぬならば(素直に)牢屋に行け。剣で他人を殺すならば、自分が剣で殺されねばならぬであろう。ここに聖徒の忍耐と信仰がある!


塚本訳 マコ 5:15
5:15 彼らはイエスの所に来て、前に一軍団の悪鬼につかれていた者が着物をき、正気にかえってじっと座っているのを見ると、恐ろしくなった。


口語訳 詩  91:11-12
91:11 これは主があなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で/あなたを守らせられるからである。
91:12 彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。


塚本訳 ヘブ 12:22
12:22 (これは旧い約束が与えられた時のシナイ山であるが、)しかし(今キリストを信ずる)あなた達があゆみ寄っている所は、(目に見えない、喜びと平安の)シオンの山、(然り、)生ける神の都、天のエルサレム、また数かぎりない天使、


塚本訳 ヨハ 18:36
18:36 イエスが答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであったら、わたしの手下の者たちが、わたしをユダヤ人に渡すまいとして戦ったはずである。しかし実際のところ、わたしの国はこの世のものではない。」


塚本訳 マタ 5:39
5:39 しかしわたしはあなた達に言う、悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打ったら、左をも向けよ。


塚本訳 ロマ 12:19
12:19 愛する者たちよ、自分で仕返しをするな、(裁きの日の神の)怒りにまかせよ。こう書いてあるではないか、「主は言われる、『仕返しはわたしのもの、』わたしが『報いをする』と。」


塚本訳 Ⅰコリ4:11-12
4:11 いまこの時まで、わたし達は空腹で、渇いて、裸で、ぶたれて、宿なしで、
4:12 自分の手で働きながら苦労している。罵られては(神の)祝福を求め、迫害されては我慢し、


塚本訳 Ⅰテサ5:15
5:15 誰も悪で悪に仕返しせぬように注意し、互いに、また何人にも、常に親切であるように努めよ。

塚本訳 Ⅰペテ2:21-23
2:21 君達はこのために召されたのであるから。というのはキリストも君達のために苦しみ、君達をその足跡に随わせようとして模範を遺し給うたのである。
2:22 彼は(聖書にあるように)罪を』犯さず、その口には欺瞞が無かった』。
2:23 彼は悪口されても悪口し返さず、苦しめられても脅かさずして、正しく審き給う者に裁量を任せ給うた。


塚本訳 Ⅰペテ3:9
3:9 悪で悪に、あるいは悪口で悪口に報いず、むしろ反対に、祝福せよ。祝福を相続するために召されたのであるから。


口語訳 詩  55:23
55:23 しかし主よ、あなたは彼らを/滅びの穴に投げ入れられます。血を流す者と欺く者とは/おのが日の半ばも生きながらえることはできません。しかしわたしはあなたに寄り頼みます。


口語訳 エゼ 35:5-6
35:5 あなたは限りない敵意をいだいて、イスラエルの人々をその災の時、終りの刑罰の時に、つるぎの手に渡した。
35:6 それゆえ、主なる神は言われる、わたしは生きている。わたしはあなたを血にわたす。血はあなたを追いかける。あなたには血のとががあるゆえ、血はあなたを追いかける


塚本訳 マタ 23:34-36
23:34 だから、わたしが預言者や知者や聖書学者を派遣すると、君たちはそのある者を殺し、また十字架につけ、ある者を礼拝堂で鞭打ち、また町から町へと(追いまわして)迫害するであろう。
23:35 これは、(こうして君たちが迫害する預言者の血だけでなく、最初の殺人であった)義人アベルの血から、聖所と祭壇との間で君たち(の先祖)が殺したバラキヤの子ザカリアの血に至るまで、(今までに)地上で流されたすべての正義の血(に対する罰)が、君たちに負わされるためである。
23:36 アーメン、わたしは言う、これら(に対する罰)は、ことごとくこの時代(の君たち)に臨むであろう。


塚本訳 黙  13:10
13:10 牢屋に行かねばならぬならば(素直に)牢屋に行け。剣で他人を殺すならば、自分が剣で殺されねばならぬであろう。ここに聖徒の忍耐と信仰がある!


口語訳 Ⅱ列 6:17
6:17 そしてエリシャが祈って「主よ、どうぞ、彼の目を開いて見させてください」と言うと、主はその若者の目を開かれたので、彼が見ると、火の馬と火の戦車が山に満ちてエリシャのまわりにあった。


塚本訳 マタ 4:11
4:11 そこで悪魔が離れると、たちまち天使たちが来てイエスに仕えた。


塚本訳 マタ 25:31
25:31 (こんど)人の子(わたし)が栄光に包まれ、『すべての天使を引き連れて来る』時には、栄光の(裁きの)座につくのである。


塚本訳 Ⅱテサ1:7-8
1:7 また(これに反し今)苦しめられている君達には私達と一緒に安息をもって報い給うのであって、そのことは主イエスが天からその能力なる天使(の群)と共に『火焔の中に』現れ給う時に実現し、
1:8 (その時)主は『神を知ろうとせぬ(異教の)者』と、私達の主イエスの福音に『従順でない者に仕返しをし給う』ので、


口語訳 詩  22:3-6
22:3 しかしイスラエルのさんびの上に座しておられる/あなたは聖なるおかたです。
22:4 われらの先祖たちはあなたに信頼しました。彼らが信頼したので、あなたは彼らを助けられました。
22:5 彼らはあなたに呼ばわって救われ、あなたに信頼して恥をうけなかったのです。
22:6 しかし、わたしは虫であって、人ではない。人にそしられ、民に侮られる。


口語訳 詩  69:6-7
69:6 万軍の神、主よ、あなたを待ち望む者が/わたしの事によって、はずかしめられることのないようにしてください。イスラエルの神よ、あなたを求める者が/わたしの事によって、恥を負わせられることのないようにしてください。
69:7 わたしはあなたのためにそしりを負い、恥がわたしの顔をおおったのです。


口語訳 イザ 53:3-6
53:3 彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた。また顔をおおって忌みきらわれる者のように、彼は侮られた。われわれも彼を尊ばなかった。
53:4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
53:5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
53:6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。


塚本訳 使  1:16
1:16 「兄弟の方々、イエスを捕らえる者たちを手引したユダについては、聖霊がダビデ(王)の口をもって預言された聖書の言葉が成就しなければならなかった。


口語訳 詩  20:7
20:7 ある者は戦車を誇り、ある者は馬を誇る。しかしわれらは、われらの神、主のみ名を誇る。

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朝の黙想終わり 。

●集会は、宮崎(司会)、丹野(塚本「ヘブル書講義」)、村上(出エジプト12章)
●午後、妻は大田区の愛子の家へ。自分で作ったおはぎと頂いたパイナップルを届けに行く。
●10月4日感話原稿の推敲。

●新約聖書一日一節黙想 ルカ3:29
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塚本訳 ルカ 3:29

3:29 エルはヨシュアの、ヨシュアはエリエゼルの、エリエゼルはヨリムの、ヨリムはマタテの、マタテはレビの、

 

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420329ヨシュア、エリェゼル、ヨリム、マタト、レビ、

 

新共同訳1987

3:29 ヨシュア、エリエゼル、ヨリム、マタト、レビ、

 

前田訳1978

29ヨシュア、エリエゼル、ヨリム、マタテ、レビ、

 

新改訳1970

3:29 ヨシュアの子、エリエゼルの子、ヨリムの子、マタテの子、レビの子、

 

塚本訳1963

3:29 エルはヨシュアの、ヨシュアはエリエゼルの、エリエゼルはヨリムの、ヨリムはマタテの、マタテはレビの、

 

口語訳1955

3:29 ヨシュア、エリエゼル、ヨリム、マタテ、レビ、

 

文語訳1917

3:29 ヨセ、エリエゼル、ヨリム、マタテ、レビ、

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新約聖書一日一節黙想 ルカ3:29 おわり







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安保法案成立・・・イエスは積極的沈黙派・・・ ++++++++ 所感

2015/09/19 09:49

150919(土)キリスト者の皆様お早うございます。●昨夜国会はドタバタ騒動の末に「安保法案」が可決成立された。●「憲法9条」に関してはキリスト信者の中にも右派と左派がいる。「昨日の友は今日の敵」である。うっかり話題にできない。各人が微妙に違うから「ブルータス。お前もか」という険悪な空気になる。●米国では親しい者同士は政治と宗教の話はしないことになっているらしい。●夫婦が巨人ファンと阪神ファンに別れていると最悪らしい。

塚本訳 マタ 10:34-36
10:34 地上に平和をもたらすためにわたしが来た、などと考えてはならない。平和ではない、剣を、(戦いを)もたらすために来たのである。
10:35
わたしは子を『その父と、娘を母と、嫁を姑と』仲違いさせるために来たのだから。
10:36 『家族が自分の敵となろう。』


●私は政治問題には「沈黙」である。無関心と言うのではない。「積極的沈黙派」である。その理由は,有体的復活と有体的再臨を固く信ずるためである。このことは来る10月4日の集会感話で述べるがその部分を下記に掲げる。私は憲法9条に関しては右派でも左派でもなく、キリスト信者、宗教者の立場から「積極的沈黙派」である。イエスがこの世の政治に関しては「積極的沈黙派」だったからだ。

10月4日東京聖書読者会感話の一部
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聖書で聖書を読む                           


ルカ福音書


洗礼者ヨハネ誕生のお告げ(ルカ1:5-25)

・・ヨハネの誕生は人間の不信を乗り越えて実行された神の業・・

2015年10月4日 東京聖書読者会 高橋照男


一部分を抜粋

 

塚本訳 ルカ 1:13
1:13 天使が言った、「ザカリヤ、『恐れることはない。あなたの』(かねての)祈りは『聞きいれられた。』妻エリサベツは男の子を産むであろう。その名をヨハネとつけよ。

●「天使」は重要な場面で出てくる。洗礼者ヨハネの誕生にも「天使」が現れた。イエスの誕生の時に似ている。●イエスの復活の時にも天使が出現した。


塚本訳 ルカ 1:28-30
1:28
天使は乙女の所に来て言った、「おめでとう、恵まれた人よ、主があなたとご一しょだ!」
1:29
マリヤはこの言葉にびっくりして、いったいこの挨拶は何事であろうと考えまどうた。
1:30
天使が言った、「マリヤよ、恐れることはない。神からお恵みをいただいたのだから。

 

塚本訳 ルカ 2:10-13
2:10
天使が言った、「こわがることはない。いまわたしは、(イスラエルの)民全体への大きな喜びのおとずれを、あなた達に伝えるのだから。
2:11
実は今夜ダビデの町に、あなた達のために一人の救い主がお生まれになった。このお方が(かねて預言されていた)救世主なる主である。
2:12
あなた達はみどり児が産着にくるまれて飼葉桶に寝ているのを見る。それが(救世主の)目印である。」
2:13
するとたちまち、おびただしい
天使の群がその天使のところにあらわれて、神を讃美して言った、──

2:14 いと高き所にては神に栄光、地上にては(いまや)平安、御心にかなう人々にあり!

 

塚本訳 ヨハ 6:40-45

6:40 子(なるわたし)を見て信ずる者が皆永遠の命を持ち、わたしがその人を最後の日に復活させること、これがわたしの父上の御心であるから。(だから信じない者は、父上がわたしに下さらない人たちである。)」

6:41 ユダヤ人はイエスが「わたしが天から下ってきたパンである」と言われたので、彼のことをつぶやいて

6:42 言った、「この人はヨセフの子イエスで、わたし達はその父も母も知っているではないか。どうして今「わたしは天から下ってきた』と言うのだろう、」

6:43 イエスが答えられた、「つぶやき合うのをやめよ。

6:44 (わたしを信じないのは、父上が引っ張ってくださらないからだ。)わたしを遣わされた父上が引っ張ってくださらなければ、だれもわたしの所に来ることはできない。(しかし来れば、)わたしはその人をきっと最後の日に復活させる。

6:45 預言書に、〃(最後の日に)人は皆神に教えを受けるであろう〃と書いてある。(そして神に引っ張られる者、すなわち本当に)父上に聞き、また学ぶ者は皆、わたしの所に来る。

 

●「平安」とはこの世の平和ではなく、十字架の救いによる神との心の平和

 

塚本訳 ロマ 5:1-2

5:1 だから、わたし達は信仰のゆえに義とされたのであるから、わたし達の主イエス・キリストによって、いま神と平和ができた。

5:2 そうだ、キリストにより、信仰で、わたし達はいまいるこの恩恵の状態に入ることができ、また(最後の日に)神の(子になることを信じて、その)栄光にあずかる希望を誇っているのである。

 

塚本訳 コロ 1:19-22

1:19 何故なら、神は豊満なる神性を悉く彼に宿らせ、

1:20 その十字架の血によって平和を作り、彼によって地上のものも天上のものも、万物を(悉く)彼によって御自分と和睦させようと決心し給うたからである。

1:21 かつては君達も悪行を行って神に縁無き者(であり、)また心にてはその敵であったが、

1:22 今や神は君達をも御子の肉体の死によって(御自分と)和睦させ給うた。それは君達を御自分の前で聖い、瑕の無い、咎め所の無い者にしようとし給うたのである──

 

塚本訳 Ⅰペテ1:2

1:2 君達は父なる神の予定に循(したが)い、御霊の聖潔(きよめ)によって、従順とイエス・キリストの血の潅(そそ)に与らんために選ばれたのである──恩恵と平安、(いよいよ)君達に豊かならんことを!

 

●別次元に導きいれられたキリスト信者の態度は、再臨を祈りつつこの世を相対化する

 

塚本訳 マタ 10:34-36

10:34 地上に平和をもたらすためにわたしが来た、などと考えてはならない。平和ではない、剣を、(戦いを)もたらすために来たのである。

10:35 わたしは子を『その父と、娘を母と、嫁を姑と』仲違いさせるために来たのだから。

10:36 『家族が自分の敵となろう。』

 

塚本訳 マタ 24:6-10

24:6 戦争(を目のあたりに見たり、)また戦争の噂を聞くであろうが、あわてないように注意せよ。『それはおこらねばならないことである』が、しかしまだ最後ではない。

24:7 (世の終りが来る前に)『民族は民族に、国は国に向かって(敵となって)立ち上がり、』またここかしこに飢饉や地震があるのだから。

24:8 しかしこれは皆(まだ、新しい世界が生まれるための)陣痛の始めである。

24:9 その時あなた達は苦しめられ、殺される。またわたしの弟子であるために、すべての国の人から憎まれる。

24:10 するとその時、『多くの人が信仰から離れて、』互に裏切り、互に憎むであろう。

 

塚本訳 マタ 24:15-16

24:15 それで、預言者ダニエルをもって言われた『(聖なる所を)荒らす忌わしいものが聖なる所に』立つのを見たら[読者は(ここに隠された意味を)よく考えるがよい]、

24:16 その時ユダヤ(の平地)におる者は(急いで)山に逃げよ

 

塚本訳 Ⅱペテ3:12-13

3:12 神の日の到来を待ち望みつつ(これを)早め(ることに努力せ)ねばならぬことであろう!その日『天は』焼けて解け去り、日月星辰は燃えて『溶けるであろう』。

3:13 しかし私達は彼の約束によって、義の住む『新しい天』と『新しい地』とを待ち望む。

 

塚本訳 マタ 5:39-42

5:39 しかしわたしはあなた達に言う、悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打ったら、左をも向けよ。

5:40 (裁判所に)訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせてやれ。

5:41 だれかが無理に一ミリオン[一キロ半]行かせようとするなら、一しょに二ミリオン行ってやれ。

5:42 求める者には与えよ、借りようとする者を断るな。

 

塚本訳 マタ 22:17-21

22:17 それで御意見を聞かせてください──(わたし達は異教人である)皇帝に、税を納めてよろしいでしょうか、よろしくないでしょうか。

22:18 イエスは彼らの悪意を知って言われた、「なぜわたしを試すのか、この偽善者たち、

22:19 税の貨幣を見せなさい。」デナリ銀貨を差し出すと、

22:20 言われる、「これはだれの肖像か、まただれの銘か。」

22:21 「皇帝のです」と彼らが言う。すると言われる、「では皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返せ。

 

塚本訳 マタ 26:51-54

26:51 すると、見よ、イエスと一しょにいた一人の人が手をのばして剣を抜き、大祭司の下男に切りかかって片耳をそぎ落してしまった。

26:52 その時イエスが言われる、「剣を鞘におさめよ。剣による者は皆、剣によって滅びる。

26:53 それとも、父上にお願いして十二軍団以上の天使を今すぐ送っていただくことが、わたしに出来ないと思うのか。

26:54 しかしそれでは、かならずこうなる、とある聖書の言葉は、どうして成就するのか。」

 

塚本訳 マタ 26:63-64

26:63 しかしイエスは黙っておられた。大祭司が言った、「生ける神に誓ってわれわれにこたえよ。お前が、神の子救世主か。

26:64 イエスは(はじめて口を開いて)彼に言われる、「(そう言われるなら)御意見にまかせる。だが、わたしは言う、あなた方は今後『人の子(わたし)が』『大能の(神の)右に坐り、』『天の雲に乗って来るのを』見るであろう。」


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10月4日東京聖書読者会感話の抜粋 おわり

●新約聖書一日一節黙想 ルカ3:28
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塚本訳 ルカ 3:28

3:28 ネリはメルキの、メルキはアデイの、アデイはコサムの、コサムはエルマダムの、エルマダムはエルの、

 

●翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

420328メルキ、アディ、コサム、エルマダム、エル、

 

新共同訳1987

3:28 メルキ、アディ、コサム、エルマダム、エル、

 

前田訳1978

28メルキ、アデイ、コサム、エルマダム、エル、

 

新改訳1970

3:28 メルキの子、アデイの子、コサムの子、エルマダムの子、エルの子、

 

塚本訳1963

3:28 ネリはメルキの、メルキはアデイの、アデイはコサムの、コサムはエルマダムの、エルマダムはエルの、

 

口語訳1955

3:28 メルキ、アデイ、コサム、エルマダム、エル、

 

文語訳1917

3:28 メルキ、アデイ、コサム、エルマダム、エル、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新約聖書一日一節黙想 ルカ3:28 おわり

●15:20 妻は私の夕飯の説明をしてから合唱の練習。「メサイア」。その後コンサート。

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秋の草花 後方は我が家

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秋の空は高い

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玄関の花。よくぞ我が家で咲いてくれた。花の命は短い。







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時の徴を知れ・・・キリスト者は再臨を祈りつつ「山に逃げよ」・・・ ++++++++ 所感

2015/09/18 05:58

150918(金)4時半起床●キリスト者の皆様お早うございます。深夜に囁かれたことをブログで宣伝する。「時の徴を知れ・・・キリスト者は再臨を祈りつつ『山に逃げよ』・・・」

塚本訳 マタ 10:26-28
10:26 だから彼らを恐れるな、(すべてはじきに明らかになるであろう。)覆われているものであらわされないものはなく、隠れているもので(人に)知られないものはないからである。
10:27 わたしが暗闇で(こっそり)話すことを、(大胆に)明るみで言え。耳うちされたことを屋根の上で宣伝せよ。
10:28 体を殺しても、魂を殺すことの出来ない者を恐れることはない。ただ、魂も体も地獄で滅ぼすことの出来るお方を恐れよ。

塚本訳 ルカ 12:3
12:3 (伝道も同じである。)だからあなた達が暗闇で(こっそり)言ったことはみな、明るみで聞かれ、奥の部屋で耳にささやいたことは、屋根の上で宣伝される(時が来る)のである

塚本訳 マタ 5:14-15
5:14 あなた達は世の光である。山の上にある町は隠れていることは出来ない
5:15 また、(せっかく)明りをともして枡をかぶせる者はない。かならず燭台の上に置く。すると、家の中におる人を皆照らすのである。

塚本訳 マコ 4:21-23
4:21 また彼らに言われた、「(しかし外の人たちに神の国の秘密が隠されるのは、ただしばらくである。)明りを持って来るのは、枡の下や寝台の下に置くためであろうか。燭台の上に置くためではあるまいか。
4:22 隠れているもので現わされるためでないものはなく、隠されているもので現われるためでないものもないからである。
4:23 耳の聞える者は聞け
。」

●福音の真理とその光はたくまずして漏れ出る。ブログによる発信は「不特定多数の眼にさらされる」。だから「荒野に叫ぶ声」、「路傍伝道」である。「耳のあるものは聞け」。慰めは時々応答、共感、の反応があることだ。ブログを始めた時の手ごたえの実感であった。「残りの者」は全国に散らばって存在する。

塚本訳 ロマ 9:25-27
9:25 (異教人の中から憐れみの器が選ばれることは、不思議ではない。)神がホセア書でも言っておられるとおりである。『わたしはわたしの民でない者をわたしの民と呼び、愛されぬ者を愛される者と呼ぶであろう。』
9:26 『「あなた達は私の民でない」と言われたその場所で、彼らは生ける神の子と呼ばれるであろう。』
9:27 (預言者)イザヤもイスラエル人について叫んでいる。『たとえイスラエル[ヤコブ]の子孫の数は海の砂のように(多数)であろうとも、(信ずる小数の)残りの者(だけ)が救われる。

塚本訳 ロマ 11:2-6
11:2 『神は』あらかじめ選んだ』御自分の民をお捨てにならなかった』(と書いてある。)それともあなた達は、聖書がエリヤの(ことを記した)所で何と言っているか、知らないのか。エリヤはイスラエル人をこのように神に訴えているではないか。──
11:3 「主よ、『彼らはあなたの預言者たちを殺しました。あなたの祭壇を破壊しました。そしてわたしだけが残っているのに、そのわたしの命をねらっています。』」
11:4 ところが彼に対する神のお告げはどうであるか。──「『わたしは(異教の神)バアルに膝をかがめなかった男子七千人を』自分のために『残しておいた。』」
11:5 だから、同じように今の世にも、恩恵の選びによる残りの者がある。
11:6 しかし恩恵による以上は、もはや行いのゆえではない。そうでなければ、恩恵がもはや恩恵でなくなるからである。

●昨日は「安保法案」を巡っての与野党の攻防をテレビで見た。「憲法9条」の解釈を巡って与党は数の暴力、野党は腕力で議長席に乱入。見ていた私はコリャーダメだ。「憲法9条を守っても守らなくても平和は来ない」と思った。「時の徴」を感じたので今朝はこのことを巡って聖書のアチコチを思い浮かべてみよう。

塚本訳 マタ 16:1-4
16:1 するとパリサイ人とサドカイ人とが来て、イエスを試そうとして、(神の子である証拠に)天からの(不思議な)徴を示すようにと頼んだ。
16:2 彼らに答えられた、「あなた達は夕方には『(明日は)天気だ、空が焼けているから』と言い、
16:3 また朝早く、『きょうは荒れだ、空が雲って焼けているから』と言う。あなた達は空の模様を見分けることを知っていながら、時の(せまった)徴を見分けることが出来ないのか
16:4 この悪い、神を忘れた時代の人は、徴をほしがる。しかしこの人たちには、ヨナの徴以外の徴は与えられない。」イエスは彼らをすてて立ち去られた。

塚本訳 マタ 24:3-8
24:3 オリブ山に坐っておられると、弟子たちだけでそばに来て言った、「(宮がくずれると言われますが、)そのことはいつ起るか、また、あなたの来臨と世の終りとには、どんな前兆があるか、話してください。」
24:4 そこでイエスが答えてこう話された。──「人に迷わされないように気をつけよ。
24:5 いまに多くの人があらわれて、『救世主はわたしだ』と言ってわたしの名を騙り、多くの人を迷わすにちがいないから。
24:6 戦争(を目のあたりに見たり、)また戦争の噂を聞くであろうが、あわてないように注意せよ。『それはおこらねばならないことである』が、しかしまだ最後ではない。
24:7 (世の終りが来る前に)『民族は民族に、国は国に向かって(敵となって)立ち上がり、』またここかしこに飢饉や地震があるのだから
24:8 しかしこれは皆(まだ、新しい世界が生まれるための)陣痛の始めである。

塚本訳 マタ 24:27-31
24:27 人の子(わたし)の来臨は、ちょうど稲妻が東から西に輝きわたるよう(に、はっきりわかるの)であるから。
24:28 死骸のある所には、どこにでも鷲が集まる。
24:29 それらの苦難の日の後に、たちまち『日は暗く、月は光を放たず、』『星は』天から『落ち、もろもろの天体が』震われるであろう

24:30 するとその時、人の子(わたし)の徴が天に現われる。するとその時、『地上の民族はことごとく(これを見て)悲しむであろう。』そして『人の子(わたし)が』大いなる権力と栄光とをもって、『天の雲に乗って来るのを』見るであろう。
24:31 すると(その時、)人の子は『大いなるラッパの響きと共に』自分の使いたちをやって、『天のこの果てからかの果てまで』『四方から、』選ばれた人々を『集めさせるであろう。』

塚本訳 マタ 24:32-33
24:32 無花果の木で(この天の国の)譬を学ぶがよい。──枝がすでに柔らかになって葉が出ると、夏が近いと知るのである。
24:33 そのようにあなた達も、これから一切のことを見たら、人の子(わたし)が門口近く来ていることを知れ。

塚本訳 マタ 24:35-36
24:35 天地は消え失せる、しかし(いま言った)わたしの言葉は決して消え失せない。
24:36 ただし(人の子の来る)その日と時間とは、ただ父上のほかだれも知らない。天の使いたちも知らない。

塚本訳 マタ 24:38-44
24:38 すなわち洪水の前のあのころ、『ノアが箱船に入った』日まで、人々は飲んだり食ったり、嫁にやったり取ったりしていて、
24:39 洪水が来て一人のこらずさらってゆくまで、それに気づかなかった。人の子の来臨もこのようである。
24:40 その時、二人の男が畑にいると、一人は(天に)連れてゆかれ、一人は(地上に)のこされる。
24:41 二人の女が臼をひいていると、一人は連れてゆかれ、一人はのこされる。
24:42 だから(たえず)目を覚ましておれ。あなた達は主がいつの日来られるか、知らないのだから。
24:43 あなた達はこのことを知っているはずだ。──夜の何時に泥坊が来るとわかっておれば、家の主人は目を覚ましていて、みすみす家に忍び込ませはしないであろう。
24:44 だから、あなた達も用意していなさい。人の子(わたし)は思いがけない時に来るのだから

塚本訳 マタ 24:50-51
24:50 予期せぬ日、思いもよらぬ時間に、その僕の主人がかえってきて、
24:51 僕を八つ裂きにし、偽善者と同じ目にあわせるにちがいない。そのとき彼はわめき、歯ぎしりするであろう。

塚本訳 マタ 25:13
25:13 だから(たえず)目を覚ましておれ。あなた達は(人の子が来る)その日も時間も知らないのだから

塚本訳 ルカ 17:26-30
17:26 ちょうどノアの(洪水の)時にあったようなことが、人の子の(来る)日にも起るであろう。
17:27 『ノアが箱船に入った』日まで、人々が飲んだり食ったり、嫁にやったり取ったりしていると、洪水が来て、一人のこらず滅ぼしてしまった。
17:28 ロトの時にも、ちょうど同じようなことがあった。人々が飲んだり食ったり、売ったり買ったり、植えたり建てたりしていると
17:29 ロトがソドムから出た日に、『(神は)天から火と硫黄とを降らせて、『一人のこらず滅ぼしてしまわれた。
17:30 人の子があらわれる日にも同じことが起るであろう。


●「時の徴」を感じたら、キリスト者は徹底抗戦せず、再臨を願って「山に逃げよ」。エルサレムがローマ軍に包囲された時、徹底抗戦派と山岳地方のペラに脱出した脱出派の二派に分裂。その結果は歴史的にどうなったかに関して西洋史の泰斗秀村欣二先生(塚本門下)は次のように言う。


「いずれが真に愛国的であり、神の国の到来を求める者であったかは歴史が立証した。「剣を取る者は皆剣で滅びる」(マタイ26:52)。民族の運命の刻々と縮まる中におそらく卑怯者よ、裏切り者よとの非難と罵声を後にして断腸の想いをもってエrツサレムを去ったキリスト者によって福音の本質は守りぬかれたのであった。」(秀村欣二選集Ⅰ新約時代史P89)


●キリスト者はただ逃げたのではない。再臨を祈りつつ、イスラエルの真の救いを願いつつ逃げたのだ。その結果「徹底抗戦派」は全滅、「脱出派」は生き延びて福音が延命し、それが世界を革新した。再臨による救いを祈りつつ逃げることがキリスト者の取るべき道だ。それが神に負わされた真の愛だ。

塚本訳 マタ 24:15-16
24:15 それで、預言者ダニエルをもって言われた『(聖なる所を)荒らす忌わしいものが聖なる所に』立つのを見たら[読者はここに隠された意味をよく考えるがよい]、
24:16 その時ユダヤ(の平地)におる者は(急いで)山に逃げよ

塚本訳 Ⅱペテ3:12-13
3:12 神の日の到来を待ち望みつつ(これを)早め(ることに努力せ)ねばならぬことであろう!その日『天は』焼けて解け去り、日月星辰は燃えて『溶けるであろう』。
3:13 しかし私達は彼の約束によって、義の住む『新しい天』と『新しい地』とを待ち望む。

塚本訳 マタ 22:17-21
22:17 それで御意見を聞かせてください──(わたし達は異教人である)皇帝に、税を納めてよろしいでしょうか、よろしくないでしょうか。
22:18 イエスは彼らの悪意を知って言われた、「なぜわたしを試すのか、この偽善者たち、
22:19 税の貨幣を見せなさい。」デナリ銀貨を差し出すと、
22:20 言われる、「これはだれの肖像か、まただれの銘か。」
22:21 「皇帝のです」と彼らが言う。すると言われる、「では皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返せ。」

塚本訳 マタ 10:10-14
10:10 旅行には旅行袋も、着替えの下着も、靴も、杖も(なんの用意も)いらない。働く者が食べ物をいただくのは当然だから。
10:11 町なり村なりに入ったら、そこで然るべき人を捜して、(その土地を)立ってゆくまではその家に泊まっておれ。
10:12 家に入ったらば、まず平安を祈れ。
10:13 もしその家が(その祈りをうけるのに)ふさわしければ、あなた達の(祈った)平安はかならずその家に臨み、もしふさわしくなければ、その平安はあなた達にもどってくる。(そしてあなた達のものとなるのである。)
10:14 しかし人があなた達を歓迎せず、あなた達の言葉に耳をかたむけないなら、(すぐ)その家なり町なりを(出てゆけ。そして)出てゆくとき、(縁を切った証拠に)足の埃を払いおとせ。


●キリスト者は悪人に徹底抗戦してはいけない。敵の救いを祈りつつ逃げるのだ。無策ではない。神の力を信じるのだ。ナポレオンがロシアに攻め込んだとき、ロシアは撤退につぐ撤退、ナポレオンは「冬将軍」に破れて敗走。青年将校たちは追いかけて撃退しましょうと大将に言ったが大将はそれを赦さなかった。チャイコフスキーの序曲「1812年」の最後はモスクワの教会の鐘が鳴り響く。神がナポレオンを破った。

塚本